《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

2011年01月15日
XML
カテゴリ: 幸せ読書日記

ジェームズ・アレン(1864~1912)はイギリスの作家であり自己啓発家の始祖である。

このコラムでも紹介させてもらった。

http://plaza.rakuten.co.jp/sontiti/diary/201010170000/

デール・カーネギー、ナポレオン・ヒル、アール・ナイチンゲールなど、その後の自己啓発系作家にも多くの影響を与えた。

オグ・マンディーノの『この世で一番の奇跡』の中でも、老人はアレンを引用しこう語る。

記念碑的な古典的著作『考えるヒント生きるヒント』の著者ジェームズ・アレンは、

「人の心は、賢明になるよう耕すことも、あれるがままに放置することも出来るが、

耕しても放置しても何かを生み出す、庭のようなものだ」

と書いています。

もし役にたたない種が植えられれば、たくさんの雑草の種が土地に根づき、その結果、有害で不純な植物がはびこることになります。

別の言い方をすれば、心に入るのを許されたものがつねに実を結ぶということです。

本著『「思い」が現実をつくる(OUT FROM THE HEART )』は、"なりたい未来を引き寄せる10のステップ"という副題が着いている。

あなたは、あるがままの心を表すあなた以外の何者でもありません。

そして、あなたの思いと考えは、「心にあるがままに」に行動にあらわれ、その行動のゆくえに、運命の流れを創っていきます。

あなたの心に映っている現実も、内側の「思考のプロセス」が創りあげた現実に過ぎません。

正しく現実をとらえて生きていくには、正しく生きていくとする努力と実行が必要なのです。

習慣は、第二の天性―後天的な性格です。

自分からなくしてものは、なくそうとする努力を続けることでも克服できます。

ということで、「心を高める」レッスンをしてみよう。

〔 〕内は僕のコメント。

            上向きな人生を始める10 のステップ

《克服する悪い習慣》

        ファースト・レッスン―身体の実践

1)怠惰な心の癖

やらなければならないことがあっても、なかなか手をつけず先送りするタイプです。

優柔不断で、何かをはじめても最後までやることが出来ません。

また、責任を持つことを嫌がり、義務を逃れるために、まわりの注目を集めないようにしています。

〔やらなければならないことが発生したら、とにかく何でもいいから行動に移すことだ。

メモを張る、必要なデータを集める、カレンダーに締め切りを書き記す、買いものリストに具体的に書く・・・

少しでも手をつけると、その先の展開が自然に見えてくる。

どうなるかわかんないけど、ためらわず始めてみようという思い切りが大事。

始めたことが続かない人は、スパンを長く考えるといい。

続かなかったんじゃなくて休んでいたと考え直し、機会があればまた始めればいい。

再挑戦する気がないものは、それはやりたくないことだったんだと、見極める過程だったと判断する。

責任ある仕事や、義務をのがれたいとつい思ってしまう人は、そんな波がこっちに向かってきたら、「楽しいことが起きそうだ」と無理やりでも思い込むことだ。

僕の場合は、忙しくなりそうな時は"おまじない"の言葉を唱える―

It's Showtime ! 」〕

2)欲求を管理できない癖

暴飲暴食は、動物的な欲求を満たしているだけで、食事の目的や身体に対する効果も考えていない証拠です。

正しい食事の習慣をつけることで、自然に心の規律が生まれます。

それが、「精神面の浄化」になります。

〔食欲は、動物的な欲求ではあるが、身体の代謝に必要以上のものを食べてしまうのは、人間と家畜だけだ。

野生の動物は絶対"暴飲暴食"をしない。

食べすぎは生命の存続を危うくすることを、DNAが経験している。

脳の安全装置が作動していない状態が"暴飲暴食"につながる。

健康管理は精神状態にもおおきな影響を与えるので、食事の節制は心身ともに重要なテーマだ。〕

やらなければならないことを、先延ばしにしない。

仕事や家事を、気持ちよくこなすことができる。

朝の目覚めが、すっきりしている。

食べ物を味わって、食事を楽しんでいる。

こうした変化を感じることができるようになったら、よりよい生活の基礎ができた証拠です。

        セカンド・レッスン―言葉の実践

1)「悪口を言う癖」をなくす!

    ・自分の言ったことの影響を考えない。

    ・人を傷つけて面白がる。

    ・言葉に表裏がある。

    ・誠実な気持ちで人とかかわることができない。

このような心の習慣が、人をけなす行動に現れます。

〔司馬遼太郎の奥さんの福田みどりさんが、「もし、司馬さんが戻ってこられたら、どんなお話をしたいですか?」というインタビューに、

「人の悪口をうんとしたいです」と答えた。

歴史の話とか人生の話を期待したインタビュアーの目論見を、心地良く裏切って見せた。

知性の釣り合いの取れた、信頼出来る二人の間なら、それも楽しみではある。〕

2)「うわさ話、中身のないおしゃべりの癖」をなくす!

あなたの話題は、誰かのプライベートなことや、過去に起きた出来事が多くなってはいませんか。

精神的に成長している人は、おしゃべりばかりしていなくても、静かに、自分の心を治めることをしっています。

〔僕は、おしゃべりが"悪"だとは考えない。

他愛の無い世間話を誰とでも出来るとしたら、それは技術であり才能である。

話のレベルがあるにせよ、話しをすることは"脳"を活性化させ、ホルモンの分泌を促す。

話すこと、歩くこと、手先を動かすこと、これが老化予防の基本である。〕

3)「傷つける言葉、心ない言葉の癖」をなくす!

人を責めて落ち込ませたり、嫌がらせをしたりする人は、自分を高める道から遠く外れています。

激しく言葉を投げつけて、人を傷つけようとする行為は、ただ愚かなだけです。

〔人の前でことさら強さを誇示するのは、その人の弱さの裏返し。

弱い犬ほど良く吠えると言うが、吠えられる方の心は傷つく。

相手の精神レベルはいかんともしがたいので、せいぜい吠えている内容だけを検討して、必要なら取り入れればいいし、お門違いなら無視すればいい。

相手の言い方にいちいち捕らわれる必要はない。

自分がそんな言葉を使わないのはもちろんだが、言われた場合の防御策も訓練しよう。〕

4)「軽率な言葉、礼儀知らずな会話の癖」をなくす!

    ・相手や周りにいる人たちを不愉快にする。

    ・度を越した親近感で接する。

    ・人をバカにして話題にする。

    ・相手の立場を考えないで、あつかましい振る舞いをする。

こうした分別のない行動は、下品なだけです。

〔下品な人の集まりでは、自分も下品になることも必要である。

気取ってばかりいてもね〕

5)「人のあら探しの癖」をなくす!

    ・重箱の隅をつつくように小さなことにこだわる。

    ・屁理屈で言い逃れをする。

    ・根拠のない推測や確信めいた意見で、人をやりこめるような無益な議論をしかける。

人のチェックをするよりも、自分自身の言葉や発言を和らげて、洗練された伝え方を考えてみてください。

人を抑えつける方法に心のエネルギーを使わずに、自分の考えや意見をいったん抑えて、人の考えにも耳を傾けてみることです。

〔時々、偉そうに考えの薄い意見を語る人に、突っ込みを入れたくなる衝動に駆られる。

しかし、それをしてみたところで、相手に恥をかかせるだけで何の得もないことに気づき、のどまで出掛かってやめることが多い。

相手をやり込めるだけで、自分の成長につながらない議論は意味がない。〕

怠惰な身体は、怠惰な心から。

欲望を抑えきれない不節制な生活は、節制のない心から。

そして、人を傷つける言葉や会話は、傷つけたくなる感情や思いを持つ心から。

思いやりや誠意のないコミュニケーションは、思いやりと誠意のない心から。

精神は、美徳を知ることで高められていきます。

そして、美徳の精神を知らなければ、この世界の真実を、本当の知識として知ることはできないでしょう。

以上のような“悪い癖”をなくせとアレンは言う。

さもないと、その行為はブーメランのようにいずれ自分に襲い掛かるからだ。

紙幅の都合で、本日はこれまで・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年01月15日 08時16分10秒コメント(0) | コメントを書く
[幸せ読書日記] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

WoodyPapa

WoodyPapa

サイド自由欄

設定されていません。

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: