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昔(DQ9発売当時)、このブログでDQ9は「通信や錬金、クエストなどのシステム面ばかりが目立っていて、肝心のシナリオがイマイチだと感じた」と書いたし、確かにその時はそう思ったのだが、今改めてやってみるとそんなことはないなぁと思っている。むしろ当時はハードがDSになったことがショックで正当に評価できなかったのかも知れない。せっかくDQ8がフル3Dだったのに、みたいな。勿論、今更のリプレイなので通信はできない(9については昔も多分ほとんどやらなかった)し、宝の地図は絵がラフすぎてどこを指し示しているのがノーヒントでは全然判らないなどの問題はあるが、それでもDQ11をやった後だからなのか、けっこう楽しんで冒険している。ストーリーや詳細な部分はかなり忘れているため、武器や特技などでDQ11が初出だと思っていたものが、実はDQ9が初出だと判ったりと、リプレイならではの新たな発見も楽しい。でも案外覚えていることもあるもので、ストーリーを進めて新しい街とかに行くだけで、そこで待っている人物や起きる出来事を思い出したりする。これはもうDQファンの「刷り込み」的記憶ではないだろうか?例えば「ニャー」のクエスト。これは初プレイ時に判らなくてネットで調べた覚えがあるのだが、今回も調べてしまった。そういうクエストがあることだけは覚えていたのだが…。あとは錬金。これも初出はDQ9ではなくDQ8なのだが、素材を拾うシステムがDQ9で初出だと思う。これについては、同じ素材は時間をおかないと拾えず、素材集めにきりがないので、手持ちの素材+αでできるものやどうしても欲しいものくらいを適当に錬金する程度にしている。実際、ストーリーもまだそんなに進んでないので、お店で買える武器防具で十分強いし。それからBGM。宝の地図の洞窟がDQ3の「ダンジョン」なのは覚えていたが、海がDQ4の「海図を広げて」なのは忘れていた。ツォの浜から出港したときに思い出して感動した。あとはサンディ。たっぷり時間をかける私のプレイスタイルをいつも怒られる。でもそれなら、Yボタンを押して世界地図が表示されるとかいう便利な機能、もっと早く教えてよと思ってしまう。
2017.11.23
「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」(鈴井貴之、幻冬舎文庫)を読む。「水曜どうでしょう」の鈴井さん企画・脚本のドラマのノベライズ作品。ドラマをやってた番組「ドラバラ鈴井の巣」は2~3回観たような気がする程度の私は、ほぼ予備知識なしで読んだ。舞台は白石区。クリスマスイブに人が次々に倒れる事件が発生。どうやら謎の電磁波が発生させられた模様。主人公たち雅楽仲間がその謎を解くために立ち上がる。事件の背後にいる謎の「組織」とは? という感じの戦隊ミステリ(?)鈴井さんのダジャレ好きっぷりがいかんなく発揮されているなあ。これで今年27冊目(270ページ/累計10202ページ)
2017.11.20
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「純喫茶『一服堂』の四季」(東川篤哉、講談社文庫)を読む。古都鎌倉にひっそりと佇む喫茶店「一服堂」が舞台。極度の人見知りの女主人ヨリ子は、未解決事件の話を聞くと人が変わったように客の推理を甘いと切り捨て、鋭い頭脳で謎を解く。文字通りの「安楽椅子探偵」物語4篇を収録。起こる事件はいずれも猟奇殺人で、もちろん本格ミステリとして読みごたえがある。ヨリ子のキャラクタも面白くてなかなか魅力的。でも、私としては夕月茜刑事も気に入ってしまった。これで今年26冊目(339ページ/累計9932ページ)ゆるっと、楽しめた。純喫茶「一服堂」の四季/東川篤哉
2017.11.13

DQ11をやって過去のDQ作品をいろいろと思い出したのだが、何故今さらDQ9をやろうと思ったのか…それは自分でも疑問なところがある。DQ9は正直あまりやりこんだ作品ではないし、印象にもあまり残っていない。だからこそ、そんな作品を今ならもっと正当に評価できるかもしれない…などと書くと大袈裟かもしれない。でもまぁ、DQ11に登場したリッカの宿屋でDQ9を思い出した、というのはある。そんなわけで、ちょっと前から十字キーがかなり緩くなっているDSを取り出して冒険している。3DSに慣れ切ったせいか、ついつい指がスライドパッドを探してしまう…初めてスライドパッドを使ったときは難儀したが…慣れって恐ろしい。しかし、けっこうすぐに勘を取り戻した。とはいえ、ストーリーやらシステム面やらいろいろ忘れている。まぁだからリプレイが楽しいのだが。そういえばDQ9は音楽の印象がどことなくDQ2に似ていて可愛らしい感じのものが多い気がする。リッカの宿屋でかかる「酒場のポルカ」やフィールドの「野を越え山を越え」なんかは特にそんな感じ。リプレイしながら聴いていて楽しい。因みに主人公や仲間の名前は、「TVで見る私のお気に入り女子」で統一した。
2017.11.13
「けもの道」(藤村忠寿、角川文庫)を読む。私のお気に入りTV番組「水曜どうでしょう」のディレクター、「藤やん」こと藤村氏のエッセイ。BOOK OFFで藤村氏の名前を見つけて思わず心の中で「あっ、藤やん」と叫んでしまった。勿論、即購入決定。何となくガンガン読み進めるのが惜しくて、行ったり来たりしながらチマチマと読んだ。内容的には藤やん流の仕事への向き合い方や人生観といった感じ。とても個性的で独特で、決して正統派ではないけれど斜に構えているわけでもない。例えば「個性」や「自由」や「新しい発想」といった、何となく世の中みんなが大事だと思っていることについても、独特なものの考え方ややり方を披露している。「その方法」=「けもの道」を語る語り口も独特。裏表紙に書いてある通り、「人生がちょっとラクになるエッセイ」であると思った。結構本気で。さて、最後にいくつか気に入ったところを引用させてもらおう。つまりだ。自分がいた「ある場」を、あとで客観的に見るためには、「その場」では、自分が主観的にのめり込んでいることが必要なんじゃないかと。女性も男性も見られるようにする。そのためにまず決めたことは、下ネタと恋愛話は入れない、ということ。でも、最初から全体図をきっちり設計していたら、どっかでヘンな計算が働いて、それが視聴者に透けて見えてしまうような気がして。見えてしまったら、「連続」が途切れてしまうから。だから、なんとなーく、始める。そして、じわーっと、やる。結果は、どうなるかはわからない。よく考えれば、王道以外にも、いろいろな道が見えてくるもの。これで今年25冊目(160ページ/累計9593ページ)いやはや、面白かった。
2017.11.08
とある人に何度か言われたことなのだが、青は表現者の色なんだとか。確かに私は青が好きで、洋服やバッグなどにも青が多い。なのでそういう印象を与えたのかもしれない。また、部屋の中もカーテンやベッドカバー、家具など全体的に青系統で統一されている。あとは、DQのスライムや侍ブルー、沖縄の海など、好きなものにも青いものが多い。でも私の青好きはもっと昔からで、幼稚園時代に実家のお風呂を直すときに、タイルの色を選んでいいと言われて水色を選んだ頃まで遡れる。そんな私ではあるが、「表現者」かと言われると甚だ疑問で、音楽や絵画といった芸術での表現には昔から全くセンスがない。まぁ半分は遺伝的要素だと思っているが。強いて言えば文章を書くのは好きである。このブログのように「文章」で「表現」するのが、私の「青の表現者」としての流儀なのだろうかと思ったりする。
2017.11.07

国境の長いトンネル(洞窟)を抜けると雪国(ロンダルキア)だった。そして大神官ハーゴンとの決戦。ハーゴンが呼び出した破壊の神シドーにはかなり苦戦させられたが、どうにか勝利。無事に世界に平和を取り戻した。
2017.11.03
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