り添ったかとも思うようなトラッド的な優しさが滲むM-7のようなものもあるのです。 そして、白眉な演奏が・・M-9、モンクの言わずと知れたブルースStraight No Chaserでしょう。 このスリリングさはピアノ・トリオ、ジャズ・ファンの耳を驚かすサウンド!そしてこのベースの引力こそ、マッズ・ヴィ ンディング!なのです。 ドラマーには同じくベテラン、ビリー・ハート(ヴィンディングとは35年のおつき合いとのこと)。 数多くの個性的なスタンダード演奏をゆったりしたトラッドで締めくくるのも味な所。 メンバーの良さが出た一枚です。
Jean-Michel Pilc(p) Mads Vinding(b) Billy Hart(ds)
1. Someday My Prince will Come(Frank Churchill)
3. Summertime(George Gershuwin) 4. Hardly like an Evening Sunset(Jean-Michel Pilc) 5. Open Minds(Mads Vinding) 6. How deep is the Ocean(Irving Berlin) 7. Sam(Jean-Michel Pilc)
9. Straight no Chaser(Thelonious Monk) 10. Golden Key(Jean-Michel Pilc) 11. I Skovens Dybe still Ro(Danish Trad) 2011年作品 3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Mads Vinding Trio / Open Mind」のご予約はこちらへ