Saxvibes (Willem Hellbreker Quartet) / It's All Right With Me 名調子のテナーサックスとヴィブラフォンの鮮やかなマッチング。 かのLouis Van Dijk Trioではベースを担当、レーベルの共同経営者でもあるマルチ・ミュージシャン、Fritz Landesbergen。 ここではヴァイブ・オンリーに絞り、ピアノレスのカルテットに見事に花を添えています。 お馴染みのナンバーがずらりと並んだ本作。 存在感のあるサックスの味のあるブローが心地よさを運んでくれるのはもちろんのこと、4人全員の息の合った演奏が、それぞれの曲に新しい息吹を吹き込んでいます。 ピアノがないことがかえって、サックスとヴァイブ二人の音を対照的に呼応させ、シンプルにすっきりと楽器の音を浮かび上がらせています。 オーソドックスでストレート・アヘッドながら、新たな音の広がりを味わえる作品。(新譜インフォより)
Willem Hellbreker(ts) Frits Landesbergen(vib)
Haye Jellema(ds)
1. It's All Right With Me (Porter) 2. Driftin' (Hancock) 3. Moments Notice (Coltrane) 4. Chelsea Bridge (Strayhorn) 5. Nobody Else But Me (Kern) 6. Remember (Berlin) 7. The Night Has A 1000 Eyes (Weisman) 8. How Insensative (Jobim) 9. My Shining Hour (Arlen) 10. This I Dig Of You (Mobley)