正にエンリコ・ピエラヌンツィの芸術世界の真骨頂があります。 また、本作は、エンリコ・ピエラヌンツィのキャリアの中でも重要な位置を占めるヨーロピアン・トリオによる最初の作品。 トゥーツ・シールマンスの愛したカルテットの屋台骨をつとめたオランダ人ベーシスト、Hein Van de Geyn、言わずもがな、南仏生まれのヨーロッパを代表するドラマー、アンドレ・チェカレリとは、その後、パリの名クラブ、デュック・デ・ロンバーグでライヴ録音。 2枚組のヴォリュームで充実のパフォーマンスを聴くことが出来ますが、ヨーロッパに生まれ育ったミュージシャンたちの独自のメロディ・センスと、類まれなインプロによる白熱の演奏は、その後のミュージシャンにも大きな影響を与えたことは言うまでもありません。 耽美系のオープニングに対して、本作でも斬新さ極まるオリジナルM3、敬愛してやまないウェイン・ショーターの楽曲も織り交ぜ、また8 曲目では即興色濃いオリジナルとガーシュインのスタンダードをつなぎ合わせる試みなども見せてくれます。 本作は発売当初から人気を誇り、屈指の名作と愛聴されながら、レーベルがCAM 傘下になって以来、単独作品として入手困難だったもの。 今回UHQとなって、待望のリリースです!(BOXセット=BXS.1004も廃盤。本UHQ 盤が唯一の入手可能盤になります。(新譜インフォより)
Enrico Pieranunzi (p) Marc Johnson (b) Steve Houghton (ds)
1. Seaward 2. L’Heure Oblique 3. Straight To Dream 4. Footprints 5. The Memory Of This Night 6. Yesterdays 7. Je Ne Sais Quoi 8. This Is For You / But Not For Me 9. Key Words 10. I Hear A Rhapsody 11. What You Told Me Last Night 1995 年3月3, 4日録音 12月15日発売予定 ご予約承り中です。
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