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2004/11/08
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カテゴリ: 病気・医療関連
すっかり国民病のひとつになったのが花粉症です。
春ばかりでなく秋にもでて、世界レベルに被害が広がっているそうです。
また、来春のスギ花粉は今年の10~20倍、場所によっては30倍と予測されており、花粉症の方は今から的を射た対策をしていないと来春に泣きをみそうです。

花粉症はアレルギー疾患ですので完治できませんが、完治レベルにコントロールすることはできます。
マスク、ゴグルを手放せなかった妹は何もしなくても平気になり、感謝されています。

今年に書いた関連の日記
秋にスギ花粉!? 冷夏の翌年の猛暑…要注意
アレルギー疾患のある人はアテローム性動脈硬化のリスクが2~4倍に
“アレルギー”3人に1人…厚労省調査
体内細菌の変動がアレルギーの原因の可能性

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◆秋の花粉症にご用心
すっかり「春先の病い」と定着した感のある花粉症だが、「秋の花粉症」があることをご存じだろうか。夏から秋にかけての季節の変わり目。鼻がむずむずして風邪だろうと思っていた人も、実は「秋の花粉症」かもしれない。


花粉が飛び散る時期はブタクサが8月中旬から、その後ヨモギやカナムグラ、セイタカアキノキリンソウなどが10月ぐらいまで花粉を飛ばす。ただ、こういった草花類の花粉は地域によって異なり、ほかにもイラクサやオオブなどが挙げられる。「秋の花粉症」の人は近所の雑草を観察してみるとよく分かるだろう。
予防としては、野原に出掛けないことが一番だ。春の花粉症対策と同じで、外出するときはメガネ、マスクを着けて保護し、外から帰ったときや洗濯物を取り込むときは、衣類についた花粉をよく払うようにしよう。


◆地球温暖化が花粉症に悪影響
近年、花粉症が悪化する、あるいは発症するという人が増えているような気がするが、実は花粉症の悪化は地球温暖化が一因になっているという。
数年前、温暖化と花粉症についての研究を行った米農業省が、「地球温暖化が花粉症の被害を大きくする」と発表した。この研究結果は植物学者ルイス・ジスカ氏の実験によって明らかになったもの。大気中の二酸化炭素濃度を3段階に分けて、ブタクサの花粉量を調べたところ、二酸化炭素が多いほど花粉の量も増えることが分かった。
さらにほかのグループによる研究によると、地球の温暖化によって気温が上昇すると植物の成長が促進され、花粉の産生量が増加することが分かっている。その上、花粉が飛び出す時期が早まり、花粉量はますます増加するそうだ。アメリカは花粉症などのアレルギー症状に悩む人が4000万人に上ると言われ、この調査結果を深刻に受け止め、対策を急いでいるようだ。
もちろん、日本に住んでいる人もおちおちしてはいられない。アメリカ人の花粉症の主原因となっているほとんどがブタクサや雑草。そして先に述べた「秋の花粉症」の原因もブタクサ。ということは、このまま温暖化が進めば、日本でも秋の花粉症患者が増え続けるということだ。
実際、日本で行われている調査からも、このまま気温が上昇し続けると2050年には花粉の飛散量は約1.7倍に増加し、花粉症の患者数が1.5倍にまで増加するのではないかと予想されている。
ただでさえ、免疫力の低下からか花粉症患者が増えているというのに、温暖化まで影響するとは…。メガネ、マスクで花粉対策なんていう小さな努力は、地球規模の問題によって空しく終わるのか? 花粉症に悩む人は、これからは温暖化対策に努める必要があるかもしれない。


◆05年春は、花粉症にご注意! 04年の10~20倍の大量飛散の予測
この夏の猛暑の影響で05年春には、スギやヒノキの花粉が04年比で10~20倍も多く飛ぶという予測が出た。11月4日にNPO花粉情報協会が開催した「05年スギ花粉飛散予測セミナー」で、気象業務支援センターの村山貢司専任主任技師が明らかにしたもの。


今年の夏は暑かった。東京では39.5℃の最高気温を記録、真夏日の日数も観測史上1位。このため、日照時間が長く、雨が少ないという、花粉の生育に絶好の条件がそろった。
実際、スギ花粉をたわわに抱え込むスギの雄花の生育状況は良好で、「観測史上最高を記録した1995年に次ぐ、10年来の大飛散になる見込み。ヒノキも多い西日本では、観測史上最高の飛散量になるおそれもある」と村山専任主任技師は指摘する。
前年の冷夏の影響で飛散量が激減した04年と比較すると、「特に飛散量が多いと予測される関東北部から近畿にかけては、前年比で20~30倍飛ぶ地域もある」(村山専任主任技師)。なお、この夏の集中豪雨や10個の台風上陸は記憶に新しいが、「いずれも被害は局地的で、花粉飛散量にはほとんど影響ない」(村山専任主任技師)という。

飛散開始は、暖冬の影響で例年よりもやや早くなる見込み。最も早く飛び始める関東・近畿・四国の南部と九州の北部では、2月10日が飛散開始予測日とされる。この「花粉飛散予測前線」は約1カ月かけて北上していくが、「飛散開始が1週間程度早くなる可能性がある」(村山専任主任技師)という。
また、花粉の生育状況が良いだけに「飛び始めと同時に、爆発的に飛散する可能性がある。ヒノキもよく育っているので、5月の連休までダラダラと多量の花粉が飛びそう」とNPO花粉情報協会理事長の佐橋紀男・東邦大学薬学部教授は分析する。


実はもう、スギ花粉は飛んでいる。
例年、秋に生育を終えたスギ花粉は、冬の寒波で休眠し、2月中旬から飛び始める。ところがここ数年、猛暑や暖冬といった異常気象の影響で、休眠を待たずに秋に花粉が飛散する“狂い咲き”現象が起こっているようだ。
特に今年は「すでに10月中にも2桁(1日、10平方センチメートル当たり)の花粉が観測された。これは過去に例がない」と佐橋理事長。秋の狂い咲きは「11月に一番多くなる。最高気温が20℃を超える暖かい日は要注意日」(佐橋理事長)という。
こうした状況を背景に、花粉症対策のサプリメントや機能性食品の商品開発が活発で、この冬は花粉症をめぐる商戦が激化しそうだ。
(出典:日経ヘルス)





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最終更新日  2004/11/08 12:35:39 AM
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やっと増しになりました  
私の鼻炎は気温なので・・花粉でないから予防が出来ない場合があります。
でもクランケには意偉丈夫です。有難うございます。
あちこちですれ違いながらお目にかかっています。
今月も2回上京します。
最初は今週ですが、これは秩父へ直行、秩父事件120周年記念集会に参加です。
次は最後の週に、いつものゼミ参加です。27日は北千住ですね。
28日はのんびり東京の秋を楽しみ、夕方はリニアッチさんのオフ会参加予定しています。 (2004/11/08 07:49:20 AM)

Re:季節不問!?花粉症は地球規模の大問題(11/08)  
伊藤華子  さん
やっぱりそうでしたか~
実は私、少し前から目がシカシカして
痒いって感じではないのですが
何か熱いように刺激があるので
ひょっとして花粉か?と思っていたのです。
10月06日の日記を見落としていまして、
今日の日記を読んでやっぱり!と思いました。
今年の春は不思議に花粉症がほとんど出なかったんです。やはり一般の傾向に沿っていますね。
来春が怖いです。はあー(ため息) (2004/11/08 09:46:13 PM)

花粉症は治る病気だとわたしは思う!  
亀甲満  さん
病院では花粉症を一度発症すると、一生治らない病気だと診断されてしまう。というか、実際に花粉症を治すことはできないし、未だに原因不明の病気のひとつになっている。

でも、わたしが知る限り、わたしの身近で花粉症の症状が全く無くなってしまった人がたくさん存在しているのも事実である。

花粉症もアレルギーのひとつであるが、実はアレルギーの元を身体から断つことがとても重要だということを気づいて欲しい。スギ花粉はアレルギーを刺激しているに過ぎないのである。
問題は、毎日毎日身体に蓄積される有害な化学物質が、環境ホルモン物質に体内で変化して、複合的な環境汚染を引き起こしていることに注目すべきなのである。
日本ほど安全レベルの環境基準があいまいな国は存在しないのではなかろうか? 衣食住すべてにおいて、毎日大量の環境ホルモン物質を体内に取り入れている。
とりわけ日本では、合成歯磨き剤、合成シャンプー、リンス、合成化粧品、合成洗剤などの日用品は、ひどい有害な化学物質で構成されていることをご存知だろうか?

この危険な日用品を安全な日用品に変えるだけで、ずいぶんとアレルギーの症状は軽くなってくるのである。ウソだと思うかもしれないが、これは事実そのものだと、わたしは身近にこの目で見てきている。

国土交通省が発表しているように、河川を汚染している50%以上の原因が、実は家庭から出る家庭排水であることを認識すれば、それに直接毎日触れている私たちが汚染されていないわけはないということがご理解できるのではなかろうか?

(2004/11/08 10:12:16 PM)

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