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2006/07/25
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カテゴリ: 病気・医療関連
いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。


今日の1通目
なめるだけで疲労測定 慈恵医大教授が開発へ


財政再建の御旗に医療費削減が強行されています。
医療費は、先進国で一番低額で、税金配分に問題があるのに。

保険金増額、自己負担増額、診療報酬減額など小学生でもできる
ことしかやってきていません。

いずれにしても来年から高齢者医療保険料の自己負担が
大幅に増えます。
厚生労働省には知恵も愛もないのでしょうね。


厚生労働省官僚 様
77年に日本にもきた世界の健康政策の原典 マクガバンレポート
探しだして読んでください。
アイディアがでると思います。

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新高齢者医療制度の運営の仕組み 医療制度改革を実施した場合と、しない場合の保険料比較 世帯ごとの新高齢者医療制度の保険料試算(月額) 

新高齢者医療制度の運営の仕組み.jpg

◇応分の負担、高齢者にも
75歳以上の人すべてが加入し、08年4月にスタートする新しい高齢者医療制度の保険料減免方針の大枠が固まった。実際の保険料は、新制度を運営する「広域連合」(全市町村が参加する都道府県単位の組織)がそれぞれの医療費を見込んで来年秋までに決めるが、目安となる保険料を厚生労働省の試算を中心に紹介する。

◇保険料、新たに200万人
■今は拠出金頼み
04年度の国民医療費約32兆円のうち、老人医療費は約12兆円。しかし高齢化に伴い、25年度には国民医療費65兆円のうち老人医療費が30兆円を占めるというのが、いまの高齢者医療制度「老人保健制度」の存続を前提とした厚労省推計だ。

老人保健制度は医療費の46%を税金で、残りを現役の保険料を主な財源とする老人医療費拠出金で賄っている。子どもなどの扶養を受けるお年寄りは保険料を払う必要がなく、75歳以上の人の負担割合は全体の7・3%。一方、拠出金を出す側は、自分の保険料の何%が老人医療費に回っているのか分からない。

医療費が膨らんでも拠出金で賄われ、フトコロに響きにくいお年寄りの病院通いが止まらない、若者は自分の負担額すら分からず、老人医療費に関心が向かない--厚労省はこうした点を現行制度の欠点だと指摘し、新制度創設に踏み切った。

■「広域連合」で
新制度の医療費は50%を税金で、40%は74歳未満の保険料で支える。ただ、残り10%分は75歳以上の人全員に応分の保険料を求め、痛みを感じてもらう。制度発足時の75歳以上人口は約1300万人。うち現在扶養を受けている約200万人は、新たに保険料を払わねばならなくなる。保険料は広域連合ごとに設定し、地域の医療費がかさめば住民の負担に跳ね返る仕組みとする。負担がイヤなら無駄な受診は控えろ、というわけだ。

一方、拠出する側の保険料は「基本保険料」と高齢者支援に回る「特定保険料」に分けて徴収し、現役も老人医療費をいくら払ったか分かるようにする。

◇2年に1度引き上げ
■現役減少を反映
厚労省は今回の制度改革で、25年度の老人医療費を5兆円減の25兆円に抑えられると推計している。現在の75歳以上の1人当たりの年間保険料は6万7000円だが、08年度は6000円減の6万1000円に減るという。これは200万人が新たに保険料を求められることや、医療機関に支払われる診療報酬の大幅カットも影響している。

また、75歳以上の人の負担が医療費の10%で済むのは09年度まで。老人医療費は増えるのに支え手は減る少子高齢化が進む中で10%負担を維持すれば、現役1人当たりの負担が重くなり過ぎるためだ。このため現役人口の減少率を反映させ、75歳以上の負担率を2年に1度引き上げる。15年度の75歳以上の負担率は10・8%に増え、年間保険料は当初の6万1000円から8万5000円にアップする見込み。

一方、74歳未満の08年度の負担は、中小企業中心の政府管掌健康保険が1万円減の16万9000円、大企業中心の健康保険組合も2000円減の18万7000円程度となる見通し。うち老人医療費に拠出されるのは、政管健保加入者の場合40%相当の約6万8000円、健保組合は45%の約8万4000円--というのが粗い試算だ。

◇定額部分、3段階で軽減
■低所得者対策
新制度の保険料は、全員が払う定額部分と、所得額に応じた金額とする所得比例部分からなる。厚労省は減免を受けない人の平均月額保険料は、定額部分、所得比例部分とも3100円の計6200円(年間約7万4000円)程度と試算しているが、低所得者については定額部分を3段階で軽減する。

夫婦2人世帯で、妻の年収が基礎年金のみ(79万円)の場合、夫の収入によって軽減幅が決まる。軽減幅は(1)夫の収入が153万円未満なら7割(2)177万5000円未満は5割(3)223万円未満は2割--だ。

(1)の場合の月額保険料は、所得比例部分がゼロとなるうえ、定額部分(3100円)が7割軽減され、約900円となる。また扶養を受けてこれまで保険料を払っていなかった人は、定額部分を2年間半額(1500円)とする。

■地域ごとの差は
「医療費に応じた保険料」という制度の根幹に沿って、当該市町村の1人当たり老人医療費が広域連合内の平均より20%以上低い場合は、6年間保険料を軽減する。広域連合の保険料と当該市町村で試算した保険料の差の50%まで減額を認める。減額幅は2年ごとに33%、17%に縮め、14年度には広域連合と同率とする。

仮にA町は、町民の保険料率が年収の4%でもやっていけるのに、広域連合の決めた料率が10%というなら、その差6%分の半分、3%分の減額が認められ、A町の08~09年度の保険料率は7%にできる。

また、離島など約4キロ以内に医師がおらず、最寄りの医療機関まで1時間以上かかる「無医地区」(全国786地区)は、最大50%の保険料軽減を認める。

(出典:毎日新聞)





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最終更新日  2006/07/25 10:29:02 AM
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