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穏やかな顔ばかりしていられない。それは息子も私も同じ。かんしゃくを起こし大荒れする息子のパニック状態に、身の危険さえ感じ、つい私は我慢の限界を超え、応戦してしまう。身動きできなくても手だけは動かせるから、攻撃できるのは怒りの顔と手なんだよね。わかっているんだよ。手当たり次第枕を布団を投げものすごい形相で向かってくる。いつもの柔和な顔から怖い顔つきとなって、目がすわっている。どうしたのと声をかけただけなのに。手当たり次第の攻撃に手をつかまれ頭髪をつかまれ、メガネが投げられてしまう。何を言っても怒りを助長させてしまう。こんな時冷静に引いてしまえばよいとわかっていながら黙って引けない状態になり激昂してしまう。何が言いたいの?何をそんなに怒ってるの?レスパイトはありがたい。今日から1週間私が私でなくなりそうな心を鎮めてくれる期間だ。病院のベッドから、家に帰ろうとする私を見送る目が心なし寂しげに見える。わたしだって枕元に君がいないと妙にさびしいんだから。病院の看護師さんたちには乱暴しないでよ。嫌われてしまうからね。
2017.07.28
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肩の凝らない話だった。『中原中也の愛』イメージしていた話と幾分方向が違っていたが、私には好ましく聞けた。太田さんの話がわかりやすく、中也の詩が非常にわかりやすいのがいいという太田さんと、私の心がけている考えと共通している。また美術に造詣が深いので絵画の作家の名前が出てきたが、私が好きな作家ばかりだったことも、話が好ましく聞けたのかもしれない。懇親会では私のまん前に太田さんがいらして、気さくに声をかけてくださったのもよい記念になった。
2017.07.16
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