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一昨日、在中国日本大使館から、2月26日の北京市政府の記者会見の日本語訳がメールで届きました。【本文】●2月26日午後の北京市新型コロナウイルス肺炎疫病予防コントロール業務記者会見の概要は以下のとおりです。・報道によると,日本・韓国等の一部の国の新型コロナウイルス肺炎患者数が増加中である。中国に入国する者の健康管理は公衆が注目する話題になっている。北京市衛生健康委員会報道官は社会が注目するこの問題について回答した。「最近,新型コロナウイルス肺炎感染症は海外で拡散傾向を示しており,社会はこれに高い関心を示している。北京市は現在入国健康管理を全面的に強化しているところであり,疫病が入るリスクを厳格に防ぐ。疫病発生の深刻な地域から来た人員,又は,(中国を)出国してそれらの地域に行ったことのある入国人員は,北京市疫病予防コントロール規定に従い,自宅又は集中的な医学観察を14日間受けなければならない。北京にいる外国人に対しても,所在社区の健康管理に主体的に従い,共に疫病リスクを防ぐことを心からアドバイスする。」中国語文のリンクはこちら↓○北京市発表(中国語)新型コロナウイルスの蔓延で北京から日本に一時帰国した友人や知り合いもいますが、日本から北京に戻ってきたら14日間の自宅観察または集中的な隔離が必須になるようです。まぁ、今の状況ではしょうがないかもしれません。私たちは1月24日という早めの時期に日本から北京に戻ったので、自宅観察の義務はありませんでしたが、戻ってほどなくして、街道からつばめたちの状況確認の電話が入りました。私たちが日本に行って戻ってきたのを知っているようです。出入国の記録を当局は把握・管理しており追跡確認しているのでしょう。小学校のクラスは、春節休みも明けないうちから、毎朝チャットで担任に子どもの健康状況を報告しなければならなくなり、担任はそれを日々集計して上に上げているようです。もうかれこれ1か月になります。最近は夫の自分の勤め先でも毎朝体温を報告しなければならなくなり、夫も毎朝スマホの画面とにらめっこしながら自分の体温を打ち込んでいます。つばめの近所の全ての胡同の入り口に街道という市役所の出張所のような管理部門の係員とボランティアが立ち、北京以外の地方から北京に戻った人は胡同入り口での登録が必要になったのは、もうずいぶん前のこと。外から入ってくる人の動きを完全に把握しようというわけです。2週間ほど前からは胡同(細道)の両端が封鎖され、住民以外は胡同に立ち入り禁止となり、各個人、各車両ごとに出入場許可証が配られ、買い出しなどで胡同を出入りするにはその許可証の提示が必要になりました。出前や宅急便の兄ちゃんも、胡同前でストップです。ほぼ同時期に胡同の入り口にカメラが設置され、出るときは出してくれますが、戻る際には出入場許可証の提示と検温を義務付けられています。つばめも2回ほど検温を受けましたが、「ここでもし発熱してたら、家に戻れず、 病院に運ばれ集中隔離されるのだろうか。。。」とドキドキしました。ここまでして政府はコロナウイルス感染拡大を徹底的に封じ込めようとしているのに、海外から中国に入る人が、万一にでもコロナウイルスを持ち込めば、元も子もありません。これまで日本から北京に入国した人の14日間自宅観察は義務ではなかったようですが、日本などでの感染拡大を受けての新たな措置なのでしょう。夫の会社も、春節休暇が終わって1か月経つのに、ほぼ操業停止状態のようで、夫もいまだに自宅待機。会社に現金収入がほとんど入らない状態で自宅待機する従業員に給料を払い続けたら、あとどのぐらい持つんでしょうか。青息吐息の会社も少なくないでしょう。今一番怖いのは、家族の発熱。子供たちも夫も毎朝報告義務がありますし、下手に嘘もつけません。あと、病院に行かなければならないような病気や怪我などをしないよう、子供が家で運動したりする時もハラハラします。子供の前では努めて明るく振舞っていますが、朝から晩寝るまで続く子供の相手にも正直疲れてきたこの頃。ここ数日、寒さも緩み、最低気温もマイナスを脱しつつある北京、春の足音とともに、感染状況も収束に向かうことを祈るのみです。↓胡同口(細道への入り口)。 許可証を持った住民以外は立ち入り禁止。 柵が立てられ、係員が待機するテントも張られています。 出るのは比較的自由ですが、入る時に厳しいチェックがあります。 右上には監視カメラ?が設置されています。胡同口 posted by (C)つばめ宅配便のお兄さんはここの入り口で待機して届け先に電話をかけ、引き取りに来てもらいます。この胡同の全ての荷物が宅配バイクいっぱいに積まれていて、名前を言うと、荷物を渡してくれます。↓車の出入り許可証。これがないと胡同内に入れません。 許可証があっても、入る時には検温があります。車の許可証 posted by (C)つばめ↓住民の許可証。カード大。住民の許可証 posted by (C)つばめ
2020/02/28
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小学校の吹奏楽団の団員募集のお知らせがあった時、つばめは、ふたり目ちゃんは音楽が好きそうだし、学校で放課後に無料で楽器を教えてくれるのなら試しに習ってみたら、というぐらいの気持ちだったのですが、中国で何かを習うといったら、多くの場合、全力投球の本気です。吹奏楽団だって、高校受験や大学受験の特技加点など受験に有利になれば、との思いが頭の片隅にある親御さんも少なくないようです。実際、最初の説明会の時にも、「この楽器は加点〇点、この楽器はマイナーで値段は高いけど、 演奏する人が少ない分、推薦で高校、大学に入りやすいです」など、ものすごく現金というか、実利的な話が学校のクラブ担当の先生の口から説明され、最初からこんなこと言う?と思わず目が点になりました。また、学校は新しくできた吹奏楽団で成果を上げて対外的に宣伝したいようで、週2回の学校のクラブだけでなく、マンツーマンレッスンに申し込むことも公に勧めていました。学校にも、先生にも、成果を出すというノルマがあるのです。親御さんたちは親御さんたちで、わが子だけマンツーマンを受けさせ、同じ楽器の中で競争を勝ち抜きたいと思っているので、子供がマンツーマンレッスンを受けていることを言いたがらない親御さんもいますが、実際、チャットグループにUPされる動画を見れば、マンツーマンを受けているのだろうなっていう子はすぐに分かります。生徒ものちのち選抜されていくので、それだけの練習をさせる覚悟と根気と資力が親のほうにあるかどうかを試されているような感じです。我が家は、、、そんな覚悟もなく、とりあえずやってみたら、ということで始めましたが、さっきのふたり目ちゃんの言葉からは、なんだか、これまでの半年、あまり楽しくなかったのかな、と考えさせられました。できれば、やり始めたことは続けさせたいという親心もあるのですが、ふたり目ちゃんが吹奏楽を楽しめないのであれば、無理して続けさせる意味はありませんしね。ま、せっかく始めたので、合奏の楽しさが少し分かるぐらいまでは続けてやらせてみて、あとはふたり目ちゃんの思うようにさせようと思っています。
2020/02/25
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先週から、ふたり目ちゃんのダンス教室のほかに毎日家で「音楽タイム」と称して、子供がピアノやクラリネットを練習する時間を取っています。そう、ダンスクラブをやめたふたり目ちゃん、9月から小学校の吹奏楽団に入り、クラリネットパートになりました。練習は月、金の毎週放課後2回で、これまた国家大劇院から専門の先生がやってきて月曜日は音楽の基礎を学び、金曜日はクラリネットのプロの先生が1から教えてくださいます。吹奏楽団は新しくできたクラブで、学校側は、無料でレッスンを提供するぶん、成果を出して学校HPなどでアピールしたいなどという思惑もあるようで、本格的に教えていただけるのはいいのですが、毎回家で練習動画を撮って、グループチャットにUPするという宿題があります。小学校低学年で、楽器を自主的に練習できる子は多くなく、録画したものを全員のグループチャットにUPさせることで、親に義務感を持たせ、家でも練習させるようにハッパをかける作戦です。つばめも録画のノルマをこなすべく、ふたり目ちゃんの隙間時間を見つけては練習させ、なんとか期限ぎりぎりに提出してきたこの半年。そんなことでクラリネットを練習し始めて数か月、少し音も出るようになってきたところで風邪をひいたのと日本に早く帰省したので、3回連続でクラブを休んでそのままになっているふたり目ちゃん。学校がお休みで時間のある今のうちに休んだところをカバーしよう、ということでここ数日、ふたり目ちゃんのクラリネットの練習に付き合っています。いつもは椅子に座ったりして練習しているのですが、今日はグルグルと部屋の中を歩きながら簡単な曲を吹きました。吹き終わった後、ふたり目ちゃん、急に思いついたように、「音楽は楽しいってことがはじめて分かった」と一言。「今までずっと、きちんとした姿勢で、 ちゃんとしないといけないという感じだったから・・・」というふたり目ちゃんの言葉を聞いて、録画のためにふたり目ちゃんにあーだこーだと言ってきたわが身を振り返って反省するつばめ。そこまでうるさく言っていたつもりもなかったけど、音楽もいったん習いはじめると、練習が義務みたいになってきて習えば習うほど、かえって音楽の楽しみを感じられなくなるのではないかという思いが心をよぎったつばめ。ふたり目ちゃんの言葉は、なんだか結構ショックでした。→つづく。↓クラリネットを吹くふたり目ちゃんクラリネットを吹くふたり目ちゃん posted by (C)つばめ
2020/02/24
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幼稚園から週1回ダンス教室に通い始め、小学校に入ってからは、学校のクラブで週2回、外のダンス教室で週1回の計週3回ダンスを習っていましたが、実は昨年の秋以降、全てやめてしまいました。去年の夏休みが終わって初めてのダンス教室、先生は厳しい顔つきで、夏休みに練習していなかったから下手になっている、と子どもたちを責め、時に子供を叩かんばかりの剣幕で叱りつけています。まぁその通りだと思うんですが、夏休みは休みなんだし、、、と思うつばめ。この先生はダンスの動作も美しく気品があり、とても熱心に教えてくれるのはいいのですが、少し厳しすぎるところがあると前から思っていました。ふたり目ちゃんもここ半年以上、ダンス教室がある月曜日になると行きたくないとぐずるのをなんとか親が説得して連れて行っていたのですが、(半年分以上レッスン料を前払いしてるし苦笑)夏休み明けに鬼のような表情で子どもたちを責める先生を見て、つばめも、「これ以上この先生にダンスを習うのは ふたり目ちゃんのためにならない」とダンス教室をやめさせることを決意しました。ふたり目ちゃんはもっと前からやめたそうだったのですが、幼稚園からダンスを習い、せっかく基礎ができてきたところだし、と、つばめのほうにやや未練があったのです。が、この日の先生と子供の様子を見て、迷いがふっきれました。やめることになって、ふたり目ちゃんは大喜び。それでも、学校のダンスクラブは続けるのだろうと思っていたのですが、9月のクラブの申し込みの時になって、ふたり目ちゃん、「学校のダンスクラブは外のダンス教室よりもっと行きたくない!」と言い出し、子供のあまりにもきっぱりした言い方につばめも反対する余地なし、という感じ。小学校のタンスクラブは芸術分野の提携先である中国国家大劇院からダンス専門講師が派遣され、無料で週2回レッスンをしてくれるというもの。1年生時に先着順で希望者を募ってスタート、2年生から3年生に上がる際にダンスクラブの中で選抜があり、ふたり目ちゃんは合格者に入っていただけに親としてはもったいないという気持ちもありましたが、本人が嫌だというなら、嫌なことをやっている時間のほうがもったいないのかもしれません。行きたくないというのは一時的な気まぐれで、後からまた好きになる、という可能性もないわけではありませんが、今子供がここまで「嫌だ」と言い切っているものを無理やりやらせても、よいことはないと思いました。(もともと本人が「やらせてほしい」と強く頼んで 始めたわけでもないですしね。)親として、ふたり目ちゃんにプロのダンサーになってほしいと思っていたわけでもなく、趣味のひとつと考えていたのですが、外の教室も、学校のクラブも、趣味というよりは本格的すぎるのです。本格的に教えてもらって、確かに上達は早いのですが、それで子供が「ダンスだけは絶対にいや!」とダンス嫌いになってしまったのでは本末転倒です。こうしてダンスをやめたふたり目ちゃんは、その後全く後悔する様子も見せず、少しだけ増えた放課後の自由時間を謳歌したこの半年。それが新型コロナウイルスの蔓延で外出がままならなくなってから、毎朝、「ダンス教室」と称して、家族みんなでふたり目ちゃんに基礎練習を教えてもらっています。チビちゃん、ふたり目ちゃんは腹筋、背筋を各50回以上、つばめは20回から始め、毎日1回ずつ増やして、今30回。他に足上げやら柔軟体操やらを一通りやると、額に汗がにじみます。午後にもアパートの敷地内で子供と一緒に身体を動かしたり、最近、じーっとパソコンの前に座っている普段よりも逆に運動している気がするつばめです。↓子供たちは腹筋50回、背筋50回を軽くこなします。腹筋 posted by (C)つばめ背筋 posted by (C)つばめ
2020/02/21
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今日は子供の小学校のネット授業で、道徳の授業がありました。話題は、「武漢の新型コロナ肺炎感染の最前線で働く人たちについて考える」。まずは道徳の先生が画面に出てきて、PPT画面を使いながら前振りの説明を行います。その後、先生はクラスのチャットグループに3分弱の動画を配信。内容は、武漢の新型コロナウイルス感染の最前線で働く人たちの様子を切り取ったもの。医療関係の人をはじめ、1週間取るものも取らずに専門病院の建設に携わった工事現場の人たち、文句ひとつ言わず黙々と仕事をする清掃員、感染地域に物資を届けるボランティアや物流関係の人たち、自らも命の危険を冒して最前線で働く検温係やメディア関係の人々など。特につばめが心を打たれたのはこの場面。↓医療関係に従事する女性が登場。 「ウイルスに打ち勝ったら、ママはおうちに帰るからね」と数メートル離れたところにいるわが子に声をかけ、両手を広げて子どもを抱きしめるポーズをする。離れて抱き合う母子1 posted by (C)つばめ「ママ!」子供も空中でママを抱きしめるポーズをしながら、肩を震わせて泣き始める。離れて抱き合う母子2 posted by (C)つばめ「よく言うことを聞いてね、 ママは共産党員だってこと、忘れたの? 共産党員は何も恐れることはないんだよ」と声をかけて子供に向かって手を振る母を見ながら、子供は声を上げて号泣し始めた。離れて抱き合う母子3 posted by (C)つばめ隣にいる父親らしき人も手で涙をぬぐう仕草をしながら、子供に差し入れの食事を母に渡すように促す。子供はしゃくりあげながら、母への差し入れを数メートル先の地面に置く。離れて抱き合う母子4 posted by (C)つばめ離れて抱き合う母子5 posted by (C)つばめ母も数メートル向こうから歩いてきて、地面に置かれた差し入れを素早く取って、サッと離れる。万一にも子供に感染させてはならないとの母心。医療現場にいる人は、家にも帰れず、家族と接触することもままならず、こうして第一線で休みなく働いている。今までニュースで新型コロナウイルスの感染者数の推移は見ていても、その背後にある実際現場にいる多くの人たちの毎日がどんなものなのかということに、深く思いを致したことがなかったことに気が付いた。外出できなくであれが不便だ、これが大変だと言いながら毎日平穏に暮らすことができている自分たちがいかに恵まれている状態にいるのかということにも改めて思い至りました。小学生の子供のネット授業を横で垣間見て、むしろ親の方が大切なことを勉強させていただいている気がする今日この頃です。
2020/02/19
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うちの子の通う北京の公立小学校は、もともと2月17日から2学期がスタートする予定でしたが、このところの新型コロナウイルスの拡大で登校は延期。1週間前に子どもの小学校のクラス担任からネット会議システムのアプリをダウンロードするよう指示があり、ネット授業が始まるようだということは分かったのですが、いつから始まるのかは知らされず、おそらく遅れるだろうと思っていたら、昨日(日曜日)の午前、各クラスごとに試行テストがあり、今日からネット授業が始まりました。・・・といっても、上の子は毎朝8時半~、下の子は9時~の1時間のみ。間に10~15分の休憩を挟み、25~30分授業が2コマとなっています。時間割 posted by (C)つばめ昨日の試行テスト時はみんなマイクの使い方や先生とのやり取りの方法などが分からず、混乱状態でしたが、今日は昨日よりはスムーズでした。最初に、校長先生や生徒指導主任などのお話が動画で配信され、それを見た後、各クラスそれぞれの授業に入りました。でも、通信状態が悪く、時々画面がフリーズしてしまうので、パソコンがフリーズしたら慌ててスマホに切り替えるというふうにしてやっと途切れ途切れに今日の授業が終わった後は親子ともにグッタリ。オフラインだったところの内容は何だったのかと思っていたら、後で録画された授業動画やPPTなどがアプリのチャットグループにアップされ、うちのように一部リアルタイムで見られなかった場合には、それを見ればよいことが分かりました。うちの子の通う小学校は1時間だけのお遊びのような授業ですが、すでに先週から8-14時というハードスケジュールで授業がスタートしているとか、午前中は4時間授業で、午後は宿題タイム、夕方に宿題を提出させ、その後は自習と運動など、1日のスケジュールが細かく定められているところなどもあるようで、これは大変そうだと思いました。しかし、普段通学している通りの内容をやろうと思うと、時間だけ考えても、こうなるのはまぁ、至極当然のことなのかもしれません。うちの子の通う小学校は、当面教科書を使わないようですが、通学が始まってから、やっていない教科書の部分をすごい勢いで詰め込むということでしょうか。それはそれで、非常に不安です。とりあえずは1時間で試行的にやってみて、通学できない状態が長く続くようなら、ネットで教科書を教える方向に転換するのかも!?とにもかくにも、小・中・高・大、そして学校ごとにやり方は様々ながら、ほとんどのところが何らかの形でネット授業をスタートさせたようです。毎日1時間でもネット授業があると、時間通りに起きて朝食を食べ、身支度を整えてパソコンの前に座ることになるので、遅寝遅起きの生活になっていた我が家の子供たちもやっと通常通りのリズムに戻りつつあります。それがネット授業の目的のひとつなのでしょうね。市井でもピアノやクラリネットなど、楽器のマンツーマンレッスンを行う先生もあり、これを機に日常生活のネット化がますます進みそうな中国、これからも「こんなことまでネットで!?」というようなサービスがどんどん生まれてくるのかもしれませんね。機械オンチのつばめ、我が家はできるだけリアルでいきたいのですが、こんな流れに逆らうわけにもいかず、クラクラする頭を左右に振りながら子供のそばで必死にパソコン&スマホとにらめっこしています(苦笑)。↓算数の先生の授業。 右側にクラスメイトの画像も表示され、声を聞くこともできます。 先生が大きく映っている部分は、PPT画面に切り替わったり、 指名された生徒が答える様子が大きく映し出されたりします。ネット授業1 posted by (C)つばめ↓国語の先生の問いかけに手を挙げるふたり目ちゃんネット授業2 posted by (C)つばめ
2020/02/17
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小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」 posted by (C)つばめ→①のつづき。本の前半は主に読書の効用について書かれていましたが、後半には、家庭学習についても書かれていました。小学校低学年の家庭学習(宿題ではなく自主学習)は最低限でよいが、毎日確実にやり、自主的に学習する習慣をつけることが大切だとのこと。学習内容うんぬんよりも、習慣づけが目的なので、「少なすぎる」ぐらいがちょうどいい分量であり、早く終わっても追加は厳禁だそう。叱ったり注意したりはできる限り少なくし、テストで×をもらってきたら、何が分かっていないか分かってまた賢くなれるね、と喜ぶぐらいがよいそうです。勉強は、明るく楽しくおもしろくやっていくのが大切、それは確かにその通りで、小学校低学年の間に、「勉強って楽しいな」という思いを育てることが後の学力の伸びにつながっていくのでしょうね。また、これから子供が生きていく時代はこれまでのようにテストで測れるような画一的な能力だけが必要とされるのではなく、遊びの中で育てた個性が光る時代だとおっしゃっています。これからは、自分の道を追求した人が活躍する時代となる、そのためには、答えのある勉強を一生懸命するだけでは足りず、自由な遊びの中で「創造力」「思考力」を育んでいくことが大切になるというお話には、深く考えさせられました。後半の「遊び」をとことん充実させる提案は、昔ながらの素朴なものが多かったですが、プログラミングを「有用な遊び」とされていたのが昔にはなかったところでしょうか。子どもを本当に地力のある子に育てていくために親がしなければならないことは、目の前の成績に一喜一憂することではなく、子どもの実力にフォーカスし、それを信じて伸ばすこと、そして態度についてのしつけ(例:挨拶、靴を揃える、悪い言葉は使わない、だらしのない恰好をしな、嘘をつかないetc.)をしっかり行い、掃除など少し負担のある家事手伝いを毎日させることで、片づけ力を養うことが大切と説きます。ひとつだけ、どうなのだろう、と思ったのは、英語学習はいつから始めるべきかということについて、第二外国語である英語の文の理解を支える土台は母語である日本語の文の理解なので、小学校最初の時期はまず日本語力を育てるべき、英語は中学校から知識的な勉強を始める前に、小4ぐらいから英語の音声に慣れる練習を始める程度でよく、それ以上の前倒しは必要ではないとされたこと。中国では、英語の音に慣れ親しむ程度は幼稚園までにやっている子が多く、小1からは学校で英語のヒアリングとスピーキングを中心とした系統だった文法教育が始まり、読み書きは小3から始まります。確かに、英語文の理解を支える土台は日本語文の理解であるとは思いますが、いきなり小1の理解力を超えるような英語を教えるわけでもありませんし、日本語力育成の妨げになるほどやるわけでなければ、小1ぐらいから学校で少しずつ英語を始めたほうが、ちょっと恥ずかしさなども出てくる小4などから始めるよりよいのではないかな、という気もします。学校で英語をほとんど習わない状態で、外部の塾などで週1回とか習うだけであれば、実質的な英語力にはあまり関係なく、それこそ英語に親しみ、好きになるというのが一番の狙いになるのでしょうから、筆者のおっしゃる通り、小4ぐらいからでよいのかもしれませんけどね。今後はより優れた機械翻訳などがどんどん出てくることが予想されるとはいえ、ますます国際化する社会で、英語によるコミュニケーション能力はあるに越したことはありません。長々と書きましたが、全体的には、この本はつばめにとってとてもためになりました。特に目新しいことがあるわけではありませんが、まるで競うように子供に勉強させ、習い事を詰め込む中国の忙しい風潮に流されて忘れがちだった当たり前のことを再確認させてもらった感じです。それより何より、夜、布団にくるまれながら、活字を読む幸せ。外出がままならない現状は不便といえば不便ですが、そのぶん長く忘れていた心の余裕が少し戻ってきた気がする今日この頃です。
2020/02/09
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小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」 posted by (C)つばめ一見説教っぽいタイトルですが、この本の内容はなかなか示唆に富んでいます。書かれていることには明確な根拠があるというものではありませんが、著者の中根克明氏は「言葉の森」という作文教室を経営されており、長年の経験から出てくる言葉には説得力があります。うちの子は下もすでに小3で低学年もまもなく終わりですが、もう少し早く出会っていれば、と思わせられた本でした。著者によると、作文教育の中には、「創造性」や「思考力」を育てる新しい教育の可能性があるといいます。小学校低学年の勉強はほどほどにできていればよく、成長に応じてやがて誰でも自然にできるようになるものだそうです。しかし学年が上がり、みんなが普通に勉強ができるようになってくると、そこから物を言うのが「創造性」や「思考力」であり、これこそが本当に必要な学力であると主張されています。そして、この「創造力」や「思考力」を育てるものは、目に見える勉強よりも、「読書」「親子の対話」「自由な遊び」「自主的な生活」など、家庭生活の中で普通に行われているものなのだそうです。だからこそ、子どもの放課後を、学習塾や習い事などで埋め尽くしてはならないといいます。小学校低学年は、「よく遊び、少し学べ」をモットーに、家庭学習の習慣がつけば十分と考え、子どもが「好きなことに熱中する」時間のゆとりを持たせてやることが何よりも大切で、そうして「創造力」「思考力」を養うことが小学校高学年以降の伸びにつながるのだそうです。そんなゆとりと遊びを大切にしたい小学校低学年ですが、ただひとつ、たっぷりさせたいことは「読書」。小学校低学年の時期は、勉強=読書と考えてよいといいます。著者は、小学校低学年3年間の読書量で学力が決まる、とまで言い切っています。それぐらい、読書がものすごく大切だ、と長年の経験からひしひしと実感しているのでしょう。また、読み聞かせは「耳からの読書」であり、耳から入る言葉が増えれば増えるほど、目から入る言葉の理解も深まるので、読み聞かせをすればするほど、自分で読む力もついてくるそうです。色々な本を読むのもいいのでしょうが、同じ本を毎日読み聞かせる効用についても書かれていました。そういえばつばめも、子どものとき、母親に桃太郎など決まった話を毎日毎日語り聞かせてもらい、のちにはお話テープ(確かさるかに合戦だったかな?)を何度も聞きながら眠りについていたことを思い出しました。自分で読むようになってからも、いろんな本を手に取りつつ、気に入った本は何度も読み返して楽しんでいた気がします。→②につづく。
2020/02/09
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この間、「うちの子供たちは日本語の本は自分で読むが、 中国語の本はあまり読まない」と書いたところ、「(中国で生まれ育ち、中国現地校に通っているのに) 日本語の本を読むなんてすごい」とコメントくださった方がいましたが、うちの子供たちにとって、学校教育を受けているほうの言語である中国語の本をほとんど手に取らないということは、国語(中国語)力の成績の伸びへの影響は必至。中国語は純中国語環境のご家庭のお子さんに比べてやはり遅れていると思わざるを得ません。特に読解や作文で否応なくそれを感じさせられる今日この頃。様々なインプットによる中国語の語彙力・表現力といったところが不足しているためか、教えられたことの丸覚えはできても、応用がききません。言葉は結局、日々の積み重ねですね。人は誰も1日24時間という決まった時間の中で、ひとつの言葉に触れる時間が長ければ、もう一つの言葉に触れる時間は短くなる、そして、触れる時間にほぼ比例した言語力になっていく、そういう感じがしています。うちの子の場合、毎日現地校で国語(中国語)の授業があるわけですが、家で読む本の大半が日本語なので、読み書きについては、総合すると日本語に触れている時間のほうが多くなっているという感じでしょうか。モノリンガルの場合、学校でも、家でも、24時間統一してひとつの言語に接しているわけですから、2つの言語に接しながら育つうちの子たちは、どちらの言語の読み書きも、モノの人並みとなるのはかなり難しいと思っています。(会話はほぼ大丈夫かもしれませんが。)子どもを日本語寄りに育てるなら、家で日本語の読書環境を作り、日本語での読み聞かせも続けるのがよかったのでしょうけど、うちは下の子が小学校入学以降、日本語の読み聞かせをほぼやめました。理由は、子どもの第一言語は中国語と決めて、中国現地の学校に行かせたはずなのに、家で必死に日本語環境を作っていることが第一言語である中国語の伸びに影響しているようだと気づいたからです。人並みの中国語力があったうえで、オプションとして日本語もできる、我が家はそういうふうに考えていたのに、考えていたこととやっていることがずれていたことに気づきました。これでは本末転倒になりかねないと思い、中国語のフォローのために夜の読み聞かせを中国人夫にバトンタッチ。しかし、夫は最初こそ熱心に中国語の本を読み聞かせていましたが、次第に読み聞かせをせずただ寝かしつけるだけの役になってしまい、せっかく日本語の読み聞かせを犠牲にして夫にバトンタッチしたのに、結果は、中国語の読み聞かせもたいしてせず、日本語での読み聞かせの習慣も消えてしまい、以前は毎日「読んで、読んで」と日本語の本を持ってきてはせがんでいた子どもたちでしたが、ほとんど「読んで」と言わなくなりました。それでも上の子は小学校低学年まで毎晩日本語の本を読み聞かせたので、自分でも読むし、小5の今になっても、時々「読んで」と自分の好きな本を持ってくることがありますが、小学校に上がるか上がらないかで母の読み聞かせがなくなった下の子は自分で本を読むことも兄ほどは多くなく、日本語の本を「読んで」と持ってくることは皆無になりました。こんなことなら、夫にバトンタッチせずに、子どもが「もういらない」となるまで日本語の読み聞かせを続けてやればよかったな。とはいえ、子どもたちにとって学校の全教科で使う言葉でもある中国語が大事なのは変わりませんので、本棚の一番目立つところに中国語の本を並べていますが、子どもが手に取るのは、やっぱり日本語の本。日本語の本は、つばめが子どもの興味に合わせて選んでますし、図書館などで常に新しい本を借りてきたりしているので、子どもとしてはやっぱりそっちのほうが面白いのです。もともと日本語の活字の方が読み慣れてますしね。もしどうしても中国語の本を読ませたければ、日本語の本を撤去するのが一番の方法かもしれませんが、そこまでなかなか思い切れない中途半端なつばめです。(結局、つばめは理性では中国語が大切と理解してはいても、 心の奥では、子どもに日本語の本を読ませたいのです。)それで、うちの子供たちの日本語力はというと、家で少々日本語の本を読んでいるからといって、日本の学校教育を受けている子ども並みの日本語力があるかというともちろんなく、会話での意思疎通自体はほぼ大丈夫ですが、相手や場面によって敬語を使ったり、といったことは難しく、読むほうはそれなりに読みますが、どのぐらい分かっているのかは不明、日本語での作文はかなり困難です。どうするのがベストという単純な答えもないので、このまま自然体で、とは思っていますが、中国語の遅れ、日本語の遅れ、どっちも親としては心揺れます。子供が健康で明るく育ち、社会で自分なりの居場所を見つけていってくれればそれでよくて、本当は言葉なんて二の次だとは思いつつ、どうしても子供の言葉のことを考えずにはいられないつばめです。時々『私も移動する子どもだった』などを読み返して、自らを励ましたいと思います。
2020/02/08
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日中間、そして日本語と中国語の間を行き来しながら育つうちの子供たちは、日本語と中国語、どちらの言葉も単一言語環境で育つ人たちには及ばない中途半端な状態になりそうだと危惧していたつばめにこの本は大きな勇気をくれました。私も「移動する子ども」だった posted by (C)つばめこれは、いくつもの国・言語間を移動しながら育った子供たちの物語。マルチタレントのセイン・カミュ、一青窈の姉で女優・歯科医の一青妙、料理研究家のコウケンテツなど、各界で活躍するミックスの方々の山あり谷ありの人生ストーリー。この本を読んで分かったことは、バイリンガルといっても、二か国語を完璧に身に着けている人なんていうのはほぼ皆無で、やはり強い言葉、弱い言葉があって、一見両方の言葉が完璧にできると誤解されがちなだけに、弱い言葉のほうに、あるいは両方が中途半端だと、皆さんおしなべて自分の言語能力に対してコンプレックスを持つ時期があるようだということです。そうではありますが、多くの方は、成長の過程で自分が弱いと気づいた部分についても、必要性や興味があったりする部分は自身で勉強するなどして補いながら、最終的にはそんな自分自身の状態をも個性とプラスに受け止め、しっかりと社会に根を張って活躍されている、そのことに大いに励まされました。言葉だけじゃない、子どもたちの生きる力を信じてゆったりと構える、そういう心構えが親には必要なのだな、と改めて気づかせてもらいました。→つづく。
2020/02/08
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結局夫は2月10日以降も出勤しなくてもよくなったようで、(いつまでかは不明ですが)、毎日家で子どもの宿題を見たり、夕飯を作ってくれたりしています。夜は、夫が学校の課題図書になっている「西遊記」やら「萧红散文全编」とかなんとかを子どもたちが寝てしまうまで、毎日ゆっくり時間をかけて読み聞かせてくれています。うちの子たちは、日本語の本は自分で読みますが、中国語の本は自分では読もうとしないので、課題図書があると、いつも夫が読み聞かせをし、それで読んだことにしています。子どもの読書感想文に付き合うのも夫の役目。普段よりも子どもの面倒をよく見てくれるので、つばめもかなり楽をさせてもらっています。たまには読み聞かせ&寝かしつけを夫と代わってあげたほうがいいかな、とも思うけど、つばめは子供が生まれてからこれまで、毎日毎晩、欠かさず子供に読み聞かせをしてきて、それで子どもたちは日本語の本ばかり読むようになったんだから、今度は夫の番かな、と思ってそーっとしています(笑)。で、心に余裕のできたつばめは、夜の読書習慣が復活。子どもが生まれて以来、自分自身の読みたい本をゆっくり開くという時間はほぼ皆無でここまで来たので、ゆっくり好きな本を読めるのは本当に幸せ。といっても、結局結構子どもに関係のある本を手に取ってしまうのが母親の哀しい性ですけどね(苦笑)。→つづく。
2020/02/07
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今年の春節休みはどこも出かけられないので、夫が春聯晩会の再放送やら北京放送やらを見て過ごしているうちに、つばめは、我が家の子供たちがお世話になっている継承日本語クラスの年間計画を作成。↓CCTV春聯晩会2020春聯晩会1 posted by (C)つばめ春聯晩会2 posted by (C)つばめ春聯晩会3 posted by (C)つばめ↓北京テレビ(コントはCCTVよりこっちのほうがまだ面白い。)北京放送1 posted by (C)つばめ北京放送2 posted by (C)つばめ月に1回開かれているこの継承日本語クラスはママたちの手作りの会で、毎回ママたちが相談して、次回の活動内容を決めているのですが、毎回内容を考えるのが結構大変なのと、やはり、授業の目標を明確にし、それに見合った計画を立てて実行していくほうがスムーズに運営できるのではないかと思っていましたが、ママさんたちは普段皆それぞれに忙しく、とにかく次の活動を考えるので精いっぱい、つばめも半年~1年ぐらいの活動計画表みたいなのがあったらいいな、とは思いつつもそのままになっていました。それがちょうど時間ができたので、優先的にこれをやることに決めて、まずは国語教科書三冊に目を通すところから始めました。国語教科書 posted by (C)つばめこの継承日本語クラスは、①3歳までの未就園児、②幼稚園児~小1・2まで、③小3以上~をだいたいの目安に3つの小グループに分かれて活動していて、うちの子供たちがお世話になっているのは、小3以上のクラスです。そして、小三以上クラスに参加している子どものママたちはおおむね日本の国語教科書の内容に少しでも触れさせたい、という思いを持っているようなので、それに沿って計画を作ることにしました。・・・といっても、活動は月に1回1時間、行事や夏・冬休みで授業ができない月もありますので、年間授業回数は多くて8回です。前半年で国語上、後ろ半年で国語下というふうに半年4回(4時間)で国語教科書1冊という恐ろしいハイペースでこなしていかないと、子どもたちの実際の年齢の国語教科書からどんどん離れて行ってしまいます。別にそんなに焦らなくても、年齢より下の学年の国語教科書をじっくり丁寧にやっていってもいいわけですが、やはり年齢相応の国語教科書に少しでも触れさせたいというのが、つばめを含め、大方のママさんたちの希望だろうと想像しました。(帰省時に日本の小学校に体験入学するお子さんもいますしね。)そう、この継承日本語クラスというのは、子ども自身が「日本語を勉強したい!」と自ら望んで通ってきているというよりはむしろ、中国人と結婚し、北京に住む日本人ママたちが、「わが子になんとか日本語を学ばせたい!」という切実な思いで、ママたち自らが運営している会なので、子どものニーズというのももちろん大切ですが、まずは会を運営している私たち親の思いを大切にしたいと考えました。・・・で、3日ぐらいかけて国語三下、四上、四下の3冊の教科書の全ての内容に目を通し、頭をひねって考えたのがこんな案(一部)。年間計画 posted by (C)つばめ・家庭学習を取り入れ、毎月の家庭学習計画と授業計画を連動させる。 (毎月★印の読み物1つと作文課題の説明のみ授業で扱い、 それ以外は基本的に家庭学習課題とする。)・月1回1時間の授業では家庭学習の発表や確認、 そして励ましの場となるようにする。(とはいっても、家庭学習にかけられる時間や熱意は家庭によって 異なるので、家庭学習に取り組むかどうかは、各家庭にお任せ。)・家庭学習をしてもしなくても、子どもたち誰もが 楽しく参加できるようなクラスにする。(参加できる月だけ参加する、1回だけふらっと参加する、 といったお子さんも広く受け入れたいという考えから。)実は、子どもたちにはできるなら音読と作文をやらせたい、という思いがつばめ自身にはあり、今回の日本帰省で、小学生の作文の本をいくつか買ってきました。↓作文の本 posted by (C)つばめこの3冊にも目を通し、いろいろと考えてみましたが、結局、国語教科書に組み込まれた「書く」部分の内容に取り組むのがよさそうだ、という結論に達しました。やっぱり、学校教科書はよくできていますね。音読は、最初は教科書をみんなで読むとか、一人ずつ読ませるとか考えましたが、1回1時間しかない授業時間を考えると、音読は家庭学習の計画に入れ、月一回の授業では、それを励ますような仕組みを作るのがいいと考えました。(音読を確認する時間はないので、家庭課題の音読に取り組んだ子には 自己申告で最後にシールを配るなど。 ただし、家庭課題をやってない子に劣等感を持たせないよう配慮。)最初は2月からの計画を作成しましたが、その後、とても集まれる状態ではなくなり、計画の大幅調整が必須となりました。でもとにかく、1年分+αの計画は作ったので、調整はそう難しくないと思っています。まぁいろいろ考えてもうまくいくとは限らないのが授業。まったく想像通りにいかないこともあるし、まして子どもたちの反応というのは予想できない部分もあるので、実際運営しながら、また調整を重ねていくことになるのでしょうね。とにもかくにも、ずっと心にひっかかっていた仕事をひとつ片付け、少しすっきりした気分のつばめです。↓継承日本語クラスの全体活動の様子。 通常、前半1時間はクラス毎に分かれて活動し、 後半1時間は全体で歌やゲーム、工作、伝統遊びなどの 活動をしています。 小三以上クラスの参加者はだいたい4、5人のことが多いですが、 全体参加者は数十人ほど。小さなお子さんが多いです。全体活動 posted by (C)つばめ
2020/02/06
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日本から北京に戻って6日、みんなで餃子を作って食べました。みんなといっても、今年は義妹夫婦も来ず、祝日などにはいつも一緒に外食したりする義妹のご主人の両親とも会っていません。ちょっと寂しいといえば寂しいですが、羊肉&白ネギ、ニラ卵の餃子、とってもおいしかったです。餃子2 posted by (C)つばめ餃子1 posted by (C)つばめ
2020/02/05
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中国在住の皆さんは、春節を祝うどころじゃない今年の状況ですが、いかがお過ごしでしょうか。つばめ一家は、北京の自宅でなんとか元気に過ごしています。1か月近く更新できずにいましたので、少しさかのぼって、元旦その後から書きたいと思います。お正月は1月2日から夫は通常通り出勤、子どもたちも2日からフルの時間割で学校が始まりました。正月明け早々に子供たちは学期末テストがあるため、この数日は、復習と模擬テストが中心の授業になります。そして1月8日はいよいよ国語の期末テスト。小5の息子は2時間という小学生とは思えない長時間のテスト、小3の娘も1時間半休憩なしでテストを受けて戻ってきました。続いて9日は数学、10日は英語のテストを受けた後、そのまま早退させて空港へ。1月10日の晩に日本に帰省しました。期末テストが終わった後も、あと1週間中国の学校がありますが、テスト後の1週間は半日となり、授業らしい授業もないので、いつも早めに日本に帰ることにしています。・・・というわけで、1月10日に日本に戻り、子どもたちは日本で8日間小学校に通い、春節前夜の1月24日に北京に戻ってきました。この頃から新型コロナウイルス肺炎騒ぎが大きくなり、外出を極力控えるような雰囲気に。つばめたちも日本から北京に戻ってきてからずっとほぼ引きこもり生活です。人が集まるイベントなどは軒並み中止、スキー場などの遊び場は閉鎖され、レストランも閉まってたりで、遊びに行けるようなところもないし、家で過ごすしかありません。しかし1週間も家に引きこもっていると身体がなまるので、春節8日目にして家族で郊外の人のいなさそうな公園へ遠出。1時間ほど遊んで戻ってきました。家の近所で遊んでいると、「あそこの子は、極力外出を控えるという 政府の方針を守っていない」と告げ口されても困りますのでね(笑)新型コロナウイルスの拡大で心配なのは、輸送が滞って、食料品や生活必需品が不足することですが、今のところ市場に野菜も肉もあり、値段は高いですが、暴騰というほどでもなく、とりあえずほっとしています。マスクが不足していると聞きますが、一応日本から買って帰ったので、当面はいいかという感じです。どうせたいして外出もできないし。。中国カレンダーは1月30日までの春節休みが2月2日まで延び、さらに2月10日まで、生活に必須のインフラや食料品の販売・輸送など以外の業種の会社は極力在宅勤務推奨ということになりました。・・・というわけで、夫もまだしばらくは在宅。子どもたちも2月17日から新学期のはずでしたが、これもいつまで延長されるのか、先が予想できない状態。こんな状態がいつまで続くのかわかりませんが、自分たちではどうしようもないので、家でゆっくりできる時間を楽しみたいと思います。↓車で走ること30分、6環状線外の何にもない公園へ。 たまーに人が歩いてますが、お互い2メートル以内に近づかない笑公園3 posted by (C)つばめ公園1 posted by (C)つばめ公園2 posted by (C)つばめ↓市中心地の道路もスイスイすいている道路 posted by (C)つばめ
2020/02/04
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