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春節2日目は、北京郊外の親戚の家へ。↓やはり郊外ではそれなりに爆竹を鳴らしたようで、 爆竹のカスがいっぱい。 新年に大きな音で邪を払うという意味があるそう。IMG_0971 posted by (C)つばめIMG_0974 posted by (C)つばめIMG_0995 posted by (C)つばめIMG_0989 posted by (C)つばめ↓台所IMG_0952 posted by (C)つばめIMG_0949 posted by (C)つばめIMG_0941 posted by (C)つばめIMG_0988 posted by (C)つばめ春節3日目は、公園の縁日へ。↓入り口から長蛇の列。 チケットを買うのに長く並んだ後は、 セキュリティチェックを受けてやっと中へ。IMG_1089 posted by (C)つばめIMG_1095 posted by (C)つばめ↓様々な屋台。IMG_1096 posted by (C)つばめIMG_1113 posted by (C)つばめIMG_1165 posted by (C)つばめ昔のように色んな手作りの伝統工芸などは売ってなくて、全部工場から仕入れたどこでもあるような規格品で、趣がないなぁ。工業化が進むのは、経済が発展している印なのかもしれないけど。。。食べ物も、羊肉の串焼きやイカ焼きが30元(約500円)、サンザシのアメがけが20元(約350円)と高いっ!春節の縁日にも昔のような面白さはなくなりましたね。。。凍った池でソリに乗って遊びました。こちらもチケット購入(1人1時間20元)にかなり並びました。年々人が増えてるようですね。地方から北京に観光に来る人も多いのでしょう。IMG_1122 posted by (C)つばめIMG_1132 posted by (C)つばめIMG_1139 posted by (C)つばめIMG_1141 posted by (C)つばめIMG_1148 posted by (C)つばめIMG_1164 posted by (C)つばめ3時ごろに入って、椅子ソリに乗って滑ったり、削れた氷を集めたり、子供は飽きずに遊びました。この日は日がさんさんと照り注いだためか、氷が一部溶けかけているところがありました。
2017/01/31
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中国に嫁いでからも、ずっと日本に帰省して正月を過ごしていたつばめですが、子供が小学校に上がってからは、お正月にまとまった休みがとれないため、春節休みに日本帰省していました。ところが、今年はチケット等の関係で、中国で1週間の春節休暇を過ごした後に日本帰省することに。つばめと子供たちにとっては、3年ぶりの中国で過ごす旧正月となりました。義父、義妹夫婦とともに餃子を作って食べ、揃って春聨晩会(日本の紅白歌合戦のような番組)を見て、無事新年を迎えました。乾杯をする際、夫がチビちゃんに、「ひとりひとりとグラスを合わせる時に、 新年の挨拶言葉を言うように。同じのはダメだよ!」というと、チビちゃん、スラスラといくつもの新年の決まり言葉を口にしたのにはちょっと驚きました。つばめなど、「新年快楽!」「身体健康!」「恭喜発財!」「万事如意!」ぐらいしか思いつきませんが、チビちゃんはつばめには意味のわからない言葉を立て続けに言いました。現地校に通う子の中国語の進歩はほんとに早いですね。チビちゃんが生まれた頃は、旧正月といえば、耳をつんざくほどのものすごい爆竹音が鳴り響いてやまなかったものですが、今年の旧正月はごく静かなもの。遠くで時々爆竹の音が聞こえたりもしましたが、ここ数年で、中国の旧正月はこんなに静かになったのかとびっくりしました。そういえば、チビちゃんも学校から環境保護のため、爆竹はできるだけしないように、というようなプリントをもらってきていました。爆竹好きの夫もこれを見て悩んだ末、「子供に決めさせよう」と言い、結局、手持ち花火を少し購入しただけでした。さて、春聨晩会。中国に嫁いだばかりの頃は、この番組を見ても全く面白いと思えず、みんなと一緒にテレビの前に座っているのが苦痛で仕方がなかったのですが、あれから10数年の月日が経ち、いつしか春聯晩会をちょっと心待ちにするようになったつばめがいます。歌ばかりでなく、動物が出てきたり、氷のショーや火縄ショー、サーカスやダンスパフォーマンスから、漫才、小品と呼ばれる寸劇まで、盛りだくさんの内容。そして何より、3年ぶりに見る春聯晩会は舞台演出がますますグレードアップしていて、その色彩のきらびやかさには目を奪われるばかり。かつては、こういうあまりのド派手な演出に引いていたつばめでしたが、これが中国ならではの美的感覚なのだと理解した今は、これはこれでキレイだなぁ、圧巻だなぁ~、と素直に思うようになりました。↓こんな感じ。IMG_0622 posted by (C)つばめIMG_0643 posted by (C)つばめIMG_0645 posted by (C)つばめIMG_0636 posted by (C)つばめIMG_0838 posted by (C)つばめ↓広西省桂林の水辺、火の四川省涼山、氷の黒龍江省ハルピンなど 地方と連携して生中継のショー。スケールの大きさにびっくり。IMG_0767 posted by (C)つばめIMG_0628 posted by (C)つばめIMG_0625 posted by (C)つばめIMG_0623 posted by (C)つばめIMG_0929 posted by (C)つばめIMG_0938 posted by (C)つばめIMG_0771 posted by (C)つばめ↓寸劇も面白いIMG_0925 posted by (C)つばめIMG_1024 posted by (C)つばめ↓おおみそかの晩には中国中央テレビが春聨晩会を放送し、 翌旧正月1日には、各テレビ局が正月番組を放送します。 北京テレビの正月番組の寸劇は多種多彩で、 春聯晩会より面白かった!IMG_0917 posted by (C)つばめIMG_1086 posted by (C)つばめ子供が寸劇を見て大笑いするようになったのが大きな変化。つばめのほうが分かってる部分と、つばめが理解できなくてぽかんとしているところで子供が大笑いするところがあって、なんかちぐはぐで変ですが、家族みんなで楽しく見られてよかったです。旧正月1日目は北京テレビ、2日目は春聯晩会や北京テレビの再放送など、テレビ漬けで過ごしているつばめ一家です。
2017/01/30
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最近日本に本帰国した日中ハーフのお子さんたち、勉強には特に遅れはとっていなくても、体育だけは差が大きいようです。特に鉄棒など、3年生の今も逆上がりができないのだとか。中国現地校に通う子供たちの多くが鉄棒ができないのは、授業でもやらず、学校や公園などの外でも鉄棒があるところが少なく、練習できる環境にないのが直接的な理由だと思うけど、ある日中ハーフのお子さんを持つお母さんは、わざわざ鉄棒のある公園にお子さんを連れて行って、なんとか鉄棒を教えようとしてもなかなかできず、最後にはもういやだと逃げられたのだそう。自分が小学校の頃は普通にできていたのにこの子はなぜできないのか、とそのお母さんは疑問に思っているようでしたが、その話を聞いて、つばめはチビちゃんを日本の幼稚園に通わせた時の先生の言葉を思い出しました。チビちゃんも例にもれず鉄棒が苦手。日本の子は年長さんでも逆上がりができる子はできるのに、チビちゃんは全然。公園で練習させようとしても、やりたくないと言って逃げるのだと先生に話したところ、「子供は、周りのみんなの中で成長していくんですよ」と言われたのです。はっと思いました。いくら子供に教えようとしても、子供は子供の中で育っていくので、みんなが鉄棒をやっているところから自分もできるようになりたいという思いが生まれ、できなければ友達が教えてくれる、励ましてくれる、そういう大きな環境の中にいてはじめて子供はみんなと一緒に学んでいく、そういうことがあるのだと気づきました。だから、そういう環境のない中で、親が鉄棒だけを教えようとしても難しいのだと思います。・・・・・・ということで、そういう環境にないのだから仕方がないし、日本にいないのに、日本の子供と同じようなことができるようになれ、と求めること自体がちょっと違うのかも、と思い直し、子供が鉄棒ができないことなどについてはあまり深く考えないようにしているつばめなのでした。(そのぶん、日本の子供はあまりできないけど、 中国の子供はできる、ということもあるはず、 ・・・とは思います。 また、中国人は老人になったら、 公園などに出かけて、よく運動します笑)↓デパートでイベントに参加IMG_0539 posted by (C)つばめIMG_0552 posted by (C)つばめIMG_0562 posted by (C)つばめ↓太鼓の出し物IMG_0566 posted by (C)つばめIMG_0506 posted by (C)つばめ↓ロボットダンスIMG_0499 posted by (C)つばめIMG_0580 posted by (C)つばめIMG_0498 posted by (C)つばめ
2017/01/23
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最近、日本に本帰国する日中カップルが多く、ずっと中国で育ってきた日中ハーフの子供たちもそれに伴って日本へ。以前、「子供の異文化体験」という本を読み、子供が異文化に対応するのは結構大変なものだなぁ、という印象を持っていましたが、つばめの周りで帰国した日中ハーフの子供たちは割合うまく日本に適応しているようです。ひとつは、小さい頃から母親の話す日本語に触れ、日本語会話がかなりできるということに加え、お母さんも家で結構しっかり日本語を教えているし、また夏休み、冬休みなどに日本に帰国し、日本の学校を体験している子もいて、日本は異国・異文化ではないということがあるのでしょうね。(中国の小学校は、夏休みが2ヶ月近く、 冬休みが約1ヶ月あり、そのような条件がある家庭は 1年のうち3ヶ月を日本で過ごすことも可能です。)中国で育った日中ハーフにとって、日本は異国ではなく第二の祖国であり、年齢が低い場合、第二の祖国から結構早く、母国(自分の第一の国)へと日本の位置づけが変わっていくのでしょう。小学校3年生という結構微妙な時期に中国から日本にわたった日中ハーフのお子さんは、まだ日本に戻って間もないのに、国語、算数ともにトップクラスの成績をおさめ、特に作文などは、面白い作文を書くと評判がよいそうで、体育以外に特に勉強面の遅れはないそうです。すばらしいですね。中3まで中国現地校で、高校1年生から日本に移った日中ハーフのお子さんも、特に現地の勉強に遅れることなく、お母さんの話によると、中3まで中国の現地校に通ったことで、日本の同世代の生徒にはない学力を身につけることができた、と中国の現地校の教育を評価されていました。日本語のほうも、大丈夫のようで、これらの話から、日中ハーフの子供たちの大きな潜在力、環境適応力を見た気がしました。うちは当面、日本に本帰国する予定はありませんが、もし日本に戻った場合、子供たちは日本にうまくなじめるのか、日本語は大丈夫なのか、ということはつばめも大きな関心を持っており、日本に移った子供たちの様子を聞いて、なんだかほっとしていているつばめです。中国、日本、と移動を重ねる中で、その子特有の経験をしながら子供たちはたくましく育ち、将来、社会に有用な人間に育っていくことでしょう。中国で育つ子も、日本で育つ子も、両方を移動して育つ子も、みんなに明るい将来があることを祈りたいと思います。↓春節間近IMG_0419 posted by (C)つばめIMG_0424 posted by (C)つばめIMG_0431 posted by (C)つばめ↓梅の花はイミテーションです。IMG_0439 posted by (C)つばめIMG_0443 posted by (C)つばめ↓池の水も凍り、アヒルが氷の上を歩いてます。IMG_0437 posted by (C)つばめ
2017/01/23
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最近、つばめの周りの中国歴の長い日中国際結婚のカップルが何組も日本に本帰国しています。ここ1年ほどの間に、6組が帰国(または帰国予定)、つばめはもう、ずーっとみんなと一緒に中国に住み続けるような気がしていたので、突然聞いた帰国の知らせは寝耳に水。ある友人の理由は、やはり子供の教育を日本で受けさせたいということでした。子供たちだけで外で遊んだり、お互いの家を行き来できるような環境に子供を置いてやりたいとのこと。何よりお子さんが中国よりも日本の生活を気に入っていて、旦那さんも日本語は話せませんが日本好き。今改めて考えてみれば、いつ日本に帰国してもおかしくないご家庭ですね。ご本人は中国語ペラペラで、中国生活も長かったから、このままずっと中国にいらっしゃるような気がしていたけど。。。もう一つのカップルも中国歴10年を超えるご家庭でしたが、仕事とお子さんの小学校入学を機に日本帰国を決めた模様。どちらのご家庭も、日本帰国後は日本人の奥さんのほうが稼いで家計を担っていくようです。すごいなぁ。。。つばめなんて、日本語の話せない夫を連れて日本に帰国し、自分が稼ぎ頭になるなんてこと、考えただけでも「ああ無理だ」とそこで思考がストップしてしまいます。第一、 そこまでして日本に戻りたいという思い自体、つばめには希薄なのです。みんな、えらいなぁ。。。その覚悟があれば、どこで暮らしてもしっかりやっていけると思います。今、中国に住んでいる日中カップルの友人にも、若いうちはどこに住んでもいいけど、老後は絶対日本に帰りたいという人もいて、へぇ~っ、皆、今後ずっと中国に住み続けるとは限らないんだなぁ、むしろいつか日本へ、と思っている人のほうが多いのかもしれないなぁ、ということに改めて気付いたのでした。空気汚染の問題、教育の問題、医療の問題等、日本に帰国する理由は数えようと思ったらきりがないほど出てくるけど、やはり一番は、もともとご本人が、「いつか日本へ戻りたい」という気持ちを持っていて、そこにいくつかの要素が加わって帰国を決めることが多いようですね。つばめ夫婦はどうかって?夫さえよければ老後は日本でもいいなぁ・・・とは思うけど、日本語も話せず日本に友人もいない夫が日本生活になじめるとはあまり思えません。色々と選択肢があると悩むけど、うちの夫は日本で暮らしたがらないので、悩む余地がないという感じです。そういうわけで、皆様、今後とも末永くよろしくお願いいたします(笑)。↓お友達のうちでIMG_0457 posted by (C)つばめ IMG_0458 posted by (C)つばめIMG_0446 posted by (C)つばめ
2017/01/22
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お正月前後の北京は、本当に空気が悪かったので、みんな欝々として、いっそ日本に帰国しようか、なんて冗談とも本気ともつかない調子で言う友人もいたりして、えらくひどい場所に住んでる気がしていましたが、もともと北京に住んでいて、日本に本帰国した人がこのお正月に数日間北京に遊びに来た感想を聞いて、へーっ!と思いました。なんでも、その人によると、北京は自由の息吹と活気にあふれた場所だそうです。。北京で、生きることへのパワー、自由の素晴らしさを改めて感じ、本気で戻っちゃおうかと思ったそうです。北京に5日間も滞在したのに全く物足りず、日本に戻ってから北京ロス状態だとか。へーーーーーーーーーーーー!!!北京が自由で素晴らしい町、北京ロスになるほど恋い焦がれる町?なんだかとても新鮮でした。北京に住む人々は日本にあこがれ、日本に住む人々は北京にあこがれる。ようするに、ないものねだりというか、隣の芝生は青いというか、自分の住んでる場所には慣れ切ってしまって、良いところが見えなくなっているけど、離れてみれば、そういう良いところが無性に恋しくなるものなのかも。ずっと住んでいると、あれこれと文句を言いたくなることが多いけど、私たちの住むこの街も、案外まんざらでもないのかも?と思わせてくれた一件でした。↓春節が近づく北京IMG_0416 posted by (C)つばめIMG_0424 posted by (C)つばめIMG_0431 posted by (C)つばめ
2017/01/18
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中国では、小学生も期末テストがあります。1年は2学期に分かれており、9月はじまりの1月に期末テスト、2月はじまりの7月に期末テストとなっています。2年生(上)の教科書をすでに終え、 春節休暇前にテストがあるのは知っていましたが、 他の学校は1月中旬なのに、チビちゃんの小学校は低学年はなぜか1月4日。おかげでチビちゃん、正月感のない夫に元旦から復習を迫られ、大みそか、元旦、2日と、3日間しかない休みは、テスト勉強で過ぎていきました。まぁ、どうせ正月は空気が超悪く、 外にも出かけられなかったので、ちょうどよかったです。テストは、国語、算数、英語ともに口頭テストのみ。点数制ではなく、各項目に合格したらハンコをもらうという形式。3日間の復習の成果があったのか、チビちゃん、うきうきした様子で帰宅。 結果がどうだったかはわからないけど、とにかくテストも終わって、今はもう休み気分です。 中国の小学生の冬休みは、1月28日の春節を挟んで、1月21日~2月19日の約1か月間となっています。 (春節に合わせて、毎年時期が変わるのがややこしい。。。)つばめも夫も、1月27日から1週間は仕事が休み、春節後から2週間は日本です。チビちゃんは1か月の休暇のうち、最初の1週間だけ、どうしようか悩み中です。ふたり目ちゃんの幼稚園は、つばめの会社と同じく1週間お休みになるだけなので助かります。仕事に出ると、子供が休みに入るたびに預け場所に頭を悩ませますね。とにもかくにも、期末テストが終わって宿題も減り、親は子供以上に開放感を感じている今日この頃です(笑)。↓期末テストでよい成績が取れたのは、 半分以上お父さんが復習につきあってくれたおかげだから、 お父さんに感謝しなさい、とチビちゃんに言うと、 チビちゃん、こんな絵を描いてお父さんにプレゼント(苦笑)IMG_0385 posted by (C)つばめ(試験室の隣にある保護者待合室で、子供の健闘を祈る父の姿)IMG_0380 posted by (C)つばめ(クイズ形式で父への感謝の言葉を伝えてます)↓こちらは二人目ちゃんの絵IMG_0382 posted by (C)つばめ
2017/01/14
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お正月用食品の買い物は、ここ数年、ネットショッピングで済ませています。2016年の年末は30日まで出勤で、しかも空気汚染や子供の風邪で在宅勤務したり、仕事が重なったりで、ネットショッピングする心の余裕もなく、気がついたら年越しまであと数日。夜な夜なネットを開いて、入用のものをギリギリで購入しました。中国ではタオバオというネットショッピングサイトが普及していて、かなり色んなものが手に入ります。日本食材って、行くところにいけばあるのだろうけど、どこにあるのか、また探しに行く時間もないので、ネットで検索してワンクリックで買えるネットショッピングは大変便利です。検索は中国語なので、自分の参考のために、最近買った食材の中国語検索ワードをメモしておこうと思います。(冷凍の物)とび子・・・・・・・・・・・・・・・・・・飞鱼籽 feiyuzi(ほんとは色どりにちょこっとだけ イクラ鲑鱼卵guiyuluan,红鱼子hongyuziがほしいのですが、 どれが本物かよく分からないし、高いし、とびこで代用) 海老・・・・・・・・・・・・・・・・・・大对虾daduixiaしめさば・・・・・・・・・・・・・・・醋鲭鱼cuqingyuウニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・海胆黄刺身haidanhuangcishenウナギかば焼き・・・・・・・・・烤鳗鱼kaomanyuウナギ寿司用切り身・・・・・烤鳗鱼切片kaomanyuqiepianスモークサーモン・・・・・・・烟熏三文鱼yanxunsanwenyuサーモンのあら・・・・・・・・・三文鱼骨sanwenyuguタコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八爪鱼腿bazhuayutuiサンマ・・・・・・・・・・・・・・・・・秋刀鱼qiudaoyuししゃも・・・・・・・・・・・・・・・多春鱼duochunyuえび団子の種・・・・・・・・・・・鲜吓滑xianxiahuaイカ団子の種・・・・・・・・・・・墨鱼滑moyuhuaホタテ団子の種・・・・・・・・・扇贝滑shanbeihua(※自分でスプーンなどで鍋に落として団子を作るもの)かまぼこ・・・・・・・・・・・・・・・鱼糕yugao(数種類しかない)ちくわ・・・・・・・・・・・・・・・・・竹轮zhulunいなりずしの皮・・・・・・・・・(味付)豆皮 (weifu)doupi 日式油あげ・・・・・・・・・・・・・・・・・(油炸)豆皮 (youzha)doupi厚焼き玉子・・・・・・・・・・・・・・厚烧玉子houshaoyuzi 寿司蛋shousidan冷凍オクラ・・・・・・・・・・・・・・速冻秋葵sudongqiukui(常温の物)昆布巻・・・・・・昆布卷kunbujuan (ピリ辛味のが多く、日本のとは違う。辛くない昆布捲はどこで売ってるのかな?)栗・・・・・・・・・・・・糖水栗子tangshuilizi粒あん・・・红豆沙hongdousha (京日jingriという日系メーカーのものを購入。。 粒あんとこしあんがあるので注意!)干し柿・・・・・・・・・・・・柿子饼shizibing (富平fuping という場所の干柿が有名)たけのこ・・・・・・・・・・・竹笋zhusunこんにゃく・・・・・・・・・魔芋块moyukuaiしらたき結び・・・・・・・魔芋丝结moyusijie福神漬け・・・・・・・・・・・福神漬fushen 日本咸菜ribenxiancaiゆかり・・・・・・・・・・・・・优佳丽youjiali 三岛sandao焼き海苔・・・・・・・・・・・海苔haitai 寿司shousiうどん・・・・・・・・・・・・・乌冬面wudongmianごまめ・・・・・・・・・・・・・海燕鱼干haiyanyuganくちなし・・・・・・・・・・・栀子茶zhizicha (1袋10元で100年分ぐらい届きました笑)お餅・・・・・・・・・・・・・・・年糕坨niangaotuo,稻香村daoxiangcun来年は、数の子(鲱鱼籽feiyuzi,数鱼子shuyuzi)にチャレンジしてみようかなと思ってます。image3 posted by (C)つばめimage2 posted by (C)つばめ小豆と干柿 posted by (C)つばめ(市場で買うもの)黒豆(250g)細長いミニ赤かぶ(正月大根のような細さときめの細かさ)3本正月人参 太め3本 水クワイ荸荠biqi,马蹄mati ・・・・・・(日本で売っているクワイは見当たらない)7,8個キンカン金橘jinju(ゆずの代用としても)少々二十日大根のような葉(三つ葉(鸭儿芹yaerqin)の代用として)少々さやえんどう少々 荷兰豆helandouレンコン小1個里芋7,8個さつまいも2本ネギ 少々長ネギ 1本しめじ 1パックキュウリ 1本サラダの材料(ミニトマト少々、レモン、サラダ菜など)果物(イチゴ、みかん、パイン、キウイ、ドラゴンフルーツなど彩りよく)クルミ50g(ごまめ用に)豆腐 トリモモ肉 2,3枚(スーパーで)お酒、ビール、ジュース、おやつ、おつまみ類毎年、必要な品物の買い物メモを作るだけでも大変なので、ここにメモしといて、来年は楽しようと思います(笑)。
2017/01/09
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年12月は、空気汚染警報で自宅勤務したり、年末は家族で順に風邪をひいたりでなかなかブログの更新もできずすみませんでした。そんなバタバタな毎日でしたが、なんとかぎりぎりセーフでネットで正月材料を買い込み、夜中までかかって、なんとかおせちらしきものを作り、なんとか無事、2017年を迎えた我が家です。去年はなぜかうまくいった黒豆、ごまめなどが今年はなぜかうまくいかず、栗も注文日が遅かったため届かず、天津甘栗を剥いたもので代用になっちゃいましたが、子供が喜んでくれたので、それが一番。つばめはもう満足です。夫もおせちが特に好きというわけではないけど、やっぱり作ろうと思うのは、子供のため、そして、つばめの気持ちの切り替えのためです。小さい頃に自分が過ごしたお正月、それを再現することで、新しい年を迎えられる気がするのです。新年の迎え方も、家庭によってさまざまで、おせちも本当にいろいろですね。そのお正月の過ごし方ひとつひとつがその家庭の文化なのだなぁ、と、外国にいるつばめはひしひしと感じます。おせち作りも、中国では手に入らない材料もあるし、特に料理の腕もないので(これが一番の理由!笑)、母が作っていたおせちには及びもつきませんが、自分がおせちを作ろうと思った時に心に思い描くのは、子供の頃の風景です。小さい頃、母が自分たちにしてくれたことと同じことを再現しようとしているんだなぁ、とそんな自分をおかしく思う気持ちとともに、改めて暖かい家庭の雰囲気の中でいつくしみ育ててくれた母への感謝の気持ちがわいてきた新年でした。鏡餅は、今まで稲香村(中国の老舗食品店)の5個パックのお餅などを飾っていましたが、今年は日本から持ち帰ったプラスチックの鏡餅セットの中身に餅を詰めて飾りました。子供たちは、この鏡餅に向って手を合わせ、真剣に何か祈ってました(笑)。今年も家族円満に楽しく暮らし、子供たちがすくすく育ってくれることを祈って頑張っていきたいと思います。皆様にとって今年が充実したよき一年となりますことをお祈りいたします。今年もニーハオ中国をどうぞよろしくお願いいたします!image1 posted by (C)つばめ
2017/01/05
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