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今日掲載の本編について、Edelstoffさんから、次のようなご質問が、寄せられました。おバカで、パロディの意味が分からないので、敢えてお伺いしますが、「からくも 押さえられる日が いつかは来る」、これはいずれ女房に頭上がらず、という意味ですか?それとも、気をつけないとホモのお兄さん方に押さえ込まれてしまう可能性があるので、逃げられるよう体を鍛えておけ、という意味ですか?ご指摘の通り確かに、言葉足らずで、意味不明でした。 若者よ 体を鍛えておけ 美しい体が たくましい体に からくも 押さえられる日が いつかは来る その日のために 体を鍛えておけ 若者よは、正確に表現しますと、 若者よ 体を鍛えておけ 美しい体を たくましい体で ムリヤリ 押さえつける日が いつかは来る その日のために 体を鍛えておけ 若者よという Rape 願望の歌になります。「からくも」という言葉を残した為に、意味が通らなくなってしまいました。申し訳ありません。
2008.03.31
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むっつり助平の康夫が、一郎のかみさん洋子との不倫現場を一郎につかまり、ボコボコに殴られた挙句、散々に脅され、五十万円の詫び料でやっと勘弁して貰った。顔に青痣( あざ )をつくって帰宅し、金策に頭を抱える康夫は、本妻の百合子に問い質され、已むなく洋子とのたった一度の不倫の顛末と金策に困っていることを白状した。これを聞いた百合子、何だそんなことかという顔をして、言うことには、「あんな洋子みたいな人に二度と手を出しちゃ駄目よ。それと、お金のことなら心配ないわ。一郎から、差し引き百万円取り立てなさい。昔の彼氏だったあの人とは、私三遍してるから・・・・」( 康夫、一郎、百合子、洋子と政界再編みたいな登場人物ですが、勿論何の関係もありません。)
2008.03.31
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未だ学生だった頃、当時盛んであった歌声喫茶で、次のような「若者よ」という歌が唄われていました。残念乍ら、一番しか知りません。 若者よ 体を鍛えておけ 美しい心が たくましい体に からくも 支えられる日が いつかは来る その日のために 体を鍛えておけ 若者よ ( 作詞 ぬやまひろし ) ( 作曲 関 忠亮 ) 真面目な左翼ではなかった小生、その頃からもう、親父ギャグ大好きでしたから、皆が唄う時には、 同好の友人とこっそり、次のような刑法犯風のパロディを唄っては、顔を見合わせ、ニヤッと笑っていました。 若者よ 体を鍛えておけ 美しい体が たくましい体に からくも 押さえられる日が いつかは来る その日のために 体を鍛えておけ 若者よ折角のパロディにも拘わらず、体を鍛えなかった為、軟弱なバカ者の侭でした。小生のような「美しくない心」の持ち主は、きっとこの歌を唄う資格がなかったのでしょう。
2008.03.31
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( 太蔵、一昨28日に続いての登場です。)恋愛相談を担当するセラピストの武部氏の許へ、太蔵という青年から次のような相談が寄せられた。太蔵 :親愛なる武部先生さま。私は、昨年来、容色は十人並みですが、純情可憐な少女と恋愛 関係にあります。 処が、同時に大変な資産家の令嬢で、類(たぐい)稀な美少女からも結婚を望まれています。 私は、どうしたらよいのでしょうか。武部 :どんなことがあっても、初めの純情可憐な少女と結婚なさい。迷うことはありません。 あと、参考のために、資産家令嬢の美少女の住所と名前をご一報下さい。
2008.03.30
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2月22日朝の民放報道番組で、「フリー・ハグ」活動が紹介されていました。これは、街頭で見知らぬ人々と、抱擁( ハグ )することで苦しみや悲しみを少しでも和らげ、楽しさや幸せを分ち合い、その素晴らしさを他の人々にも伝えて行こうという活動とのこと。こうした現象は、世界各地へと広がりを見せているようですが、日本では友人と抱擁する習慣がないため、このフリー・ハグの活動は、未だ余り浸透していないようです。番組でも、「Free Hugs」と英語で書かれたプレートを持った若い女性が、通り過ぎる人々に呼び掛ける様子が映されていましたが、抱擁の習慣がない日本のこと、応じる人は少なかったように思います。「Hug」という単語の認識率も低いので、何のことだか、分からない人も多いでしょう。「フリー・ハグ」に対応する適切な日本語は、仲々思い浮かびません。直訳すると、「抱いてもお代は頂きません」になるのでしょうか? 小生のような加齢臭フンプンたる、しょぼくれた爺さんが、「フリー・ハグ」の看板を持って立っていても、気違いか、胡散( うさん )臭く思われるだけでしょうね。このフリー・ハグで思い出しました。アメリカ大統領予備選の「スーパー・チューズデイ」に関して、これは、近所のスーパーへ行って、そこら辺にいる誰にでも、ハグしては「チュー」をしてもよい日だと言われましたが、勿論実行はしませんでした。この伝でいくと、「ミニ・スーパー・チューズデイ」は、スーパーではなく、ミニ・スーパーでハグ & チューをするのか、スーパーでミニの女性だけにハグ & チューをするのか、どちらなのでしょうか?
2008.03.30
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五月の来日前に、胡国家主席が、中国人記者だけを相手にオフレコの記者会見を開いた。記者 :処で、現在の日本について、主席はどのようにお考えですか?主席 :日本は、資本主義社会の末期症状にあり、もう断崖絶壁の崖っぷちに立っているね。記者 :それでは、中国は、どんな状況にあると考えたらよろしいのでしょうか?主席 :中国は、日本より一歩前に進んだ社会だね。
2008.03.29
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イラストレーター・エッセイストの石川三千花女史の書いた「ラブシーンの掟」という本を持っています。内容は、48本の映画のラブシーン、というよりも、際どいシーンを微に入り細に亙って分析、解説しているのです。まあ、2007年11月28日の「『官能小説の奥義』について」の映画版のようなものです。これを読んで、小生のそうした映画の観方を反省させられました。際どい場面になれば、ただじっと凝視し、多少心拍数が上がる(?)くらいの鑑賞の仕方しかしていませんでしたから、後になって克明に分析し、感想を纏めて、それが一冊の本になるなど、ただ感嘆するばかりです。それと、ショックだったのは、この48本の内、13本ものDVDを所有していたことです。西部劇とミュージカルが好きだなどと曰( のたま )いながら、その実、結構「小生も好きねえ」・・・・。恥を忍んで( ちっとも忍んでいませんが )、その13本を公開すれば、まともな順に、「男と女」、「ワイルド・アット・ハート」、「ぼくの美しい人だから」、「ことの終わり」、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」、「ランブリング・ローズ」、「ダメージ」、「バニラ・スカイ」、「白いドレスの女」、「蘭の女」、「硝子の塔」、「氷の微笑」、「カーマ・スートラ」で、何れもまあ、そこそこの監督が撮っています。小生もせめて、この13本を目を皿にして鑑賞し、問題場面を克明にブログに記載してみようかなあ。でも、それをすると、地に落ちている本ブログの品格が、更に落ちてしまうし・・( 「国家の品格」、「女性の品格」、「親の品格」等々、「品格」と付けると人気が出るようですから、ブログの名称をいつか「品格ブログ」 or 「貧格ブログ」に変える時がくるかも知れません。 )よくコメントを下さる、映画好きの Edelstoff さん、如何でしょうか?
2008.03.29
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( 真紀と正純、前回は、3月15日でした。太蔵は、一昨26日に続きます。)結婚したばかりの兄夫婦の正純が真紀にめくばせして二階へ上がると、真紀も後からついて上がっていく。これを見た弟の太蔵、「さては、これから・・・・」と、自分も二階へ上がってみれば、案の定、襖(ふすま)が閉め切ってある。抜き足差し足で近付き、そっと立ち聞きすると、正純の声で、「さあ」と言うと、真紀の声で、「お願い、そうっとしてね」と言う。さてこそと思い、聞き耳を立てていると、「もっと奥の方を。ああ、とっても気持ちいいわあ」と真紀が言うのを聞いて、「もう我慢できないや」と、太蔵、襖の間から覗いてみれば、正純が真紀の耳掃除をしてやっていた・・・・。( 以前、耳鼻咽喉科の医師に、素人は、絶対に自分で耳掃除をしてはいけないと言われました。これって、若しかすると、医者の営業戦略かも知れませんが・・・・。)
2008.03.28
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( 何故か、悪い役は、いつも宗男のところに回ります。前回は、2月14日でした。)朝方、弁護士の五月が、その夫人に命じている。五月 :今日は、応接室にある金目のものを全部片付けておいてくれないか。夫人 :また、どうしてなんですか?五月 :今日の午後、俺が弁護して、窃盗の罪を無罪にしてやった宗男が、そのお礼にやって来るんだよ。
2008.03.27
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北朝鮮の核問題を巡る六ヶ国協議で、日本の首席代表が手洗いに立つと、他の五カ国代表が、日本のお人好し振りを話題にした。韓国代表 :日本は、不思議な国だ。元々竹島という名で日本領だった島、独島(どくと)を占領し、歴史問題で散々難癖をつけても、謝るばかりで全然挑発に乗ってこないんだ。中国代表 :同感だ。反日教育を徹底して、反日暴動起こし、潜水艦に領海侵犯させても、また、餃子に農薬を入れても、日本は怒らないしね。北朝鮮代表 :その通りだね。日本人を拉致、偽札や覚醒剤を流し、テポドンを上空通過させても、日本は反撃してこないよ。ロシア代表 :まったくだ。1875年の樺太・千島交換条約で正式に日本領となった北方領土の不法占拠を続けても、日本は、本気で返還を要求してこないんだ。あの国は、核兵器でも使わないと怒らないんじゃないのかな。米国代表 :それはもう、試してみたよ。( 小生は、この五カ国に対して、本気で怒っています。)
2008.03.27
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新銀行東京への四百億円の追加出資に関して、傲岸不遜( ごうがんふそん )、名前も口にしたくない某知事が、25日、都議会予算特別委員会で、「都民の皆さまに心配をお掛けしたことは大変申し訳なく、深くおわび申し上げる」と初めて謝罪したとか。この謝り方に先ず、違和感を覚えました。「都民の皆さまにご負担(一所帯当たり六千五百円)をお願いし、ご迷惑をお掛けすることは大変申し訳なく・・・・」とでも言うのならまだしも、何ですかこの謝り方は・・・・! 心配なんかしませんから、追加出資を止めてくれたらよいのです。せめて、知事報酬、退職金の返上を申し出、それに加えて、駄文、駄小説で稼いだ印税を穴埋めに拠出するくらいの殊勝さがあってもよいと思うのですが、如何でしょうか? 小生、こんな知事には投票しませんでしたが、結局選んだ私たちが悪いのでしょうか?( この知事、謝罪はしたものの、全ての責任を旧経営陣の所為にして、自らの責任は一切認めようとしません。何とも男らしくない態度です。「太陽の季節」で障子を突き破った勢いは何処へやら、きっともう、股間のモノは無くなってしまったのでしょう。)
2008.03.26
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( 3月21日以来の太蔵です。)素頓狂大学の入学式でのこと、福田学長が新入生たちに、寮の規則について説明を加えた。「女子寮は、男子禁制で、男子寮は、女子禁制だ。この規則を破った者は、初回は罰金二千円だ」学長は、更に続ける。「二度破った者は、六千円、三度破ったら、何と一万八千円の罰金だ。諸君、何か質問はあるかね?」大勢の中から、太蔵という学生が手を挙げて、質問した。「あのう、年間通しの定期券なら幾らでしょうか?」( 太蔵、この定期券代を稼ぐ為、バイトに専念するのでしょうか・・・・?この大学名、素頓狂大学ではなく、素っ東京大学だったかも知れません。)
2008.03.26
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2月12日にご紹介した、エドゥアール・ロネ氏の「変な学術研究 2」を読了しました。「死」や「事故」に関する法医学の純粋学術研究で、取り上げられる突飛な事例の多いこと多いこと。一つ一つ挙げ始めたらきりがありません。以下は、「睾丸切除」という章の始めの部分です。 2005年2月5日に行なわれたラグビー六ヶ国対抗戦のウェールズ対イングランド戦の開始直前のことだった。ウェールズのサポーターの若者が自分の応援するチームはとうてい勝てそうにないと思ったらしく、一緒に試合を見ていたバーの面々にこう宣言した。「もしも試合に勝ったら、ぼくの睾丸を切り取ってやる」と。試合の結果は、11対9でウェールズの勝利だった。するとそのサポーターは、自宅に帰るとナイフを使って自分で睾丸を切り取った。そしてその器官を手に、バーに戻ると、仰天している仲間の前で、キルトを持ち上げて傷を見せた。だが、そのまま多量の出血のショックのために気を失ってしまった。これを見ると、すぐにバーテンが、彼の睾丸をビールジョッキに入れて大きな氷片で冷やしたのだが、この場合、縫合手術にはもう手遅れだったので、その配慮は無駄になった。その一方で、救急車が呼ばれ、若者は入院した。重症だった。 この事件からわかることは、ふたつある。ひとつはスポーツ試合の結果に賭けるときにはよくよく注意しなければならないということ。もうひとつは睾丸にはみだりに刃物を当てないほうがいいということだ。 ・・・・ビールジョッキに入れた睾丸の縫合手術が成功しなかったのは、返す返すも残念だなあ。だって、もし成功していたら、その後、この若者にどんな子供が出来るか見られるじゃないですか。例えば、アル中の子供とか、酒豪の子供とか・・。この若者が、治った後で、「カストラート」になったかどうかまでは、分かりません。それと、このサポーター、睾丸切除後、キルトの下にサポーターを着けていれば、ここまで酷いことにならなかった・・・・?( 「カストラート」については、1月23日の「ブログ禁止用語について」をご覧下さい。)
2008.03.26
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( 3月18日に続いての京香です。)紀香:京香、あなた、あの人を家へ招ぶって言ってたけど、それでどうだったの?京香:最低よ。つまんないったらありゃしないわ。折角、あたしが、居間用のブレーカーを下りっぱなしにして、「入」に入らないように細工しておいたのに・・・・。真一ったら、夜中までその修繕にかかりっきりだったの。終わったら、もう草臥れたって、帰っちゃったわ。( 小生、堅物の真一と違い、性格は至って軟弱、下半身はそれ以上に軟弱でした。)
2008.03.25
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2006年10月27日の「ボケの四段階」では、竹下元首相が日本中に広めたという有名なジョークをご紹介しました。次のようなものです。 第一段階 人の名前を忘れる。 第二段階 人の顔を忘れる。 第三段階 ジッパーを上げるのを忘れる。 第四段階 ジッパーを下ろすのを忘れる。そして、昨年2月20日の「ボケの四段階( 実戦篇 )」では、野菜ジュースのボトルを蓋を開けたまま勢いよく振り廻し、部屋中にジュースを飛散させたという、小生が愈々「第四段階」に入りつつある徴候を告白しましたが、先日また、ボケが病膏肓( こうこう )に入りつつある体験をしました。オーブン・トースターに食パンを入れ、ダイアルを3分にセットして、チンという音に、さてと蓋を開けたら、中は空です。自分では、パンを入れた積もりが、実際には入れていなかった! 初めての経験だけに、俄然、愕然、茫然自失。ナニ、年齢を考えれば、当然のことで、吃驚( びっくり )する方が可笑しいのです。
2008.03.25
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( ジョークの一番の主役は、晋三坊やと将軍様ですが、今日は久し振りの将軍様です。)マジシャンのプリンセス天功( 引田天功 )が平壌公演をを行った時のことだ。彼女を大の贔屓( ひいき )にしている将軍様が、特別ゲストとして舞台に上がった。プリンセス天功が、マジックで金総書記を箱の中に入れると、閃光と共に総書記が消えてしまった。然し、次の瞬間、彼女がマントを翻( ひるがえ )すと、総書記がまた舞台の上に現れた。拍手の代わりに、観客全員から溜め息が漏れた。「余計なことを・・・・」
2008.03.24
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昨日の「やらせてくれたら・・」に、ミンキエッティさんという方が、コメントとしてお送り下さった脚色版です。「( 脚色版 )絶望したバンビちゃん」 絶望したバンビちゃんは、意を決して、「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ(わたしの神よ、わたしの神よ なぜわたしをお見捨てになるのか)」と、天を仰ぎ、深い谷に身を投げようとしました。すると天から声が・・、「待て、やらせてくれたら教えてあげる」( 明日はイースターというのに、すべての教会から破門されます。)この脚色版を拝見していましたら、何故か、筒井康隆氏の「エディプスの恋人」( テレパスの七瀬三部作の最後 )を思い出しました。書棚を探したものの、見付かりません。うろ覚えですが、その最後の方で、七瀬が恋人と初めてコトを致す時、恋人の親である神が、七瀬に憑依( ひょうい )して、七瀬の初体験を彼女から奪ってしまう場面があったように記憶します。このように自分の体験と思っているものも、案外、天ご自身の体験なのかも知れません。
2008.03.23
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2月9日の「カニバリズム風小咄」でご紹介した詩人のアーサー・ビナード氏が、2月6日の日経夕刊「プロムナード」に「匂い泥棒」と題する傑作な噺を披露されていました。その侭にするには勿体ないお話なので、茲に収録します。・・・・ ところが、忘れもしない2003年夏のこと。一時帰国してオハイオの実家に泊まり、夕涼みに町を歩いていたら、新しくオープンした飲食店の看板が目についた。パスタとサンドイッチが売りらしいが、「出前迅速」の Fast Delivery の横に、赤いネオンででっかくFREE SMELLS とあった。「匂いは無料」、つまり「嗅ぎ賃は請求しない」、そう打ち出しているのだから、嗅ぎ賃の発想がアメリカにもあったのだ! 店の前に立ちネオンに見入っていると、ニンニクのいい匂いがただよってきた。 FREE SMELLS があるなら、嗅ぎ賃の請求が登場するストーリーも西洋のどこかに潜んでいるかもしれない--- その日を境にぼくは探し始め、四年かかってやっと嗅ぎつけた。十六世紀のフランスから伝わる「匂い泥棒」という噺だ。 パリの一角に、肉を串( くし )でジュージュー焼くローストの専門店があり、隣はパン屋だった。ある日の午後、車引きの男がいちばん安いフランスパンを一本買って、道端にぼんやりと立ち、かじっていた。ロースト屋の香ばしい煙に気づくと、それが出てくる小窓へ彼は近寄り、パンをかざしては、一口を食べ、またかざしては食べた。 ロースト屋の親父はそれを見て腹が立ち、外へ飛び出して車引きをつかまえ、「匂いを盗みやがって!」と代金を請求した。殴り合いになりそうなところへ、今度は町のとんまな名物男のジャンが現れ、仲裁役を買って出た。 まずロースト屋の請求額を確認し、その分のコインを車引きに財布から出させた。本物の銀貨であることを確かめてから、ジャンは店のカウンターの上にチャリーンと派手に落とした。そして車引きにコインを返し、宣言した。 「一件落着。匂いの料金はただ今、銭の音で全額、耳を揃えて支払われたのだ!」こんな話なら、日本の現実の政治にもあるじゃないですか! 「宙に浮いた年金。最後の一人まで払います」という、掛け声が聞こえるばかりで、肝腎の被害者にはさっぱり支払われません。政府は、この名物男ジャンと同じことをする積もりなのでしょうかね・・・・?それと、上の話で、ジャンが「とんまな名物男」というのは、一寸解せません。「とんま」どころか、相当な知恵者です。
2008.03.23
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( シモネッタこと、イタリア語通訳の田丸公美子女史の傑作エッセイ「シモネッタのデカメロン」の巻頭を飾る小咄です。小生流の脚色を加えず、その侭引用します。) イタリア人ビジネスマンと通訳シモネッタ( ただし三十年前 )との会話---「ある所に、それはそれは愛らしいバンビちゃんがいました。おてんばバンビちゃんは、蝶々を追いかけているうちに、お父さんたちの群れから離れて知らない森に迷い込んでしまいました。困ったバンビちゃん、通りかかった猿に聞きました。『私、迷子になっちゃったみたいなの。いつも仲間が集まっている日の出湖の方に行くにはどうすればいいの?』 猿は、バンビちゃんのつぶらな瞳とつやつや光る毛並みを舐めまわすように見て言いました。『やらせてくれたら教えてあげる』 バンビちゃんは一目散に逃げました。次に会ったのはしまうまです。同じ質問をするとしまうまさんも言いました。『やらせてくれたら教えてあげる』 三番目に会ったのは違う群れの鹿です。やっと教えてもらえると、ほっとしたバンビちゃんは道を尋ねました。ところが何と、この鹿も言ったのです。『やらせてくれたら教えてあげる』 絶望しかけたバンビちゃんですが、その後出会った動物のおかげで何とか処女のままで無事家族のもとに帰ることができました。さて、この四番目の動物は何だったでしょう?」「うーん、( しばし考えて )わかりません。降参です。答えを教えてください」 ビジネスマン、にっこり笑って私の耳元でささやいた。「やらせてくれたら教えてあげる」 思わず「座布団やっとくれ」という代りに「お布団敷いとくれ」と叫ぶところだった。( 男性読者へ--- 実生活では絶対に、この話を女性になさいませんように・・・・。二度と口をきいて貰えなくなります。)
2008.03.22
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( 昨日に続く太蔵です。)或る一家が、真弓祖母ちゃんを車椅子に乗せ、庭の芝生に連れ出した。そこでは、真弓祖母ちゃんの80歳の誕生パーティーが行なわれていた。お祖母ちゃんは、言葉が不自由で、はっきりと物を言えなくなっていたが、何か伝えたいことがあるときは、ノートに書くことは出来た。暫くすると、お祖母ちゃんが、ヨロめくように右側に傾きかけたので、家族が、体をつかんで起こし、お祖母ちゃんの右側にクッションを入れた。それからまた暫くすると、今度は左側に傾きかけたので、家族はまた、体を支え、左側にクッションを入れた。その後すぐに、今度は前の方に傾きかけたので、家族はまた、彼女を起こし上げ、ちゃんと支えられるように腰の周りにクッションを縛り付けた。この時、遅れてやって来た甥の太蔵が、真弓祖母ちゃんに駆け寄ってきて、「やあ、お祖母ちゃん、元気そうじゃない! どんなお祝いをして貰ってるの?」すると、お祖母ちゃんは、小さなメモ帳を取り出し、ゆっくりとこう書いた。「誰も私にオナラをさせてくれないの」( おバカな小生、パソコンの前に坐りながら実験してみました。確かに身体を傾けないと、難しいですね・・・・。)
2008.03.21
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福田首相が、チルドレンの一人、杉村某という若い議員に話しかけた。「君は、もう道路特定財源関連を含む租税特別措置法の改正案は読んだかね?」「三度読みました。それで、漸く中味と問題点が分かりました」「そうか、じゃあ、私も読んでみなければね・・・・」( 永田町は、霞ヶ関の操り人形なのでしょうか?)
2008.03.20
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今日の「日本の首相名の覚え方」に、Edelstoffさんがお寄せ下さいましたアメリカ現大統領名の思い出し方のコメント、本編に「勿体ないから載せちゃった」次第です。アメリカ史上ワースト3に確実に入るブッシュ大統領( 親子そろってとんでもない連中でした )のこと、これくらいインパクトのある語呂合わせを使わないと、日本人の名前は頭に入らないでしょうね。ちなみにブッシュ( Bush )は、B 馬鹿 ( いまさら説明はいりませんよね )U 嘘つき (イラクのどこに大量殺戮兵器があるのでしょうか?)S 最低H 早くやめてちょうだい!の略でしょうか?尚、本編で書き忘れていましたが、ブッシュ大統領が、森首相と会見した時、「Mr.Mori」と言うべきところを、「Mr.もういい」と言ってしまったとか・・・。その所為( せい )か、森内閣は、短命でした。( 今日3月20日は、おバカなブッシュが始めたイラク戦争開始から丸五年のその日です。19日国防省で行ったブッシュ大統領の演説、「ワシントンでは撤収を求める人もいるが、イラクでの成功は明白だ」「・・・・。サダム・フセインを排除したのは正しい判断であり、米国は勝利できるし、勝利しなければならない」「自由なイラクは他国の模範になる。中東で自由の希望を拡大することが、我々が求める平和を生み出す」ですと。ブッシュ氏に史上最大の嘘つき大統領の称号をあげようかなあ・・・・。)
2008.03.20
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現役時代から物忘れのひどかったレーガン大統領は、ころころ代わる日本の首相名が覚えられず、竹下登首相との首脳会談前、「 Take shit( a ) テイク シット ( こん畜生 ) 」と記憶して会談に臨んだという有名な話があります。同様に、頭が悪いことで有名なブッシュ大統領、三代に亙る最近の首相を次のようにして覚えたとか。小泉首相:Co-ism コウイズム ( 何でも一緒主義 )--- アメリカ追随の小泉氏にぴったりです。安倍首相:Ave Abe アヴェ アベ( さようなら、安倍クン )---本当に「さようなら」になってしまいました。福田首相:F-u-c-k Da ファック ダー( 父ちゃんとやっちまえ )---これは、一寸ひど過ぎるんじゃないかなあ・・・・。( F-u-c-kのハイフンなしで入力しようとしましたら、公序良俗違反として登載を拒否されてしまいました。悪しからず。)
2008.03.20
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(昨年11月8日の「涙のスクリーンセーバー」、1月13日の「涙の紅白歌合戦」に続く「涙の・・・」シリーズです。)毎日朝になると、幾つかのTVチャンネルで、「きょうの運勢占い」が放映されています。星座の何座生まれかで、その日の運勢を占うもので、「幸運のカギ」となる物や色も併せて示されます。小生、基本的には、こうした占いには何の根拠もないと考えていますから、いつも聞き流していますが、亡妻は、何故かこれが大好きで、いつも観ていました。そうしたことから未だに、TVで「きょうの運勢占い」が流れ始めると、つい視線が画面に向かい、それも、自分の「山羊座」ではなく、彼女の「さそり座」の方が気になってしまいます。そして、さそり座の運勢がよいと嬉しくなります。彼岸にいる亡妻に運勢占いもないものですが、向こうからきっとTVを観ているのではないでしょうか。それとも、さそり座の彼女、1月1日の「『銀河鉄道の夜』より」に出て来る、真っ赤に燃えているさそりのように、燃えながら私たちを照らしてくれているのでしょうか・・・・。
2008.03.19
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TVで、「千の風になって」を聴いていましたら、何故かその政治家版が頭に浮かんできました。国会審議に於ける、嘘の多い、小手先の答弁から、「あの大きな空を 吹きわたっています」の所で、「あの大きなホラを 吹きまくっています」というフレーズが、浮かんだ次第です。そこからあとは、無理矢理作りました。 私のおバカのことを 言わないでください それは私じゃありません 呆けてなんかいません 変な顔に 変な顔になって あの大きなホラを 吹きまくっていますご存知オリジナルは、次のようなものです。 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています政治家連中も、どうせつくなら、矮小な嘘ではなく、全世界が吃驚( びっくり )するような、世界人類の為の大きなホラを吹きまくって欲しいものですがね・・・・。
2008.03.19
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女優の京香が、野外でのロケ中に、突然の雷にうたれて、感電死してしまった。検死に立ち会った堤警部が、若い検死官に訊ねた。「処で、彼女は、何故満面の笑みをたたえているんだい?」検死官が答える。「あのう、これは、非常に珍しいケースでして、彼女、写真を撮られたと思ったんですよ・・・・」( まあ、Acme死による満面の笑みでなくて、よかったのかも・・・・。)
2008.03.18
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哲学科の学生の康夫、期末試験で出たニーチェに関する設問に何一つ答えられない。仕方なく、答案用紙にただ一行だけニーチェについて知っている言葉を書いて出した。 「『神は死んだ』--- ニーチェ」返ってきた答案用紙を見ると、そこには、哲学科の小沢教授の字で次のように書かれていた。 「『ニーチェは死んだ』--- 神」採点は、「不可」ではなく、辛うじて及第の「可」であった。( 「神は死んだ」は、ニーチェの言葉の中で、一番よく知られているものです。「ああ、同情者のしたような大きな愚行が、またとこの世にあるだろうか? また同情者の愚行以上に、大きな害悪を世に及ぼしたものがあろうか? およそ愛する者で、同情を超えた高みを持っていない者は、わざわいなるかな! 悪魔がかつてわたしにこう言った。『神もまたその堕ちる地獄を持っている。それは人間への愛だ』。ついこのあいだも、わたしは悪魔がこう言うのを聞いた。『神は死んだ。人間への同情のために、神は死んだ』。(氷上英廣訳文『ツァラトゥストラ』より)」)( このジョーク、意外に深い哲学的な意味があるように思いますが、如何でしょうか・・・・。)
2008.03.17
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小生がブログの材料に苦労していると同情された(?)のか、キザノビッチ・シモネッタンさんという方が、次のようなメールを下さいました。「偏屈老人さま少し前のことですが、台風が通り過ぎた翌朝、通りを歩いていると、近所の『長崎チャンポン』の店の看板から、『ャ』の字と最後の『ン』の字が飛ばされていました。思わず目が点になり、『ここは、何時からホルモン料理の店に変わったんだ』と思った次第です。これと似た経験は、更に以前、果物屋の店先で、『マンゴー 1個XXX円』と表示されていましたが、濁点の所が何かで隠されていて、これも思わず、心臓ドッキリでした。 キザノビッチ・シモネッタン 拝」折角頂戴したメールですが、両方とも出来過ぎで、何だか嘘っぽいなあ・・・・。
2008.03.16
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( 2月7日以来の真紀と正純です。)頭痛に悩まされていた真紀が、いつもとは違う香山医師に診て貰った処、こめかみを揉みながら、呪(まじな)いを唱えるよう指示された。「頭痛はしない、頭痛はしない、頭痛は・・・」 驚いたことに、頭痛は五分で消えた。そこで、真紀は考えた。夫の正純のED(性的不能)もあの香山医師なら治せるのではないかと。そして、正純を香山医師の所へ行かせた。帰宅した正純は、五分だけ待ってくれと言って、先に寝室に入った。そして、五分後には、何とEDは、すっかり治っていた。こんな日が暫く続いた後、真紀が興味をそそられ、そうっと寝室のドアに耳をつけてみた。すると、正純が呪(まじな)いをを唱えているのが聞こえきた。「あれは俺の妻じゃない、俺の妻じゃない、俺の・・・・」( 正純、一体誰を思い浮かべたのでしょうか・・・・。)
2008.03.15
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ジョークの後味の悪さを少なくするためと、Edelstoffさんが書いて下さったコメントをヒントに次のようなジョークが出来ました。自分への暗殺計画が未遂に終わったことを祝って、将軍様が一杯やろうとしたら生憎、自分用の極上酒が切れていた。仕方なく、中国訪問の際、国家主席からお土産に貰ったフランス産の最高級のシャンパンを開けたら、精巧な偽物で、然も毒入り、「あの野郎!」と言いながら、悶死してしまったとか・・・・。
2008.03.14
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先日、地下鉄のホームで、僧衣の上に被布をまとった、品のいい中年のお坊さんが、携帯片手に一所懸命メールを打っている姿を見掛けました。その姿が何となく可笑しく、じっと見詰めていると、その視線に気付いたお坊さんが、こちらを見返し、双方でニヤッと笑い合ってしまいました。今の世の中、お坊さんが、携帯でメールをしようが、パソコンでメールしようが、別に何の不思議もない訳ですが、それでも何となく違和感を覚え、相手が僧侶だけに、頭に仏教の「末世」とか、「末法の世」という言葉が浮かんできました。末法の世には、仏教がすたれ、世が乱れるとのこと。坊主が人中で携帯メールを打つとは、「お釈迦様でもご存知あるめえ」。お釈迦様も、今のような世界はご想像にはならなかったと思います。この「末世( まっせ )」で思い出しました。小生が勤めていた会社で、大分以前のこと、その頃小生は、本社の企画部門に所属していましたが、米国のマッセイ・ファーガソンという世界的な農機メーカーとの提携の話がありました。その頃から駄じゃれ傾向の強かった小生、この話に余り気乗りしなかった所為( せい )もあり、「末世・ふえるが損」などという会社と提携したら、「会社も末で、損がふえるだけだ」と茶化していたら、本当に話は壊れてしまいました。別に、小生の駄じゃれで、この話が駄目になった訳ではありませんが、その後の農機業界の大変さを思えば、結果的にはよかったと自らを慰めています。
2008.03.14
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3月10日、「マダムすし」こと、小池百合子議員が、名古屋市での講演で、台湾で聞いたという、次のようなブラックジョークを披露した由。始めのものは、「自殺願望の人が農薬を口にしたが偽装農薬で死ねず、『良かった』と言って、お祝いで中国製のギョーザを食べたら死んでしまった」もう一つは、「北朝鮮が食糧援助を求めているが、『チャイナ・フリー( 中国製原材料が含まれていないとの意 )にしてね』と言っているとか」始めのジョークには、次のような別バージョンもあるそうです。「中国の農民が借金して種を買ったが、偽物で芽が出ず、それに絶望して農薬を飲んだが、偽物で死に切れず、『良かった』と言って、お祝いで酒を飲んだら、粗悪な偽造酒のため死んでしまった」日頃、北朝鮮や中国の悪口を書きまくっている小生に、そんなことを言う資格はありませんが、始めのジョークが、何となく気持ちよくなく、読後感がすっきりしないのは何故だろうかと考えてみました。そして、それは、善意の人を政府や権力の犠牲にして殺してしまっているブラックさに原因があるのではないかと思っています。ジョークの楽しさは、権力者をやっつけることとか、自分のバカさ加減を笑うところにあるのではないでしょうか。(「マダムすし」の謂われについては、昨年8月17日の「『マダムすし』と読んで」をご覧下さい。)
2008.03.13
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英国のエコノミスト誌が、その最新号(2月23日ー29日号)で、「なぜ日本は失敗し続けるのか」と題する特集記事を掲載した由。「JAPAiN」は、同誌がタイトルに使った「JAPAN」と「Pain(痛み)」の合成語で、世界からの評価低下に苦しむ日本を表現しています。その内容を新聞からの孫引きですが、紹介しますと、・日本経済が回復できないのは、改革の歩みを止めた自民党、 党内の意思統一ができない民主党など「政治家」が”元凶”だと指摘。・安倍前首相については、「経済を放置し愛国心教育などお気に入りのテーマだけ追求した」と批 判。 福田政権については、「旧来自民党が復活し、官僚は怖くて改革案を提示できない」と解説。 小沢代表が目指した大連立構想についても、「かつての一党支配に逆戻り」と批判。・日本停滞の責任の一端は、増益を記録しながら賃金を引き上げない企業にもあると指摘。 改正建築基準法による住宅着工大幅減など官僚の失敗にも言及。指摘、批判されていることは、一々もっともで、思い当たることばかりなのが、口惜しいというか、ガックリというか、反発する元気もありません。岡目八目とも申しますが、外国から見れば、日本の酷( ひど )さがそれだけはっきりと見えるのでしょう。それにしても、国の中枢をなすべき政治家が、一番の問題だというのならば、我々は一体、どうすればよいのでしょうか? 小生、到底その器ではありませんが、若し二十代ならば、政治の世界を目指し、「Change ! Change ! Change !」とバカの一つ覚えのように、訴えるのですが・・・・。
2008.03.13
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( 太蔵、一寸登場し過ぎですね。前回は、2月28日でした。)康弘老人が公園のベンチに座っていると、ツンツンヘアーの太蔵という若者がやって来て、老人の隣に座った。太蔵の髪は、黄・緑・オレンジ・紫色に染められ、目の周りは黒く縁取られている。耳・鼻・唇には幾つピアスが付いているか、とても数え切れない。康弘老人は、太蔵をじーっと見詰めた。太蔵が突っかかる。「なんだよぉ、爺さん。あんた、これ迄の人生でワイルドなこと、やったことねえのかよー?」康弘老人が答えた。「いんや、あるぞ。前に、わしは、酔っ払った勢いでオウムと一発やっちまったことがあるんじゃ。それで、さっきから考えとるんじゃ、お前さんがわしの息子なんじゃなかろうかとね・・・・」
2008.03.12
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2月26日の「たばこ値上げで財政と健康改善」を裏付ける、世界保健機関( WHO )の「世界各国のたばこ規制に関する包括的報告書」が、2月7日発表されています。その報告では、喫煙による健康被害を防ぐ方法の一つとしてたばこ価格を引き上げるのも有効と指摘していて、日本でのたばこの値段が他の先進国に比べて安いことが、高い喫煙率に繋がる一因という見方を裏付ける結果を示しています。尚、主要先進国の男性喫煙率とたばこ価格は、以下のようになっています。 喫煙率( % ) 価格(弗) 日 本 43.3 2.58 米 国 20.7 3.89 フランス 28.2 6.33 独 逸 27.9 5.62 英 国 27.0 9.69兎に角、日本のたばこ価格の安さと喫煙率の高さは、際立っています。この数字と医療費の高騰に悩む日本の現状を見て、何も感じないような政治家は、即刻ご退場願いたいものです。何なら、道路特定財源を全て一般財源化し、代わりにたばこ税を医療費特定財源にしてくれても結構ですが・・・・。
2008.03.12
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( 久し振りの真紀子と直紀で、前回は確か、10月5日でした。)直紀が、青い顔で病院を訪ねた。香山医師が、訊いた。「どうされました?」「実は、家内の真紀子のことで悩んでいるんです。彼女の所為(せい)で、毎日が地獄のようです。毎晩、悪夢に家内が出て来て、うなされ、碌に眠れません」香山医師は、抽斗( ひきだし )から薬を取り出して、言った。「それでは、この薬をどうぞ」「どうも助かります。それで、一日に何錠飲めばいいんですか?」「一錠で十分です。でも、飲むのは、あなたではなく、奥さんの方ですからね。これを奥さんが飲めば、一発であなたの悩みは、解消されます」( 病院の帰りに、直紀は、葬儀屋へもまわった?永田町にも、こうした香山医師のようなブラックな医者がいないのかなあ・・・・。)
2008.03.11
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小生が中学校へ進む頃には、未だ近所には公立の中学校( 学制が変わったばかりで、「新制中学」と呼ばれていました )がなく、已むなく東急目蒲線( 当時、今は東急多摩川線 )の鵜の木にあった私立の「東京中学校」へ通いました( この東京中学の上には、私立の東京高校があり、東京中学ー東京高校ー東京大学という一気通貫のできる日本で唯一の学校です。残念乍ら、小生は、都立に変わってしまいましたが・・・・ )。この東京中学は、大田区から頼まれ、地元の公立中学校の役目も果たしていましたが、一学年上にいたのが、松岡克由クン、現在の立川談志師匠です。今も、傲岸不遜というか、人を人とも思わない態度の大きいお人柄ですが、「栴檀( せんだん )は双葉より香し」というか、当時からその片鱗があり、目立つ存在だったことを記憶しています。その後、この松岡先輩は、高校を一年で中退し、柳家小さん師匠に弟子入り。彼が、二つ目で、柳家小ゑんを名乗っていた頃、東横百貨店( 当時 )の上にあったホールで開かれた小さん師匠との二人落語会を聴きにいったことがあります。小生は、大学一年か二年だったと思います。小さん師匠の演目は、確か「唐茄子屋政談」で、小ゑん師匠が何を演(や)ったかは、覚えていません。そこには、東京中学の教頭で、国語担当の石川先生も、名誉ある(?)卒業生を応援すべく駆けつけておられ、ご挨拶した記憶があります。話が飛びますが、この石川先生、小生が卒業式で総代としてみんなの卒業証書を受け取る時、気が小さく上がっていたのと非力な為に、ヨロヨロしていたところを、証書を渡しながら、小声で「しっかり、頑張って」と励ましてくれた恩師です。ここで、やっと「談志楽屋噺」に話が及びますが、これは、彼が五十歳の時に書いた楽屋噺、思い出噺です。彼の何冊かの著書のうち、小生は、この一冊しか読んでいません。中味は、殆ど覚えていませんが、談志師匠自身が企画発案し、司会も勤めたNTVの看板番組「笑点」にまつわるお話だけは、余りに強烈で、未だに記憶に残っています。笑点の謎掛けで、小痴楽という破天荒( はてんこう )な解答者がしたメチャクチャな解答が、それです。「ビール」と掛けて、「癲癇( てんかん )の女と出掛けた結婚の初夜」と解く。こころは、「抜いたとたんに泡吹いた」。ウーン、こんなやりとりが、よくぞTVで放映されたものですね。
2008.03.11
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( 酔っ払いとなると、主人公はどうしても昭一になります。3月6日以来の昭一です。)酒場で、グデングデンに酔っ払った昭一が、管( くだ )を巻いている。「えっ、酒と女のどっちがいいかだって? そりゃあ、何年ものか次第だよなあ、デヘヘ・・・、ウィップ・・・」( 後者は、何年ものがお勧めなのでしょうか?)
2008.03.10
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( 昨年3月10日に書いた「今日3月10日は、東京大空襲の日です」、一年経っても、基本的には考えが変わっていませんので、敢えてその侭再録します。否、広島、長崎への原爆投下が、全く不必要であることを当時の米政府首脳が認識していたことを知り、アメリカへの怒りは、より強くなっています。)日本全国各地それぞれの市街( まち )に、大空襲の日があると思いますが、今日3月10日は、日本国民が広島、長崎への原爆投下の日、8月6日、9日と共に絶対に忘れてはならない「東京大空襲」の日です。1945年( 昭和20年 )3月10日、米軍のB29、325機によって38万発、1700トンの焼夷弾が東京の下町一帯に投下され、市街地と無辜の市民を攻撃対象とするこの無差別爆撃で、10万人以上の方々が犠牲となりました。中でも、その残虐さにおいて許せないのは、一定の区域の左右を先に爆撃して、そこに人が逃げられないような炎の壁をつくり、炎に挟まれ、逃げ惑う人々を意図的に焼き殺し、虐殺したことです。ナチスによるユダヤ人虐殺のことは、世界に知れ渡っていますが、こうした米軍による非戦闘員大量殺戮のことがどれだけ知られているのでしょうか。この大空襲を指揮したカーチス・ルメイ少将自らが、「若し、自分たちが戦争に負けていたら、自分は、戦犯として裁かれていただろう」と認めているとのことですから、彼等自身、この空襲の非道さを分かった上でやっていたのです。然も、許せないのは、このルメイ少将に対して、1964年( 昭和39年 )、航空自衛隊の育成に貢献したとの理由で、日本政府が勲一等旭日章を授与していることです。ルメイ少将のような無差別爆撃の手段を採らなかったが故に更迭された、その前任者をこそ表彰すべきであったと思うのですが・・・・。
2008.03.10
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( 昨日の強烈なジョーク、「カード読取り機?」を教えてくれた知人が送ってくれた、対照的な、可愛らしいキッズ・ジョークです。)爪楊枝( つまようじ )が二人、せっせと小高い山の頂を目指していた。漸く頂上に辿り着き、気持ちのよい風に吹かれながら、ふと下を見ると、一匹の針ねずみが、これも一所懸命山頂を目掛けて登って来る。これを見て、爪楊枝の一人が言った。「なあーんだ、バスがあるんなら、あれに乗ればよかったのに・・・・」
2008.03.09
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( 今日は、安息日、主の日ですから、久し振りの神様ジョークです。大っ嫌いな中国が、槍玉にあがります。)この世界を創造なさっている最中の神様が、天使ガブリエルに仰有った。「今度、日本という理想的な国を造ってみた。自然豊かな国土に、勤勉な人々。美しい四季があり、水も豊富にある」それを聞いた天使ガブリエルが言った。「然し、それでは他の国から不満が出るでしょう。一つだけ住み易い国を造るのは不公平です」神様は、頷( うなず )かれ、お答えになった。「それもそうだ。それでは、隣を中国にしておこう」< 昨年2月17日の「ニンビー( NIMBY )国家の認定」では、「ニンビー国家として当確間違いないのは、北朝鮮とイスラエルでしょう」と書きましたが、その時には、中国も十分ニンビー国家の資格があることを忘れていました。尚、「ニンビー( NIMBY )」とは、「Not In My Back Yard( 自分の裏庭にはあって欲しくない )」の略です。その必要性は認識するものの自分たちの地域にはあって欲しくない施設で、原発、ゴミ焼却場、火葬場、刑務所、精神病院などがその代表的なものです。>
2008.03.09
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( 知人から、強烈な成人指定ジョークが届きました。)遊び人のビルが、これも悪い遊び仲間のジョージに話している。「あの有名な高級コールガールのヒラリーがね、今度クレジット・カード払いでのあれを始めたんだってさ」「へえーっ、それじゃ彼女、いつもカード読取り機を持ち歩いてるのかい?」「ううん、あれって普通前払いだろ。それでね、彼女、始める前に先ず逆立ちして、両脚を広げるらしいよ。そこをカードを通すんだってさ」「なら、金額はどうするの・・・・?」「金額は、パーフォーマンスや回数によって変わるから、済んだ後でもう一回カードを通しながら、読取り機のそばのボタンをクリックして修正入力するらしいよ」( 処で、クレジット・カードの耐水性はどうなっているのでしょうか?)( 上記前払いの件については、米原万理女史の「不実な美女か貞淑な醜女( ブス )か」の「プロローグ 通訳=売春婦論の顛末」に、女史の先輩通訳の次のような言葉が紹介されています。 師の徳永晴美氏は、こんなことも言っている。「いいかね、通訳者というものは、売春婦みたいなものなんだ。要る時は、どうしても要る。下手でも、顔がまずくても、とにかく欲しい、必要なんだ。どんなに金を積んでも惜しくないと思えるほど、必要とされる。ところが、用が済んだら、顔も見たくない、消えてほしい、金なんか払えるか、てな気持ちになるものなんだよ」 男の生理はなんとなく理解しかねるところがあったが、師が最後に言い足した。「だから、売春婦に倣って、通訳料金は前払いにしておいたほうが無難だよ。少なくとも、値段は事前に決めておくべきだね」)
2008.03.08
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( 以下のようなことを書いていると、折角の一昨3月5日の 「天の声?『くだらない』」 での反省が、無駄になってしまいますが・・・・。)Scatology大好きの知人が、次のような「Scatolo詩イ」をメールして下さいました。くだり過ぎて、余りにくだらない(?)言葉の羅列ですが、一応韻は踏んでいるようです。目下、これに何とか節を付けようと頭をひねっているとか。何でも全員で合唱し、最後に万歳をして、下半身から一斉に妙( たえ )なる音を発するという趣向だそうで、参加前には、芋類、豆類を沢山食べ、あと下着を汚さないように気を付けるのが、注意事項だとのこと( 念のため、予備の下着持参が奨められています )。こんな試みに参加しては、先祖に合わせる顔がありません。小生は、腹具合が悪いということにして、絶対に参加しませんので、念のため。 オイラのオナラ おまえのオナラ ふたつ合わせりゃ おれらのオナラ オイラのオナラ くさーいオナラ おまえのオナラ おおきなオナラ ふたつ合わせりゃ おれらのオナラ おれらのオナラ ばくだんオナラ ららららオナラ おれらのオナラ おれらのオナラ ばんざいオナラこの「Scatolo詩イ」のメールを下さった方から、追伸メールが来て、ジョディ・フォスター主演の「羊たちの沈黙」で、腐敗死体の解剖に立ち会う時に鼻の下に塗っていた、悪臭を感じないようにする臭い止めの軟膏を探すよう頼まれましたが、未だ入手できていません。最悪、この軟膏がなくても、このパーフォーマンスをやり果( おお )せる積もりなのでしょうかね・・・・?
2008.03.07
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( 酔っ払いとなると、どうしても昭一の出番になります。2月14日以来の昭一です。)二代目議員の昭一が、どこでどう間違ったのか、霞ヶ関のある省の大臣になった。インドネシアの使節団が、昭一の所へやって来て、彼に尋ねた。「あなたは、大変お酒が好きだと伺っていますが、焼酎を一杯飲んでもお仕事には差し支えませんか?」「勿論です」と、昭一が答える。「では、二杯なら如何でしょうか?」「勿論大丈夫です」「それなら、三杯では?」「全然オーケーですよ」「それでは、ボトル一本では?」「もう、さっきから何を馬鹿なこと訊いてるんですか。見りゃあ分かるでしょう。こうやって、ちゃんと働いているじゃないですか。ウィップ・・・・」( ボトル一本を空けてから仕事をする昭一も昭一ですが、この使節団、一体何をしに日本へやって来たのでしょうかね・・・・?)
2008.03.06
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先日、お互いのブログのURLを交換している方にお目に掛かった際、開口一番、その第一声が、「時たま、ブログを読みますが、くだらない内容が多いですねえ・・・・」と、バッサリ。小生、ただただ消え入りそうな声で、「お口汚( よご )しならぬ、お目汚しで済みません・・・・」その方のブログは、子供さんの写真とその説明という極々真っ当なものですから、そう仰有られるのも無理はありません。世の中、何事も偶然はないと思っていますから、これは、「天の声」かと、いたく反省。かと思えば、もう一人の読者(?)に電話した処、「最近教会に通っているとか聞いたけれど、その所為か、そちらの方の記事が増えたんじゃない?」と、こちらは、下ネタ度、Scatolo度が低下することに些かご不満(?)のご様子。考えてみれば(考えてみなくても)、「くだらない」ことで、気持ちがくだるよう下剤の役目を指向している訳ですから、「くだらないですねえ」との批評は、喜んで甘受すべきなのでしょうか。今は、百のくだらない事の中に、たった一つでも言うべきこと、真実があることを願って、生存の証明としてのブログを毎日書き続け、発信するしかないのでしょう・・・・。
2008.03.05
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娘のしほりも年ごろになり、結婚も間近に迫ったので、心配性の母親の映見が、しほりに性教育を施すことにした。話が終わると、それまで黙って聞いていたしほりが言った。しほり :母さん、それだけなの?映 見 :そうよ。よく覚えておきなさいね。しほり :なあんだ。それだけしか知らないの。お父さんが浮気するのも無理ないわね。( 現代では、こんな教育は全く不要で、これは、旧き良き時代のお話です。NHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」の主人公喜代美と母親糸子の会話なら、全く違った展開になったと思います。)
2008.03.04
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1月28日の「他人( ひと )より14年長生きする法」の関連記事を新聞で見付けましたのでご紹介します。それは、日本脳卒中協会が作った「脳卒中予防十か条」で、先日ご紹介の四項目よりも細かくなっています。 1 手始めに高血圧から治しましょう。 2 糖尿病放っておいたら悔い残る。 3 不整脈見つかり次第すぐ受診。 4 予防にはたばこを止める意志を持て。 5 アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒。 6 高すぎるコレステロールも見逃すな。 7 お食事の塩分・脂肪控えめに。 8 体力に合った運動続けよう。 9 万病の引き金になる太りすぎ。10 脳卒中起きたら直ぐに病院へ。殆ど全て、当たり前と言うか、取り立ててコメントする必要もありませんが、先日の第3項目、「一日に最低こぶし五つ分程度の野菜、果物を取る」という点がないことだけが、一番の違いでしょうか。それと、1、2、3、6、10項の五つは、何だかこの協会の営業活動臭がしますよね。「アルコール 控えめは薬」と迄はっきり書いてくれているのは、珍しいというか、大変有難いことです。( 本稿は、1月27日の日経、「医師の目」というコラムに、熊本市民病院内科部長 橋本洋一郎氏が書かれた「肥満は万病のもと」という記事によっています。)
2008.03.04
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今日の「拝啓ヒトラー総統さま」に関する、美都後門さんという方とのコメントの遣り取りで、表現が若干進化(?)しかけましたので、補遺として本編に登載します。( 美都後門さん )二人で叫んだ場合、ヒトラーは、「入( はい )るヒトラー」、エヴァは、「入(い)れるヒトラー」だったのかも。そして、EDがハイレン( heilen )された後は、「入( はい )ったヒトラー」になるわけですか・・・・?( 偏屈老人 )ヒトラーは、「はいるヒトラー」、エヴァは、「はいれヒトラー」で、EDがハイレン( heilen=全快する )された後は、二人で、「はいれたヒトラー」だと思いますが・・・・。
2008.03.03
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( ドイツの知人が、教えてくれた親父ギャグです。)「ヒトラーがトイレへ行く時、張り番をしている従兵が、何て挨拶したか、知ってるかい?」「・・・・?」「右手を挙げて、『入るヒトラー』と叫ぶのさ」「なあーんだ。それを言うなら、彼が、愛人のエヴァ・ブラウンとする時には、二人で『入るヒトラー』って、叫んだって聞いたけどね」「それじゃあ、ヒトラーが、EDであれが出来ない時は、二人で『入れんヒトラー』って、叫んで、『ハイレン ( heilen = 全快する )』を祈るってことかい・・・・」「・・・・?」< 「ハイル! ( Heil ! )」は、ドイツ語で、「万歳!」の意です。とすると、エヴァとの時の「ハイル・ヒトラー」は、自爆覚悟の万歳突撃だった訳ですよね。>
2008.03.03
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日経夕刊の一面に、毎日連載されているコラム「あすへの話題」で、1月8日、お茶の水女子大学教授の篠塚英子氏が「待つということ」と題するエッセイを記しておられました。そこに書かれている通り、小生自身、最後の待ちの時にあることを更ためて考えさせられた次第です。その後半部分を引用しますと、・・・・。・・・・ 考えてみれば、待つということは、人生そのものである。人間としての姿がまだ定まらぬ内から十月十日後が期待される存在である。出産後の節句、七五三のお祝い、合格発表、入学式、卒業式、就職、結婚、出産、定年、と待つことの連続である。 そして人生の最後に近づくと、誰もが平等に死を待つことになる。生活に手一杯のときは、向こうからやってくる最終便バスに飛び乗るだけで、自分で舵( かじ )取りをした気分になっていた。だが自分ではなにもしないただ乗りが多かったように思う。 しかし最後の待ちの段階に入ると、余計なものを処分して、身辺整理をするという計画性が必要になるようだ。そんな訳で新年に当たり、待つことを再考したいと思う。待つということに関して、小生が思い出すのは、アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」の最後に、モンテ・クリスト伯爵がマクシミリヤンとヴァランティーヌに残した手紙の掉尾の次のような言葉です。「・・・なつかしいお二方、どうか幸福にお暮しくださるよう。そして、主が、人間に将来を明らかにし給うであろうその日まで、人間の慧智( えいち )はすべて次の言葉に尽きていることをお忘れにならずに。 待て、而して希望せよ! あなたの友なる エドモン・ダンテス モンテ・クリスト伯爵」小生の如く意志の弱い凡人は、エドモン・ダンテスのように長い間、待ち続ける根気は、到底持ち合わせていませんが、「待て」而して「希望せよ」というこの二つの言葉だけは、時に拳拳服膺( けんけんふくよう )しようと思っています。
2008.03.02
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