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次に現れたのは色の悪い草だ。「碧みがかってるぞ。 気味悪すぎだろ」以前にも見たような形の草は葉っぱで叩いてくる。リューゴは前線で敵の注意を引き、攻撃の隙を作る。「生命力の強い雑草だな」リューゴの剣やマイアの弓矢が当たっても葉こぼれするぐらいで破れない。「どいて!とどめ刺すからっ」リューゴはバインドで敵の動きが封じられたのを確認してから、前線を離れる。入れ替わってマイアが前に跳び出す。「クラッシング フォール!」激しい炎が敵を覆い尽くす。「うお~、さすがによく燃えるなぁ」バズルタが歓喜の声を上げる。「一応、追い討ちよろしく」空中にいるマイアに促されリューゴは炎の中に斬撃を飛ばす。炎が鎮まると敵の姿はなかった。そして、奥から続けざまに敵が現れる。「あれもなんかみたことあるような・・・」マルスにいた巨大な気持悪い虫のようなヤツだ。「アイツ、結構痛かったような・・・。 てか、見た目が同じヤツばっかりかよ」リューゴは敵の両手の動きに注意しながら、前線に立ち続ける。が、敵の両手がリューゴに襲いかかってくる。「リューゴっ!!!」二人の声が響き渡る。バズルタはリューゴの姿が見えないまま、ヒールを唱えることしかできない・・・。次第に下ろされていた両手が持ち上げられ、前が開けてくる。「わりィ、攻撃のタイミングずれちまった」リューゴは生きている。「無事か?」「いきてるんだね、良かった」リューゴは敵の懐に逃げ込み、攻撃を回避していた。敵は再び攻撃しようとしたが、リューゴがその隙を見逃さない。「マナクラッシュ」それにマイアも続く。「デッドリーアサルト!」敵はそのまま天を仰ぐように仰向けに倒れる。大きな音と揺れとともに、大きな姿が消えていく。「大丈夫?」「ギリギリで逃れられたから」「ヒヤヒヤしたぞ・・・」リューゴは剣を鞘に納めて気持ちを落ち着かせた。
2010/02/28
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まずはバズルタが敵を引き付ける。「言っとくけど、後は頼むぞ」「え?マジ!?」「ヒールいらねってんなら、やるけど」「それは・・・困る」技を使うということは、リューゴは自分一人で敵を引き付けなければならないことにようやく気付いた。バズルタに代わり、リューゴが前に出ると、マイアが技を発動させる。「バインドテンタクル」敵を捉えた矢は敵の足の動きを封じる。マイアは続けて「デットリーアサルト!」矢は光を纏い敵を射抜く。闘い始めは、敵もターゲットを狙いきれずにいたものの、ついにリューゴに槌を振り下ろしてくる。「来たか・・・、ぐわっっ」重い槌を受け止め、リューゴは痛みの声を発する。「大丈夫か?動いてるし、 大丈夫だよな?」バズルタはヒールと声をかける。その声にリューゴは応える。「あぁ、なんとか・・・」リューゴは再び起き上がると、剣を握り直す。そして、闘いの中へ身を投じる。「ぬぅぅぁぁぁああああ、くらえっ マナクラッシュ!」ようやく闘いに終止符が打たれ、倒れた敵の奥へと進む道が広がる。「うまくいったねぇ」「あぶなかったけど・・・」「ヒールしたじゃねーか!」バズルタが怒り出す。「いや、回復してもらっても 痛みは残るんだな、と思って」「痛みのないまま死にたいか?」「我慢します、ハイ」バズルタに白目で見られ、リューゴは大人しくなる。「ここなら敵の動く範囲も狭くて やっていけそうだね」「あぁ、さらにリューゴが死なずに 前線守ってくれりゃ、 オレはヒールに専念できるしなぁ」やはり、術を使うには集中力が必要不可欠らしい。(俺に支援は向いてねぇな、 わかってたけど・・・)「おぃ、どーした? さっきの白眼がそんなに効いたか?」リューゴはふっと我に返る。「あ、ごめん。次行くんだね」かすかに残る痛みとともに足を進める。
2010/02/21
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今日もまた雪が降ったり、雨んなったり、混ざってべちゃべちゃになったり・・・まだまだ神経がすり減る季節が続くようですさて、クロノスですが忘れかけていた4次武器がとうとう?実装されましたねぇ作ってみようかとも悩んでいますが、素材作りがめんどくさいなぁ・・・wそれに、両手武器かよ!補正のわからない今ではまだ保留ということにしときますかねw個人的には・・・つっかえないまま倉庫に眠り続けるアイザックが使えるように5次武器にしてもらいたいんですけどw完全マッタリキャラと化してるので、まぁ、ずるずるとやっていきます~
2010/02/19
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一体、どのくらい時間が経っただろうか・・・?「く、そ。堅すぎだろ」ようやく敵が崩れ落ちる。「死ななかっただけマシってもんよ」「やっぱりここはまだ無理なんだね・・・」一行に疲労感が募る。すると、バズルタが何か思いついたようだ。「あそこならいけるかな・・・?」「何、あそこって?」「ここと同じような敵がいるんだ」「ふーん。・・・ってダメじゃん」「イヤイヤ。洞窟の中だから」「そーいうことか。 ところで、その洞窟どこにあるの?」「・・・はじ街の洞窟」「え・・・!?」沈黙の中、3人はコバルト洞窟へと行き先を変える。「まさか、来た道を戻るハメになるとは・・・」「最初からこっちに来ればよかったんじゃん」二人はバズルタを見る。「なんだよ?オレのせいかよ!? そりゃねーでしょ」ついに目的地に辿り着く。「洞窟の割には明るいな」洞窟の壁際にはランプの明かりが煌々としている。「技使ってもいい?」リューゴは尋ねる。「強くなったと思うんなら、 いいんじゃねーの?」バズルタは気軽に応える。その意外な反応に「え?いいの?」「聞いといて聞き返すなよ。 やってみりゃいいさ。 即死は避けられそうだし」リューゴはハッとする。「あ、強くなったとは思えねぇ・・・。 やっぱ無理か」「・・・あー、そうかい」先に進むとマ=ドゥラヴァスにいたヤツと同じヤツが現れる。「よーし、やってやるか」「ちょっと待って」マイアが引き留める。「どうかした?」「技使ってみようよ」リューゴは戸惑っているが、「勝算あるんだろ?」バズルタが賛成気味に応える。「ちょっと大変だけどね。 やれないことはないはずだよ」マイアは弓を手に取り、やる気を示した。「わかった。やってみよ」「そのかわり、ちゃんと援護してよね」「オッケー」「ほいほい」第2戦目が始まる。
2010/02/14
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こんばんは~80000アクセス突破しました皆様には感激至極にございます!というか、今日ではなかったんですけど気づくのが遅いですね・・・申し訳ないです本来?ならば小説書くところなんですが、遠出してきたんで今回はなしということで・・・申し訳ないです
2010/02/07
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