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土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 皆さんの周りに、世界記録保持者はいらっしゃるでしょうか? ギネス級と以前から認識されていた吉田勝彦アナウンサー(77歳)の実況人生が、この度世界記録としてギネスに認定されました。 1958年10月~2014年5月27日までの58年239日の期間、ひとつの競馬場(主催者)で実況してきたことが世界記録となったのです。 正確には、下記の文章でギネスに登録されました。 「The longest career as a track announcer is 58 years 239 days, achieved by Katsuhiko Yoshida (Japan, b. 14 February 1937), who continues to work as a track announcer at Sonoda Racecourse and Himeji Racecourse, in Hyogo, Japan, as of 27 May 2014.」 まぁ、だいたいお分かりいただける文章だと思います(;^^) とにかく、ギネスに載るってことは凄い! これまで、恐らく世界記録的な実績だとは誰もが認めていても、確固たるものではありませんでした。 それをギネスに申請してみようと、働きかけてくれたある方のお陰で、吉田さんの記録が世界に知れ渡ることになるのです。 本当に感謝しています。 ぼくは吉田さんとは16年間お世話になっているお付き合い。 身近に接してきて、色んな吉田勝彦を見させてもらいました。 これまで吉田さんの下で働いてきた人間はたくさんいましたが、これほど長く一緒に仕事をしているのはぼくだけ。 つまり、もっとも長く実況し続けるアナウンサーに、もっとも長く一緒に働いているアナウンサーとして、ギネス認定されるかも?ということです(それはない)。 とにかく、皆さんの知らない吉田勝彦を、ぼくはよく知っているということです。 だからこそ、ギネス認定はとても嬉しく、心の底から誇りに思います。 本当に凄い人です。 「ギネスに認定されて、正直ホッとしたところがあって、それだけに気が抜けてしもてるところがあるんや。せやから、あれから実況する気があんまり起これへん…」 と言う吉田さん。 そこをなんとか奮い立たせて、マイクに向かって行きます。 これからも皆さんの後押しで、世界記録が伸び続けることを応援していただきたいと思います。※認定された翌日の吉田さん※さらに翌日、自らを奮い立たせてマイクに向かう吉田さん※認定3日後、元騎手の三野さんの取材を受ける吉田さん いや、吉田さん、3日間ともおんなじ服やん(;≧Д≦)/ 違う記録を狙っているのかっ!?〓Weeklyトピックス〓★きょうは日本ダービー予想会! 園田競馬の場外発売所『DASHよかわ』で日本ダービーの予想会を行います!! 詳細はコチラ。☆出演 下原理騎手 佐藤夢(SKNフラッシュ8) 竹之上次男 DASHよかわは元々、競輪の場外発売所である『サテライト阪神』。その後に地方競馬、そしていまはJRAの馬券も発売されています。 地方競馬は園田で『JBC』が開催された2008年に発売がスタート。 もう6年目に入っているのですが、ぼく自身DASHよかわに行くのは初めて。 なので、ホントに楽しみ♪ 普段、園田を楽しんでくださっているファンの方もいらっしゃるでしょうから、より身近に感じていただけたら嬉しい。 ある情報によると、西脇所属の何名かの騎手が、コッソリ遊びに来るとのこと。 どうぞお近くの方はお越しください! 佐藤夢ちゃんが待ってます♪★お孫さんにデレデレ きのうのその金ナイターは今年の第3夜。 2夜連続で木村騎手がメインを制していましたが、今回は川原騎手が1番人気に応えての勝利です。 成績はコチラ。 川原騎手の胸の内は、何がなんでも勝ちたかったようです。 というのも、この日は娘さんとお孫さんが初めてのナイター観戦。 勝って記念撮影をしようと張り切ってレースに臨みました。 普通、そうなると余計に力が入って、良い結果に結びつかないことが多いものですが、さすがの大ベテラン、川原騎手はしっかり答えを出します。 そして、勝ったあとはもうデレデレ♪ 本当に嬉しそうな川原騎手。 全国リーディングを獲ったときよりもにこやかでした。 あまりの嬉しさに、記念撮影のゼッケンが裏返しになっているのに気付かない川原騎手(>_
2014年05月31日

金曜日は古谷が担当します。 先週末は今年初めての金沢競馬。3歳重賞「北日本新聞杯」を見てきました。3歳のエース・ケージーキンカメが、東海ダービーへの参戦を決めたことで、2番手グループの争いとなった今年の北日本新聞杯。高橋俊厩舎が4頭出しの中、ケージーキンカメとの着差が最も少ない1秒0差だったことが評価された形のジェイケイウィークが1番人気に支持されました。 レースは前半から展開がもつれ、アポロダイナスティが逃げる展開となり、中盤から各馬も動いて捲くり合戦の様相に。勝負所からスパートしたディアブレイズンが、早めに抜け出したアキレウスを捕まえ、重賞初制覇を飾りました。(ゴール前の写真。斜めになっているのはご愛嬌ということで…)「折り合いに気を遣いながらレースを進めました。直線では捕らえられる手応えではありましたが、まだ馬が子供ですし、この勝利がきっかけとなり、今後さらなる成長を見せてくれればと思います」と、平瀬騎手は話していました。高橋俊師は「4頭出していたのでどれかが勝ってくれれば…と思っていたが、4コーナーでどの馬も先頭にいなかったのでヒヤッとした。勝つには勝ったけど、決して満足できる内容ではないなぁ」と苦笑いを浮かべながら、勝って兜の緒を締めていました。今後は、ジャパンダートダービーへの参戦も視野に入れているとのこと。金沢代表として、ケージーキンカメとともに3歳世代を引っ張っていって欲しいと思います。(勝ったディアブレイズンは重賞初制覇) さあ、いよいよダービーが近づいてきましたね…。この時期になると、マスコミとはいえやはり競馬に携わっている1人だけに、ダービーへの思いは多くの方々に負けないぐらい強くあります。日本ダービーのみならず、佐賀の「九州ダービー・栄城賞」から1週間、各地のダービーも展開され、文字通り「ダービーウィーク」となります。 ダービーでの思い出と言えば、やはりコスモバルクが参戦した04年の「日本ダービー」。この年は、道新スポーツのホッカイドウ競馬担当でしたが、色んな意味で自分にとって大きな1年でもありました。ダービー前の2週間、バルクと五十嵐冬樹騎手に関する取材をひたすら続け、東京と北海道の行き来はもちろん、ラジオやテレビでも急遽出演依頼が来たりもして、かなり慌しい時を過ごしました。 東京が非常に暑く、東京競馬場に到着したバルクは氷柱を用意して扇風機をかけて対策が練られたりもしました。迎えたダービー当日、エキストラ騎乗もあった五十嵐騎手も、随分リラックスしていた様子で前半戦に騎乗していたので、本当に良い形でレースに挑めると思いました。 結果は…。折り合いを欠き、直線では失速しながら最後まで食い下がり8着と健闘したと思います。しかし、ダービーという独特の雰囲気にバルク本来の走りができなかった悔しさは、誰もが感じるところでした。負けた五十嵐騎手に、共同記者会見も行われる異例の状況でもありました。帰りの飛行機もあったので、その会見には出ず、翌日に五十嵐騎手と話をすればいいや、と思っていました。 しかし、翌日の門別競馬場は、関係者の誰もが「レースはアンちゃんの騎乗振りだったけど、初めて日本ダービーに騎乗したんだからあれはあれで仕方ない。声を掛けてやりたいけど、何と声を掛ければいいか…」と、五十嵐騎手を気遣っていました。そんなこんなで最後の馬場入りの組にフラワーサークルに騎乗していた五十嵐騎手が、馬上から「この後、話する時間ある?」と声を掛けてくれ、追い切りが終わった後に2人でゆっくり話をしました。五十嵐騎手の当時の心境は、様々な声を真摯に受け止め、まだまだ未熟な自分をより高見を目指したい、というものでした。 あれからもう、10年経つんですね(^^; 今年は、プレイアンドリアルがコスモバルク以来の地方馬によるダービー挑戦を夢見ましたが、怪我の回復が進まず、残念ながら回避することになりました。しかし、今のホッカイドウ競馬の2歳戦のレベルを考えれば、毎年のように活躍馬を送り出せる環境にはあり、第2のコスモバルクはいつ出ても不思議ありません。その時をまた、待ちたいと思います。 さて、ホッカイドウ競馬の2歳戦ですが、この3週間で新種牡馬の産駒が目覚しい活躍を見せています。ヴァーミリアンが勝ち名乗り第1号でしたが、その後カネヒキリ、ローレルゲレイロ、チェリークラウンの3頭が続き、そして今週、キンシャサノキセキ産駒のサダムリスペクトと、アドマイヤオーラ産駒のコンドルダンスの2頭が勝ち馬を送り出しました。 今週の2頭は、ヴァーミリアン産駒のエンターザスフィアが勝ったフレッシュの3、2着馬で、このレースのレベルがいかに高かったかを物語るものでした。 先週のこのコラムで、「新種牡馬のレベルが高い年は、その世代全体のレベルも高い可能性が高いはず」と記しました。04年にホッカイドウ競馬の担当をしていた時、この年も新種牡馬の産駒が軒並み勝ちまくった時で、フレンチデピュティ、マイネルラヴ、アドマイヤベガ、グラスワンダー、キングヘイローという順でファーストシーズンサイアー争いを繰り広げていました。この世代の頂点を極めたのが、ディープインパクトでした。 なぜ、こうした推論を立てているか、というと、日本古来の「新しもの好き」という点から初年度には良い繁殖牝馬が種付けするケースが目立っていたものの、サンデーサイレンス全盛期は当然、サンデーサイレンスに最優良繁殖牝馬が付き、新種牡馬たちも余程の実績を挙げた馬たちでなければ苦労する時代となりました。 その中で、勝ち馬を続々と送り出しているということは、エース級の種牡馬たちの産駒はそれ以上の走りが期待できる訳ですから、世代争いのレベルはグッと上がります。 今はディープインパクトを頂点とし、この世代からステイゴールドが初めて200頭を超える種付けをこなし、日高のエース種牡馬として期待を背負う形となります。そこに、今年の新種牡馬で最も注目されているハービンジャーには、相当な繁殖牝馬たちが種付けされています。ハービンジャークラスだと、ホッカイドウ競馬を始めとする地方競馬にも産駒はなかなか出てこないでしょうから、それ以外の種牡馬たちが頑張る形となりますが、この3週間で6頭の新種牡馬の産駒が勝つというのは、今年の世代のレベルはどれだけ高いのかワクワクしてきます。「ダービーからダービーへ」 ダービーが終われば、新たなスターホースを発掘すべく、中央競馬や南関東でも2歳戦が本格的に始まります。中央、地方の2歳戦を、そのような形で見ていくと、また違った視点で分析できると思います。ホッカイドウ競馬は、間もなくすればオープン特別も組まれる時期にもなります。競馬の世界の1年は、本当にあっという間です。
2014年05月30日

木曜担当のよこてんです。 先週軽く紹介した西谷泰宏騎手。今回は盛岡での騎乗ぶりを交えつつ、もう少し詳しくご紹介しましょう。 西谷騎手は1981年福岡生まれの兵庫育ち。公式のリリースでは「2007年見習い騎手、2011年騎手ライセンス取得」となっていますが、オーストラリアに渡ったのはもう少し前の2005年。約2年の牧場での下積みを経ての騎手デビューでした。 さて、一口に「オーストラリア競馬」と言うのですが、実際は国内の各地の州にそれぞれ競馬を統括する団体があって、その内部はさらに細かく分かれています。中にはハーネスレース(けいが競走)やドッグレースも統括しているところもあってなかなか複雑な構成です。 大きくは次の8組織になります。●Racing NSW(ニューサウスウェールズ州。シドニーがあります)●Racing Victoria(ビクトリア州。ムーニーバレー競馬場やコーフィールド競馬場が有名。昨年の太田騎手はここ所属)●RACING QUEENSLAND(クイーンズランド州。ゴールドコーストは日本人騎手が多いところで、菅原俊吏騎手もこのエリアでした)●RWWA(RACING AND WEBERING WESTERN AUSTRALIA。西オーストラリア州。中心はパース)●Thoroughbred Racing SA(南オーストラリア州。アデレードなど)●tasracing(タスマニア島。競馬場は3カ所。西谷騎手はここの所属)●Thoroughbred Park(首都特別区。キャンベラ)●Thoroughbred Racing NT(ノーザンテリトリーとは北部の準州。ダーウィンが中心) この中がさらに、「メトロポリタン」と呼ばれる大手の競馬場(団体)と「カントリー」と呼ばれる日本で言えば地方競馬にあたる競馬場(団体)に分かれています。 例えばビクトリア州では「メトロポリタン」にあたる競馬場が4カ所。それに対し「カントリー」にあたる競馬場は60カ所以上存在しています。RWWAは前者がパース競馬場ひとつ、後者は40カ所。 日本でも知られている大レースが行われる競馬場は皆「メトロポリタン」に属します。先日、ハナズゴールが制した『オールドエイジドステークス』はRacing NSWのメトロポリタンに属するロイヤルランドウィック競馬場(主催はAustralian Turf Club)で行われたものですし、06年にデルタブルースが制したメルボルンカップはRacing Victoriaのメトロポリタンであるフレミントン競馬場(主催はVictoria Racing Club)で行われています。 日本人騎手の多くはカントリーで戦っていますが、メトロポリタンと免許の違いとかがあるわけではなく、レースのみならず騎手間の競争も猛烈に激しいメトロポリタンに身を置くかそうでないかだけの違いです。 横文字が多くて分かりづらくなってしまいましたが、「オーストラリアの競馬場で・・・」と言っても実はオーストラリアの広大さに比例して競馬場の数も非常に多いのだ・・・という事を感じていただければと思います。 西谷騎手は「tasracing」、タスマニア島をベースに騎乗しています。もともとはニューサウスウェールズから始まりクイーンズランドに移動、その後タスマニアで騎手になりました。 タスマニアはオーストラリアの中でも日本人競馬関係者が少ないところだそうですが、そういう所にポンと飛び込んでいくのが西谷騎手らしいなと思ってみたり。 騎乗開始となった先週は3日間で計11戦に騎乗した西谷騎手。結果は4着が最高・・・ではありますが、初日は全て着外だったのが2日目・3日目は過半が入着、中には十分勝ち負けに加われそうな位置に食い込んできたものもあって、その適応ぶりは著しいと感じました。 スタートは速いし直線の追い方も悪くない。道中の位置取りも、最初は流れの違いに苦心したようですが徐々にアジャストしています。 そのあたりは太田騎手も手こずっていましたね。「オーストラリアではギリギリまで押さえているのが“良し”という流れ。でもこちらでは早い段階で仕掛け始める。頭では理解できても身体が“まだ動いちゃいけない”って言う」と。 あとは道具類の違い。西谷騎手が言っていたのはムチと拍車です。タスマニアは拍車は禁止されておらず、一方でムチについては動物愛護の一環から打ち込める回数やムチ自体の硬さに制約があるんだそうです。日本は拍車は禁止されていますし、ムチは打ち込む時の腕の振り方にルールがありますが回数やムチ自体の硬さには特に制約がありません。 西谷騎手は向こうで使っている柔らかいムチを持ち込んだのですが、日本のムチに慣れている日本の馬にはあまり効果がないかもしれない、日本の馬に合ったムチを使った方が良いのかも・・・と考えておりました。このあたりも、試行錯誤が上手く行けばレースの結果に現れてくるかもしれませんね。 西谷騎手は6月1日のメイン・サファイア賞にラブチェリーで参戦。早速の重賞挑戦となりました。芝2400mという条件は初めてだとなかなか難しいとは思いますが、どんな戦いぶりを見せてくれるか楽しみにしています。頑張れ!西谷騎手!
2014年05月29日

坂田博昭です。今週から水曜日の担当となります。 引き続きご愛読のほどを。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、競馬の世界では、一年で最も華やかな季節を迎えています。 JRAでは、先週の日曜日にオークス。パドックの雰囲気も、いつものG1とは少々違って見えるのは、私だけでしょうか? 誘導馬も そして、出走馬も華やかです。 このオークスで、東京競馬場での5週連続G1開催はちょうど折り返し点。レースのあとには毎週パドックにて、勝利ジョッキーを招いてのレース回顧・インタビューがイベントとして行われています。 不肖・私が細江純子さんとともに司会進行。 全体像。「場」がだだ広すぎて、そこに立っているととても不思議な感じがするのですが、パドックを取り囲むようにお客様方が集まって下さるので、盛り上がりが散逸することもなくいい雰囲気で毎週イベントが行われています。 先週は、岩田康誠ジョッキーのいい話が聞けました。 あと2週。今週はいよいよダービー。日曜日に東京競馬場にお越しの方は、是非最終レースのあとにもパドックにお越し頂き、イベントにご参加下さい。 さて、ダービーと言えば地方競馬も負けていません。ダービーウィークも目前。 ホッカイドウ競馬では、来週6月3日(火)に北海優駿が行われます。 まだ昨日時点では、NARのダービーウィーク特設サイトには出走予定馬が出ていないのですが、実は最初の登録は当然済んでいまして出走馬の想定は出ています。 昨日から、出走予定馬のジョッキーの「1週前インタビュー」を敢行しています。 撮影快調!! この模様は、先週ご紹介したYouTubeのチャンネル「ホッカイドウ競馬もりあげ隊」…にて順次アップロードされていきます。 昨日の時点ですでに3件のインタビューをアップし、あとは今日明日で収録する分がドンドン増えていきます。 YouTubeで「門別グランシャリオ 北海優駿」で検索するとファイルはすぐに見つかると思います。検索でご覧頂きやすくするように、タイトルも工夫しているのですが…一番手っ取り早いのは、YouTubeで「ホッカイドウ競馬もりあげ隊」をチャンネル登録して頂くことでしょうか。毎開催日に映像をお届けしているので、登録しておいて損はありませんよ(笑)。 あと、これも先週お知らせした実況室直通メールですが、呼び名をつけてリニューアルしました。 つけられたタイトルは……メールdeグランシャリオ ……我ながら、昭和のノリにもほどがあると……。 不評なら、すぐに変えます(苦笑)。 それはともかく、今週から皆さんにメールで投稿をして頂く「お題」を設定して、重点的に募集することにしました。 今週のテーマは……星雲賞出走馬への応援メッセージ北海優駿出走馬への応援メッセージ 馬自身、ジョッキー、調教師への応援メッセージ、皆さんの思いなどをお寄せ頂き、主にレース当日にご紹介できればと思っています。 従来通り、当日出走馬への応援、解説者への質問、実況室に対するご意見ご要望なども幅広くメールで承っております。 新しくなった(笑)メールdeグランシャリオはkitakeibagn@gmail.com「きたけいば」+「gn(グランシャリオナイターの略)」 皆さまからのお便り、お待ちしています!! さて、もうすぐ今日の競馬が始まります。競馬場に出勤せねば! 皆さまと、門別グランシャリオナイターでお耳にかかれるのを、楽しみにしています。開催は今日と明日。明日が重賞の星雲賞です。どうかみなさま馬券を買ってレースにご参加下さい。 あとは……霧が出ないように、祈ってて下さいね。 ゆうべは、けっこう出てました、マジで……。
2014年05月28日

今週から火曜日に担当がかわりました太田です。 なかなか暖かくなりませんね。先日新聞ではエルニーニョ現象の関係で、今年は冷夏かもしれないと出ておりました。十勝は沢山の農作物を作る食糧基地として、これからの時期、農家さんは大忙しですが、5年前のエルニーニョ現象では、深刻な被害を受けたので戦々恐々だと思います。昨日の帯広も最高気温が9.6℃しか上がらず、寒い一日でした。放送室に設置してある外気温度計も11℃しかあがらず、先々週の30℃がなんだったんだろうね。という話が挨拶代わりになっておりました。 この季節は、中学校の修学旅行の時期ですね。今年も帯広競馬場には修学旅行の生徒のみなさんがやってきました。毎年何校か競馬場見学にいらっしゃいます。バックヤード見学では真剣にガイドの話を聞いています。馬車に乗って楽しんでいる雰囲気です。レース前でしたので皆さんキャッキャキャッキャと楽しんでいました。そして、レース本番。エキサイトゾーンは青一色に染まってます。1Rは協賛を頂き、天の川杯としてスタート。スタートからゴールまで一緒に走る生徒もいました。初めて見るばんばの大きさに圧倒されていた生徒もいました。表彰式では代表の方が目録を授与し、そして口取り写真にも参加されていました。今回は無かったですが、ばんばとの綱引きや、人間ばんばなどする学校もあります。おそらく初めてばんばを観戦した生徒が多かったことでしょう。いい思い出になって、また帯広競馬場、ばんえい競馬にお越しいただければなあと思います。 さて、今度の日曜日は「日本ダービー」ですね。ばんえい競馬では初めて前日発売をすることになりました。G1の時は、「前日発売していないのか」との問い合わせが結構ありました。ぜひご利用ください。 今週のホッカイドウ競馬も水曜、木曜の2日間開催です。29日木曜日は、重賞 「週刊ギャロップ杯 第11回 星雲賞」が行われます。Gallop抽選会 などもありますのでぜひ門別競馬場へご来場ください。
2014年05月27日

今日は、耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、浦和競馬開催中です。(開催は30日=金曜日まで)この開催が終わると次の浦和競馬の開催は、7月14日~16日、少し間隔が開きますのでご注意ください。(今日の浦和競馬場)今週はさきたま杯がメインの開催。楽しみなメンバーが揃いました。そして、金曜日には、南関東で最初の2歳新馬戦が行われます。今年は浦和競馬で行われる新馬戦には「ドリームチャレンジ」というレースタイトルがつくそうです。この世代の、夢に向かっての戦いが始まりますね。デビュー前の2歳馬の情報があちこちに流れるようになり、、仲間内でのPOGのドラフトが行われると、、もうそんな時期か…と1年の早さを感じるものです。しかし、今週末から来週にかけての競馬界の話題は、なんといっても、ダービーですね。中央競馬は、日本ダービー。地方競馬は、全国各地で行われる、ダービーウィーク。先週の川崎で行われた、クラシックジュニアカップは、ダービーを含むクラシック競走の勝ち馬を父に持つ馬のレース。父親の欄には懐かしいダービー馬の名前たくさん。トウカイテイオーアグネスフライトジャングルポケットタニノギムレットキングカメハメハネオユニヴァースそしてディープインパクト。圧倒的な強さで人気に応えたり、他の人気馬を置き去りにしたり、ジョッキーの悲願を叶えたり、豪快な末脚を披露したり。。。それぞれのダービーが思い出されます。今年は、東京ダービーに圧倒的人気を集めるであろう馬がいます。圧倒的な支持を集める馬がいるレースの実況は、普段のレースと違った難しさがあります。皆さんの注目はその馬に集まる。その馬が期待に応えてくれればいいのですが、競馬に絶対はありません。絶対に勝つと思い込んで実況すると、想定外の事態に対応できなくなる。いろいろな可能性に手を広げすぎてしまうと、ポイントが外れた実況になってしまう。皆さんの馬券に置き換えて考えていただくもいいかもしれません。頭固定で買うと、当たればいいが外れたときのショックが大きい。手広く買うと、たとえ当たったとしても会心の当たりという気持ちにならない。うーん、ちょっと違うかも…。晴れの舞台に駒を進める馬を称え、さらにその頂点に立つ馬のレース振りをしっかり押さえて、最終的に実況を形にする。ダービーは一生に一度の舞台ですから、その思いをきちんと踏まえて実況に臨みたいと思います。人気馬がその人気に応えるのか、それともあっと驚く結末が待っているのか。各地のダービーに注目ですね。(浦和競馬場ではもうおなじみ、行田のゼリーフライ)
2014年05月26日

高橋華代子です。 今年の目標のひとつに、首都圏にあるプロ野球本拠地球場に全部行ってみたいなぁと思っていて、先日は埼玉県所沢市にある埼玉西武ライオンズの西武ドームに行ってきました。 何気なく埼玉県のマスコット・コバトンがいるのも、さすがは埼玉県(^・^) もちろん楽天の応援を兼ねて(*^^*) 今回は甥っ子家族と一緒に行ったんですが、最初は楽天リードも最後は西武さんの素晴らしいプレイでダメ押しの4点を入れられたところで、「4点はない(涙)」と甥っ子大泣き(:_;)そりゃ、大人だって泣きたいよ(/ω\) そんな険悪な?ムードでしたが、試合後にベースランニング?できるイベントがあり参加することができました。 初めて降りたので、テンションアップ(≧◇≦) 走った、走った、最近重め残りなので最後は息切れが……。 実際走ってみて、ホームベースから1塁まで、2塁まで、3塁まで、そしてホームベースと、それぞれが思っていた以上に離れていて、こんなに疲れるものなんだと体感。 人工芝の上でお昼寝したりのんびり過ごし、興奮状態に陥りました。 西武さんのグラウンドで、楽天ファンも大満足(*^_^*) 野球ファンたちに聞くと、野球ってこういうイベントをよくやっているそうですねぇ。 席から見ているよりも下にいた方が、本当に広くって、外野からホームベースまでもかなり遠いんだと実感。ヒットを打つのもホームランを打つのも、外野からホームベースまで投げることも、めちゃめちゃ大変なんだなぁと。 ものすごく貴重な体験をさせてもらえました。どんなに負けても、選手の皆さんに常に優しい気持ちを持たなくては(笑)。 裏側を覗けるってすごく楽しいし見方も変わるし身近に感じさせてもらえますよね。 競馬も、ファン感謝祭などで馬場を歩かせるイベントがあります。ダートの上を歩くことは、力がかなり必要で大変なんだなぁって体感できる貴重な機会だと思います。 個人的には、レースが終わって馬と騎手が検量前に引き返してくるシーンは、皆さんにもぜひナマで見て頂きたいなぁって長年思ってきました。砂で汚れて汗まみれになって血気盛んに引き返してくる姿を見ちゃったら、また世界観が変わると思います。もちろん大勢は無理な場所ですから、一日数人ずつでも。主催者さん、どうぞよろしくお願いしますm(__)m で。大泣きしていた甥っ子なんですけど。これがトラウマになって、野球が嫌いになったらどうしようと心配していたんです。それまでも、野球にはほとんど興味がなかったそうですし。 それがあの後……。 野球にハマってしまったそうで、先日一緒に群馬へ泊まりに行った時も、 夜も野球↓ 朝も野球↓ ずっと野球をして遊んでいました。 今では学校でも家でも野球をして遊んだり野球の話しばかりだそう。 ちなみに、好きな球団は楽天と日ハムだそうです(*'▽') 子供にここまで夢を与えるスポーツの力って、やっぱり、イイネ! ということで、これからも楽天応援の日々が続きます。。。 ら~くてん、ら~くてん、イ~グル~ス!!! か~つぞ、か~つぞ、なんか~ん(^o^)/
2014年05月25日

【訂正あり】訂正箇所は赤字で示しています。 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 先週から始まった園田競馬の金曜ナイター“その金ナイター”は、きのう2週目を終えました。 昨年とは違うところがいくつかありますので、それらを挙げていきます。◆ラジオ(OBC1314kHz)の生中継が開始! まずはラジオの生中継が始まったこと。 関西の競馬ファンならお馴染みの、OBC(ラジオ大阪)『ドラマティック競馬』が、園田版として先週から放送がスタートしています。 場所は去年まで予想会やガラポン抽選会を行っていた『SKNプレイス』(スタンド2階)での、公開生放送です。 放送時間は午後7時~8時26分まで。 残念ながら最終レースは放送時間外となりますが、メインと準メインはしっかりお伝えします。 司会は『ドラマティック競馬』同様、西村寿一さん。 解説者は毎回変わり、専門紙やスポーツ紙の記者が担当。 SKNフラッシュ8からもメンバーが出演して、番組を盛り上げます。 また、先週は三野孝徳元騎手も出演しました。 今後もゲストで誰かが出演ということもあるかも知れませんね。 なお、来週は北海道日本ハムファイターズ元監督の梨田昌孝さんです!※来週は放送開始時刻は午後6時30分 梨田さんはイベントステージでのトークショーにも参加してくださいます。 どうぞお楽しみください。 実況は場内音声を使用しますので、我々(ダートプロ)の実況です。◆ラジオ関西『競馬レポート』は内容変更 ラジオ関西(558kHz)の『競馬レポート』(月~金17:43~49)では、これまでナイター開催日はその日の終わったレース(概ね4レースぐらいまで)の結果をお伝えしていました。 しかし、この放送時間なら、聴いてくださったあとも園田競馬場に来ていただけることも考えられますので、当日のメインレースに出走する馬の関係者(調教師や騎手)のインタビューをお届けすることとしました。 皆さまが予想される際に、少しでもお役に立つことができればと思っています。 どうぞ参考になさってください。◆SKNのお仕事変更 SKNのメンバーは、ガラポン抽選会をするのではなく、前半はファンとの交流タイムとなりました。※「撮影会」として銘打つものではなく、ラジオ出演までに可能な場合に限り、撮影やサインに応じるとのことだそうです。 そしてラジオの生中継に出演というスケジュールに変わっています。 先週お伝えしましたように、今年は歌でも勝負するSKN。 昨年とは趣向を変えての園田競馬のアピールに努めてくれます。 競馬場の以外の活動で言えば、大阪ミナミのど真ん中、道頓堀にある大型ビジョン『トンボリステーション』で、園田競馬のPR番組『SKNフラッシュ8のそのだけいばフラッシュTV』に出演! 内容は毎月1回の更新となる予定で、ナイター期間終了の11月14日まで放映されます。 放送時刻は未定で、毎日の編成の中でできるだけ多く配信していただけるとのことです。※5分間番組 また、漫画家の三宅ひよこさんによる『新生SKNフラッシュ8マンガ』も連載スタート! 第1話はコチラ。 これからの展開も楽しみに♪ 他にも場外のイベントにも積極的に参加してくれます。 新メンバーを加えた8名の彼女たちの活躍をご期待ください!! 来週その金ナイターに参戦するSKNメンバーは、蒼井さやちゃんと佐藤夢ちゃんです。 ◆重賞レースを4レース実施 昨年のナイターシーズンでは、重賞レースは『兵庫大賞典』と『摂津盃』の2レースしか行われませんでした。 今年のナイターシーズンでは、全部で4レース重賞が組まれることになりました。 『兵庫大賞典』は既にナイター開催前に施行されましたので、今年はお昼間の開催でした。 『摂津盃』は昨年同様ナイター開催。 そして新たに3つの重賞レースがナイターで開催されます。 しかも『兵庫サマークイーン賞』(7月25日)、『園田チャレンジカップ』(9月5日)、『姫山菊花賞』(10月10日)といずれも他地区との交流戦。 実は、その金ナイターで他地区の馬や騎手が出走するのは初めてのことなんです!※JRAとの交流は金曜に開催する限り組むことができません どんどん、これからはナイターで交流戦を行ってもらいたいものです。〓Weeklyトピックス〓★トーコーガイア復帰戦を勝利で飾る 3歳トップクラスの実力を持つトーコーガイア(牡3・吉行厩舎)が1月23日以来、4ヶ月ぶりに戦列復帰。 その緒戦を勝利で飾りました。 レース結果はコチラ。 勝ち方は辛勝でしたが、管理する吉行調教師は「いい追い切りになったんじゃないですか。ここを叩いてダービーに向かえます」と、6月5日の『兵庫ダービー』制覇に意欲を見せました。 吉行師は、同じオーナー所有のトーコーニーケ(牝3)も管理していますが、ガイアの結果次第ではこちらを『兵庫ダービー』に向かわせるという考えもあったようです。 しかし今回の結果を踏まえて、『関東オークス』に参戦すると決断されたようです。 超強豪相手ですが、絶好調のニーケがどんなレースをするのか注目です! なお、『兵庫ダービー』には『菊水賞』では競走中止になりましたが、それ以外は4戦4勝のエナエビス、無傷の4連勝マークのエイシンナカヤマも出走。 そこへ菊水賞組を加えて、粒揃いのメンバーとなる『兵庫ダービー』がいまから楽しみ♪★新ナイター男誕生か!? 園田競馬でナイター男と言えば、昨年のその金ナイターで大活躍した下原騎手のこと。 ナイター開催の32日間で46勝。勝ち鞍だけで言えば、51勝の川原騎手には敵わなかったのですが、メインレースで7勝、最終レースで8勝。 ナイター開幕日と最終日でメインを勝つなど、とことん目立つところで活躍していました。 ファンの皆さんにも、下原騎手のナイターでの活躍が強く印象に残っているのではないでしょうか。 ところが、今年は木村騎手が凄いのです! ナイター開幕日は一日3勝の固め勝ち。 しっかりメインレースも勝利していました。 そして迎えたきのうのナイター、なんと一日4勝と勝ちまくったのです! しかもメインも勝利して、2週連続でのメインジャックとなりました。 昨年は勝ち鞍は44勝で、ナイター当日リーディングでは3位に甘んじていた木村騎手。 ところが、彼はケガで約2ヶ月ほどのブランクがありました。 ナイター開催日で言えば、8日間騎乗できなかったわけです。 それでいて3位の実績。 勝率、連対率、3連率はすべてトップでした。 こちらをご参照ください→『チャージアドバンスのデータ室』 つまりは陰のナイター男! ケガさえなければ、今年は木村騎手が凄い活躍をするのではないかと思っていたのが、どうやら的中しそうです。 全国リーディング争いのトップにも立った木村騎手、ナイターではより注目されてはいかがでしょうか。 でも、やっぱり下原騎手も注目してくださいね。★エーシンサルサ1700mでも快勝 その木村騎手が乗って快勝したのがエーシンサルサ(牝4・橋本忠厩舎)。 これでオープン特別3連勝。 レース結果はコチラ。 しかも、いずれも圧勝で、ここへ来ての確かな成長を感じさせます。 今回はとくに距離延長となる1700m。以前に一度使われて11着に敗れている距離、少し気になるところでもありました。 「今後の重賞路線を考えると、1700mはこなしてもらわないと困るので、そのためにも一回使ってみようと思ったのです」とレース前に語ってくれていた橋本忠師。 レース後顔を合わせると「ほら見てみ!」としたり顔。それでも「あそこまで強いとは…」と思った以上の強さだったようです。 初の交流ナイター重賞となる『兵庫サマークイーン賞』が楽しみ♪★タガノジンガロ『さきたま杯』へ ダートグレード2連勝に向けて、タガノジンガロ(牡7・新子厩舎)が『さきたま杯』(5月28日)に出走します! JRAの有力どころは、前走で負かした相手。 大本命になっても驚けません。 競馬キンキのツイッターによると、きょうはその追い切りが行われ、すべてにおいて前走以上の動きだったようです。 「前走よりさらに馬がパワーアップしている」と調教にも跨った新子調教師は語っていたとのこと。 これは期待がさらに高まります!ご注目を!!◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ やっぱりナイターはええ雰囲気やわ♪
2014年05月24日

金曜日は古谷が担当します。 坂田さんのブログで書かれていた通り、19日(月)は船橋競馬場で「千葉サラブレッドセール」が開催されました。(午前8時から始まった調教供覧)(セリの様子) 2F24秒台、1Fは11秒前後を軒並み併せ馬でマークし、例年以上にハイクオリティの馬たちの走りに、関係者は熱い視線を注いでいました。59頭が上場され49頭が落札。売却総額は、過去最高の7億4498万4000円(金額は全て税込)、売却率は83.1%と盛況のもと幕を閉じた。最高価格はぺディクラリスの12(牡、父キングカメハメハ)で5832万円で、(有)三成社が落札しました。(セール最高価格となったペディクラリスの12) 牝馬の最高価格は、サイレントプレアの12(牝、父スウェプトオーヴァーボード)の3654万円で、こちらも(有)三成社が落札しました。(牝馬の最高価格を記録したサイレントプレアーの12) また、2F22秒9の1番時計を叩き出したレーヴドゲラン2012(牡、父ダイワメジャー)は1944万円でCHIKA RACINGが落札しています。(2F1番時計のレーヴドゲラン2012) レーヴドゲラン2012は、函館競馬場でのHBAトレーニングセールで、最高価格で落札されたサムシングナイス24の育成場・グランデファームが、千葉でも1番時計をマークし、高い評価を受けました。この馬は遺伝子検査を受け、距離適性ではC/T型と出たそうで、1400m~2400mという幅広い範囲だけに、どの距離が適しているかは実際に競馬を使ってみてわかるところでしょうが、中距離での活躍が期待されます。 セール後、吉田照哉市場長にお話を伺いましたが、「牧場の下見から例年の倍以上、購買関係者の方々が来て頂いたことで、セールに手応えは感じていました。育成技術が上がり、好時計が次々とマークされたことから活発なセリにつながったと言えるでしょう。取引された中から活躍馬が出ることを願いますが、その手応えは十分にありますよ」と総括されていました。近年の国内トレーニングセールに対する評価も変わりつつあり、馬主側も経費をなるべく掛けずにすぐ競走馬となるよう、海外のように即戦力を求めています。その声を当然のことながら、上場する側も耳にしていますから、その期待に応える形ですでに競走馬の育成を施している馬たちと同じようなプログラムのもと、調教、育成が行われています。だからこそ、セール直後にすぐ競馬に使え、そういった馬があっさり結果を残している傾向が顕著に出ています。 その辺りのことも含め、各地のトレーニングセールが好結果だったことは、1歳市場においてもピンフッカーが動くことにもつながります。1歳市場が活発になることは、馬の価格も上がる可能性が高く、経費が掛かるのに年齢を重ねると値段が低くなる傾向だった国内の馬産事情に変化をもたらす可能性がでてきました。 さて、来週以降により深く述べたいと思いますが、先週はヴァーミリアン産駒が勝ち上がりましたが、今週のホッカイドウ競馬はカネヒキリ、ローレルゲレイロ、チェリークラウンと3頭の新種牡馬の産駒が勝ち上がりました。新種牡馬のレベルが高い年は、その世代全体のレベルも高い可能性が高いはずです。その辺りがなぜか、という個人的な見解を含め、来週まで課題を置いておきます。
2014年05月23日

木曜担当のよこてんです。 今週のネタはやっぱりこれでしょう! 鈴木麻優騎手、初勝利を挙げました! 19日月曜日の第1レース、ホヤラー号に騎乗した鈴木騎手は好位追走から直線先頭、そのまま押し切る形で優勝。それも3馬身差の完勝に近い結果でしたから見事なものでした。 ホヤラーでは、鈴木騎手は二度涙をのんでいます。いずれもハナには立ったものの終盤失速して交わされる一方、掲示板は守り抜いたもののレースとしては完敗という形でした。 特に前走時の、逃げたとは言ってもどちらかと言えば“抑えを付けかねて持っていかれた”感じの“逃げ”からの失速は本人としてもショックが大きかったようです。 その後の何戦かの鈴木騎手は、無理に先行せずに馬群の中・内ラチ沿いで我慢して直線まで脚を溜める・・・という戦い方を繰り返していました。それまでとは様子が変わった戦いぶりに“これは色々考えているな~”と思いながら見ていたのですが、それが今回の騎乗に見事に活きましたね。 ホヤラーという馬はテンのスピードがあって気分良く前に行けるのですが、4角あたりで必ずといっていいほど脚を止めてしまう。以前の主戦・阿部騎手ですらこの馬の乗り方を見つけ出すのに相当手こずっていたくらいの難しい馬です。 ですが、今回の鈴木騎手の騎乗ぶりはホヤラーにとってベスト、いや“ほぼ完璧”と言ってもいいくらいのものでした。これは素直に好騎乗だったと、上から目線で申し訳ないですが褒めてあげていいと思いました。 今年の地方競馬の新人騎手の中では8人目の初勝利。また、デビュー後1ヶ月での初勝利は近年の岩手の新人騎手の中でも早い方になりました。 まだ1勝、まだまだこれから。自分なんかからすると“勝って兜の緒を締めよ、だぞ”と言いたくなりますが、まあ初勝利くらいは手放しで喜んでもいいでしょう。人生に一度しかない“初勝利”ですから。 という事で初勝利&口取り写真シリーズ!★ゴールの瞬間になにか口走っているっぽい。「どんなこと言ってたの?」と聞くと、「“馬に感謝”ですかねえ・・・」そんなセリフ、言う暇ないだろう!(笑)★検量が終わってもなかなか出てこない鈴木騎手。探しにいったら普通に鞍磨きしてた。写真撮るってよ!「えっ?そうなんですか?」と心底驚いた顔をしていた鈴木騎手でした・・・。★ちょっとモデル風に★兄弟子・菅原俊吏騎手と。“何枚撮ってるねん!?”というツッコミは敢えて受けます(^^;)。 さて、今週はもう一人紹介しなくてはならない騎手がいます。24日から期間限定騎乗する西谷泰宏騎手です。 西谷騎手はオーストラリア・タスマニア地区で騎乗している日本人騎手で、岩手では昨年の太田陽子騎手に続いて2人目の“オーストラリアの日本人騎手の期間限定騎乗”です。 免許は3ヶ月分取っていますが騎乗は7月いっぱいまでの約2ヶ月間となります。というのは、ご存じの通り豪州は南半球競馬ゆえシーズンの切り替わりが8月なんですね。豪州のその時期は2歳馬のデビューに向けた入れ替えなんかもあって忙しい時期という事でのこの予定となりました。 昨年の太田騎手もそうで、話自体は6~7月頃からあったのですが、そんな事情で8月一杯は動けないという事で9月になってからの来日でした。★西谷騎手の勝負服。イギリスあたりでありそうな感じだと思いましたがどうでしょうか ちなみに西谷騎手はフェイスブックをやっているのですけど、「西谷泰宏」名のものと「Yasuhiro Nishitani」名のものと二つあります。聞いたところ、前者は主に奥さまが更新している『広報用』で、ご本人曰く「自分の騎乗ぶりをあちこちにアピールしないといけない時代ですから、妻が“広報担当”の役目を担って頑張ってくれています」。 そんな西谷騎手を支える奥さまも岩手入り。二ヶ月間二人三脚で戦っていくとのこと。 「太田騎手があんなに活躍したあとに来るのはなんだかやりづらいですね・・・」と苦笑する西谷騎手ですが、大丈夫!一発西谷騎手らしいレースを見せつけてくれればOKですから! 24日土曜日は早速6クラの騎乗ですね。楽しみです。 25日の日曜日には盛岡競馬場で鈴木騎手の初勝利セレモニー・西谷騎手の紹介セレモニーが行われます。お時間がある方、ぜひ盛岡競馬場におこしください。西谷騎手のサインはかなり貴重だと思いますよ。
2014年05月22日

水曜日担当の太田です。 先週は30℃近い真夏のような気温とお伝えしたばかりでしたが、今週は、非常に寒く、帯広では最高気温10℃に満たない気温。また、強風でさらに体感的に寒さを感じる週末でした。オホーツクの北見、網走方面は、最高気温が5℃にも満たないところもあり、峠は雪の為、通行止めになるなど、交通機関にも影響が出ていました。(北海道開発局のページより引用)金曜日に十勝にとっては久々まとまった雨、恵の雨だったのですが、土曜、日曜と低温、強風との戦い。帯広競馬場も例外なく強風が吹きぬけていました。西から東に向かっての風、レースは向かい風で、馬、ジョッキーたちは過酷な戦いを強いられておりました。 さて、この春は、アニメ「銀の匙」の実写映画が公開。ご覧になった方も多くいらっしゃるのではないかと思います。帯広競馬場も舞台となり、撮影時の写真、グッズなどを展示しております。 とかちむらでは、アニメ「銀の匙」グッズの販売もしており、いまいち押しのコーナーとなっています。競馬場での撮影時には、主演のSexy Zone 中島健人 君がインフォメーションに立ち寄り、アクセサリーを購入。そのアクセサリーをつけてTVに登場すると、問い合わせが殺到したそうです。恐るべしジャニーズ。そのアクセサリーがこちらついでに最近インフォメーションで売れているのがこれ親子のぬいぐるみです。値段も手ごろで、子供たちから人気だそうです。 とかちむらの銀の匙コーナーを見たついでに、久々にゆっくりとかちむら内を見てまわりました。ザ十勝という食材が豊富に取り揃えていました。また、帯広といえば豚丼。豚丼のたれが棚一面に並べられていました。 これ全て豚丼のたれです。こんなに種類があるんですね。地元の私もびっくり。 競馬場1F中央通路では、ブラックパール号の追悼展を開催しております。来週月曜日26日迄です。 昨年12月に急逝したブラックパール。これからという時だったのでとても残念です。追悼展では、中島調教師の奥様が撮影された写真を掲示。また、ブラックパールがレースで実際に身に付けた髪飾りや頭絡、蹄鉄なども展示しております。ゆっくりとごらん頂き、ブラックパールを偲んでいただければと思います。 さて、今週のホッカイドウ競馬、昨日坂田アナのご案内のとおり、今日21日、明日22日の二日間の開催です。 これから門別に向かいます。今週もどうぞよろしくお願いします
2014年05月21日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 先週、函館トレーニングセールの熱気から1週間足らず。昨日は船橋競馬場で行われた千葉サラブレッドセールが開催されました。 (恐らく)午後からは川崎競馬の場外発売があるため、公開調教の開始は午前8時からとかなり早い時刻。それでもこのように多くの方々が、最初から馬たちの走りに視線を送っていました。 公開調教からセール開始までにインターバルは、およそ1時間。 その間、表側ではちょっとした休憩タイムなんですが…… 厩舎エリアでは、購買を予定されている方々が馬たちのチェックに余念なしといった感じでした。 厩舎は、競馬場の装鞍所の周囲にこのように設置された仮設の建物 こんな感じですね。 セールの成績などについての講評は、専門家の方々にお任せしましょう。 スタッフの皆さんの準備期間はともかく、開催時間がおよそ半日と、非常にコンパクトな中で行われるこのセール。この場所ということも含めて、日本のサラブレッドセールの中でも独特の存在と言えます。久しぶりにこのセールを見学させて頂きましたが、「脈々と」続いてきて「まさにいまここにある」という感じがします。一連の競走馬セール同様、昨日のセールも好成績だったようですが、それも単に好景気の故というだけでもないような気がしました。 さて、レースの話。 今週のホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターの開催は、21日(水)と22日(木)の2日間。 オープンクラスのレースはありませんが、計3鞍予定のフレッシュチャレンジを中心とした2歳馬戦に注目。先週は新種牡馬産駒として初めてヴァーミリアン産駒のエンターザスフィアが勝ち、話題性としても一層盛り上がってきました。 私は今週実況には携わりませんが、ご好評を頂いているYouTubeによる映像配信中心に、またいつもと違う楽しみをご提供していければと思っています。 毎週追加されるジョッキーや調教師のインタビュー、その他ホッカイドウ競馬の魅力を伝える動画は、 YouTubeのチャンネル名「ホッカイドウ競馬もりあげ隊」でご覧頂くことが出来ます。 Facebookの「ホッカイドウ競馬もりあげ隊」のページを「いいね!」するなどしてフォローして頂くと、更新された映像がニュースフィードに流れ、その場でご覧頂くことが出来ます。 毎開催日、必ず映像がアップされていますので、是非とも皆さんご覧下さい! 映像に関するリクエストも、実況室直通メールアドレスにお寄せ頂ければ、可能な範囲でお応えしていきたいと思っています。kitakeibagn@gmail.com きたけいば「gn」(グランシャリオ・ナイターの略)で、お願いします。 馬やジョッキーに対する応援メッセージや、解説者への疑問質問、実況室へのご意見ご要望とあわせて、どしどしお寄せ下さい。 今週も、ホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターで皆さまのご参加をお待ちしています。
2014年05月20日
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ミツオーです。花粉症が完治しません(鼻水)。さて、先週の月曜日と水曜日、わたくしは笠松競馬のレース実況を担当しました。火曜日は開催がなく、つまり出張先で休み。この休みを利用して、シアター恵那へ行ってきました。シアター恵那は、「恵那峡県立自然公園内にたたずむ場外馬券発売所。周辺の美しい自然環境と快適な雰囲気の中で、競馬をお楽しみいただけます。」(笠松競馬公式ホームページより)というもので、平成10年4月1日にオープンした、笠松競馬の場外発売所です。シアター恵那へのアクセスは…と調べると、公式ページには、「お車をご利用の方中央自動車道 恵那ICから4.6キロ 約10分 中津川ICから10キロ 約20分」…とあるだけで、電車をご利用の方への案内はナシ。聞くと、JR恵那駅からけっこう離れているとのこと。電車で行くのはあきらめました。火曜日、車を借りて、まずはJR恵那駅へ。 何を考えているかというと、駅からどのくらい時間がかかるのか、計ってみようかと。ちなみに、JR恵那駅は中央本線の駅ですが、明智鉄道明知線の駅もお隣にありまして、接続駅になっています。駅前には、笠松競馬のポスターも貼られており、ここは笠松競馬のお膝元であるのだな、と実感(そうか?)。カーナビにみちびかれ、起伏とカーブの多い道を走ること10分。ちょっとこの道を歩いて行くのは無理だな、と思ったころに「目的地周辺です」の声。現れたその施設はこんなふう。立派です。広大な駐車場を擁する、大規模な場外馬券発売施設、シアター恵那に到着。 「シアター恵那」の名前の由来となったと思われる、大型ビジョン観戦ホールが2カ所。計1000名近くがパブリックビューイングできるだけの能力を有しているのですが… 現在、大型映像装置つきの2つのホールは稼働していません。ビジョンがデジタルに対応していない、というのがその理由。かわりに、券売機/払い戻し機の並ぶコーナー上にビジョンを設置。みなさん、こちらで観戦&購入しておられました。稼働していないホールの座席は、ベンチとして利用されているのみ。なんとももったいない話で…なんとかして、あらためて稼働できんもんかなあ、と思わずにはおられません。オープン当初は、笠松競馬のみの発売所として機能していたシアター恵那ですが、現在は、笠松競馬場がよその場外発売所となっている日には、本場と同様の発売状況。つまりは、ほとんど毎日、どこかしらの馬券を売っているわけです。それでも、やはり東海地区開催日には入場者数がやや多いそうで、全国の馬券を購入できるようになった現在でも、ここを利用するファンの方々には、笠松・名古屋への地元意識が残っているようです。来場される方々は、ほぼ自家用車を利用。恵那駅から路線バスがあるにはあるそうですが、バスで来場される方は数えるほどだとのこと。周辺地区からの来場者がほとんどで、地域的には、恵那、中津川、多治見、瑞浪、下呂や長野県から足をのばす方もあるそうです。最高入場人員2000名以上を記録したこともあるシアター恵那の、現在の入場人員は、200~300名/日ほど。ごく近所に多数存在する観光ホテルに、手作りのパンフレットを置いてもらい、宿泊客をナイター開催に呼び込むなど、より多くの方に利用してもらうための道を模索中です。 施設全体の印象としては、オープンから14年たった今もキレイで広々としていて、使いやすそうな感じ。正直、笠松競馬場本場のイメージとはだいぶん違います。まあ、平成の物件ですからな(笑)。 繰り返しますが、せっかくこれだけの施設を有しているのですから、より多くの方に利用してもらえるよう、様々な手だてを講じてもらいたいと思わずにはいられません。
2014年05月19日

高橋華代子です。 この大井開催の夜はチョコチョコお出掛けしたので、今日はその話題をお伝えしようと思います。 競馬帰りは反省会も大切ですから(笑)。 っていうか、普段はそんなに行けないので、たまにはいいですよね~☆ 大井競馬場の帰りだったら、立会川や大井町、大森、品川、浜松町あたりで反省会をする人たちが多いでしょうかぁ。 わたしは立会川駅周辺を攻めてみました(^^ゞ 立会川駅を降りて右に曲がると、この看板がぁ! マクドナルドがあった場所が焼鳥屋さんに変わったんですよねぇ。 前から行ってみたいなって思っていたんですが念願叶って行ってきました。 焼鳥、goodなお味です(^^) メニューも豊富だし、庶民の味方な感じ。 こういうゆるキャラのぬいぐるみが置いてあったのは、場所柄、家族連れも多いのかな。 リピーターになります(*´▽`*) で。別の日は大井競馬場に隣接している焼肉のスエヒロ館さん。 お値段は控え目だけど、美味しいですよ~☆ ファイヤー! もう一発、ファイヤー! こちらは、お馬のファイヤー! 強そうやん(*´▽`*) 厩舎の人もお客さんとして来ている印象もありますが、行く時間帯が遅いこともあって誰とも会わなかった。 とある日は、ちょっぴり足を延ばして大森海岸駅そばのくずし懐石・季節料理のDARUMAさん。 おしゃれな雰囲気で、お味もすごくよかったぁ。 ナイター帰りはどうしても9時半くらいから呑み始めて11時30分頃にはお開きになるので、あんまり呑み過ぎなくていいのかもしれません。物足りない人たち続出していますが(笑)。 で。久しぶりにすっごく行きたいお店は、立会川駅近くにある『鳥勝』さん。とんねるずのきたなシュランに出たことであまりにも有名なお店ですね。前にもご紹介しましたが、もつ煮込みとか最高なんですよ。ただ、お店は4時半くらいから?開店していつも満席なので、わたしにとっては難易度が高くてなかなか行けませんが。。。 夏前に1回くらい行きた~い(≧◇≦) 楽しい競馬ライフを送りましょう!
2014年05月18日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 園田競馬のナイター競馬、そのだ金曜ナイター通称“その金ナイター”が開幕しました! やっぱり、ナイターのムードはいい♪ なんか、純粋にワクワクして楽しい♪♪ 昨年の開幕と同様、サンバチーム「ソウナッセンチ」の皆さんによるサンバで、まずは盛り上がります! 開門前に準備完了のソウナッセンチの皆さん。 テンションの高さ凄すぎ(;^^) ちっちゃいおっさんも登場!はばたんも登場! 隠れてはいますが、もちろん我らがそのたんも一緒に♪ イベントステージでは、新生なったSKNフラッシュ8のメンバー紹介が行われました。 新メンバー派手すぎへん?? と思わないでください…。 ここでもソウナッセンチの皆さんに盛り上げてもらいながらのメンバー紹介です。 そしていよいよ、新生SKNが、ファンの皆さんに初お披露目♪ 今年はなんと、歌も唄います! 演歌で勝負!タイトルはその名も『その金音頭』! 唄いやすく踊りやすいとのことですが、結構踊りは大変やったと漏らすメンバーが多かった…。 でも覚えてくださいネ!※写真は打ち合わせ中 コチラは今年から始まったラジオ大阪の『その金ナイター公開生放送』の現場。 SKNプレイスで毎週放送されます。 それを覗きにやって来たのは、吉田勝彦アナウンサー(写真左端) 別にいちゃもんを付けに来たわけじゃありませんので、ご安心を。 準メインの『ひめじ官兵衛特別』を勝ったのは大山真吾騎手が騎乗したアラタシャチョウ(牡4・橋本忠厩舎)。 今年のナイター最初の表彰式が行われました! それにしても、かんべえくんデカい!! ちっちゃいおっさんも当然来園! そして、その隣の不気味?なキャラクターは、初公開の新キャラ『もっとちっちゃいおっさん』! ちっちゃいおっさんの息子さんなんだそうですが、なんかめっちゃシュールです(;^^) メインレースを勝ったのは木村騎手。 断然人気のトウショウセレクト(牡7・碇厩舎)に騎乗して楽勝でのゴールでした! あれ?ひとり足りない?? と思った方はSKN通。 しかも、夢氏が!とすぐに分かった人はもっとすごい! この日はラジオ出演があって、こちらには登場できなかったようです。 だと思うんです…。 で、盛り上がったナイター初日は無事に終わるのです。 で、打ち上げをするのです♪ こんなメンバーが参加してくれました!! 調子ノリのイイ奴ばかりですので、これからも彼らを応援してやってください!!※左から下原、武藤、大山、鴨宮騎手〓Weeklyトピックス〓★『のじぎく賞』はトーコーニーケ! 『のじぎく賞』は、トーコーニーケ(牝3・吉行厩舎)が人気に応えて快勝!どうやら、『GRANDAME-JAPAN 2014』3歳シーズンの総合優勝がほぼ確定的になったのではないでしょうか。 スタートから無理せず4番手に控えて、楽々抜け出す横綱相撲。 遠征の連続で、久々の地元戦でしたが、本当に逞しくなって帰って来たという印象です。 凄味が感じられます。 今後は『兵庫ダービー』に向かうのか、『関東オークス』に向かうのか未定なのだそうですが、強い相手と戦うとさらに強さを増していきそうなので、どこを使っても楽しみになるでしょう!★鴨宮騎手、テレビ取材を受けました! KBS京都『競馬展望プラス』という番組の取材を受けた鴨宮騎手(20歳)。 きのう、その放送があったそうです。 先週取材に来られていて、放送される前に告知しようと思っていたのですが、ぬかった…。 なので、きのうの放送中は、こんな感じで呑みまくっていて気付かぬ始末…。 それから、放送中使われていた鴨宮騎手の写真は、ぼくが以前にこのブログでアップしていたものでした(;^^) いや、何をどうこう言うものではありません。ドンドン使ってください! こちらとしては嬉しいぐらいです♪★寺地騎手、いきなりダービーに騎乗が決定! 韓国遠征中の寺地騎手。 先週、2戦目で勝利を挙げたことをお伝えしましたが、なんと2週目となる今週の競馬では『韓国ダービー』に騎乗することになりました。 頑張っとるなぁ! 応援しよう! コチラでいろんなことが確認できます→KRA★あした新聞に載ります! 兵庫県競馬PRマガジン『チャージAdvanced(アドバンス)』が新聞に取り上げられます。 兵庫県騎手会で広報的活動をされている、元騎手の三野さんの記事と合わせて掲載していただきます。 しかも読売新聞です!! ぼくが編集長として、喋らせてもらったものを記事にしてもらいます。 阪神版だけだと思うのですが、見られる方は是非ご覧ください。◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ きのうのナイター初日は、SKNのメンバーが一日中大活躍でした! 朝から兵庫県庁を訪れてからの来園。 本当にお疲れさまでした!※後列左から蒼井さや、佐藤夢、仲村ありさ、優実。 前列左から河瀬杏美、神崎まなみ、相田ひかる、桃谷絵美。 打ち合わせのときの私服姿のメンバー♪ SKNのメンバーは、毎週2名が園田競馬場に来ます。 来週は、蒼井さやちゃん、相田ひかるちゃんが登場します、ご期待ください!
2014年05月17日

金曜日は古谷が担当します。 先週末から今週は、個人的にはハードな1週間でした。土、日は岩手競馬観戦で盛岡へ。シアンモア記念が終わった瞬間に競馬場を後にし、この日のうちに函館へ。月曜は函館競馬場で、HBAトレーニングセールの下見をし、火曜はセール本番。そしてセールが終了したら札幌へ帰宅し、水、木はホッカイドウ競馬。今日は午前中にとある牧場に行き、夜に東京へ戻ってきました。 今日の夕方6時の飛行機で東京に飛び立つ予定でしたが、飛行機がなかなか到着せず、どんどん遅延の状況が悪くなり、結果的に30分遅れに。本来なら大井のメインに間に合うかな、と思っていましたが、完全に諦めてそのまま家路に着きました。 さて、18日(日)に盛岡競馬場で行われた「シアンモア記念」は、昨年の覇者・トウホクビジンが笠松から、そして大井からアクロスジャパンが参戦した中、今年の岩手競馬の主役・ナムラタイタンが、さすがと思わせる圧倒的な強さで2戦続けて大差勝ちを収めました。(パドックでのナムラタイタン) 前半4F48秒2-後半4F49秒5で、ナムラタイタンは上がり3Fを37秒5でまとめています。これでも、周囲に牝馬たちが多く出走していたことで、パドックでも馬っ気を出すなど気が散っていたとのことですが、前半はなかなかハミを取らず、坂口騎手は不安に感じていたと、レース後に話しています。村上昌師も「能力の違いで直線は周りに馬がおらず、遊んで走っていて大差勝ちをするんだから大したもんなんだが、中央馬といざ戦うという時に、この状況が続くとあまり良い傾向じゃないよね」と、到って冷静に、今後のナムラタイタンへの課題をコメントしていました。前走後のこのブログでも、その辺りの話は述べましたが、坂口騎手も含め、陣営も同じことをしっかり考えており、マーキュリーCに向けて自分自身との戦いを「みちのく大賞典」でも強いられることになります。意識を持って挑む点は、今年の岩手競馬を背負って立つ存在として、非常に頼もしい限りです。 さて、「HBAトレーニングセール」のことは坂田さんやよこてんさんもブログで触れられていましたが、今回の好結果をよこてんさんとは別の角度で述べたいと思います。 地方競馬が元気であり、例年以上に岩手県馬主会は1000万円を超える馬も負けじと競り落としたり、今年は岐阜県馬主会や地元・函館の方など、今まで以上に購買登録者が増えたことは、よこてんさんが述べています(函館競馬場、調教供覧を目前とした様子) 逆に販売申込者、セールに上場する側はどうだったか…。市場長でもある木村貢HBA組合長は、「函館での開催を決断し、販売申込者から不安の声もありました。ただ、長距離輸送に耐えられる馬や素質の高い馬といった、ある意味で選抜された馬たちが上場された印象で、好時計を連発したことがそれを象徴しているかと思います」と分析されていました。そして、「主催者としてしっかりとした目標を立ててセールに臨む上で、売却率の目標を65%に置き、その実現に向けて職員を始め、大いに協力して頂いた函館競馬場を始めとするJRAの方々が一丸となってセールに挑みました。昨年より79頭少ない上場頭数の中で、前年を超える売上を誇ったことは、正直驚いています。育成技術の高さや、プレイアンドリアルの活躍など中央の重賞ウィナーが出たことも良い宣伝となりました」と、続けてコメントされていました。(セリの様子) 183頭が上場され、137頭が落札。売却総額は8億7956万2800円(金額は全て税込)、売却率は74.86%といずれも前年を上回りましたが、この日の最高価格は、サムシングナイス24(牡、父サクラプレジデント)の2970万円で林正道氏が落札しました。BTCでのリハーサルで唯一の10秒台を叩き出し、この日も2F22秒16-1F10秒77の好タイムを楽々マークしました。サムシングナイス24に騎乗したグランデファームの岩城拓実さんは「乗り味が抜群で追えばどこまでも伸びていく逸材。遺伝子検査でT/T型(長距離向き)という結果が出ていますが、2Fで抜群の瞬発力があるのもこの馬のセールスポイント。ぜひクラシックに乗って欲しいですね」と期待を寄せていました。(最高価格のサクラプレジデント産駒、サムシングナイス24) ホッカイドウ競馬では15日、「フレッシュチャレンジ競走」で新種牡馬の産駒がワンツースリーを決め、ヴァーミリアン産駒のエンターザスフィアが評判通りの走りで快勝。新種牡馬の勝ち上がり第1号を飾りました。2着はアドマイヤオーラ産駒のコンドルダンス、3着はキンシャサノキセキ産駒のサダムリスペクトでした。 この話題は来週でまた触れたいと思います。(デビュー前のエンターザスフィア)
2014年05月16日

木曜担当のよこてんです。 火曜日の「北海道トレーニングセール」からそのまま北海道に居残って、門別競馬に通っております・・・という事で今回はトレーニングセールのお話を。 例年は札幌競馬場で行われている北海道トレーニングセールですが、ご存じのとおり札幌競馬場は現在改築工事の真っ最中。今年のセールは函館競馬場に場所を移しての開催となりました。 近年は高速道路もつながったとはいえ、函館は千歳日高方面から車で4~5時間はかかる「遠隔地」。上場頭数が少なくなるのでは・・・とか来場する購買者が減るのでは・・・とかいろいろ心配されたようですが、終わってみれば購買登録者は300人を超え売却頭数も137頭、売却率では74.9%と過去最高の売却率の大盛況となりました。 だいたい75%というと、感覚的には「ほとんど全部売れてる」って感覚になります。もうひっきりなしに落札されてるし、いったん主取りで終わった馬も再上場で売れていくし。再上場はその都度放送が入るのですが、普通は「再上場のお知らせです。○番と○番は再上場の申込がありました」と2,3頭あるくらい。それが今回は「○番、○番、○番、○番、○番・・・」とまとめて5,6頭呼ばれて、それが二度、三度と繰り返されるような状況。なんか“いつもと違う”感が満々でしたね。 好調な理由はどこに求めましょうか。いわゆる“アベノミクス”効果もあるのでしょうが、やはり地方競馬の売上げが伸びているのが大きいと思います。どこの競馬場も対前年比100%以上に伸び、さしあたり「今すぐ廃止の危機」みたいな気配が薄れている。先の見通しが立たない状態で積極的に馬を買おうという馬主さんはいないですからね。 地方競馬は決して安泰・・・ではないでしょうが、こうして少しでも良い方向に歯車が回っていくのは好ましいと言うべきでしょう。広いパドックに馬一頭。ややシュールな光景ではあります。 さて、ここからは岩手の馬主会が購買した馬をご紹介しましょう。 今回は7頭の購買でした。その中での最高額になったのは父マンハッタンカフェ・母ペリーヌの牡馬でした。購買価格は1360万円(税込)。2010年の府中牝馬Sを勝ったテイエムオーロラの全弟になります。またオーレリーやノースアルテミスなど岩手で走っているきょうだいもいて岩手競馬にも馴染み深い血統と言えます。購買者は千葉浩氏、厩舎は瀬戸幸一厩舎を予定。セール時の馬体重は452kg。 以下価格順に掲載しましょう。★父ハーツクライ母シタール(756.0万)母はワイルドラッシュの半妹。セール時の馬体重は484kg。★父スクリーンヒーロー母ジーガートップラン(658.8万円)牝馬ですが、スクリーンヒーロー産駒3頭の中では最高額。セール時の馬体重は438kg。★父カネヒキリ母エンチャンティング(486.0万円)セール時の馬体重は460kg。★父スウェプトオーヴァーボード母ビフォーダーク(453.6万円)昨年の“プリンセスカップ三冠”カクシアジの全妹になります。ただし芦毛という事は父方の影響が強いのか(カクシアジは鹿毛)。セール時の馬体重は402kg。★父ローレルゲレイロ母スカーレットシチー(432.0万円)セール時の馬体重は512kg。近親にアドマイヤペガサスという、岩手でも走った馬がいます。★父デュランダル母ヴェールマラン(324.0万円)セール時の馬体重は406kg。この母の仔にはまだこれといった産駒がいませんが、母のきょうだいには活躍馬が多数います。※価格はいずれも税込 今回購買された馬たちは、早ければ7月の水沢開催あたりでデビューし始めると思われます。昨年のトレーニングセール出身馬からはシグラップロードが重賞制覇を果たしました。そんな“先輩”に続く活躍を期待したいですね。
2014年05月15日

水曜日担当の太田です今週末の帯広は、暑かったり寒かったりと気温差が激しく、着る服に困った方も多かったのではないでしょうか? ご覧のとおり、11日の最高気温は29.5℃を記録し、気温だけ見ると真夏のような暑さかと思いますが、20%をきる湿度だったので、とてもさわやかで過ごしやすい気候でした。ただ、朝記録した最低気温が5.1℃。この気温差で風邪を引いている方が多くいます。そんな私もですが・・・暖かくなってくると外出の機会も増えます。これからの季節、お花もきれいに咲き始め、癒されに行く方もいらっしゃるのではないでしょうか十勝には沢山のガーデン、庭園があります。北海道ガーデン街道の8つのガーデンのうち5つは十勝にあります。真鍋庭園、紫竹ガーデン、十勝千年の森、十勝ヒルズそして、六花の森 です。 昨日、空港へ行く用事の前に時間があったので、中札内村にある六花の森へ行ってみました。名前を聞いてご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、帯広の銘菓 六花亭が管理するガーデンです。園内には、六花亭の包装紙に使用されている絵、坂本直行さんの記念館の他、個性的な画家の作品館が何件もあり、ガーデンと共に美術鑑賞も楽しめます。 レストランの他、ここでしか買うことのできないグッズもありました。もちろん六花亭の製品も販売しております。入園料は大人500円、小中学生300円とお手ごろで、のんびりと癒されてきました。遠方から帯広競馬場へ起こしの際は、北海道らしいガーデンへの散策もおすすめです。さて、坂田さんのブログでもお伝えしておりましたが、ホッカイドウ競馬は明日重賞のエトワール賞があります。 ラブミーブルーウルトラカイザーリバーキンタローグランヴァングランドラッチクリノエリザベスシルクミライサマーウインドケイアイクライムヒシコモンズアウヤンテプイタイセイアドミラルエリモサプライズ 以上13頭立て とても楽しみなメンバーが揃いました。北海道スプリントカップに向けて注目が集まります。ぜひお楽しみください。
2014年05月14日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 明日からは、また門別競馬場の開催が水木の2日間。しかし私はいつもより早めに、既に今日から北海道に来ております。しかも、飛んできた先は、函館。 見たことない方にはわかりづらいでしょうが、函館競馬場の正面入り口です。 勿論、競馬の開催にはまだ早いこの季節ではありますが、今日はこの場所が賑わいます。 毎年この時期恒例の北海道市場2歳トレーニングセール。今年は札幌競馬場が改装工事中のため使用できず、函館競馬場での開催となりました。昨日はその事前下見日で、すでに輸送されて入厩している馬たちをお客様方が下見するための一日でした。 団地のように並ぶ厩舎に各育成牧場が馬を連れて出張。その馬たちが次々と引き出され、明日購入する馬を見定めようと訪れたお客様方に披露されます。 実際にセールが行われるのは翌日。トレーニングセールの見せ場とも言える調教供覧も翌日に行われます。しかし、こうした事前下見でどれだけお客様方の視線を惹きつけることが出来るかが、取引の成否を大きく左右するもの。見る方も、そして馬を見せる方も、それぞれ真剣そのものです。 この牧場の厩舎からは、お客様が訪れる毎にスタッフの方々から高らかに「いらっしゃいませ!」の声。当たり前と言えばそうなのかも知れませんが…なぜか新鮮に、そしてさわやかに感じられました。 「商品」の紹介も手書きポップ風で、むしろこれが目を引く感じ。 この牧場だけでなく、それぞれが少しでもお客様方の注目を得ようと、細かいところまで工夫しています。 せっかく、普段は入れない競馬場の厩舎エリアに潜入(!)出来たので、可能な範囲で中の施設も見学。 馬の温泉。函館競馬場ならではの独自施設です。 窓越しに。こうなっているのか…ふむふむ。すごいですね。 さて、その間にスタンドの方では、明日のセールに向けての会場設営が着々と音を立てて進んでおりました。 公開調教の実況席。開催日には裁決室として使われている場所。 パドックに向いた客席の間に設置された、オークション台。 ここが、私の明日の仕事場。 宙に浮いています(笑)。すごいー。 こんなところにも設営できてしまうんですね。 私は今回はオークショニアのお役目なので、実際のセール風景の取材を行うことが出来ません。なので、このように準備段階までお伝えしました。 今日のセール。公開調教は8時30分から。セールの開始は12時30分です。 ネット中継もありますし、セールは一般の方も、函館競馬場にお越し頂ければ会場で見学することが出来ます。その他メディアで、セールの様子もまた報じられるのではないでしょうか。 競走馬が、競走にやってくるまでの大きな通過点である、競走馬セール。実際のレースだけでなく、こうしたシーンにもまた注目してみてはいかがでしょうか。 さて。今週からホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターの開催は、当面の通常通りの水曜日木曜日の開催となります。 今週の開催日は、14日(木)と15日(金)の2日間。 15日には古馬短距離の重賞エトワール賞(H3)が組まれています。 1ヶ月後に交流重賞・北海道スプリントCを控えて、地元からの代表馬決定戦という位置づけも含めて注目される一戦。 昨年一年間短距離路線のトップを走り続けたアウヤンテプイの今季初戦は、佐賀からやってきてシーズンラストの転入初戦に彼をいきなり破ったウルトラカイザーとの対戦になりました。これは楽しみ。他にも、シーズン初戦を見事に勝ったリバーキンタローや、開幕日の北斗盃ワンツーの牝馬ラブミーブルーにクリノエリザベスが、蒼々たる古馬勢相手にどこまでやれるか、興味は尽きません。 エトワール賞の出走表は、予想印もついて競馬ブック週報の184ページに出ております。JRAのIPATでも発売がありますので、2日間是非とも門別グランシャリオナイターに馬券を買ってご参加下さい! 門別の実況席で、皆さまをお待ちしています。
2014年05月13日

今日は山中が担当いたします。南関東地方競馬は、大井競馬開催中です。(トゥインクルレース。開催は16日=金曜日まで)今週は、水曜日に行われる大井記念がメインの開催。大井記念の話はのちほど詳しく書くので、その前に今開催の話をもうちょっと。この開催では、火曜日に東京ダービートライアル、木曜日にはゆりかもめオープンが組まれています。4月末の浦和開催から、オープン特別や4歳以上の重賞が毎回行われています。浦和4/29プリムローズ賞(1400m)30しらさぎ賞(牝馬S31400m)船橋5/5かしわ記念(Jpn1・1600m)6皐月盃(1700m)大井5/14大井記念(S2・2000m)15ゆりかもめOP(1200m)そして来週も5/21川崎マイラーズ(S3・1600m)が行われます。オープン級のレースが盛りだくさんの中、今週の大井記念には現在南関東トップクラスのメンバーが揃いました。5/14 大井11R 第59回大井記念(S2) 4歳以上オープン 2000m1シンゼンレインボー54柏木2ゴールドバシリスク56的場文3カイカヨソウ55今野4ツルオカオウジ57町田5トラバージョ57繁田6サミットストーン56石崎駿7トーセンルーチェ57佐藤太8プレファシオ56森泰斗9カリバーン56吉原10トーセンアドミラル57川島正11タマモクリエイト56張田京12インサイドザパーク57左海誠13キスミープリンス54坂井英14スターシップ56本田正15クリーン56赤岡16フォーティファイド57真島大※A1級56kg A2級54kg3歳以降、ダートグレードレース・JRA重賞勝馬は+2kgS1・S2重賞勝馬は+1kg。昨年の大井記念優勝馬、フォーティファイドが大外。(ちなみに、昨年は2600m。今年は2000mです)キスミープリンスは2歳時に鎌倉記念に優勝。前哨戦・ブリリアントカップを圧勝したサミットストーンも金沢で重賞を勝っています。スターシップもS3を2度勝っている強豪。合わせて、重賞勝ち馬10頭の豪華メンバー。1着2着馬には帝王賞の優先出走権が与えられる一戦。帝王賞でも上位争いをする馬があらわれることを期待したいですね。同じような距離・条件が続く中でメンバーが揃った大井記念。どの馬も力をフルに発揮して頑張ってほしいですね。(金沢に縁のあるサミットストーンはもちろん気になりますよ)火曜日におこなわれる、東京ダービートライアルも今年は羽田盃や京浜盃からの転戦もあり、面白いメンバーが集まりました。木曜日には、園田でのじぎく賞。門別でエトワール賞が行われます。見逃せないレースが目白押しです。そして、金曜日からは「その金ナイター」。いいお天気でレースが見られれば申し分ないですよね。今日の大井は強風の中での実況でしたから、なおさらそう思います。<今週のおまけコーナー>登録された2歳馬に、こんな名前を見つけました。ダイバジェジェジェ(→詳細)じぇじぇじぇ!馬の世界では、懸念している「ぱみゅぱみゅ」よりも、「じぇじぇじぇ」の方が人気があるんですかね。
2014年05月12日

高橋華代子です。 いよいよ今日はNHKマイルカップ当日です。 南関東生え抜き馬ナイキアディライトの仔マイネルディアベルがいよいよ登場するんですねぇ。 この世代はアディっ仔2頭が誕生して、マイネルディアベルは競走馬になった唯一の仔。 マイネルディアベルは、お母さんムービースクリーン最後の仔でもあります。 出ることも大変なレースに、貴重な血統がぁ(涙)。 個人的にも、タイキフォーチュンがきっかけでこの世界に入ったので、 別の意味でも感慨深いです。 タイキフォーチュンはNHKマイルカップ初代チャンピオンホース。 タイキフォーチュンも今年21歳になりました。 長生きしてね。 さて、G1レースの時は記念の馬名入りボールペンが出るじゃないですか(^_^) 昨日の朝は船橋競馬場で取材をしていて、 船橋から10頭が参戦を予定していたので、ハードに厩舎地区を回りました。 サミットストーン↓ 東京競馬場とは真逆にいたんですが、一口馬主のお馬さんは馬名入りボールペンが品切れになりやすいと聞いたことがあったので、ほぼ徹夜だったんですけど(汗)、そのまま東京競馬場へGO! 南船橋から府中本町まで武蔵野線で1本なので、お昼寝にはちょうどよかったですけど(笑) お昼前に到着。 場内に入ると、ますますテンション上がるぅぅぅ! ここをマイネルディアベルが走るんだぁ~。感動(涙)。 お蔭様で無事ゲット(^_^) 記念Tシャツと馬名入りボールペンと馬名入りキーホルダー。 こういうの超うれしいですよね。 南関東は所属馬のグッズが少ないので余計に(涙)。 あっ、最初はTシャツを買うつもりはなかったんですが、黒いTシャツをよく見たら、 文字が水色と黄色の組み合わせ……。 マイネルディアベルのお父さんナイキアディライトが現役時代の調教メンコは、 やっぱり、水色と黄色だったんですよ。 写真は当時のナイキアディライト(前)。トーシンブリザードの豪華な併せ馬↓ そんな訳で、ますますうれしくなっちゃって、即購入(笑) しばらくは飾っておこうっと。 NHKマイルカップタオルも購入して、なんと、ターフィーショップの500円チケットも当たってしまいました(笑) ここで当たったのはちょっと気になるけど(苦笑)、 ちょっぴりお金をたして、お馬さんのツボ押しを買いました(≧◇≦) あっ、中央でもこんなおしゃれなお馬さんを発見! 競馬は魅せるスポーツでもあると思うので、やっぱり素敵だなぁ~と。 その後に、東京競馬場近くのcafeあおばさんで、がっつりとショウブ焼きを食べました。 夜から何も食べてなくて超お腹が空いていたので、 さらに、スコーンとチーズケーキも食べました(笑)。 チーズケーキを初めて頂いたんですが、濃厚ですごくおいしかったですよ。 今は、らんさんという女性のかわいいお馬さんのイラスト展が行われていました。 かわいいイラストばっかりで癒されるし、大興奮。 だって、南関東のお馬さんたちのイラストもあったんですよ。 詳しいことは南関魂でご覧くださいね。 ラブミーチャンとトウホクビジンのもあったぁ(≧◇≦) かわいすぎぃ(≧◇≦) ばんえいのお馬さんシールも販売されていました。 らんさんのこのイラストは今日までご覧頂けるそうです。 興味をお持ちになった方は急いでくださいね~☆ 昨日はプリンシパルSに、南関東デビュー馬でその後中央で走ったシングンオペラを父に持つ、シングンジョーカーが参戦。 わたしはどうしても夕方から用事があったので、泣く泣く記念馬券だけを購入して帰ってきました。 結果は6着。 今回は残念でしたが、シングンオペラも父として頑張っていますねぇ。 駆け足ではありましたが、NHKマイルカップ前日を振り返りました。 やっぱり、競馬場って楽しい場所だぁ(*´▽`*)
2014年05月11日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 ゴールデンウィークは地方競馬をお楽しみにいただき、誠にありがとうございます。 レースやイベントで、園田競馬大いに盛り上がりました。 そして、園田競馬はいよいよ来週からナイターシーズンに突入です!! 5月16日~11月14日まで、27週間にわたって毎週金曜日にナイター競馬を実施します。 通常、火・水・木で行われているスケジュールが水・木・金にシフトされます。 水・木がお昼間の競馬。金曜日がナイター競馬です。 ナイター開幕初日の5月16日はイベントいっぱい!! 詳しくはコチラをご覧ください。 なんと言っても、オープニングのサンバが楽しみ♪ 神戸のサンバチーム、ソウナッセンチの皆さんのサンバは最高です! めっちゃ気分が高まります!! ↓↓昨年のオープニングの模様↓↓ お待ちしておりまーす!!〓Weeklyトピックス〓★兵庫大賞典はオオエライジンが快勝! オオエライジンが昨年12月以来の地元戦で、完勝! レース結果はコチラ 今後は『帝王賞(Jpn1)』を目標に仕上げられていくということなんですが、ぼく個人の意見としては、短距離路線でタガノジンガロとの対戦を希望したいですね。 「ホッとしました」というのが率直な感想だった下原騎手。 やはり負けられないという相当なプレッシャーがあったそうです。★兵庫チャンピオンシップはエキマエ! エキマエの渋太い二枚腰には驚かされました。 レース結果はコチラ 一旦は完全にランウェイワルツが抜け出したのですが、それを巻き返す脚はお見事! 「スタートも良く、競馬が上手いので距離が伸びても大丈夫です」と先々のジーワンも視野に入っているコメントの戸崎騎手。 確かにレースセンスを感じさせる内容です。 昨年のコパノリッキーのような活躍ができるか注目です! 管理する中川調教師は、これが中央地方通じて初の重賞勝ち。 本当におめでとうございます!!★田中騎手が年間100勝全国一番乗り! 田中学騎手が、5月6日第5レースに勝って、今年の全国100勝一番乗りを達成! 田中騎手が昨年100勝を達成したのは6月13日(開催日73日目)。 しかし今年はそれをはるかに上回るハイペース。開催日60日目での達成でした。 現在のリーディングはコチラ1位 (兵)田中 学 102勝2位 (兵)木村 健 98勝3位 (兵)川原 正一 93勝4位 (高)赤岡 修次 81勝5位 (船)森 泰斗 75勝(兵)=兵庫 (高)=高知 (船)=船橋※抜粋。5月9日終了現在 我が兵庫勢が、現在3位までを独占! どうやら今年も、兵庫から全国リーディングが生まれそうな雰囲気です。★寺地騎手、韓国で初勝利!! きょうの午後6時ごろ、大韓民国(と表示される)からのコールが入り、電話を取ると韓国遠征中の園田のジョッキー寺地誠一(てらちしんいち)騎手でした。 「きょう2鞍に騎乗して、2戦目で初勝利できました。人気の馬だったんですけど嬉しいです♪」 との韓国からの初報告が吉報でした! 寺地騎手は、どこの厩舎にも所属しないフリーの立場で、これは韓国(ソウル)でも5、6人ぐらいしかいない稀な存在だそうです。 そんな中、5月1日から韓国競馬に入り調教に参加して、1週間でレースの騎乗にこぎつけ、初勝利を挙げたのですから素晴らしいことです! 全国8競馬場を渡り歩いてきた“遠征王子”こと寺地騎手。 これまで培ってきたことが、韓国で花開くのです♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ナイター競馬がホントに楽しみ♪ 皆さんも、存分にお楽しみくださいネ!!
2014年05月10日

金曜日は古谷が担当します。 昨日のよこてんさんのブログに書いてある通り、盛岡競馬が開幕し、本格的に春到来と言える地方競馬。北海道も桜が見ごろな季節となりました。これは、札幌の部屋の裏手にある桜並木ですが、1週前は…と、もう少しだなぁと感じていましたが、今週はと、逆に葉も見えてきて緑っぽく映るようになってしまいました(^^; ただ、浦河を車で走っている時、「おっ!」と思った桜を見つけたので、車を止めて撮影。 時間があれば、BTC近くの桜ロードに行きたかったんですが、この日は開催明けながら珍しく能検があった日で、急いで門別に戻らなければいけなかったので、残念ながら1本の木で止まりましたが、ピンクが鮮やかでホッとする瞬間でした。 浦河から門別に戻る途中、少しの時間だけコスモヴューファームに寄らせて頂き、プレイアンドリアルに会ってきました。この中間はビッグレッドファーム明和でも坂路でハードに攻められるなど、ダービーに向けて必死の調教が積まれています。間もなくすれば川崎に入厩となりますが、何とか無事にダービー出走が叶うことを切に願います。(プレイアンドリアル) さて、先週触れることができませんでしたが、「福永洋一記念」当日の28日、オーストラリアから期間限定騎乗で高知に参戦中の賀谷祥平騎手が、4Rでラピッドアドゥールに騎乗し、待望の初勝利を飾りました。(賀谷騎手)「あっ、勝ったという感じです」と飄々としていましたが、引き返してきた時に検量室にいた調教師や騎手の皆さんから祝福を受け、嬉しそうにしていました。レース中も、賀谷騎手が勝てそうなシーンになった時、検量室内も「頑張れっ!」と皆さんの声援が飛んでいたのも、高知らしいアットホームな雰囲気を垣間見た感じでした。6月30日まで、あと1カ月半の騎乗がありますので、ぜひ応援よろしくお願いします! さあ、11日(日)は盛岡競馬場で地方交流「シアンモア記念」が行われ、ナムラタイタンが重賞連勝を目指して登場します。前走は馬体が絞れ、やはりオーラが違いました。レースでも全くの馬なりで大差勝ち、地方交流とはいえ格の違いを今度も見せてくれると思います。 「WEB-iちゃんねる」で「シアンモア記念」の他、土曜10Rの「皐月特別」を展望しています。「先週の結果分析&次走注目馬」のコーナーも参考にして頂きながら、中央競馬のファンも注目のナムラタイタンの走り、ぜひともご期待下さい! また、15日(木)は園田競馬場でグランダム・ジャパン「のじぎく賞」が行われ、トーコーニーケとコパノバウンシの直接対決。3歳シーズンのチャンピオン決定戦と言うべきレースでもありますので、これは必見です! また、門別競馬場では、古馬短距離の重賞「エトワール賞」が行われます。「北海道スプリントC」につながる重要な1戦ですが、こちらも3歳牝馬の参戦があり、斤量面で大いに恵まれる分、対等以上の走りが期待できます。北斗盃を制したラブミーブルーには、吉原寛人騎手がスポット参戦で門別にやって来ます。 昼、夜と注目レースが行われる15日(木)、ぜひ楽天競馬などでお楽しみ下さい!
2014年05月09日

木曜担当のよこてんです。 先週の5月3日・土曜日から今シーズンの盛岡競馬がスタートしました。昨年の11月以来、ほぼ半年ぶりのOROパークでの開催。おおむね好天が続き日中は暑く感じるくらいにもなって雰囲気はすっかり初夏。水沢とは全く違う、まさに「盛岡開幕!」という4日間でした。 「今年のJBCは盛岡競馬場で!」と言われてきましたが、やっぱりその開催場で競馬をやっていないとピンと来ませんよね。奇しくも盛岡開幕の5月3日はJBCまでちょうど半年のタイミングでもありました。盛岡のコースでレースが行われるのを見てようやく「ああ、ここでJBCがあるんだな~」と実感が出てきたような気がします。 今回は、そんな盛岡開幕週のネタ各種をお届けしましょう。 まず初日・3日は恒例のテープカットからスタート。昨年は時折強く降る雨の中での開幕でしたが今年は好天に恵まれました。 開門時には村上忍・木村暁・坂口裕一・鈴木麻優の4騎手が来場のお客様にプレゼントを配布。人気はやはり鈴木騎手で、盛岡初お目見えという事もあって他の3騎手を上回る列ができていました。いつもなら“一番人気”になる村上忍騎手も今回ばかりは敵わない感じ。 4日には「JBC2014岩手応援団結団式」がありました。11月のJBCをファンの皆さんも一緒になって盛り上げましょうというイベント。 ここに登場したふじポンは『JBC応援団長』の“正装”。タネ明しをすると昔の競馬場コンパニオンの制服なんだそうですけど、これはこれで新鮮・・・かな。 これからはこの姿をしたふじポンを、岩手のみならず全国各地の競馬場で見る機会も出てくると思います。全国の競馬ファンの皆様、お楽しみに! ふじポン絡みの小ネタではこれもありました。「ふじポン米」。 6日・第9Rは『いわてびと・わん(こ)らじお賞』という、ふじポンがレギュラーを務めるFM岩手の番組が冠についたレース。優勝馬関係者に贈られた副賞が「ふじポン米」でした。 改めてよく見ると“岩手県奥州市江刺産特別栽培米「ひとめぼれ」・高知県長岡郡本山町産特別栽培米「ヒノヒカリ」のオリジナルブレンド”と記載されております。ふじポンの好みの食味に仕上げているそうです。そして無洗米。 盛岡競馬場の景色はすっかり初夏の趣でした。周りの山々にはまだ桜が咲いているところも見えたりしますが、もう春と言うよりは初夏、夏の雰囲気が漂っています。 GWとあって小さなお子様連れのご家族もたくさんいらっしゃていて、4コーナー側にある遊具広場も小さな歓声が絶えません。子どものペースではしゃぎ回るには今ぐらいの時期が一番いいですよね。小さなお子様でも安心して遊べるエリアもありますので、天気のいい日は皆様ぜひ盛岡競馬場へ。 最後に「岩手山の鷲型」を。 岩手山の別名は「岩鷲山(がんじゅさん)」。岩手競馬でもここから採った「岩鷲賞」という重賞競走があります。 なぜ岩鷲かというと、春~初夏の岩手山の山頂部の雪解けの形が“羽ばたく鷲”に見えるから・・・なのです。その写真がこちら。 どうですか?大きな鷲が羽ばたいているように見えるでしょう? 今年は春も終盤になって何度か寒の戻りがあり、いったん浮かび上がりかけた鷲型が消えてしまったりしましたが、ここに来て順調に成長。山頂部を大きく覆うような感じになっています。今月の半ば頃にはもっと雪解けが進んで、鷲型もだいたい消えてしまうのではないでしょうか。 山頂の「鷲」が飛び去ってしまったら、岩手にもいよいよ夏が近づいてきた・・・という事になるわけです。 5月17日からの第2回盛岡競馬からは待望の芝レースもスタート。今年は雪の少なさとか春が近づいてから冷え込みが続いたとかで芝の生育が遅れ気味ですが、管理部門は全力を挙げて芝の整備を行っているそうです。青々としたターフでの戦いももうすぐ再開。もうちょっとだけお待ちくださいね。
2014年05月08日

水曜日担当 太田です。 終わってみればあっという間だったゴールデンウィーク。いかがお過ごしでしたか?各競馬場ではいろいろ趣向を凝らしたイベントが行われ、多くのファンで賑わったことと思います。帯広ばんえい競馬はゴールデンウィーク真っ只中、3、4、5日の3日間の開催でした。天候にも恵まれ、多くの方にご来場頂き盛り上がりました。初めて「ばんえい競馬」を観戦する方も多く、ビギナーコーナーでは沢山の方が係りの人の説明を聞いていました。先週もお伝えしましたとおり、帯広競馬場では「TOKACHIご当地グルメバトル」と題し、十勝の食をPRするイベントが昨年に続き行われ、今年は昨年より4品多い11のグルメが出店しました。私はこの中から2種類のグルメを堪能。2種類とも食材をうまく生かした十勝らしいグルメでした。 十勝芽室コーン炒飯 いけだ牛極太やきそばバトルということで、来場者による人気投票の結果、「大樹チーズサーモン丼」が1位に選ばれました。(食べていないのが残念)大樹チーズサーモン丼は、昨年6月に誕生した新しいグルメだそうです。現在、大樹町内の飲食店4店で提供しているそうですが、6月にはもう3店舗が加わる予定で、計7店舗で大樹チーズサーモン丼を食べることができるようです。大樹町にお越しの際はぜひ!!そのほか、子供縁日ではちびっ子たちが楽しんでいました。よく見てみると金山調教師、小林調教師、鈴木調教師など現調教師の皆さんが露店主として活躍していました。競馬場を歩いていると「ばんえいぎゃらりー」を発見。昔のポスターなどお宝が展示されております。現調教師が騎手時代の若かりし頃のポスターなどもあります。必見です。 ゴールデンウィーク以外でも、帯広競馬場は沢山のイベント広場として活用されております。 これからの季節、競馬と共にどうぞお楽しみください。GW私は1日だけお休みがあり、久しぶりに家族とお出かけ。 羊たちと戯れて癒されておりました。
2014年05月07日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 今週はゴールデンウィークということで、門別グランシャリオナイターは月曜火曜といつもとは異なる曜日での開催。すでに日曜日から北海道に来ています。 今日もこれから間もなくレースが始まる門別競馬場。 昨夜は夕方から雨降り。パラパラと来たかと思えばそれなりの降りになり、結局夜中雨降りだったようです。 しかし、朝になったらこのように素晴らしい晴天。今日はいい競馬日和になりそうです。 連休は、公営競技のレース場はいわゆる「かき入れ時」。門別でも、先週29日に続いて昨日も多くのお客様にお越し頂き、楽しい雰囲気の中でレースが行われていました。 いま、この稿を書いている時点で、午後1時半。今日も競馬場は正午に開門して、皆さまのお越しをお待ちしております。 イベントも、ご覧のように山盛り。 門別競馬場自慢の調教坂路体験ウォークは大人気で、昨日も申し込み開始直後に募集人員に達してしまったそうです。こうした機会は何度かあるので、そのときを狙って門別にお越し頂くのも手かも知れません。 門別のイベントデー恒例の、日高特産市。 ポニーの体験乗馬。馬も可愛いけど、お子さんも可愛いですね。 [門別からのお知らせ]YouTubeでお宝映像配信! 今シーズンの門別グランシャリオナイターでは、YouTubeを使って様々な「お宝映像」を配信中です。 当日レースの予想や解説 勝利ジョッキーや調教師のレース直後の表情・生の声 その他ここでしか見られない映像「撮って出し」……など、手作りではありますが、こまめに映像を配信していきます。 YouTubeのチャンネル「ホッカイドウ競馬もりあげ隊」に映像は随時ドンドンとアップされていきます。Facebookの「ホッカイドウ競馬もりあげ隊」でリンクとともに新作映像についてお知らせしています。 検索サイトで「グランシャリオナイター」と入力して頂ければ、映像に行き当たることが出来ると思います。 是非とも皆さま、レース開催の前後や中間のレースがない日には、これらのYouTubeの映像もお楽しみ下さい。 [門別からのお知らせその2]実況室直通メールアドレス 私どもホッカイドウ競馬の実況室では、「実況室直通メールアドレス」を設置いたしました。kitakeibagn@gmail.com(「きたけいば」にグランシャリオナイターの「gn」と憶えて下さい) 出走馬やジョッキーに対する応援メッセージ 解説中の解説者に対する疑問質問 門別の実況放送室へのご意見ご要望……などなど、幅広く募っております。 頂いたメールは、レース開催中随時チェックし、面白いものはその場でパドック解説などの放送時間内にご紹介していくつもりです。 こちらは、皆さんに中継番組に参加して頂くイメージで、ドンドンとメールをお寄せ下さい。 このあと、門別の1レースは15時10分発走で、全11個レース。 では、このあと門別競馬場でお耳にかかりましょう! 今日も門別グランシャリオナイターをお楽しみ下さい。
2014年05月06日
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ミツオーです。禁酒中です。 さて、ゴールデンウィークもあと1日となりましたが、みなさまいかがお過ごしですか? 南関東地区は今日(5日)から船橋開催。ときおり小雨もぱらつく中、たくさんの方にご来場いただきました。 場内ではたくさんのイベントがおこなわれ、たいへんな盛り上がり。 ↑この人だかりは…写真左端に、ステージカーが写っているのがおわかりでしょうか?ここで、アイドルユニット「AeLL.」のライブがおこなわれており、この人だかりはそれをご覧になっている方々なのでした。 一応、「写真撮影、ビデオ撮影はご遠慮ください」というお話でしたので、ステージの様子が写り込まない角度から撮影してみました(笑)。 このステージも、大きな声援をおくるお兄さんたち(ナントカ芸とかよぶんですねえ。実にパワフルです・笑)によって大盛り上がりでしたが…ここにお集りの多くの方々のお目当ては、 ↑こちらのステージ。船橋競馬場マスコットキャラクターの「キャロッタ(写真左から3番目。緑のメンコをした馬)」は、5月5日生まれなのだそうで、お誕生日おめでとうステージがおこなわれました。 お祝いに駆けつけたのは、同じく南関東地方競馬マスコットキャラクターのカツマルくん(川崎 写真左端)うまたせくん(大井 左から2番目) 、千葉県公式キャラクターのチーバくん、ステージ下にいるのがおわかりでしょうか?埼玉県公式キャラクターのコバトン。 そして。 右端の黄色いのが、大人気、ふなっしーです。 この人だかりはもちろん、キャロッタのお誕生日をお祝いするため、というより、ふなっしー見たさに集まった方々です(汗)。 ↑臨時グッズ売り場も。↑ぬいぐるみ。4000円だとう!?…っつか、白いな、と思ったら、SNOWふなっしー?ふうん。 ま、とにかく、大盛況の場内なのでした。 メインレースは、かしわ記念(Jpn I)。前走フェブラリーSを16番人気で制したコパノリッキーが、今日は人気を集めての勝利。見事な勝ちっぷりでした。 ↑これから口取り写真に向かう、コパノリッキーと関係者のみなさん。「ゲートの中でソワソワして、スタートのタイミングがイマイチだったのが誤算でした」 という田辺裕信騎手ですが、すぐに好位につけ、前にJRA勢を置いてのレース。道中、砂をかぶらないように、外を進みます。3コーナーから前との差をつめ、4コーナーでは、ゴールスキー、セイクリムズン、ワンダーアキュートと並んで4頭の並走となりました。 「あの進出してきた手応えを見たら、伸びてくれるだろうなと思っていましたけど、前も、実力馬ばかりでもう一足つかえる馬ばかりなので、ドキドキして見ていました」 と村山明調教師は語っておられましたが、しぶとい面々を一気に置き去りにして、ハナ差の2着あらそいを尻目に2馬身差の優勝ゴール。 4歳のコパノリッキー。若きダート王の誕生は、長期政権を予感させます。 馬主の小林祥晃さんは、Dr.コパさんの名でみなさまよくご存知。そのコパさんも、この日がお誕生日なのだそうです。 「コパさんが、今日がお誕生日で、前々からそれを言われていたので、それが一番プレッシャーだったんですけど、ホント、勝ててよかったです(笑)」 と田辺騎手。当のコパさんは、 「最高の誕生日になりました!」 と満面の笑みでファンのみなさまの声援にこたえていらっしゃいました。 今年JRAでGI2つと阪急杯、門別では北斗盃、水沢では留守杯日高賞と、所有馬が全国で重賞を勝ちまくっている小林祥晃さん。今、最もノッている馬主さんではないでしょうか。 最終レースには、「ふなっしー来場記念特別」というレースがおこなわれ、このレースの表彰式プレゼンターとして、ふなっしー本人(?)が登場するということで、G1が終了したあとも、表彰台近辺の人だかりは小さくならず…結局、最終レース終了後のふなっしーによるパフォーマンスを堪能するまで、みなさま大歓声をおくり続けておられました。 そのふなっしーさんの写真、前回は自分では撮りそびれてしまったのですが、今回は至近距離で、しかもわたくし1人だけにむけて、ポーズをとってもらうことができました! ↑ポーズをとる前。↓ポーズととった後。 何か違うか?(笑)
2014年05月05日

大型連休真っ只中ですね。皆さんはどちらにお出かけでしょうかぁ~。 明日5月5日から船橋開催が始まります。たくさんのイベント盛りだくさんなので、船橋競馬のホームページをご覧くださいね。 さて、船橋開催はもちろんのこと、NHKマイルカップにも盛り上がっている今日この頃ですが(≧◇≦) NHKマイルカップに、南関東の宝馬だったナイキアディライトの仔マイネルディアベルが参戦予定ですね。 この世代はアディ産駒2頭が誕生していますが、競走馬になったたった1頭の仔がこのディアベルなんです。その仔がNHKマイルカップに参戦するところまできたってことが、言葉でなんて表現をしていいのかわかりませんが、本当に尊いことだと思います。 アディファンでマイネルディアベルの一口を持たれた方が、この横断幕を作製されたんですよ。『アディっ仔』と見るだけで、ジーンときてしまいます。 とにかく今はレースへ無事に出てきて欲しいと願うばかりです。 アディっ仔がNHKマイルカップへ! そんな夢のような世界を、早く見たいような……でも、あまりにも素敵な夢なのでこのままずっとずっと見続けていたいような……。 レースまでの1週間。特別な気分を、ファンのひとりとしても味わいたいと思っています。 こういう気持ちにさせてくれて、マイネルディアベルありがとうございます! さぁ、ナイキアディライトもこんな感じで日々のトレーニングを頑張っておりました。 懐かしい1枚。石崎隆之騎手がつきっきりで調教をつけ続けたこともあったなぁ、と。 アディをはじめ、たくさんの名馬たちが駆け抜けた船橋競馬場。。。
2014年05月04日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 園田のタガノジンガロがダートグレード制覇です!! 成績はコチラ 驚かれた方も多かったことでしょう。 単勝5850円という配当に、それが表れています。 でも、園田競馬関係者は、勝つことまで想像してなくても、上位に食い込むことは考えられると思っていた人が結構いました。 ぼくも、先々週のブログで「好走しても驚けない」と書いていました。 しかも、当初出走予定だったコパノリッキーが『かしわ記念』に回ったことで、俄然チャンスが膨らんでいました。 何より、それを一番信じていたのが、タガノジンガロを管理する新子調教師です! 「十分勝負になると思って臨みました。ぼくは自信があるのに、みんな信じてくれてないのかなぁと。(普通は追い切りがない)全休日に追い切ったのですが、ちゃんと時計を採ってくれてるか心配になったぐらいです(笑)」 自信の勝利はお見事!! 開業から2年足らずでのダートグレード制覇は、本当に偉業です! 騎乗した木村騎手は「もう必死でした。勝ったかどうかはまったく分かりませんでした」と、渾身の追い込みだったのです。 ダートグレードを勝ったことにより、NAR年度代表馬争いに加わることになります。 同馬の動向に注目が集まるところです。 今後のローテーションはまだ白紙ですが、詳しい内容は改めてインタビューを行い、チャージアドバンスに掲載する予定です。 どうぞご期待ください! このコンビで闘う! なぜか、ここへ坂本騎手が乱入してパチリ。〓Weeklyトピックス〓★SKNとの初仕事♪ 4月28日(ぼくの誕生日)は大阪で、きのうの5月1日は東京での新聞社訪問でした(東京は楽天競馬さんも訪問)。 各社で、ゴールデンウイークの園田競馬を猛アピールするのです。 紙面に載せてもらう写真には、ぼくは写っていないのですが、楽天競馬さんをお邪魔したときだけ、一緒に写ってみました♪ 今日の東京スポーツ紙に掲載されますので、どうぞご覧ください。 快く迎えていただいた新聞社の皆さま、楽天競馬さん、貴重なお時間をさいていただき、ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします! よく言われることなんですが、若い女の子たちと仲良く仕事して、さぞかし楽しいだろうと。 そんなもん、楽しいに決まってますやんヾ(≧∇≦) 全メンバーはコチラ↓↓◆蒼井さや リーダー 愛称:さぁや◆佐藤夢 サブリーダー 愛称:夢氏(ゆめし。ゆめうじではない)◆河瀬杏美 愛称:あーちゃん、あみちゃん◆神崎まなみ 愛称:まなみん◆相田ひかる ※新メンバー 愛称:ひかるん、ひかるママ◆仲村ありさ ※新メンバー 愛称:アリー お笑い担当◆桃谷絵美 ※新メンバー 愛称:ももたん◆優実 ※新メンバー 愛称:ゆみっぺ 全メンバーのお披露目は、5月16日のナイター初日です!★新子調教師は最速ではなかった!? タガノジンガロでダートグレード初制覇を成し遂げた新子調教師。 初出走から2年足らず(1年10ヶ月と17日)でのダートグレード制覇は、史上最速ではないだろうか!? そう思って、NARに問い合わせて、調べていただきました。 すると!残念ながら最速ではなかったようです…。 だからと言って、新子調教師の今回の勝利が色褪せるものではなく、偉業であることも間違いないところです。 じゃあ、何位だったのかと言うと、4位だったのです。 上には上があるもんなんですねぇ。 それでは、3位から発表していきましょう!◆第3位1年10ヶ月と8日船橋競馬 新井清重調教師2006年『エンプレス杯』をローレルアンジュで制しています。◆第2位1年7ヶ月と30日船橋競馬 出川克己調教師1998年『川崎記念』をアブクマポーロで制しています。 ただ、中央も含めたダートグレード競走と考えれば、アブクマポーロは『東海ウインターステークス』を勝っているので、それを記録にすれば1年6ヶ月と1日となります。◆第1位1年5ヶ月と28日ホッカイドウ競馬 國信満調教師2006年『北海道2歳優駿』(道営主催の札幌開催)をトップサバトンで制しています。 調べていただいたNARの職員の皆さん、ありがとうございます。★トーコーニーケが圧勝!! トーコーニーケが名古屋競馬場で行われた『東海クイーンカップ』を圧勝。 本当に持ったままで、ほとんど追うところなしの完勝。 近畿東海エリアでは、いまや敵なしです! 全国牝馬重賞シリーズのグランダムジャパンで、現在3歳シーズンの第2位。 今後地元の『のじぎく賞』に出走予定。 総合優勝も十分可能な展開です!★Charge Advanced(チャージアドバンス)始まる! お待たせしました! 兵庫県PR誌『Charge(チャージ)』がWeb化され『Charge Advanced(チャージアドバンス)』として生まれ変わりました! ホームページはコチラ これからも読み物やお役立ちデータなどをどんどん配信していきますので、どうぞご期待ください! ぼく、一応編集長みたいなことやってます。 そうそう『兵庫チャンピオンシップ』のデータを書いていますので、どうぞ参考になさってください。◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 5月5日は『兵庫大賞典』、5月6日は『兵庫チャンピオンシップ』が開催されます!! 5日も6日も一日中お祭り! 詳しくはコチラ 皆さん、園田に来たってやぁ~!!
2014年05月03日

金曜日は古谷が担当します。 只今、競馬モールにいます。この後、明日以降に配信予定の「楽天競馬プレゼンツ 第26回かしわ記念(Jpn1)直前レース予想番組!」の収録が行われます。「かしわ記念」は、春のダートマイル王決定戦として、Jpn1昇格10年目を迎えます。過去5年の勝ち馬には、エスポワールシチーやフリオーソ、ホッコータルマエといったダート界を背負って立つ馬たちが名を連ねています。 今年のメンバーでは、フェブラリーSであっと言わせたコパノリッキー、一昨年のJBCクラシックを制したワンダーアキュート、ゴールドアリュールの半弟で根岸Sを豪快に差し切ったゴールスキー、悲願のJpn1制覇を目指すダートグレード9勝馬・セイクリムズン、昨年のプロキオンSを制すなどダート重賞の常連・アドマイヤロイヤルといった強豪JRA勢に対し、地方馬は劣勢の様相ですが、ハイレベルな戦いを期待したいと思います。(本人たちがいない中、リハーサルが行われている様子) 「かしわ記念」は、グリーンチャンネル地方競馬中継で放送され、解説を担当します。こちらもぜひ、ご覧頂ければと思います。 さて、先週末は土曜日に福島県天栄村のノーザンファーム天栄に行きました。シルクホースクラブの牧場ツアーに参加したんですが、初めての天栄で施設の凄さに驚嘆でした。(ホームストレッチから見たノーザンファーム天栄。向正面奥に坂路があります)(シルク募集馬の1頭、ファストフレンドの子・ディグニファイド)(坂路を登りました。ポリトラックで柔らかい馬場、勾配もきつかった(-_-;)) 約400人のシルクホースクラブの会員の方々が参加され、大いに賑わった牧場見学ツアー。こういった機会に会員の方々と色んな話をすることも自分の勉強にもなりますし、牧場を訪れたいと思う気持ちも高まります。ディグニファイドのことは、「Number Web」競馬で、僕のコラムも掲載されています。こちらもぜひご覧頂ければと思います。 翌27日は、ナムラタイタンが出走した赤松杯を見に、水沢競馬場に行きました。風が強く、向正面の桜は大分散っていましたが、それでもジンギスカンをしながら花見を楽しみ、ナムラタイタンの強さにこちらも驚嘆しました。 強いのはわかっているだけに、勝ち方が問われた1戦だと思いますが、スピード、能力の違いを見せ付けての大勝。時計もかなり優秀だったことは、よこてんさんのブログで書かれていた通りだと思います。ただ、敢えて厳しいことを言わせて頂くと、楽勝を積み重ねると、いざ大勝負をする時にJRA勢との対戦で追走に苦労する可能性はあります。 ナムラダイキチが地元での対戦の時に、2コーナー過ぎからペースアップを自ら行い、後続を突き放すことを繰り返したことで、一昨年の白山大賞典ではニホンピロアワーズとの一騎打ちを実現させることができました。ナムラタイタンにとって、はっきり言って地元馬には敵はいないに等しい(コミュニティも、格の違いと速い競馬の対応に課題を残している現状では厳しいでしょう)だけに、自ら課題を作り、ペースを意識してレースをしていくことが望まれると思っています。 かつて、チェイスチェイスが新潟在籍時に帝王賞6着の実績がありながら、大井に移籍したらC1からスタートできたことがあり、馬なりで連勝街道を突き進みましたが、いざオープンでの対戦となると、追い出す競馬をしていなかったことが原因と考えられますが、思った以上に反応が悪く、結局南関東では重賞制覇を叶えられなかったことが思い出されます。そうならないためにも、本当は突き放していてもしっかり追うことはした方が良いし、道中でペースを上げていくことも必要な場面は来るはずです。そうでなければ、ダートグレードを勝ち切ることはできません。 その翌日は、高知に移動し、今年で5回目を迎えた「福永洋一記念」を見に行きました。あいにくの天気になってしまいましたが、トークショーの時は後半は雨にたたられたものの、最初は雨が上がったことで、当初は室内から映像で届けるスタイルが考えられていたものの、通常通りステージで行うことができました。(トークショー。左から杉本清さん、北橋元調教師、角居調教師、福永祐一騎手) 福永祐一騎手の師匠である北橋さんは、依然手厳しいコメントで福永騎手を叱咤激励しており、場内を沸かせるなど、非常に盛り上がったトークショーとなりました。 レースは、エプソムアーロンが途中から引っ張り切りの手応えで先頭に立ち、そのまま直線は独壇場で連覇を果たしました。(雨のため、スタンド内で行われた表彰式の様子) 福永洋一さんと雑賀師、永森騎手は握手をするシーンがありましたが、2人とも「握力が凄い!」と驚いていました。名騎手の手の感触は、高知を代表する2人も忘れられないものとなりましたし、「県知事賞以上に、高知にとって価値のあるレースだと思うし、我々もそのように価値を高めていく使命があると思う」と、高知にとってかけがえのない存在である福永洋一さんを称える上でも、雑賀師はこのレースの意義と価値を話されていたのも印象的でした。 来週は「かしわ記念」、「兵庫チャンピオンシップ」と重要なダートグレードが連続して実施されます。また、各地の地方競馬も重要レースが目白押し。ゴールデンウィークも、楽天競馬でお楽しみ頂ければと思います。
2014年05月02日

木曜担当のよこてんです。 先週は4月27日に赤松杯、28日に留守杯日高賞の二つの重賞が行われ、前者はナムラタイタンが、後者は大井のコパノバウンシが勝ちました。 どちらも注目の一戦でしたが、より多くの注目が集まったのはやはり前者、ナムラタイタンの岩手デビュー戦ではなかったでしょうか。 岩手では久々の“大物”の移籍。どんな戦いを見せてくれるのか?とファンのみならず他陣営からも注目されていましたが、結果は二着馬に大差を付ける圧勝ぶり。“これはモノが違う”という強烈な印象を残しました。★ナムラタイタン。予想通りというか想像通り・期待通りの完勝でした 強いのは分かったのでデータで見てみましょう。 まず勝ちタイム1分40秒4は4月5日から28日までの2開催12日・計25レース行われた水沢ダートマイルで最高タイム。良馬場はもちろんの事、重・不良の最高タイムをも軽く上回っています。 過去のタイムと比べてどうでしょうか。水沢1600mのレコードは07年11月にテンショウボスが出した1分38秒5。この時は高速馬場の中でミツアキタービンが引っ張る流れを、全盛期のテンショウボスが差し切ったというレースで生まれたものでした。 重・不良では1分40秒を切る結果も珍しくありませんが、良馬場で行われた重賞に限った場合、過去最高は01年のシアンモア記念でトーホウエンペラーが出した1分40秒4。次いで95年の南部杯でライブリマウントが出した1分40秒6。 トウケイニセイやメイセイオペラといった馬たちの全盛期はシアンモア記念も青藍賞も2000mの重賞で、水沢マイルの古馬重賞は南部杯くらいしかありませんでした(メイセイオペラなどは古馬になって以降、水沢1600mを走った事がありません。意外でしょ?)。そんな馬たちと比べてどうか?が分からないのがちょっと残念ですが、さしあたりトーホウエンペラーと、あのGI2勝馬と同じタイムで走って転入初戦から「水沢1600m・良馬場での重賞レコードタイム」に並んだわけですから、その能力は“相当なもの”と言わざるを得ませんよね。 実は、転入当初は調教の気配がもうひとつで、状態が悪いという事ではないのですがどことなく気合いが乗りきらないような印象があって、ライバル陣営も「あれで本当に走るのか?」という半信半疑の目で見ていたといいます。 それが、レースが近づき一週前追い切りをかけたあたりからグッと気合いが乗り、本追い切りは持ったままで好タイムを叩き出す迫力あるものに。それからライバル陣営にも“白旗ムード”が漂い始めたとか。★返し馬なんかも“これは”と思う雰囲気 結果もその通りで終始持ったままの圧勝。あまりこういう事は言いたくないですが、“モノが違う”という事になるのでしょう。★「実戦が近づいたのが分かって馬が自分で準備をはじめた感じ」と担当の熊谷健太厩務員 次戦はシアンモア記念。その後はみちのく大賞典-マーキュリーカップという路線を進む予定との事。前半の最大目標はマーキュリーカップ、後半の目標はJBC。そこに向けコースあるいは距離のバリエーションをこなしていく模様です。 過去にダートグレードでの優勝・入着7度という実績馬がそれにふさわしいパフォーマンスを示したとなれば、次は対他地区勢かあるいは対JRA勢か?そのレベルでの活躍を期待するのが当然でしょう。まずは順調に先の路線を進んでいってほしいですね。★坂口裕一騎手も余裕の表情でした さて。赤松杯で話題を呼ぶはずだったもう一頭の馬・コミュニティはどうでしょうか。赤松杯は無理をせず自重しましたが、シアンモア記念には登場してくると思われます。 ナムラタイタンの勝ちっぷりを見ると、あんな馬といきなり好勝負になる・・・とは口に出しづらくなりました。でもこの春のコミュニティの成長ぶりもなかなかのものなんですよ。ナムラタイタンをアブクマポーロになぞらえるならコミュニティがメイセイオペラであればいいなと。最初は歯が立たなかったメイセイオペラが徐々に迫り、追いついたあの二頭の戦いのように、いずれ名勝負を演じてくれるようになってくれればいいな・・・なんて思っています。 来る5月3日からはいよいよ舞台は盛岡へ。昨年同様、1回盛岡開催では芝戦が組まれていませんが、5月17日からの2回盛岡からは芝の重賞・特別やJRA条件交流競走が行われる予定。こちらもお楽しみに!
2014年05月01日
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