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今日は、山中が担当いたします。南関東地方競馬は、川崎競馬開催中です。(開催は2月1日=金曜日まで)1月後半の川崎開催は、今年も内容盛りだくさんでした。村上忍騎手・期間限定騎乗開催初日(28日)に、今週から南関東で期間限定騎乗を開始した村上忍騎手の紹介式が行われました。31日の最終レースでは、11番人気=単勝95倍のトウカイパスカルで逃げ切り勝ち。30日の最終レースでもラヴァリーズームで2着と、最初の開催から大活躍。騎乗期間は3月15日までとちょっと短いですが、この勢いで期間いっぱい盛り上げていただきましょう!佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ今年で第11回目を迎えた、全国の名手の競演。14名のジョッキーによって、2つのレース(マイスターチャレンジ・ヴィクトリーチャレンジ)のポイントで争われました。優勝は、地元川崎の山崎誠士騎手。12番人気→5着・6番人気→1着と両レースともに人気を上回る活躍を見せました。2位の岡部誠騎手は、これで2位が4回目。表彰式で司会の宇野和男アナウンサーに再三にわたっていじられておりましたが「山崎君は初出場で優勝、賞金は200万ですが、僕は2位が4回で賞金は100万×4です!」と見事な?切り返しを披露。出場するのも素晴らしいですが、コンスタントに結果を残すのも腕達者の証拠と言えますね。川崎記念今年最初のJpn1、川崎記念。川崎記念といえば、数々のゴール前の接戦が思い出されます。タイムパラドックス・シーキングザダイヤ(2005)アジュディミツオー・シーキングザダイヤ(2006)ヴァーミリアン・フリオーソ(2009)カネヒキリ・フリオーソ(2010)そして今年もゴール前は接戦になりました。ハタノヴァンクール・ワンダーアキュート(2013)ハタノヴァンクールがワンダーアキュートの猛追をしのいで、昨年のジャパンダートダービー以来二度目のJpn1制覇。小回りコースでも器用に立ち回ってワンダーアキュートよりも先に動けたのが勝因と言えるでしょう。中距離戦線はまだまだ混沌とした状況が続いていますが、この先のニホンピロアワーズやローマンレジェンドとの再戦が楽しみになりました。(→結果)今野騎手2000勝今開催は数々のメモリアルVが達成されました。飯田幸雄調教師、開業初勝利(1月28日・10レース)的場文男騎手、地方競馬通算6400勝(1月28日・2レース)そして、川崎の騎手会長・今野忠成騎手が大記録=地方競馬通算2000勝を達成しました。(1月31日・6レース)同じ日の9レース後にセレモニーが行われました。インタビューで今後の目標は?と聞かれた今野騎手「年間200勝を達成したことがないので、200勝300勝を目指して1つでも多く勝ちたい」と話していました。2000勝達成おめでとうございます。(→リリース)多摩川オープン川崎記念の翌日に行われるオープン特別、多摩川オープン。正直、川崎記念に出走してほしい馬がたくさんおりましたが、それは陣営の決断です。ここをステップにこの先の重賞戦線で活躍を見せそうな馬はいたのでしょうか?結果は、圧倒的人気のトーセンアレスが古豪マズルブラストにアタマ差競り勝って1着。逃げたコテキタイが3着。このレース3連覇を目指したディアーウィッシュが後方から最速の上がりを使ってクビ差の4着でした。浦和記念(4着)以来のレースとなったトーセンアレス、着差はわずかでしたがきっちり結果を残したのは素晴らしいと思います。コテキタイ、ディアーウィッシュに復活の兆しが見えたこともこの先楽しみですね。(→結果)カレンダーはあっという間に2月。フェブラリーステークスに、3歳馬のクラシックに向けての戦い。目が離せないレースが続きますよ。
2013年01月31日
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水曜日の小枝です。 まぁ~一週間の早い事! 7日間何か進歩したかしら・・・とパターン化している自分に反省しています。 先週のブログでも紹介したように、この週末は おびひろ3大まつりの一つ、氷まつり が開催されました。 ところが、初日の金曜日は雪が降り ちょっと出足にいま一つ感がありました。 いつも開会式だけは司会をしていましたが、今年から若手にバトンタッチして会場をゆっくり歩いてみました。 自衛隊さんが制作された大雪像 ばんばをモチーフにした大すべり台。 もちろん、子供たちはすべり台に夢中です。 アイスドームの中では、夜になるとカクテルなどが楽しめるバーも登場。 そして、寒さが美しさを際立たせる氷彫刻。 トップに輝いた作品がこちら 細部まで高い技術の像は、素人の目も釘付けです 恒例の花火も上がりました。 空気の澄んだ冬の花火は綺麗です。 但し、写メでごめんなさい。 さてさて競馬のお話。 今週は女王決戦 ヒロインズカップでした。 同年代の重賞戦線では、なかなか先着出来ずにいたブラックパールでしたが、見事に念願の初重賞を獲得しました。 第2障害までは全ての出走馬にチャンスがある流れの中、巧みな捌きで先頭で山を越えたブラックパール。 恵まれた重量ではあるものの、自らのペースでしっかり走り貫いての勝利でした。 藤本匠騎手も「スタートは上手く出られたので、道中は焦らず直線は伸びると信じていました。使いづめが心配だったけれど、10キロ増(馬体重)で出られたのは厩舎スタッフの調整のおかげ」とチームワークの勝利を語っていました。 また、管理厩舎の中島敏博調教師は これが初めての重賞勝利。 本当におめでとうございます (主催者 撮影) (主催者 撮影) この季節だからこそ楽しめる北海道が沢山あります。 ばんえい競馬の朝調教見学ツアーもその一つ。 是非お楽しみ下さい。 私事ですが、今日はこんな時間にUPしたのには理由がありまして・・・。 今日は女子会一泊に出掛けます 毎年恒例の女子会です。 メンバー7人、私が一番下っ端でパシリです。 こんな年齢ですが、間違いなく女子会です(笑) 一年振りの温泉、超~楽しみです 勿論、モール温泉美人の湯 十勝川温泉♨ では、行って来ま~す!!!
2013年01月30日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 先週の土曜日には、東京競馬場に出かけてみました。 東京競馬場から歩いて10分ぐらいのところにある、大國魂神社です。 競馬場の風景とともに、周囲の風景も季節によって色んな表情を見せてくれます。東京競馬場はたまたま、夏以外の3つの季節の一番いいときに開催がありますので、それぞれの季節感をとてもハッキリ味わえる場所。この大國魂神社も冬の装い。良い天気の下で少々寒くも感じられますが、そんな中参道を歩いてお参りすると、本当に心が透き通るような感じがします。 そのまま澄んだ気持ちで競馬に向かうことが出来ればいうことなしなのですが…(苦笑)。 競馬場の周囲は住宅地。 日光が当たりにくい場所では、先々週の成人の日に降った大雪の名残がこんな感じで…。 この時期ならではという、真っ青な空。 寒さは感じますが、それでもこの気持ちの良さは冬の東京競馬場に来ないと味わうことが出来ません。 こういう日は、この方向の遙か向こうに見える富士山の姿が素晴らしいのですが… うーむ、残念…。憎っくき雲の向こうに、てっぺんが隠れちゃってますよ…。 この日は、これだけが本当に心残りでした。 この日、馬券の調子は晴れのち曇り、夕方に向けてしとしとと雨が降る感じ(笑)。 ただ、午前中の中京競馬場では、昨シーズンのホッカイドウ競馬で活躍した馬が2個レース連続で勝利。こうして事前に買っておいた応援馬券も見事的中しました。 グレンはいわゆる「出戻り」の馬ですが、バンブーリバプールは昨年5月に門別でデビューして9戦6勝。私も勝ったレースを2つ、そして門別での最終戦で敗れたレースを実況していて、その活躍振りも含めて印象に残っている馬でした。 こんなことなら、中京に行けば久しぶりに馬たちに会えたんですが…。ちょっと方角が違ってたみたいです。 いずれにしても、シーズンオフにこうしてホッカイドウ競馬の出身馬が活躍するのは、中央地方の舞台を問わずなんだか嬉しいものです。 さて、季節感と言えば、競馬界では表彰の季節でもあります。 昨日行われた、JRA賞の表彰式。 受賞者に渡されるトロフィーです。 ターフィー君も、ドレスアップしてお出迎え。 年度代表馬・ジェンティルドンナの表彰風景 地方競馬の表彰、NARグランプリも、もう来週ですね。 今年の戦いはもうすでに始まっていますが、こうして表彰シーンに触れると、改めて昨年一年の出来事を思い起こし、そしてやってきた新たな年へと思いを馳せる、ひとつのきっかけになります。 冬のこの時期、毎年そんな季節感を感じながら過ごしています。 そうこうしているうちに、もう1月が終わります。 こうした季節感もこのあとあっという間に進んで、もうすぐに春がやってくるんでしょうね。 レースのシーンも、明日の川崎記念で今年初めてのビッグレース開催となります。そこから春に向かってどんな展開が待っているのか、いまはただワクワクしながらレースを待っているところです。
2013年01月29日
奥村いよいよ男馬のクラシック戦線に国枝厩舎が向かいます。これまでも多くのお馬さんたちがクラシックに向けて国枝厩舎に入厩してきましたが、出走できたのはわずか4回だけ。皐月賞にタイガーモーション、マイネルシーガル、サトノロマネ。ダービーにマイネルソロモン。ダービー、菊花賞出走を目指したマツリダゴッホでさえその狭き門をくぐることすら許されませんでした。しかし今年は現時点でマンボネフューくん、カミノタサハラくんがトライアルへの出走権を得ることとなる2勝目をクリア。しかもここまで2頭共に「無理」をすることなく駒を進めることが出来ています。つまり余裕を持ってトライアルに臨む事が出来るということ。目には見えないことですが、今後厳しい路線を歩む身にとっては非常に重要な事。馬体を痛めることなく大きなレースに臨むことができる訳です。そして馬体を成長させる時間を与えることにもなります。中1週や中2週でのレースが続けば、追い切り、レースと体を休める暇がありません。早めに権利を得ることは良いことずくめ。まだ本番への出走権が確定したわけではないのですが、少なくとも今後無理なローテーションになる事はあり得ません。この時期はとにかくクラシック出走へ向けて無理しがちな季節。2頭にはじっくりと時間をかけて調整することが出来ます。良かった良かった。そして皆さんが気になるのはやはり鞍上でしょう。マンボくんもタサハラくんも主戦は蛯名騎手。そして蛯名騎手には他厩舎のダービーフィズも控えています。トライアルが終わるまではどうなるか判りませんが、気になるところです。国枝厩舎2頭の所有者は金子オーナー。ダービーフィズは社台レースホースの所有馬。小島太厩舎の管理馬でアプリコットフィズの弟。アパパネとアプリコットフィズが春のクラシックへ向かう時と状況が極めて似ているのは運命のいたずらでしょうか。蛯名さんがどのお馬さんを選ぶのか。今や技術体力共に日本一と言えるジョッキーですから、馬選びも大変ですね。体が三つ欲しいところでしょうね。いよいよ競馬が最も盛り上がるシーズン。皆さんも応援するお馬さんを見つけて、思いっきり楽しんで下さいね!
2013年01月28日

日曜日担当の高橋華代子です。 高知のアドマイヤインディ(打越勇児厩舎)が全国を舞台に大活躍中ですね。 中央時代は2勝を挙げて昨年夏から高知へ仲間入り。地元での快進撃はもちろんのこと、初めてダートグレードレースに参戦した昨年のクイーン賞は後方から追走していき、直線で内をついて伸びてきて3着まで押し上げました。宮川実騎手とのコンビで大いに盛り上げて魅せてくれましたねぇ。 管理する打越調教師は名調教師だった打越初男調教師の息子さん。厩務員時代に田中守厩舎でフサイチバルドルやスペシャリストなどを担当していたこともありました。昨年4月に自身の厩舎を開業したばかりです。「ミノルは父の代からずっと所属で今はうちにいます。一緒にダートグレードレースに挑戦したいっていう夢を持ってきたので叶いました。しかも、思っていた以上に頑張ってくれました」(打越調教師)。 地元のコースは直線が短く先手を取って押し切る競馬をしてきたそうですが、宮川騎手がアドマイヤインディの中央時代のレースを研究し、差す競馬もできる馬だと。ダートグレードレースの前が早くなる競馬でついていくよりも差す競馬をしてみようということになったそうです。アドマイヤインディ自身の頑張りと宮川騎手の好騎乗が好走へと結びついた形にもなりました。 しかし、このときは51キロという斤量も味方につけていたので、次のTCK女王盃はダートグレードレースにおいての試金石になったと言っても過言ではありません。 「間隔が空いた分、息ができているかは気になりますが、ずっと乗り込んではきました。今回は斤量が54キロになるし胸を借りるつもりですが、差のない競馬をして見せ場は作りたいです」とTCK女王盃前に言っていた打越調教師。 レースはゴールデンコンビを組む宮川騎手を背に後方から構えていくと、向正面では外目から先団に押し上げていきました。3~4コーナーでは宮川騎手の手が動くシーンも見られましたが、最後まで中央勢に食らいつき、地方馬最先着の4着に入りました。 「直線が長く感じましたね。早く行き過ぎたかなぁとは思いますがよく頑張ってくれました。これからも楽しみです」と宮川騎手。打越調教師は「勝ちにいった結果でしたし、満足しています。見せ場は作ってくれました」と。 レース前日に雪の予報があったことから早めに大井入りをしたり、長距離輸送のハンデがありながらも、今回は54キロを背負って勝ちにいく競馬を見せてくれました。地方馬唯一の掲示板確保で4着、本当に立派でした。 レース後、帰り支度をしているところをパチリ。写真の右手に写っているのが打越調教師です。 このあとは馬の状態を見ながら、地元や遠征のダートグレードレースを視野に入れていくそうです。エンプレス杯も選択肢のひとつにあるそうですよ。 素顔のアドマイヤインディは超勝ち気な女の子だそう。南関東でも重賞で活躍している牝馬さんたちはそういうタイプの仔が多いのでいいと思います(^^) 南関東にかかわるひとりとしても、同じ地方競馬から強い馬が出てくるのはとても刺激になるし、明るい話題です。アドマイヤインディは明け7歳ですが馬は若いそうなので、これからも元気に高知代表馬の1頭として活躍を続けて欲しいと思います。
2013年01月27日

土曜日担当、園田競馬実況の竹之上次男です! 26日は、兵庫県馬主協会の新年会でした(司会を担当)。ということで、ブログを書く時間を逸してしまい、更新が遅くなってしまいました。すみません…。 今年はいつもに増して盛大に執り行われました。 馬主協会理事の岡田敬二氏は、宝塚歌劇の演出家。 元タカラジェンヌを招いての素敵なステージを演出構成してくださり、祝宴に華やかな彩りを添えてくれます。 騎手会も舞台に登場。 三野騎手は、会長職を降りて、騎手会の広報活動に専念することを改めて発表。 変わって新会長(一応、現在は代行)となる西川騎手を紹介。 「騎手全員が揃ってレースに出られるよう、頑張って盛り上げます!」と会長(代行)としての初めての挨拶を無事に終えます。 他にも小谷、広瀬、大山の若手騎手を役員に登用して、若返った騎手会人事。これからの活躍をご期待ください! 後半の注目イベントである、豪華賞品が当たる抽選会。 高級ブランドバッグや、自動で掃除をしてくれる「ルンバ」、高級和牛などを獲得されました。 そう言えば騎手会の自己紹介で、「抽選会頑張ります!」とおチャラけた発言をした大山真吾騎手は、見事に賞品をゲットしていました。 有言実行は立派!やっぱり、遠慮しててはあきません!欲しいものは欲しいと言わなあきません! 密かに三野騎手もゲットして、ニコニコしながら賞品を選んではりました♪ ちなみに、ぼくは賞品ゲットの権利なし(>_
2013年01月26日

金曜日は古谷が担当します。 日曜のAJCCは、日替わりブログでも様々な思いを巡らせていることが伝わります。僕自身も色々と考えさせられる面はありましたが、これだけは言いたいのは、ルールが変わったことを受け入れることができず、「旧ルールの方が良かった」という論調をメディア側にいたことだけは疑問を感じます。 ルールが変わることは、昨年から徹底してJRAは説明してきたし、グリーンチャンネルでも新春に新ルールの細かい説明をした30分番組があるなど、目にしています。その中で起きた今回の事象に対し、問題点や課題を引き出すのはメディアとしても当然行うべきだと思いますが、「旧ルールの方が良かった」はないでしょう。あるスポーツ紙でそういった記事を見てしまったので、これには正直どうかと思いました。 ルールを決めるのは施行者であり、それに沿う形でプレイヤーや報道する側がしっかりと理解し、レースをするのが当たり前のことです。新しいルールには戸惑いもあるでしょうが、新たなルールの中で様々なな意見を述べていき、より良いものへと作り上げていくのが筋だと考えます。どのスポーツでも当然のことです。ルールはとにかく、慣れることです。 ただ、少なくとも上位に入線した馬で1、2着馬の関係したものだけに、確定をスピーディーにする意味も含めて審議をつけ、早めに放送、関係者との協議へと速やかにいくのがベストだったのではないかというのが個人的な意見です。結果的に、異議申し立てがあり、その手続きに時間が掛かり、ファンにも迷惑を掛けたのが問題でもあるので、その辺りはJRAも一考の余地はあると思います。 さて、現在開催している競馬場の中で、訪れたことがないのが福山でした。一昨年、ホッカイドウ競馬でも実況していた西田アナウンサー(しげちゃん)にも「ぜひ来て下さい」と言われていたし、高知へ行く流れの中で先週の土日は福山競馬場に行きました。 日曜は多くのファンが1Rから詰め掛けていたし、若い女性も来場するなど、競馬場内はかなり賑わっていました。専門紙を販売しているブースでは、1R前にトラックマンがファンに狙いどころを説明しているのは常に行われているそうで、そこには多くのファンも耳を傾けていました。 19日に個人協賛レースを実施したファンは、「広島に転勤となったことで、毎週のように福山競馬場に来るのが楽しみでした。残り僅かの開催となりますが、多くの馬や人が福山競馬を盛り上げてきたことをかみしめ、応援していきたいと思います」と、涙ぐみながら話していたのが印象的でした。また、20日には昨年のリーディング表彰がありましたが、三村展久騎手、高本友芳調教師らは口を揃えて「3月24日まで残り少ない開催となりますが、皆様に楽しんで頂けるよう、精一杯頑張ります」との声に、場内のファンからも声援や拍手が起こりました。あと2カ月の福山競馬となりましたが、廃止の決定を覆すことはあり得ませんし、僕らはこれ以上競馬場がなくなっていく流れを食い止めるために、どうしたら良いかを考えていくことが務めではないか、と思います。そのためにも、福山競馬のみならず、各地の歴史や廃止決定に到る経緯などをしっかり勉強していく必要があると思っています。 福山競馬場から福山駅に行き、その日の夜に高知へ移動。21日は高知競馬場で「全日本新人王争覇戦競走」が実施されました。 今年初の高知競馬。IPAT発売が好調で、軒並み1億円を超える売り上げを誇っていますが、この日も中山競馬の開催に伴い、急遽IPAT発売が実現しました。JRAから嶋田純次、杉原誠人各騎手が参戦しましたが、「コーナーが緩く、乗りやすいコース」とレース後に話していました。第1戦は杉原騎手が勝利、第2戦は川崎の田中涼騎手が勝利し、ポイントも接戦でしたが、1ポイント差で杉原騎手が優勝を決めました。「2戦ともに人気馬に乗せて頂き、両レースとも結果を残せれば…と反省する面もありましたが、同世代の騎手たちとレースをすることで僕らも気持ちが高ぶりましたし、優勝できて本当に嬉しいです」と杉原騎手。今後の飛躍を期待したいと思います。 兵庫の杉浦健太騎手は3位でしたね、竹之上さん。第2戦はシンガリ人気を2着に持ってきて、高知競馬最高配当を記録した張本人ですし、3~5位は同ポイントになった中で第2戦の最先着となった杉浦騎手が3位となりました。明るい好青年でしたし、明日のリポートを楽しみにしています。 来週はいよいよ川崎記念、そして佐々木竹見カップが行われます。今年最初のJpn1、大いに盛り上がって欲しいと思います。
2013年01月25日
今週は、耳目社山中が担当いたします。南関東地方競馬は、今年最初の大井競馬開催中です。(開催は25日=金曜日まで)1月も後半に入り、中央も地方もビッグレースはちょっと一休み。そんな中、船橋開催の後休みを頂いて、持病の手術を受けてきました。入社以来、10日以上も競馬場を離れたことがなかったので、休み明けは競走馬同様ポン駆けがきくかちょっと不安でした。明日2走ボケがないようにまた気をつけます。そんな中、病院のテレビで見ていたAJCC。いろいろ考えさせられるレースでした。自分の立場で考えるのは、場内実況で「このレースは審議です!」とお伝えする機会がほとんどなくなるということ。確定までは、お手持ちの投票券をお捨てにならないようにご注意ください。大きなレースはなくとも、毎日春に向けての重要なレースが組まれています。今週行われたTCK女王盃。今年最初の交流重賞は牝馬限定。女王ミラクルレジェンドが先日の東海ステークスで上位と僅差の6着。牡馬と互角に戦う女王への挑戦権を賭けて14頭が戦いました。圧倒的人気のレッドクラウディアが逃げる展開でしたが、これを終始マークする位置で競馬をしたメーデイアが直線で先頭に立って、追い込んできた2着のアクティビューティに5馬身差をつける圧勝。この戦線にいきなり登場したメーデイアは重賞初挑戦で初制覇。この先ミラクルレジェンドを脅かす存在になっていくんでしょうか。そして火曜日に行われた桃花賞は3歳牝馬の準重賞。昨年のローレル賞の勝ち馬・デイジーギャルが自分の形に持ち込んで逃げ切り勝ち。前走の東京2歳優駿牝馬では11着と敗れましたが、浦和・桜花賞に向けて弾みのつく勝ちとなりましたね。こうなると、東京2歳優駿牝馬の結果はこの先1つの基準として覚えておく必要がありそうですね。s1着カイカヨソウ2着ケンブリッジナイス3着サブノハゴロモ詳しい結果は→こちらさらに、木曜日にはウインタースプリントが行われ、年末に東京シンデレラマイルを勝ったミヤサンキューティが勝って休み明け2連勝。この路線=南関東短距離路線にはJRAからの転入馬も多いですが、これらを寄せ付けず快勝。東京シティ盃→東京スプリントと続く春の短距離戦線では注目の1頭です。明日金曜日には、A2以下によるガーネット賞(金盃トライアル)が行われます。次開催に行われる金盃と同じ距離で行われる一戦。今年からトライアルになりました。東京ダービー馬・プレティオラス&サイレントスタメンを含め、重賞でも再三好走しているメンバーの対戦です。毎日毎日注目レースが目白押し。南関東のA級は非常に層が厚いメンバーが揃っていますね。そして来週(30日)には、今年最初のジーワン競走・川崎記念が行われます。休み明けと叩きながら態勢を整えて、冬場の熱戦を実況していきたいと思っています。皆さんも寒い時期ですが、寒さに負けないレースをライブで楽しんでくださいね。
2013年01月24日
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水曜日の小枝です。 今日は寒気の大王様がひと休みされたようで、北海道は全域で暖かく穏やかな一日です。 先週土曜日、取材でいらしていた浅野靖典アナがスタジオに出演して下さいました。自らの馬券購入話や予想など楽しく盛り上げて下さいました。 さて、1月末から2月中旬にかけて北海道では各地で冬まつりが開催されます。 毎年このブログでもご紹介していますが、帯広は 氷まつり です。 今年は第50回という節目でもあります。 今週末25日(金)から27日(日)までの3日間、市内緑ヶ丘公園一帯を中心に、駅前そして帯広競馬場でも楽しめます。 中心になる大雪像は、いつも自衛隊の皆さんが作製されますが、今年は ばん馬 が造られています。 会場では、リッキーとミルキーが遊覧馬車を曳きます。 競馬場でも、例年と同じく巨大滑り台が造られます。 子供たちがプラスチックのそりやタイヤチューブに乗って滑り下りてきます。 また、競馬場と緑ヶ丘会場はシャトルバスが運行され無料でご利用頂けます。 この期間には、競馬場では畜産フェアや抽選会も行われます。 とかちむらでは、25・26の2日間、レーザーショーとTetuya Fukuda × 菅野孝山・優斗(三味線日本チャンピオン)のライヴも予定されています。 厳寒の十勝帯広ならではの体験が出来ますので、是非ご来場下さい。 お知らせ 3月24日(日)ばんえい記念に合わせたバスツアーの受け付けが始まりました。 「1泊2日 ばんえい充実コース」 23日(土)14時 札幌駅北口発 24日(日)21時札幌駅北口着予定 *行き車中 古林英一氏ばんえい記念見どころ解説 *ばんえい記念前夜祭 参加 *専門紙・ばんえい記念お土産 宿泊ホテル 十勝ガーデンズホテル ツイン 11,000円/1人 シングル12,500円 日航ノースランド帯広 ツイン 12,500円/1人 シングル13,500円 「日帰り格安弾丸コース」 24日(日)11時30分札幌駅北口発 21時札幌駅北口着予定 *専門紙・ばんえい記念お土産 お一人様 5,000円 お問い合わせ・お申込み ふらのバス株式会社旅行センター 0167-23-1121 さて、次回のメインは27日(日) 第23回ヒロインズカップ BG2です。<出走予定馬> エンジュオウカン 12 タケノビジン 6 ダイリンビューティ 6 コマクイン 7 ユーファンタジー 8 ワタシハスゴイ 7 ワタシハキレイズキ 7 ホクショウシャネル 6 ブラックパール 5 アグリコトブキ 5 以上10頭。 これまで2006、2010、2012年と3度このレースを優勝しているエンジュオウカン。今季は未だ勝利がありませんが、明け12歳 ベテランの強さを見たいものです。 若手勢ではブラックパールが今季19戦で掲示板を外したのはたった一度。安定した力を期待しています。 では、今週も土・日・月 ばんえい競馬で
2013年01月23日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 日曜日の中山・AJC杯の結果を巡っての、裁決の新ルールについての議論。興味深く推移を見守っています。地方競馬でも4月から同じ考え方で裁決が行われるようになる予定と聞いていますし、自分の理解の整理と深度化という意味でも改めて勉強しておく良い機会と思い、改めて新ルールに関する資料を精読したりしています。 確かに、走行妨害とそれに伴う被害がかなりハッキリした事案でしたし、報道を見ると粗相質問されてやむなく答えたのでしょうが「過去のルールに照らせば云々」的な話が運営サイドから出たりしたことも、見ようによっては「かつての方が良かった」という論を勢いづかせる原因になったのかも知れません。 物事を見る出発点が「去年はこうだった」から始まれば、それと比べて基本になる発想が全く異なるルールの中で起きた今回の出来事に対して違和感を感じてしまうのは、当然のこと。プレイヤーは勿論のこと、私たちファンの立場としても、こういう事案を通じて考え方をきちんと理解する必要がありそうです。 報じられている内容が「降着になるかならないか」「審議のランプがつくかつかないか」ということに少々傾斜しすぎているために本質に気がつきにくくなっている嫌いがありますが、結局のところよくよく読むとJRAが説明しているように、「競走馬がレースで実際に見せたパフォーマンス(到達順位)を尊重する」ルールである…という、このことに尽きるのではないでしょうか。 実際、すでに日本の新ルールと同じ考え方でレースを行っている香港では、妨害があっても降着になるケースは殆どありません。ご覧の写真はシャティン競馬場で結果的に本当に珍しく降着になったレースに行き会った時に、あまりに珍しいので掲示板の写真を撮影したものです。このあと、3着と4着の着順が入れ替わりました。 思わず記録写真を撮りたくなってしまうぐらい、繰り返しになりますが日本の新ルールと同じ考え方をすでに採用している香港の競馬では、降着なんてまずもって目にすることはないわけです。 現実に目の前で起きたレースの結果を尊重。そういうことなんだと思います。 この点、根本的に発想が異なるということがきちんと周囲に、とりわけファンに伝わっていたかどうかということにおいては、自分も業界の端くれとはいえレースをお伝えするという立場でお手伝いをしている身として、内心忸怩たる思いがあります。もっと今回のルールの変更について自分自身が正面から捉え、伝えようとしていたかどうかということについて、反省しているところです。 あとは、よく言われる「透明性」なんですけど...これはもう、印象みたいなものの世界じゃないでしょうか。このことに限らず、日本では何かと「隠す」方向に進んで、結果融和できない、理解出来ないということも至る所で見ます。 これは以前にもご紹介した写真。オーストラリアの競馬場で、走行妨害の申し立てを受けて審議が行われているシーンの実況映像です。こうしてジョッキーが事情聴取を受けているところも、最終的にジャッジが裁決を下すそのシーンも、裁決室からの映像と音声によりライブで公開しているのです。 ちなみに、このときも最終的には着順が入れ替わりました。 ま、こうした例は極端などこまでやるかという話ですが、要は理解と納得性。それを着実に推し進められるようにこれから運営サイドでも考えて手を打って下さるでしょうし、その上で競馬という競技をプレーする皆さんも、それを伝える私も含めたメディアも、そしてそれを楽しむファンも、新たなルールをそれと受け止めていけばいいのではないでしょうか。 ルールは、関わる全ての人々の協業で作られ、成熟させていくもの。 私はその様に思っています。
2013年01月22日
奥村先週の月曜日に関東地方を襲った大雪。国枝厩舎にも大きな影響をもたらしました。当日、中山競馬に出走予定だったチェリーペトルズちゃんは予定通り装鞍所に集合。しかしここで開催の中止を知ることになります。厩舎に引き返し馬運車で美浦に帰厩。幸いな事に後続の馬運車とは違い約4時間で美浦に到着。通常は1.5~2時間の道のりですから倍以上かかったことになりますが、後続は6時間以上かかったとの話しも。そんなことで影響も少ないという判断から、今日に組み直された続行競馬にエントリー。しかしそこでまさかの抽選除外・・・しかも1200mを得意とするペトルズちゃん。来週からは東京開催ですので最低でも1400m。う~ん・・・厳しいです。もちろんルールですから仕方ありません。しかしお馬さんは先週の時点でしっかりと競馬に対応できるように仕上げられています。追い切りだって何本も消化しています。競馬に向けて徐々に飼い葉も増やしていました。それが・・・人間ががっかりするだけでなく、ペトルズちゃん自身も気持ちの持って行きように困っているはず。一度は競馬場まで運ばれ、装鞍所にも入所。はっきりと競馬を意識したはず。エネルギーをぎっしり詰め込まれ、相当なレベルまで体も作り込まれて。きっと精神的な苦痛は相当なものでしょうね。厩舎でも様々対処、対応はしていますがお馬さんは頭で置かれた状況を理解することが出来ません。何とか乗り切ってもらいたいものですね。さてルールといえば昨日のAJCC。最後の直線走路で勝ったダノンバラードが2着のトランスワープの進路を大きく妨害しました。2着馬の関係者や馬券の当たり外れが入れ替わるファンからすれば釈然としないものなのでしょう。しかし今年からの降着のルールではすでに何度も報道されているとおり、その走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していたかどうかが基準となります。今回のケースは微妙な判定。不利を受け始める時点で半馬身ほど2着馬は勝馬の後ろ。そこで受けた不利は1馬身~1馬身半ほど(あくまで私の感じた数字です)。そして結果は1馬身4分の1差。つまり0.25~0.75馬身ほど、不利を受けた後にもう一度差を詰めた事になります。ということはトランスワープが不利を受ける前のダノンバラードに対するビハインドが0.5馬身です。つまり重要なのは受けた不利が1馬身なのか1.5馬身なのか。その不利の大きさで結果は入れ替わってしまうことになります。1馬身の不利を受けたなら、4分の1馬身の負け。1.5馬身の不利を受けたなら、4分の1馬身の先着となります(何度も言いますが公式な見解ではなく、私の感覚で話しています)。しかしこの「不利を何馬身受けたか」を数値化するのは極めて難しい問題でしょう。もちろん各馬の体中に超高精度のGPSでも付けさせて、馬場にも座標を細かく打ってコンピューター上で再現でも出来れば解析出来なくもないのでしょうが。現実的には難しいでしょう。そこはやはり人間の目ということになってしまいます。せめて不利の大きさを判定するためにスタンドの縁にでも競走を真横から捉え、馬のスピードと併せて動くカメラでも導入してパトロールビデオに加えるくらいしかできないでしょう。ただ、間違えてはいけないのは実際に不利を受ければ馬の精神的なダメージや立て直す時間などもあるという意見。確かにそうです。間違いはありません。しかしそれはルールの中ではどうやっても組み込むことは出来ないものです。判定の基準は厳しくも、物理的な距離に集約されるべきだと私は思います。私自身はパトロールをみて降着があってもおかしくないと感じていましたし、裁決が出たあともあれでセーフなのかとも思いました。特に日頃競走に騎乗しているジョッキー達は、受けた不利はそれ以上だと感じていたようです。でも現実に下がってしまったロスは2馬身以内でしょう。ここの温度差は今後、もっと盛んに裁決委員とジョッキーでしっかりと相互理解を深める必要があると感じました。そして「やり得だ」という意見も聞こえてきましたが、やはり騎乗停止6日間では当事者はそう思ってしまうでしょう。外国のように騎手が一着で得られる賞金額よりも高い金額の過怠金を課す必要もあるのでは無いかと感じます。また長期間の騎乗停止と高額の過怠金を併科するなどの処置が今後必要となってくるのではないでしょうか。新しいルールが施行された訳ですから、しばらくの間はこのような混乱はあるでしょう。また、自分が当事者になったときはどう感じるのでしょうか。冷静に見守っていこうと思います。
2013年01月21日

日曜日担当の高橋華代子です。 今、南関東競馬は昼間開催中です。 個人的にもナイターシーズンのときよりものんびりモードなので、この機会にお馬さん以外のことでも活動的に過ごそうとしております。伝えるものとしては、いろんなことに目を向けるのも大切なことですからね。 そんなわけで、先日は今年お初のプロレスに行っちゃいましたヽ(^。^)ノ ごひいき藤田ミノル選手の試合です。考えてみると、藤田選手の試合は約2年ぶり。なかなかタイミングが合わなくて行きたくても行けませんでした。 久しぶりの藤田選手、カッコぇぇ(*^_^*) 高木三四郎選手との試合。高木選手は黒パンツさん(*^_^*) 藤田選手、優勝(*^_^*) 藤田選手はマスクももちろん素敵なんですが、ポッ(*^_^*) それだけではなく、プロレスを魅せてくれるし、マイクパフォーマンスもすばらしいのです。ほんと見ていて楽しいです。 今回は、東京愚連隊という団体のプロレスだったんですが、いろんな有名選手が登場してきて大満足でした。ナイター開催になってもウェルカム(^O^)/ 土曜日担当の竹之上さん、そんな訳でわたしの大本命は藤田選手なのですが、もちろん関本選手も好きですよ!!!再び園田競馬場でプレゼンターですって!!また質問を考えましょうか(^^) 大井競馬場にも年末に新日本プロレスの方々が来てトークショーなどを行っていたんですが、わたしは別件のイベントがあって見られませんでした。今年も競馬場でプロレスのイベントが組まれると個人的にもうれしいです。案外、競馬好きの人ってプロレスが好きな人も多かったりしますよね。どの辺が共通点なんでしょうねぇ。 ということで、やっぱりライブっていいですね。 はい、今日はそれが言いたかったのです(^^ゞ 明日からの大井開催もたくさんナマで体感したいです\(^o^)/ あっ。1枚はお馬さんの写真も紹介しなくっちゃ(^^ゞ この仔は今日仲良くしてくれたジギー君です。5歳の男の子というかセン馬君。 気持ちを高めやすいところが課題ですが、素顔はとっても甘えん坊でかわいい仔ですよ!
2013年01月20日

土曜日は、園田競馬実況の竹之上次男です。 1月21日(月)、高知競馬場で『第27回全日本新人王争覇戦競走』が開催されます。 IPATでも発売します! 昨年、兵庫の高畑騎手が見事に総合優勝を果たしたレースです。 2年連続総合優勝を狙って、今年も兵庫から2人のジョッキーが参戦。 杉浦騎手と田野騎手です! どうぞ、名前だけでも憶えて帰ってください!◆杉浦健太(すぎうらけんた)騎手1992年(平成4年)11月4日生まれ 20歳 2010年4月デビューで、今年丸3年を迎えます。デビュー戦でいきなり快勝して、華々しく騎手人生をスタートさせます。 明るく快活な性格で、レースでも気風の良い逃げ先行が持ち味。今年もすでに4勝を挙げて好調な滑り出し。 意気込みを訊いてみました。 「若さと元気さで頑張ります!」 いや、それはみんな同じやからあかんぞ!自分らしいものを言わんかえ!と言ってからのテイク2 「行くからにはとことん暴れ回ってきます!目立ってきます!」 いかにも杉浦騎手らしい快活なコメント。逃げて、ライバルを翻弄して、鮮やかな勝利を期待しましょう!◆田野豊三(たのとよかず)騎手1992年(平成4年)11月8日生まれ 20歳 杉浦騎手のようにデビュー戦こそ勝利はなりませんでしたが、その日に2勝を挙げる離れ業。並の新人でないことを十分に印象付けました。 性格は、どちらかというと大人しい。あまり感情を表に出すタイプでありません。それでも、ネタを振ればノッてくれますので、意外に目立ちたい精神はあるのです。 意気込みは? 「別にないですけど…頑張りますぅ」 アホか!そんなんでどないすんねん!杉浦は暴れまわるって言うてたぞ!お前も何かアピールするものを出せぃ! と言うてのテイク2。 「高知は初めてなので、返し馬で馬場をしっかりチェックします。そして、深いと言われてる内を突いてアッと言わせるような騎乗をしましょうか」 とニヤッとしたっちゅーんですから、何とも楽しみです♪ 好対照のふたり、写真を撮るときも、髪形をセットし直す杉浦騎手に対して、そんなことは気にしない田野騎手。 それでもなかなかのいいコンビ。そしてなかなかのイケメン。 やっぱり、いまの若手はちゃいますなぁ、ねぇ三野さん? ちなみに、彼らがデビューしたころの記事はコチラです→2010年4月17日付けブログ そんな二人が参戦する『第27回全日本新人王争覇戦競走』に、是非皆さんもご参加ください!※出場騎手 山頭信義 船橋 山崎 良 大井 田中 涼 川崎 丸山真一 愛知 杉浦健太 兵庫 田野豊三 兵庫 村松翔太 佐賀 山下裕貴 佐賀 JRA騎手嶋田純次 美浦 杉原誠人 美浦 冒頭にも書きましたが、IPATでも発売します!(当日の高知競馬のIPATでの発売は、1~7レースまでです) これは1月14日の中山競馬が雪のため、5レース以降を翌週の月曜日に持ち越したことで、実現したのです。これは参加しなくてはならないのでは! JRAからも2名が参戦しますので、どうぞお目当てのジョッキーから狙ってみてはいかがですか! “たのすぎうら”もよろしく♪(“なすなかにし”みたいな感じで)〓Weeklyトピックス〓※筆者の都合により、今週はお休みさせていただきますm(__)m〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓 オオエライジンが、大井に入厩したそうです。このレポートは高橋さんに是非お願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。やっぱり、気になりますもんねぇ…。 あっ、そうそう、高橋さん!来週の25日(金)にまた、大日本プロレスの関本大介選手が園田にプレゼンターで来てくれはりますよ!
2013年01月19日

金曜日は古谷が担当します。 13日(日)から水沢競馬場に入り、トウケイニセイ記念デーを楽しみました。この日は好天に恵まれ、開門から多くのファンが詰め掛けていました。先週の金杯もそうでしたが、馬場が馬場だけに前残りが多く、予想の最大のポイントに展開が占める状況でした。 その中で思い切ってハナへ行ったのがティムガッドでした。前走は2コーナーで落馬の影響により、1番人気だったジョーモルデューが不利を受け、恵まれた形での勝利と思われていた面もあり、この日も人気薄でしたが、「この馬場で何が何でも、という姿勢でハナへ行ったのが好結果につながりました」と阿部騎手もニッコリ。よどみなく流れ、後続も割と追走に苦労していた面もあり、スイスイ進んでいたティムガッドにとっては理想的な展開に持ち込むことができ、内から追い込んで来たスーパーワシントンらの追撃を凌いで重賞初制覇を飾りました。 今は蹄の具合も良く、岩手の水が合っている様子で、来シーズンも岩手競馬で走るとのこと。芝の方が良いタイプなのは間違いなく、盛岡の芝でさらなる飛躍を期待したいと思います。 そして14日(月)の東日本は、雪のために各地の競馬開催も大変なことになりました。この日は水沢競馬場にいましたが、開門から小雪が舞っていたものの、それは冬の水沢競馬なら普段の光景。(これは13日の水沢競馬場) 普通に競馬が行われていた中で、中山5Rに出走馬を送り出していた知り合いの馬主さんから電話があり、「中山が今、中止になりましたよ」と言われてビックリ。水沢競馬場でも東西両メインはJRA発売を行っているので、そのアナウンスも流れ、須田鷹雄さんと平和島競艇をネットで見ていたら、レースはやっていたものの凄い雪に。「東京に着くまでは何とかなるだろうけど、向こうに行ってから電車動いているかな?」と、東京から来ている方々と話をしていると、水沢競馬場も雪の降り方が強さをまし、6R辺りから馬場整備に時間をかけて発走時刻を少し遅らせながら何とかレースへこぎつける状況が続きました。 しかし、6R終了後に騎手や調教師の方々と話をしていると、「砂や雪を被らない位置にいれば何とかなるけど、視界は悪いし、馬場も雪と混じって塊ができているから危ない」とのコメントが多く聞かれました。7Rは再び馬場整備に時間を掛けて何とか実施にこぎつけましたが、8Rはパドック周回中にその後の中止が放送されました。「最後までやりたかったのはもちろんだが、中山競馬が中止となった天気が東に流れてくる訳だから天候の良化も望めず、安全な競馬に支障があり、さすがに限界」と、ある騎手も話していましたが、最善を尽くしてきましたし、自然には叶いません。(午後4時にはこんな天気でした) 後半4競走を残しての岩手競馬2012シーズンの通常開催は終了しましたが、全123日間の開催で発売金額は176億3000万円と、計画比で101.5%と上回りました。岩手競馬の場合、IPAT発売が始まった10月以降、日没が早い関係で中央競馬が終了した後の時間帯に最終レースを設定したのが最初の3週ぐらいしかありませんでした。 その中で南部杯は午後4時45分に設定しての開催でしたが、南部杯単体の売り上げは約4億8110万円で、盛岡競馬場で実施された10年の南部杯との比較で約2000万円減となり、IPAT発売を大きく見込んでいた分、計画比で大きく下回ったりもしました。ダービーグランプリも思うような売り上げを残せませんでしたし、IPAT発売に対する期待度の高さが、かえって不安要素となる面もありましたが、全体の計画額をクリアできたことは何より。収支均衡のメドも立ったとのことで、主催者や厩舎関係者もホッとしていた様子でした。 発売網が増えたことは地方競馬にとって喜ばしいことですが、それだけで売り上げアップと考えるのは浅はかであることは、何度もこのブログで述べてきています。ホッカイドウ競馬は数年前から首都圏対策で馬柱2つをスポーツ紙で掲載するなど、様々な手を打ってきたことが功を奏している話もしていますが、岩手競馬も情報発信という点では他の主催者より一歩リードしている面はあります。 一部のスポーツ紙ですが、首都圏で馬柱が1、2つとともに全レースの予想が掲載されたり、岩手競馬オフィシャルホームページでも重賞などの情報が満載ですし、昨夏からグリーンチャンネルで「iちゃんねる」が放映されるなど、全国へのアピールをしています。また、地元ではラジオで中継や情報番組もあるなど、他の主催者より競馬への熱意を感じる点は多くあります。 浸透するには時間も掛かりますが、岩手競馬の強みは地元の強さにあります。本場や場外の売り上げが、ネットを大きく上回っているのは、他の主催者にはあまり見えない点でもあります。ネット投票が伸びれば、売り上げの底上げが可能となりますが、地元のファンも大事にしながら、色々と考えていかなければなりません。 来年度は、中央競馬の最終レースが終了した後の時間帯で、週末開催の地方競馬はレース設定に頭を使うことになると思いますが、先ほど書いたように、岩手競馬は地方競馬の中でも情報発信の面で一歩リードしています。さらに、東京競馬場101発売所もありますし、岩手はどうしても秋以降の競馬で日没の影響も出ますから、IPAT発売への対応に焦点を絞ることはせず、あらゆる面にアンテナを張り巡らせ、知恵を働かせることが望まれます。 岩手競馬は3月に特別開催が5日間(23、24、25、30、31日)実施され、すぐに2013年シーズンが始まります。短いシーズンオフですが、マンセイグレネードやハタカドンタクといった2歳シーズンを盛り上げた馬たちは中央入りしますし、ジョーモルデューは北海道へと戻るなど、馬の動きもありましたが、冬を越しての新たなシーズンでの激闘に期待したいと思います。
2013年01月18日
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大川ミツオーです。今週もわたくしが担当します。いや、たんなるコッチの都合でして。さて、そうなんですよ、雪だったんですよ。タイヘンな大雪です!!などと言うと、北海道をはじめ、雪国・北国の方々に笑われそうではあるのですが、そして、わたくし自身も、北陸にて(あるいは昔、北関東にて)もっとタイヘンな雪に遭遇しているのですが、それでも関東平野としては充分に大雪ではあったのです。影響をうけて、今週火曜日に予定されていた浦和競馬は開催中止。今開催の浦和競馬は、水曜~金曜の3日間のみになってしまいました。水曜朝、競馬場へ出勤すると、お客さまエリアは急ピッチで除雪がおこなわれていました。しかし、ほとんど手作業。見る限り、機械などは使われておりませんでした。おつかれさまです。腰、痛くなるんですよね、雪かきって。今回の雪は水分多かったし、すぐ凍っちゃったから、余計に重たかったことと思われます。パドック周辺には、雪の山。立ち入り禁止区域も設けられました(凍結して危ないから)。馬場の方は、こんな感じ。コースは不良馬場。馬場内公園には、真っ白な積雪。…いかにもやわらかそうに見えますが、これ、凍ってます。いや、さわったわけじゃないですけど、知ってます。ウチの周囲もそうですから(体重70キロほどのわたしが乗って、やっと少し足跡がつくくらい)。もっとも、水曜日は午後から晴れましたので、太陽に照らされて、多少は溶けたかもしれません。木曜日(今日)の午後には、こんな感じになりました。「ウラワケイバ」の文字のあたりは、ほとんど雪がなくなってきています。積雪が残り、冷え込みもきびしい中、来場してくださった方々へのサービスとして、「騎手感謝祭」と称して、浦和所属騎手からのグッズプレゼント抽選会がおこなわれました(木曜日)。かなり多くの方が、抽選に列をつくり、サイン入り色紙などのプレゼントを騎手から直接受け取っておられました。浦和競馬では、こうした、騎手によるファンサービスは、これまであまり多く行なわれてきませんでした。これを皮切りに、ファンとの距離を近づけるようなイベントやサービスを増やしていければ、喜ぶ方も多いのではないでしょうか。水曜日の浦和競馬メインレースは、3歳重賞・第56回ニューイヤーカップ。勝ったのは、昨年秋にハイセイコー記念を勝っている、ソルテでした。2着に9馬身差の圧勝。追い込み馬という印象のあるソルテですが、この日は好スタートから先行集団につけて、道中は4番手あたりからの競馬。3コーナーから前をつかまえに動いて、直線入り口では先頭、そこからはリードを広げる一方。鞍上の金子正彦騎手も驚くほどの勝ちっぷりでした(わたくし、実況を担当しました。そこでも同様に、「見事な勝ちっぷり…」と表現しました)。正直、今回のニューイヤーカップは、メンバーがそろわなかった感があり、わたしなどは、だからこそ、どの馬が勝つにしても、その勝ち方やレースぶりをよく見ておきたいと思っていました。そうした中、重賞タイトルを持っているソルテが、スンナリ先行した上に他を全く寄せつけない強さで勝ったことで、素直にこの馬の強さを再認識した格好です。メンバー中唯一の重賞勝ち馬が、他馬との格の違いを見せ、かつ、自身の成長も示した一戦でした。ソルテ 金子正彦騎手談話浦和の1マイルということで、ある程度、先に行ってくれという指示がありました。そのとおりに前でレースができてよかった。道中のペースは普通。後ろからの馬の方が気になってました。3コーナーでは、仕掛けたというよりも、馬がハミをとっていった感じ。直線は、まさかあんなに離すとは。春が楽しみですね。
2013年01月17日
2013年3週目の水曜日 小枝です。 昨日の坂田さんの写真を見てビックリ これでは交通も競馬もストップしますよね。 北海道では当たり前の風景も、これが関東の大都会なのですから。 北海道も相変わらず日本海側が悪天候、特に石狩・空知は毎日雪・雪・雪です。 私の住む帯広は太平洋側で、ここしばらくは降雪はありませんが、とにかく寒いです 今朝の最低気温、帯広は氷点下19度。 私が家を出た8時過ぎには氷点下17度まで上がっていました。 晴れていて陽がさしているので、今はさほど寒さは感じません。 と言っても今日もおそらく真冬日でしょうけど・・・・。 昨日、NARグランプリ2012の表彰馬や表彰者が発表されましたね。 ばんえい最優秀馬はカネサブラック(雄11)が 2009年、2011年に続き選ばれました。 これで3度目です。 今年度は、旭川記念、岩見沢記念 そして正月2日に行われた帯広記念を制し、堂々王座の位置にいます。 同期のナリタボブサップとともにオープンを引っ張り、今年もばんえい記念を目指しています。 今週も日曜日に出走予定です(のちほど改めて・・) 今年も表彰式のご案内状を頂きましたが、行けそうにありません。 他曜日担当の皆さんのご報告お待ちしています。 ばんえい競馬は現在、競馬ブックと金太郎と2紙の専門誌が販売されています。もちろん全国発売ではありませんから、皆さん予想にもご苦労があると思います。 競馬ブックではレース単位で情報を取得出来ますし、この度新しくばんえい競馬のHPの中で レース展望サイト というコーナーが出来、生駒TMが全レースのコメントを掲載しています。 端的で解りやすいコメントですよ。 色々な情報とともに、スタジオからの放送も是非ご覧下さい。 今週の注目レースは、20日(日)のメイン 睦月特別 オープンです。<出走予定馬> カネサブラック 雄11 ナリタボブサップ 雄11 キタノタイショウ 雄7 ホクショウダイヤ 雄10 フクドリ セン7 テンマデトドケ 雄6 ホッカイヒカル 雄9 ニュータカラコマ 雄5 ホリセンショウ 雄8 アオノレクサス 雄7 以上10頭です。 ご期待下さい。 上記の各馬も3月24日のばんえい記念へ向かって調整されていますが、今年もプレミアムラウンジの予約が始まっています。 専門誌、ばんえい記念ポスター、ばんえいカレンダー2013、とかちむら商品券500円分とお土産が付いて1名様3,000円です。 ご予約は受け付けのみですので、お早めにどうぞ 帯広競馬場 広報 (代)0155-34-0825 (水・木曜を除く) 週も半ば、ちょっとまったりした気分の水曜日・・・。 淋しくなった冷蔵庫の中も、昨日まとめ買いをして賑やかになりました 一人鍋もちょっと飽きてきた・・・ 寒いとついつい鍋に走ってしまいます。 今日はシチューにしようか、お好み焼きにしようか迷い中。 皆さんも温かいもの食べて、寒い冬を乗り切りましょう もいいかも
2013年01月16日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 関東地方を襲った、昨日の雪。さすがに驚かされました。 都心にある自室を出るときには、雨は降っていたもののまだ雪になる気配は感じられず、そのまま地下鉄に乗って新宿駅まで行きました。新宿駅で地下から地下へと電車を乗り継ぎ、出発した電車が地上に出てみると…もうそこは白銀の世界。僅かな時間の間に何が起こったんだ!?と思うぐらいの天候の変わりようで、本当に戸惑いましたね。 上の写真は、仕事のためにパークウインズ東京競馬場に行く途中、東府中の駅で電車を乗り換える時に撮影したものなのですが、これもう東京の風景じゃありませんよね、これだけ見ると。 東京競馬場に着いたのが昼前。 競馬場の中に入っても、どこを見ても真っ白。 パークウインズで、お客さんが行かないエリアは除雪していませんから、雪の激しさとその積もり方の早さが、ハッキリとわかる景色でした。 私が東京競馬場に着くのと時を同じくして、中山競馬の中止に関するアナウンスがこちらの場内にも流れました。 朝一番でグリーンチャンネルを見て、中山競馬場の風景も目にしていただけに、あまりに変わり果てたその光景が結構ショックでした。いったいどんだけ急激に降ってきたんだと。 コースもこんな感じで、完全に雪が降り積もっていました。降り方からして、開催がこちらの競馬場だったらもっと早い段階でアウトだったのではないでしょうか。 巨大なフジビュースタンドの大屋根からは、次々と雪が落ちてきていまして、そのたびに「パーン!」という地表に雪が当たる音が周囲の静寂を破ります。 元々開催がなかったとは言え、実に不思議な光景でした。 私はと言うと…仕事自体には中山競馬中止の影響は殆どなくて、ご覧のように室内でぬくぬくと……(苦笑)。 今日も都心は、地表に残された雪が凍って大変なことになっています。 浦和競馬は中止になるは、各方面で調教にも支障が出るわ、雪の影響は競馬の世界でも結構尾を引いているようですね。関係者の皆さんの苦労も察せられるところです。 予想に反して、大きな爪痕を残した今回の大雪。まだ冬本番の季節はこれからですし、こういうことがまだまだあるんでしょうかねぇ。天候不順の昨今、とても心配です。
2013年01月15日
奥村今日は3日間競馬の最終日。のはずでしたが、なんと中山競馬が5レース以降中止。今現在その続行競馬がいつ行われるかが協議されているところです。(京都競馬は開催されておりますので、是非お買い求め下さい。)そして12時30分現在、私の住むここ美浦村も大雪です。しかし今日は朝からとても寒かった。気温こそ早朝で4℃~5℃ほどあったので氷点下の冷え込みが日常化しているここ最近では楽な方でした。しかし今日は美浦でも朝早くから結構な量の雨。私たち厩舎関係者は基本的にお馬さんと一緒に外でお仕事です。長時間雨に打たれていると、体温が徐々に奪われ体がぐっと冷え込みます。お馬さんたちだって一緒。国枝厩舎ではこの厳寒期の雨や雪に備えて防水加工の施された腰当てなどを装備して調教に向かいます。ここまで天候も悪く、冷え込みも厳しいときは前運動や上がり運動も控えめ。昨日は多くのお馬さんがハードな調教をこなした日だったため、今日は幸いなことに軽い運動程度。速やかに雨で濡れた体を乾かしてもらって、厚手の馬服を着せてもらってみんな早めに暖を取っています。しかし問題は明日の調教です。基本的に明日のトレセンは全休日。しかし関西や中京競馬、そしてアメリカジョッキークラブカップに出走する予定のお馬さんは明日も調教が組まれています。美浦では20頭以上が調教予定。このまま雪が降り続けば明日の調教もちゃんと出来るか微妙なところです。悪天候は競馬や競走馬にとって良いことは一つもありません。いち早く天候が回復することを願うばかりです。
2013年01月14日

日曜日担当の高橋華代子です。 土曜日担当の竹之上アナのコラムはこちらです。 さて、さかのぼって年末12月30日のこと。 前日12月29日にフリオーソとボンネビルレコードが一緒に東京大賞典でラストランを終え、合同引退セレモニーが行われ、まだ割り切れない寂しさでいっぱいのときでした。 しかし、この日は愛しのナイキアディライトの愛息アイヴァンクール(大井・藤村厩舎)が出走。寂しい気持ちは抑えて大井競馬場へ向かいました。 アイヴァンクールは新馬戦では逃げて2着にきたものの、その後は残念ながら元気のない成績が続いていました。しかし、「もっと走っていい馬」と厩舎サイドも言っていましたし、わたし自身もそう信じていました。 この日はブリンカーを着用。 柏木健宏騎手を背にしたアイヴァンクールは中団付近から徐々に進出していき、直線では外に持ち出すとジワジワと伸びてきました。逃げるゴールドフリートをどこでつかまえらえるのかぁ?! もうちょい! おりゃぁ~! ぬぉー! アタマ差届かず……。 勝ったゴールドフリートはこれが記念すべき初勝利となりました。とってもかわいい顔立ちのお馬さん。おめでとうございましたm(__)m 写真をず~っと見返してみると、2頭のフットワークがきれいにそろっていたので微笑ましかったです(^O^) 惜しくも負けてしまいましたが、またいい走りを見せてくれました。 無事なら次がありますからね! ブラッドスポーツならではで、今度はフリオーソもこういう楽しみ方があるんだよなぁと、アディっ仔から元気をもらいました。 実は、アディっ仔のレースはいつも単勝馬券をお守り代わりに買っています。 この日はバタバタしていたので人気もオッズも見ないで買ったんですが……。 なんと、3連単100万馬券が出たレース。アディっ仔アイヴァンクールは10番人気で、単勝51倍だったんです。一瞬クラクラ~(*_*) まぁ、これも競馬のおもしろいところですね(^^ゞ
2013年01月13日

土曜日担当、園田競馬実況の竹之上次男です! 商売繁盛を願って、今年も「えべっさん」へお参りに。 十日が本えびすですが、ぼくが行ったきのうは残り福。 九日の宵えびすを含めて、この三日間中に商売人は必ずお参りしたいところでしょう。 でもこれって、どうやら関西だけのことなんですねぇ…。 知らなかったんです。なんとなく、「えべっさん」という言い回しから、関西だけっぽいなぁとは思っていたんですが、やっぱりそうやったんですね。 東京にお住いの方に訊きますと、どうやら「酉の市」というのが、同じような位置づけになるようですね。 商売人でなくても、なんかええことありそうなので、寄ってみるもんです。 で、ぼくとしては、もちろん今年も園田競馬が発展することを願ってまいりました! ナイター競馬(その金ナイター)は4月5日から11月8日までの毎週金曜日に開催されることがすでに発表されています。 昨年以上に盛り上がってもらいたいところです。 売り上げが伸びるということは、お客さんのニーズに応えられていることになるわけですし、そうなるよう関係者一同努力していかなければならないでしょう。 ここが福男選びがスタートする赤門。 この日は平日の午前中ということもあって、スムースに通過。賑わうときは入場制限がかかるので、やむなく牛歩です…。〓Weeklyトピックス〓★代表馬選考会 2012年の兵庫県優秀競走馬が選定されました。 まず、この選考会で議題に上がったのが、オオエライジンを選考対象とするか否かということ。 というのも、選考規約に「12月31日時点で在厩していること」とあります。 オオエライジンは、なんとその12月31日に退厩届が出されていたのです。 休養なら何の問題もなかったのですが、転出という理由だったので、選考会で諮られることになったわけです。 結果は、8対7の接戦で選考対象と“しない”となりました。 ちなみに、選考委員のひとりであるぼくは選考対象と“する”に挙手をしました。 去年一年間の成績を、たった一日で無にしてしまうのが解せなかったからです。 また、馬主さんに表彰に出てもらいたかったという思いもあったからです。 2012年 優秀競走馬◇年代表馬 ニシノイーグル◇最優秀2歳馬 エーシンクリアー ◇最優秀3歳馬 メイレディ◇最優秀4歳以上馬 ニシノイーグル ◇最優秀牝馬 エーシンアガペー 特別優秀馬 ホクセツサンデー特別敢闘馬 エーシンエフダンズ その後に行われた選考会で、以上のように各部門最優秀馬などが選ばれました。 それぞれの最優秀馬の中から選ぶ代表馬は、11対4でニシノイーグルとなりました。 次点の4票は2歳馬のエーシンクリアー。 ぼくはそのエーシンクリアーに1票を投じました。 看板を失った我が兵庫県、次なる看板馬になりえる素質と感じているからです。 もちろん、ニシノイーグルだって看板馬足りえるパフォーマンスを披露しています。 実際、オオエライジンを破ったわけですから。 でも、この馬の実力を『新春賞』の勝ち方を見て改めて知った選考委員も多かったと思うのです。 ぼくもそのひとり。だから、今年の『新春賞』のパフォーマンスが選考に影響していたのではと考えてしまいます(もちろん排除しているでしょうけど)。 大晦日に投票が行われていたなら、果たしてどうなっていたことか…。 まぁ、意見はいろいろあっていいと思いますし、多数決をとるわけですから、その結果が全てです。 ニシノイーグルも、エーシンクリアーも、兵庫の看板を背負って戦ってもらいたい。 だから、先週まで意匠制作中だった兵庫の看板は、この2頭の二枚看板で行きます! そしてポッカリ空いた心の穴を埋めてもらいましょう!★田中学騎手が2500勝達成! 1月9日の5レースで達成。 前日のメインと最終レースを勝って王手をかけていましたが、2鞍目であっさり達成です! 実はこの区切りの2500勝を、本人は気付いていなかったようなんです。 レース後、職員から表彰準備を促されて、「何の表彰?」と言ったそうなんです。 ホンマかいな!と思うんですが、吉田さんが言うてたから間違いないでしょう。 この記録を達成したことはもちろん凄いんですが、それよりいまの充実ぶりが凄すぎます。 今年も6日間ですでに14勝。このまま単純計算すると、370勝以上のありえへんペースです。 それでも、彼ならやってのけるんじゃないかというほどの充実しています。 今年も田中学騎手が中心にリーディング争いが展開されて行くようです。〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓 えびす宮の総本社である「西宮神社」では、奉納大マグロにお金を張り付けると「お金が身に付く」と言われることで有名。 参拝者のお目当てのひとつとなっています。 おみくじは「吉」でした♪
2013年01月12日

金曜日は古谷が担当します。 6日は水沢競馬場に日帰りで行ってきました。開催中は好天に恵まれていたものの、とにかく寒かった(*_*) メインの金杯は「勝ちそーファイナルチェック」にも参加させて頂きましたが、水沢競馬場のパドック解説は外での放送なので、手がかじかんでマイクのスイッチを入れたり消したりするのに苦労しました。(金杯当日の水沢競馬場) 金杯は、スタートでマンセイグレネードがアオってしまい、ブリリアントロビンが予想外のハナへ。それをマークする形で道中進んだロックハンドパワーと終始、マッチレースの様相が繰り広げられました。ペースは速めで、勝負所から3番手以下は離れていき、直線は完全なるマッチレースとなりましたが、ブリリアントロビンがロックハンドパワーを突き放し、重賞連勝を飾りました。「1頭になると物見が激しいタイプなので、正直なところハナへは行きたくなかったんですが、この週の競馬が完全に先行タイプが有利の馬場なので、ロックより内枠だったし思い切って行きました。それで、最初のスタンド前は外の方へ顔を向けながら走っていたんですが、ロックが来ればまた行く気になってくれたし、まだ若さを出しながら強い競馬を見せてくれました。今回はスタートが勝因ですね」と、ベテランの小林俊騎手はレース後に話していました。調教でもフラフラ走っているそうで、これから気性面での成長がポイントになりますが、素質だけで重賞連勝したブリリアントロビンの今後が非常に楽しみです。(金杯の表彰式の模様) また、2着のロックハンドパワーの村上忍騎手は悔しそうな表情を浮かべていました。「ハナへ行こうとも思いましたが、ブリリアントロビンの外枠だったのが痛かったですね。この馬自身よく走っていますが、最後突き放されたのがねぇ」とコメントしていましたが、岩手生え抜きの中で今シーズンの2歳戦を引っ張ってきた馬ですし、春に向けて様々な面での地力強化から主役の座を奪って欲しいと思います。 岩手競馬は、明日から14日までの3日間開催でシーズンオフを迎えます。13日は「トウケイニセイ記念」が行われますが、とにかく大混戦。昨年も伏兵・ヒカルジョディーの差し切りVで波乱となりましたが、今年はどんな競馬になりますか…!? そして、華代子さんや大川さんもブログで書かれていますが、フリオーソの引退式が7日、船橋競馬場で行われました。翌日には船橋競馬場を出発し、9日に日高町門別のダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスに到着しました。 7年間、常に南関東のみならず、地方競馬のトップをひた走っていたフリオーソ。僕も、フリオーソが2歳から4歳1月までの期間、夕刊紙の南関東記者として取材しており、アンパサンドとトップサバトンの3頭を「最強世代」と謳い、JRA勢と台頭に立ち向かっていた頃でした。JDDをフリオーソが逃げ切り、アンパサンドが2着だった競馬が、その頃の競馬では印象に強く残りましたが、やはり2011年のフェブラリーS、そしてかしわ記念がフリオーソのレースとして強烈なインパクトを与えたと思います。 かつてはダート種牡馬、しかも地方競馬だけの実績では種牡馬としての評価も低かったのが正直なところですが、ゴールドアリュール以降はダート種牡馬の評価も上がり、近年はヴァーミリアン、カネヒキリ、そして昨年のカジノドライヴらがかなりの種付頭数を誇り、人気もあります。「今の日本の競馬は、ダートでつぶしが利かないと、レースの使い勝手が悪い。だからこそ、種牡馬としてダートで実績を残している種牡馬が人気があり、新種牡馬だと血統的な魅力のある馬が人気を集める」と、生産者の方々は話しています。ダート競馬が整備され、しかも日本における生産馬の血統背景がひと頃に比べればグンと上がったことで、種付料がリーズナブルなダート種牡馬への人気が上がっているのが要因として考えられます。フリオーソはブライアンズタイム×ミスプロの配合で、芝への適応力もある血統背景でもあり、自身は芝でダメだったとはいえ、配合一つで芝でも…の期待も高まります。 スマートファルコンとは種牡馬として産駒を送り出すのは同期となります。この産駒対決、そしてカネヒキリやヴァーミリアンといった産駒との対戦にも注目が集まります。まずはフリオーソに、お疲れ様でした、と伝えたいと同時に、北海道でのフリオーソの様子もお伝えできればと思います。 さて、オオエライジンの大井移籍のニュースは、兵庫の関係者のお気持ちも察します。とはいえ、ホッカイドウ競馬で仕事をしている身では、どこかへ移籍していくのが普通の流れですし、移籍した先での活躍をしっかりと伝えていくことで、ホッカイドウ競馬のアピールへとつなげています。要は、気持ちの切り替え、考え方一つです。だから、これまでと同じ気持ちでオオエライジンを応援し、「兵庫から巣立ったスターホースは、地方競馬最高峰の南関東でもトップに君臨する!」と、アスカリーブルとともに園田競馬の広告塔として頑張って欲しい、と思えるかだと感じます。
2013年01月11日
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大川充夫です。2013年最初の担当です。今年もよろしくお願いします。さて、南関東地区は船橋開催中です。今開催の船橋競馬場の様子は、坂田さんもたくさんの写真入りで紹介してくれています。初日には、フリオーソの引退式(その2)がおこなわれました。ラストランとなった東京大賞典当日(29日)に、ボンネビルレコードとの合同引退式がおこなわれていますが、それとは別に、所属場としての船橋競馬場であらためておこなわれたものです。この日、着用したゼッケンは、2011年かしわ記念優勝のときの11番。たくさんのファンの方々が、名馬との別れを惜しんで駆けつけ、声援をおくっていました。 29日の引退式で、感極まり言葉を詰まらせた戸崎圭太騎手は、この日も少し涙をこらえつつ、「フリオーソは、ボクにとって良きパートナーであり師匠でした。騎手として未熟だったときに出会い、競馬を教えてくれた1頭です。この馬の子どもにまたがることができるよう、待ちたい」と語りました。第8レース終了後におこなわれた引退式とは別に、最終レース終了後にはパドックを利用してお別れ撮影会もおこなわれ、数多くの方が遅くまでフリオーソを思い思いに撮影していたようです。個人ブログにも書きましたし、あちこちでこれまでにも折にふれてしゃべったり書いたりしてきましたが、フリオーソは実に偉大な馬でした。わたし個人としては、かしわ記念の優勝も、日本レコード決着に屈した東京大賞典も、帝王賞の優勝も、それぞれに強く印象に残っています。この馬の優勝したレースを、そして、惜しくも敗れてしまったレースを、いくつも実況できたことを、本当にうれしく思います。歴史的名馬の、歴史的な走りを、それぞれのレースでうまく表現できたかどうか…と考えると、全身から汗が出ますが(本当・汗)、わたしにとっても、フリオーソは仕事で出会うことのできた、一種の財産です。あらためて。ありがとう、フリオーソ。子どもたちが競馬場にやってくるのを、待ってます。 水曜日には、開催メインの船橋記念がおこなわれました。1000メートルの重賞です。この日は、開門と同時に、所属騎手からファンのみなさんにお酒がふるまわれました。 口開け前の酒瓶が、ズラリ。いい風景だ(笑)。 今年で連続3年目となった、このふるまい酒。その名も「騎酒」というこのお酒、作り酒屋さんの協力で、ラベルには騎手の似顔絵とサイン入り。 例 その1↓(騎手会長 佐藤裕太騎手) 例 その2↓(川島正太郎騎手 船橋記念連覇)例 その3↓(張田京騎手 年明けも好調)多くの方が、騎手に親しく声をかけながら、あるいは握手をしながら、騎手の注ぐお酒を楽しんでおられました。いいなあ。朝から日本酒…。もちろん、わたくしは仕事前でしたから、誘惑に打ち勝ち、一口も飲んでいません。いや、ホントに。 船橋記念は、断然人気/昨年のこのレースの覇者・ナイキマドリードが勝って連覇を成し遂げました。鞍上は川島正太郎騎手で、人馬そろっての連覇です。このレース、山中アナウンサーの実況にもありましたが、1~3着を川島正行厩舎の馬が占め、重賞では非常にめずらしい、「1・2・3フィニッシュ!」となりました。川島正行厩舎は、先週の川崎お正月開催メイン・報知オールスターカップも制していて、年明けの南関東重賞を連勝のスタート。…今年も勝ちます、川島厩舎!!川島正太郎騎手コメント(勝って)ホッとしました。枠も一番外の枠だったので、馬のリズムをくずさないように、スムーズに運べれば馬ががんばって走ってくれると信じて、結果はついてくると思っていたので、ホントに勝ててよかったです。(厩舎が上位独占したことは)さすが…あの、親父なんですけど(笑)、川島正行調教師、さすがですね。今回のレースも、まだ馬に助けられてる感じで、ウデは未熟なので、これからも気持ちを新たにもっとがんばって、努力していきますので、ボクとナイキマドリードの応援をよろしくお願いします!
2013年01月10日
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水曜日 小枝です。 今朝の帯広は氷点下22度でした 元旦からのばんえい競馬お正月開催も6日間が終了しました。 お越し頂いた皆様、全国で馬券を購入して下さった皆様、ありがとうございました。 発売計画額をクリア出来たのは、後半4日・5日の2日間だけでしたが、12レース発売での計画額ですので、11レース実施の現状では単純に残念だったとも言えません。 昨年、ばんえい競馬はいつになくメディアに注目され、多くの番組の取材を受けました。 これがスイーツなど食であったら、長蛇の列でしょう。 でも、競馬は同じようには行きません。 難しいですね。 ただ列の出来るお店は、もともと地元に愛されている、みんなが知っているっていう事。これはどのお店にも共通しているでしょう。 もっと地元の方々に指示されるばんえい競馬になるよう、どうしたら近づいて行けるのかもっと考えて行かなければなりません。 11レース実施になり、私たちの契約も変わろうとしています。 これからさらにどうして行かなければいけないのか、6日間のお正月開催を終えて改めて考える時間を過ごしています。 今週は5日間空いて、12日(土)から新しい開催になります。 一時、騎手の区切り勝鞍数が続いたのですが、 最近は調教師の区切りのタイミングが多く見られます。 先日、久田守調教師が1200勝を達成。 1000勝の時も史上最速と言われましたが、この1200勝も勿論史上最速です。 騎手時代もいつも上位に名を連ねる名ジョッキーでした。 岩本利春調教師もあと1つで600勝、ミスターばんえい金山明彦調教師もあと4つで500勝です。 さて、今週の注目レースは、13日(日) ガーネット特別<出走予定馬> ウメノタイショウ 雄8 インフィニティー 雄7 オレワスゴイ 雄8 ユーファンタジー 牝8 フジダイビクトリー 雄5 ニシキエーカン 雄4 マルモスペシャル 雄8 シベチャタイガー 雄9 コーネル 雄10 スギノハリアー 雄7 以上の10頭 そして14日(月)は、4歳牝馬限定 第36回ばんえいプリンセス賞です<出走予定馬> ニシキウンカイ タカラハヤヒメ ハイカラサン カツダイヤ マゴコロ カネサマドカ フレグランス ヒノデイチゴヒメ キュートエンジェル ベニコマ こちらも10頭です。 そうそう、元旦の開門イベントの写真でアップしていなかったのがあったので、オマケにします。 ・・・・といっても特別な写真でもなんでもありませんが、これからも毎年こうしたお正月を迎えたいです。 (左奥から島津騎手・菊池騎手・渡来騎手・西将太騎手・赤塚騎手・井上騎手) (振る舞われた樽酒) (大人気の紅白饅頭) 次週からの発走時刻は基本、 土・日 第1R 12:00発走 月 第1R 12:05発走 です。 では、また来週の水曜日に
2013年01月09日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 訳あって、フリオーソの引退式の日でもなく、はたまた船橋記念が行われる日でもない今日、船橋競馬場に行ってきました。 最近船橋に行っていなかったので、恥ずかしながらパドック側のスペースがこんな風に工事現場になっていることも、今日出かけるまで知りませんでした。いままではいわゆる「穴場」があったスペースですが、工事の様子を見ると何かを改めて建てるんですね。 工事現場というのは夢があります。これまでの常識にないような、競馬ファンを驚かせ楽しませるような「場所」になってくれればと思います。 こちらはトラック側。私は船橋競馬場のこの方向の景色が大好きです。 競馬場のトラック。その向こうには厩舎の建屋。そして更に向こうに見えますかねぇ…渡り鳥の宝庫として知られ、ラムサール条約登録地ともなっている谷津干潟。少し水面が光り輝いて見える部分です。そして更に奥には幕張の高層ビル群……。 競馬をしていると特に気にかけることもない風景なんですが、凄く面白い場所にあるんですよね、この競馬場は。東京湾の海もすぐですし。 昨年のシーズン、ホッカイドウ競馬にお邪魔してお手伝いしていただけに、シーズンオフに入って各地に散って活躍している馬たちがレースに出てくると、どうしても目が行きますし、贔屓目に見てしまいます。彼らがまたなかなかいい活躍をするので、応援する方も力が入るわけです。 ビービープライム。明けて3歳。 8月に門別でアタックチャレンジを勝ったとき、私が実況してるんですよね。結構強い勝ち方でレースも憶えていて、その上で大敗続きの南関東での成績見ると「どうしちゃったんだろう…」と思える馬なんです。 そう思ったら、馬券も買わなきゃいけなかった……。 今日は服部茂史ジョッキーを背に、最後方から大どんでん返しの追い込み勝ち。高配当を提供していました。2着もホッカイドウ競馬出身のブエラ。簡単じゃんかよ……。 別のレースですが、服部茂史ジョッキーご近影。この勝負服が南関東で見られるというのも、何だか不思議な懐かしさがあります。 船橋所属で頑張っておられるのがこちら。 こんなポスター作って張り出してくれてるんです。船橋競馬、なかなかやる…。 山口竜一ジョッキー。昨年、全国通算2800勝を達成したときには、「これは、引退に一歩近づいた勝利だね(笑)」などと冗談を言っていましたが、この日も人気薄の馬を勇敢に追って馬券に絡ませるなど、存在感がその引退の2文字をまた遠くへ追いやっている感じすらあります。 ほかにも、レースの中では桑村ジョッキーや五十嵐冬樹ジョッキーの姿も。 皆さん、冬場も頑張ってます。 馬の方でもう一頭。 今年は北斗盃3着、北海優駿3着とシリーズ前半を盛り上げたこの馬、ハイタッチ。南関東C1ではスピードが違うとばかりに、今日も勝ってこれで移籍後2勝目。まだまだ活躍シーンが見られるのではないでしょうか。 あのとき、あの場所で走ってたあの馬。そう思うだけで何となくそのシーンが思い出され、ジーンと来るものがあります。 そんな懐かしい出会いが、船橋でありました。 ホッカイドウ競馬のHPでは、連日「ホッカイドウ競馬出身馬」の出走予定をPDFファイルの形で提供しています。単にその馬に対する思いだけではなく、馬券的にも目が離せないのがホッカイドウ競馬出身馬ですから、是非ともチェックしながらレースを楽しんでみてはいかがでしょうか。
2013年01月08日
奥村さて、年明け一回目の更新ですね。初日の中山5レースで国枝厩舎は今年の初出走初勝利を挙げることが出来ました。これって1年とかの区切りを勝手に人間の都合で付けているだけで、お馬さんにとっては全く持ってどうでもいい話なんですけどね。それは判っているのだけれども、毎年初勝利が上がるまではどこか落ち着かないものです。そこをミエノワンダー君と北村ジョッキーがあっさりとクリアしてくれました。特にこのミエノワンダー君は厩舎の大きな期待を受けているお馬さん。グラスワンダー産駒ということもあってか、初戦は少しのんびりした感じの仕上がりになってしまいました。しかし、一回競馬を使われて全身の筋肉は一気に引き締まり競走馬らしい体型へと変わっていました。道中も落ち着いて走り、後続馬が動き出してレースが動いたときにも瞬時に反応出来ていましたね。レースの時計は馬場が荒れているこの開催ですからよく判りませんが、センスを感じる内容でした。外の馬さんに被されないように導いたジョッキーの地味なファインプレーもありました。まずは一安心。今後クラシック路線に乗せなくてはいけませんね。そして翌日には実力も証明済みのマンボネフュー君が寒竹賞を快勝しました。道中は少し力むようなそぶりを見せましたが、何とか我慢。追い出されると矢のように弾けましたね。課題だったレースまでの落ち着きのなさがかなり、かなり解消されて昨日はパドックではとても優等生でした。体もかなり立派になりました。バゴの産駒はビッグウィークやオウケンサクラのように春先の活躍だけではないお馬さんが多いようですから、今後のさらなる成長が期待できそうです。ロゴタイプと僅差の競馬をしているお馬さんですから、間違いなくクラシックでも皆さんから期待を受けるはず。そんな期待に応えてくれるでしょう。2歳夏の入厩当初からとにかく手の掛からないお馬さんでした。他のお馬さんがいなくても、1人で何でもできるしゲートや初めての場所なんかも全然気にしない。早い時計を出す調教をしても特に気にしない。競走馬にとって最も大きなセールスポイントとなる「勇気」を持ったお馬さんです。過去に乗っていてその勇気を感じたお馬さんはクーヴェルチュールさん、トーセンジョウオーさん、マツリダゴッホさん、アパちゃんキッツくんなど。みんなそういうクラスのお馬さんですから。それらお馬さんたちクラスの活躍を期待しても良いでしょう。マンちゃんなら大丈夫、期待しています。
2013年01月07日

日曜日担当は高橋華代子です。 前回のコラムはこちらです。南関東リーディング・小久保智厩舎のお祝いの会の参加者募集の話題です。 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 写真は、今年の年賀状に使用したものです。やっぱりいちばん好きな時間は、馬の近くにいるときなので。競馬のお仕事をしている人たちは、干支が馬じゃなくても馬を入れる人が多いですよ(^^) わたしは仕事上、馬の写真はたくさんあっても、自分が馬と写っている写真ってほとんどないんですよね。個人的には貴重な1枚です(^^) 今年の目標は……というか、ここ数年の目標でもあるんですが、『人間らしい生活を送る』です(^_^;) 気持ちに余裕を持って生活したいんですけど……。 さて。昨日のことなんですが、新年早々、部屋のエアコンの温風が出なくなってしまいました(>_
2013年01月06日

競馬ファンの皆さま、新年あけましておめでとうございます。 土曜日担当の、園田競馬実況・竹之上次男です! 本年も当ブログ並びに、競馬(とくに地方競馬)をよろしくお願いします。 新年早々、オオエライジンが大井に移籍というショッキングなニュースが届いてしまいました。 正確には12月31日に届けられたもので、関係者一同が騒然としたものです。 オオエライジンは兵庫の看板馬であったわけですから、その看板を下ろさなしゃーないんです。 だから、いまは意匠制作中…。 次の看板馬の出現を待ちましょう!〓Weeklyトピックス〓★ニシノイーグルと川原さんはカッコええ! 新春恒例のハンデ重賞『新春賞』は、戦前の予想通りの大混戦。 最後に決めたのは、最後方から追い込んだニシノイーグル(牡5・橋本和男厩舎)。 ダイナミックグロウとタガノバロットがつばぜり合いを演じる中、ゴール寸前で外から捉えきったものでした。 震えるような追い込みでした。実況する吉田さんの後ろで観ていたんですが、思わず「カッコええ♪」と小さくつぶやいてしまいました。 鞍上の川原騎手も、会心の勝利に、ちょっとガッツポーズをしそうになっているように見えました。 川原騎手という人は、ガッツポーズなどするような人ではありません。 それでも、あのときはそう見えたのです。 ホントのところは、したかったんちゃうんですか?と明くる日に訊いてみました。 「接戦だったけど、(先頭に)代わったのは分かったね。アタマ差やったけど、クビぐらい抜けてるかと思ったぐらい。ホンマに気持ち良かった勝ち方やから、ガッツポーズをしそうになったけど、グッとこらえた(笑)」 やっぱりそうや!でもそれぐらい嬉しかったんでしょうね。 それにしても、あの位置からよく届いたもんです。 「3コーナーで一瞬追い出すのを遅らしてん。この馬は怖がりやから、馬群に突っ込まずに大外を回って行こうと決めてたんやけどね。それでも馬群が大きな塊やったから、少し待ったらその形が崩れてロスなく追い込めるんちゃうかなと思って」 つまり、マルの形の馬群だと、大外を回ろうとすると大きなロスが生じます。それが、勝負どころでみんなが動くとその形がラチに張り付くようにひしゃげて、一番外に持ち出すのに、直線的に追い込めるってわけです。 えーっと、絵にしてみるとこんな感じ↓ ↓ ↓ これでちょっと待つと↓ ↓ ↓ ということだそうです。 なるほど、さすがの大ベテラン。経験則から勝利を手繰り寄せたわけです。 「この馬は本当に力を付けてる。ここ何走かで凄い成長してる感じがする。うるさいところを見せるけど、それでも落ち着くようになったし」 そう川原騎手が言うように、確実に力を付けて、気性面でも成長して頂点に上り詰めたのです。今回はトップハンデの58キロだったわけですから、もうフロックなんて誰も言えません。 新馬戦落馬の憂き目から這い上がり、地道な努力で確実に力をつけ、遅まきながら兵庫を代表するような存在になってきました。 まるで“おしん横綱”と言われた横綱・隆の里みたい(勝手に言うてるだけです)。 ニシノイーグルが兵庫の横綱になったのは誰もが認めるところでしょう。 そうや、今度兵庫県馬の番付でも作ってみよかな。★金沢との交流戦 12月30日と1月2日に行われた金沢競馬との交流戦は、全部で12鞍組まれ、勝利数で言えば金沢7勝、兵庫5勝で金沢に軍配。 金沢の藤田弘治騎手2勝を挙げて、地方通算500勝に王手をかけました! 園田で達成なら、表彰されていたかも知れませんでしたが、春の地元戦に持ち越しです。 また、青柳正義騎手は通算200勝に王手かけて遠征してきましたが、残念ながら勝利を挙げられず、こちらも持ち越しでした。 やはり、地元で達成の方がいいですよね。 また鈴木長次調教師は、3勝の固め勝ちで気分良く帰られたことでしょう。 交流戦は力関係の見極めが重要。クラス編成に違いがある2主催者の交流戦ですから、非常に厄介になるのは当然です。 ところが、今回の交流戦では兵庫C3と金沢C3C4の対戦では、圧倒的に金沢が有利で、レースでも優勢に進めました。 パドック解説では、そのあたりのことをしっかり解説(北防TM、中司TM)できたのではないかと思っています。 年末年始ということもあり、初めて園田を楽しむ方も多いでしょう。 そんな中で行われる他地区との交流戦は、さらにチンプンカンプンになりがちです。 だからこそ、何か的中へのヒントを出すことができないかと、解説者と共に模索しながらの毎日です。 思いっ切り推奨した馬が大敗しようもんなら、実況室のテンションだだ下がり…。 ファンの皆さんの手助けとなれるよう頑張りますので、今年もよろしくお願いします。★瀬沢とか杉浦とか山田とかもカッコええ! 木村騎手、田中騎手が6勝。川原騎手が5勝で続いているお正月競馬。 しかし、それ以外のジョッキー、とくに若手がいい活躍を見せています。 新春初日のメインを勝ったのは瀬沢騎手の騎乗したグッドスミス(牝5・渡辺厩舎)。 中団の後ろ辺りからレースを進めて、徐々に進出。4コーナーで前を射程圏に入れて、気迫のこもった凄まじい闘志を見せて直線の追い比べを制します。 このときの瀬沢騎手はめっちゃカッコいいです! 新春2日目の1月3日。1レースと最終レースを制したのは杉浦騎手。 いずれも彼が得意とする逃げ切りで、後続を完封! 杉浦らしさ満開のレースぶり。特に最終レースは本人にとっても会心だったことでしょう! 1月4日には、山田騎手が奮起! 5レースで10頭中9番人気のトットートに騎乗して、好位から一旦下がる場面もありながら盛り返しての勝利。 メインレースでは10頭中7番人気のブライトフェースで渋太い脚を使っての2着で波乱を演出。 どちらも諦めずに追い続けたことが好結果をもたらしたのです。 いやぁ、園田のレースはアツいわぁ♪〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓 オオエライジンのことは、兵庫県競馬関係者が、皆ツラい気持ちになっています。 馬に罪はないとは言え、これからは素直に応援する気持ちにはなりにくいところなんですよね…。 でも、頑張ってもらいたい思いもあります。 高橋さんにもレポートしてもらいたいし…。 移籍してからも、やっぱり“兵庫の○○”って言われると思うんですね。 いろんな言い方をされると思うんですけど、ぼくが一番似合うと思うのは、“兵庫の宝物”です。 だから、離れてほしくなかった…。
2013年01月05日

金曜日は古谷が担当します。 自分のブログで新年のご挨拶をしていますが、日替わりブログをご覧の皆様に改めまして、 新年明けましておめでとうございます。今年も地方競馬ともども、よろしくお願いします。 三が日を終え、今日から仕事という方も多いと思いますが、実家が八百屋の自分としては、市場の開始が5日で、中央競馬の金杯と全く同じです。それでも、地方競馬は年末年始、休みなく続いています。年末は大井競馬、年始は川崎競馬に行っていますが、30日はかなりの雨の影響もあり、競馬場への来場も例年より少なかったんですが、ふるさとコーナーで実施した、ばんけい競馬の場立ちには多くの方にお越し頂き、例年通りの盛り上がりを見せました。 前日の29日にも場立ちを行っていましたが、東京大賞典デーだったことも重なり、ふるさとコーナーでの売り上げもかなりあったそうです。年末に実施するふるさとコーナーでの場立ちは、完全に定着したと言ってよいでしょう。 年が明けての川崎競馬では、どの窓口でも全レースを発売している1、2、4日に、パドックとスタンドの間のばんえい競馬専用モニターのそばで、矢野吉彦さんを中心とした場立ちを実施しています。 2日は帯広記念だったこともあり、大勢の場立ち人間が来て、ばんえいの考え方や楽しみ方をアピールしました。毎年、帯広記念は南関東で発売するようになりましたので、ばんえい競馬に馴染んで頂いている印象も受けます。1、2日ともに1Rから多くの方々が場立ちをしている場所に来て頂き、お話を聞いて頂いています。 今日も同じ場所でばんえい場立ちを実施しますので、ぜひお越し頂ければと思います。 新年は各地で重賞が行われていますが、最もインパクトが強かったのは昨日の新春賞。ニシノイーグルは絶望的な位置から追い込みを決め、吉田アナウンサーも声が裏返るほどでした。これは、明日の竹之上さんのブログで、ニシノイーグルの関係者のコメントなども掲載されるか注目ですが、本当に強いレースでした。 そして、報知オールスターC。スローを見越してスタンド前で前に詰めたシーズザゴールドが、そこから息を入れて貯金を作り、最後の追い比べで接戦をモノにしました。この辺りは、「さすが圭太だな」と話す調教師もいたほど。ペースが上がる向正面から上がっていけば、追いつくのも至難なのは自明の理ですし、中央でも地方でもトップジョッキーはコーナーの入りなどペースが一番落ち着くところで前に詰め寄るケースが多く目につきます。 長丁場は騎手の駆け引きが醍醐味の一つでもありますが、大晦日の高知県知事賞でもグランシュヴァリエが2周目1コーナー辺りで一気に先頭に立ち、後続をグングン突き放していくレースや、金沢の地元重賞でのナムラダイキチのレース振りなども、今後のレースに向けて自ら課題を作り、勝ち方にこだわるようなレース振りをしている印象を受けます。そういった意味で、復活したシーズザゴールドの今回のレース振りが、今後にどうつながっていくか注目されます。 6日は岩手で金杯が行われますが、水沢競馬場に行く予定でいます。岩手競馬もあと2週、最後まで大いに盛り上がることを願いたいと思います。 改めまして、本年も楽天競馬、地方競馬をよろしくお願いします。
2013年01月04日

今週は、山中寛が担当いたします。ブログをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。今年も、競馬にまつわるいろいろなトピックをお伝えしていきたいと思いますので、ご愛読のほどよろしくお願いします。南関東地方競馬は、川崎競馬開催中です。(開催は4日=金曜日まで)新春恒例の川崎競馬の開催では、お正月らしい様々なイベントが行われています。今日(3日)は、1レース前に流鏑馬が行われました。コースの外ラチに近いところに的が置かれ、普段とは一味も二味も違う風景が見られました。中には、元競走馬の姿も。レース前のジョッキーも興味深そうに近くで見学。お疲れ様でした。来年も妙技を見せてくださいね。カメラが頑張ってくれたので、まずまずの写真が撮れました。今年も年始から調子はいいようです?さて、川崎競馬&南関東地方競馬の今年最初の重賞が3日に行われました。第49回報知オールスターカップ。川崎競馬お正月開催のメインを飾る重賞です。近年はボランタス、スターシップとJRAオープン級が移籍して好成績を残しているレース。今年もJRAで活躍した馬が多数顔を揃えた中でしたが、勝ったのはシーズザゴールド。川島正行厩舎に移籍して2戦目。2010年の羽田盃以来の勝利が、2つ目の重賞タイトルになりました。羽田盃馬ということで厳しい斤量を背負ってレースをすることが多かったシーズザゴールドですが、それでも昨年惜しいレースは何度か見せていました。久々の勝利が再浮上のきっかけになるかもしれません。前走から川島正行厩舎に移っているこの馬ですが、6歳になってもう一段パワーアップを期待できる勝ち方でしたね。2着に入ったアトマイヤシャトル、6着のマチカネニホンバレは転入2戦目。5着のリバティバランスは転入初戦でした。いずれもJRAの中距離で実績のあった馬たちです。ボランタス、スターシップに続く優勝はなりませんでしたが、南関東の古馬戦線をにぎわす存在になりそうです。また3着カキツバタロイヤル4着プレティオラスも見せ場たっぷりのレースでした。昨年のダービー馬プレティオラスは今回真島騎手とのコンビで4着。スローペースで展開的にはこの馬向きではなかったと思いますが、早めにスパートしての4着。先輩クラシックホースに負けないように、またいいレースを見せてほしいですね。昨年末の東京大賞典で引退した南関東の2大巨頭、フリオーソとボンネビルレコード。年明けにはトランセンドの引退も発表され、ダート中距離戦線は勢力図が大きく変わってきています。そんな中、南関東から新たに交流重賞で上位を賑わす馬の登場を楽しみに待ちたいと思います。(昨年12/29に行われたボンネビルレコードとフリオーソの引退式より)そして、僕自身の目標としては、今年もフレッシュな気持ちで挑戦を続けていきたいと思っています。また何か一つでも、新しいことに挑戦してみたいですね。(仕事に限らず、です)今年、2013年も、地方競馬をよろしくお願いします。
2013年01月03日
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今年初の水曜日 小枝です。 皆様、明けましておめでとうございます。 寒さと降雪で大変だった年末から一変、2013年の元旦は青空で日差しも温かく気持ちも穏やかにお正月開催を迎えた帯広競馬場です。 10時の開門に合わせたファンの列は、例年より多く感じました。 今年も関係者による鏡開きのあと開門。 郷土芸能平原太鼓の響く中、振る舞い酒や紅白饅頭を手にスタンドへと進むファン、家族連れも多く見かけられました。 平原太鼓の皆さんは、年中はっぴ姿です そして今日2日は、古豪たちの新年初対決 帯広記念が行われました。 明けて11歳になったカネサブラックとナリタボブサップの2頭がやはり人気の中心となりました。 最初に第2障害を仕掛けたのはカネサブラック、しかしスンナリとは上がりません。 その間にギンガリュウセイが天板に、カネサブラックも踏ん張ってほぼ同時に降りました。 苦戦を強いられている他馬の中から3番手に上がってきたのが 重賞初挑戦のクロフネオーザンでした。 ゴール前でちょっと止まったもののカネサブラックは帯広記念を連覇でゴール、ギンガリュウセイ2着、クロフネオーザンが3着の大健闘でした。 明日は天馬賞、ご期待下さい。 今年も どうぞよろしくお願いいたします
2013年01月02日
火曜日の担当は、坂田博昭です。 皆様、新年明けましておめでとうございます。 新たな年が皆様にとっても私自身にとっても、そして競馬にとっても、明るく楽しく、そして実りある年になるよう祈りながら、年を越しました。 まずは今年一年、そして出来ればこのあと人生を終えるまで競馬を楽しみ続けることが出来ればという、毎年同じように思い願っていることを、今年も同じように思っているところです。そうしたことが年々危うくなってきているということは、競馬に関わる方々も、そして外側にいる皆さんも、誰もが感じていることでしょう。そんな中で、競馬のために何が出来るか。そしてもう一方の立場からは競馬を楽しむためにどういうことが出来るのか。周囲の皆さんとともに考えながら、「競馬のある人生」を引き続き過ごして行ければと思いつつ、新たな年がスタートしました。 競馬との関わりの中で、今年は2つの「原点」を常に意識したいと思っています。 ひとつは、競馬を始めた頃の見方考え方つきあい方、という意味での「原点」。 もうひとつは、真実は現場にある、という物事の本質的な「原点」です。 仕事として競馬と関わる中で昨年最も刺激を受けたことは、何度か機会を頂いた競馬場での初心者講座の場で、まさに初心者の方々と競馬というものを契機として時間を過ごした経験でした。初心者の方が馬やレースや、競馬場という場所に対してどういうことを感じ、思い、そしてどのようなことを楽しんで下さるのかということ。そこにこそ、私たちが競馬を伝える立場として、また競馬ファンの仲間を増やしたいと願う「先輩」競馬ファンとしての「なすべきこと」の答えがきっとある。そのように確信するからには、自分がまずそこへ立ち戻る必要があるということを、今年は一層意識してみようと思うんです。 そういう中から、ちょっと忘れかけていた競馬の面白さというものも思い出すことが出来るかも知れませんし。 現場の良さというものは、年末にかけて競馬場に出かけ、馬やジョッキーや、その他関係者の方々のプレーや表情に触れ、改めて感じることが出来ました。 グリーンチャンネルのように、その「現場の良さ」を残念ながら直接感じることが出来ず、やむなく映像で競馬を楽しんでおられる方々に競馬をお伝えしようと思えば、やはり大切なのは現場の感覚を「ムード」として映像と一緒に皆さんにお伝えすることでしょう。ならば、そこまでの「ムード」を出すために私たちはもっともっと現場の空気に触れなければならない。「現場に塗れる」と言えるぐらいでなければ、外に伝わるほどのものを身につけることは出来そうにないということは、取材をしながら常々感じていました。 自分自身がまずは現場で真実に触れること。そしてファンの皆さんにも真実は現場にあると感じて頂くこと。そうした関係でやりとりが出来れば、皆さんと一緒に楽しむ競馬もこれまで以上に深く味わうことが出来るような気がしています。 そんな風に、ファンの皆さん、関係者の皆さんとともに競馬の楽しみを改めて「発見」しながら、競馬的に楽しい一年を送ることが出来ればと思っています。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2013年01月01日
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