2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全14件 (14件中 1-14件目)
1
今回日本に帰ったのは、夫の出張が東京だけでなく大阪にもあったことだ。出張に付いていったので一緒に行動できたのは週末だけ。日曜日に、夫が私の実家のあった神戸に行こうと言いだした。私は高校を卒業するまで神戸にいたのだが、もちろん子供時代の楽しい素晴らしい思い出があるのだが、両親が不仲だったせいもあり、つらい思い出も多い。最後に来たのは、阪神大震災に巻き込まれた父の亡骸を引き取りに来た時以来だから10年ぶりになる。こういう故郷だが、夫と一緒なら行ってもいいと思った。大阪からJR線に乗り、一時間もかからなかった。子供の時は大阪は遠い大都会に思えたものだが、こんなに近いのにちょっとびっくりした。夫が、私の実家のあった駅まで行こうと言いだした。「でも、神戸の中心街の三宮や元町を過ぎるよ?」と聞くと、「Daviの育った街が見てみたい」と言う。降りる予定だった三宮駅を乗り過ごして、私の育った街の駅に降りた。駅前はすごく変わっていた。夫と一緒に、私の卒業した小学校を目指して川づたいに歩いた。駅からとても遠く感じたものだったが、今大人の足で歩いてみれば意外とすぐに着いた。懐かしい小学校の門。ほどんど変わらない校舎。遊具の数や位置が変わっていたが、古ぼけた講堂などは変わっていなかった。その日は選挙の日で校門が一般に開いており、学校中を自由に歩くことができた。今は色んな変な事件が多くて、学校の警備が厳しくなっているときいていたので、ラッキーだったかも知れない。学校の門を出て、私の実家に向かった。子供の頃何度も歩いた道。大きいと思っていた橋も、今では小さくて古びたものだった。しかし、まわりの家並みはほとんど変わっていなかった。私の家のある区域は学区の一番端だったため遠く感じていたものだが、また大人の足ですぐ着いた。今は他人が住んでいる、自分の家。「今は知らない人が住んでいるからいいよ」と言うのに、夫が写真を撮ってくれた。家の周りで見知った名前は二件ほどしかなかった。ご近所さんたちも子供が巣立つと引っ越しをしてしまったのだろうか。近所にあったケーキ屋は、同じ名で同じ店構えでまだ営業していた。夫と、また駅までぶらぶら歩いた。一緒にいるのが不思議な気がした。NYから大阪まできて、貴重な週末にこんな田舎町まで来るなんて、物好きなことだ。実は、数年前に姉も同じように家族を連れて、大阪のユニバーサルスタジオへ旅行した際にこの家を訪れたそうだ。決していい思い出ばかりの家ではない。最後は逃げるようにして出て来た家だが、やはり幼い頃の思い出が強いのだろう。姉も、私も、妻の育った家を訪ねてみようかと酔狂な事を思ってくれる夫に恵まれた。有り難いことだ。三宮までの電車からの景色は何十年も前から変わってなかった。右は海。左は山。神戸の人はこうやって方角を知るのだ。久しぶりの三宮は、意外と変わっていなかった。駅を降りると歩道橋があり、すぐにそごう百貨店のビルがある。フラワーロードも変わらないみたいだ。親戚から、フラワーロードの奥にある公園に、震災で亡くなった人の慰霊碑があると聞いたので行ってみた。午後5時をすぎていたので、施錠されており中に入る事ができなかった。外から手を合わせた。モザイクに行ったり、三宮センター街を歩いたりした。元町の南京町で、夫にずっと食べさせたいと思っていた明石焼をちょっとだけ食べてもらった。屋台だったので、もっとちゃんとしたお店に連れて行ってあげたかった。いつの日になるかわからないけど...。
2005/09/30
コメント(2)
今週は履歴書を送ったところからも、派遣会社からも何も仕事の依頼はなかった。来週はもう10月になってしまう...。マズいなあ。今日、国際結婚をして専業主婦のMちゃんにランチに誘われた。最近Mちゃんの親友が、Mちゃんに対して意地悪な態度を取ることがあるという。それに対してどうしたらいいかわからないというのだ。この日記でも既出のMちゃんは、恵まれている人なのだ。学校を卒業した後、アメリカ人の旦那さんがビザのスポンサーをしてくれ、専業主婦をしている。旦那さんはニューヨークの人には珍しく、妻に働けと言わないらしい。彼女も「私はフルタイムで働くような人間じゃないの。リラックスして、好きな事をしていたいのよ」といった感じ。Mちゃんの親友さんは同じ年(27歳)で、今年学校を卒業した。彼氏はいなくてひとり暮らし。求職中でOPTの期限が来年だが、まだ仕事は見つからない。お金に困ってはいないみたいだけど、そういう状況であるならばMちゃんのような友達がいるのはうっとおしい...かも知れない。「夫が私の荷物を持ってくれたりするじゃない? そういうのを見て、『彼はあなたの使用人なの?』なんて言うのよ。意地悪よね」....うーん、そうねえ。何と言ったらいいのかわからん。その子がいじけたい気持ちもわからんではない。Mちゃんは恵まれすぎているのだ。自分がラッキーだと自分で言ってはいるけれども、それがどれだけ他人から見ればラッキーなのかわからないんだろう。ビザもお金も仕事も、何の悩みもないように見えるからね...。きっと今日みたいな平日の午後にSOHOでお茶をして、数百ドルのコートを衝動買いする、っていうのがどれほど恵まれているかわからないんだろうなあ。そういう私もプーです。すいません。人の事言えないです...。
2005/09/29
コメント(0)
先日の小栗さんの英語勉強に関する漫画を読んで以来、ちょっとまた英語を勉強しなければいけないと思い始めた。今回は、彼女の旦那さまのトニーさんにならって、独学である。もともと悪い発音。在米何十年になったって発音が悪い人は悪いままなので気にはしていなかったけど、改善の努力はした方がいいだろう。ウェブスター辞書のウェブサイト(www.webster.com)のMerriam-Webster Online Dictionaryで発音が聴けるので(赤いスピーカーマークをクリック)、最近毎日発音しにくい単語を聴いている。アメリカ人をつかまえて同じ事を言わせてたり、バカ高いカセットテープを聴いて自分の聴きたい単語が出てくるまで早送りする時代は終わったのだー!で、最近のお気に入り練習単語literallylight/rightlip/riplength/weightflower/flourmosaic(モザイク)mural(壁画)gradationovalHarold(友達の名前。未だにちゃんと言えない)nとかrだけでも出てくるので、試してみてください。
2005/09/28
コメント(0)
前回日本に帰国してから一年足らず。そんなに久しぶりでもなかったのだけど、今回はひとりで街を歩く機会が多かったので、人間観察がよくできた。日本人女性って相変わらず、小奇麗。とーーっても奇麗という訳じゃなくて、身なりが整っているという感じ。女性誌で言われる「NYの女性はおしゃれ」なんていうのは嘘。絶対日本人女性の方がおしゃれだ。しかし、今回気になったのが、女性の歩き方。大阪でも東京でも、道や地下鉄の駅を歩いていると、パタパタパタ...パタパタパタ...という何とも言えない足音がする。実は女性のサンダルの音なんだけど、どうも、変だ。なんだかニワトリが歩いているような音。もちろんそんな歩き方をしない人も多いんだけど。どうやら細いヒールのせいらしい。つんのめるようにして歩いている人多し。本人たちは気にならないんだろうか。背骨に悪そうだ。NYでヒールを履いている人って、なかなかいない。理由は道がでこぼこで悪いのと、地下鉄用の地上通気用窓が多いのと(ヒールがささって折れる)、何かあった時(何があるって言われても困るけど)全速で逃げられないから。NYに来たての頃に、友人から、地下鉄の駅でヒールのコツーンコツーンという音が響くと、レイプの標的になる(大げさ)と脅された事もある。普通にヒールが履けるということは、東京大阪は安全できれいな街なのだ。私がヒールを履く時は、夫が一緒の時か、友達と一緒の時は自宅に車で帰る時ぐらい。SEX&THE CITYの登場人物たちは普段でもいい靴を履いているって? そりゃあ、彼女たちは何十ブロックも歩いたり、滅多に地下鉄に乗ったりしないだろうからなあ...。日本で皆が履いているサンダルのデザインの繊細なこと。細い紐が幾重にも重なっているようなデザイン。いいなあ。ああいうの履いてみたいなあ。ただ、あの歩き方だけは見習いたくないけど...。あと、久しぶりに見た。サンダルなのにストッキングはいている人...。やっぱりそれはイカンのではないかと思うのだが、どうなんだろうか。
2005/09/27
コメント(2)
NYに駐在に来ていたAさん夫婦に、久しぶりに日本で会った。私がまだ独身の時で、いろいろ遊びに連れていっていただいたものだ。私より数年年上のこの夫婦は子供がおらず、いつもふたりで遊んでいるラブラブな人たちだ。このご夫婦の家に一晩泊まらせていただいたのだが、最近それぞれの仕事の都合で違う部屋で寝ているという。「起きる時間が違うから、この方が楽」との事。旦那さんは結構いびきをかく人らしく、一緒に寝ている時には気にならなかったが、今にしてみれば一緒に寝るということはストレスだったかもという奥さん。夫婦が一緒に寝るのが基本のアメリカでは、離婚率が高い。ラブラブな風でいて、お互いストレスになるからという説を聞いたことがある。個人的には必ずしもそうだとは思わない。日本では別々の部屋に寝ている夫婦も多いと思う。家庭内離婚状態だった私の父母は、私たち子供が幼い頃から一階と二階に別れて寝ていた。一応夫婦仲のいい私の姉夫婦は同じ部屋だが、ベッドは別。ポイントは同じ部屋かどうかなのかも知れない。私と夫はキングサイズのベッドに一緒に寝ているが、時々別々になりたい事がある。夫はいびきは疲れている時以外は滅多にかかないし、寝相もいい。問題は、彼がテレビをつけっぱなしにして寝ることである。それで結婚当初はおおいにモメた。光に敏感な私は、テレビをつけっぱなしにされると夜中でも起きてしまう。鈍感な彼は画面が光っていようが大音量であろうが眠れるのだ。タイマーをしろと何度言っても、スイッチが切れたように眠ってしまう彼はよく忘れてくれた。昨日は、夫が今日本との仕事で気になることがあって、一晩中テレビを見ていたらしい。時差ぼけがようやく治り始めた矢先にこんなことをされ、午前2時頃と6時頃にテレビの光で目が覚めた。私なんて時差ぼけで朝の4時に目が覚めても、会社がある夫を思いやってリビングでテレビを見たものだ。夫には私に対するそういう思いやりはない。どうして隣に寝ている私を思いやれないんだ? あんなにテレビの光が嫌いだと言っているのに、ベッドルームでテレビを見ているのである。いくら私が今無職だからって、睡眠を邪魔されるいわれはない。おかげで一晩中眠りが浅く、起きたら11時だった。時差ぼけが治ったと思った矢先にこれだ。ばかやろー!!!!
2005/09/26
コメント(0)
姉の家で、「NANA」という漫画を読んだ。なんでもティーンエイジャーにとても人気だとかで、姉は友人の娘さんから借りたという。子供のいる姉宅は寝るのが早いため、夜ずっとひとりでその漫画を読んでいた。登場人物がやたらと多く、9巻目という超中途半端なところから読んだので、誰と誰が恋人同士であるかなどを把握するのに時間がかかった。話的には結構前向きなメッセージで好感が持てた。商業ビジネスの大変さなんてうまく取り込んでいたりして、主人公たちもいろんな性格があって面白いし。しかし、今時の少女漫画って露骨にセックス描写するんだなーとか、言葉がすごいなーとか(ヤった、とか、ヌく、とかってさ...小学生も読んでいるんでしょうに)いろいろ新鮮だったんだけど、結構コンサバな漫画だなーと思った。あんな自由奔放(なはず?)の登場人物たちの大きなテーマって、「結婚」だったりする。なにかと言えばすぐに「結婚」するしないになり、女同士で彼氏たちからお揃いの「ダイヤの婚約指輪」を貰って、「愛の巣」で一緒に住む、みたいなことが、主人公たちにはとても重要なんだな。女性側の要求をほいほい聞いてあげる優しいイケメンの彼氏たち...現実には20歳そこそこで100万円はくだらないダイヤの指輪を女性にあっさりプレゼントする男っているはずもないが。漫画の影響ってティーンエイジャーにどれほどあるのか知らないけど、絶対に「避妊」なんてシーンはなく、誰彼となくあっさり寝てしまう登場人物たち。おばさんは心配になってしまったよ。「結婚」は人生のゴールじゃないんだぜっ、むしろそこから先の方が長いんだぜっ、と言いたくなってしまったのでした。
2005/09/24
コメント(0)
昨日の日記を読み返してみて、不遜かなあという気がしてきた。30代で大学に戻れたのも、フルタイムで働かなくてよくなったのも、そもそもは結婚したおかげ。仕事を持っていると、英会話学校に週何日か通うのが精一杯なはずなのだ。しかも、私の職種はそんなに儲からないため、とてもじゃないけど美術大学の学費など自分ひとりでは払えなかっただろう。久しぶりに会ったカナダ時代の友人に、まさに訊かれた。「もし、結婚していなかったら、どうなっていたと思う?」多分安い給料で楽しくない会社で働いていただろう。今くらいのレベルの英語なんてできていなかっただろうし。労働ビザが切れてグリーンカードも取れなくて、日本に帰国していたかも知れない。自分ひとりの努力でここまでなったなんて言うのは、やっぱり傲慢だ...。
2005/09/23
コメント(0)
成田空港で何か読み物はないかと物色していて、小栗左多里さんのマンガ「英語ができない私をせめないで」を偶然見つけて買った。Amazonの書評が厳しいのが多くてびっくりしたけど、私は楽しく読む事ができた。私も色んな英会話学校に通ったり体験レッスンを受けたりしたので、彼女の英語勉強に対する困惑や苦労がわかるからだ。まだまだたどたどしく発音も悪い在米7年余の私だが、今頃やっとアメリカ企業で働く程の英語は身についた。しかし今考えて、やっぱり日本でどんなに勉強しても、ここまで来られなかっただろうなと思う。1998年にNYに来た当初は、日常会話程度はできるものの、電話で何を言われているのかわからないくらいだった。勤める会社は日系企業、社員は経理ひとりを除いて全員日本人、友達も大半が日本人...英語なんて上達しなかった。結婚を機に美術大学に入ったのだが、何と在米4年の時点で入学に必要なTOEFLが550点(コンピュータテストで213だったか?)に届かなかったのだ。二度目でパスしたものの、それくらいひどいものだった。会社に行きながら英語学校に通ったりしたが、進歩は微々たるものだった。ある英語学校で自己紹介の時に「君、4年もアメリカにいるのにまだ英語習っているの?」とスペインから来たての学生に言われ、赤面した記憶がある。そんな事もあったが、英語上達の転機は大学だったと思う。英語攻撃を浴びたようなもので、ざくざく出される宿題を半泣きになりながらこなしたものだ。それはそれは容赦がなかった。おかげで語彙が一気に増えたし、アメリカ人が普通に読んでいる本を読むことができて、教養にもなった(私は日本で大卒ではないので、ホメロスやチョーサーなんて読まなかった)。話す方は相変わらずうまくないけど、度胸はついたように思う。これだけの英語攻撃を日本で受けようと思ったら、大変な努力と膨大なお金がかかるように思う。アメリカにただいるだけでは英語は上達しないのだ。在米6年の後帰国して、日本でNOVAに通い始めた友人... 彼女を嘲笑する訳ではないが、なんてもったいないことをしたんだろうと思う。家から一歩出れば町中が無料のNOVAだったのに、どこにも行きはしなかったのだ。在米10年余の知り合いが、今秋からまた英語を学ぶつもりだという。私も見習わなくては...(ふう)。
2005/09/22
コメント(0)
結局ケガをした鳥を看てくれる看護婦さんを探し当て、9月8日、日本へと予定どおり旅立った。帰ってきたのは21日。二週間足らずに及ぶ長い旅行でした。達成したのは<食事編>桃をいっぱい食べたミスドのダブルチョコレートをいっぱい食べたラーメンを二度食べたお好み焼きを二度食べた<行動編>高校時代の友人たちに久しぶりに再会したカナダ時代の友人に8年ぶりに再会した日本に帰国したNY時代の友人たちに再会した神戸の私の育った家(今は他人の家)と、卒業した小学校に夫と行った後楽園のスパ・ラクーアに行ったなどなど。食べ物に関しては超B級(C級?)グルメなんだけど、ちゃんと懐石や銀座のこじゃれ居酒屋にも行きました。でも一番嬉しかったのは大阪のお好み焼きだなー。心残りはダウンタウンの松ちゃんが絶賛していた「世界の山ちゃん」に行けなかった事。また次回ね(っていつかしら...)。今回久しぶりに会った海外在住経験組は、みんな「日本に戻って来て良かった」と言う。「食べ物はおいしいし、街は機能的できれいだし、どこでも応対は丁寧だし、何より言葉が通じる」との事。私は帰国三日前からNYの自分の家が恋しくて帰りたかった。食べ物はまずいし街は汚いし応対はぶっきらぼうだし言葉の通じないアメリカに...。こういう人はまれなんだろう...かね。
2005/09/21
コメント(0)
先週末、メスに噛まれて怪我をしたオスオカメインコのくーちゃんの容態が悪化した。やっと最近噛まれた左足に握力が戻り、元気になってきたと安心していた矢先だった。様子を見ていると、左足が完全に動いていない。抱き上げてみると、足の根元から熱を持っていた。本人はよく鳴いてエサも食べるのだが、普通ではないのは明らかだ。大急ぎで医者に電話をし、また急遽予約を取った。セント・マークス動物病院の鳥の担当医はLuk先生。チャイニーズ系の小柄な先生で、はきはきとものを言う。くーちゃんを触診すると、「確かに熱があるわね。治りかけた傷口のかさぶたをいじって、またウィルスに感染したんでしょう」また注射をうってもらって、抗生物質と痛み止めを貰った。「お薬は二週間あげてね」あの...日本行き、来週なんですけど。病院に入院させるにも、来週は空きがないという。いつも鳥を預けているペットショップは怪我したインコの投薬の面倒までは見てくれないだろう。困りきっってしまった。ディスカウント航空券のキャンセル料は$300、大阪に行こうと思って買ったJRパスもホテルも友達の予約も全部キャンセルすることになるかも知れない。でも、自分が遊んでいる間に鳥が死んだら、一生後悔するだろう。お金の問題ではないのだ。Luk先生に事情を言うと、「じゃあ、私が誰か面倒見る人を探してあげるわ」しかし、預けるところもなく、わざわざうちに来てインコの世話と投薬をする酔狂な人がいる訳がない。全キャンセルか...。これもまた、運命...?
2005/09/05
コメント(0)
快晴の連休のまっただ中に映画に行くという少々ダルな事をしました。はい。それでも結構映画に行く人はいるのですね。目指すはジョニー・デップ主演「Charlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)」。原作は有名な児童文学で、アメリカ人なら誰でも知っている本らしい。ジョニデ様扮するウィリー・ワンカが経営する夢のチョコレート工場に、5人のラッキーな子供たちが招待されて...という基本ストーリー。監督ティム・バートンの一風変わった色彩感覚は相変わらず。この人は子供の頃から一風変わった夢の中で生きて来たんだろうなあと思う。ジョニデ様は白塗りの化粧にボブカットという変な格好がとてもよく似合う。この人は「役者だな~」と思う。同年代のブラピやキアヌもやろうと思えばできるだろうけど、ここまでハマれるだろうか。ジョニデ様は普段はぼそぼそとしゃべる感じの人で、ユーモアはあるけれど、とても外交的とは思えないお人柄。ここまで役になりきれるって偉いよね。ただ、映画の話自体は結構残酷物語で、「え~っ」っと思うような表現があったりする。誰ひとりとして死にはしないけど、「これっていいの?」というお仕置きが子供達に待っているのだ。ここまでやるのはティム・バートンならではなのか。あと、ウンパー・ルンパーという小人さんたちが踊っているシーンで、寝不足だった私は意識を失ってしまいました。小人さんたちの踊りが多すぎだよ。前作「ビッグ・フィッシュ」や名作「シザーハンズ」に比べれば、作品のできとしてはちょっと今ひとつかな~と思います。ジョニデ様だけは一見の価値あり。
2005/09/04
コメント(0)
また午前2時に起きて、今も午前6時半に目が覚めてしまった。夫がいないと時々こういう事がある。眠りにつけなかったり、睡眠時間が短かったり。普段は8時間眠っても眠り足りない性質なのに。夫がいる時は忙しくて疲れているせいか(なんだかんだ言っても世話しているのか)、彼が隣で眠っていて深層心理で安心しているせいか、夜中に不安で目覚める事がない。眠れない時は本を読んだりテレビを見たりするが、昨夜はテレビを物色した。100チャンネルくらいあるケーブルテレビだけど、全く何も見るものが無い時がある。見るものがないので夜中にやっているHBOかなんかのソフトポルノを見たりしたけど、ポルノ女優の胸がツクリモノで全然セクシーじゃない。バスケットボールぐらい膨らんだ胸が揺れていても、痛々しいなあと思うだけだ。アメリカ人ってこんなのがセクシーだと思うんだろうか。そういえば、あるチャンネルで真夜中にMen to Menというゲイ用の番組が時々やっている。それなりにかっこいい(かな?)お兄さんたちが踊りながらストリップをしている。もちろん最後まで脱ぐんだけど、アンナモノをテレビ画面でまともに見ても全然セクシーじゃないし、気持ち悪い(泣)。信じられない○○のヤツいるし。あれ...セクシー???結局CSIの再放送を見ながら寝たのだが、夜中の2時に寿司ネタを喉につまらせる夢(笑)を見て起きてしまう。なんなんだ。顔を洗ってまた寝て、起きたら6時半...今コンピューターに向かってますです。運動不足がいけないのかしら。ヨガでもしなくちゃ。私にしてはさわやかな朝だ...。
2005/09/03
コメント(0)
日本に帰る度に頭を悩ませるのが、おみやげ...。家族や友達に会うのに手ぶらではいけないと思い、今まで散々頭を悩ませた。ここ二年毎年帰っているので、もうネタがつきて買うものもない。皆期待してないだろうし。「自由の女神まんじゅう」とか「イエローキャブチョコレート」なーんてのが売っているといいんだけどね。「I(ハート)NY」のロゴTシャツやマグカップなんか、もらって嬉しいかどうかは疑問だし。考えてみれば、アメリカでしか手に入らないものって何だろうね。日本って今かなり世界中から輸入ものがあるしインターネットショッピングもあるし、お金さえ出せばなんでも買えるんじゃないかな。お金というのが結構ポイントかも知れないけど。ブランド好きの友達なんかはブランドのバッグなんかがアメリカでは格安で買えると喜んでいた。アメリカ限定デザインとかもあるんだって。形を指定してもらわない限り、そんなものはおみやげには買えないけどね。「インターネットで売るからレスポのバッグを10個くらい買ってきて~」と言われたって...ムム...。私の姉がベーグルが大好きで、去年帰った時にベーグルを半ダース手荷物に入れ、東京に着いた日にコンビニから宅急便で姉宅に送った。送料いくらだったかなあ。ベーグル一個60セント×6。不毛な気もしたけど、それでも翌日には届いたらしく、すぐにおいしくいただけたそうな。先月夫が日本に行った時に、ミスタードーナツのダブルチョコレートを買ってこいと命令したにも関わらず、ホテル近辺にミスドがみつからなかったと買って来なかった。成田空港にもないのよ。ミスドよ、空港に支店を作れ! 「ユニクロはあったよ」との事。So, what?あと食べたいのは、桃。アメリカにもあるんだけど、これがマズいのなんのって。あのジューシーでとろりとした日本の桃が食べたい~~~。しかし桃とは初夏の果物。晩夏に売っているかどうかは疑問だ...。もも、食べたい!
2005/09/02
コメント(0)
日本行きの航空券を買った。今回はちょっとぜいたくして全日空にした。最近JALの評判がガタ落ちのせいか、一番高額だ。米系航空会社などと比べると$200前後違う。けちな私が米系航空界社を頼もうとすると、全日空にしろと夫が差額を出してくれた。日系はやはり食事がいいし、映画も米系に比べて豊富だ。年々日本に帰るのが苦痛になってきている。どんなに航空機が最新型になっても、14時間もかかるという事実は変わらない。コンコルドが消えた今この14時間は縮まらないのだ。私が時々発狂したくなるのは、乗ってからだいたい6時間が経過した頃。最初の食事が終わり、映画を一本くらい見終わった頃だ。最近は(って随分前から)座席画面に「今この辺を飛んでいます」という地図が出るのだが、NYから6時間って、だいたいアラスカの辺りを飛んでいるのだ。6時間もの間、同じアメリカ大陸の上を飛んでいるのである。海にすら出ていないのだ。アメリカの広さを実感すると共に、げんなりしてしまう。そしてまだ半分を通過していないという事実、残り8時間もあるということがうえ~、っとなってしまうのだ。夫は昨日ユナイテッド航空で日本に向かったが、午後12時半出発が機体チェックで空港で5時間半(!)待たされ、午後6時に出発した。今こちらの午前7時(眠れなかったの)、まだ夫は機内だ。考えるの、止めよう...。
2005/09/01
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1


