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耐水ペーパーの2000番で研いでみました。 塗膜が薄いのでこれから塗り重ねてみます。IMG_5202 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.29
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貝殻の内側の真珠層(光沢部分)を薄くしてシート状にしたものを入手したので、合成うるしを塗り重ねてみたいと思います。貝シートは薄くて、ハサミで切ることが出来ます。画像の左の縞模様のものが貝シートで、右下の角を切り取って貼りつけて、合成漆を塗りました。IMG_5191 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.28
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アンティックダイを筆塗してから、余分な色を布でふき取っていきます。乾いてから色を重ねます。IMG_5179 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.27
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ネコの毛並みをアクリル絵の具で入れていきます。IMG_5169 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.23
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治療台にラッカーを筆塗していきます。大小2本の筆を使いながら、手すり裏などの塗りにくい所も塗っていきます。IMG_5156 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.22
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ネコの頭にアクリル絵の具の黒色で模様を入れていきます。IMG_5152 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.21
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こちら側の駒はあまりきれいには出ませんでした。IMG_5086 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房真鍮の駒の方はいい感じになりました。 IMG_5069 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房全体をコンパウンドで磨いて、試作の終わりにします。IMG_5067 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.20
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扇子の親骨に埋め込んだ真鍮の駒を耐水ペーパーで研ぎだします。IMG_5062 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房研いでからコンパウンドを布に付けて磨きました。真鍮の駒の周りに朱赤の縁取りが出てきました。IMG_5066 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.19
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ネコの頭に耳を付けました。IMG_5147 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.18
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全体的にドライブラシで白色を付けました。IMG_5128 (640x472) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.17
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ネコの口の中をアクリル絵の具を使って彩色していきます。IMG_5112 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.16
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頭の革を少し湿らせてから、スパチュラで毛並みを印していきます。IMG_5109 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.15
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耐水ペーパーの1500番で研いでいきます。IMG_4905 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房下地が平滑になっていないので朱赤の色が上手く出てません。IMG_4906 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房また黒の合成ウルシを筆塗しました。IMG_4910 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.14
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ネコの舌を羊革で作りました。IMG_5061 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.13
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下の切歯を入れて、全部の歯がそろいました。歯を抜き取って着色します。IMG_5058 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.12
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歯茎の革に穴を開けてから一本ずつ切歯を入れました。IMG_5056 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.11
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歯を歯茎の穴に合わせながら、仮入れしていきます。IMG_5055 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.10
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頭の歯茎に歯を入れていきます。革を貼りこんだ分穴が狭くなっているので、調整しながら入れます。IMG_5030 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房下の大きい歯を入れ終わりました。全部入れてから歯に着色して、入れ直します。IMG_5032 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.09
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今までは朱赤の合成うるしでしたが、今回は黒を塗り重ねます。IMG_4869 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.08
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羊革を貼り合せてネコの舌を作りました。IMG_5001 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.07
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頭に革を貼り終わりました。IMG_4985 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房革を貼り終わったので、少しずつスパチュラなどを使ってシワの部分を押さえてメリハリのついた頭にしていきます。IMG_4987 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.06
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石粉粘土の頭に羊革を貼りこんでいきます。革の厚さは0.5ミリで、木工ボンドを使って少しずつ作業します。一回に貼るのは額から鼻の頭までです。IMG_4943 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房湿らせた革を頭の凹凸に入れ込むようにして、貼りこんでいきます。溝の奥まで革が入らないときには、化繊綿を爪先に巻いて押し込んでいきます。木工ボンドが落ち着くまでこのままにします。あわてて作業するとせっかく貼りこんだ部分を引っ張ってしまい、メリハリの無い頭になってしまいます。IMG_4942 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.05
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ブーツの靴底は2ミリ厚の床革を使い、ヒールは床革を積層して接着しました。後日、この上にアンティックダイで着色します。IMG_4888 (427x640) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.04
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耐水ペーパーの1500番で研いでから、合成うるしを重ね塗りします。IMG_4753 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.03
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真鍮版を貼りつけた親骨に合成うるしを塗ります。合成うるしは粘度が高いので、薄め液で少し薄めて筆塗します。IMG_4738 (640x424) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.02
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駒形の真鍮板を接着剤で張り付けて、動かないように固定しました。IMG_4736 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房反対側の親骨に重ね塗りしました。IMG_4742 (640x439) posted by (C)革人形の夢工房
2016.02.01
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