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兜の額部分の真鍮を焼きなまして、丸みを付けました。IMG_6041 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房兜の丸みと上手く合うように調整していきます。IMG_6042 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房額部分も着脱出来るように、真鍮ピンを兜にハンダ付けしました。IMG_6045 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.30
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後頭部左側も真鍮板を叩きだして作りました。IMG_6032 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房ハンダ付けする部分を合わさるように叩いて、ハンダ付けしました。IMG_6039 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.29
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今回から頭を守る為の兜を作ります。一枚の真鍮板から叩きだすのは難しいので、前後2分割して、さらに後部を2分割にして作ります。まずは型紙を起こして、後頭部半分の真鍮板を焼きなまします。IMG_6030 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房叩いて半円状にしました。マーカーの線は叩き起こして、もう半分とハンダ付けする部分です。IMG_6031 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.28
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胸当と背当の合わさる部分の角度や曲がり具合を調整して大体できました。IMG_6003 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房両肩と胴の右横のピンで簡単に脱着できるようにできました。IMG_6005 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.27
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胸当の首部分の淵に角度を付けるように叩きだします。IMG_5995 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房腕部分も同じようにしました。IMG_5998 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.26
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鎧の背当の肩部分にピンをハンダ付けして、胸当の穴に入れて固定します。IMG_5993 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房右肩も同じようにピンと穴で固定しましたので、脱着が簡単になりました。IMG_5994 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.25
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胸当と背当を繋ぐ蝶番をハンダ付けしました。釘穴には後日真鍮リベットを付ける予定。IMG_5990 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房蝶番の反対側に真鍮ピンを2本ハンダ付けして、これで胸当と背当を留めます。IMG_5991 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房真鍮ピンで胸当を留めました。胴鎧の脱着が簡単にできるようになりました。IMG_5992 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.24
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背当と胸当の間の蝶番の具合を確かめますが、これからの仕上げ作業の邪魔になるのでまだ取り付けません。IMG_5985 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房胸当の下淵を叩いて角度を付けて強度を出します。IMG_5987 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.23
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胸当と背当が上手く合うように調整しながら作業を進めます。接合部分をどのようにおさめるか検討します。IMG_5981 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房蝶番を使って背当と胸当をつなぐ為に、一番良い位置を決めて切欠きを作りました。IMG_5982 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.22
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背当がだいたい出来たので、胸当を作ります。真鍮板から切り出す時には、金切ばさみを直刃と曲刃を使い分けます。IMG_5978 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房切り出しだした真鍮板を焼きなまして、叩きだします。IMG_5980 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.21
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背当の丸みが少し出てきました。IMG_5922 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房少しずつですが背当らしくなってきました。IMG_5923 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.20
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前回作った型紙を基に、真鍮板から背当を切り出します。直線でも切りにくいのですが、曲線はかなり切りにくいので、少し大きめに切り出してから仕上げ線で切り落とします。IMG_5918 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房切り出したものはかなり歪んでいるので、修正してからヤスリをかけていきます。※画像選択を間違っていましたので、修正しました。(16.4.20)IMG_5919 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房バーナーで焼きなましてから叩きだしていきます。叩き台には今回はリベットピンの頭にヤスリをかけて、丸くしたものを使ってます。IMG_5920 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.19
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今回から鎧の胴部分の胸当と背当の型紙を作ります。ハムスターの胴に厚紙を当てて、大体の形をカットします。IMG_5917 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.18
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この前作った小手の両端に少し角度を付けようと思います。鉄棒の上で叩きます。IMG_5913 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房少しずつですが角度を付けました。IMG_5914 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房左右共に同じようにしました。IMG_5916 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.17
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右の脛当ても出来ました。細かい仕上げは後日。IMG_5908 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房都城も昨夜はかなり大きく揺れました。熊本地震が一日も早く収まりますように。
2016.04.16
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左すね当ての材料を金切ばさみを使って切り出します。金切ばさみは、直線切の直刃と曲線切の曲刃を使い分けながら作業します。IMG_5905 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房股当てとすね当てを付けました。すね当ては焼きなましてないので真鍮の光沢のままです。IMG_5907 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.15
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右の股当ても同じように真鍮板を焼きなましてから、金床とハンマーを使って少しずつたたき出します。IMG_5902 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房膝当ての部分の丸みが出来ました。IMG_5903 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.14
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今回は太ももから膝のガードの股当てと膝当てを合わせたものを作ります。ひざ部分が丸くなるように叩いていきます。IMG_5897 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房大体の形が出来ました。細かい仕上げは後日。IMG_5899 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.13
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ハムスターの歯医者は患者のネコから身を守るために鎧姿です。今回は真鍮板を使って作りますが、最初は切り出して丸みを付けるだけの小手です。IMG_5888 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房手指が出来たハムスターの腕に真鍮の小手をはめてみました。IMG_5893 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.12
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ハムスターの手のひらを作りますが、かなり小さいのでいつもの作り方とは少し変えて作ります。小さいので作りにくいです。畑では絹さやの花が次々と咲き始めました。IMG_5829 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.11
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高城の桜です。IMG_5820 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房IMG_5796 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房足元にも花々が。IMG_5823 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.09
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ネームタグの出来上がりです。定革の下に遊革を付けたことで、ネームタグの開閉式の蓋部分の革がしっかりと閉じたままになりました。IMG_5738 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.08
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ベルトに定革を挟んでからカシメました。IMG_5765 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房タグとベルトにレザーフィックスを筆塗して仕上げます。IMG_5766 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.07
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タグのベルトを切りだし、穴を開けて床面とコバにトコフィニッシュを塗り磨きます。IMG_5758 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房ベルトにバックルをはめて、このあとカシメますIMG_5759 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房ベルトに付ける定革の合わせ目を接着後手縫します。IMG_5760 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.06
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手縫い穴を開けました。IMG_5753 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房手縫いしていきます。革の手縫いは一本の糸の両端に針を付けて縫います。IMG_5754 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房手縫いが終わりました。IMG_5756 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.05
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手縫いする部分にだけ接着剤を付けて、2枚の革を接着しました。コバを磨きます。IMG_5751 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房手縫い用の溝を切りました。IMG_5752 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.04
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牛ヌメ革を使ってネームタグを作ります。ヌメ革から型紙通りに切り出します。IMG_5747 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房切り出した革に刻印を打ち、切込みを入れました。IMG_5749 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.03
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ラッカーを重ね塗りした本体と、革の蛇腹部分を接着して出来上がりです。IMG_5744 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房以前のふいごは吹き出し口部部を銀粘土で作っていたのですが、今回は木と真鍮パイプを使いました。IMG_5745 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房握り柄の方から。IMG_5746 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.02
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ふいごの木材部分にラッカーを筆塗します。乾いたら好みの艶になるまで重ね塗りします。IMG_5724 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2016.04.01
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