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今朝と言うか昨日の夜、YOUTUBEを見ていて、たまたま尖閣諸島の中国漁船と巡視艇の衝突のビデオを見てしまった。最初は何か分からなかったのだが、SENGOKU38とか言う人がアップロードしたビデオで、本当の尖閣海上保安庁3とか言うタイトルだった。「3」と言う位だから他にも有るのかと思い集めたら1~6まで有った。内容がすごい。国会で議員達が見たと言うビデオは10分ぐらいだそうだが、これは6本で40分以上ある。つまり議員に見せたビデオの編集前の「原本」?確かに漁船が巡視艇に故意にぶつかっている。まぁ日本の海上保安庁もなめられたもんだと思える。相手が北朝鮮の工作船の時には機銃連射で撃沈(自爆したと言ってるけどホントは撃沈?)したのに、相手が中国の漁船だと何もできないの。あれって本当に漁船とその船員なのかも疑わしい。普通の漁船と船員だったらもっとあわてふためいて動揺すると思うのに、向こうの船員は巡視艇が何もできないのを知っていて平然としてるし、ぶつけ方も明らかに一番堅い船首を使ってぶつけてるし。本当は中国の「工作員」じゃないのかなぁ?それで今日のニュースを見ていて唖然としちゃった。ビデオを流した方が非難されているの。あのビデオなら流して当然だと思う。会社の不正の場合、犯罪を告発するのは法律で保護されているはずじゃなかったのかな?それが会社でなくて政府だとどうしてダメなんだろう?会社だって政府だって同じじゃん。中国の犯罪とそれを不正に処理した政府の犯罪行為を内部告発しただけでは?と思ったビデオだった。僕が見た時にはまだ300人しか再生してなかったけど、さっき見たら1万以上に増えて、さらにコピーもたくさん出回っていた。それだけ国民は注目しているのだから、「内部告発」を「機密漏洩」なんてごまかさないでほしいな民主党。あのビデオは「機密」じゃなくて「真実」でしょう?政治家ってやだね。
November 5, 2010
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妻夫木君と深津絵里ちゃんの「悪人」を見た。結構重い。妻夫木君は頑張っている。深津絵里も賞をもらえるだけの事はある。でも、それ以外に感じた事がある。みんな、この映画を見て、「いったい誰が本当の“悪人”なのか」「悪意は連鎖する。増尾が佳乃を見下し、佳乃が祐一を見下す。悪意が連鎖して強くなり最悪の結果に」「本当の悪人は誰なのか?誰でも悪人にちょっとしたきっかけでなりうる。」「悪意にまみれたこの現代の中で、ひとは何にすがって生きれば良いのか。」色々と感想を述べている。どれもそうだと思う。それだけ良い映画なんだと思う。でも僕はそれらをまとめた感じで思うことがある。「悪意にまみれたこの現代」、「誰でも悪人になりうる」ここにポイントが有るのでは?僕らが子供の頃は、「金髪に染めた男」や「酔って見知らぬ男の車に乗る娘」は滅多にいない悪い男や女だったんだけど、今は普通に見かけるようになっちゃったなぁって事。いくら嫌な女だからって「乗せてしまった女の子を山奥で放り出す」などは普通はできない、でも今時の若者ならやりそうだって事。何でこんな日本になっちゃったんだろう?昔なら相当に踏み外さなければ「悪人」にはならなかったものが、今ではちょっと踏み外せば誰でも「悪人」に変わるってことは、人間の「平均値」が相当に「悪人」側に寄っていると言うことじゃないだろうか?そう感じるのは昔の人間だからなのかなぁ?今の日本がそうなっているのは何故?みんなはそう感じてないの?僕は転勤が多くてよく感じる事なんだけど、平均値の「悪人」側への移動が目立つのは都会よりも田舎の方だと思う。この映画はそう言う面も主張していると思う。そう言えば原作の吉田さんは長崎の出身。妻夫木君は福岡の出身で深津絵里ちゃんは大分の出身で、僕も北九州の出身だけど、舞台が長崎でなんか懐かしかった。長崎はいつまでも美しい田舎であって欲しいな。
November 3, 2010
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