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中間テストの範囲表第一号が届きました。 まだの学校学年も、連休前か連休明けに渡されると思います。 教室での授業進度の調整、対策の準備などに必要ですので、 試験範囲表は配られたらすぐに提出してください。 教室では昨年の1学期中間の範囲表を保管しています。 見てみると、科目によっては前学年の復習が範囲に含まれています。 学校の進度が遅いからと油断していると、この復習問題でつまずくこともあるので、 前学年の見直しはきっちりと進めておきましょう。 中3・中2では学年末試験の範囲以降は今回の範囲となるはずです。 特に単元が独立している数・理・社は必出ですね。 面談の席でも話していますが、テストを受ける時には「目標」を設定してください。 5教科で何点取るとか、数学と英語は学年〇位以内を絶対に取るとか、 自分が着地すべき地点を見据えて取りかかることです。 そこを正しく見るからこそ、すべき計画が生まれるのです。 闇雲にやるのと目標を定めて計画的にやるのとでは、結果も違ってきます。 また目標は戦略的により高くより遠いものでありたい。 前回350点だった生徒が370点を目標に置くのと、400点を目標に置くのと、 さらには430点を目標におくのとでは、到達点が違ってくるのです。 370点では恐らく前回と大差のない結果になるでしょう。 科目間で“+20点のため”の算段をしているだけだからです。 でも430点を目標に置けば、算段で誤魔化せないことに気付きます。 この得点を取るために踏み込むべき範囲、すべき量、必要な時間が見えてきます。 それに沿った計画が生まれ、攻めていくことで、 明らかに370点のときとは違う達成が得られるはずです。 仮に430点が無理でも、きっと400点ラインが現実的になって来るでしょう。 具体的に目標を定めましょう。 今の自分のアベレージを基準とした目標ではなく、 グンと高い地点にある未達の目標でいいのです。 とんでもない壁があるからそれを克服するための作戦、計画が生まれ、 少し、また少しと、得点の積み上げが実現していきます。 壁を越えるエネルギーは、自分で決めた壁の高さに比例するものなのです。
2015.04.30
「英検を受けたいんですが」 「英検の練習用のプリントもらえませんか?」 「漢検はどう申し込めばいいの?」 「〇級の漢検の問題ください」 検定を受けてみようという動きが活発です。 中3生が受験前に取っておこうという動きではなく、 むしろ下級生たちの中にそういう行動が出てきています。 目標を決め、自分の力を試してみることは良いことです。 目標に向かって頑張ることで成長できるからです。 締め切りはいずれも5月中旬ですが、 小6生、中1生なども、どんどん先手を打って受験を考えてみましょう。 今回は戸塚西中の修学旅行が英検と重なり、 戸西の中3生は全員英検が受けられません。 こういうことはよくあるので、 受験の年になってからやればいいと先送りにしないことでしょう。 自習についてはまた書きますが、 時間があったら積極的に教室を自習スペースとして利用してください。 中3生など、すでに行動に出ている生徒もいます。 すぐに差は出ませんが、努力を重ねていけばのちに必ず成果が出てくるものです。 先輩たちの証言を信じて、今日を、明日を大事にしてください。 本日は祝日ですが授業は普通にあります。 午後1時から自習もOKです。 なお今日の夜は生徒たちとの面談を予定していますが、 自習などで早く来た生徒には先に行いたいと思います。 夜の人数がパンクしているので、早く来られる人は協力してください。
2015.04.29
昨日から通信でお知らせしている「中2・中3集合」の件についての補足です。 いずれも連休中の大切な取り組みですので、 スケジュールをしっかり把握しておいてください。 成績に係わるものです。私的な予定は極力外しての対応をお願いします。 『中2生勉強会』 5月2日(土曜)19:00~21:30 中2生たちにとって大事な連絡・指導・試験対策を行います。 成績に繋がる重要な集まりになるため、中2塾生は全員出席とします。 もう一度言いますが、全員出席です。 事情による欠席や部活による遅れ等がある場合は、事前に申し出てください。 『中3生Sランク一問一答大会』 5月5日(火曜)18:30~21:30 日時はこのように決まりました。 出席は一応希望制としますが、必修のつもりで受け止めてください。 受験学年初期の重点確認として“超”有効ですので、できるだけ参加しましょう。 申込書を設置するので、出席者は前日までに提出してください。 部活による遅れがある場合は、申込書にその旨を明記してください。 5教科の重要知識を総合的にチェックします。 受験生として知らないとマズイ基本から、解法に繋がる技術的なSランクまで扱います。 今後学習していく単元にも一部先行して取り組みます。 とにかく、ひたすら暗記し、パワーアップを図るのが目的です。 しっかりやれば、北辰や今後の模試、定期試験に即効性が期待できるはずです。 最後に、理解したかどうかのテスト確認を設けます。 教室のボードも確認しておいてください。 以上です。
2015.04.28
H27公立高校入試の平均点が発表されました。 5教科合計点は前年比「+9.5点」です。 国語 56.0点 -8.0点 数学 48.1点 +3.1点 英語 55.6点 +10.6点 理科 50.3点 +4.2点 社会 49.1点 -0.4点 5科 259.1点 +9.5点 やはり生徒たちの報告に沿うように、 「国語の難化」と「英語の易化」がはっきりと出ました。 合計の平均点は高くもなく低くもない、 ここ数年で見る限りちょうどいい数値でしょうか。 詳細はこちらです。 この結果を受け、来年は英語が難化するでしょうね。 理科も反動で難しくなるような気がします。 いずれにしても合計で約10点上がったわけですから、 来年は下がる可能性が高いと思っていいでしょう。 中3生たちはその前提で今から準備を始めてください。
2015.04.28
当教室は中学生対象の「公立高校受験の専門塾」です。 中学生を受け入れ、公立高校受験に向けて錬成を重ねていく。 受験を目標に置き、常にその錬成密度を上げていくことを考えています。 中学生しか受け入れない塾など、周辺を探してもまず無いでしょう。 ならば、うちがやるということです。 高校受験を最後とし、高校での指導は行っていません。 元塾生たちの相談を受けサポート(補習)することはありますが、 責任を持って高校受験に送り出すことに強いエネルギーをぶつけています。 小学6年生に関しては中学へのステップとして特別に受け入れています。 スムーズに中学の学習に入っていけるように導入指導を行っています。 中学専門ですから、小学6年生は塾生とカウントいたしません。 塾生でないのですから授業料もいただきません。 地域支援という位置付けで、中学の最初の定期テストまで無料指導を行っています。 開校10周年を期に、感謝の気持ちを地元に還元できないかと始めました。 名学館は他にも教室がありますが、普通の校舎は小学~大受まで対応しています。 当教室のシステムは地域性や需要を考えて特別に定めたもので、 飽くまでも地元地域に密着したサポートを提供するためのものです。 この小学6年特別指導コースですが、 本年の受け入れがそろそろ締め切りに近付いてきました。 予定している定員まであと4名です。 さらに問い合わせも一件来ています。 コースに加われるかどうかを見るために、基本定着を点検するテストを行っていますが、 このGWに行うテストを最後に、一旦締め切る予定です。 締め切り後にまだ席が空いていた場合は、授業の進み具合を見ながら、 十分進度に追い付いていける力を持った生徒のみ受け入れていくようになります。 授業料は一年間無料ですが、いい加減な指導はしません。 目的は中学への導入にありますので、中学で困らないための知識やスキルについては、 厳しく接しながら学習させていきます。 今後は土曜や祝日などを利用した、定刻授業以外の補習ゼミも入れていく予定です。 中学で上位を目指していく上で、より高いスキルを磨くための補習です。 小6コースは算・国・英の3科の授業です。 学年の最後には中学への導入として、数・英の先取り+理・社も指導します。 5月中をめどにクラスは力を見ながら二つに分け、 その後はテスト結果などを元に途中での入れ替えも行います。 上位クラスはより発展学習の機会を増やしていく予定です。 来春中学の教科書が採択によって替わりますが、それにも対応していきます。 加入前にテストをすると言いましたが、その成績はもちろんのこと、 それ以外に生徒本人に意欲があるかどうかがとても大事な要素として、 親ではなく本人から頑張るという宣言をいただくことを条件としています。 学習意欲を持ち、この教室で頑張ってみたいという方はお問い合わせください。 春から継続してきた新学年の募集は、今週までで一旦締め切るようになると思います。 よろしくお願いいたします。
2015.04.27
左のキーワード検索で、「北辰」で検索すると、 今までに北辰に触れた記事の全リストが出てきます。 ※キーワード検索は「このブログ内」のボタンを押し、用語を入れて使用します。 「成績」「時間」「計画」「入試」「親子」「志望校」「勉強法」「道具」「攻める」など、 色々と入力して試してみてください。 北辰リストの中ですでに語っていると思いますが、 北辰テストは仕組み上、埼玉県の高校受験では外せないものです。 受験生や親御さんの中には、私立の確約のために受けるものと思っている人もいますが、 正しくは「公立入試に向けた判定模試」と捉えるべきです。 北辰は校内の試験とは違い、県全体での相対評価が出され、 偏差値による位置付けも志望校内順位もすべて数値で示されます。 ただこういう数値はそのときの出来不出来で波がありますから、 正しく力を判定していくには、何度も受けて推移を見ていく必要があるわけです。 中3生は基本的に全8回必修なのですが、 部活による制約があるのなら、最低7月(第3回)以降は外さずに受けたいものです。 北辰にも出題のカリキュラムがあり、年間を通じて受け続けることで、 あらゆる単元の実力判定に触れることができるのです。 受験をパスした回の類似問題が入試に出る可能性もゼロではありません。 受験料は決して安くはないですが、私立高校併願受験料(約22000~25000円)を考えれば、 併願校を北辰によって1校に絞ることで5回も受けられます。 会場模試なので、他中学との合同の試験に慣れるというメリットもあります。 私立の相談会は9月以降に集中して開かれますが、 北辰成績による確約は、9月以降の北辰結果で上位2回の平均というところが結構あります。 1回だけで見る高校もありますが、上位校ほど2回平均で見る傾向があります。 そのためにも、9月、10月はしっかり受けて、 10月後半には交渉に動けるようにしておきましょう。 もちろん成績が伴っていなければ次回待ちとなりますので、 その9月、10月は何が何でもベストを求めていかなくてはなりません。 教室ではそのための特訓と仕上げを夏休みに全力をあげて行うわけです。 部活が・・・ 大会が近く、顧問の先生が・・・ 色々ありますが、先輩たちも色々交渉して積極的に受けてきました。 北辰は13:10に終了しますから、午後から部活という選択もあります。 北辰を敬遠しすぎてリズムが狂ったり、冬の段階で歯が立たないことを初めて悟るなどのないよう、 本番に向けて段階を追って力が量れる北辰を上手に活用してください。 もちろん偏差値や志望校判定は、進路相談にも必須です。 5月末実施の第2回の受け付けが始まっています。
2015.04.26

去年 2年前 3年前 4年前 5年前 6年前 7年前 8年前 そして今年 大切な人への感謝の気持ちを忘れてはいけない。 もう何年もの間ずっとメッセージを添えて、 生徒たちに伝えている。 こんな塾はこの地域には多分ないと思うが、 私のこだわりの一つだ。 いつもここに来て学べることへの感謝の気持ちを、 君たちには忘れて欲しくない。 支えてくれている人を、しっかりと感じていて欲しい。 そう思い、続けている。 感謝の気持ちを持つことは素敵なことだ。 家のことを何でもしてくれる。 塾に通わせてもらい、送り迎えもしてくれる。 自分のために働いてくれている。 君が病気のときは看病してくれる。 ご飯も作ってくれる。 わがままも聞いてくれる。 いつも早起きで、笑顔で、温かくて、 本気で心配してくれて・・・ 今年は5月10日、日曜日。 いつもそっと支えてくれている、そんな大切な人に、 大げさな物じゃなくてもいいから、 君からことばと気持ちをを贈ってあげよう。 小さいときに掛けた苦労を、 数えきれないほどの心配を、 今度は君が感謝の気持ちでお返しする番だ。 当日は(と言うか、普段もだけど)、 お母さんが喜ぶようなことを、 行動で示そうな。
2015.04.25
63.6 川口北高校辛うじてA判定 56.2 越南届かず市立川口もあと一歩 55.0 川高~南稜ラインが見えてきた 54.3 川高やっとA判定で決定か 46.6 川口東もA取れず 12期生の、3年生前半時の5教科北辰偏差値です。 ※コメントは私が書いたものです。実際のものではありません。 この生徒たちの実際の合格校はどうだったでしょう。 同じ順番で見てみます。 浦和一女(ss70) 浦和西(ss64) 越ヶ谷(ss62) 川口北(ss63) 川口 (ss53) この偏差値の高校を受けたのですから、 北辰では最終的にもっと高い数値にまで到達しています 3年の後半で一気に伸びる生徒がいます。 彼らはその典型例ですが、ss+3程度まで含めれば全体の約8割にもなります。 伸びるにはそれなりの理由があります。 中3の前半から定期的に開くゼミや特訓、夏の集中ゼミなどを経て、 すべきことが次第に手元に残っていくはずです。 ここで仕組みや内容の詳細は語れませんが、 特に中3生は内申対策ではなく入試対策にウェートを置いた、 偏差値を磨くトレーニングが必要とだけ言っておきましょう。 担当が教科ごとにしっかりと確立されていて、 そういう強化トレーニングが計画的に組める塾なら伸びるはずです。 名学館のノウハウについては、 実際に指導が行われる教室で知ってください。 さて、トレーニングの第一段階をこのGW期間で実行します。 のんびりしている受験生たちに差をつけよう。
2015.04.24
トライアル第1回目の平均点。 19点満点中、 中2=17.8点。 1問ミスまでに83%が入っており、よく練習している生徒が多く見られました。 中1=16.8点。 学校ではまだ習っていない単語でしたが、満点も出ており、よく頑張りました。 中3=16.4点。 未履修の中1よりも低い平均点でした。受験生としての自覚は大丈夫ですか。 教室全体では17.1点。 追試をやるとほとんどが満点を取りますが、 1回目は、やはり取り組む意識の差が出るのでしょう。 追試は来週です。 中3生は全員きっちりと仕上げてくださいね。
2015.04.23
先日実施した模擬試験の成績結果が返ってきたので、 来週から順に生徒面談を行います。 新学年が軌道に乗り始め、連休やテストが近付いてくるタイミングでもあり、 大切な面談になります。 受験生とは入試や北辰の話もしていきます。 春以降に入塾した模試を受けていない生徒たちとも行う予定です。 中3生たちの連休中の集中ゼミを検討中です。 今日も生徒に予定を聞かれました。 ただやるにしても、連休中も夜の授業は普通にあるので、 取り組みはその前の時間を使った希望参加制になるでしょう。 面談の場でも話せるように、 中2生の勉強会と併せて、スケジュールを週明けに発表していきます。
2015.04.22
昨日よりトライアルを実施しています。 課題は英単語の「月」と「週」の19語。 告知してから十分に期間があったので、みんなどこまで準備してくるか楽しみでした。 2日間の採点をしてみて、小さなミスで失点している生徒が結構目に付きました。 ここまでで満点を取った生徒は、 中3 5名 中2 9名 中1 3名 です。 1問ミスは9名いました。 というか・・・中3は何をしてるのでしょう。 満点17名のうち半数以上は、 この春から塾生になった生徒たちの初トライアルでした。 中1はまだ習ってもいない単語なのに3名満点です。 中2の満点のメンバーには英語を苦手にしている生徒が何人もいます。 そんな君たちが全問正解してきたということを、 真剣に受け止めたいと思います。 一所懸命練習したんだね。 ハードルを越えるために、課題にちゃんとこなそうとする姿勢はとてもいいことです。 中3でボロボロの生徒もいますが、こういう試験を通じ、 差は「努力」で決まることを、再認識して欲しい。 得意も不得意も、日頃の成績がいいも悪いも関係ない。 「やるか」「やらないか」の差なのです。 これくらいの量ならば、やれば満点が取れるのです。 それは定期試験にも模試にも入試にも繋がる大事なことなのだと知ってください。 満点以外は来週追試を行います。 中3生たちには十分に練習をせずに実力で受けた者が結構いたのではないですか。 侮ってはだめです。 試験はその都度、完成形を目指して攻めていくことです。 来週の中3たちの奮起を期待しています。
2015.04.21

全国学力・学習状況調査が明日21日に行われます。 小6生は約3時間、中3生は約4時間かけて行います。 両学年とも頑張ってください。 なお昨年の結果を踏まえた分析のうち、 次のものはとても興味深いものがありました。 ここまではっきり出てしまうと、もう何も言えませんねぇ。 まあ、「テレビ」などでも似たような結果になるのでしょうが・・・ 小6から中3の親御さん。 お子さんにスマホを与えてますか?
2015.04.20
中2生たちを集めた学習ゼミを開きます。 GWに入る前に行う予定です。 この学年は春から加わった仲間も多いですが、 既塾生を含む全員を集めて行います。 学力差が出やすい大事な中2を乗り切る、大切な勉強会と捉えてください。 中2で心得ておくべき重要なことや入試についての話のほか、 中間試験に向けた勉強も行います。 通塾中2生の「成績アップ+受験計画」のための大事な会になります。 詳しくはまた案内します。
2015.04.19
今日は中3の北辰対策だが、 こういう対策ゼミはできるだけ出席した方がいい。 北辰対策・定期テスト対策ゼミ・テスト前補習・公民補習・一問一答大会・ 電流大会・講習会補習、その他不定期のフォローアップゼミや特訓などは、 すべて“無料指導”なので、最大限活用して力にしていきたい。 生徒たちが卒塾していくときの言葉には、 ゼミや対策、特訓などの効果に触れたものがとても多い。 これらを上手く活用しながら次第に成績を上げ、成功を収めていった。 そういう先輩たちがたくさんいるのである。 闇雲にやれということではないが、 やるべき時を逃さずにしっかり向き合いなさいということだ。 こういうゼミの活用はもちろん中1・中2生たちも同じだ。 ボードや通信(お知らせ)の案内予定を見逃さず、 自分にプラスになることがあれば率先行動していただきたい。 行動力の積み上げは、のちに成果となって返って来るだろう。 特に申込制のものにどれだけぶつかっていけるかだ。 今日の対策は15時から。 集まったメンバーはみな自分に真剣な者だという前提で、 先生たちは君たちを引っ張っていく。 集中を欠いて注意されることのないように頑張ろう。 なお明日の3年第一回北辰の結果は、早くも一部の私立高校の確約に使える。 もう受験は始まっていると思いなさい。
2015.04.18

今年の「彩の国進学フェア」の日程が決まりました。 7月18日(土)、19日(日)です。 受験生のご家庭ではカレンダーに記入し、 親御さんもスケジュールの調整に入ってください。 中3生の大半は親子で出向くようになります。 詳細についてはバナーをクリックしてください。 なお私立高校との面談もありますから、 早めに併願の計画を打ち合わせておきましょう。 受験態勢に突入していく最初のイベントとして、 この日は毎年中3生たちが受験というものを強く意識する日です。 段々と受験の色が濃くなってきますね。 第一志望校は確定していますか。
2015.04.17
家や塾で頑張っているのに成績が伸びていかない子の多くに当てはまることは、 踏み込みが足りないということです。 踏み込むとは、応用や発展に取り組むことではありません。 学習したことが定着するように、何度も向き合って繰り返すという意味です。 表面的に「知る」ことと、「使えるようにする」ことはまったく違います。 成績はその「使えるもの」の量と質で大きく変わっていきます。 習ったことをその場では理解するのですが、暫くすると曖昧になる。 それは定着するまで繰り返すことをしないからです。 模試のような実力テストになると点が取れない。 先週はできたのに今日は半分しかできなかった。 いずれも「戻っては見直す」という反復作業による定着の弱さが原因です。 家でしっかりと繰り返してください。 今学習している単元がP85~97なのなら、 折を見てP1~84をもう一度見直し息を吹き込んであげるのです。 入試ではすべての単元に対する理解度が問われます。 その一つ一つの骨格を強くするには、 完全定着を目指し、意識的に反復メニューを設けることです。 学校の新学期の授業も始まりました。 目先の勉強に追われるのではなく、戻り見直しながら力を蓄積していってください。 使えるようになるまで、何度も踏み込んでみましょう。 来週から中学生たちはトライアルに取り組みます。 反復が結果にどう繋がっていくかを、この取り組みで感じ取ってください。 「定着」への意識の差が、学年を越えた結果になって出てくるでしょう。
2015.04.17

中3生全員に化学反応式のテストを実施している。 先日の理社ゼミにて行うことを約束したものだ。 理社ゼミに不参加だった者は別としても、 当日参加してテストのあることを確認し、 さらに2週間もの練習の期間があったにもかかわらず、0点の生徒が複数いた。 一方で苦手な理科でありながら、100点を取ってきた生徒もいた。 よく頑張ったと思う。 この差は考えるまでもなく、「やる」「やらない」の努力の差だ。 満点が3名しかいないというのは、 まだまだ受験生としての認識が甘い証拠である。 正解が7割にも達していない者は、恐らくろくに練習をしていない者だ。 4割にも届いていない者は、まったくやっていない者だろう。 なぜテストするよと言っているのに、準備しないのか。 こういうところの取り組み方が、後の北辰や模試にそのまま反映されていくのである。 日曜には北辰もあるではないか。 来週はトライアルもあるし、ダブル追試で墓穴を掘るなよ。 もちろん全問正解以外は追試なので、次は確実にして臨むように。
2015.04.16
中3生たちはもう入試へのカウントダウンが始まっています。 入試までの期間は残り10ヶ月半です。 すでに毎日、毎時間が貴重なものになってきています。 基礎基本の徹底や重点の暗記は計画的に進んでいますか。 受験勉強は自分一人の力では乗り切れません。 親の協力、塾のサポートなど、あらゆるプラスになるものを受け入れ、 上手く使いきることが必須です。 「いつ」「何を」「どれだけ」「どうする」のか、 塾の示す道具や指示を丁寧に扱い、手を抜かずに計画的にこなしていくことです。 受験生たちはそれぞれ弱点を持っているはずです。 でもそれは自分ではなかなか判断できないものもあるので、 塾の指導や模試などで冷静に分析し、修正していきましょう。 自分の力を細かく点検した「実力マップ」を、早く知る必要があります。 知ることで作戦・計画が生まれ、有利な態勢を早く作ることが可能になります。 入試問題を早期に知ることも同じです。 早く相手を知っておくことは、計画を組み立てていく上でとても大切なことです。 塾に通っていない生徒さん(中3受験生)は、もう決断すべき岐路に来ています。 塾で手に入る入試に沿ったパッケージを開かなくてはいけない。 そのタイミングが中間テスト準備に突入する前の、この4月からGWあたりです。 中間期間に入るとその後修学旅行、期末、学総、部活引退と忙しい日が続き、 すぐ夏休みになってしまいます。 そこから始めれば遅れをカバーするため負荷も大きくなりますが、 今のうちから早くスタートできれば、少しずつ積み上げていくことができます。 当教室でも夏に入試錬成の特訓を行いますが、 その内容には中3の1学期までに塾で指導したこと、対策、ゼミ等で強調したことなど、 すでに触れてきたことの再確認が含まれます。 今週末にも北辰対策がありますが、そういうものに正しく参加し、学びを蓄積したうえで、 夏の特訓に踏み込んで行くことを教室では勧めています。 ですから、こと中3生に関してですが、塾と係わるタイミングは早い方が有利でしょう。 私の理科の授業もどんどん進んでいます。 今や学校の先生の指示を受けて初めて教科書に折り目を付けるようでは遅いのです。 そのページにはもう塾でやったときの下線やマーカーが入っている。 常にそういう先手を打てる学習を目指すべきでしょう。 もちろん中間テスト準備期間より前から通塾できれば、 内申に大きく関係する1学期の評定にもプラスにはたらくはずです。 前にも言いましたが、中3の1学期は内申点に係わるからと、 今までと違ってみな気合を入れて頑張ってきます。 通塾率も上がり、生徒間の得点力に変化が生まれ、競争の色が濃くなってきます。 遅れを取らないように、攻める学習で正しく乗り切ってください。 入試は5教科500点満点です。 残りの日数で何をどう組み立てていくべきかは、 自学習だけでは判断に限界があります。 優良な受験教材や、様々なテストやチェック機能を持つ塾を上手く活用し、 成績を上げていくコツを掴んでください。 受け身ではなく攻めていくことで可能性は広がります。 先日の記事で偏差値が7~10上がった受験生について取り上げましたが(3月29日の記事)、 やはり今の力で甘んじていてはもったいないですね。 攻めること、あるいは攻め込まれることで、予測もしない力が漲ることがあるのです。 今の偏差値を基準にして志望校を選ぶか、偏差値を上げていく前提で志望校を決めていくのか。 後者を選ぶのなら、塾との関係を大事にしてください。 当教室ではまだ中3生を受け入れています。 上にも書きましたが、日程の決まっている入試だけに、 機を逃すとリスクも生まれてきます。 1学期中間、7月北辰、1学期期末、8月校長会、9月北辰、10月北辰・・・ 自分のためにぶつかってみようという気持ちがありましたら、 ぜひ一緒に適切な準備・対策を施していきましょう。 当教室は受験生に対して圧倒的なエネルギーをぶつけ、全体力を伸ばしていく塾です。 そのチャンスを早期から受け止めてください。 受験生の受け入れ枠にも限りがありますので、 いつから始めるなどの椅子の確保も受け付けています。 良い結果を共有していくためにも、初めの一歩をお急ぎください。
2015.04.16
集団指導の塾から移って来る生徒さんが結構います。 8~15名くらいで一斉授業を受けてきた生徒たちですが、 塾を替えるに至った理由や悩みをよく訊いた上で、 塾通いがより良くなるようにアドバイスを与え、丁寧な指導サポートをしていきます。 塾に通い成果を出すためには、生徒本人の「頑張るぞ」という意識が大切です。 集団指導であれ個別指導であれ、それは成績改善のためのエネルギーとして絶対に必要です。 塾とどう付き合うか、どう利用するか、家庭学習の在り方や部活との兼ね合いなど、 細かい勉強法や姿勢についてまで総合的にアドバイスしていきます。 そういう会話をした経験のない生徒がたくさん流れて来ます。 ただ塾に来て授業を受けていても成績は上がらないと語ってあげると、 じゃあ成績を上げるためにこれをして、これを替えてみようと動き始める子が必ず出てきます。 意識や行動に変化が出れば、しばらくして必ず成果が伴ってきます。 転塾で成功する生徒はこういうケースです。 少人数になれば結果が出るというものではないのです。 塾環境が変わっても自分のポーズを変えず受け身でいては、成果は望めないでしょう。 新しい環境に自ら飛び込み、指導の仕組みを信頼しつつ攻めていく姿勢が必要なのです。 一斉授業による集団指導には共通テーマを同時に指導できるという利点があります。 当教室では少人数の個別指導と並行して、一斉指導のゼミを取り入れています。 個別では個人単位で細かい部分を押さえ、一斉では重点を示しながら全体を引っ張って行きます。 この春から通い始めた新しい仲間たちにはまだピンと来ないと思いますが、 しばらくするとこの教室の“システム”が分かってくるでしょう。 少人数の授業には可能性がいっぱいあります。 まずはみな決められた曜日の授業を大事にしてください。
2015.04.15

卒生たちからたくさんのメッセージを頂いています。 今年も週末あたりから少しずつ紹介していく予定です。 この教室で生徒たちが体験し、感じ、掴んでいったことを、 実際に書いてくれた生徒たちの言葉でたどってみたいと思います。 用紙をくれたみんな、ありがとうね。
2015.04.14
今年も生徒たちには「トライアル」に取り組んでもらいます。 重要な必修課題を示し、マスターしてもらうまで試験を繰り返します。 取り組むものは入試に繋がる外せない内容です。 学年ごとに内容を替えて実施もしますが、 中学生は全員で共通テーマにぶつかる「全体トライアル」も行います。 他学年と達成度を競い合う中で、成績に対する自覚を促していきます。 自学習をしっかりやっている生徒でも、 テーマを決めて攻め込まれると出来ないことがよくあります。 復習や知識定着の点検が計画的に行われていないからです。 トライアルは生徒たちの得意、苦手を考えた取り組みではなく、 受験のために押さえておくべき重点の理解の共有が目的です。 Sランクとして括るのでとても簡単なものもあります。 今年は一回の量を少なくし、回数を増やす方向で考えています。 小テストと思い、小さな達成を積み上げていく感覚で頑張りましょう。 さて一回目ですが、さっそくGWの連休まえに全体トライアルを行います。 内容は13日(月)にボードに発表します(本日です)が、 昨年もやった基本的なものです。 決まっている条件は、 (1)中1から中3まで同一問題 (2)合格は満点 (3)合格するまで追試を行う(後日、授業後に) (4)成績結果は掲示発表する です。 一回目の実施期間は20日から22日の期間です。 内容を確認し、準備しておきましょう。 特に上級生は下級生に負けないように。
2015.04.13
偏差値55と聞いたとき、 平均よりちょっと高い程度の成績と感じる人が多いのではないでしょうか。 100人の中の順位で考えれば、 平均よりやや上というと、45位くらいというイメージでしょう。 でも実際の位置付けはかなり高いのです。 偏差値の正規分布で見れば、55は上位約31%の位置です。 100人中31位ですから、 上位3分の1以内に入るまずまずの成績ということになります。 300人の学年ならばひとつの目安になる「学年順位2けた」のラインです。 例えば北辰テストで偏差値55を取ったとしたら、 県内受験生の中でおよそ上位3割の位置にいるということになります。 偏差値60、65と、目標を高く置くことは良いことですが、 同時に位置付けも把握しておきたいものです。 60だと上位約16%、65だと上位約7%に該当します。 300人の学年なら、それぞれ50位以内、20位以内あたりと重なります。 かなり高いですね。 クラスで考えれば何番かを計算してみてください。 まとめておくので参考にしてください。 ※偏差値と上位% ss70 2% ss65 7% ss60 16% ss55 31% ss50 50% ss45 69% ss40 84% ss35 93% ※位置付けと偏差値 上位5% =ss66.5 上位10%=ss62.8 上位20%=ss58.4 上位30%=ss55.3 上位40%=ss52.5 上位50%=ss50.0 ※偏差値別学年順位 (学年人数左から300人、200人、150人) ss70 6 4 3 ss65 21 14 10 ss60 48 32 24 ss55 93 62 46 ss50 150 100 75 ss45 207 138 103 ss40 252 168 126 これらはすべて正規分布に基づく概算です。 ひとつの物差しとして捉えてください。
2015.04.12

卒生たちが残したメッセージ色紙を掲示しました。 毎年春に掲げていくみんなの言葉も、もう12枚目です。 それぞれの色々な出来事や想いが一枚に詰まっています。 塾が続くあいだは、今後も卒業記録として掲げていきます。 何年かのちに訪ねて来たときも、 同期の仲間たちは言葉と一緒にここにいることでしょう。 みんな高校で大きく飛躍してくださいね。 卒業、進学、おめでとう。
2015.04.11
今日の努力の成果は明日出て来るわけではありません。 今日の努力の成果は数ヶ月という時間を経て、しばらくしてから出てきます。 出るというよりも、その成果のステージに踏み込むと言った方がいいかも知れません。 ふとした切っ掛けで、自分に力が付いていることに気付きます。 それは数日前の頑張りの結果ではなく、 数ヶ月前から努力し汗をかいて来たことの結実なのです。 頑張ったのに成果が出ないと諦めてはいけない。 成果が出ないのならもう一日、あと一歩頑張ってみよう。 その連続がやがて大きな成果に繋がっていくのです。 何事も初めは未熟で当たり前なのです。 どんな達人にでも失敗を重ねる未熟な一歩があったのです。 それが成功に変わって行く起点には、 必ず努力と時間があるものなのです。 今年の卒生たちを見ても、その前の年の卒生たちを見ても、 長い間自分に厳しくあり続けた仲間は、みなある時期に手応えを掴んできました。 継続して注いだエネルギーが満期を迎えるかのように、 得点が、順位が、偏差値が、一気にスパークするのです。 学習するときにはすぐに見返りを求めてはいけません。 それは親御さんも同じです。 成果が出ないからとあれこれと指示し注文を続けていては、 いつまで経っても本物の成果は手に入らないでしょう。 使える環境・道具・時間を大事にし、決めた方法を続けてみましょう。 やはり勉強には我慢が必要なのです。 我慢して継続していくことで、以前〈過去〉の蓄積が力になっていくのです。 皆さんは何かを汗をかきながら続けていますか。 我慢や辛抱を続けていくことは未来への貯金なのだと思いましょう。 半年前に戻って貯金のやり直しはできません。 だから今、貯金するのです。 その大切さに、のちに気付くはずです。
2015.04.10

12期生たちが後輩に向けてメッセージを残してくれました。 教室の入口に設置しているボードがそれで、 在塾生たちは、先輩からのバトンをしっかりと読み取ってください。 「最後まで諦めずに頑張れ!」 「頑張れば成績はUPする」 「努力した分、結果はついてくる」 「入試まであきらめず、自分を信じて!」 色々言葉がありますが、先輩たちも自分の経験から出た言葉ですから、 とても現実的なものです。 やれば出来るという空気がボードに溢れていますね。 塾に来たときにみんなの目に入り、 「自分も頑張ろう」と少しでも励みになってくれたらと思います。 13期生たちの決起集会(12月初旬)まで設置しますので、 保存に協力してください。
2015.04.09
塾にいつから通うべきかという決まりはない。 ただ言えるのは、 その判断は親がしてあげるべきだということだ。 普通に考えれば、子どもは好んで塾に通おうとは思わない。 日常の自由時間を削ることになるからだ。 でも勉強が解らなくなり、これはまずいぞと思う瞬間、 子どもはどうすればいいのかと答えを探している。 塾というものはその選択肢のひとつになる。 「塾に通おうかな・・・・」 子どものそういったシグナルを受け止め、 路線を敷いてあげられるのは、親しかいない。 勉強が解らなくなっても動かない子どもたちは多い。 子どもが塾を回りパンフレットを集めてこない以上、 新しい環境は与えてあげなくては実現しない。 塾で行われる最初の面談。 私も随分と行ってきたが、結局そのほとんどは親主導のものだった。 タイミングをいつに持って来るかは個人差があるだろう。 でも子どもの方から「よしやるぞ!」と動き始める、 そんなドラマのような熱いストーリーは非現実的だ。 成績が低迷している。 苦手がはっきりしてきた。 家庭での学習環境に問題がある。 自学の要領が掴めないでいる。 受験が近付きつつある。 きっかけとなるシーンは何であれ、 身近な人だからこそ観察できることがある。 塾通いの第一歩は、まず親の判断があり、 その意義を子どもの意識とシンクロさせることから始まる。 成績がいくら落ちても、勉強の悩みを持っていても、 子どもは自発的に塾通いを望んだりはしない。 塾で頑張るから通わせてくれと懇願したりはしない。 この状態ではこうすべきだという判断は、 親が示してあげるものだ。 親子間において、学習のし方や塾に関するカードは、 常に親が持っているべきなのである。 受験までの期間や環境の変化を考えた状況判断が、 どこまで踏み込んでできるだろう。 まったく同じ状況でも、動くか動かないかは、 個人差でしかない。 面談でよく聞く親御さんの言葉・・・ 「家でまったく机に向かわないのに、塾で2時間もできるのかしら」 「まず自分で勉強する習慣が付かないと、塾に通ってもちゃんと勉強できないのでは」 「ある程度基礎がないと、塾の授業について行けないと思う」 「一向にやる気が出ないので、この子にはまだ塾は早いのではと思う」 すべて「NO」である。 これらの言葉の「前半部分」の解決策は、 みな守りに入っていては生まれて来ないものだ。 自分を見つめ改善を図れるのなら、とうに改善されているだろう。 出来ないから、時間がないから、攻めに転じなければならない。 だから塾という環境に飛び込み、 決められた椅子に座るのである。 定刻に、決められた場所で、ペンを持つのである。 学習の「コンプレックス」「歪み」「苦手感」というものは、 時間とともにどんどん大きくなっていく。 自学習ですっきり解決することは皆無と思っていい。 やがて受験の前には修正すべき時がやって来るはずだ。 深刻になってから動くのなら、早期に手を打っておきたい。 ちょうど虫歯と同じような構図である。 結局埋め合わせなくてはいけない以上、待っていても得はないのである。 塾に通うタイミングを計るのなら、これらを踏まえた上で、 親が子に道を敷いてあげることから始めたい。 身近な人だから観察できることがある。 塾通いの第一歩は、まず親の判断があり、 その意義を子どもの意識とシンクロさせることから始まる。 成績がいくら落ちても、勉強の悩みを持っていても、 子どもは自発的に塾通いを望んだりはしない。 この状態ではこうすべきだという判断は、 親が示してあげるものだ。 親子間において、学習のし方や塾に関するカードは、 常に親が持っているべきなのである。 そして本当に必要なタイミングで、 切り札として子どもに与えてあげたい。 (以前の記事に加筆)
2015.04.08
12期生たちの公立高校入試が終わり、早くもひと月が経ちますが、 お願いしてあった公立高校入試の得点開示報告が幾つか届いています。 協力ありがとうございました。 皆の数字を見ると、やはり前年に比べて平均点は高そうですね。 特に英語・数学が大きく上がっているようです。 報告のあった生徒(16名)だけの集計になりますが、 科目別で70点以上の人数を見てみます。 国語 6 数学 3 英語 11 理科 10 社会 10 他にも自己採点で80超え90超えの報告は受けていますが、 開示結果がないものは含めていません。 やはり今までの平均点から見て、英語が異常に高いようです。 当教室の最高点は理科の95点でした。 90点以上は全部で5件、うち3件は英語です。 英語は80点以上でも7名いました。 平均点は教育委員会から4月下旬に発表されますが、 昨年+20程度の260点台が出そうな感じです。 高校別のボーダーは内申点が絡むので一概に言えませんが、 今年は全体的に高くなったのは間違いないでしょう。 特にss上位の高校では高得点での争いになったと思われます。 次の受験生たちには、面談の場で具体的な話をしていきます。 今は何点取ればいいとか算段ばかりしていないで、 とにかく力を磨くことに専念してください。
2015.04.07
今日は30人の生徒が新学年の授業を受けました。 教材を受け取り、各担任にクラスメンバーが集まり、 みんな学校よりも一歩先に行く学習を頑張っていました。 通知表を提出してくれた生徒もいましたが、 前学年の成績には個人差があるでしょう。 それを踏まえて春休みは上手に過ごすことができましたか。 学校が始まる週です。新しい学年のスタートに集中しましょう。 私も中3の授業を行いましたが、みんな真剣にぶつかって来てくれました。 初めに重点を記録することが何よりも大事だと強調したこともあり、 それぞれが重点をノートやルーズリーフに書き留めていました。 特に筆記に秀でた生徒がこのクラスにはいます。 要点を控えるのがとにかく速い。 他のメンバーがまだボードを見ながら転記している最中に、 すでに転記した問題を解き終わろうとしています。 このキレを見る限り、この子はきっと伸びるだろうと思います。 今日の授業ではまだ習っていない公民の要点にも触れました。 君たちにはまだピンと来ないと思いますが、 今日やった公民の内容は入試必出のSSS事項ばかり。 のちに何度も出て来てその意味を感じるでしょう。 明日も初日の生徒が多数集まります。 元気よくスタートを切ってください。 今日は13期生から16期生までと全学年授業がありましたが、 明日の授業は14期生と15期生です。
2015.04.06
新学年の授業が明日から始まります。 月曜が通塾日にあたる生徒たちは、遅れずに集合してください。 初日なので、クラスの発表やテキスト渡しもあります。 塾長も初日から授業なので、よろしく頼みますね。 当教室には厳格な塾則のようなものはないのですが、 生徒たちが気持ちよく利用できるように、最低限のルール(心得)は決めています。 通塾する上で次のことはぜひ心得ていてください。 1 塾に来たら元気よくあいさつをする。 2 理由もなく授業時間に遅れないようにする。 3 授業は静かに集中して、姿勢よく受ける。 4 毎回連絡ボードを必ず見る。 5 駐輪場、階段、ホール、教室内にゴミを捨てたりしない。 6 授業時に菓子などは持ち込まない(室内の飲食は禁止)。 7 使用後のスリッパはきれいに整頓する。 8 新しい友達と積極的に会話をし、塾を楽しく。 9 塾が終わったあとはまっすぐ家に帰る。10 終了のあいさつ(ありがとうございました)を忘れずに。 10挙げましたが、誰でもできる普通のことですので、 ぜひ皆で協力し合い、明るい教室を目指してください。 新しいクラスの先生や仲間との会話には、学校とは違う温かさがあります。 大事にしましょう。 名学館はただ勉強に行くだけの塾ではありません。 お互いのエネルギーを交換しながら、目標の接点を共有し合ってください。 みんな明日から一学年上級生ですね。
2015.04.05
新中3生たちの前回の学年末テストを見てみると、 ちょうど半数が400点超え(5科計)を達成している。 中には入塾後の最初の試験で(塾が功を奏したか)一気に伸びた生徒もいたため、 90点以上は生徒数の1.3倍とかなり良い記録が出た。 課題は次の中間テストである。 4月1日のゼミでも伝えたが、中3生にとって1学期の定期テストはとても重要だ。 今までがいくら良くても、この時期にダウンしてしまっては意味が無い。 塾を上手に活用し、本来の力+アルファが成績に出るように本気で乗り切って欲しい。 テストの得点を決めていくものは、何だかんだ言っても家庭学習だ。 点を取る生徒は家で時間をかけてやっている。 逆にいつも点が取れない生徒は、部活などを理由に家での学習時間が足りないことが多い。 受験生の自覚として、1日1時間の積み上げをぜひ励行していただきたい。 今までの学習時間に1時間を足し、その使える時間で計画的な取り組みをしていこう。 明日6日から順次塾の新学年度が始まる。 何事も初めが肝心だ。 ひと月半後にはもうテストが待っている。 400点台を取るためには400点以上を取るための仕上げが要求される。 攻める姿勢を忘れずに、スタートダッシュをかけよう。
2015.04.05
4月1日の理社速習ゼミで、新3年生たちに課題を二つ与えました。 一つは、社会のプリントを解いて最初の授業の日に提出すること。 もう一つは、理科の化学反応式のテストに向けた準備学習です。 テストは新学期の2週目に行うと伝えました。 速習ゼミは新3年生は全員申し込んでいたのですが、 連絡もなく当日欠席した者が2名おりました。 恐らく日程の管理ミスだとは思いますが、 受験生がそういうことをしていると、どんどん遅れを取ると思ってください。 スケジュールが真剣に管理できないということは、 そもそもゼミを真剣にやろうと思っていないからです。 今後も様々なゼミや特訓を組んでいきますが、すべてこの考えを基本に置きます。 ボード、プリント、メモ、そしてこのブログなどで、 塾内の様々なスケジュールは各自しっかりと管理してください。 下級生たちも条件は同じです。 一件連絡ですが、 新しい3年生たちに理社一問一答の教材をプレゼントします。 この春から始める生徒も含め中3塾生には、 授業初日にテキストと一緒に渡します。 入試に向けてかなり役立つものですので大切に扱ってください。 残部数があと少しでして、4月入塾生までの特典と思ってください。
2015.04.04
勉強に向かわせるために“ご褒美”を用意する親御さんがいる。 次の期末で順位が〇番以内だったら・・・ 通知表の評定〇ポイント上がったら・・・ 苦手な英数がそろって〇点以上取れたら・・・ クリアできたら禁止されていたことが解除される。 ゲームをやってもいい。 取り上げられていたスマホが返ってくる。 子どもたちはここぞとばかりに一所懸命になるだろう。 でもこのやり方って、果たして効果があるのだろうか。 テストで点を取ったらスマホが使える。 禁止だったスマホが使えるようになれば、もう連日メールやライン三昧だろう。 せっかく頑張って理解しつつあった勉強が、 あっという間にリセットされてしまうに違いない。 これでは、ダイエットで5キロ減に成功したらケーキをたらふく食べることができ、 しかも好きな時に毎日食べられる褒美を与えるのと同じだ。 何のために5キロ減量したのか、それが維持される前提での褒美でなくては、 何の意味もない。 高校に合格してスマホを買ってもらった人もいるだろうが、 こういうものは使い方のルールまできちんと決めておかないと、 勉強における負の連鎖に繋がりかねない。 そもそも勉強は褒美のためにやるものではないし、 褒美のためにマジになって勉強している姿ほど情けないものはない。 学生が勉強するのは当たり前なのだから、 日ごろの頑張りをよく見てあげて、必要なタイミングでねぎらってあげればいい。 勉強しなくて困っているのなら、物で釣るのではなく、 とにかく話し合い、勉強に価値を感じて動いてくれるまで辛抱するしかない。 何度でも何度でも、喧嘩の手前までぶつかり合ってでも。 褒美でゲームを許し、そればかりやって成績が落ち、またゲームを取り上げて・・・ もう一回繰り返しますか。 経験がある親御さんは、早めに歯止めを掛けにいくべきでしょう。 褒美は一時的なごまかしであって、そこに長期間続く大きな利益はないのです。
2015.04.03
わが教室は、 生徒本人に頑張ろうという気持ちがない場合は受け入れを断っています。 私が生徒さんに「成績を上げたいか」「頑張りたいか」と尋ね、 肯定の言葉が返って来ることが条件です。 お母さんがいくら真剣でも、お子さんに勉強と向き合う気がなければ、 お金と時間を掛けても成果は出ないのです。 すでに何度か語ってきました。 先月から多くの方と面談をしてきましたが、 やはり数件、お子さんが煮え切らないケースがありました。 その場合は取りあえず体験授業を設定することも可能でしょうが、 私は中途半端な気持ちでの体験はさせない方針です。 体験生に気に入ってもらえるように、合わせたり演出したりもしません。 普通に授業を進めさせ、それに体験生の方が合わせるというかたちを取らせます。 頑張ってみたいという気持ちがない体験設定は、 時間のムダであり、講師に対しても失礼だと考えます。 塾に引き連れて来て話を進めれば何とかなると思う親もいるでしょうが、 子どもに壁がある状態で塾通いしても、成績は上がりません。 週4回5年通っても上がらないでしょう。 他の習い事で考えてみても明白ですが、やる気がなければ無理なのです。 第一歩を子どもが自分の力で示すから目的に近付いていけるのです。 だから面談の席で子どもが肯定的な姿勢を見せない場合は、 もう一度家でよく話し合ってから連絡をいただくようにしています。 年に何度かある入塾のタイミングの話などもします。 こうやって意志を確認しての体験を重ねていくと、 体験後には生徒の方からプラスの感想が得られます。 私は体験後に「どうしますか」としつこく催促したりもしません。 と言いますかこちらから確認しなくても、やりたくない場合は連絡もないでしょうし、 継続してやってみる価値を感じられたのなら連絡をいただけると思っています。 だから私は待ちます。 今の生徒たちは例外なくそうして親御さんから連絡をいただいたものです。 当然そこには子どもたちの「やってみたい」という想いが込められています。 子どもや親御さんの期待に沿えるように、我々は指導を重ねていきますが、 その原点は最初に面談の席で確認する「成績を上げたい」「頑張りたい」という気持ちです。 色々な塾があるでしょうが、私はただ抱え込んできっと成績は上がりますよとか、 必ず何点上げる保証をしますとか、そういう約束はしません。 お子さん本人に「やってやろう」という気持ちがなければ、 成績がドラマ仕掛けのように上がることはないのです。 わざわざ足を運んでいただいた方に、悩みながら相談していただいた方に、 それを正しく伝えることも仕事だと思っています。
2015.04.02
新中3生たちは受験生としていよいよ本格的な入試準備に入っていく。 教室では「入試」という共通のゴールに向かい、 全員で段階を追いながら力の錬成に取り組んでいく。 13期生たちの入試までの日数もすでに決まっている。 それをどう料理できるかは、塾との係わりの部分が大きい。 塾に通い始める時期に決まりはないが、 塾で春から積み上げていく内容を手にするには、 春からのスケジュールを共有していくしかない。 夏から係わり合うのなら、夏以降の内容しか手に入らない。 少しでも先に自分を伸ばしていきたいのなら、早くその環境に身を置くことだろう。 自分の判断基準で進める勉強に、考えも及ばない他者の基準をぶつけていく。 負荷が増え競争が起き、使われるエネルギーが一気に変わることで、 数か月後の到達点が違ってくる。 偏差値がそれなりに取れている生徒は自分で何とかなると油断してはいけない。 中3になると、みな一斉にエンジンを掛け、競争が始まる。 学校の中3の学習の他にこれまでの復習定着を同時に進め、 成果を求めていかなくてはならない。 そのための「仕組み」や「効率」を捕まえるヒントが塾にはある。 どの塾においても、中3生に対する指導は日々実戦だ。 時間があればあるほど実力を磨くチャンスも手に入るだろう。 入試日程はすでに決まっている。 追い込まれ、完成が間に合わずに本番を迎えることのないように、 塾は早いうちからどんどん活用しよう。 それぞれが自分の置かれた状況をよく知り、磨きを掛けていって欲しいと思う。 今日4月1日、「理・社ゼミ」を受けるため13期生の生徒たちが集まる。 いよいよ4月に踏み込んだわけだが、 教室では今日から君たちを正式に受験生と呼ぶようにする。 それぞれが目的を持ち努力する姿勢を教室は応援していく。 まずは今日の君たちの様子を見てみたい。 そして来春まで共に頑張っていく上でのルールを伝えるので、しっかりと聴くように。 成績を上げるためのアドバイスも添えるつもりだ。 理・社ゼミは午後6時30分から9時40分まで。 時間に注意しよう。
2015.04.01
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