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入試の時に、一枚の紙切れの持ち込みが許される。 たった一枚のA4サイズの紙。 試験中も自由に見ていいと言う。 さあ、君はその紙にどんなことを書き込むだろう。 表には英単語と文法の要点をここぞとばかりに網羅し、 社会用語や暗記すべき重点が細かく書かれている。 裏には数学や理科の公式と、間違いやすい漢字や古語、 さらには化学式一覧や、よく出る図表も小さく無数記されている。 君はこれさえあればと、 模試の失敗や重点を、要点集を作成するように、 片っ端から記録していくだろう。 覚え切れるものは書き込む必要はない。 覚え切れない、あるいは不安と感じる情報を、 君は限られたスペースに小さな文字で整然と刻んでいく。 スペース内なら、字数制限もない。 さあ、時間を掛けて完成した一枚のA4の用紙。 表も裏も、活字と表とイラストで隙間もない。 それは君が不安に感じている中で、特に重要なもの。 君が押さえねばと思いながら、押さえ切れていないリスト。 試験の成功を左右するほどの、外せない一覧だ。 そいつを持ち込み受験すれば、君は多分受かるだろう。 そう言い切れるほど、 今の不安と必要事項を刻み込んだ最高の自信作だ。 さあ、 君がまとめたそのA4の紙をもう一度眺めてみよう。 よく理解できない重点の一覧。 いつも失敗する、自分なりの得点源。 そこに書かれた内容は、君が自分の弱点と知り、 徹底的に叩き込んだ、得点に繋がる最高のリストに違いない。 ならば君のすべきことは何だろうか。 そう、 その用紙を《そのまま頭に復元させる》ことではないか。 A4の紙に凝縮された、その最高の情報群を、 徹底して覚えていくのである。 実際に試験会場には用紙は持ち込めない。 ならば手段はひとつだ。 頭の中にそいつを、如何に使えるかたちで残していけるかということだろう。 A4の紙に書いた内容。 それは、君が押さえる必要を感じているもの。 君にとって即効性のある、得るべき価値のあるものだ。 こいつをやらなければ。 これが出そうだ。 そう思うものが幾つもあるのなら、一覧にするという作業を通じて、 最終的に頭脳にどう封じ込めるかを考えたい。 入試の時に、一枚の紙切れの持ち込みが許される。 たった一枚のA4サイズの紙。 君がそこに書き込もうとした一つ一つが、 今日から向き合い押さえていくべき、具体的なリストとシグナルを示している。 疑似体験してみないか。 自分にとって必要なものは何かを、書き込んでみないか。 下書きするための、 A4の用紙は教室にいっぱいある。 随分前に書いた文章です。 こういうイメージを膨らませて実行していくことは大事なことだと思います。 A4の紙に書いてみましょう。 実践してみるのです。 勉強について「何をやったらいいのか」という質問をよく受けますが、 結局、「捕まえ切れていない不安をつぶしていく」ことに行きつきます。 覚えるべきものに攻め込んでいくのです。 紙に書きまくり、持ち歩き、 ボロボロになるまで頭を軋ませてみなさい。 世界観が変わるから。
2015.09.30
中間テストの「テスト対策ゼミ」は、 それぞれの中学の試験日の直前の土曜日に行います。 今回は10月10日と17日が該当日です。 時間や注意点などは後日ボードに発表しますので、各自チェックしてください。 成績に関係する指導の一部ですので、中学生の塾生は基本的に全員必修です。 事情があって来られない場合は、事前に(早めに)申告してください。 遅刻なども同じく教えてください。 中3生の北辰対策は、北辰の前日(10月3日)です。 9:00~16:30で予定しています。 とても大事な回にあたるため、いつもより時間を多めに設けています。 すでに告げていますが、今回より北辰対策は希望制ではなく必修扱いになります。 テスト対策同様、欠席や遅刻の場合は事前に申し出てください。 10月1日までに申告のないときは出席するものと見なし、準備に入りますので、 よろしくお願いします。 夏の成果が出てくるころです。 全員で自己ベストを目指しましょう。
2015.09.29
理社補習の掲示を始めました。 初日から申し込みがかなりあり、予定表が一気に埋まってきています。 限られた曜日と時間しかできませんので、 補習希望者は自分のできる日程と至急照合し、申し込んでください。 やれば確実に点数が上がる補習です。 今日授業で来ていた生徒たちはみなチェックしましたか? 今回からクラスの定員を設けることもあり、 水曜ぐらいにはほぼ埋まってしまうと思います。 木曜だともうなくなってますよ。 うっかり見落とした人がいたら、今日確認に来るといいでしょう。 「連絡ボードの確認」は再三注意喚起しています。 成績を上げたいという意欲が管理力を生み、チャンスにつながっていきます。 毎日来ないのなら、来たときにはしっかり点検する習慣を付けましょうね。 なおこの補習ですが、各自ひと通りの学習を積んでから参加してください。 まったく解らない状態を一対一で直す場ではありません。 それぞれの理解を点検し、重点を示し、 押さえるべき部分を抑えながら効率よく完成させていく補習授業です。 その趣旨をしっかり捉え、塾生だけの特典を上手に生かしてください。 テストの範囲表は渡されたらすぐに持ってきてくださいね。
2015.09.28
まあ時代とともに生活様式が変化しているからなのでしょうが、 ちょっと信じがたいデータが出ています。 こちらです。 核家族が進み、祖父母と同居する子どもも減り、 日常の中で教わる機会が減ってきているのでしょうね。 昔だったら婆ちゃんから「それはね、こうやるんだよ」と教われたものが、 体験できないまま通り過ぎてしまっています。 そしてそれが当たり前な平均的な姿になってきているのです。 昔の知恵が伝わっていかないのは寂しいだけではなく、将来に対する不安を感じます。 また、映像や通信情報の時代であり、何でも便利なものが取って代わる時代ですから、 家に学ぶ道具そのものが無かったりする。 マッチ、のこぎり、缶切り・・・仮にあったとしても、 ここ数年使っていないのではないですか。 このあいだ公民の授業でダイヤル式の電話機の話になり、 中3生たちにそういう電話機を知っているかと聞いたら、誰も知らなかった。 画像を見せても誰も操作方法が分からず、そんなものかと思った。 親御さん世代は、金妻の「ダイヤル回して手を止めた~」を知っていると思いますが、 まあ時代は変わりましたね。 でも親から子に伝えておきたい生活の知恵は必ずあるものです。 家でリンゴの皮むきや缶切り、マッチの扱い、卵割り、 雑巾しぼりなどを子どもと一緒に取り組んでみてはどうでしょう。 サバイバルとして大事であるとともに、 親が子に教えなければ、その先の世代にはますます伝わらなくなってしまいます。 折り紙、綾取り、紙飛行機、カッターによる鉛筆削り、裁縫、糸巻き、油さし、 釘打ち、ペンキ塗り、ハタキがけ、たわしの洗濯など、やり方を教えてみてはどうでしょう。 子どもたちは意外と学習能力が高いものです。
2015.09.27
中3生たちは私立高校の合格確約をもらうために忙しい時期になりました。 このあいだの日曜の浦学から始まった個別相談も、 いよいよ来月の10月がそのピークになります。 それぞれが志望する私立に合わせて訪問スケジュールを立てていると思います。 明日の日曜などにも予定は組まれていると思いますが、 じっくり話し合い、納得のいく確約を受け取ってください。 「1学期の通知表評定」「北辰偏差値」のいずれかがその高校の基準に達していれば、 基本的に確約は出ます。 私立の確約が早く掴めると、公立の準備が安定したものになってきます。 次の北辰結果との兼ね合いをよく考え、できるだけ10月中に態勢を整えてください。 10月北辰の結果も10月17日(土)以降の個別相談で使えます。 とにかく良い結果を出すことですね。 高校選択、成績などで、個別相談会の組立てが上手くいかない場合は、 まず塾に相談してください。 行動に出ないまま、ずるずると11月まで引き延ばしてはいけません。 4日の北辰は私立だけでなく、公立の方向を定める上でも大事な回になります。 第一志望校内の順位をしっかり見届け、次の一手に動いてください。 前日3日の北辰対策は、朝から始め、いつもより長時間行う予定です。 週明けにボードに案内を記します。 いよいよ全員必修の1回目です。
2015.09.26
授業のときに次の中間テストの目標点の話をし始めています。 直接指導している理科・社会についてですが、 目標点というよりは達成必須のノルマとして伝えています。 2教科で196点から170点まで、1学期の出来栄えをもとに決めていきます。 170点は私の授業を受けている生徒たちの最低ラインとして、 数年前から設定している数値です。 もし届きそうにないのなら、届かせるために残りの期間を頑張りなさい。 そう指示し、とにかく本気を出してもらっています。 まずいのなら汗をかき工夫せよということです。 本気で取り組み、指示に沿った仕上げができれば、 苦手にしている生徒でも自己ベストまではいけるものです。 今回も中3に限っては170点をひとつの基準と考えています。 授業や補習を通じて理社指導を強化してきたことで、 生徒たちの理社の成績は確実に上がってきています。 定期テストでの理社の学年トップは、平成25年度は年間で8件でしたが、 昨年度は年間で15件、本年度は1学期だけですでに12件出ています。 英数国はどの塾でもやりますが、理社を細かく見られる塾はあまりないものです。 成績が上がるケースが増え、口コミでお訪ねになる方も増えましたが、 理社に関しては、掛ける時間も成果も地域1番を維持できるように、 これからも圧倒的な指導を続けていこうと考えています。 なお中間の「理社補習」のスケジュールは週明けに発表します。 中1~中3が対象で、希望者の申込制です。 先着順に埋めていきますが、今回からクラスの人数枠を指定するかも知れません。 掲示物に注意してください。
2015.09.25
中3生たちの面談の席で、保護者会の案内を手渡しています。 入試までのスケジュール、すべきことと注意点、勉強法、連絡事項など、 資料データの解説を交えながら総合的に会を進めていきます。 入試はある意味情報戦ですから、残り5か月の日々をより有益なものにしていくために、 お渡しする情報やヒントを有効に活用してください。 来週木曜までに出席票のご提出をお願いしております。 お仕事などで遅れて参加される場合は、その旨お書きください。 中3受験生の入試に向けた本番はこれからです。 今後の5か月の頑張りが3月の入試の出来ばえを決めていきます。 多数の受験生たちを見てきて思うのは、 秋以降のギアチェンジは早いほど有利だということです。 一日も早く自分のために本気を出してください。 どの高校に行くかは今後描かれる数か月間の記録で決まります。
2015.09.24
生徒たちとの面談は数名を残してほぼ終了しました。 時間が作れずに中2生・中1生は集団面接のようになってしまいましたが、 みんな前を向いて話を聴こうとしてくれました。 特に中2生には「受験準備生」としての意識と姿勢を持てと強く強調しました。 自分の今の力を受け止め、頷く者もいました。 まずは一歩だと思います。 劇的な変化を生むためには、一番いい方向に一歩踏み出すことです。 その行動の解説書を渡していきます。 みんなには集合をかけるから待っていろと告げました。 14期生にあたる中2たち。 半年後の中3になる前に、ぜひ力をすべて出し切って欲しい。 みんなの本気を見てみたいと思っています。 中3生には志望校をいじるなと告げました。 目標を決めたなら、そこに届くように自分を高めていけと。 模試の結果が届くたびに志望校をいじっていては切りがない。 そうではなく、例えば4か月という期間を決めて、 その期間内に志望校ラインに到達できるようにエネルギーをぶつけるのです。 成績の上下があっても動じず、4か月はその目標のためにただひたすら頑張る。 そういう強い態勢が成果を生んでいくものなのです。 よく「軸を定めよ」「軸がぶれてはいけない」と私は語りますが、 それは軸のない所作には根が生えないからです。 樹木のイメージで、自分が築いていくべきものを本気で描いてみて欲しい。 作り物の樹を描いてはいけません。 軸をしっかり持ち、僕は私はこうなんだという、 納得できる絶対的なものにぶつかっていくことです。 本物の志望校はその延長にあるはずです。 受験校を数字で決めるのではなく、 受験が実現できるように求められている数字を掴みにいくのです。 今こそ本気でぶつかりなさい。 自分の人生を変えるかも知れない、凄い価値のある4か月が目の前にあります。
2015.09.23
北辰偏差値は「63以上」が過去最高の人数にまで増えてきました。 9月北辰5科の結果です。 春先には3人でしたが、受験に向けた塾の授業や夏の特訓などを経て、 力を付けた生徒が出始めています。 教室全体でも7月より平均値は「1」上がりました。 今回は教室全体ではssは上がった生徒の方が多かったですが、 足踏みしてしまった者もそれなりにいました。 共通して国語ができなかったようです。 次は国語の準備も強化していきたいと思います。 5科計の偏差値(前回との比較)で一番上がった生徒はKくんで「+9.3、」 次がIさんで「+7.2」でした。 夏の成果がさっそく出たようです。 夏に強化した理社は理科の方に手応えが出てきています。 教室の理科の平均ssは7月よりアップし、9月時点での“過去最高値”が出ました。 今回は全県の平均点がかなり高く、昨年同期と比べて+53.5点でした。 社会だけで22.6点のプラスです。昨年が難しすぎたのですが・・・ 10月はとても大事な回になります。 9月の偏差値をしっかりと受け止め、全員自己ベストを目指して錬成に励んでください。 3日には対策がありますが、今回より北辰対策は受験者全員出席を前提としていきます。 個別相談会などで遅れる人、何らかの事情で欠席する人などは、 前もって報告してくださいね。
2015.09.22
生徒たちと面談しながら色々なことを語っています。 受験生とは、北辰を用いた成績や志望校の話、 受験までの今後の予定や計画などの話が中心ですが、 春先に比べてみんなの表情もかなり真剣になってきたように感じました。 さぼっていたから成績が上がらなかった。 本気でやれば伸びるはず。 春先にこう考えていた生徒たちが、初夏から夏休みとそれなりに頑張ってきたのに、 今一歩納得できるほど伸び切れていない。 成績アップというものは単純計算のように簡単にはいかないし、 どうすればいいのかという思いが生まれてきているのでしょう。 まあ、焦らずに足元を固めることです。 土台を決めて安定させることで、次の展開が効率よく進むようになります。 家を建てるイメージでいてください。 いきなり屋根は付かないし、また初めから屋根という道具はいらないのです。 今必要なものを揃え、組み立てていくことに専念しましょう。 面談の席で私立高校の確約が取れたという話が出始めています。 浦和学院も20日(日曜)から個別相談が始まりました。 いつどこの相談会に行くのか、北辰の付録などを参考にカレンダー管理を進めましょう。 私立の確約は、中学での三者面談や公立の受検計画にも影響します。 中3生たちに保護者会の案内を渡していますが、 確約をはじめ今後の様々な手順について、会の場でも話す予定です。
2015.09.21

シルバー連休中の授業は月火水とも普通に行います。 21日月曜は小6生の授業もあります。 中3生は多くの生徒に対し、21日以降時間割を変更しています。 変更案内を受け取った生徒は協力をお願いします。 21日の自習のための教室開放は午後2時からとします。 月曜火曜は生徒面談を実施していきますので、しっかり出席してください。 特に中3は大事なお知らせがあります。 連休を上手く使えばワンテーマ、ツーテーマの集中勉強が可能です。 「何となく」過ごして終わりにしないで、 成果が期待できる期間の実現に努めてください。 今年もそろそろこれを始める時期になりました。 毎日を大事にしていきましょう。 (写真は以前のものです)
2015.09.20
中3生に模試の返却を行っていますが、 今回の中3生の成績は塾模試としてはかなり高い点数が出ています。 全国の塾が母体の模試で偏差値が低く出るため、北辰に換算して見ていくのですが、 全体の中央値がss58程度まで来ています。 また国数英の3科に関しては、試験時間を10分短くして実施しているのですが、 その分を考えると、みなよく健闘している方だと思います。 理科は特訓の成果があったか、全体の3分の1が80点以上をクリア、 70点以上ですと生徒全体のおよそ3分の2が達成してきました。 特に理科・社会・数学は春に比べて伸びが顕著に出ています。 中2、中1については後日触れていきますが、 特に中2生は全体的に強化していくプロジェクトが必要な感じです。 受験までにまだ間があるので、十分に気合が入っていないようです。 学校の授業内容だけではなく、これまでに習ってきた部分の補強メニューを、 早めに組み立てていこうと思います。 その前に一度説明と意識喚起のために全体集合をかけることになりそうです。 北辰の結果も返ってきましたので、中3の生徒面談ではその内容にも触れています。 9、10、11月は受験に向けて力を熟成していく期間であり、 それに連動して成績も変化していく期間です。 現時点での成績ですぐに志望校を変更する(下げる)のではなく、 年末に向けて偏差値を上げていくことに注力していきましょう。 北辰結果についてはまた書きます。
2015.09.19
前の記事の模試面談ですが、 明日土曜日(19日)にも行うことにしました。 中3生に限り、来られる生徒は来てください(8月の塾模試を受けた生徒のみ)。 明日の教室は、午後1時から6時まで自習時間として開放しますが、 その時間内でしたら順番に面談していきます。 午後に時間の取れる人は、自習がてら立ち寄ってください。 順番待ちのケースも考えられるので、何かしら自習道具を持参しましょう。 面談では模試や北辰による進路相談、私立確約の目安、 学習指導、連絡などを総合的に行います。 同時に今回の北辰資料も渡していきます。 月曜以降だと授業と並行して行うため、ゆっくりできないので、 できるだけ明日を活用してください。
2015.09.18
来週の前半をメインに、生徒面談を行います。 塾で行った模試の返却を兼ねた個別面談です。 テスト結果、2学期中盤からの学習など、指導・」アドバイス・連絡を交わします。 秋から冬に向けての学習のヒントも伝えていきますので、 今後の計画や行動に役立ててください。 塾の模試の成績は学年によってバラツキがありますが、 毎年学年を重ねた中3生が良いという傾向が続いています。 講習会・ゼミ・対策などの効果もあるでしょうが、 通塾によって増えていく授業時間の積み重ねがやはり大きいのだと思います。 中2あたりで成績が足踏みしても諦めずに食らいついていくことで、 後に(特に中3後半で)手応えが出てくることがよくあります。 去年も一昨年もみな同じような経緯で目標達成を遂げてきました。 諦めないことです。塾学習の手綱を緩めないことですね。 面談では学年に沿った注意点を指示しますので、 特に中1、中2生は前向きに受け止めてください。
2015.09.17
毎年の取り組みなのですが、秋から冬にかけて中2生たちの指導を強化していきます。 細かい補習の他に、集合をかけたゼミなども行っていきます。 当ブログでも何度も触れてきましたが、 中2の後半(特に10月以降)は学習内容が難しく、理解にはっきりと差が出るときであり、 受験学年を迎える前の正しい対応がとても大事だからです。 中2の終わりより北辰による偏差値判定が始まります。 中3春からは毎月繰り返されますが、その時から手を打ち始めたのでは間に合いません。 中3の前半で手応えを残すには、中2のうちに全体の補強をしておくことです。 特に中2後半の学習内容(英数理)は、 入試出題のウェートも高いので正しい理解が必須です。 教室では定期テストに向けた強化指導と、前学年からの点検を並行しながら、 2年後半に組み込むべき学習トレーニングを行っていきます。 来年4月の北辰までに成果を出していくのが目標です。 集中ゼミでは一部プリント代が必要になるかも知れませんが、 基本的に補習やゼミは無料で行います。 今後の詳しい予定は後日お伝えします。 中2生のこの秋から春にかけての学習の在り方が、その後の受験計画を大きく変えていきます。 塾との係わり方がとても重要な時期に入っていくわけです。 我流でやらずに、また気を緩めずに、塾の指示やフォローを受け止め、 正しい手順で塾との関係を保ってください。 当教室に通っている生徒たちには、それを何かしらの利点に変えられるよう、 サポートしていきたいと思っています。
2015.09.16
先月末に行った模試を集めたときに、 塾生全員の数学の1問目の正解率をチェックしました。 中1は全員正解。 中2は1名間違い。 中3は全員正解でした。 易し目の問題とはいえ、ミスも少なく結構できていたようです。 テストの成績は取るべき問題がどれだけ取れているかで、 得点ベースが決まってきます。 応用、発展問題ができるに越したことはないですが、 正解率の低い問題よりも正解率の高い問題をいかに〇にできるかが大事なのです。 そこでの取りこぼしが結局差を生みだしていくのです。 ですから基礎基本の問題が正しく速く正解にできるかを、 定期的に点検していく必要があるでしょう。 教室では今後統一の点検シートなどを用いて、 そういうチェック機能を強化していく予定です。 自分でも、今の学年の学習だけでなく、 前に戻って復習する習慣をつけてくださいね。
2015.09.15
体育祭が終わると学校の授業は急にピッチが上がります。 そのつもりで日々の授業に出席してください。 決して今までの延長で構えないことです。 2~3週間後には中間テストの範囲表が渡されます。 授業があまり進んでいないのなら、なおさらハイピッチになるでしょう。 塾を上手く活用し理解に努め、後手にならないように注意してください。 塾の方も学校に合わせてペースを早めていきます。 理科・社会の正規授業の時間割の調整を進めています。 来週より一部の生徒に時間帯や曜日の変更があります。 対象は中3生で、受験まで引っ張っていく最終調整となります。 また週間のスケジュールがそろそろパンクに近づいているため、 理社に関しては近日中に一旦新規の受け付けを締め切る予定です。 理社を受けたいという希望者がおりましたら、至急お知らせください。 今回締め切ったのち、次の受け付けは中3受験終了後の3月からになります。 最終的な締め切りは改めてお知らせいたします。
2015.09.14
名学館はただ授業をするだけでなく、 僕たちの力量やニガテなどを分かった上で授業をしてくれます。 通常授業だけでなく、試験前や夏休みなどは長時間授業があって、 かなりハードだけどその分身につきます。 最後のラストランはかなり助けになりました。 毎回試験本番のようにテストを行ったおかげで、 受験当日は全くと言っていいほど、きんちょうせずにテストを受けられました。 成績から不安だったので、合格発表の日に自分の受験番号があった時は、 足に力が入らず初めて腰がぬけそうになりました。 合格できて本当によかったです、 *受験が追い込みに入ってからよく頑張っていたね。 Hくんは元々力があるので、高校で一気に行ける気がする。 開示得点では相当上位だから自信を持とう。 合格本当におめでとう。立派になってまた訪ねておいでな。・・・・ 名学館に入って良かったです。 この塾は特に理・社に力を入れていると思います。 3教科はなかなか伸びにくいかもしれませんが、 理・社はやったらやった分だけ知識がついて力になります。 だから特訓などで身につけた知識はとても役に立ちました。 一問一答などをしっかりやって、小さな事でも覚えていくと、 大問のときに文章の理解度が上がったり、解くスピードが速くなったりして、 入試・北辰などで良い感じになります! 授業も、たまにある雑談が楽しかったです。 どんどん先生に質問した方が良いと思います。 *連日塾に来て、長時間執念で自習していたOさん。 最後の校内テストは女子で学年1位にまでなっていた。 入試当日は舞い上がってしまい力が発揮できず、ボロボロ泣いていたね。 初志貫徹の志望校合格おめでとう。努力の重さを高校で活かそう。・・・・ 中学の初めは偏差値が伸びず本当に嫌でしたが、 この塾に来てからだんだん偏差値が上がってきました。 今まで努力してもなかなか結果に残らなかったのに、 努力がしっかり結果に表れたことがうれしかったです。 記述や他にも色々と、ルーズリーフにまとめて覚え、 とにかく何回もやりました。 塾長や他の先生も一緒になってがんばってくれて、本当に良かったです。 *Hさんの合格は努力の結晶だ。教わったことも忠実に守ってくれたね、 お母さんがもう少し早く名学館に入っていればと語っていたけど、 演習や自習でグングン伸びた終盤はすごかった。 努力で得た合格。その重みを大切にな。・・・・ 勉強方法は、社会はできごとがなぜ起こったのか考えながら勉強した。 理科はとにかくイメージが大切だと思い、おぼえ方を考えた。 名学館に入って、テスト対策のしかたや勉強のしかたがだんだん分かるようになった。 苦手ノートは大切だから書いて覚えた。 名学館に入って楽しく成績が上げられて良かったです。 特訓も大変だったけど、色々な情報を得られるから、 集中して受けたほうがいいと思いました。 名学館では大変なこともあったけど、楽しかったです。 ありがとうございました。 これからも勉強頑張りたいです。 *いつも姿勢よく授業に参加してくれたMさん。 お姉ちゃんと同じで得意科目には圧倒的な力を持っていた。 合格おめでとう。勉強の工夫の成果が出たかな。 仲のいい友達とよく笑った思い出、いつまでも大切にね。・・・・ 私は中1の時から名学館にお世話になりました。 名学館の先生方は分かるまできちんと教えてくれて、 少人数の教室なので質問もとてもしやすいです。 2年生の時に一度違う塾に変えてみようか迷ったことがあるのですが、 今本当に、違う塾に変えなくてよかったと思っています。 夏休みの特訓はとても長くて、授業中に眠くなったりもしましたが・・(笑) その特訓のおかげで偏差値が5も上がりました。 本当に3年間ありがとうございました。 *いつもマイペースで、授業の度にもっと踏み込めと言われていたね。 中3の後半でやっと成果が出てきたWさん。 入試は微妙だと言っていたけれど、合格報告は第一号だった。 みんなと学び、やり抜いたことを自信に、高校でさらに飛躍していこうな。・・・・ 僕が名学館に入ったのは決して早くはありませんでした。 前に通っていた塾では遅刻、宿題忘れ、居眠りなどもしていましたが、 名学館は扉を開けると不思議な空間でした。 塾の先生はみんな親切で、時に厳しく時に優しい先生たちでした。 他の塾とは違い、対策・特訓などは全て無料で、質が高く、 一人一人をしっかり見てくれている「家」みたいで、温かみがありました。 テストでは塾でやったところが出た嬉しさや、順位が大幅に上がった喜びがあり、 先生に褒められたときにはやりがいを感じました。 自分の頑張りを評価してくれる人がいることが特に心強かったです。 名学館には自分の能力を引き出してくれる何かがありました。 またここでは他校の生徒と仲良くなることができ、新たな出会いがありました。 名学館での日々は貴重なものでしたが、 唯一後悔していることは、もっと早く入塾していればよかったことだけです。 特訓の時にもらったダルマの右目はまだ塗っていません。 大学に受かるまでは塗らずにとっておきます。 今までありがとうございました。 いつか恩返しできるように、名学館でやったことを忘れず、 日々精進していきたいと思っています。 *授業後も居残り、入試の直前まで執念で自分と闘っていたSくん。 最後は肩を組んで写真も撮ったな。 ここで掴みかけた熱いものを決して忘れるなよ。 そして大学合格を実現させ、両目の入ったダルマを持っておいで。
2015.09.13
「秋はイベントも重なりハードですが、なるべく休まずに頑張りましょう」 と書いて、中学生たちにお知らせを掲示しています。 体育祭準備、クラブの試合、部活の打ち上げ、学校の三者面談、課外授業など、 外せない予定が通塾の時間と重なった場合は、 できる限り授業に来るという前提で調整をお願いしています。 その日の塾を丸々休むのではなく、 「終わり次第」「駆けつける」という姿勢を期待しています。 なぜ出席にこだわるのかといえば、一回休む度に勉強に支障が出るからです。 塾をパスすればその日に掴むチャンスはゼロです。 でも仮に最後の45分だけでも来れば、その日の学習内容の把握ができ、 指示連絡も宿題の管理も後手にならずに済みます。 過去によく休む生徒がいましたが、その生徒は、 せっかく高い能力を持っていながら伸びきることができず、入試に失敗しました。 肝心な「ポイント地点」で何度も不在であれば、ステップアップはできないのです。 また2学期の特に中盤からは、学校の授業内容に難解なものが多く、 追い打ちをかけるように授業震度も速くなっていきます。 やや進み具合が遅い学校学年は特に注意が必要でしょう。 こういう点からも特に秋は、家庭学習と塾の上手な活用が求められるのです。 先日の授業の直前、ある中3生の親御さんから、 「子どもの具合が悪いのでちょっと様子を見ています」という連絡が入りました。 結局授業時間が残り30数分になった頃に欠席の連絡が来たのですが、 「行けそうなら行く」「だからもう少し様子を・・・」という姿勢を、 ぎりぎりまでしっかりと示してくれました。 あとでお母さんに聞いたのですが、 最後に休むという判断をしたときには涙ぐんでいたそうです。 授業には出たいのに身体がついていかず無念だったのでしょう。 そこまで塾を信用して行きたいと思ってくれていることが分かり、 とても嬉しく感じました。 その後も家で教材を開き、遅れを取り戻そうと頑張っていたそうです。 自分の可能性にを大事にできるこの生徒は、きっと伸びると思います。 昨日も、自然教室の帰宅日で遅れて合流した中2生がいましたが、 帰宅が遅い時間だったにもかかわらず、しっかり授業を受けに来てくれました。 疲れている中の頑張りに拍手を送りたいです。 また、体育祭の準備があり遅れて来た中3生も3名いましたが、 みんな学校のイベントであれ塾であれ、 自分のすべきことの一つ一つを大事にしているのだと感じました。 そしてその都度「遅れるけど行かせます」「後ほど連れて行きます」と連絡を入れていただける、 親御さん方のご理解とご協力に感謝しています。 授業はただの「点」ではなく「線」で繋がっています。 毎回関係する事象を往復しながら組み立てていきます。 線なので途中で切断せずにどう繋げていくかが大切なのです。 その切断された時間分をどこかでやればいいというものではないのです。 決められて時間割に沿ってその都度学んでいくことの意味を考えてみましょう。 行事・テスト・検定が重なる慌ただしい秋ですが、皆さんの頑張りを期待しています。 ※塾の欠席は必ずわたくし塾長に直接伝えてください。 友達を介しての伝言・教科担当への事前報告などは欠席連絡とは認めません。 また当日の欠席連絡は必ず保護者様からお願いしております。 身体が一番大事ですから、本当に具合が悪いときは無理せず休んでくださいね。
2015.09.12
8月の漢検の合否結果がWEBで発表になりました。 結果がどうだったか知りたい生徒には、今日から教えていきます。 秋の検定の締め切りも近いので、希望者は個別で尋ねてください。 通知を待っていると月末(24日以降)になるので注意してください。 今年の中3生は英語検定がスムーズに受けられなかったので、 できれば漢検だけでも何とか合格したいですね。 戸塚中の2年生も前回は一部が水上自然教室と重なり受けられませんでした。 今回を逃すと次の教室実施予定は、来年の6月になります。 意欲のある人はぜひ検討してみましょう。 ちなみに今回の全体の合格率は低いです。 95%正解という高得点で合格した人もいますが、 あと一歩という人が相当いました(本当に惜しい人もいました)。 間を置くとまた初めから勉強し直しになるので、 まだ頭に残っていることを活かす意味でも、できれば連続で受けてみることをお勧めします。 受検希望者は教室に置いてある申込書に記入し、検定料を添えて申し出てください。 締め切りは10月6日(火曜)です。
2015.09.11
まだ弱い雨が降るかも知れませんが、 周辺の様子は特に問題ありませんので、授業は普通に行います。 それぞれ気を付けて通塾してください。 なお武蔵野線、東武線、都心の各線などが、路線により大幅に乱れているので、 先生たちの集合に影響がでることも考えられます。 先生が遅れる場合は作業の指示をしますので、生徒たちは定時に集合してください。 生徒で事情があって遅れるときは連絡をお願いします。 よろしくお願いします。
2015.09.10
川は水位が少しずつ下がってきているようで、大丈夫そうです。 上流の鬼怒川では氾濫が起きたようです。 越谷あたりでは冠水の被害が顕著なようです。 せんげん台は駅前が水没していました。 雨もピークを過ぎたので、水も引いていくでしょう。 武蔵野線の東川口~南越谷間で線路が陥没ということでしたが、 こちらも復旧し、電車も何とか動いているようです。 学校はどうなったのでしょうか。 塾の方ですが、今のところ授業には支障がないので、 今日は普通に行う予定でいます。 念のため午後4時過ぎにもう一度更新します、
2015.09.10
洪水情報に注意してください。 あちこちで被害が出ているようです。 塾の終わる時間にはイイダから安楽亭まで冠水していました。 今しがた中川が氾濫危険水域に達したと広報があり、 広域に避難勧告が出ています。 中川が氾濫すると綾瀬川も危険ということらしいです。 古利根川、鬼怒川もどうやら氾濫しそうな状況です。 上流の栃木の方の降雨が収まらないからです。 一級河川が氾濫すると交通機関がマヒします。 10日の対応がどうなるのか、各自情報に注意してください。 10日の授業など、こちらも伝えるべきことは更新していきます。
2015.09.10
現中2生の親御さんは把握されてますか。 日程は今年の5月の段階で確定し、入試に向けて動く人はもう動いています。 《平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程》 平成29年 2月20日(月)、21日(火)入学願書、調査書、学習の記録等一覧表等の提出期間 2月23日(木)、24日(金)志願先変更期間 3月 2日(木) 学力検査 3月 3日(金) 実技検査(芸術系学科等)、面接(一部の学校) 3月10日(金) 入学許可候補者発表 ※ 欠員補充の日程及び内容については、実施する高等学校において定める。 先日の塾での模試のときに志望校が決まっていない生徒がそれなりにいました。 なるべく早くゴール地点を定め、今日の一歩に重みを感じてください。 公立高校入試まで残された日は、あと539日です。 539歩の直線コースに例えればおよそ300mくらいです。 一日一歩ずつ、距離はどんどん縮まっていきます。 一週間分の距離が惜しいと感じたなら、何か始めてみましょう。 受験までのカレンダーの確認、将来の話、志望校の組み立て、学習計画、目標設定、 塾との相談、検定試験、具体的な勉強方法、部活との兼ね合い、生活管理・・・ 親御さんも立ち会ってください。 真剣に向き合い、時間をかけて組み立てていってください。 中2の後半からは、家庭での意識の差が可能性を決定的にしていきます。 この先一年間で結局全部やります。 早いほど有利です。
2015.09.09
公立高校入試まで6か月を切りました。 中3生たちは今後、前進できるかどうかを自分で決めていく期間に入っていきます。 自身の行動や姿勢、考え方が、半年後の可能性を決めていくと思ってください。 学習できる時間があるのなら必ず成長できます。 もし時間があまりないのなら、細かい時間を大切にしてください。 学校行事、部活などがあっても、視点を変えれば時間は作れます。 また塾の授業、対策ゼミ、補習などは休まずに出席することです。 塾に足を運び食らいつくことで、つかめる何かがあります。 それが入試合格につながるコアになるかも知れないのです。 前進する手応えはそういう姿勢から生まれてきます。 部活の打ち上げ、三送会などがあるかも知れません。 市民まつりみたいな地域イベントがあるかも知れません。 大事な私的な用事があるかも知れません。 もちろんそういう節目の用事に参加することは大事です。 でももう娯楽で一日を潰していいのかと自問する時期に入ってきたのだと思ってください。 北辰の前日にも書きましたが、そういうことがあるからと丸々一日を潰すのではなく、 そのスケジュールの中で受験に前進していける時間が作れないか考えてみるのです。 遅刻しても授業に1時間合流できれば、欠席とは違う世界が待っています。 ラスト30分だけでも違います。 欠席はゼロなのですから。 受験生たちは待ったなしです。 一日くらい・・・・と思うでしょうが、 いや、「一日も」あれば何がどれだけできるか考えてみましょう。 今までの自分と受験生の自分は違うのです。 塾の授業は決められた曜日の決められた時間に、君の席を空けて待っています。 申込制のゼミでは名簿に君が印を付けるのを空欄にして待っています。 それを活かせるかどうかは君の考えや行動で決まります。 足を運べば何か価値のあるものが手に入るだろうか、 と捉えられるかどうかが数か月後の開きに繋がっていくことを知ってください。 教室には先輩たちの歩みが記録されています。 どういう事例があり、ドラマがあったのか、 それは本当にカウントダウンが始まる頃に分かってきます。 今はペンを持てる時間を大事にしてください。 少しでも時間を作り出す発想を忘れずにいてください。 1か月、2か月と経っていき、やがてその価値が分かってくるでしょう。 塾は君たちの可能性のためにいつもここにいます。 休まずに頑張る君たちに、これからもエネルギーをぶつけていきます。
2015.09.08
昨日の北辰の問題を見ましたが、昨年の難度とはだいぶ違いますね。 昨年は5教科の平均点が190点台と、記録的な難しさだったのですが、 今年は全体的に平均点は上がりそうな感じです。 理科の大問1などは、どうしちゃったのというくらい易しく、 もう平均が読めない状態です。 試験前日の北辰対策でやったものが結構出ていました。 理科に関しては相当な得点源になったはずです。 英数国はいつもの形式で変化は見られませんでしたが、 作文は「ことば」関連がテーマだったので比較的書きやすかったでしょう。 対策でも再確認しましたが、国語の解く順番は上手く組み立てられましたか。 また、「問われている部分や数値などに、線や印を付けて確認しながら解いていく」という、 特に強調した注意点は正しく守れましたか。 結果もすぐに出ますので、届くのを待ちましょう。 自己採点はしたと思いますが、特にこういう本番型の実力テストでは、 採点と見直しをしっかり行うことがとても大切です。
2015.09.07
往復学習ができる子は伸びます。 一度学習したのちに、もう一度戻って学習し直すのです。 前に進むだけが勉強ではありません。 一方通行の勉強では定着し得ないものが、戻り、繰り返すことで定着していきます。 よく反復が大事だと言われますが、 ただ反復して負荷を与えるのではなく、 計画的に後戻りし、点検していくという学習サイクルを身に付けるのです。 往復学習ができる子は復習型の実力テストで成果が表れます。 学習は結局のところこの「全体的な定着理解」が目的です。 ただ目先の単元だけを追いかける勉強は、通過点に良い記録は残せても、 蓄積がボロボロです。 時間を作り、これまでの学習の見直しをするのです。 そういう勉強の「型」をしっかりと身に付けてください。 一つ一つを点検し、塗り絵のように塗り込んでいきましょう。 色が弱いものを探し、強く重ね塗りしていきましょう。 定期テストがいくらできても入試には勝てません。 入試のためにここまで歩んで来た背後を固めてください。 結局入試はその全体の完成度で決まります。
2015.09.06
今日は北辰対策の日です。 夏休みの努力の成果を数字で示していく、秋の大事な北辰がついに始まります。 今後の北辰は今までと違い、一回一回が力の発表会のようになっていきます。 夏休みの入口でみんなに「夏の計画」を作成させ、 そこに9月北辰の目標偏差値も明記してもらいました。 夏休みに教室で100時間近く特訓してきたことが、どこまで活かせるのか。 本当に意義のある北辰がいよいよ明日行われるわけです。 ぜひともここまでの頑張りが 今日の対策では夏に取り組んだ特訓の見直し点検も行います。 ここまでの頑張りがせめてプラスに働くよう、 やってきた重点や細かい知識の全体的な点検をしっかり行ってください。 大事な北辰の前日ですが、今日の対策は欠席が数名おります。 部活があり遅れて来るメンバーもいるようですが、 今日は高校の文化祭があちこちで行われているためのようです。 高校の文化祭やイベントに出向くのは構いませんが、 飽くまでも志望校の見学という意味合いは忘れないようにしましょう。 あちこち梯子をして友達と盛り上がっている人はいませんか。 文化祭もあるので今回の対策は遅れてでも合流できるように、 17時まで枠を広げて行っています。 何名かが文化祭後の午後に駆けつけるようになっていますが、 理由も分からないまま出席を見送っている者(たぶん文化祭組?)もいます。 大丈夫なのでしょうか。 遅れてでも来れば(事前に申し出ていれば)対策のプリントは手に入りますよ。 自分に真剣になるということは、そういう攻めの姿勢を忘れないことなのです。 明日が何の日で、そのためにどれだけエネルギーをぶつけてきたのかを考え、 最低限の準備はしてくださいね。
2015.09.05
平成28~31年度使用中学校教科用図書採択結果が決まりました。 数学が啓林館、理科が大日本など、一部採択が変わっています。 英語は従来と同じ東書(ニューホライズン)です。 地理が東書になったのは良かったと思います。 理科は4年振りに大日本に戻るようです。 さいたま市の数学も啓林館で同じですが、英語は開隆堂(サンシャイン)です。 中学の教科書は4年に一度改訂されます。 同じ出版元であっても以前とは内容が変わるので注意してください。 今回の教科書は来年の春から使用されます。 現在の小学5年生と6年生は、中学3年間この教科書を使用することになります。 川口市の採択 一応転記しておきます。 平成28~31年度使用中学校教科用図書採択結果について 平成27年8月20日(木)の教育委員会において、 平成28~31年度使用中学校教科用図書が、採択されました。 川口市平成28~31年度使用中学校教科用図書採択結果一覧表 種目名 発行所 国語 光村図書出版 書写 光村図書出版 社会(地理的分野) 東京書籍 社会(歴史的分野) 東京書籍 社会(公民的分野) 東京書籍 地図 帝国書院 数学 新興出版社啓林館 理科 大日本図書 音楽(一般) 教育芸術社 音楽(器楽合奏) 教育芸術社 美術 開隆堂出版 保健体育 学研教育みらい 技術・家庭(技術分野) 開隆堂出版 技術・家庭(家庭分野) 開隆堂出版 英語 東京書籍
2015.09.04
中3夏の特訓の最後に数学の実力判定テストを行いました。 証明問題を除くと29問ありましたが、満点が3名出ています。 1問ミスも3名いました。 簡単な計算ミスも目立ちましたが、 問題をよく読まないがための失点もかなりありました。 方程式を答える問題なのに座標を答えている。 こういうミスをする生徒は、まず問いに対する正しい攻略法を身につけて欲しいと思います。 全問正解のある生徒は、問われている部分に線や印を付け、 確認しながら解いていました。 「数の積が・・」「第1試合の・・」「直線の方程式を・・」「座標が〇〇のとき・・」 「同時に・・」「少なくとも1個は・・」「長さを・・」「体積を・・」 何を答えればいいのかを正しく把握することは、数学の実力以前の問題です。 この生徒はそれを忠実に行っているから、ミスが防げたのです。 理科も社会も国語も英語も、さらには技術家庭だって体育だって、 筆記試験を行うとき、“何が問われているのか”を確認することはすべての基本です。 この作業が正しくできるかどうかは実力の一部なのです。 今年の入試、去年の入試でトップ校に合格した生徒は、 両名ともまさにこの「確認しながら解く」のお手本のような生徒でした。 ユーチューブに残し後輩たちに見ることを義務付けたいくらい完璧でした。 だからこそハイレベルな成績が残せたのです。 ペンを置いて眺めていても、それは解いているとは言えません。 解くときにはペンを持ち、少しでも解きやすくなるように、 問題文や余白に、印なり文字なりを自分で書き込むのです。 問題用紙をこれでもかと傷めつけ、汚(よご)すのです。 ペンの活用が上手くできていない人は、試験を重ねながら工夫していきましょう。 今回の答案は週末の北辰対策の日に返しますが、そこでももう一度解き方の説明をします。 1問の正解を大事にすることを、どうすればその1問が取れるかを、 再度見直してください。
2015.09.03
ニュースが入ってきましたね。 入試などに影響がなければいいですけどね。 そういえばここは以前にも高校の単位時間数の取り方に問題ありと報道されてましたね。 当ブログでも取り上げました。
2015.09.03
苦手な科目は必ずあるものです。 みなそれを克服しようと頑張るのですが、 費やしたエネルギーに比してなかなか結果が出ないのが苦手科目です。 思うように成果が得られなければ、やがて焦り、 どうすればいいのかと真剣に悩んでしまう。 そういう人もけっこういるでしょう。 でも勉強は苦手科目だけではありません。 得意なものも、初めて学ぶものも、興味のあるものも、未来に向けて必要なものも、 すべてが同じ「学び」の場にあるのです。 学習とはそれらの価値を知り、総合的に構築していくことであり、 苦手だけを穴埋めしていく作業ではありません。 苦手を何とかしなくてはと焦る気持ちは解りますが、 視点を一度全体に向けてみてください。 「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、 目の前の特定の「木」から少し距離を置き、「森」全体を見てみるのです。 受験生だったら総合力が大事ですから、 個々の木の状態を修正することに没頭するのではなく、 まず第一に森の状態を意識することです。 常に全体力を考えながら、細かい部分や新しい部分に手を加えていくといった、 視点のオン・オフを上手く使い分けた、バランスの取れた学習を心掛けてください。 悩んだり焦ったりするのは、自分に真剣だからです。 真剣になれているということは、伸びることが約束されていることでもあります。 本人は気づいていないかも知れませんが、 悩みを重ねていくことで日々前進しているのです。 英語が解らない、数学が解らない、理科がお手上げだ・・・ 焦ることはありません。 すべきことは、それらを得意科目にすることではありませんね。 他の科目とのバランスを考え、どこまで穴を埋めればいいのかを定めてください。 苦手科目に穴が100個あったら、とりあえず10個でもいいのです。 他の科目で埋めていけられれば、埋まっていく数は同じなのです。 何とか70個は・・・と焦るから空回りするのです。 あまり苦手の深追いをせずに、他の部分で成果を出すという発想ですね。 森全体を意識して総合的な仕上がりを高めていきましょう。 入試結果は、苦手という木々をどれだけ修復したかでは決まりません。 どの範囲にまで水をやることができたかという、 森の状態で決まります。
2015.09.02
今回10月に行われる英語検定は、2次試験(11月)の日程が北辰と重なっています。 その北辰は、私立高校の確約、公立高校の絞り込み、入試併願の組み立て、 三者面談への準備、年末に向けての学習計画、志望校内での位置確認など、 受験年の終盤に向けて大事な要素が絡んだ、特に重要な回です。 上のお子さんをお持ちの親御さんはお分かりかと思いますが、 受験生は基本的にこの追い込み期の入り口にある北辰は外せません。 したがって残念ではありますが、今回の英検は見送ることになります。 埼玉県の中3の受検者が大幅に減ることが想定されるので、 英語検定協会にも受検時間の調整(遅い時間帯への指定)ができないか交渉しました。 15時30分開始などの配慮があれば、北辰後でも間に合うからです。 でも前向きには対応してくれませんでした。 英検は数千万円のビジネスチャンスを棄てたわけです。 まあそれは別として、かたちとして今回は中3生の英検受検が見込めません。 中3が受けないとなると、準会場として定められている受検最低人数が満たせず、 申込ができないという状況です。 案内を掲示をして8月いっぱい様子を見てきましたが、今のところ申込はゼロ。 締め切りまであと半月ありますが、 締め切り間際まで引っ張っても人数が大幅に足りなくなる可能性が高いので、 早目に判断し、今回は当教室で準会場として行うことを見送ることにしました。 申込が2、3名では実施できないという事情をご理解ください。 中2・中1生など、各級の受検希望者は今回は公開会場での受検をお願いします。 申込は教室ではなく、ネットや書店になります。 今回はこのような対応を取らせていただきますが、 日程重複により受検者が規定人数に満たない(と見込まれる)という、 特別な事情によるものですので、何卒ご容赦ください。
2015.09.01
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