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新中3生の第一回北辰テスト(4月実施)の締切日です。 第二回はちょうど修学旅行と学総の練習期間と重なるため、 思うように受けられなくなる恐れがあります。 第三回は7月ですから、その前に判定を受けておきたい人は、 ぜひ今回の受験を考えてください。 私立高校では4月の北辰から「確約」に使えるところがあります。 その意味でも偏差値判定を取っておくことは意味があるでしょう。 教室では北辰対策として、演習と指導の時間を設けます。 もう一度お知らせいたしますが、 北辰の締め切りは本日31日ですので、ご確認ください。 本日も教室は普段と同じ夜までやっています。
2015.03.31
4月新学期からの時間割を作っています。 体験後に新しく加わった生徒さんも含め、 希望の曜日を聞きながらクラス割りを進めています。 ここ2日くらいで、一旦現時点の生徒のみで組み立てて確定していきますので、 対策や体験授業に参加後、入塾をお考え、あるいは迷っておられる方がいらっしゃいましたら、 お早めに(至急)ご連絡ご相談ください。 いつからとか期日が分かれば、クラスの席を空けておくこともできます。 と言っても・・この画面はご覧になってませんね(笑) 新学期の授業は来週からですが、 クラスメンバーや担任は当日にボードで発表していきます。 新中3生は実力本位でクラス割りしていきます。 メンバー同士の楽しいやり取りよりも、数か月後の成績の伸びを重視します。 ですから、一部男女の混合クラスも想定していてください。 新中2生たちも今までのクラスは一旦リセットして組み立てていきます。 メンバー構成も曜日もかなり替わると思います。 気分を新たにして新学年を迎えましょう。 時間割は郵送しますので、今しばらくお待ちください。 桜がだいぶ咲きました。 ようやく春の到来ですね。 新学年の準備はできてますか。
2015.03.30
今年の受験生の中には、受験学年で偏差値が「7」以上伸びた生徒が11名います。 うち2名は5教科で「10」以上の伸びを実現させました。 どこかのチラシのようによく分からない他の模試と比較した値ではなく(笑)、 同じ北辰テストにおける偏差値(5教科または3教科)の比較です。 A 5科63.0→70.2(+7.2)、3科61.1→69.1(+8.0) B 5科54.3→64.9(+10.6)、3科54.1→62.0(+7.9) C 5科55.0→62.2(+7.2)、3科52.3→61.8(+9.5) D 5科63.6→70.3(+6.7)、3科62.1→70.4(+8.3) E 5科46.6→53.2(+6.6)、3科45.2→53.5(+8.3) F 5科38.9→44.7(+5.8)、3科39.4→48.6(+9.2) G 5科46.9→54.3(+7.4)、3科47.4→53.8(+6.4) H 5科60.5→66.7(+6.2)、3科59.8→67.9(+8.1) I 5科50.8→58.2(+7.4)、3科54.1→58.7(+4.6) J 5科47.9→53.1(+5.2)、3科47.2→55.3(+8.1) K 5科56.2→66.3(+10.1)、3教科55.0→63.8(+8.8) 注目したいのは、彼らのほとんどが、 4ヶ月から8ヶ月程度の短期間でここまで伸ばしていることです。 要するに中3生になってから加速的に成績を上げているのです。 これは伸びが7未満の生徒たちにも見られる傾向で、 当教室での、中3以降の5教科型の錬成強化や、夏・冬のゼミや特訓、補習などの、 膨大な学習機会が得られるという背景があります。 上記の最後のKさんも入塾5ヶ月で5教科ssを10上げました。 科目別では社会が+14、英語が+13、理科・国語が+9です。 中3生の場合は、受験を熟知した各教科の担当が総力戦で指導に当たっています。 担当が複数いて、同時進行の指導ができる利点を活かし、 生徒それぞれに必要な教科指導を並行して進めています。 受験学年で偏差値を上げられるかは、受検校がどうなるかに繋がることですから、 特に意識している部分です。 今年の最後の北辰では、科目別の塾の平均偏差値が「60」を超えました。 毎年学年初めから学年の終わりに向かい、 偏差値の塾平均が+4、+5と増えていきます。 去年は社会の教室平均点が最後は「71点」にまで上がりました(県平均=48点)。 入塾テストなどなくても全員が目標値に向かって頑張っていける。 そういう空気を生徒たちが自ら作っていける。 ここはそういう教室です。
2015.03.29
本年度の平常授業は昨日の21時30分ですべて終了しました。 最後の授業コマに、私の見ている新3年生のクラスもありました。 理科の復習をやりましたが、計算問題や重点の理解はだいたいできていました。 繰り返し取り組んできた公式代入の計算題が全員揃って正解していく。 年度最後の授業として良いフィニッシュができました。 みんな家で、塾の自習で頑張っているのです。 学力は「教わる」だけでは身に付きません。 教わった“もの”や、自分で学んだ“もの”を正しく処理していくことで、 少しずつ身に付いていくものです。 授業を受けてもそのままにしていれば、内容は日ごと風化していきます。 学習には、見直しながら輪郭をもう一度なぞっていく作業が絶対に必要です。 成績が安定している生徒は、その大切さが分かっている人です。 見直しを実践している人です。 塾に“通っている”だけでは成績はグングン上がりはしません。 “通う”を発展させ、成績に繋げていく“手段”や“知恵”を知り、“知識情報”を学び、 それを自分の手でまとめながらストックしていかなくてはならないのです。 持ち帰ったものが散乱している状態では、成績は上がりません。 学びにはかたちのないものもありますので、 なおさら再度手をかけて押さえていく必要があるのです。 押さえながら頭に定着させていくのです。 今日からまた次年度の準備に入っていきます。 機を見て生徒たちに勉強法についての話もしていきますが、 キーポイントはやはり「定着」を重視した学習をすることでしょう。 今までの延長で、ただ見直すだけで終了するのではなく、 どうしたら「完全定着」できるかを意識してみましょう。 完全定着に3回繰り返す必要があるのなら、3回以上やるのです。 それを1回で終わらせて得がありますか。 目的が定着にあるのなら、そこまでやって初めて勉強したと言えるのです。 ちょうど学年更新の節目で、学年評価も一から始まります。 意識のグレードを上げていきましょう。
2015.03.28
新小6生、新中1生といった「プレ中学」の生徒たちには、 中学で力を発揮してもらうために、色々なことを教え、アドバイスを試みていきます。 新中1生たちに中学で習う理科・社会の先取りゼミを設けましたが、 早速申し込みをいただきました。 中学に入るとまず何を習い、最初の定期試験までに何をどうおさえておけばいいのか。 それらを概略だけでも知っておけば、学習計画の効率もより上がっていくでしょう。 中学で使う実物の教科書を用いて、また小テストや定期試験の例に触れながら、 導入のゼミを行おうと思っています。 新小6生たちの通塾を受付中ですが、今年は皆さん意欲的で大変楽しみです。 今年は国語の読解も取り入れ、国算理社英の知識を見る小テストを増やしていきます。 発展学習も行い、年度の後半には中学の予習も行っていく予定です。 学ぶことに意欲を持ち、良い感じで中学に移行できるように、 楽しませつつ、締めつつ、指導していきたいと考えています。 新小6生の募集につきましては、また改めて案内を載せたいと思います。 定員がありますので、ご相談はお早めにお願いいたします。
2015.03.27
今日から春期講習が始まりますが、 春の講習は自分の力を総点検する良い機会です。 テキストに沿ってA~Zまで理解度をすべてチェックし、 後日のテストに備えましょう。 講習でやった内容を自分の力に変えていく努力を忘れずに。 キーポイントは見直しと反復です。 終業式といえば「通知表」です。 テスト成績表と一緒に通知表は各自提出してください。 今回注目すべきは3学期の評定ではなく「学年評定」です。 中学の場合その数字が入試における持ち点として使用されます。 受験校を決める要素にも、合否を占う要素にもなるだけに、 今日渡される結果を正しく受け止め、次へのバネにしていってください。 3月の授業は明日の金曜日まであります。 生徒たちには説明済みですが、間違いのないように。 4月の授業は4月6日(月曜)より順次始めていきます。 月曜の人は6日から、火曜の人は7日からと、 履修曜日によって開始日が異なりますので注意してください。 曜日も3月までと同じとは限りません。 4月からの時間割は郵送しますので、必ず確認してください。 12期の卒生たちに連絡です。 21日の卒塾式を欠席した人は、色紙とメッセージボードの記入をしに、 至急教室に立ち寄ってください(お知らせの通り)。 色紙も今週末で締め切り、掲示を始めます。 12期生としてここで頑張って来た足跡や後輩に託すバトンを、 言葉にして残してください。 色紙・ボード・コメント(用紙)の3つが揃って塾にピリオドが打たれ、 高校に続く新しい道が始まっていくのです。 節目を付けに来てくださいね。 待っています。
2015.03.26
成績を上げるために必要なものは沢山ありますが、 中でも特に大事なものを挙げるなら、それは「姿勢」でしょう。 姿勢の悪い学習には成果は生まれません。 姿勢のいい学習には魂が宿り、必ず成果が生み出されます。 これは数百人の生徒に携わり、間違いなく言えることです。 姿勢は外見だけでなく「学ぶ」中身そのものも育てていくのです。 勉強の指導をするときに、よく言われる言葉。 「やり方」であり、 「反復」であり、 「時間」であり、 「効率」であり、 「集中力」であり、 それらすべては「姿勢」が伴って初めて意味を見い出せるものなのです。 簡単に「やり方」と言っても、姿勢が伴わないまま方法論を説いたところで、 成果は得られないのです。 普段から姿勢が悪い人は、まずそこを矯正し、 学ぶのだという態勢をきちんと整えることです。 また、よく「やる気」という言葉を大人たちは使いますが、 やる気というものは本人が自分の内部に育んでいくものであり、 他者が作ってあげたり、育ててあげたりするものではありません。 「やる気」は「姿勢」によって自ら育てていくことは可能ですが、 人に与えられて大きくなっていくものではないのです。 やる気を大きく膨らませていくためには、やはり姿勢を見直し、 自分の中心軸を一本しっかりと立てることなのです。 ただ道具を集め、時間を費やしていても、それは表面上のものでしかないのです。 姿勢が整うと、視線に無駄がなくなります。 我々が生徒たちと向き合うときに、姿勢のいい生徒の眼は輝いています。 視線が安定し、見るべき時に必ずこちらを見ています。 筆記にしても指示に沿った動作にしても、 そのキレはすべてが姿勢によって決まります。 優秀な生徒は例外なく姿勢を正しく保ち、 勝負視線をぶつけてきます。 こんにゃくのようにデレッとした態勢で、流し眼で、 中心軸が震えるような学びは絶対に得られないのです。 成績を上げたいのなら、まず姿勢から入ることです。 細かい手段や方法論はその姿勢を確立することで、二次的に見えてきます。 視線の精度もペン先の精度も、思考の奥行きも、 すべてが姿勢によって決まっていきます。 姿勢を正し、勝負視線を見せてください。 成果は簡単な所から育っていくものなのです。
2015.03.25

入試説明会にて紹介しました「4月始まりカレンダー」ですが、 買われた方はいらっしゃいますか。 書店でもアマゾンでも手に入ります。 学年の切り替えとちょうど重なる作りなので、 学校、試験、模試、塾、行事、検定、入試関連、締切日などの管理が、 書き込みながらすべて集約できる利点があります。 写真は古いものですが、4月始まりで3月終了となっています。 お子さんの学年に沿った年間管理にオススメです。
2015.03.24
中学校の中間テストは2ヶ月後に行われる。 今の小学6年生、中学1年生、中学2年生たちがその対象だ。 特にまだ定期テストの経験のない小学6年生は、 油断しないで新学期準備を進めて欲しい。 年度の最初の試験には、その後の流れを作る上で意味がある。 春休みのうちに現学年の復習をしっかりと行い、 新学年の授業が軌道に乗る前に、習う内容を確認(予習)し、 その後は学校の授業に集中していくことだ。 成績が良い生徒たちは、ほぼ例外なく学校の授業の受け方がちゃんとしている。 授業を主に考え、家庭学習はそれを補い定着させるために行う。 家庭学習を主にしてしまい、学校の授業をゼミのように捉えてはいけない。 学校と教科書が学びの軸であり、自宅や塾はそれを補うためのものとしたい。 どの学年も新年度になれば、成績はゼロから再スタートだ。 前学年が振るわなかった人は奮起して好成績を取りにいこう。 また新中3生は、受験に大きく関係する1学期をぜひ納得のいく期間にして欲しい。 中間テストは2ヶ月後。 60日と考えると意外と短い。 何を習い何が出るのかもまだ分からないと思うが、 カレンダーにて準備期間・手順・科目などの割り振りはできるだろう。 そろそろ大まかな計画を立てても損はない。
2015.03.23
戸塚中学の学年末試験で、当塾から学年1位が出ました。 8教科集計での1位ですが、私はこの成績を高く評価します。 中1からずっとこの教室に通い、頑張って来て、 本当に中3の最後の最後の試験で掴んだ1位という結果です。 数えきれない授業と対策と特訓と、量りきれない家での勉強の積み重ね。 本当にここまでよく頑張ったねと伝えてあげたいと思います。 いくら謙遜しても学年トップを取る生徒は努力しているものです。 それに対するねぎらいと、称える言葉を渡せないまま、 君は教室を卒業していってしまいました。 「ずーっと頑張ってきたんだよな」 「一緒にたくさん学んだね」 この場にてねぎらいの言葉をぜひ君に渡したいと思います。 ここまで積み上げてきたものは 本物なんだという絶対的な自信を持って欲しい。 そしてこの記録を励みに、春からまた次の飛躍を目指していって欲しい。 そう思います。 3年後の大学受験のときに、執念の桜を咲かせよう。 一杯、一杯、これでもかというくらいに。 君なら150%可能だ。 ずっと応援しているからね。
2015.03.22
12期卒生たちとの最後の集まりで盛り上がりました。 みんな、楽しい思い出になったかな。 卒塾ということで、少し固いことも語りました。 「夢を大切にしなさい」 「出会いを大切にしなさい」 「好きなことに夢中になれ」 「打たれ強い強さを身に付けよう」 「親に感謝しなさい・・・」 感じたものがあったなら、捕まえておこう。 何年か後にその意味が分かるときが来る。 20歳の大人までまだ5年ある君たち。 その過程での成長は無限大だ。 義務教育から卒業し、責任の伴う道に踏み込もうとしている君たち。 この教室は卒業しても、君たちの歩みはここに残っている。 この教室が必要なときには、いつでも立ち寄りなさい。 泣きたくて、笑いたくて・・・ そんな子どもっぽい姿をぶつけに来なさい。 第二の家と思って。 教室の灯りはいつも点けています。 素敵な君たちの足跡を、先生たちは誇りに思います。 最後まで元気な笑顔と言葉をありがとう。 温かいエネルギーをありがとうな。
2015.03.21
入試得点の開示結果を報告してもらっていますが、 自己採点よりもやや高くなることが多いようです。 恐らく短文記述問題などの部分点の累積があるのでしょうが、 答案が返されない以上、正確には分かりません。 得点開示をしたら科目別にメールで知らせてください。 個人情報を守りながら貴重な指導資料として役立てていきます。 ラストラン後に送り出した生徒たちが実際に何点取れたのか、 塾としてそれを正しく受け止める意味もありますので、 よろしくお願いします。 明日の12期生たちの集まりも楽しみですね。 入試の結果を気にしている人もいますが、 まったく関係有りませんよ。 受験を振り返る会ではなく、進学の門出を祝う会です。 それぞれが巣立って行く明日を祝い、励まし、送り出す会です。 ただ楽しくワイワイやるだけではありません。 最後には塾からみんなへメッセージの伝達もあります。 もうここで集まる機会もないでしょうから、 長いこと使ってきた机や椅子にもう一度触れに来てください。 そしてここで頑張ったことに一度ピリオドを打ち、ここを足場とし、 明日へのエネルギーに繋げていきましょう。 申し込み忘れの人がいたら、遠慮なくメールで。
2015.03.20
12期生の最後の集まり(慰労会=卒塾式)が21日にあります。 申し込みは今日までなので急いでください。 当日は楽しい会であると同時に、 卒塾して進学していく君たちを送り出す真面目な会でもあります。 12期生のメンバーとして色紙や後輩たちへのボードにも「言葉」を残してもらいます。 受験は終わりましたが、仲間同士、あるいは塾との関係は終わりではありません。 今日まで共に分かち合ってきた、嬉しいことや辛いことの思い出を大切にし、 それぞれの道を進んで行くときの励みにしていきましょう。 この教室がみんなのサロンになり、飛躍していく拠点になっていくことを望みます。 その第一歩を21日に記したいと思います。 途中参加でも構いません(その旨、事前に伝えてください)。 たくさんの12期生たちが集合することを期待しています。
2015.03.19
学業成績に大きな問題が見られない、そこそこ良い成績の生徒たちがいます。 300人の学年で30位~75位くらいの成績が取れている生徒、 位置付けでは上位10分の1~上位4分の1くらいです。 200人の学年では20位~50位くらいでしょうか。 これくらいの成績が安定して取れていると、勉強ではあまり慌てることもなく、 なんとなく頑張っていつもまあまあの結果を手に入れています。 その成績に本人も親も納得しているのならいいのですが、 見方をかえれば、非常に惜しい「上位予備軍」でもあります。 また、今後の計画や努力・行動の在り方で、上位にもなれるし中位になってしまうかも知れない。 とても不安定な層でもあるのです。 成績が下がってから慌てるのではなく、今の段階で攻めてより上位を取りに行く。 ぜひこういう発想を持っていたいものです。 勉強に自分流の型があり、いつもそれを守ってばかりでは飛躍は望めません。 時には違う勉強のし方、視点、知識情報、道具などを積極的に知り、学んでみることも必要でしょう。 そういう経験を積んでいくと、効率のよい学習の積み上げが可能になり、 あるタイミングで成績が一気に伸びることがあるのです。 それを可能にするのが学習塾です。 今の時期はどの塾も生徒を受け入れ中でしょうから、 よく比較検討してどこかと深く係わり合うことをお勧めいたします。 塾に通わなくても何とかなっているではなく、 こういう生徒こそ塾に通うことで潜在能力を引き出し、効率を手に入れ、 一気にスパークして欲しいものです。 いつも勉強は自分流だという上位予備軍の生徒は、 ぜひ学習塾を上手く活用してトップクラスの成績を狙ってみましょう。 その経験値がさらにひとクラス上の「自分流」を作り、 成績を安定させていくのです。
2015.03.18
春期講習の申し込みは明日18日(水曜)が締切日です。 学年が替わるタイミングの講習会はとても重要です。 新学年になればほぼ間違いなく「前学年の復習」はしなくなります。 春休みまでの期間にいかに効率よくこれまでの復習を完成させるか。 後の実力テストや模試などで成果を出すカギがそこにあります。 明日までによく検討して提出してください。 また、現中2生対象ですが、4月1日に「新中3理社速習ゼミ」を行います。 新受験生が夜に集合するゼミとしては初めてのものになります。 13期生への本格的な受験指導の初日として、多くの申し込みを期待しています。 昨年の先輩たちも大勢出席し、何が重点なのか、何をすべきなのかを知り、 それぞれがその後の北辰に繋げていってくれました。 今年の新受験生たちにも最大限のサポートをしていきます。 ぜひゼミに同席し、チャンスを捕まえに来てください。 速習ゼミについて書いたものがあります。 ちょうど一年前の記事です。 どういう内容かを知るための参考にしてください。・・・・・・・ 本日、申込制による「新中3理社速習ゼミ」を行います。 3時間の指導ですがプリント経費のみで行います。 名学館東口校の塾生だけの特典と思ってください。 相当な量の「Sランク重点」を伝えます。 今後の北辰や模試、入試に登場する要点や出題パターンを、 次々に伝えていきます。 講座名通りにかなりの速さで量を押さえていくので、 集中力を保ち、スピードで記録し、付いてきてください。 指示を守り、ポイントを逃さずに持ち帰ることです。 何を押さえれば得点力が付くのか、正しく控えることです。 今日の3時間のゼミだけで、 恐らく偏差値で理社合わせて10上がる者がゾロゾロ出るでしょう。 それだけ狙われる部分が情報として飛び交うのだと思ってください。 今日の指示事項は4月の北辰にも相当出るはずです。 塾長は今日4月1日から、君たちを受験生と呼びます。 そして受験生に向けて試練と可能性を叩きつけていきます。 生ぬるい勉強が習慣化している生徒にとっては、 厳しい攻めの学びにカルチャーショックを受ける者が出るかも知れません。 先輩たちがどうやって成績を伸ばしてきたのか、 今日のゼミを受けることで、少し見えて来るのではないでしょうか。 真剣になれない者には注意し、 それでも改善されないメンバーは帰ってもらいます。 これは、今後行うゼミや特訓の共通ルールと捉えてください。 みんなの気合が足りず、全体的な到達度に手応えがないときは、 延長も考えています。 なお開始時刻の30分前より、一問一答の小特訓をやろうと思います。 部活で時間も厳しいでしょうが、やる気満々の生徒は集合してください。 ・・・・・・・ 今年は時間前の一問一答はやりませんが、 前もって、当日までに暗記してくる課題を出します。 ゼミの中で点検し、定着が不十分な生徒は居残りでマスターしてもらいます。 目的は重点をきっちり押さえ、後日に成果を出すこと。 提示されたすべきことをとにかくものにしてもらいます。 マイペースの取り組みではないということを前提に、参加してください。 それぞれの頭脳に、手元に、 やってよかったと言えるものを残してあげたいと思います。
2015.03.17
今年の東京大学合格者数(前期)が発表されていますが、 そのうちの埼玉県内の高校別人数です。 浦和 25 開智 10 大宮 9 栄東 8 市立浦和 7 川越 6 春日部 4 川越女子 3 大宮開成 2 本庄東 2 明の星 2 川越東 2 2名まで判明しているようです。 公立では市立浦和の躍進が目立ちます。 大宮開成・川越東も頑張っています。 理3は浦和・開智・浦和一女から1名ずつのようです。 一女を入れて、公立計で55名、私立計で26名となっています。 1名分と後期を加えても100名行かない感じです。 毎年優秀な生徒が中受・高受で都内の私立に流れていくので、 まあこのくらいが限界なのでしょう。 全国トップ10には東京都の高校が7校入っており、 その合計だけですでに628名ですから、 都内の進学校は相変わらず強いですね。
2015.03.16
広告も打っていないのに、問い合わせが多数来ています。 100%が口コミと紹介です。 とくに元塾生の親御さんからの紹介や、その周辺からの口コミが圧倒的です。 「とにかく良いからと、誰からも良い噂しか聞かない・・・」 先日こうおっしゃって訪ねていただいた方がいましたが、 話の出どころが何処かは別として、何とも有難いことです。 12年もやっていて卒生も約400名ですから、 良い口コミも悪い口コミも絶え間なくどこかにあるのでしょう。 問い合わせでカレンダーが埋まってきました。 まだ募集中ですが、定員に達した学年は受付締め切りも考えています。 成績を上げたい、または頂点を目指してスパークしたい、 そういう方がおられましたら、お早めに一度声をお掛けください。 頑張りたいという意欲さえあれば、段階を追って、 より高い志望校に向けて牽引していきます。 春期講習も受け付けておりますが、締め切りが18日までと迫っています。 外部生の参加は、講座料金が一部無料になるサービス特典もあります。 授業の様子を知っていただける機会として、今回の体験講習をぜひご利用ください。 教室の良し悪しは見て体験して説明を受けてから見えてくるものです。 この春、幾つもの塾をはしごで体験され、最終的にうちに決められた方がいらっしゃいますが、 決め手は果たして何だったのか。 答えを求めながら今年も頑張ります。 特に受験生に対してになるのでしょうが、 エネルギーを生徒たちにぶつける、その大きさは、 きっと周辺の塾で三本の指に入るだろうと思っています。 周りの塾との比較で、よく卒生やその親御さんがそういう話をしてくれます。
2015.03.15
目標は近くて遠いものがいい。 「近くもなく、遠くもなく」と言った方がいいだろうか。 また現実離れしたものよりも、可能性を匂わせるものの方が、 成果も確認しやすく、やり甲斐も生まれやすい。 目標には手を伸ばせは届くという「期待」を込めなくてはいけない。 ゴールが遥か彼方にあるのではなく、温度を感じさせる距離にあるということだ。 今の中2生ならば、 「公立入試まであと353日」とするよりも、 「内申を決める中間テストまであと70日」とした方が、 より現実的に今日すべきことが見えてくるだろう。 そこに「だから〇〇を△△やるのだ」という具体的な行為を落としたもの、 それが本来の目標である。 「英検合格!」「期末で400点」「順位を上げる」などはスローガンであり、 目標ではない。 あるいは到達点=目的であろう。 目標とは字のごとく「標(しるべ)」であり、ゴールまでのルートを示したものだ。 しるべだから目標は「立てる」と言う。 その到達点に行くための行為を、温度が感じられるように描いてみよう。 春休み終了までもう一ヶ月を切っている。 何ができるかをよく考え、欲張らず手の届く目標を立ててみよう。 ただ「数学を頑張る!」ではなく、 数学の「何を」「どのように」「どれだけ」頑張るのか、 そして「どこ」に向かおうとしているのかを正しく記すということである。
2015.03.14

画面左袖の「高校合格実績」を更新しました。 教室で長期間共に頑張ってきた12期生たちの進学先も決まり、 また新たな未来が始まろうとしています。 大学進学を視野に入れている人は、2年後にはまた受験生と呼ばれ、 自分との闘いが始まることでしょう。 高校受験で気付いた人がいるかも知れませんが、 「道」というものは自分自身の気持ちの在り方を復元するように創られていくものです。 道の強さも方向も長さも、あるいは枝分かれしたその先の発展までもが、 考えや行動によって自然と決められていくものです。 今後の出会いや発見、経験などを大事にし、ぜひ自分の道の創作に活かしてください。 12期生たちの進学校をまとめてみたところ、 最終的に北辰偏差値60以上の高校が、両手の指では足りない数にまでなりました。 平凡だった成績を一気に伸ばした生徒もいます。 半年で偏差値を10上げた生徒もいました。 みな自分の進む道を思い描き、すべきことを重ねてきたのです。 ハードルを越えることにエネルギーをぶつけたことを、 今後の励みとして大切にしていってください。 努力した数だけ、辛かった分だけ、後ろに記録が残っています。 その感触、今だから分かるでしょう。 忘れてはいけないこと、卒塾式(慰労会)のときにも色々話せたらと思っています。 今日は皆さん、中学校の卒業式ですね。 義務教育が終わるわけですが、それはこれから先は責任が伴うということでもあります。 高校生活を楽しみながら、また自分を正しく見つめることも忘れずに、 ぜひ立派な大人を目指し精進していってください。 卒業おめでとうございます。
2015.03.13
学年末テストの5教科順位では「学年2位」が2名出ています。 実技教科を入れた全科順位では「学年1位」も出ました。 科目別の学年1位は4件出ました。 うち3件は100点でした。 5科最高点は「480点」です。 順位が大きく上がった生徒、下がってしまった生徒、 今回はそも両方が混在している状況です。 テストが終わり二週間が経とうとしていますが、学年の復習は進めていますか。 春休みの終わりまでまだ約一ヶ月あります。 この期間は新学年に繋げていくためにとても貴重な期間です。 現中1生は修正が効く今のうちに、苦手の見直しを一から始めてください。 現中2生は春以降の偏差値判定を意識し、全体の復習点検をしっかりと行ってください。 新学期が始まるとそちらの学習に時間が割かれます。 だから今やるのです。 この先一ヶ月の在り方で、半年後の状態が決まると思ってください。 頑張りましょう。
2015.03.12
10日に報告を受けた合格校です。 12期生たちの進学校が全員決まりました。 (並びは報告順/同一校はまとめました) 南稜高校 草加西高校 川口高校 川口高校 川口高校 川口高校 越谷総合技術高校 川口北高校 川口北高校 川口北高校 市立県陽高校 市立川口総合高校 川口東高校 川口東高校 浦和西高校 越ヶ谷高校 越ヶ谷高校 三郷高校 鳩ヶ谷高校 市立川口高校 市立川口高校 浦和第一女子高校 越谷西高校 越谷西高校 蕨高校 川口北高校3名、越ヶ谷高校2名と、 約1.6倍が付いていた地元難関校に全員合格できました。 夏以降に取り組んで来た様々なゼミや特訓が、成績を動かし、 志望校が受験校になり、それを実力で進学校にすることがとうとう実現しました。 みなよく頑張りましたね。 南稜高校、浦和西高校、蕨高校などもみな1.5倍以上ですが、 しっかりと自分の進路を捕まえてくれました。 受験後にもうダメだと泣いていたOさん、掲示板に名前があって良かったね。 浦和第一女子高校に絶対に受かりたいと率先して特訓に参加していたYさん。 1学期から見て偏差値いくつ上がったのかな。 憧れの浦和一女に合格できたのは、何よりも君が人一倍努力したからだと思います。 おめでとう。 受験は義務教育の終わりにやって来ますが、 目標を突破するために自分を向上させていく、15歳たちにはとても大きな経験です。 この経験を次へのステップとして活かしてくださいね。 合否はラインを越えたか越えなかったかの差でしかありません。 それまでの過程が後ろにあり、その活かし方が大切なのです。 今回の受験で掴んだ財産を大事にし、 またやって来る受験に向けて準備を進めていきましょう。 12期生たちの今後の成功を願っています。
2015.03.11
公立入試の結果報告をたくさん頂きました。 まだ1名だけ不明ですが、報告してくれた生徒たち、ありがとう。 そして合格できた生徒は本当におめでとうございます。 駆けつけてくれた、それぞれの表情がとても印象的でした。 今年は第一志望校を貫き、かなりチャレンジな受検が多く、 また1.5倍、1.6倍と、高い倍率に挑んでいった者もかなりいました。 そんな中で皆よく健闘したと思います。 午前10時前から集まり始め、11時頃には15人くらいで、 互い健闘を称え合い、話を盛り上げていました。 残念だった生徒もいました。 ただそのほとんどが自分の意志で決めたチャレンジ受検であり、 受検校選択においては、悔いのない入試だったと思います。 その強さを次の高校という舞台での行動や意欲の源にしていって欲しい。 ラストまでみんな頑張っていただけにそう思います。 この12期生たちは誰もが最後まで諦めない立派な生徒たちでした。 そんなみんなを最後まで指導できたことを誇りに思います。 保護者様も色々な面で協力いただき、あるがとうございました。 やっと進路が決まり高校生活が始まりますね。 この教室で経験した辛いことも、きっと何かの役に立つはずです。 それぞれの道で立派な高校生を目指していってください。 ※なお、学力検査の得点開示を高校でして知らせてください。 20日頃から行われるのでしょうか。 中学校で判る(教えてくれる)場合もあるようです。 よろしく頼みます。 進学高校は全員揃った段階で書きたいと思います。
2015.03.10

明日10日は公立高校入試の合格発表の日です。 毎年のことですが、発表直前は心配で胃が痛くなります。 受験生たちもこの一週間がとても長く感じられたと思います。 最善を尽くしたわけですから、頑張ったという誇りを持って、 ぜひ堂々と前を向き、高校の掲示板を見てきてください。 塾長も担当の先生たちも、みんなに桜が咲くことを祈ってます。 数字の5を書くと「ごーかく」というまじないもあるようです。 自分流の縁かつぎを試してみるのもいいでしょう。 合否結果の報告についてですが、 今年は合格した場合は直接教室に報告に来るようにお願いしています。 報告の時間帯は特に定めませんが、10:30~13:00くらいなら、 教室で誰かしら同期の仲間に会えそうですね。 小さな祝賀会をやっていますので、ゆっくりしていってください。 都合で当日立ち寄れない人(残念な結果の人も含みます)は、 メール等の連絡で構いませんので、早めに知らせてください。 教室は9:00前に開けています。
2015.03.09
昨日は中2生対象の入試説明会を実施いたしました。 お忙しい時間帯に保護者様にお集まりいただき、ありがとうございました。 生徒たちも計7名が同席し、受験や学習についての話を一緒に聞いてくれました。 冒頭で公立入試まであと360日とお話ししましたが、 この日数は長いようで実はかなり短いものです。 学校のことや私的なことを引いて計算すれば、 受験に向けた学力錬成に直接使える時間はほぼ半分です。 180日を5教科で割れば、1教科36日しかありません。 この日数の中で、これから習う3年生の範囲を含めて仕上げていくわけです。 一日ごとの浪費がいかにもったいないかを受け止めてください。 まだ日にちがあるではなく、すぐに動くべき時にもう差し掛かっているのです。 春休み終わりまでの約一ヶ月で復習を入念に進めてくださいと話しましたが、 この一ヶ月をどう過ごすかは、のちに本当に大きな影響を与えるでしょう。 夏のころに手応えを掴むためにも、ぜひ今こそ奮起してください。 教室は頑張ろうとする生徒を応援します。 頑張ろうという湧き出る力は、進路や目標が定まってこそ育ってきます。 志望校を煮詰め、計画を練り、すべき学習の塗り絵を始めましょう。 今回の学年末試験で成績が上がった生徒も下がってしまった生徒も、 待ったなしでもう次のスタートは切られています。 2か月後には中3生として最初の中間テストの範囲が出るころです。 カレンダーの話もしましたが、予定を先に把握し、 その準備期間を逆算していく習慣もぜひ意識してみてください。 今日は北辰テストの日ですが、 受けて帰ってきた生徒は、必ず自己採点をし、見直しをしてください。 そういう行為の積み重ねが実力の懐を大きくしていくのです。 もう受験生なのだと自分を律して頑張りましょう。 教室では受験に向けて様々なことを行っていきます。 相談面のサポートも同時に進めていきますので、 進路、学習面などのお話しが必要なときはおっしゃってください。 この場にても色々とヒントなどは書いていくつもりです。 昨日はありがとうございました。
2015.03.08
入試のボーダーライン付近で痛感するのは、 恐らくたった一問の重みであろう。 あの問題ができていたら・・・ あの問題を読み間違えていなければ・・・ あの答えの書き方を注意してさえいれば・・・ みな実力が伯仲する中で競り合っている。 たった一問で勝ち、たった一問で負けるという厳しい判定が、 ボーダーラインには存在している。 圧倒的な成績を叩き出せれば問題はない。 だが勝負は決まってライン付近の攻防になる。 そうなるような、力に見合ったところの入試に挑むからだ。 たった一問で合否が決する。 だからミスに気を付けて、読み間違いに注意してと、 何度も何度も指導するが、 改善されないまま入試を迎えていく生徒がたくさんいる。 自己採点をし、あと二問、一問の得点があればと思う。 あの問題とこの問題に、線を引いて確認してさえいたならと思う。 入試の経験がなく、怖さを知らない。 そういう受験生たちを指導し、いかに本番で成功に導けるか。 結局塾の力量はそういうところに出るのだろうと思う。 今回の受験では私も随分語ってきた。 線を引き印を付けなさい。 一問を大事にしなさい。 たった一問で20人もの順位が変わる。 入試前日にも語気を強めて訴えた。 生徒たちもそれをしっかりと受け止めていたはずだ。 でもその実感は、実際に入試をし、自己採点し、 一問一問の〇の有難味が分かってからになっていないか。 ライン際のたった一問の重み。 毎年繰り返されるこの課題に決着を付けたい。 実際にはほんの数問が出来る出来ないで決まる入試。 その数問の得点の幅に、同程度の力の生徒が集まってくる入試。 甘く見てはいけない。 競り勝つには、たった一問へのこだわりがどこまであるかということ。 “どれだけのもんか”ということだ。 今回の入試でボーダー付近で胸を痛めている君たちに、 素敵な結末が訪れることを願っている。 ここまで頑張ってきたことが、 水際での底力になっていることを願っている。
2015.03.08
12期生(現中3生)たちの慰労会を行います。 義務教育の修了と高校進学を祝う、卒塾式を兼ねたものです。 塾における最後の集まりになりますので、 飲食やゲームなどで皆で楽しく過ごせたらと思います。 ボードメッセージや色紙の作成もありますよ。 色々と予定もあるでしょうが、 より多くの12期生たちが集結することを期待しています。 参加希望者はメール等で申し込むか、 10日の報告会の時にでも伝えてください。 申し込みは19日(木曜)までにお願いします。 友達への拡散よろしく。 【12期生慰労会】 3月21日(土曜・祝日) 午後2:00~5:30 無料 途中参加も可
2015.03.07
卒生たちが二名、教室を訪ねてくれました。 二人は現在高三生で、来週が卒業式のようです。 それぞれ進路も決まり、わざわざ報告に来てくれました。 ありがとうね。 立派になった姿を見て塾長も安心しました。 二人のエピソードは何度かこのブログで取り上げて来ましたが、 あの小さかった君がもう運転免許を取る年齢なんですね。 何だか時間の流れが速く感じます。 二人とも目標をしっかり決めて進路を選んでいて、 とてもいいと思いました。 大学と専門学校でそれぞれ自分の夢の実現に打ち込んでください。 今誠実に頑張ることが幸せの第一歩なのです。 Yさん、Sさん、ありがとう。
2015.03.06
理科などの入試問題分析をして、 「ここは出来ただろう」などとやってもあまり意味がないので、 今年は分析はやらないことにする。 でも社会や理科の用語などは繰り返しやってきたものが相当出題されている。 こういう基本部分の出来かたが結局は大事なのである。 記述は思考力が必要な「まとめる力」を試す問題が多くなってきている。 記述対策としてではなく、文章力を育てる日々の練習も必要に感じた。 全体的に国語で苦戦した生徒が多かったようだ。 平均を59と予想したが、もっと下がるかも知れない。 受験生たちにとっては、下がれば下がるほど朗報だね。 理科の最後の熱量・水温上昇の問題は、 第6回北辰に大問でそのまま似たような問題があった。 よく復習見直しをした者とそうでない者の差が出たかもしれない。 回路図に電熱線「a」「b」の記号は書いただろうか。 問題に線や印を付けろとしつこく言ったのは、こういう時のためだ。 5点問題だ。大きいね。 社会の短文記述、数学の証明や説明記述、理科の説明記述、国語の記述などは、 毎年部分点がかなり出て予想以上に点が跳ね上がる。 自己採点よりも高い点数になることも十分考えられるので、 やるだけのことをやったなら、とにかく発表を待とう。 0~5名とほとんど誤差の範囲だが、 受検辞退・当日欠席などで実受検者数は多少動いている。 気になる人は教育委員会のHPで見てみよう。
2015.03.05
『試験範囲表2か月前』 小学6年生、中学1年生、中学2年生たちにとって、 この先2か月はとても大事なときだ。 もうすぐそれぞれの学年が終わり、4月には新学年が待っている。 この学年の切り替え期間をダラーっと過ごしてしまうか、 それとも新学年のスタートを意識し、何か計画を練って実行に移してみるか。 4月になってから慌てないように、 5月連休明けまでのこの2か月間で何ができるか考えてみよう。 3月も10日を過ぎると、学校の授業は履修範囲の調整に入り、慌しくなる。 教科書が終わらない学校も出てくるだろうが、 全体的にペースは速くなり、自学の姿勢が問われる時期でもある。 小学生ならば、まだこれから学年の確認テストがあるだろう。 その手応えも踏まえて、しっかり現学年の見直しをしておきたい。 特に6年生は、小学校で習った全範囲を総ざらいし、弱点を埋めておこう。 小学配当漢字はしっかり書けるだろうか。 四則算や単位計算、文章題の立式はぬかりないだろうか。 中学はそれらの基本を踏まえて、一気に進んでいく。 後手になると見直す時間もなくなり、大変なことになるぞ。 弱いのならこの1か月で、しっかり追いついておこう。 あと6年生は、英語のアルファベットは大文字小文字とも書けるように、 最低限の練習はしておきたい。 中学生も1年間の復習を入念にしておくことだ。 絶対、甘く見るなよ。 苦手はそのまま受験の不利に繋がっていく。 中1でやったことは中2で、中2でやったことは中3で再び使っていくぞ。 新学期になると、その内容を追うことで手一杯になる。 だから定期テストが終わった今が、リカバリーのチャンスなのだ。 中学では「勉強してるよ」という言葉は通用しない。 「どれだけ定着したか」「どれだけ結果がでたか」 テストで力を証明出来て、初めて勉強してると言えるのだ。 時間が掛かるのなら、人一倍練習しなくてはならない。 そのことをよく踏まえて、まずは新学年までのこの1か月を過ごしてみよう。 そしてそのリズムを上手く4月の学習に繋げていって欲しい。 この学年の切り替え期間は、1年で最も大切なとき。 本人次第で、いくらでも逆転できるのだ。 2か月後には、 1学期の中間テストの範囲が渡される。 もう、 ひとつ上の学年の在り方をイメージし、 先手を打っていく時期なのである。 時の流れは速いぞ。 (以前の記事に加筆/大事な時期につき再掲)
2015.03.05
公立高校入試の合否は学力検査結果と調査書の得点で決まります。 一部の学校では面接を実施し、その点数も加算しています。 受験生たちはみな学力検査が終わり、一喜一憂していると思いますが、 筆記が出来た出来ないだけではまだ結果が決まったわけではありません。 今回はその合否の影響力を持つ「調査書」について、 各高校の選抜基準を一覧化しておきたいと思います。 学力検査500点に対して換算後の調査書項目の得点です。 例えば学検500、調査書250なら、ともにそれを満点とする実際の得点が使われるという意味です。 すべて第1次選抜の得点です。 近隣高校のうち配点が高い順に並べてみます。 《学習の記録》 川口東 395 越谷総合 375 鳩ヶ谷 338 川口青陵 315 草加西 302 蕨 287 与野 270 越谷西 270 越ヶ谷 268 浦和西 261 川口北 256 浦和南 252 越谷南 245 川口 242 《特別活動の記録+その他の項目》 川口総合 170 大宮 167 鳩ヶ谷 162 浦和一女 155 市立浦和 154 草加西 148 浦和 146 蕨 141 川口青陵 135 越谷総合 125 市立川口 120 川口 108 これらの得点がどの程度かによって持ち点が大きく変わります。 学習の記録も250以上となると、筆記試験の半分以上の比率です。 内申点が高い生徒はここでかせげるので有利になります。 川口東に至っては、この学習の記録の持ち点ですでに合否の下地ができているようなものです。 また特別活動の記録は学習の記録と違って、 加点される者とされない者の差が付きやすい項目です。 生徒会、部活動、表彰など、加点要素のある生徒は大変有利になります。 上記の高校のうち特に140以上の8校は、その部分で差が付きやすいでしょう。 ですから筆記試験がうまくいかなかった生徒でも、 学習の記録や特別活動の記録が他の受験生よりも秀でていれば、 すぐに学力検査の20点~50点くらいは差が縮まってしまうのです。 初めにも言いましたが、筆記試験と同じ点数計算でそのまま加点されるわけです。 30点も縮まれば大半は逆転ですね。 今年の受験生たちも2日の入試結果だけで判断するのではなく、 調査書の記録も含めた総合点で考えてみましょう。 また各校とも第2次選抜も組まれています。 受験校の選抜方法によって合否の可能性は大きく動きます。
2015.03.04
入試問題を見て(解いて)みての難易の感想ですが、 担当の意見、生徒の感想などを加味して総合的見ると、こんな感じです。 国語 難化 数学 易化 英語 易化 理科 やや難化 社会 やや易化 5科 やや易化 得点的には(昨年平均点→今年の予想点)、 国語 64.0→ 59.0 -5.0 数学 45.0→ 48.5 +3.5 英語 45.0→ 48.0 +3.0 理科 46.1→ 44.5 -1.6 社会 49.5→ 51.5 +2.0 5科 249.6→251.5 +1.9 となりました。 国語は大問2の「漢字」だけ見ても、昨年より1.5問分くらい通過率が下がりそうです。 それだけでも-3点ですが、得点比重の大きい記述問題のまとめ方がやや難しく、 古文の難化もあり、他の易化部分を考えても「-5.0点」としました。 数学は大問1が比較的易しく、関数の通過率も上がると想定し「+3.5点」としました。 ただし大問2以降の問いの大半は相変わらずの難問で、 大問1でどれだけ点が取れるかという構成は変わっていません。 英語は大問2と3が昨年よりも解きやすいようで、他は同等としても、 「+3.0点」の易化と予想しました。 リスニングは情報が入ってないので分かりませんが、毎年大差はないでしょう。 理科は易しい問題も多いのですが、大問2、4、5の得点の積み上げで手こずったと予想。 大問2(地学)と4(化学)の難化や論理記述が2題になったこと、 さらに基本もあるとはいえ、計算問題も増えたことが平均点を下げると思われます。 3の生物はやや易化、5の物理は昨年並と考え、総合で「-1.6点」としました。 社会は記述の量は昨年と同じですが、超基本の用語の問いが昨年より多いこともあり、 全体的に平均点は上がると予想。資料問題、四択問題などの設問は大差なく、 「+2.0点」の易化と予想しました。 これは総合的に見た予想ですので、数字に何の保証もありません。 県の予想値は上記科目順で、56点・50点・50点・50点・55点で、 5教科で261点となっています。 これはいつも大きく外れるので無視して構いません。 去年も約20点ずれていました。3年前は約41点のずれです。 昨日も書きましたが、合否は内申点や受験倍率を加えて総合的に見なくてはいけませんので、 この学検平均点との比較で決まるものではありません。 まあ、平均的には昨年と大差はないだろうという予想です。 点が取れた生徒も、思うように取れなかった生徒も、 参考程度に見てください。
2015.03.03
緊張して力が発揮できなかった受験生もいたと思いますが、 入学試験に緊張はつきもので、それをどう制御できるかの勝負ですね。 最後の壮行会で注意事項を3点告げました。 1、線や印を付け問題を確認しながら解くこと 2、曖昧な漢字は無理して書かないこと 3、大問ごとの時間配分に気を付けること これらをちゃんと実践していれば、解く「型」ができているので、 例え苦手なものが重なって出題されたとしても、泥沼にはまる前に上手くかわせますから、 失敗を最小限で抑えることができるのです。 また壮行会で全員に受験前夜か受験当日の朝にブログを見るように強調しましたが、 さて、どれくらいの生徒が見てくれたのでしょうか。 書いたのは、受験中にヤバくなったときに落ち着くための一方法でしたが、 仮に気休めだとしても、実際に活用して切り抜けた生徒がいたなら嬉しいですね。 ひと通り準備ができているのなら、あとは平常心で普段の力を出すだけ。 入試には魔物がいると言われますが、 それを踏まえて対策を練っておくことも大事な入試対策なのでしょう。 昨日の時点の報告で、失敗を嘆いている生徒が何人かおりましたが、 それは普段の出来ばえと比較してのことだと思います。 合格に満点はいりません。 いや、普段の得点すらもいりません。 いつもの判定のように順位の上半分を死守する必要もないのです。 ボーダーすれすれでも合格すれば同じなのです。 もちろん調査書評価の加味も必要ですよ。 そう考えて結果を待ちましょう。 入試分析をこのあと色々と書いていきます。 自己採点(科目別)のメール連絡たくさん頂いてます。 まだの人、よろしく頼みますね。
2015.03.03
公立高校入試の筆記試験がやっと終わりましたね。 受験生のみんな、お疲れさまでした。 午後4時くらいから、 試験を終えた受験生たちが次々と感想の報告に来てくれました。 全部で7名ですが、お腹が空いているということでパンをあげました(笑) 「ねえ、ここ何にした?」と仲間同士で盛り上がっていましたが、 みんな笑顔で元気そうだったので大丈夫でしょう。 昨日の記事のツボを試験中に実践した子もいたようです。 問題を見ましたが、出題のパターンは例年通りで特に変化はないようです。 難易や予想平均点などは、解答発表を待ってから分析したいと思います。 明日面接がある生徒は、最後まで気を抜かずにやり遂げましょう。 昨日も告げましたが、解答が出たら自己採点をし、 科目別に予想点数の報告をしてください。 作文・短文記述などはどう採点したのか、その基準も添えてください。 平均点算出の参考にもなるので、早めによろしく頼みますね。
2015.03.02
試してみよう。 落ち着かせる4つのツボ かなり効くようだよ。 効果があればかなりの得点アップになるぞ。
2015.03.01

12期生たちの入試前の授業・ゼミはすべて終了しました。 ラストランのあと、入試での注意事項を伝え、 最後は一人ずつ握手をして送り出しました。 笑顔と緊張の中に、 やり遂げたという爽やかな表情がたくさん見られました。 明日の入試では是非とも力が十分に発揮できることを祈っています。 うるさい塾長と向き合いながら、皆ここまでよく頑張りました。 皆の姿勢に感謝したいと思います。 努力に見合う“かたち”が明日の答案にきっと表れる。 そう信じています。 注意事項として伝えましたが、 「線や印を付けて確認しながら解いていく・・・」 「漢字の筆記は無理をしないで・・・」 この2点は正しく守りましょう。 ここまで来たら差が出るのはこういった部分です。 知識の点検以前に、まず得点を取りにいく態勢や意識を整えてください。 肝に銘じておくように。 明日入試が終わったらその日のうちに、 できるだけメールにて問題の難易や感想を教えてください。 当ブログにも入試の問題分析と予想点を書きます。 その参考として皆の感想や出来映えの情報が必要です。 分析等は3日付で発表する予定なので、よかったら参考にしてください。 また模範解答と照合し必ず自己採点をし、 教科ごとの予想得点を二、三日中にメール等で報告してください。 12期生たち、頼みましたよ。 さて、 準備が整ったら、今日は早く寝て明日に備えましょう。 入試だからとかしこまらずに、生活は普段の延長であることがベストです。 受験生が主役の一日、 GOALに向かって、思いっ切り自分をぶつけてきてください。 15歳の春はもうそこにありますよ。
2015.03.01
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