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2日日曜から夏期講習がスタート、3週間の講習期間に突入します。 最初の「Aターム」に参加する人は時間に注意してください。 日曜が初日です。 コロナ禍で夏休みが短縮されるなか、頑張って行う講習会ですから、 収穫があるように真剣に取り組みましょう。 中3生には水曜から特訓用の暗記課題を渡しています。 一つ一つ丁寧に確認し、ハイレベルの完成度を目指してください。 なお漢字で書く用語がかなりありますが、 解答が漢字表記のものは基本的に漢字で書けるように準備しておくように。 夏期講習の開始日から教室は8月に入っていきます。 3週間の講習期間と言いましたが、第1週と第3週は平常授業があります。 平常授業が無いのは第2週(10日~14日)のみです。 間違いのないようにお願いします。 新型コロナウイルスの感染拡大が東京都や近県で目立ってきたため、 教室の感染防止も8月から少し強化していくことにしました。 教室を利用する生徒たちもお互いルールを守り、感染防止に協力してください。 なお夏休み中の自習利用については、 注意点・ルール・日程などを書いた用紙を連絡ボード前に設置していますが、 自習を希望する人は手にしましたか。 毎回伝えていますが、連絡ボード周辺は通塾の度に点検するように。 週回数の少ない人は特に注意してください。
2020.07.31

「中3・理社スーパー特訓」の事前課題を渡し始めました。 昨年と同内容の、A3用紙計4枚の一問一答。 “8月12日までにすべてを押さえ、完璧にして臨むこと” となっていますが、大半は超基本的な用語で即答できるものです。 なので再確認しながらスムーズに進んでいくはずです。 もし知らない用語ばかりが並んでいると感じたなら、 普段の今までの勉強が足りていなかったということです。 9月北辰にこの中から出題される可能性もかなりあるでしょう。 12日に暗記達成度のテストを行います。 秋からの自分自身の前進のために真剣に向き合ってください。 ※写真は昨年撮影したもの 夏期講習の教材も配布を始めました。 生徒の適切な編成、講師の可能な日程などもあり、 時間帯の調整に協力を頂いています。 テキストは基本的に統一。 実力を見ながら個別に発展へとレベル対応していきます。 薄い教材ですが重点がぎっしり詰まっています。 各教科とも、まずはこの1冊を押さえましょう。 しっかりカバーできれば相当な力になるはずです。 なお夏期講習の期間は、 Aが2日~4日、Bが5日~7日、Cが19日~21日です。 Aの初日は月曜ではなく「日曜(2日)」です。 間違いのないようにお願いします。
2020.07.30

98点 数学 97点 英語 99点 社会 98点 英語 98点 国語 97点 社会 96点 社会 96点 英語 97点 社会 96点 理科 97点 英語 98点 数学 99点 社会 96点 国語 99点 英語 98点 国語 97点 数学 97点 社会 97点 数学 今回の期末テストで96点以上の報告があったものです。 集計途中なので今後も増えるでしょうが、 これらはみな1問か2問の失点、減点で100点を逃しました。 99点は筆記のミスによる減点でしょうか。文章表現上の減点でしょうか。 当然みな悔しいと思います。 どうすれば満点が取れるのかを考えて次に繋げていきましょう。 「解答用紙の書き方」と「全体の見直し」を、 より丁寧に行うことにヒントがあるように感じます。 最初の定期テストだった1年生はどんな感じでしょうか。 小6特別コースから継続してきた生徒たちの平均点は、 今のところ1教科あたり83点という状況です。 社会・理科などに暗記理解の個人差がガツンと出ている印象があります。 100点は今のところ2件、いずれも3年生でした。 3年生は今回は気合が入っていると思いますが、 得点だけでなく学年順位がどうなのかもしっかり見ていきましょう。 テスト結果の集計はまだ半分程度です。 今週の終わりくらいにはほぼ全体の成績が見えてくると思います。
2020.07.29
試験で高い点数を取ろうとすることは悪いことではありませんが、 到達することがすべてになり、自分の軸を見失ってはいけません。 試験は自分で受けるものであり、結果も自分が受け止めるものです。 目標点を取るために自分を追い込むこともあるでしょうが、 それは完成を目指して自分の持つ土台や中心軸を育てていくこと。 苦労や刺激にぶつかり闘いながら内面を強くしていくこと。 日々の勉強は試験のためではなく、 そうやって自ら成長していくためにしているのです。 試験を到達点(ゴール)としてしまうと、いつまでもゴールは見えてこなくなります。 試験の結果が良ければ立ち位置はキープ、 試験の結果が悪ければ後退となり悩んでしまう。 これでは成績を上げキープすることが使命となり、 まるで舞台の本番を迎えた新人俳優のように、 良い点数を取らなくてはとガチガチになってしまうでしょう。 そうではなく、 試験の結果が悪ければ前には進めないものの、 試験の結果が良ければキープではなく一歩前進と捉えることが大事なのです。 ただし一方で悪い結果は正しく受け止めなくてはいけません。 色々振り返り分析してみれば、次に活かせるサインが必ずあります。 「こうしてみたらどうだろうと」いうヒントが見えたなら、 それを次に利用していきましょう。 すぐに成果は出なくても、試したり繰り返したりすることで、 後に手応えが生まれて来ることは結構あるものです。 失敗は成功につながる大切な経験なのです。 一所懸命、自分なりに頑張ったのに、テスト結果が芳しくなかった。 テスト中も何だか焦ってしまい、思うように答えが書けなかった。 こういうときは余り深く考えないことです。 きっと自分を追い込んでしまい、肩ひじに力が入ってしまっているのでしょう。 頭の回転もリラックスしなければ滞ってしまいます。 まず力を抜き、問題と対決するような姿勢を棄てるべきです。 先にも触れましたが、「試験される」のではなく、 自分の成長のために「試験を利用する」という感覚を持つべきなのです。 だから試験のハードルを越えられなくても自分を責めてはいけません。 よく試験後に反省点などを書かせますが、本来必要なのは反省ではなく、 何が出来て何が出来なかったのかの丁寧な問題分析なのです。 次の試験で好結果を出したければ、 より多くの知識情報を頭に入れ、より多くの確認演習を行うことでしょう。 知識は使えるように定着していなければだめなので、 完璧と思えるくらい反復し頭に刷り込んでいくことです。 演習も試験前には十分に行い、解くリズムを習得していくことです。 より上のステージを目指すには時間が必要なのです。 時間をかけてたくさん覚え、繰り返し使い込んで安定させていくのです。 準備の安定は結果の安定につながります。 結果が不安定なうちは準備に工夫の余地があると思ってください。 90点を取りたいのなら、100点以上の仕上げを目指す。 90点のための準備をしているうちは、90点は取れないのです。
2020.07.28
9月6日実施の北辰テストですが、 ようやく中3生は会場受験が決まったようです。 今後の感染状況により変更が生じる可能性ありとなっていますが、 現時点では待望の会場実施で準備を進めていると連絡がありました。 ただし同時に実施する予定の中2生の第一回北辰は、 感染予防を行いながら会場を確保するのが困難とのことで、 自宅受験となっています。 席に間隔をあけて実施するため、従来の倍近い会場が必要なのです。 中2も3月実施が延期になり今回だっただけに残念ですね。 追加申込やキャンセルについては後日案内していきます。 9月北辰は、毎年中3生の夏の特訓の成果を確認する北辰です。 実施が決まり、目標が定まったことを歓迎しましょう。 また、学校絡みで感染が広まり会場実施が不可とならないように、 今週から夏休みにかけて行動の自粛を心がけましょう。 試験準備として早速復習点検を強化してください。 私立確約と公立の志望校判断が見えてくる北辰が、 やっとスタートします。
2020.07.27
過去の卒生の中に、入試本番で理社の得点を199点取った生徒がいます。 理科が100点、社会が99点でした。 これは後日の得点開示で判った点数ですが、 社会の失点1は今でも何だったのかは不明です。 結構難しい入試問題でしたが、彼女は問題なく点を取ってきました。 この生徒は私の理科・社会の授業を受けていました。 本番も私の教えを忠実に守り、ミスを回避できたようです。 最後に入試に送り出すときに、恐らく両科目とも95点は取るだろうと感じていました。 直前の仕上がりがその得点のレベルだったと記憶しています。 色々な問題をぶつけ最終仕上げをしました。 大抵は期待する解答が返ってきており、詰まらないミスさえ無ければという印象でした。 社会の失点1は誤字だったのか、記述の減点だったのか、 まあいずれにしても素晴らしい得点です。 得点開示後にお母さんと一緒に最後の報告に来たときに、 この点数の報告を受けました。 その後、受験生に対する私の指導のゴールラインは、 この生徒の追い込みで記録されたものが基準になっています。 何を、どこまで、どれだけの量を押さえれば満点に準ずる結果が出るのか。 それを常に考えながら生徒たちを導いています。 これを押さえ、これを鍛え、これを練習し、これを使い込む。 これは即答できなくてはいけない、この記述はこういう論拠でまとめなくてはいけない。 何を何処までどうしたらいいかの基準を持ちながら、生徒に発破をかけています。 生徒に「これが出来なくてはダメだ」と言ったなら、 私の基準では「出来ない」はあり得ないことなのです。 どうすれば入試本番の理社で満点が取れるのか。 知りたい生徒は相談に来なさい。 命がけで君が相談に来なさい。 取れる力量が潜在的にあるのなら実現も不可能ではない。 その代わりハードだぞ。 そこまで本気でチャレンジしたいのなら、塾長も本気で応援する。 君に時間を預けよう。 先着2名までだ。
2020.07.26

毎年年末年始ころになると、 受験生たちの知識量の少なさ(不安定さ)を痛感することが多い。 国・社・英・理に関しては、覚えるべき重要なものはひたすら暗記していく。 暇や隙間時間があったら、端からどんどん暗記していくのだ。 使える知識が増えると試験の大きな落ち込みが減っていく。 問いに対するヒット率が上がり、ベースになる得点が取れるようになり、 知識量が貧弱なときに比べて成績は安定していくようになる。 この夏、受験生は国語の「語彙・知識」と社会や理科の「用語知識」を、 徹底的に鍛えようと思っている。 夏休みの特訓の前に毎年暗記の課題を出しているが、 今年もそろそろ用意していこう。 秋以降の模試などで手応えが出るように、早めに手掛けていくのだ。 年末になって暗記で苦戦しているようでは遅い。 インプットは夏のうちに限界まで一気に行う。 その攻めの姿勢がのちの武器になるのである。 課題は用意できしだい渡していくので、 18期生全員、自分のために本気で取り組むように。
2020.07.25
来週7月27日より、一部クラス編成や時間割を変更していきます。 中1生はクラスを細分化し、少人数クラスにしていきます。 生徒たちにはすでに時間割を伝えていますが、 曜日が変わる生徒もいるので注意してください。 27日の週から実施です。 中3生も一部変更が出ていますが、一気にではなく、 8月中に段階的に新時間割にシフトしていくようにしています。 部活の状況を見ながら少しずつ夕方の授業を組んでいきますが、 変更に関しては指示を待ってください(全員が夕方になるわけではありません)。 中2生は来月以降に少しですが曜日、担任、クラス編成の変更を行います。 生徒たちの成績推移、新しいメンバーの増え方などにもよるので、 必要時には連絡します。 期末が終わり、来週から成績結果が見えてくるでしょうが、 授業時に毎回テストの得点結果を確認していきます。 5科揃うまで用紙に記入していってもらうので、 中1生や新入塾生など初めての人も点数を正しく把握していてください。 後日渡される「テスト成績表」の提出も併せてお願いします。
2020.07.24
習う科目の履修変更は毎月25日が締め日です。 期末試験が終わって2学期を展望していくときであり、 また受験生は受験準備に本腰を入れていくタイミングでもあることから、 習う科目を増やす生徒が多数出ています。 ちょうどクラス編成と時間割の見直しを行っているので、 コース変更を考えている方は早めにお知らせください。 当月は明後日25日(17時頃まで)が締めとなっています。 夏期講習については受付を一旦締め切りましたが、 外部生についてはまだお申し込みの相談を受け付けています。 何も広告は打っていませんので、たぶん問い合わせも無いでしょうが、 一応告知はしておこうと、表階段に「のぼり」を設置しました。 今年は春先から学習の流れが大きく乱れ、 教わるという勉強時間も大幅に削られました。 勉強の遅れや勉強習慣の乱れが気になる人もかなりいるでしょう。 夏の間に講習会に参加し、気になる部分の修正を図るのは良いことです。 夏休みが短く、すぐ2学期が始まってしまうので、 休み中にできることをしっかりと進めておきましょう。
2020.07.23
GоTоキャンペーンとかで騒がしいですが、 この4連休は不要不急の外出を避け、おとなしくしているに限ります。 人の動きが活発になれば当然感染拡大のリスクを伴います。 連休中に人込みや空気の悪い室内での行動、室内での会話の弾む対面会食などを、 調子に乗って繰り返していると、 1週間くらいしてからの体調が心配です。 ここ1、2週間は感染者も増加傾向にあり、 学校関係や子どもたちの感染も何例か出てきています。 塾生および塾生のご家庭でも、リスクをよく考えて過ごしてください。 夏休み中の観光、レジャー、里帰りなども今年は厳しいですね。 持ち帰り(または運び)拡散されることで、 2学期の開始時にあちこちでトラブルが生まれそうです。 秋から拡大させないために今年はやはり辛抱でしょう。 「ここ1週間の行動」というものが互いにまったく分かりません。 分からないまま会社や学校や塾などで接触、会話をするわけで、 マスクや消毒に頼るしかない感染予防にも限界があります。 やはりそれぞれが自粛し、感染を鎮静化させていくことが大事でしょう。
2020.07.22
今年は新学年のスタートが乱れ、学習ロスも多い影響でか、 中2、中1からの夏期講習の申し込み率が高いようです。 夏休み中に復習や先取りの時間をしっかり取ることで、 秋からの実力判定や授業理解に成果が期待できるでしょう。 夏期講習の教材は薄手で重点が凝縮されており、 効率よく進められマスターしやすいものです。 繰り返し開いて、ぜひその一冊をものにしてください。 中3生の夏期講習も申請がほぼ揃いましたが、 夏の特訓(特別講座)への高い参加率は今年も健在でした。 保護者様のご理解もいただき、「3教科」「理社」とも、 塾生はほぼ100%参加を達成です。 18期生の秋以降の伸長のために、 共に熱い夏を乗り切っていきましょう。 受験生の夏期講習は、外部からの申し込みについては継続受付中です。 すぐ締切になりますので、ご希望の方はお急ぎください。 面談による内容説明も行っております。
2020.07.21
『分からなければ・・・』 「分からなければ、また教えてくれる」 「分からなければ、また聞けばいい」 「分からなくても、もう教えてくれない」 「分からなくても、もう二度と聞けない」 君が授業で見せる姿勢や考え方。 前者だろうか、後者だろうか。 次があるか、ないか。 人間の集中力は、こんな簡単なことで信じられないくらいに変わる。 スポーツ競技の大会。 トーナメントの試合。 タイトル戦。 発表会。 入学試験。 みな、やり直しのきかない、一度だけのもの。 だから自分のために真剣になれるのだ。 授業というものに、どう向き合うか。 分からなければ・・・・ではなく、 分かろうとする執念が、自分の存在を変えていくことがある。 追い込んでみよう。 次がないという状態に、自分を追い込んでみよう。 小さな意識変化だけで、見えてくるものがきっとある。・・・・・ 以前に書いた記事だ。 定期テストが終わり夏休みが視野に入って来るとき。 気の緩みが無駄な時間を作りがちなとき。 授業や自宅学習への集中を意識したいときだ。 次はもう無いとどこまで自分を追い込めるか。 この先2週間くらい、ちょっと本気を出してごらん。 ギアを緩くするのはいつでもできる。
2020.07.20
中学2年の後半には中学3年間の中で最大の壁があります。 中2生は学校生活に慣れ、気が緩み、部活も忙しく疲れ気味の中、 勉強は正反対に難しい単元へと突入していきます。 数学(連立文章題・一次関数)・理科(電流)・英語(動名詞他文法多数) 中2の2~3学期は、内容の難化とともに成績に差が出やすく、 特に注意が必要な期間です。 家庭学習の強化はもちろんですが、塾での姿勢や努力も大事にし、 うまく連携させていくことがとても大切になってきます。 中2の後半に入っていくと、次第に成績判定の中心は、 学校のテストから偏差値の出るテストへと移っていきます。 いわゆる実力テストや模擬試験などで良い結果を出すには、 中1の初めからの見直し定着が丁寧にできていなくてはなりません。 中2の後半に振替になった北辰テストがありますが、 そこに向けて計画的にこれまでの復習をしつつ、 同時に難化する中2の単元も押さえていかなくてはなりません。 なので中2の後半はかなりハードな期間だと思ってください。 自分にぶつけるエネルギーを惜しんではいけません。 諦めたり楽を選んでいてはもったいないですよ。 仲間が頑張れば、君も頑張り、共に向上していくのです。 塾ではそろそろ中2生に対しても受験に向けたサポートを始めていきます。 中3になって納得のいく進路選択ができるように、 ぜひ今から半年の間本気で塾を活用し、自学に励み、 目標に向かってぶつかって行ってください。
2020.07.19
8月中旬に行われる中3夏期特別講座について、 一度内容の説明をしておきたいと思います。 以前に書いた説明文を編集してます。 選択の参考にしてください。 まず『中3理社スーパー特訓』についてですが、 この講座は中3受験生が入試に向けてスタートを切り、 態勢を決めるための指針となる恰好の講座として進めていきます。 指導者は100%、私、塾長です。 自分で言うのも変ですが、力を付け、偏差値アップを図るには、 とても有効な講座です。 毎年、この講座に参加した生徒たちの夏休み明けの偏差値を確認し、 このブログに伸び率を発表しています。 およそ、平均で理科・社会とも、 それぞれ「4」~「5」ずつの伸びが記録されています。 平均でそれですので、最大値はどの程度か想像してみてください。 過去に1教科で「+23」という生徒がいました。 2教科計で「+30」という生徒もいました。 得点ではありません、偏差値がです。 何でそんなに上がるのか。 上がるためのマニュアルに近いものを網羅し、履修していくからです。 やるべきことがはっきりしているので、真剣に向き合ってくれれば、 得点力はほぼ例外なく磨かれます。 この講座では、 私が知る限りの最強のテキストを渡します。 そしてそれに埼玉の入試傾向と重点を、私が組み入れていきます。 北辰の傾向も、来年の入試に何が狙われるかも、 すべて頭にあります。 参加者にはその情報を前提にした指導を重ねていきます。 また、これだけやっておけばいいという、超重点の手製リストを配布し、 徹底して解説しながら、頻出問題のパターン学習をしていきます。 毎年卒生たちがコメントを残してくれますが、 「厳しく辛いけど、すごく役立つ」「点が上がるから絶対やった方がいい」 というような内容が並びます。 例年受講率は、日程上で取れないというケースを除き、ほぼ全員となります。 その感想を翌年も裏切らないようにと、 年ごとに密度を上げ、パワーアップを図っています。 理科・社会の2教科合計で得点が10点上がれば、 5教科全体の偏差値はおよそ「1」上がります(平均点が同程度のとき)。 20点なら「2」、30点なら「3」ですが、 この講座では50点で「5」を平均目標としています。 志望校を絞り込んでいく受験後半で、5科全体の偏差値が5上がれば、 とても大きいですね。 受験生はどうしても「英語」「数学」に比重を置きがちですが、 「理科」「社会」の力によって全体力は大きく変わってしまいます。 理・社は暗記で何とかなると考えている生徒や親御さんもいるでしょうが、 それは中2までです。 もちろん、中2までは暗記だけでいいということではなく、 特例の計算単元を除き、何とか暗記でしのげるという意味です。 中3では、今まで学習したことの“体系的なまとめ”が必要であり、 入試に向けて仕上げていかなくてはなりません。 知識を得たなら、それを使えるものにしていく。 使うパターンを分析し、演習し、正解率を上げていくのです。 その導入というか、取り組みの序盤戦が、この夏休みなのです。 理・社が得意、不得意にかかわらず、 この講座で得点力を強固なものにして欲しいと思っています。 実際に毎年ss60を超える生徒は、例外なく受講してきます。 成績ではなく、「やる気」や「意欲」で決まると思ってください。 また講座で使用したテキストやプリント類は、 その後の私の授業内でも使用していきますので、 特に理社の正規授業を取っている生徒は最優先で検討してください。 特訓ですから、それなりの厳しさはありますが、 夏の終わり頃、掴み取った成果にはきっと凄いものがあると思います。 やるべきことは何なのか、重点はどこなのか、 そのリストも手元に残るはずです。 9月の北辰、一気に行きたいですね。 講座について、あるいは結果検証については、 左袖のアーカイブから7~9月頃の記事を数年分開いてみてください。 先輩たちの様子の実況中継もあります。 この講座、今年も公約として偏差値の全体平均を「+4」にしたいと思います。 2科で「+8」を実現させるためにスパークします。 ぜひ可能性を掴みに来てください。 以前の様子をまとめた記事があります。 こちらの記事 で確認してください。 この中に『入試対策ゼミ』についての説明もありますが、 このゼミは基本的に受験生は必修と思ってぶつかってきてください。 受験用の実戦教材にも踏み込んでいきますが、 これは入試の直前まで使用していけるものです。 8月末から9月初めの校長会テスト、塾模試、北辰の3連発で手応えを得るために、 入試の出題傾向に合わせた演習も行っていきます。 受験生として、実戦に合わせた本格的な学習がここから始まるのだと捉えてください。 もうひとつの『知識錬成ゼミ』は、 上記2講座の骨格を作る「知識」に特化した、集中トレーニング講座です。 とにかく情報をファイルしながら、覚えていきます。 入試では知識量の差が基礎点の差になり、合否に大きな影響を与えます。 絶対に頭に入れておくべきことは冬ではなく今この夏に掴んでおきましょう。 それは秋からの北辰などの偏差値や、 過去問を解いていくときに必要な知識量につながっていきます。 このゼミで志望校合格に向けて一気にパワーアップを図りましょう。 『入試対策ゼミ』『理社スーパー特訓』は、 受験生が本気で取り組む第一段階のゼミです。 18期生たちが結束し、一丸となって力を磨き合う集まりです。 毎年各人がうちわに目標を書き、必勝の花としていきます。 340の必勝の花 部活などで期間内に欠席や遅刻が発生する生徒が毎年いますが、 みな来れる日に来て、仲間と足並みを揃えてくれます。 日によって欠席が発生しそうな場合も、ぜひ参加を考えてください。 教室もフォローしていきますが、教材・プリント・情報・解法マニュアルなど、 参加することで手に入るものがたくさんあるのです。 18期生全員必修という考えで、ぜひそれを確かめに来てください。 夏期特別講座の第一次申込締切は、火曜(7月21日)です。 A~Cの夏期講習と一緒に記入して申し込んでください。 受験本番の夏がいよいよやって来ます。
2020.07.18
19日(日曜)は9:00から中1・中2のテスト対策があります。 塾生は必修参加となっているので、頑張りましょう。 朝から集まってやるのですから収穫を持ち帰ることですね。 要点や重要事項はただ聞き流すのではなく、どんどん控えてください。 記録ができるできないは成績に繋がる大切なことですよ。 ちゃんとした中間テストがない学期なので、今回の期末は特に大事です。 直前の日曜ですが頑張りましょう。
2020.07.17
何事も強く上手くなるにはまず上級者やできる人を「真似る」ことです。 藤井七段が強いのは、いきなり無敵の棋風を編み出したからではなく、 定石を何度も真似、脳に焼き付け、最も効果的な判断ができるようになったからです。 芸能も、料理も、専門技術も、スポーツも、国宝級の技も、 みんな最初は指導者を真似、怒鳴られながら上手くなっていったのです。 勉強にも真似るべきものはありますよ。 指導者にまずこれを覚えろ、まずこれを解け、と言われたなら、 何よりも真っ先にそれをやるのです。 手を抜いてアレンジしてはいけません。 初めは真似て、「型」「手順」「強弱」などを掴むことに集中するのです。 自分流のやり方はその真似の中から生まれてきます。 それを得るために手本を繰り返すのです。 教室には先輩たちの数多くの成功例があります。 どうすべきか、どうしたら効果的か、今何を優先すべきか。 こういう問いに先輩たちの実践的な記録は大変役立ちます。 授業やゼミなどでは先輩たちの成功例にふれながら、 色々なアドバイス・ヒントを提示していきます。 やらずに出来ないのは当たり前なこと。 文句よりも先にまず精力的に真似てみることです。 次の飛躍はその中から滲んでくるものです。
2020.07.16
私は高校受験のとき理科の電流の計算問題で間違えた。 それほど複雑ではない「オームの法則」だったように思う。 失点はその問いだけだったが、 得意の理科での失点であり、結構ショックだった記憶がある。 まあ数学では何問も落としていたのだが、 何故か理科の失敗が悔しかった。 もう40年以上前の話だ。 今生徒たちを指導しながら、私は計算ミスに気を付けろと吼えている。 公式を知り何度も練習をしてきて、いざ本番でミスをしてしまう。 これほど悔しいことはない。 だからどうしたらミスを阻止できるかというヒントも、 機会があれば常に伝えるようにしている。 計算ミスは割り算に多い。 先のオームの法則も割り算だった。 中学理科には「密度」「濃度」「平均の速さ」「湿度」「圧力」など、 割り算で解法していく計算題が多い。 「7÷0.52」を計算するとき、正直にそのまま筆算する生徒がいるが、 私はいつも「割り算は小数を整数に替えてから計算せよ」と指導している。 「7÷0.52」は左右を100倍して「700÷52」としてから筆算する。 そうすることで小数の桁がズレて失点することが防げる。 その手法は掛け算でも使える。 「2500×0.18」なら左を×100分の1、右を×100にし、 「25×18」にしてから筆算すればいい。 40数年前。 オームの法則の失敗は多分桁がズレた計算ミスだったのだろう。 これから受験を迎える生徒たちにはミスして欲しくはない。 だから割り算を解くときには注意喚起と同時に、 解く上でのヒントをぶつけている。 ちゃんと聞いてくれているだろうか。
2020.07.15
本年度の「校長会テスト」の日程は例年と異なるので把握しておこう。 校長会の役員からの連絡なので確実だと思うが、 今年は8月には実施せず、第一回は9月16日、 第二回が10月21日、第三回が翌年の1月12日となっている。 カレンダー管理をしておきたい。 北辰テストは9月6日より会場テストとして実施の予定だが、 これはコロナの感染状況(埼玉県の要請)によってどうなるかはまだ分からない。 仮に9月、10月とまた自宅実施とでもなったとしたら、 私立の相談会で確約を貰うときの成績資料として、 「校長会テスト」の結果がクローズアップされるはずだ。 もちろん1学期の学校成績(通知表)も使うので、学校での頑張りは必須。 校長会も全回円滑に実施できる保証はないので、 とにかく行われるときには全力で向き合い、好成績を残しておくことだろう。 夏の頑張りが9月の北辰と校長会に直結する。 10月にもそれぞれ1回ある。 9月6日から10月21日までの1か月半にそれぞれ2回あるということだ。 君はどこまで自分を追い込み、 自分のためにどれだけ上のステージを狙っていけますか。 条件は一緒だ。 この夏頑張らないわけにはいかないね。
2020.07.14

定期テストの得点結果は毎回本人が集計用紙に記入していきます。 返却途中でも判明したものから記入していくため、 2科、3科と結果が揃うたびに様々なリアクションが生まれていきます。 最終的に成績が揃った段階で、塾生全体の成績発表を行います。 優秀者、伸びた生徒、科目別上位者、学年順位などをまとめ、 ボードに掲示していきます。 基本的にどの科目でも90点以上を取ると賞品がもらえます。 秀でた成績の場合は賞品が複数GETできるようになっています。 今月久し振りに定期テストが行われますが、完成状況はいかがですか。 努力すれば良い成績が狙える。 当たり前のことですが、何故かみな100%の領域まで努力せずに、 90%程度で納得してしまっているものです。 下の写真は以前の中間テストでの得点と学年順位ですが、 今回もこれくらいの成績結果が出て来ることを期待しておこう。 (超ハードだね・・)
2020.07.13
テスト前1週間となり、追い込みと仕上げ期間に突入です。 まだ提出物に追われ、自分のすべき勉強が全然できていない人は、 速度をマックスにしないと時間切れになりますよ。 何度も言っていますが、「暗記→問題演習→点検・再確認・補強」の手順を、 意識して正しく踏むことが大事なのです。 テスト対策を試験直前に行ったときに、 スラスラ解ける生徒と悩んでペンが止まってしまう生徒がいます。 立ち会いながらそれぞれの完成度を観察してみますが、 最終的に返ってくる成績はだいたい比例しています。 過去に何度か「こいつは今回100点かな」と思ったケースがありますが、 勝率8割くらいで本当に100点を取ってきています。 取るべくして取るという準備のし方があるのです。 範囲表に書かれていることを丁寧に読み取り、 面倒がらずに項目を積み上げていってください。 国語の漢字が20点出るのなら、確実に20点取る準備をすることです。 学校で使ったプリントから2問出るのなら、当然その2問は正解させるのです。 こんなもんかな・・という仕上げをしてはいけません。 仕上がり状態のレベルや密度にこだわりましょう。 試験の目標点は本来100点ですよ。 いつのまにか75点取れればいいかな、などと算段してはいませんか。 どうしたら100点が狙えるか、そのための準備を考えてください。 質問もどんどんして、疑問はゼロにすること。 1点2点の底上げにこだわることです。
2020.07.12
夜遅くの更新ですが、明日12日(日曜)は、 9:00から中3生の期末テスト対策を行います。 先日の集会で生徒には全員伝えてあるので大丈夫だとは思いますが、 貴重な対策ですのでロスの無いようにお願いします。 教室は8:40から入室可能です。 昼食休憩なしで13時まで対策を行い、その後一旦解散、 希望者のみ14時から理社補習を行います。 補習希望者のみ13~14時を昼休憩としています。
2020.07.11
6月実施の北辰の結果が届きました。 北辰史上初の自宅受験での実施となりましたが、 手応えはどうだったでしょうか。 県全体の平均点を見る限り、科目単位も合計も普段並みの点数なので、 不正による受験はほとんど無いと考えていいように思えます。 塾生たちの平均偏差値が61と出ました。 高い志望校を抱いているだけあって、ハイレベルな成績も見られました。 一番高い成績は理科で、県平均より約30点高い塾平均が出ています。 科目単位ではss70超えも幾つか出ました。 3教科よりも5教科の方が偏差値が高い生徒が多くなっており、 理社で稼いでいる構図が見られます。 これは公立受験にはいいことなので、逆に3科の方が高く出ている生徒は、 早めに理社の得点力を引き上げておきましょう。 塾生の4人に一人が該当します。 そこの修正でssはすぐに4くらい変わり、志望校判定も安定してきます。 今回の成績は、夏休み前の6月の実力であり、 受験の行われる8か月後の実力ではありません。 良くても悪くても現時点では余りこだわらないことです。 会場受験が順調に進めば、9月から12月の4回の推移が北辰の肝です。 この期間でどこまで辿り着けるかを意識してください。 いきなりは伸びません。 だから夏の今から本気を出し、力を積み上げていくのです。 期末後、教室では授業+夏期講習+特訓で、 これまでの定着部分の強化を進めていきます。 9月頭にどれだけ変わっていられるか、互いに競り合っていきましょう。
2020.07.11

本日懸案であった公立高校入試の出題範囲が発表されたが、 何だかとんでもない量の削減となっている。 数学・社会・理科、こんなに削って大丈夫なのか? 入試前(直前になるだろう)の学校の授業でこれらも教えるのですよね。 そうでないと卒業までに終わりませんよ。 義務教育の最終年なので終わらないとまずいですよね。 社会の削減量は公民の教科書の半分じゃないですか。 理科も3年の教科書のおよそ半分。 「経済分野」「天体」が丸ごとカットって、他県であるのでしょうか。 数学もこんなに削って学校選択問題の作成に支障は出ないのでしょうか。 これです→ 学力検査出題範囲 まあ、びっくりしましたが、とりあえず速報です。 教室には一応貼っておきますが、塾の対応についてはまたお知らせします。
2020.07.10
夏期講習の案内を順次生徒宅へ郵送しています。 明日までに、遅くとも週明けまでには届くと思います。 案内にもありますが、中2生以下は夏期講習は希望制です。 必修ではありませんが、気になる教科のリカバリーのチャンスとして、 有効に活用してください。 中3受験生は夏期講習は必修となっています。 特に特別講座(特訓)に関しては、過去もほぼ100%の受験生が参加しており、 秋への成績上昇、志望校判定のための切り札になっています。 今年はコロナの影響で履修が乱れ、まとまったゼミが組まれていません。 受験の入口であるこの夏から、各自本気のギアを入れてください。 やっている生徒はやっています。 春からの勉強量と密度は安心できるものですか。 やっと会場受験が見込まれる9月・10月の北辰で、 努力の差がはっきり出るでしょう。 成功グループに入るための夏休みです。 身体を大事にしながら攻めの姿勢で乗り切っていきましょう。 学校をはじめとした教育現場も、 子どもたちの勉学を守るために日々闘い頑張っています。 国から一人一人へ給付金のサポートも出ています。 様々な支援をぜひ学業の成果に繋げていってください。
2020.07.09
日曜の中3生(18期生)全体集会にて志望校の確認をしたが、 生徒の半数が「学校選択問題実施校」を志望していることが判った。 第一志望校で半数が、第二志望校を入れるとさらに複数名増えた。 64・70・69・66・66・62・71・66・63・66・・・・ 北辰基準偏差値で見てみるとこんな数字がズラッと並んでいる。 超強気だけど、大丈夫かな。 まだ夏休み前の現時点での志望校であり、 今後、偏差値の推移を見ながら微妙に変化していくとは思うが、 現時点ですでにかなり意識の高い生徒が多いということだろう。 平素の成績を見てみると、 実際にその志望校に合格できる力を持っている生徒が相当数いるのも事実で、 教室は、彼らが合格できるように全面的にサポートしていく計画である。 上位を狙っていく仲間が多いということは、 共に目標を追い、刺激し合い、競い合えるという利点がある。 上手く競争していける環境を作り、皆の意欲を維持できたらと思う。 合格のためにはどうしたらいいのかを具体的に示し、 この夏から早速レベルを上げていくトレーニングを組んでいく予定だ。 寒い季節になってから、先の数字が安定して取れるように、 この夏から秋口の錬成に全力をぶつけていこう。 期末の後はハードだぞ。
2020.07.08
期末テスト対策ゼミの日時が決まり、ボードに発表しています。 各自確認のうえ間違いのないようにお願いします。 今回は土曜授業があるため、2週に渡り日曜に実施。 学年単位で日程を分けています。 毎度のことですが、塾生は全員参加となっています。 新中1生は初めてになりますが、対策への出席は必修となっているので、 とにかく当日は朝から頑張りましょう。 対策のあとに希望者に理科・社会の補習を行います。 塾にて理社の授業を履修していない人は、疑問解明のために特に注目です。 中1の理社はまだ簡単なので大丈夫でしょう。 中2は特に理科が課題ですね。 不明な部分が多々ある生徒は申し出るといいでしょう。 ただいつも言っていますが、質問はそういう対策の日にするのではなく、 普段の授業前や後に相談に来るのが本来の姿です。 英・数の授業が終わったらサーッと帰るのではなく、 テキストなどの課題の部分を用意して塾長に質問しましょう。 可能な限り対応はしています。 疑問が簡単に解明することも結構ありますよ。
2020.07.07
教室での自習は、感染防止の関係で3月より自粛をお願いしてきましたが、 授業前に少し早めに来て自習する程度であれば許可することにしました。 解除のステップ1として、 授業のある日に早く来て自習することのみOKとします。 授業のない日の自習についてはもう暫く解除を待っていてください。 試験前でもあり、塾スペースを活用したい人は、 少し早めに来て復習・宿題点検・予習、或いは提出物のワークなど、 積極的に取り組んでみましょう。 先生がいれば簡単な質問なども可能ですね。 5日の3年生の集会でも触れましたが、質問はこまめにするのがコツです。 不明な部分が溜まってしまうと、 不明同士が関係し合ってさらに解らなくなっていきます。 付箋などで箇所を定め、早めに質問し確認しておきましょう。 さて、学校によって多少ズレますが試験まで約2週間です。 今学期はちゃんとした中間テストが無い分、期末の比重が大きいのは明白。 7時間授業、土曜授業などで「準備に充てられる時間」も短めです。 試験直前で追い込まれ、未完成のまま本番とならないように、 テスト対策は計画に沿って慎重に進めてください。
2020.07.06
18期生たちの最初の全体集会を行いました。 欠席もなくフルメンバーでの対峙の中、色々な受験の話をぶつけました。 「君はこの夏に何をどれだけ行い、どれだけ成績を伸ばすつもりなのか」 最終的に強調したのはこの部分です。 秋以降の激しい複雑な受験の流れに乗っていくためには、 この夏で力を付け、流れや風への対応力を上げておかなくてはいけません。 夏に圧倒的な錬成を仕掛けていく。 そのための先鋒として「中3夏の特訓」を皆に説明しました。 本来なら7月初旬は期末も終わり受験へギアを入れていくタイミングですが、 今年はまだ期末はおろか、北辰さえろくに受験できていません。 偏差値判定も、個別相談も、彩の国フェアも先送り。 受験準備の組み立てが後手になっているわけで、 それは後にまとめて密度濃く対処するようになることを暗示しています。 今年は特に夏の仕上げ方が勝負でしょう。 9月に初めて正しい北辰判定が出るでしょうが、 そこでどこまで到達できているかが本当に大事になるはずです。 どの高校に出願するかは、年明け1月で最終確定なので、 秋から冬にかけて問題処理の力を磨いていけばいいのですが、 その「解く」ためには基本になるエネルギーが必要です。 そのエネルギーをこの夏に徹底的に吸収していくのです。 インプットし、知識を蓄え、不動の知力を目指すのです。 解くための道具をこれでもかと集め、使えるように確保していきましょう。 夏の入り口にはまだ未知数の君がいます。 夏が終わったあと君がどうなっているかは、 塾と共存するこの夏の在り方で決まるでしょう。 18期生たちの本番が始まります。
2020.07.05
山頂まで競走するときに、先にスタートできれば有利に違いない。 山頂まで推定3時間のところ、仮に2時間早くスタートできれば、 圧倒的に有利なのは言うまでもない。 受験の準備をするときに、他者がまだ手掛けていない内容を先に押さえに行く。 これは山登りで優位に立てる設定と類似している。 まだ習っていない単元に注目しよう。 英数理社・・・・未履修の単元はたくさんあるのではないだろうか。 例えば理科の「イオン」、社会の「三権分立」、数学の「円周角」・・ これらを先取りし、ワークをガンガン解いたとしたらどうだろう。 誰もやっていないものに踏み込むことは、間違いなくプラスだ。 皆が9月から登り始める山に、先に踏み入ってみよう。 塾で教わっていれば早めにゴーサインは出るが、 その前に君自身が先手を打つのである。 学年後半で習う社会・理科・英語の学習内容を先取りマスターしてしまう。 夏休み中に一気にやってのけた、そんな先輩もいた。 頂上を目指すのである。 そのルートはガイドに沿って決められているかも知れないが、 始めるタイミングは自由だ。 教科書の未知のページを開いてみよう。 皆がまだ遠慮しているうちに、気付かないうちに、 これから辿るであろうルートをどんどん探索していくのだ。 先手を打つことを常に考えていよう。 山登りは1時間でも10分でも先に始めれば、間違いなく有利だ。 では、1週間、1か月先に始めたならどんな帰結点が待っているか。 目の前にまだ開いていない教科書はないか。 手元の道具と時間を破壊するように使いこなすのだ。 未知のページを丁寧にとっておいても、意味なんかないぞ。 潰しに掛かろう。
2020.07.04
5日(日曜)に中3生の集会を行います。 昨日までで受験生全員にお知らせを配りましたが、 大事な集まりなので、しっかり席を埋めに来てください。 確認すること、伝えることの他に、色々と渡す物もあります。 18期生は青ジャージですが、ジャージの色も開校からもう6巡しました。 当教室は2002年(平成14年)秋から、看板や内装などの準備を始め、 翌平成15年春にオープンしました。 平成15年ですから、今の塾生たちのご両親がまだ結婚される前かも知れませんね。 当時は今の教務室側の部屋がなく、机や椅子も半分くらいでした。 その後たくさんの子どもたちと歩んできましたが、 みんな元気に暮らしてるでしょうか。 1期生たちは今、31~32歳になっているはずです。 さて18期生の受験前の期間もあと8か月を切りました。 受験準備は漠然と進めてはいけません。 5日の集まりでは、今後のスケジュールの持ち方を色々と教えていきます。 学校では得られない情報をしっかり捕まえてください。
2020.07.03
再開後1か月が経ち、学校の授業もそれなりに進んだと思うが、 学んだ量が増えてくると当然見直しすべき量も増えてくる。 進んでは戻りの学習を丁寧に行うことが大事なのだが、 なかなか計画的には進まないものだ。 勉強はテストのためにするものではないので、 定期テストの範囲が発表されるのを待っていてはいけない。 復習は日々行う、或いは週単位でこなしていくことが大切で、 そうすることで広範囲の力が安定してくることを知ろう。 テスト前に慌てる人がいる。 あれも解らない、これも解らない。 提出物に追われ、解らないものに圧迫され、 今回はヤバイの台詞から諦めへつながっていく。 経験のない中1生は別としても、中2以上はテストの経験者だ。 どうしたら上手くいき、どうしたら失敗するか、 各自もう十分知っているだろう。 それでもまた反省の色もなく繰り返し「ヤバイ」などと言うのは、 本人の怠慢が原因であろう。 失敗をしたくなければ行動に出ることだ。 頭に入れるべきことがあれば、覚えなくてはいけない。 問いのかたちが想定できるのなら、解けるように練習しなくてはいけない。 やらなければ失敗するだろう。 いい加減なやり方でもダメだろう。 以前、数学が苦手でいつも30点前後であえいでいる先輩が、 一念発起して必死に頑張り、期末で100点を取ったことがある。 でもその先輩はその次はサボり、また40点まで下がってしまった。 「やるか、やらないか」でこれだけ差が出る。 100点なんか無理だと思うだろうか。 でも力のない者がこうして実際に取っている。 本人の信念と汗が行動につながれば、十分可能なのである。 ちょうど今、期末の試験勉強期間の入口だが、 何をどうやり、目標をどこまで引き上げようとしているか、 じっくり考えてみよう。 80点でいいやと思えば80点すら取れない。 この原則を自分の過去の試験で振り返り、 今回はどこまでやるべきか、計画・目標を再構築してみよう。
2020.07.02
教育委員会より次回入試の「学校選択問題実施校」が発表された。 21校なので来年も同じかと思いながらよく見てみると、 「川口市立高校」が入っているではないか。 とうとう来たかという感じだ。 全日制となっているので、3コースとも数学・英語で採択される。 さて人気校だけに対策をどうするか考えなくてはいけない。 過去の問題を元に、数英それなりのレベルまで鍛えておく必要があるだろう。 当然敬遠して志望校を替えてくる受験生も増えるはずだ。 現実的に考えて、倍率はかなり下がるのではないか。 下がったから入り易いというわけではないので勘違いしてはいけない。 もうレベル的に川口北や越ケ谷と差はほとんど無いと思っていいだろう。 今年は学校選択問題にも対応できるレベルの生徒が集まってくるわけで、 昨年よりも全受験生の数英の力は間違いなくアップするはずだ。 もちろん他の3教科を含めた総合力の勝負なのだが、 現在川口市立高校を志望している生徒は、少なくとも、 この夏に本気で追い込み全体のレベルを上げておく必要があるだろう。 塾のサポートを活かしながら頑張り抜こうではないか。 *21校は教育委員会のHPを参照
2020.07.01
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