全29件 (29件中 1-29件目)
1
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、 政府は小中高等学校に臨時休業の要請を出しました。 それを受けた県の教育委員会は、国からの要請を踏まえて、 感染拡大防止対策を講じていくと28日に発表し、 3月2日から春休みまでの休業要請が学校側に通知されました。 急な指示で混乱したと思いますが、 地元の中学校もすべて2日より休校と決まっております。 登校日が3回ほどあるようですが、基本的に外出を控え、 感染拡大の防止に努めるということです。 塾の対応ですが、学校の休校期間内においても、 原則通常授業は実施してまいります。 3月度の授業は3月第3週までですが、時間割に沿って定時に行います。 学校の休みとは重なりませんので注意してください。 中3受験生の授業がすべて終了し、 現在は夕方の小6生、夜の中1生・中2生のみの授業となっており、 生徒数もかなり少ない状況です。 授業は広いスペースを使用し、生徒同士が接近しないように席を離すなど配慮し、 また同時に、換気やアルコール消毒による感染防止に努めてまいります。 塾生におかれましてもマスクの使用、アルコールによる手の消毒や、 互いに不要な会話を控えるなどの協力を、暫くの間はお願いいたします。 なお熱がある咳が出るなどの症状が見られるときは、通塾はしないでください。 学校が休校になっている意味のご理解をお願いいたします。 外部機関への外出を自粛することで塾の欠席を希望される場合は、 保護者様のご判断を尊重させていただきます。 学校が機能しないという特異な期間ですので、 ご家庭が置かれている状況や考え方も異なるかと思います。 欠席に関しては遠慮なくご相談ください。 また、教室は午後2時30分以降(月~金)、自習希望者のために開放します。 希望者は健康チェックのうえ利用してください。 学校が休みになり、教科書の勉強も学年配当の最後まで終わらず、 このまま新学年に進む状況は非常に不安です。 4月に感染流行が収束しているという保証もありません。 こういう時だからこそ、せめて学習塾においては、 教室を開けて履修すべき内容をしっかり教えていきたい。 ご家庭におかれてもそういうニーズがあるものと考えております。 講師の健康管理、授業運営の工夫、衛生面の強化など、 安全面に配慮してまいりますので、ご理解頂ければありがたく存じます。 その他の連絡事項として、以下の内容をよろしくお願いいたします。 1、3月7日に予定していた現中2生対象の「入試説明会」は、 今回の対応に合わせて実施日を4月25日(土曜)に変更いたします。 日程変更に伴う出欠の変更等は後日確認していきます。 2、3月8日実施予定だった北辰テストが中止となったため、 教室で予定していた対策や過去問の提供は、今回は行いません。 3、春期講習をどうするか(実施の有無も含め)は、現在調整中です。 感染の状況を見ながら後日お知らせいたします。 4、卒業生を集める本年度の「卒塾式(慰労会)」は中止といたします。 以上よろしくお願いいたします。 令和2年2月29日 名学館東川口校 塾長
2020.02.29
高校入試お疲れ様でした。 色々ありましたが何とか入試は終わりましたね。 力は発揮できましたか? 2日に面接を控えている人は、最後まで気を抜かずに取り組んでいきましょう。 17期生たちの最後の仕事として夕方から自己採点会を実施しました。 みな問題を手に感想戦を行い、何が難しかったとか、ここがいつもと違うとか、 意見が交錯する中、18時10分くらいに解答速報が出ました。 1時間ほどで全員に採点結果と感想を書いてもらい、解散となりました。 手応えはどうだったのでしょう。 毎年この自己採点よりも開示の点数の方がかなり高くなります。 記述問題の加点方法にズレがあるからだと思います。 意外とオマケはしてくれるようなので、 仮に自己採点が悪くても落胆せずに結果を待ちましょう。 理科が難しかったという感想が多いようです。 国数英で出題パターンが変わり、戸惑った生徒がいたかも知れませんが、 超難問みたいなものは無かったように思います。 全体の予想ですが、 国語 やや難化 数学 易化 英語 難化 社会 やや易化 理科 やや難化 選択数学 やや難化 選択英語 横ばい といった感じでしょうか。 5教科全体では、学力検査=やや易化、学校選択=やや難化 と分析しておきます。 学検の数学大問1が65点配点で優しい問題が多かったようです。 これに関しては平均点がかなり上がるでしょう。 国語の作文が2行減り、配点も16点が12点に変更されていました。 学検の英語は大問4、5が難しかったようです。 後日予想平均点などを出してみたいと思います。 まずはお疲れ様でした。
2020.02.28
午後6時、公立高校受験生たちを送り出しました。 今までたくさんの時間を掛けて育ててきた知恵を、 最高の舞台で存分に発揮してもらえたらと思います。 「頑張って!」と言えば畏まって緊張してしまうものです。 だから、「もう頑張らなくていい」「いつものままで受けてこい」 と伝えました。 最後に話した注意事項2点をしっかり守れよ。 そうすれば自ずと結果は訪れるでしょう。 試験後には自己採点会を行います。 「〇〇が難しかった」「〇〇で死んだ」「もう無理だ・・」 景気の悪いセリフが飛び交うのも毎年恒例のことです。 どの程度の手応えが得られたのか、冷静に評価してみましょう。 意外とラインに届いているものですよ。 明日の入試は500点満点の1教科です。 思い出してください。
2020.02.27
教室のカウントダウン表示もとうとう「1日」となった。 明日27日は、17期生たち(公立組)の入試前の最後の日だ。 ラストランも8回目でいよいよ送り出すときになった。 これまで頑張ってきたあらゆるものを、できるだけ復元させ、 使える「力」として一人一人に持ち帰ってもらいたい。 知識の復習、ポイント点検、入試の注意点指示などを総合的に行い、 最後にメッセージを添えて壮行会として送り出す予定だ。 体調万全で全員が顔を揃えてくれることを期待している。 新型コロナウィルスの影響で、今年はイベント的な集まりが難しい。 政府からもパーティーや集会は自粛せよという察しが出た。 毎年行っている卒塾式(慰労会)をどうするか。 接近して飲食して会話も盛り上がるわけで、 一応検討中ではあるが、かなり中止の色が濃くなっている。 どうするかは数日のうちに判断しようと思う。 さて入試に向けた準備はもう明日しかできないが、 欲張らずに、自分の態勢を安定させることに努めよう。 軸を定め心身を安定させ、腹をくくることである。 何度も言っているが、もう十分勉強してきたのだ。 10万勉強してきたものを、10万1にしたところで大差はない。 戦国武将になったつもりで、翌日の合戦をイメージしてみよう。 新たな武器などもういらないのだ。 今持っている武器の点検と戦のシュミレーションをすることが、 直前の仕事だと割り切りなさい。 武器が錆びていないか、道具は欠けることなく揃っているか、 戦術が正しく組み立てられているのか。 今こそ自分の力量を信じ、出陣に相応しいいで立ちを目指そう。 明日27日は午後4時から開始だ。 最後の日らしく、士気を高めて集まりなさい。
2020.02.26
本番が近づいてきたので受験の注意点を書いておこう。 言われないでも解っているとは思うが、 使えるヒントがあるかも知れないので一応目を通してみて欲しい。 残りのラストランでも幾つか触れていくが、 ボーダーライン付近で上に行くか下に行くかは、 注意力やルールを守った正確さで決まると思っていい。 残りの期間では知識よりもむしろそういう基本事項を再確認しておきたい。 1【テストの受け方】 テストを受ける時に何よりも大事なことは、 「問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく」ことだ。 そして、「問われていることに忠実に解答していく」ことだ。 本当につまらないミスでいつも減点される生徒がいるが、 そのほとんどは、よく問題を読まずに慌てて解答しているからだ。 「問題と設問に沿って答える」 その基本をもう一度見直して欲しい。 試験に君の主観はいらないのである。 では、読み間違いや読み落としを防ぎ、 点を取っていくにはどうしたらいいのだろうか。 一番いい方法は、 問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線を引き、 あるいは自分専用の印を書き入れ、 確認しながら解いていくことだ。 これは頭では分かっていても、なかなか実際には出来ないことが多い。 手を抜いて目で追ってしまった部分から、ミスは出やすい。 ぜひ意識して問題への線引きをして欲しいと思う。 また、テストを受ける時の心得として大切なことがある。 それは、 「試験は答案で決まる」ということだ。 どんなに知ってても、どんなにその分野に詳しくても、 どんなに解答練習を積んでいても、 答案用紙に正解が書けていなければバツなのだ。 それは何も知らない仲間と同じ判定を受けることを意味する。 だから答案の精度には細心の注意をはらって欲しい。 記述問題なども、空欄のまま終えてはいけない。 白紙はゼロだが、書き込めば部分点がもらえるかも知れない。 もちろん誤字もダメだ。 漢字に自信がないときはどうするのか、 事前に自分としての基準を決めておくべきだろう。 漢字のミスが3つもあれば10点変わるということを、 君たちはもっと厳しく認識すべきだと思う。 おっちょこちょいの君は、 これらを忠実に守って解いてみるといい。 特に線や印を書きながら解くことを忘れずに。 2【当日の注意点】 テストで良い結果を出すために、準備をしてきた。 でもこれで果たして何点取れるのか。 やった所が出なかったらどうしよう。 何だかとても心配だ。 試験の日は、みんな同じ条件だ。 君が心配で何だか緊張しているのなら、 隣のヤツも前のヤツもみんな同じく緊張しているもの。 だからあまり考えずに、普通にしていればいい。 テスト当日にやってはいけないことを書くので、 よく見ておこう。 当日はあれこれと荷物を持っていかない。 欲張りカバンに詰め込んでも、結局見ている時間はない。 「量=不安の象徴」になるだけだ。 頭脳の点検と補助としての道具だけに絞り込もう。 試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 直前は自分のすべき課題と向き合い、最終チェックをする時間。 それも軽くでいい。 友とクイズ合戦しても何の利点もない。 しかも試験は口頭ではなく、筆記だということを知ろう。 社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 「はい仕舞って」の直前に目を通すべきは教科書だ。 漢字筆記、図やイラスト、表、写真、欄外データなどをしっかり見ておこう。 何かが必ず出る。 問題用紙を丁寧に扱ってはいけない。 問題は自由に折り、線や記号をどんどん書き入れる。 回収される問題でなければ、二つに切ったって構わない。 そうすることで見易くなることもある。 絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 英単語のスペル、大文字小文字、漢字の筆記、簡単な計算の符合など。 問題文は何を質問しているのか、そしてそれに沿った解答をしているか。 短文記述の語尾などが、問いに沿ったものになっているか。 答案を消した時に、他の解答まで消されていないか。 これらは必須だ。 終了時間直前まで新しい問いを解いていてはいけない。 絶対に見直しの時間を設けるべきだ。 目安は終了5~10分前。優先的に行う。 見直し後に時間が余れば、未解答の問題に向き合えばいい。 科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 教科書で点検したり、仲間に訊いたりするのは愚の骨頂だ。 合っていても間違えていても、何のプラスもないことを知ろう。 貴重な“つなぎ”の時間は、次の科目に活かすべきものだ。 答え確認の3分間で、次の試験のチェックが幾つ出来るか考えよう。 あと、意識して姿勢を良くすると、集中力が増す。 体が曲がっていたり、猫背だったり、頬杖をついたりはやめよう。 椅子に深く座り、胸を張りアゴを引いてみよう。 脳への血行が良くなり、機能が数段上昇するはずだ。 集中力を保つには、脳の休憩も必要。 休憩中は目を閉じ、適度に頭を休めることも忘れずに。 試験の直前に自分に向けたメッセージの確認(その科目のもの)を必ずしよう。 まとめておこう。 ・慌てずにまずしっかりと解答用紙に名前等を書く。 ・問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく。 ・主観を捨て、問われていることに忠実に解答していく。 ・問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線や印を書き、 ・確認しながら解いていく。 ・試験は答案で決まる以上、答案の書き込みに細心の注意を払う。 ・書けない記述も何かしら考えて埋め、部分点を狙う。 ・漢字の書き間違いは絶対になくす。 ・当日はあれこれと荷物を持っていかない。 ・試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 ・社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 ・問題用紙には確認しながら必要なものをどんどん書き込んでいく。 ・誤字や計算など、絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 ・終了時間直前は見直しに徹し、新しい問いを解いていてはいけない。 ・科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 ・悪い姿勢で解いてはいけない。 ・休憩時間まであまり頭を使ってはいけない。 ・試験前に自分へのメッセージを必ず確認する。 受験の注意点は激励文にも書いたが、 前日や当日はあまり欲張らずに、 普段の力がどうしたら発揮できるかに集中したほうがいい。 解くときに特に大事な2点を挙げるならば、 《線や印を書き込み、確認しながら解く》 《自信のない漢字は無理をしない》 の二点だろう。 これまでの努力がしっかりと答案用紙に表れることを祈っている。 入試前日は早く寝ろよ。
2020.02.25
現中3生抜きの学年末テスト対策を実施しました。 2学年ですが、外部の生徒さんにも4名参加していただき、 それなりの人数での対策となりました。 中1中2とも、みなよく集中して受けてくれたように思います。 中2生には夜に理社の補習の時間を設けましたが、 9名が席を埋めに来てくれました。 対策後に少し間が空いての実施でしたが、 みな食事を摂ってから頑張っての合流です。 やった分、試験に成果が出るといいですね。 よく出題される所やパターンは大体話したと思います。 家でしっかり見直しをしてください。 3学期の成績は学年評定の上下動に大きく関係します。 実技教科も丁寧に対策を進めておきましょう。 中2生は先輩たちが卒業すると最上級生です。 今まではこういった定期テストをハードルとして勉強を重ね、 その成績で評価が決まってきました。 でもこれからは中学初めからの学習の定着・理解に焦点が移り、 その達成状況が高校受験での物差しになっていきます。 2週間後に定着を判定する北辰テストもありますが、 北辰のためではなく、できるだけ早く全体の見直しを進めておきましょう。 学年末翌日の土曜は、この先約1年続く「受験勉強の起点」になります。 好スタートを手に入れてください。
2020.02.24
先日のラストランにてみんなに伝えたことだが、 入試当日に確認・点検できる「メモ書き」をぜひ作ってみよう。 今までたくさんの試験を受けて来て感じている、あるいは判明している、 注意すべきことを書き留めておく。 いつもやってしまうミスに対しどうしたらいいか注意点を書いておく。 解く上でのコツや手順、問いごとの時間配分、解答用紙の埋め方など、 あらかじめ決めていることをメモしておく。 気になる暗記の点検事項などを数個書き出しておいてもいい。 小さいメモで構わないので科目ごとに作り、当日見られるようにしておく。 この科目ごとがポイントだ。 解く時の注意事項は科目によって違う。 だからその試験の直前にピンポイントで役立つものを作成しておくのである。 当日の試験前の休み時間に開いて、しっかり確認しよう。 「あ、そうだ、まずこれをやるんだっけ」 「こういうやつはこう書いてまとめるんだよな」 「いつもここで引っかかるから注意しなくては・・」 もう日数的に大きく得点力を付けることは厳しいが、 本番での失点を防ぐための工夫(準備)は可能だろう。 「当日の自分に向けたメモ」で癖による失点やケアレスミスを防ぎ、 試験数分前という本当の直前に、弱点や暗記事項の再確認を進めるのだ。 ぜひ丁寧に作成し、 入試当日の科目間の休み時間に開いてみて欲しい。 集中すべきことが分かるから、きっと気分が落ち着けるはずだよ。
2020.02.23
公立高校入試まで残り5日です。 本番に向けて調整していく期間に入りました。 極端な夜更かしはやめて、生活リズムを朝型に切り替えましょう。 ラストランでも話しましたが、受検当日の持ち物は揃っていますか。 コンパス、定規、消しゴム(転がらない形態のもの)・・・ 答案作成に使う文具はその日に新品を持っていくのではなく、 できるだけ今から使い込んでいきましょう。 使い慣らし、魂を吹き込んでいくのです。 音楽を聴きながら、菓子を食べながら、スマホをそばに置いたまま、 寝そべって、テレビをチラ見しながら、脚を組みながら・・・ すべて禁止です。 本番はどうなのかを意識して、調整に入ってください。 当日だけ特別にかしこまり窮屈になることは避けなくてはなりません。 これは得点につながるとても大事なことです。 「当日はちゃんとやるよ」「おれ本番に強いから」 こういう者は仮に大失敗はしなくても、いつまでも成功できない者です。 本番当日のために練習過程があり、練習の延長上に本番があり成功があるのです。 練習を適当にやって本番で成功できるアスリートなどいません。 練習を本気で真剣にこなすから勝機が見えてくるのです。 この先約1週間は、大切な日につなげるための仕上げ期間と考えてください。 ハードな練習よりも、まず点検を重ねリズムをつかむことです。 「姿勢」も「道具」も「体調管理」も「頭の回転」も、すべてが実力になります。 今はただ、当日にどんな自分を持っていけるかということに集中してください。
2020.02.22
今週は中3生たちの授業の最後の週なので、 先生対生徒のそれぞれの授業が、指導できる本当にラストの授業でした。 いつもこのタイミングで思うのですが、 もう教えてやることができないのが、とにかく心配でならない。 普段なら「来週チェックするぞ~」とか「ここがSランクだぞ」とか、 力を付けるための指図ができたが、 もう授業ができないとなれば、何もサポートしてあげることができない。 特に最後の最後で重点の点検をしたら理解が不十分だったとき、 この一年間のやり取りは一体何だったのかと思う。 今年もその感覚はあったが、まあ余り考えないことにしよう。 ラストランで補足しながら、不明な部分は個別に対応していく予定だ。 今年も最後の授業は今日で終わり、 いよいよ入試への週間カウントダウンに突入となる。 入試までの残日数、6日。 もう欲張る日数ではない。 何をすべきか、明日のラストランでもう一度伝えよう。
2020.02.21
4月からの来年度のコース変更の申請を受けていましたが、 18日付けで一応変更の受付を締め切っております。 今後の変更も対応していますので、希望される場合はお知らせください。 4月からの週回数の変更なども可能です。 中3新受験生は、理科・社会の早期錬成が受験成功のカギになります。 定期テストの成績を追い掛ける学習から、早く脱却し、 実力テストや模試で結果の残せる、復習主体の学習にシフトを替えていくことです。 特に理科は苦手な単元は修正に時間が掛かるので、 中1中2で苦手にしている単元を、早期に攻略しておきたい。 その意味でも理社の履修希望があれば待たずにとにかく相談してください。 中2の北辰の申込率が今回はかなり高かったようです。 1年後の入試を意識してみんな動き始めているのでしょう。 北辰前日には対策もやりますので、連絡を待っていてください。 学年末が終わったら、すぐに中1からの復習チェックを進めよう。 特に社会・理科・数学。 北辰の10点は偏差値1に該当するので、 5科平均点+50点くらいでss55、+100点くらいでss60だ。 平均は220~250点くらいなので、自分の目標点を決めておこう。
2020.02.20
出願校の決定についてもう語るつもりはないのだが、 とにかく後悔のない受験を行えるように、 腰据えて最終準備をしなさいとだけ言っておこう。 受験(出願先決定)は空席探しではない。 倍率が極端に高くない限り、出願校は、 自分にとって納得のいく高校であることが大前提だ。 合格発表の日、掲示板を前にしてワクワクする高校を選ぶ。 それが何よりであろう。 出願したなら視点はもう受験当日。 一本道の先にあるゴールに向かって全力を出すのみだ。 軸を定めブレないこと。 残り8日間、肝に銘じておこう。 金曜の午後に最終出願状況が出るが、もうあまり気にするな。 そんなことより、 入試当日にどうしたら1問2問余計に正解できるかということに、 もっとエネルギーを注ぎなさい。 どうしたらミスを防げるかということにエネルギーを注ぎなさい。 0.1倍の人数は得点でおよそ5点程度だ。 たかが知れているのである。 1問、2問正解することの意味を捕え、 正しく当日に力を出し切ることである。
2020.02.19
県公立高校の出願が始まりました。 数字を教室に貼り出すと受験生たちが次々と集まり、 それぞれ自分の高校の状況を確認していました。 志願者倍率情報 左の「入学者選抜情報」→下段の「一般募集志願者・・」→「学校複合条件検索」、 最上段の項目を選ぶと「普通科のみ」などの絞り込みができます。 事前に説明してきたとおり、 年末の状況調査に比べて大半の高校は倍率が下がっています。 川口市立ー212人、浦和西ー142人、市立浦和ー132人と、 もともと志願者が集中していた高校は特に大きく人数を減らしています。 それでもまだ市立浦和・浦和西は1.5倍を超えていますが。 状況調査よりも人数が増えた高校もあります。 昨年も同様な傾向が見られましたが、 最近人気が出てきている比較的受けやすい所に流れている印象です。 地元の川口・越谷・草加あたりは昨年よりもやや下げ(又は横ばい)傾向ですが、 川口北・草加南のみ昨年より倍率が上がりそうです。 2日目の18日は、ほんの僅かな変化はあっても人数はほとんど変わりません。 自分の出願した高校に通学するんだということを前提に、 あと9日すべきことを重ねていきましょう。 頑張らなければと気を入れ直した人もいるでしょうが、 エネルギーをぶつけられるのは今だけですよ。 どうしよう、大丈夫かな、心配だ・・・ そういうことを考えても何もプラスはありません。 前進しクリアしていく「自分の成功の姿」をイメージすることです。 週末に最終確定人数が出たらまた教室にも掲示していきます。
2020.02.18
関東の公立高校の入試日程(筆記試験)について調べてみた。 2月12日(水) 千葉前期・群馬前期 2月14日(金) 神奈川 2月21日(金) 東京 2月28日(金) 埼玉 3月 2日(月) 千葉後期 3月 4日(水) 茨城 3月 5日(木) 栃木 3月10日(火)11日(水) 群馬後期 神奈川県まではもう終了しているが、 3月初めまでかなり日程的にばらつきがある。 前期後期制の2県は別として、神奈川と栃木の日程の開きは20日。 受験生の感覚的にも大きな日数だが、 どちらが良いかは意見が分かれるところだろう。 まあ受験生的には早く終わってくれた方がいいのだろうが。 今週金曜には東京都、来週金曜には埼玉県と、 神奈川県からの金曜3連発が続く。 受験生数の規模からも、ちょうど野球のクリーンナップのようだ。 関東内5つ目の入試でもあり、埼玉は5番バッターというところか。 来月にかけてたくさんの受験生に春が訪れるだろうが、 妙な肺炎が広まりつつあるので注意しよう。 埼玉は今日が出願日。 自分を追い込める日も、残りあと10日だ。
2020.02.17
塾からのお知らせです。 17日(月)=中2生・中1生の北辰テスト申込締切 18日(火)=新学年度の履修変更の締切り となっております。 新学年のコースは、変更のお申し出がなければ従来の延長で進めていきます。 週回数の変更などがございましたら、火曜までにご報告ください。 新中1生は進学に伴い全員コース設定が必要になります。 いずれも郵送等でお渡ししている案内をご確認ください。 よろしくお願いいたします。・・・・・・ 17日は公立高校の出願の日です。 長い間ぶつけてきた努力を「かたち」に変えていく入口が、 ようやくやって来ました。 高校に行ったならしばらく校内を見まわし、 春からの通学している自分をイメージしてきましょう。 正門で合格を誓うのもいいでしょう。 正門や校舎を写真に収め、待ち受けにしていた先輩もいましたよ。 出願の状況は速報で教室に掲示していきます。 もうここまで来たら数字はほとんど意味をなしません。 どうしたらあと1問、2問、確実に正解できるかを、 最後の日まで追求し続けていくことです。
2020.02.16
テレ朝のニュースより(2月14日) 東京都内で新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 2人は感染が確認されたタクシー運転手と接触していて、 周辺ではさらに10人に発熱などの症状が出ています。 13日に感染が確認された70代の運転手は、 先月18日に屋形船での新年会に参加していました。 新たに確認されたのは屋形船の関係者と同じタクシー組合の事務員の合わせて2人です。 屋形船の関係者は中国・湖北省からの旅行者と接触していたということです。 一方、事務員は新年会には参加していませんでした。 タクシー運転手の濃厚接触者は合わせて100人に上り、 これまでに10人が発熱などの症状を訴えています。 これとは別に、千葉県によりますと、 13日に感染が明らかになった千葉県に住む20代の男性会社員が、 2日に発熱の症状が出た後も2日間、 電車を利用して都内の会社に通勤していたことが新たに分かりました。 濃厚接触が100人・・・ 2日間電車を利用し出勤・・・ ??? どうするのさ
2020.02.15

中1生・中2生対象の定期テスト対策(無料)を実施いたします。 各中学の出題範囲表に沿って行います。 外部生も受け付けておりますので、参加希望の方はお問合せください。 学年末テストは比較的範囲が広くなることが多く、 しかも学年評定に直接関係する大事な試験ですね。 対策を利用してしっかり準備し、ぜひ納得のいく結果を出しましょう。 対策は24日(祝)に実施します。 時間帯、注意事項などの詳細はお申込時にお尋ねください。 ※塾生は全員必修のため申込不要です。
2020.02.14
最後の2週間で奇跡を起こした先輩たちがいる。 1月北辰まで連続D判定で、内申も良くない生徒に桜が咲いた。 その生徒は入試前はとにかく毎日のように自習をしまっくっていた。 とにかく絶対合格するんだという信念が炸裂していた。 何のトリックもない、努力がもたらしたアナログ的な結果だ。 授業中の正解率も今ひとつで、再三注意を受けていた。 出願前に確認しても意志は固く、当然のように志望校を離さなかった。 そして信念が行動を起こし、熱い奇跡を呼んだ。 尻込みする受験生には考えもつかないそういうことが、 実際に起きるのである。 受験というものは、科学やデータで一律には片づけられない、 汗をかきコツコツと自分の可能性を高めていく、 ある意味で泥臭いものなのだ。 君たちもいよいよあと2週間になりつつあるが、 大事なのは自分の軸と足元だ。 いよいよ出願となり、この先3年間を託す学校を決めた君たち。 受験校を睨み、ぶれない軸と安定した足元を保ち続けよう。 そのために必要な姿勢を意識してみよう。 毎日の時間の使い方は、合格に向けて納得のいくものか。 絶対に〇〇!・・という執念を今こそぶつけているか。 ラストランは君たちのラストランであると同時に、 私たち指導者にとっても力を託す最後の場である。 君たちの背を押せるのもあと少し。 たくさんの先輩たちが起こした「さくらさく」瞬間を、 今度は君たちが自力で掴み取る番だ。 頑張ろうではないか。
2020.02.13
これは数年前の入試3日前に書いた記事だが、 入試直前に差し掛かる今だから有効な、勉強の在り方が書かれている。 文章中には直前だから・・・という表現が何度か出てくるが、 2週間前の今ならまだ間に合うし、またそれは逆に、 直前にできないことを今こそしておくべきだというヒントでもある。 直前期に向けてどう完成させていけばいいのか、 今から心得ておくべきことを探してみよう。・・・・・・・ 入試直前の学習法で最も大事なこと。 それは、本番に向けてのリズムを保つことに尽きる。 いざ試験会場において、スーッと問題に入っていける、 「解く」という感覚を、身体全体で持ち続けることである。 三日後にレースを控えた陸上選手は、どのようなメニューをこなすだろう。 理論書を読んだり、深夜まで筋トレしたりするだろうか。 実際にコースを走り、本番への感覚を磨くことに集中するのではないだろうか。 マラソンなら起伏や風や日差しを計算しながら、 実際に走りペース配分を割り振っていく。 短距離選手なら、アンツーカーの硬さを計り、 スタートの感覚がしっくりくるまで何度でも練習する。 それは散々蓄積してきた技術をさらに研くということではなく、 実戦に「合わせる」という行為である。 自分の持ち合わせている力を、イベントの目的に「合わせる」のである。 入試というイベントを考えてみよう。 当日は朝何時に起床し、何時に家を出て、何時から試験が始まり、 どういう教科がどの順番で試されるかも決まっている。 試験問題がどのような「型」で与えられるかも、すでに分かっている。 本番に合わせ、感覚を保つとは、 そのシュミレーションに自分の力を嵌め込み、流れを掴むことにある。 受験が迫ると誰もが不安になり、あれもこれもと手を出したくなる。 社会のここが出そうだ。 英会話表現の暗記が不十分だ。 そうして、これでもかとばかりに知識を抱えようとする。 これには大きな落とし穴がある。 これは私の理論だが、直前の新規インプットはほとんど意味がない。 と云うよりは、作業が間違っているのだ。 仕上げの段階では、先も言ったように、 本番に合わせた実戦感覚を研くことに、重心を置いていなくてはならない。 試験問題を前にして、スーッと解き始められるリズムを漲らせる。 そのためにすべきことは、 「インプット」ではなく、「アウトプット」なのである。 直前にインプットで固められた頭は、 一問一答のような型に嵌った問いには対応出来るが、 思考を試す問いや、分析、応用力を試される問いには非力だ。 問いのパターン分析やシュミレーションもしていなければ、 答案は断片的になり、流れを掴めないまま時間切れになる。 一方、アウトプットの訓練に徹し、「解く」という感覚を保ってきた者は、 問題を崩しにかかる手順が正確で、速い。 本番に「合わせる」という行為は、 ないがしろにされがちだが、とても重要なことなのである。 今君がもし、一所懸命に知識を蓄えようとしているのなら、 一度手を休め、今までの収穫の再確認に留めるべきである。 そしてその時間を、 今の力で試すという「アウトプット」に注ぐべきである。 現在の力でどう戦うべきかという、シュミレーションをすべきである。 過去問を題材に、「解く」リズムをどう高められるかという、 オリジナルな作戦の完成を図るべきである。 直前は、徹底して「解く」という感覚を築いてみよう。 今から100暗記して、ガチガチの頭にしても、 使うべき場はほとんどない。 仮にあって、それが得点になっても、 全体の解くための型が空白ならば、理想的な点の蓄積は出来ない。 入試はクイズではない。 点をどのようにして連結していくかという、完成度が試される場だ。 以前「木を見て、森を見ず」という記事を書いたが、 まさにその感覚である。 目先の知識に没頭し、全体を見失ってはいけない。 三日後に君は試験会場に座っている。 答案を開いた時に、まずどう切り崩していくかということを、 自信が漲るくらいに、入念に組み立てておかなくてはならない。 そのために「合わせる」という感覚を研くのである。 陸上選手が身体で覚えるように、 君は頭でそのリズムを覚えるのである。 解くという一連の作業の「流れ」に徹底してこだわってみよう。 過去問や予想模試と向き合いながら、 当日に波長を合わせていくのだ。 ただ覚えただけの武器では埋められない、 安定したペンの動きがそこにはある。・・・・・・・ *『木を見て森を見ず』の記事 「木を見て森を見ず」 という言葉があるが、 試験においては、この言葉は大きな意味を持っている。 目先の問題に追われ、答案全体の仕上がりに目がいかない。 全体のバランスを見ようとせず、一つ一つを丁寧に考えようとする。 結局時間切れになり、掴むべき得点のベースを逃してしまう。 ・・こういう失敗をしたことはないだろうか。 試験の判定は〇の蓄積によって有利に動く。 だから一つ一つの問い(木)を大事にすることには意味がある。 しかし勝負というものは、個々の緻密さではなく、 最終的には全体の仕上がり、いわゆる答案(森)の精度によって決まっていく。 目先の問いに呑まれてはいけない。 術中にはまり、流れを見失う前に、まず全体を把握する。 冷静に全体を俯瞰する習慣を身につけることだ。 俯瞰することに慣れてくると、 森の部分ごとの粗密や、手を加えるべき位置が見えてくる。 時間と照らし合わせ、森をどう仕上げていくかという視点が生まれてくる。 入試は 「木」 ではなく 「森」 の出来栄えで決まる。 配点を頭に入れ、作業の比重をどこにどう置くべきかを、 常に捉えながら答案を埋めていかなくてはならない。 森(全体)をしっかり観察しよう。 そして手順のキレを研こう。 全体バランスは、遠巻きに眺めない限り分からないものだ。
2020.02.12

受験を控える17期生たちに「激励文」を渡しました。 先生たちの思いを込めて、今年も全24Pの超大作です。 様々なヒントや励みになる言葉がいっぱい詰まっています。 受験前の心の支えとして活用してくれたら嬉しく思います。 受験票が届いたら番号を書き込み、必勝祈願しよう。 「さくらさく」ことを願っています。
2020.02.11
公立入試まで残り17日。 焦るな緊張するなと言っても、そうもいかない期間になりました。 「入試直前は根詰めてやらずに、ペースを緩めて軽く流しましょう」 ネットなどにはこういうアドバイスがよく見られます。 頑張ってきたんだからもう欲張らず手綱を緩めてリラックスしなさい、 自分へのご褒美として少し休みましょう、 ということなんでしょうが、私にはどうも違和感があります。 「学力」は受験の前日まで伸びていくもので、そもそも終点はありません。 直前の2日でも3日でも、勉強すればするだけ可能性は高まるものでしょう。 頑張ってきた過程での「リズムを失わずに本番を迎える」という意味でも、 直前期の継続は大事でしょう。 私は生徒たちに間違っても「手綱を緩めろ」とは言いません。 むしろ直前まで「ジタバタしなさい」とアドバイスするでしょう。 ああだ、こうだ、言って悪戦苦闘しているときが、 受験生にとって一番安心できる時間なのです。 入試直前に何もせずにボーッとしていてリラックスできますか。 やはり普段のルーティンを普通にこなし、 やるべきことに追われてジタバタしている受験生が強いのです。 自分を高めようと必死だから強くなっていけるのです。 時間がある限り一歩でも前進していくこと。 直前の勉強法や勉強すべき内容に触れながら、 今年の受験生たちにも伝えていきたいと思います。
2020.02.10
中2生・中1生の北辰テストの申込率が良好です。 締切り(17日)までまだ間がありますが、 すでに中2の約6割、中1の約4割から申し込みが来ています。 偏差値や県全体での位置づけを把握できるなど、 普段の学校の勉強を越えて受験と向き合える良い機会でもあります。 気になる人はぜひ一歩を踏み出してみましょう。 自分でやってみようと思ったときがデビューのタイミングですよ。 中2には対策を行い、中1には過去問を渡していきます。 まあその前に定期テストですね。 北辰の準備は、学年末の後でも一週間取れます。 今は学年末に的を絞って学力を仕上げていきましょう。 範囲表も出始めました。
2020.02.09
受験生は自分の机周りの最終整理をしておこう。 机の上、本棚、引き出し、足元などに、 無造作に放置された学習材料はないだろうか。 部屋に散在しているテキスト・問題集・プリント・テスト・模試などを、 すべて集め、必要なものと不要なものに区分するのである。 ワークのようなテキストでも一冊そのまま取っておく必要もない。 その中で残しておくべきページだけ切り取ってしまえばいい。 図表とか、まとめとか、苦手な単元の解法とか、 自分が残りの期間でアクションをかけるべき物に限定し、抜粋していくのである。 大量のプリントも、模試やその解説も同じである。 必要なものがあちこちに分散しているから、すべき焦点が定まらない。 どんどん切り取り、はぎ取り、一か所に重ねていってみよう。 集めたなら整理し、マーカーやラインを施しながら確認し、 サイズの大きなものはクリアファイルにどんどん放り込んでいく。 クリアファイルは100均で10冊くらい買ってくればいい。 20ポケットなら両面で40、10冊で400の情報整理ができる。 細かい切り抜きは科目別にルーズリーフに片っ端から貼っていく。 図表、一覧など、気になるものをどんどん貼っていく。 大きかったらのりしろを作り折りたたんで貼っていく。 これらはノートとしてバインダーで綴じた方が書き込みもできて便利だろう。 このようにして、 あと18日間でやっておくべき物を手元に集約させるのである。 「あともうこれだけやればいい」という物を作成するのだ。 そうすることで「あれも・・・、これも・・・」という目移りや不安がなくなる。 入試直前には、これはとても大事なことだ。 やるべき物を作ったなら、それに集中し徹底的にマスターしていく。 暗記の点検も、解法の確認も、何度も繰り返してみよう。 ボロボロになるまで書き込み持ち歩き、頭に叩き込んでみよう。 切り取った残りのテキスト等は不要なものとして箱に詰めてしまう。 必要なものの最後の抽出で不要と判断したのなら、もう開く必要もない。 封印してしまおう。 欲張るほど時間もないのである。 どうせ3月には紐でくくるテキスト、捨てるプリントではないだろうか。 そんなものが周囲に溢れていないだろうか。 その「かさ」から価値を抜き出せるのは今しかない。 ここまでの学習をたどりながら、残りの期間何をすべきかをよく考え、 君だけの最後の秘密兵器を作ってみよう。 (以前の記事に加筆訂正)
2020.02.08
学年末試験が近づいてきている。 中1生、中2生たちにとってこの試験は、 学年全体の評価を決めるとても大事な試験だ。 いわゆる「学年評定」がこの3学期の頑張りによって変わるのである。 だからいつも以上に入念に計画を練り、期間を取り、 必ずや納得できる結果を残して欲しい。 学年評定は受験のときに点数化され持ち点となることも知っておこう。 もう1、2年生たちも受験が始まっているのである。 周辺の中学は月末に試験を控えているため、 範囲表は恐らく13日前後に渡されるだろう。 範囲表が出てから「さあどうしようかな」などと言っているようでは、 とても納得のゆく結果が残せるとは思えない。 範囲表が出てしまえば、みんな動き出すのである。 サボっていた者も、部活で十分に学習時間が取れていなかった者も、 次々と机に向かい始める。 勝負のポイントは、 《範囲表の出る前の期間をどこまで有効に使えるか》にあるのである。 すでに繰り返し伝えているが、実際にどこまで踏み込めているだろうか。 何をやったらいいって? やることは一杯あるだろう。 身の回りの道具を一つ一つ点検してみなさい。 予想範囲の漢字練習、英単語の筆記練習、例文まとめと暗記、 数学の計算練習、理社の教科書の太字用語のまとめ、国語の塾ワーク、 社会の一問一答練習、提出物の作成(理科・数学・漢字など)、 学校で使ったプリント類の整理と暗記、まとめノートの作成、 暗記用一覧表・カードの作成・・・ 先手を打つものはいくらでもある。 これらを試験直前にまで引きずっていて、さあ、良い結果が望めるだろうか。 試験の4、5日前から睡眠を削って提出物をやり、 自分のために準備すべき弱点補強などが一切できずに試験当日になる。 そんな生徒がどのくらいいるだろうか。 工夫してみよう。 今回は実技教科もあり、時間が掛かるぞ。 範囲表を渡される前の期間を意識してみよう。 範囲表は期日が来たら必ず配られる。 その内容はある程度予測できるはずだ。
2020.02.07
最後の北辰結果が返ってきましたが、 今年も見方について触れておきたいと思います。 以前書いたものがありますので、転載しておきます。 普段よりも受験層が高まるため、 今回は偏差値が低めに出る傾向があります。 第一志望校内順位がひとつの目安になるでしょう。 ただしこの記事は、北辰にて学校選択問題受験が実施される前のものなので、 上位層のくくり方に違いがあります。 以前は全員が同一問題を解いていましたが、今は別問題で集計されています。 それを加味する必要がありますが、 志望校内順位(ABC判定ではなく順位)が目安であることに変わりはありません。・・・・ 「第8回北辰結果の見方」 私立の単願生が抜け、私立の確約を目的としていた層が抜け、 最後の北辰は中位・上位の生徒の比率が高まります。 偏差値分布や判定も少し厳しいものになるので、 そのつもりで成績を見るようにしましょう。 成績分布が変わりますので、そこを捉えて見ることが大事です。 簡単に言うと、「私立単願に絞り込んだので」「私立確約をすでにもらったから」「公立はもうここでいいよ」 という判断をした生徒たちの受検率が下がります。 なので比較的意識の高い、成績上位から中位の生徒たちを中心に受けるようになるため、 全体的に偏差値判定が厳しく出るようになります。 実際の得点とそれが上位何%かを以前の回と比較してみると、 得点によっては6~7%と、やはりかなりのズレが見られます。 受験生の母体そのものに微妙な動きが見られるわけですから、 偏差値の数値については今回は多少プラスして考えてもいいでしょう。 逆にこういう中で偏差値が上がっている者がいるようでしたら、 かなりの伸びがあったということです。 北辰の高校別の偏差値基準も、調査対象は9月~12月の4回が基本です。 1月は微妙に違った偏差値分布になるために外しているのです。 それを正しく押さえながら見るようにしてください。 今回の北辰の目的は、むしろ、 「志望校内順位」「会場試験慣れ」「出題形式慣れ」「弱点の発見」などにあります。 特に第一志望校内順位は貴重な資料になりますので、 どれくらい得点を取ればラインに届くのかを把握しておきましょう。 今回の北辰や先日の塾模試・校長会テストなどの結果も含め、 参考成績資料として捉えてください。 北辰も校長会も今までの推移があり、 本来の力はどれだけあるのかということを正しく見きわめ、 そこから可能性を引き出していく必要があります。 たまたま「良い」「悪い」という結果だけで判断するのは避けましょう。 中学校でも面談を通じ公立出願校を確認している最中です。 出願校が決まったなら、もう照準を定め全力疾走あるのみ。 先の記事にも書きましたが、これから先の一ヶ月が一番伸びる期間です。 ターゲットが確定し、目的が決まり、腹をくくり、本気になれるから伸びるのです。 ぜひとも腹をくくって本気になれるターゲットを定めてください。 2月は桜を咲かせるための最高に充実した期間にしましょう。
2020.02.06
公立受験生たちとの授業は、今週が終われば残り2週となります。 本番に向けた傾向対策と既習内容の点検をメインに、 欲張らずに進めていこうと考えています。 入試直前は気になるものを何とかしたいと思うものですが、 あれこれやり始めると、かえって不安を増やしかねない。 直前は新しいものに手を出すなとはよく言われますが、 まさにその通りです。 まずは今まで習ってきた大事な部分を再確認し、定着させ、 基礎基本に関しては取れるようにしておくことでしょう。 正解率の高い問題はきっちり取るということです。 欲張らず、まず足場を固めていきましょう。 ラストランは週末の8日に第3回目が行われます。 この回より「学力検査」と「学校選択」に分けたゼミを、 教科によって部分的に取り入れていきます。 学校選択問題の場合、数学・英語は手強い問題があり点が伸びないので、 他の3科でできるだけ得点を稼ぐことでしょう。 理社などは基礎基本が理解できたら、 直前にはやはり記述問題の準備をしっかり行っておくことです。 この出来不出来で、すぐに30点は違ってきます。 何をマークすればいいか、ラストランでも指導していきます。 授業もラストランも欠席せずに頑張りましょう。 入試まであと3週間です。
2020.02.05

毎年春に生徒たちに教材を渡しています。 年度の途中に入塾した生徒はそこからですが、 4月からならもう10か月が経ちました。 現学年もそろそろ終わりに近づいてきましたが、 手元の教材の使い込みはどの程度でしょうか。 塾で直接習っている科目は授業のときに使っているでしょうが、 それ以外の科目の利用状況を一度点検してみましょう。 定期テストや受験に活かせるページがたくさんあるはずです。 もう2月なのに教材に折り目も付いていないようなら、 今からでも開いて使い込んでください。 中1・中2は学年末テストも近くなってきました。 範囲に合わせて付箋を貼り、100%活用を目指しましょう。 成績のいい仲間はこういう教材の使い方がしっかりと出来ているものです。 「しっかり活用し、成績が上がるように頑張ります!」 渡すときにもらったみんなのサインも保管してます。 3学期も折り返しです。 教材を点検しながら最後の頑張りを見せてください。
2020.02.04
書店に行くと時節柄「受験用のまとめ教材」「要点集」などが積極的に売られているが、 これらは3月後半になると、 新学期の「教科書準拠教材」や「厚物の参考書」にガラッと入れ替えが起きる。 そして受験ものがあまり並ばなくなる。 特に次期受験生である中2生たちへのアドバイスとなるが、 書店に並ぶ“受験もの”を今のうちに買っておくととても役に立つ。 中3の初めに中2までの内容の見直しができ、 さらに模試に向けた点検や、定期テストの準備にも使える。 以前の記事もぜひ参考に。 過去記事が連鎖で繋がっている。 また、入試用の「過去問」なども買っておいて損はない。 5月頃に次年度版が出るが、その前に色々研究できる利点がある。 書店の学参売り場には、次の年末まで手に入らなくなるものが結構あるので、 2月中にぜひ一度受験生の意識を持って観察に行ってみよう。 入試関連の教材が狙い目だ。
2020.02.03
開校10周年を節目とし、 7年間「小学6年生特別コース」を実施してきました。 6年生を特別枠で募集し、 先取り学習を行いながら中学の上位クラス(目標)へ導いていくもので、 基本的に授業料は頂かずに指導してきました。 多くの生徒さんに参加して頂き感謝しております。 またコース修了後の中学での成績にも、 学年トップが5名、3位以内が2桁にのぼるなど一定の成果が出ており、 大変嬉しく思っております。 さて、来年度(本年春)からの体制を色々と検討した結果ですが、 急ではございますが、この6年生の特別コースは、 現在指導中のクラスで終了させていただくことにいたしました。 諸事情があっての判断となります。 これに伴い、今春4月より募集学年は中学生(1~3年)のみとなります。 もともと中学生対象の高校受験専門塾として運営してきましたので、 その指導部分をさらに深めていくかたちとなります。 春からの募集につきましては、新中1から新中3までの受け入れとなります。 入塾試験は行いませんが、 自分のために本気で頑張れる生徒さんを探しております。 受験指導につきましては、地元の高校から公立トップ校まで対応しております。 名学館はここ数年ほとんど広告を打ってきませんでしたが、 有り難いことに口コミや紹介により生徒たちの輪を保ち続けています。 我々スタッフは、この教室の仲間たちの背を押し続けます。 そして生徒たちがこの塾で良かったと言える実績を常に追求していきます。 募集枠の限定もありますが、外部より希望される方は、 なるべくお早めにお問合せください。 約800名の生徒指導のファイルを座右に、 個別面談から大きな切っかけを提供してまいります。 なお現在新中1、中2、中3とも生徒募集を継続中です。 2月途中からや3月からの入塾も受け付けておりますので、 お気軽にお問合せください。
2020.02.02
新学年に向けてのコース変更を受付中です。 週の通塾回数、教科などの変更をお考えの方はご連絡ください。 特に新受験生の「理科・社会」については、クラスの組み立てもあるので、 履修を希望される場合は早めにお知らせください。 4月からの先取り申請はもちろん、3月からの変更も受け付けています。 理社も3月から開始できればこれまで習った全体の復習ができ、 また4月からの内容の先取りも可能になります。 新中3生には4月以降の北辰に向けた準備も授業にて実施していきます。 学校成績と受験成績はイコールにはならないことが多いので、 ぜひ塾を活用して先手を打っていく姿勢を大事にしてください。 1日土曜、本日より中学受験が始まりました。 日程が分散しているので、落ち着くまで1週間ほどかかるようです。 厳しい進学塾でハチマキをして頑張ってきた子どもたちに、 良い結果が届くことを願っています。 当教室でも以前4名の中受験生を送り出したことがあります。 方針を変える以前のことで随分前の話ですが、 幸い4名とも希望校に合格できました。 彼ら彼女らはもう社会人として立派に過ごしていることでしょう。 教室ではラストランの2回目がありましたが、 中受験の子たちの3年先輩である君たちは、 お兄さん、お姉さんとして文句を言っている場合ではありませんね。 試験はまだ先ですが、この先も立派なラストランを見せてください。
2020.02.01
全29件 (29件中 1-29件目)
1


