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にて停車中に追突事故かまされました(^^;まず逃亡阻止・身柄確保のため、車を降りてすぐにナンバーを携帯のカメラで保存。そして相手の免許証を当方にて一時預かり。更に向こうが業務時間中で社用車使用であったため(こちらは帰宅途中)、会社に電話させて上司呼び出し。その上で警察に連絡と、思い付いたところは全て迅速に押さえたつもり。我が車は後部バンパー破損、ハッチバッグ破損、追突のショックでフレームが歪んだのかハッチバッグが閉まり切らない状態。私の体は今のところ無事ですが、全く無防備で予想しない状況で追突されたために、揺れで少し首や肩に違和感を生じました。念のため明日の朝病院に行ってきますが。衝撃の大きさや車両の破損程度は大きくないものですが、こういう状況では思いのほかショックもあるのだと実感。ちなみに罪人は社会人二年目の若造。お詫びの一つもろくに出来なかったので、久々に怒り爆発。事故の動揺を差し引いても、なってない態度でした。これで遠慮なく修理分の請求ができる(^^;どうせなら綺麗な女の人がぶつけてくれれば良かったのに(^^;そういえば私の昔の友人(男性)は、事故で車両を全損させられた相手と結婚しました。やり口が汚いよなあ(←何が)。________________________________________【土曜函館メイン】フレアリングベストの瞬発力がそろそろ炸裂してもおかしくない。道悪はダメ、叩き良化型、小回り向き、2000よりは1800向き。そして人気薄で自分の脚を引き出す形を取る事だけ考えれば斬れるし、それをやってくる騎手なので。とはいえ頭まであるかどうかは疑問なので、凡走馬マチカネゲンジ以外の有力馬への馬単2着付け、3着設定の3単でいいのでは。
2007.06.29
ここ2年は馬券購入及び観戦で名古屋競馬場に赴いていましたが、今年は職場からネット観戦になりそう。しかし昨年のレースは見直すと改めて凄いなと思いますね。本調子になくても、アジュディミツオーは前年覇者として、大井2000では最強実績を誇る役者として出て来て欲しかったのですが。大井のダートはその時期によってバイアスや傾向がかなり変わる、またその傾向がG1レースでも顕著に出易いというイメージがあります。パサパサで非常に時計が掛かる状態だった03年06年東京大賞典は時計決着の遅さもさる事ながら、先行型スピード馬が死んでパワーダートに適正のある馬が先着。05年の帝王賞は、このレースをやる時期にしては時計が掛かり気味で、雨の影響があった馬場であるにも関わらず平場から差しがズブズブ決まる性質の重いレースが続いていた。で、本番もスタミナ馬タイムパラドックスの捲くり発動。スピードダートになった04年大賞典ではマイラーのユートピアが来ているし、昨年の帝王賞でもサイレントディールが3着にいます。私は今の大井の傾向を知らないし調査する気もありませんが、少なくとも厳寒期に比べれば軽いダートになる時期でしかも最近雨続きだった事を踏まえると、性質の軽いスピードダートになるのではという仮定もできます。あくまでその仮定に頼った予想をするなら、以下の通り。◎トーセンジョウオー○サンライズバッカス△ブルーコンコルドブルーコンコルドは本格化や長距離への対応と同時に、力のいるダートに対する適正の高さを前面に出してきた感があります。だからスピードダートになったのなら東京大賞典の実績を逆利用したい。またフサイチコンコルドという血統は、何処か脆さや危うさを感じさせます。父カーリアンの産駒が根性無しだったのは有名ですが、コンコルドの産駒にも前哨戦で強いけどG1では甘くなるバランスオブゲームがいる。大物喰いの血統と言われる事は多いけれど、それは人気薄で強い反面人気で押し切る事の信頼性が低い事も意味します。ブルーコンコルドの最近のG1勝ちは立派だけど、レースの展開上の主役になった事は少ない。帝王賞ではナイキアディライト、シーキング、アジュディのハイペース先行争いに乗じてレースを進めれば良かったから簡単だったし( 自分の後ろに自分以上の差し脚を持つ怖い敵はないから )、かしわ記念でもアジュディを目標にしてその位置や動きに乗じてレースを進めれば良かった。しかし今度は自分がマークされて前も後ろも気にしながら、何処に位置取るか何処で仕掛けるかを判断しなければいけない難しさがある。また誰かの動きを利用するのではなく自分で動かなければいけないから、消耗だってこれまで勝ったレースよりも大きくなる。それを求められる条件で、血統的な危うさやこなした実績があるとはいえベストではな無い距離や性質のダートでは、屈服するのではなく対抗意識を持ってみたい気になります。仮想馬券は牝馬ながら長距離をこなしつつ、ティンバーカントリー産駒らしからぬスピード馬場への適正があるトーセンジョウオーの単と中央の強豪2頭への馬連。そりゃこのどちらかの内の1頭は来るでしょう。シーキングザダイヤは終わって活力を失ったとして軽視。クーリンガー、ボンネ、マズルは時計が掛かるダート向きの差し馬だと思うので、私の仮定や設定が正しければ来ないと思う。
2007.06.27
どうしてダイワメジャーに大きな好意を示すかというと、この馬の良さや功績が人間的なそれに繋がり得るから。そのスポーツのカテゴリーに圧倒的な強者がいればそれは勿論嬉しい事ですし、そういう存在を見たり憧れたりするのもスポーツエンターテイメントの楽しみの大きな部分ですが、逆に言うと一個人としてどうやっても真似できないところも出てくる。畏怖や敬意は抱けても、なかなか共感というのはし難いところもあります。しかしながらダイワメジャーのように、いつもその場で高いモチベーションを発揮したり、自分の能力の100%近くを常に発揮したり、色んな経験をした上で課題を一つ一つ克服していく姿というのは自分を含めた人間のあり方としても大切な部分だよな、と思うのです。競馬は楽しみであったりバクチであったりもしますが、それをしていく中でできたら人生の他の要因に繋がり得るものも見出したいという気持ちは常にあります。また色んな価値観を見出せたり選択したりできるというのも競馬の良いところですから、昔の私なら果たして好感を持ったかなと思うところがあるダイワメジャーに強い共感を得られるようになったあたりは、自分なりに競馬における視野の広さや価値観の多様さを取得しているのかなとも思います。
2007.06.26
最近落ち着いて競馬を観れない週末が続いています。ま、仕方が無い事ですし、そういう時期もあるだろうからいいんですけどね。■アドマイヤムーンこの馬を予想段階である程度評価したのは、自分よりも前目に位置する有力馬が複数いてそれらの仕掛けに乗じて動けるから、自分で考える立場になると弱い岩田の弱味が消えると同時に自分の末脚がしっかり引き出される流れになりそうと読んだから。勝ち切るかどうかまでは解りませんでしたが、勝負圏内までは突っ込んできそうだと。結果的にはその通りになったんですが、それを踏まえて今回のレースの復習や今後の展望をすると、勝ち切った事は人馬とも誉められると同時にチャンピオンとまでは評価できない。自分で動いていく立場と個性があったメイショウサムソンには結果的に不利なところがあったし、それがあってあの着差なら次のレースではどうとでも変わり得る程度だし。また今回の勝利の高評価を得て、次のG1で人気で自ら動いていくとなるとプレッシャーや消耗のリスクも背負う事になる。それをしてまで勝ち切る事ができる程強い馬かどうかはまだ分からないし、岩田がG1でまだ克服していない課題でもある。超瞬発力タイプではあるだろうけど、高速決着よりも適度に時計が掛かったほうが届き易いのかもしれませんね。速い流れが途切れずに高速決着になると、直線強襲では届かないし、途中で動いていくと脚を無くして斬れが鈍るから。この馬の勝ちレースの特性は、良馬場であっても上がりは速くても走破時計は速くないものが多いですし。そういう意味では、一定以上速いラップが継続される傾向が強い秋天はやや疑問。強さの信頼性というのが、人気やイメージほど高い馬ではないのも確かだと思う。■メイショウサムソン負けはしたものの、目標にされる不利があった事を考慮したら能力とパフォーマンスの査定はアドマイヤムーンと五分でいいのではないでしょうか。怖いのは後ろだと認識して仕掛けを遅らせたとしても、追ってから斬れる脚を持つアドマイヤムーンに並ばれての追い比べではやはり分が悪いでしょうしね。騎手の個性も含めて、あれがメイショウサムソンの競馬でしょう。その特性が、結果的にやや不運をもたらしたところがあるだけ。3200mをこなせるスタミナと道悪適正を持っていた事が今回の厳しいレースで強味となったけれど、そういう意味では負けはしたけれど凱旋門賞のいい予行演習だったのではないでしょうか。できたら春天~宝塚でそういう悪くない流れを導いている騎手で向かってほしいのですけど。豊だとブチンと何かを途切れさせてしまうリスクがありますから。好きとか嫌いとか、上手い下手ではなくてね。■ポップロック道悪でのハイペース消耗戦という、願ったり叶ったりの条件に嵌りながら完璧に前2頭に負けて3着。G1で食い下がる特性はあるけれど、やはりG1を勝ち切る特性にはやや欠ける感。G1を勝つとしたらやはり海外のほうか。メイショウサムソンだけでなく、この馬のロンシャンへの適正も相当なものだと思うので、秋はウオッカと共に行動すれば帯同馬以上の存在になると思うが。■ダイワメジャー道悪はこなすけれど59kgのバラゲーに千切られた事があるし、何よりこの馬の長所は他の馬が持たないマイル的なスピード能力の持続性なのだから、雨馬場でそのスピードが殺されるという時点で敗北覚悟。またパドックでは威風堂々として、地面を踏み鳴らすような勢いで周回するこの馬が静々と歩いている時点で本来のメジャーではない事も確信。それが安田記念の消耗によるものだったのか、輸送による影響だったのかは解らない。新聞記事では出張馬房の環境が劣悪だったとの事ですが。喉鳴りを克服して以降は初めて実力を全く出さない惨敗を喫してしまったわけですが、外的要因で能力を殺されてのものならまだまだ復活の期待は持てるというところもあるし、これがショックをもたらして今後のメジャーの活力を大きく削ってしまうのではという危惧もある。しかしながらこれまで色んなものを克服してきたように、初めての惨敗を喫したという事実も克服して欲しいという願いがあるし、結果がどうであれその期待やエールを込めて私はこの馬と付き合っていくつもりです。秋天でまたしっかり走ってくれるという前提があるなら、今回の負けはいいカマシになってくれる可能性はあります。■ウオッカこれからの新時代の競馬では早くから古馬とぶつかる3歳トップホースも目の当たりにするかと思いますが、それを経験していくにあたって古馬戦線とクラッシックではどれだけペースやプレッシャーが違うかといういい学習サンプルになったのではないでしょうか。勝っても負けても何かを大きく失ってしまうのではないかという危惧が、ウオッカの宝塚記念参戦に関して個人的に賛同できなかった部分。今回の負けでダービーの鮮やかさが薄れてしまうかもしれないし、何より大敗ショックでウオッカのバイオリズムや心身の能力に負の影響が加わるのが怖い。仮に勝ったとしても、その消耗が大きくて勝利の期待をしたいところでの競争活力を奪ってしまう恐れもあった。今回の大敗が今後にどういう影響を及ぼしてどういう結果になるかはまだ読めないけれど、良くも悪くも大きくパフォーマンスが変わって強い時にはとことん強いという個性を持つ血統ではあるから、大目標でのその個性の発揮に期待したい。語るまでも無い事ですが、馬券妙味的な事だけを言えば、どう考えても相手もレースの流れも数ランク厳しくなるのにダービーで3人気の10倍だったのが1人気3倍に祭り上げられたのでは、なかなか肯定派には回り辛いですね。
2007.06.25
◎ダイワメジャー。贔屓目が入っていないようで、どうしても入っているように感じる微妙なところ(^^;この馬には大変好感を持っているのは、御存じの事かと思います。先行して速いスピードを持続させ、ちょっとやそっとでは後ろの馬に抜かせない高い能力と信頼性がある。自分の領域に介入してくる馬は相当の能力の持ち主なのだから、その線引きによる判別がとてもし易いし、気性的・スタイル的に格下に足元をすくわれる可能性のある競馬をする事がまずないから、予想のファクターとしての信頼性も高い。また喉鳴り、府中、距離、内枠など苦手要因を次々に克服し、ハードルを乗り越える事の凄さやどんどんステップアップしていくところに競走馬としてのスケールの大きさや、何かしら共感や尊敬できるところがあります。またアンカツにとってもとても安心度の高い馬でしょう。もしかしたら、彼の騎乗歴で一番安心して乗れる馬かもしれない。確実に自分の力を出す、アンカツが想定している力量やパターンからはみ出した結果を出さないという点で。逆に言うと、キングカメハメハのようにここまで強かったのかという逆の意味の裏切りもないかと思いますが。距離は1ハロン長いと見る向きもありますが、このパートナーシップの強固さゆえにチグハグな競馬にはならず、しっかりと流れに乗って自分の実力を出せる事で2200の距離でもダイワメジャーの良さが出るのではないかと見ています。また最近の競馬はスタミナ資質が足りない馬よりもスピード資質が足りない馬のほうが苦戦する傾向が目立つようになってきていますから。良馬場でまずスピードが問われるなら、同型のメイショウサムソンには差されない。前の馬たちはきっちり捉える。良馬場ならやや距離不足・スピード不足に感じるポップロックにも差されない。ウオッカにも、前で速いスピードを持続させる超一流馬にはまだ勝てないというところを見せ付けてほしい。ウオッカが走った時に、降されたのがダイワスカーレットの兄だったというストーリーなら能力分析的にもネタ的にも面白いですし。ウオッカは凄い馬だし今回のチャレンジも心配ではあっても否定まではしていませんが、2回チャレンジしたら一回は常識の壁に阻まれるのではないかという予感があります。馬の能力観察という意味でも、勝負勘という意味でも。この馬の肩を持ちたいのは凱旋門賞なので、「 6月末に行われる阪神2200を使ったチャンピオン決定戦 」なら、ダイワメジャーに肩入れします。勿論、自分なりの予想的自信度が一定以上あった上での話ですが。今日は馬券も買いますが、ダイワの単とカワカミ・アドマイヤムーンとの馬連で。ダイワにある程度近い位置からダイワを差しに行く馬よりも、もうちょっと後ろで溜めていて直線一気という馬のほうが差し込んで来ると見た。
2007.06.24
またこのタイトルか(^^;不良社員なりに忙しいんだよっ。【土曜函館メイン】◎マイネルボウノット○フィールドルージュ▲ヒシカツリーダー×サカラート東海S以降、本来の先行して堅実に粘る競馬が戻ってきた、叩きつつ良化してきたマイネルボウノット。小回りで時計が掛かるダートなら斬れ負けしにくい強味が加わるし、その条件が疑問に思える馬がいるので馬券圏内で走る計算が立ちそう。サカラートが消しに近い×で。今のこの馬には小回り1700はやや忙しいように思える。少なくとも先行して押し切る形は取れないと思うし、藤岡で外枠なら良くも悪くも大事に無難に乗りそう。鋭い脚のないこの馬には後方から一気に差し込んでこれないと見ました。フィールドルージュは昨年後半からずっとエンジンの掛かりが遅い競馬を続けてきた馬。それだけに小回り1700では◎にするのは難しい。先行して勝負圏内に堅実に入ってこれる分、マイネルに◎で。しかし小頭数で捌き易く、また実力馬も少なくて自分の差し脚を使う事自体は可能でしょう。マイネルボウノットにマークされて失速する気配のあるヒシカツリーダーよりは高評価。仮想馬券は◎の単複と、◎-○▲の馬連・馬単が中心。_____________________________________▲をヒシカツリーダーからサカラートに入れ替え。一見51kgは軽く見えるけど、古馬混合戦はラップやプレッシャーが違うし(ウオッカもこの点で軽視する意味もあります)、ダート馬は息が長く高齢で成長するから。逆に言うと、3歳春の時点では歴戦の古馬と想像以上に力の差ややっている競馬のレベルに違いがありそうです。マイネルの単複を購入した上で、外枠の重賞実績馬2頭に馬連・馬単でぶつければ何とかなりそう。
2007.06.23
■有力馬私見 第3回 ポップロック編この馬に恩恵を受けさせて貰った事もあるし、その逆もありますが、相手なりの馬という印象があります。ディープに千切られた集団では一番上に来れたけれど、じゃあディープがいない競争でも一番上に来られるかどうかは解らない。デルタブルースに競り負けるし、アドマイヤムーンにも完敗するし、強い相手に食い下がれる反面弱い相手にも合わせてしまうところが大きいと思います。スタミナ、スピード、決め手、オール85点という平均的にまとまっている感じでもある。何かしらの要因で100点に近い採点ができる馬にやられそうなイメージです。気性的にもいい意味での従順さや一定以上の勝負根性はあるけれど、時として理解不能の激走をかますような狂気性は感じませんし。だから馬連の軸や3連軸としては有効かもしれませんが、単勝は違うかなと。もしかしたら適正面では一番かもしれませんが、他の項目のマイナス部分を補えるほど大きなアドバンテージも無い気がします。
2007.06.21
昨日のエントリーの終盤で武豊の起用についての疑念を述べました。一つの出来事にはその時々の流れや何かの象徴という意味合いもありますが、昨年の凱旋門賞の3着敗北は武豊がこれ以上の地位に行けない事を示したもののような気が私はします。騎手として、スターとしてこれまでよりも高い地位には行けない。あるいはこれまでよりも高い戦績やタイトルを得る事はできない。そういった流れや事態を引き起こすエポックメイキング的なレースだったような気がしてなりません。逆に言うと、彼を空前絶後のスタージョッキーとして決定的にその地位を確立させたのは90年の有馬記念だったと当時も今も思いますけど。私のこの見解は推測や勘に頼る部分が大きいですから、これにあまりに頼ったものの見方をするのも危険です。しかしながら、こういう事態に全く勘が働かないというのも困ったものです。騎手の基本的力量や実績が最重要要因として馬にプラスの影響を与えるのではない、そして豊一辺倒の時代ではなくなったという事を、メイショウサムソンの陣営には考えてほしいものです。私もかつては武豊はいつか世界の檜舞台で頂点に立つ、あるいは日本人でそこに立つのは彼であってほしいという気持ちもありましたが、これからはその考えよりも別のものによる道筋や良績の模索をした方がいいのではないかと思います。■有力馬私見 第2回 ウオッカ編ウオッカについての心配というのはダービーの消耗というのもありますが、凱旋門賞という大目標が長期戦略してあるのならば、そこを含めてダービー→宝塚→凱旋門と半年に三つ厳しく消耗度の高いレースを強いられる事。三つあればどこかでその厳しさゆえに好ましくない形での敗北を喫する事がある、厳しいレースをした事の影響が次のレースに出たり、シーズンを終えた時の反動になるのではと思ってしまいます。特に三つ目の凱旋門でそれが出るのが心配ですし、今回の宝塚を勝っても負けても何か大切なものを大きく失うような懸念があります。ウオッカはロベルト-ブライアンズタイム-タニノギムレットの系統。基本的には時として思い掛けない爆発をする、その爆発の度合いというのがとても大きいという傾向を持つ血統です。逆に言えば、あれほど強いパフォーマンスを見せた馬が次のレースやシーズンで意外なほど走らないという負の傾向も持っています。ウオッカは現時点ではムラ馬とは言えない戦績を示していますが、ダービーを含めてこれからレベルの高い戦線に参入した時にはその本質を現してくる警戒をしたほうがいいのではと私は感じています。毎回ダービーほどのパフォーマンスを出す訳ではない、レースによって出す強さの度合いが結構違ってくる、当然連戦戦勝を続けるキャラではない(少なくとも牝馬限定ではない、チャンピオンシップ路線では)。宝塚記念の予想においてウオッカを取り扱う時、ダービーでの消耗や片手間ついでの参戦へのケチの付け所という観点もありますが、それよりも私はウオッカの競走馬としての本質を考慮して、ダービーであまりに強いレースをした事が今度の宝塚で強いレースをできない事の裏付けになると見ています。また結果的にダービー勝利の最重要要因というのは、競走馬としての資質の違いだったと思います。ダービー馬になり得る、本物の資質を持ったもう1頭の馬は恐らくフサイチホウオーだったでしょうが、こちらは自爆。だから結果的には、超一流以上の資質を持つウオッカが超一流には遠く及ばない馬達を軽くあしらうという形になりましたね。しかし今度は本物が出て来ます。ダイワメジャーは当然だし、メイショウサムソンも昨日辛辣な見解を述べたとはいえ主要レースを三つも勝っているのだから本物の範疇に入るはず。レベルの低くないレースでの優勝・連対実績があるアドマイヤムーン、ポップロック、カワカミプリンセスもいる。これらが総崩れする事はあり得ないし、どれを取ってもダービーで走った馬達よりも高い能力を持った馬達ですから、51kgを考慮してもダービーよりも苦しいレースを強いられる可能性のほうが高いはず。今回ウオッカは軽視するつもりですが、仮に勝たれても今度は悔恨はありません。それはレースと面子の厳しさ故にウオッカに対して厳しい査定をする事が、結果がどうであれ悔いの無いレベルで完結できるから。また勝たれた時に賞賛はするでしょうが、感動はしないと思います。それはこれから宝塚を勝つ期待をできる3歳牝馬は現れても、凱旋門を勝つ期待をできる3歳牝馬が現れるかどうかは疑問なところがあるから。その希少な存在価値を持つウオッカには、少なくとも陣営を含めた自身が目標として認識するのなら、凱旋門賞を勝つ事を最優先命題にしてほしいのです。あのダービーでのパフォーマンスを観た時、得てほしいタイトルとして認識し、また乗り越えるべき高いハードルとして設定したいのは、私にとっては宝塚記念ではなく凱旋門賞です。
2007.06.20
先週末は競馬はほとんど見ずに他の事をしていました。先週の番組で盛り上がれといっても無理ですし(^^;、色んな意味で盛り上がれる時とそうでない時のメリハリは付けたほうがいいと思いますし。競馬開催の日であっても、たまには競馬以外の有益な事もしたいですよね。今週は楽しみな番組があるため、競馬に対する意欲や熱意が比較的上がりそうな気はします。日曜午後は競馬を観る事で費やすつもりです。そういえばPOG馬クーヴェルチュールが1着、1200ptゲッツ。49kgの斤量でハナ差では、これから先の見通しは明るくないなあ(^^;■有力馬私見 第1回 メイショウサムソン編結論から言うと、かなり否定的な見解を持っています。当初は普通に勝ち負けするかと思っていましたが。クラッシックを勝ち、尚且つ次の年の春天を勝つような馬は競馬界の主役ポジションとなってその後の主要レースでも重要な役割を担う事が多いですから。切り口の一つ目は単純なレースレベル。個人的な判断の物差しとなったのは昨年の有馬記念。ディープインパクトを別にした時、あのレースで評価ができるのは以下の馬たち。先行二番手から押し切りに行き、メイショウサムソンを振り切ってギリギリまで連を確保できていたダイワメジャー。いい脚は使ったものの、勝負どころの捌きや直線での進路の取り方に不備があったドリームパスポート。結果的にディープ以外では一番上に来たポップロック。評価できないのは以下の馬達。同じ先行型でありながらダイワメジャーに振り切られた事で自分よりも明確に上の存在がいる事を証明させられたメイショウサムソン。しかも持ち味の根性を活かせるはずの舞台設定と展開だったのに。ディープ以外の集団における、展開上の争いにも着順上の争いにも完敗したデルタブルース。メイショウサムソンが春天で1番人気を争ったのはそのデルタと前哨戦を勝つのが精一杯で国内トップを争える器ではないアイポッパー。また勝ち切った事は誉められるけれど、僅差で先着した相手がG1実績とは無縁のエリモエクスパイアとトウカイトリック。大阪杯で下したのも脇のレースで活躍しているシャドウゲイト。しかし今度は他の主要レースの優勝馬や自分に先着した戦歴を持つ、ハイレベルな馬達が揃って出てきます。自分の能力やこれまで勝ったレースよりもワンランク以上レベルが上がる競争になり、そこにおける基本能力の差が結果に表れると見ています。二つ目の切り口はダイワメジャーとの比較。昨秋以降の超一流領域と思わせるメジャーの能力、距離適正と斤量はサムソンに分があったにも関わらず完全に振り切った有馬記念の実績を考慮すると、2200の距離でもメジャーが上かなという気がする。2200の距離適正はサムソンでも、メジャーにはマイルG1を完勝できるサムソンよりも明らかに上の基本的なスピード能力がある。サムソンは前を捉える競争意欲と併せた時の勝負根性が秀でているけど、メジャーも先行した上で後続が迫ってくると一伸びする勝負強さや凄味がある。アナログ予想ではあるけれど、この辺の要素を考慮するとメジャーがサムソンに差される事はないのかなというイメージがあります。また単に「 宝塚の有力ステップである春天を勝った 」という額面的なものでサムソンが人気になるのなら、額面には表れないものを分析・評価した上でメジャーのほうを取ってみたいという気にもなります。また今回の宝塚には直結しない話ではありますが、凱旋門に出るなら武豊でという話にはサムソンや石橋のファンでない私も強い憤りを感じました。日々サムソンに調教を付けて競争馬としての調整をしていたのも、評判馬でなかったサムソンの力を見抜いて共に戦ってG1ホースにまで登りつめたのも、凱旋門賞に出ても恥じない戦績を収めたのもみんな石橋騎手の役割でしょ。武豊がサムソンのためにプラスに果たした役割は何もないのだから。よしんば武豊の海外や大レースでの経験・実績を買ってこれからの主戦に配置するとしても、武豊の凱旋門での実績なんて1番人気で2回連を外した以外にありましたっけ?それが石橋のサムソンの個性の把握やこれまでの実績と効果、コンビネーションを上回る価値があるとは思えないのですがね。その判断と同じくらい理解不能なのは、どうしてその件の発表を先の時期でしたのかという事。普通に考えれば、これまでの実績を軽視された上に宝塚で良績を納めたとしても大事なレースでは乗せて貰えないんだと、石橋のモチベーションその他が下がるだけ。ものすごく好意的な見方をすれば、石橋に対する発奮材料や苦難を承知した上でのプロフェッショナルの完遂の期待を考慮したというのもあり得ますが、そんなのはある意味では理想論であってね。人間故の脆さを考慮すればこの方針で石橋・サムソンに負の影響を与え得る事は想像して当たり前だし、普通なら発表するにしても宝塚の後になるはずなんですが。まあウマヤに社会的常識は通用しないのでしょうね。
2007.06.19
【日曜福島10R】◎フサイチウィード○フサイチギガダイヤ最近はいつでもしっかり先行して最後まで集中力が途切れないフサイチウィード。負けるパターンとしては、自分よりもスピードのある馬に押し切られるかそれに潰される、あるいは長い直線やスピード馬場で斬れ負けするもの。小回りで直線が短ければ、相対的な弱点である速い末脚の継続性の部分が軽減されるし、良馬場ならスピードよりもパワーが問われるので。ギガダイヤが鉄砲で気分良く走らなければ勝つのはウィードの方と見て、○の単を保険にして◎の単と◎○の馬連。
2007.06.17
ここ半年くらいはダート戦を敬遠してしまいがちになっていましたが、その理由はトラックバイアスがダートの場合、芝と比較して顕著に・急激に出現する危惧からです。また最近のダート戦は差し馬場や差し競馬の比類が増してきたように感じるからというのも理由の一つです。ダート戦には差し馬が鋭い脚を使い辛く先行馬が惰性で残るという面があって、それがダート予想の一つの観念になっていましたが、差し競馬の増大からダート戦のイメージそのものが崩壊してしまった感が自分の中であります。その中でも阪神ダートは差しの割合が大きいところだと思います。アントニオマグナム、ナトゥーア、サクラビジェイ、スナークタイガーなど、追って味の無い面々が揃って残るようには感じません。1200とはいえ小頭数でもあるし、ツタンカーメンが一定以上のラインまで差し込めないでしょうか。【土曜阪神10R・三宮特別】◎ダイヤモンドヘッド、○マイネルポライトの2頭が優勢かと。2頭ともマイル性質が強い馬。ダイアモンドヘッドはマイルの速い流れを前々で押し切りに行く事で本質と強さが出るタイプでしょう。斬れる脚はないけれど、スピードを一定以上持続できるはず。同じSS×ダンチヒのファイングレインも溜めてもダメだけど、速い流れを前に乗せるとなかなか止まらない。前走はスタートで後手を踏んだけれど、武豊なら二回目は修正してくるだろうし、前で押し切る強豪がいない事で自分がその競馬をする事の利も理解するのでは。またどうしてもタメや我慢が必要な1800の競馬はマイル性質・スピード性質の強いこの馬には合わないだろうし、マイルに替わった事の刺激や競馬スタイルの変遷も出てくると思う。マイネルポライトは1800~2000を追っ付けていく競馬よりも、マイルを溜めて一瞬の脚を活かすほうがいい。追ってからの反応が違います。またそれ故に瞬時に馬群を割れるから内枠もいいように感じるし、少なくとも外外を力任せに捲くるよりも持ち味は活きる。ブラックオリーブは性質的にジリで、エンジンの掛かりも遅い。テンのダッシュは付かない、速い上がりや時計だと鋭さ負けする個性が強い、そのレースでより有利ゆポジションを意図的に取りに行くような機動力もない。開幕週の阪神マイルの外枠では後手の競馬を余儀なくされ、ジリ性質とフットワークの鈍さから前まで差し込めないシーンが演出されそうです。ショウナンタキオンは終わったと思われるので無視。仮想馬券はダイアモンドの複を保険にして、◎○の馬連と◎→○の馬単、1-3着設定3連単。____________________阪神10Rは▲でビンチェロを追加。騎手を考えた時、この馬の前付けと軽量及び阪神コースの単調さによる粘り込みがあるかもしれないので。扱い方は○と一緒。しかしこの時期にエアグルーヴの仔をデビューさせるのは意外ですね。仕上がりの早い系統とは言えないし、角居厩舎の少しずつ馬を作っていく傾向がありますから。
2007.06.16
昨日は楽天・田中のピッチングを見ていたけど、数ヶ月前までいたところとは全くレベルの違うカテゴリーに入ってきたにも関わらずこの時期に4勝目を挙げる、完封勝ちを果たしてしまうというのはやはり只者ではないなと。近代野球の高卒投手でルーキーイヤーに5勝できる人は滅多にいませんからね。しかもこの時期に4勝で、どんどん調子が上がっていくというのが先の楽しみや可能性を感じさせて非常に良いですな。春先に比べてストレートの球威とスピードが飛躍的に増していると感じますが、昨日の球を見る限り、その球を打つ事の難易度がかなり高いものになっていると思う。まだ彼は成長途上の投手であるから、全体に無駄な球やムラもある事で手も足も出ないというレベルのピッチングではないけれど、更なる能力の上昇や経験値の取得によってチームは勿論の事、リーグや球界の顔というところに到達し得る可能性は感じました。現時点でのパ・リーグ最強投手は斎藤和巳だけど、田中やダルビッシュなどの若い力が大勢して斎藤に肉薄し、レベルの高さは勿論のこと意地やチャレンジ精神を丸出しにして投げ合うにうなゲームが展開されたら嬉しい事です。斎藤にとって、プライドを丸出しにして投げ合う唯一の投手は海の向こうに行ってしまいましたし。良い投手とそうでない投手の差は、試合や投球における余裕にも顕著に表れます。二流の投手がツーナッシングまで追い込むのが精一杯で、最後に討ち取る術やボールを持たずに打たれてしまうのに対し、一流投手は余裕十分で追い込んでおいて最後に最高のボールを投げられる事で最後にバッターが生み出す抵抗力を小さくできるという面があります。個人的にこれが一番顕著に出ていたと感じるのは江川で、最終回のツーアウトツーナッシングからその試合で最速最高のボールを投げて空振り三振というシーンを「意識して」演出できるところがありました。昨日の田中は最後に色気が出てそれを果たせずに終わってしまったけど、試合全般で投げていたボールを見る限りは大事なところでは打たれない力量を持ち、自分が決めに行ったボールはまず打たれないというレベルの投手として成り立てると感じた次第です。しかしプロ入りしてからの彼のボール、高校2年時のボールを見ると、昨夏の調子がとても悪かったのが良く分かる。高校生相手でもストレートでは空振りをなかなか取れなかったから。2年の時のストレートの力だけ取れば、松坂の夏の甲子園時よりも上だと思いましたから。勿論そういう良くない調子でありながらも勝ち進んで最後に偉大なる敗者という役割を務めたのは本当に素晴らしいし( 凡庸な勝者は少なからずいるけど、偉大な敗者やそれが生まれるケースは本当にレア )、相手の調子が悪かったとはいえ流れや運を自分の方に引き寄せて2度とも田中を沈めた斎藤もやはり凄い。性格的な面で言うと、彼は良い意味でバカなのだろうね。だから自分に足りないところを素直に受け止めてそこを補えるような努力や研鑽をしたり、雑念を多く持たずにその状況において良い結果を出そうと純度の高い集中力を発揮できる。試合後の裏表を感じない笑顔やインタビュー、先輩達が揶揄気味に叩きつつも笑顔で祝福するという映像を見るにつけ、そう思います。逆に斎藤は大人しく感じさせつつ実は頭が回り、それを上手く活かせているタイプでしょう。この素直さというのは色んな意味で大切で希少な個性だから、これから大人の世界に染まっていっても無くさないようにしてほしいものです。これから悪い女やマスコミが群がってきますから。楽天にはもう1人バカなピッチャーがいるけど、こちらはそのバカが悪い方に出てる部類でしょう。観察力や思考力が足りないから成長しないし、チーム関係者やファンを含めた色んな人からなかなか愛されない。個人的な好き嫌いはともかく、大成するにはたくさん困難があるような気がします。
2007.06.14
■ワサビ麺類で私が一番好きなのは蕎麦ですが、夏になると食べる頻度が増えるし仕事を含めた外出の際に初見の蕎麦屋に立ち寄るという事もでてきます。ここでいつも気になるのが、ワサビが本ワサビを下ろしたものなのか市販の粉ワサビ・練ワサビなのかという事。私は別に美食家ではないし細かい舌も持っていませんが、後者は薬的な食感がしてどうにも敬遠するのです。なお回転寿司に入る気が起きないのも、同じ理由から。先日付き合いで入ったけど、思いっ切り後悔した(^^;■宝塚記念ウオッカは正式に参戦を表明したようですね。ダービー勝利という一つの大きな賭けに勝って、半年後にまた凱旋門を狙うという大きな賭けがありますから、個人的にはここは見送ってほしいと思いました。約半年間に消耗度の高いレースが三つあると、どうしても肝心の三つ目にその影響が出て良くない結果が起きそうな気がするし、またウオッカの生涯生命力を大きく削ってしまう気もしますから。いくら怪物牝馬といっても、負の影響や能力的限界は絶対にありますし。3歳夏に宝塚記念を目指してほしい牝馬はこれからも出てくるかもしれませんが、この時期に凱旋門賞をイメージしてそれに大きな期待感を持てる牝馬はウオッカのみかもしれませんので。個人的には、この目標を成す事を最優先してほしかったですね。
2007.06.13
馬券は単複とフサイチ、ペール、ミスティックへの馬連、それとある方から「騙されたと思って買ってみて」と勧められたアグネスラズベリへの馬連。複勝が5倍以上ついてくれましたから一応プラスですが、痛恨度が高いのは言うまでもありません(^^;誤算は二つ。一つは思いのほか馬場が回復した事。タップダンスシチーが勝ったJCの時のような、グチャグチャ馬場だったら道悪適正の差からナカヤマパラダイスはもっと楽な先行競馬ができたと思うし、同時にブラックバースピンは持ち味の瞬発力が削られたはず。二つ目はフサイチリシャールの予想以上に前に出て来たため、馬場の一番良いところを優先的に選択できる、外の二番手が持つ権利をそのフサイチに奪われてしまった事。よってナカヤマパラダイスはフサイチの進路取りに影響され、不必要に外に振られてしまいましたから。逆に私の失敗は、馬場の回復を考慮しなかった事と、それに基づいた予想の変遷をしなかった事。していたところでブラックを拾っていたかどうかは甚だ怪しいんだけど、予想においてやるべき作業をやって答えを間違えるのとやり忘れたのでは、予想の精度の差が違いますから。最終結果としてブラックバースピンさえいなければというものになったけど、これはもう仕方ないと割り切るしかありませんね。ナカヤマパラダイスが勝ちを争ったというのは多分斤量や馬場適性を含めた実力に基づいたものであって、それを見極められたというのは予想として悪くなかったし、同時に混戦において勝ち負けギリギリのところは運や僅かなアヤで順序が決まってしまうものですから。ギリギリの攻防で自分に風が吹いていい結果が出る事もあれば、ちょっとした差で儲けを逃すのも馬券だと思って続けていくしかありませんわね。まあ今回は諸事情によって投資を大分抑えていたから、従来のように勝負レース認定していたら悶絶していた可能性が高いんだけど(^^;そういえば、久しぶりに「これはいけるぞ!!」という勝負勘的な手応えを得られたレースでした。この感覚は忘れないようにしっかり覚えておこう。
2007.06.11
ついさっきまで自宅では豪雨と、家の窓ガラスが揺れるほどの雷が頻繁に鳴っていました。日曜朝の安眠妨害は勘弁してくれ(^^;【エプソムC】東海圏で降っていた雨がこれから東京に移ると仮定しての予想。スローと思われる展開と、道悪適正を考慮してのもの。◎サイレントプライド○ブライトトゥモローエイシンデピュティに府中の重賞を粘る実力はない。前走はブレーキが掛からない特殊馬場。ピサノパテックは脚質シフトで鋭い脚は使えるようになったけど、後方強襲スタイルであるがゆえに後ろを大きく離せない弱味もある。重賞で差し込めるほどの脚力があるかは疑問。インマイアイズは準OPを勝ち抜けるのに2年以上掛かった馬。サンパレンティンは道悪巧者だけど、前が止まる展開で差してくる馬。デアリングハートはスローの1800は苦手ではないけど、折り合いが第一の馬だから外枠スローの1800だとコントロール・騎乗が難しくなる。その課題がある上でまとめて牡馬を下すまでの底力は多分ない。また緩い馬場はかなり苦手の部類。ホッコーソレソレーはギアチェンジの遅い馬なので、スローだと持ち味が落ちる。新潟大賞典の予想は◎サイレント ○ブライトトゥモローでした。結果はブライトが先着しましたが、着差は僅かだった事で実力的にはほぼ互角と判断していいでしょう。東京1800なら後藤の庭だし、道悪適正では基本的に良で斬れる印象があるブライトよりもサイレントが上回る。よって今回はサイレントが逆転すると読みました。仮想馬券はサイレントの単複と◎→○の馬単、1-3着軸の3連単。【CBC賞】買うのはこちら。オッズ的妙味と自信度が兼ね備えられた時は、私が優先的にしたい事の差し支えにならない金額で買う事にします。◎ナカヤマパラダイス。理由としては、1.軽斤量を含めた基本スピードの高さ。テンが速くなる中山ダート戦から新潟1000までコンスタントにダッシュの効く馬ですから、オープンでもテンにビュッと行けるタイプでしょう。前走のパフォーマンスから54kgなら通用すると判断もしました。2.道悪適正パラダイスクリークにはニシノハナムスメやテイエムプリキュアのように時計が掛かる馬場巧者・道悪巧者が多い。またダートでの良績がある事実を踏まえても、軽いスピードではなくパワーを兼備したタイプと思われます。豪雨で極度に悪い馬場になっているでしょうから、ノメる馬場をこなせる足回りがセッティングされているかどうかはかなり結果に対して大きく影響を与えそうです。ついでに言うと、二ノ宮厩舎には芝ダート兼用馬、道悪兼用馬が多い気がする。3.馬場傾向今の中京は基本的に外伸び馬場だと思われますが、それでこのレースが外差し決着になるという予想は立てていません。レースというのは馬場を含めたその状況がタフなものになると、そこをこなせる馬とこなせない馬の差が明確になってくるために馬と馬の間隔が大きくなります。道悪もその一つですが。前後左右に広がった馬群の後ろ、あるいは大外というのはかなり距離ロスがある部分です。良馬場のハイペースならそのロスがあっても差せるところにいる馬が、走るのにロスが大きい設定を与えられた事で物理的に差し届くのが不可能という状況がよく発生します。全体が間延びした馬群が馬場の悪い内目を嫌って外を回すようになったら、外の馬、後ろの馬はその時点でアウトというケースになりそう。4.総括イメージダッシュと基本スピードでしっかり前に出て、自身の道悪適正の高さで馬場をこなす。馬場の比較的良い外目を通れる枠だし、先行位置にいる上に馬場適性の高さから、勝負どころから馬場の良いところを選択して進める優先権がある。馬場的要因から全体が膨らんで多大なロスを余儀なくされる馬が出てくるため、自身が差される危険が激減される。また全体が間延びするため、先行した自分に複数の馬が密集してくる事によるプレッシャーも減少する。これは格下のこの馬にとって大きい要素。こんなところでしょうかね。あとは追記します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【CBC賞追記】相手として買うのはアドマイヤホクト、フサイチリシャール、ペールギュント、ミスティックエイジまでですかね。アドマイヤホクトはスピードはあるけど良馬場向きのスピード馬のように感じられ、ダートと道悪をこなすナカヤマよりもこのレースへの適正が落ちそう。また馬場の悪い内に閉じ込められる危惧が高いし、外傷明けでもありいい時のスピードが多少なりとも鈍る可能性が高い。フサイチリシャール1200適正と58kg、内枠は疑問だけど、行こうと思えばある程度前に付けられる先行能力もあるし、パワー兼備なのでこの中では道悪適正もあると思う。ペールギュントは気性が悪く、ここ一番で飛ぶ血統。また持ち上げられると飛ぶ厩舎。かつてナムラコクオーのダービーで緊張し過ぎて勝負服を忘れたという逸話がある上村の性質を考慮すると、1200でコンスタントに走る馬の性質と馬場の良いところを差してこれる枠を考慮しても消してナンボか。私は◎とのオッズがつくから、少し買うだけ。ミスティックエイジは先行能力の可能性と道悪適正の高さのみが怖い。馬券はナカヤマパラダイスの単複を中心として考えているので、こいつ等にも負かされる危惧が高いとはあんまり考えてはいませんが、消せる自信度が他の馬よりは低いので。ナカヤマパラダイスの好走の可能性、自分のスタイルを築ける可能性には、自分の外に快速やダッシュの良い馬がいないという事もあります。スプリント資質の低い馬、終わっている馬、行きたくても行けない馬ばかりですから。
2007.06.10
一般的な生活においては、私は冬より夏のほうがずっと好きです。しかし競馬は別。小回りローカルの函館や小倉はまるでダメだから。あ、今年は馬券買ってないから気にしなくていいのか(^^;【土曜東京メイン・ブリリアントS】◎マイネルボウノット○シャーベットトーンボンネビルレコードはパワー馬で、押して押してエンジンが掛かるタイプでしょう。ギアチェンジの速いサンデー産駒に乗り続けてきた今の武豊には、今のこのタイプは合わないと思う。特にダート馬は。オリンピアンナイトはブライアンズタイム産駒。軌道に乗るとポンポン勝つけど、不調期や一頓挫あった時のスランプの度合いも深刻に出る血統。OP緒戦で負け、次に出走取り消し、その次に頓挫の影響で惨敗となると、まだいい時の上昇リズムにはない、悪い流れの中にあると見ました。また鈴木康厩舎にはちょっと頭がアレな馬が珍しくない。ギミーシェルターとか。苦しい状況に対する抵抗力の小さい個性を持つ馬が多い厩舎の一つだと思う。アルファフォーレスは長距離得意と同時にスピードに欠ける馬。思い切った先行競馬を取られたらという怖さはあるけど、テンもズブい馬が東京2100で不利な外枠に入って、内に先行各馬がいたら先行できそうにない。実力上位である程度堅実に走るマイネルとシャーベットがいたら、逃げ馬も掴まる可能性が高い。今の東京ダートは良馬場なら時計が掛かって差しが効き易い状況だから、性質が淡白なヒーローアンセムが行ってそのまんまというのは後藤と吉田の先行騎乗を踏まえた時には尚更考え辛い。また吉田・後藤が東京を主戦場にしているのに対し、長谷川は関西の一若手騎手でここでの経験が足りない。マイネルとシャーベットのどちらに◎を付けるのかは悩ましいところでした。パワーに特化し、広いコースで斬れ負けする個性がある事を踏まえるとマイネルは苦しいところがある。広いコースで速い上がりを使う適正は、まだシャーベットのほうがあるでしょう。しかしながらシャーベットトーンにたまにオトボケ惨敗がある事、へクターや吉田が受けて立つ時に強味を見せる個性を持っていない事、東京2100で内枠先行をした時の後藤の強さを考慮して、評価にそれほど差がないのならマイネルを◎という事にしました。仮想馬券は○の単を保険にして、◎の単と◎○の馬連。
2007.06.09
昨日斎藤投手( 祐ちゃんとか、王子という言い方をするのは基本的に好きじゃない )の事を書きましたが、何より心配なのは基本能力不足や壁に当たるという事よりも、ファンやマスコミによるネタ的な扱いによって殺されてしまう事。同じ日本人として悲しい事ですが、物事を彎曲して捉える事でしか盛り上がれない人達が今の世の中には多数います。彼らの常軌を逸した行動や精神は、高校生ゴルファー・石川遼くんやディープインパクト絡みの報道でもお解りのとおりです。TBSもどうせ盗聴するなら、亀田とか細木とかみのもんたとかに仕掛けたほうが面白いものが出て来ただろうに。全く、上等にはなれなくても下等にはならないようにしようくらいの自制や志は持てないものですかね。文明の利器の発達によって、日本人の心や行動は逆に相当に低下したと思えてならない事柄は多数あります。インターネットもその一つですが、私自身はネットではある意味常套となっている稚拙な文章や交流に染まるつもりはありませんし、ネットで交流してくださる方々、ここを見てくださる方々もそういうスタイルを持っていてくれると嬉しく思います。
2007.06.07
日曜は安田記念をリアルタイムで観ていました。早稲田-慶応戦は昨日録画してあったものをチェック。流血騒ぎで土曜にあまり働けなかったため、日曜の観戦後から仕事していたから(^^;斎藤は球自体は昨夏の甲子園のほうが行っていたかなという印象。受験などで多少のブランクはあっただろうし、その影響で一時的に能力を下げてしまっているのかもしれません。仕方がない事なんですけどね。彼のスターとしてのレベルは相当に高いけど、そのジャンルにおいて圧倒的な力を持つ強者としての個性を打ち出してスターダムに立つというタイプではないと思う。しかしながら失点を含めた逆境をなるべく小さく抑えるとか、ここぞという場面で自分の最高の力を発揮できるという頭の良さや勝負強さがあるから、それらが上手く機能すれば大学以上のカテゴリーでも一流選手として、スターとして活躍できるはず。勿論、ルックスの良さやハンカチ関連などの、どちらかというとワキの材料も、嫌味でない程度に効率的に働いてくれたら結構な事と思います。試合を観て印象的だったのは、やはり大観衆やその熱気と、それを得て生き生きとして動いている選手たち。試合は早稲田の速攻で早めに勝負が決まった感はあるけど、それでもプロアマを問わずリーグ戦・定期戦にありがちなルーティンな野球をやっているという感じではなかった。たくさんの人に見られているという事がいい刺激になって動けている、一つのサンプルだと思います。36,000人も入る状況にいきなり巡り合えば、そりゃ誰だって張り切りますよ。そういう気持ちを表している選手たちや、彼らに力を与えてくれる場所を観られるのは1人の人間として嬉しい事です。斎藤が投げる試合、観に行きたくなってきたぞ(笑)。ちなみにウチの1日当たりの最大観客動員は、確か1900ちょい。昨年の東京新聞杯の時だったかな。これが多いのか少ないのかは一概に言えないしあまり関心もないけど、私が提供する質の高くないコンテンツを見て頂いている方々の数という考え方をすれば、とても多いと思う。あり難いと素直に思うと同時に、少しは面白いと思ってもらえるものを書かなければと気持ちの引き締めにもなります。たかが趣味のブログ更新ですから基本的には勝手気ままにですが、少しはそういうところがあってもいいですよね。
2007.06.06
安田といい東京最終といい、ダメダメな予想だな。多分今まで自分が培ってきた予想のスタイルや要因というのが、また壁に当たっている時なんでしょう。そろそろ何かを大きく変えないと、レベルアップや時代に則した予想というのが出来ないかもね。■ダイワメジャー内枠を克服、また直線入り口から逃げ馬に並び掛けるのではなくワンテンポ仕掛けを遅らせて、速い脚で並び抜き去るというこれまでとはまた違ったパフォーマンスを披露して完勝。相手は楽だったのかもしれないけど、人馬に寄せてきた悪い流れを跳ね除けたという点に関しても価値が高い。少しでも疑ってスミマセンでした(--;昨年から自分の課題を一つ一つクリアしたり、ステップアップしていき競走馬としての地位やスケールを大きくしていくところは大変好感が持てます。次は宝塚記念という事だけど、ステイヤー資質が問われ易い2200の距離、また自分が得意でない非根幹距離という事で、勝ち切るという点に関しては怪しいのでは。逆に東京2000なら、ポップロック、メイショウサムソンには負けないと思う。この馬が適条件である各競馬場のマイル戦、東京2000で負けるとしたらアドマイヤムーンだけだと思っていますが(とりあえずウオッカは保留)、秋天ならメジャーを取りたい。安田記念ならムーンを選択していたかも。■コンゴウリキシオーダイワメジャーが競り潰しに来なかったという点を踏まえても、後続に2馬身の差を付けているんだからメジャー以外の相手に対してはワンランク上の力を持っていたという結論でいいのかな。1800以上の距離と比較すれば終いは止まりにくいんだろうけど、それでも早めに並び掛けられるかどうかが予想のキーになるとは思う。また使い込むとパフォーマンスが下がる傾向が見られ、叩き3~4走目あたりがベストでは。絡まれなければ2000の距離でも高い能力を発揮できるので、オッズが成り立つという意味ではG2の2000のほうが妙味は高いのかもしれない。■スズカフェニックス抑えに回って短時間しかいい球がいかなくなったピッチャーを思わせる走り。1200のG1を取りに行った事で、マイルでの能力発揮をさせにくくなってしまったか。資質的には2000mくらいでも走れる余地はあると思うけど、1200型に教育した事で活躍のエリアを広げるにはしばらく苦労するかもしれない。同時に短距離を使わずにマイル~2000で脚を伸ばす競馬のトレーニングをすれば、昨日以上のパフォーマンスの発揮は可能だと思う。超瞬発力型かと思わせるけど、一昨年の北海道と宮記念で道悪での圧勝歴が2回あるから、案外こっちのほうが差し届く確率が高いのかもしれない。■香港馬こやつ等の扱いは本当によく分からん。99年JCのインディジェナスの呪いから開放されるのは、一体いつの事やら。
2007.06.04
全くお恥ずかしいのですが、仕事中に頭をぶつけて流血し、病院に担ぎ込まれていました(^^;頭部は血圧が高いらしいから傷の程度が大きくなくても短時間で派手に出血するという事は経験から知っていましたし、細菌感染などによる被害を大きくしないために早期治療をしておきたかっただけですからご心配なく。最近また血の気が多くなってきた気がしていたから、丁度良かったんじゃないかな(^^;【安田記念】内伸び馬場なら重い印を打つつもりだったのはサクラメガワンダー。一瞬の脚が持ち味だから東京は不向きだけど、最内なら何とかなるんじゃないかと思っていましたから。またマイルなら脚の使い方がそんなにシビアにならずに済むとも思っていましたし。ただ土曜のレースVTRを見る限り、ちょっと厳しいペースになると外側の伸びが増すのかなという印象。力はともかく、状況が良くない。最初マイラーズCと同じパフォーマンスを発揮されたら勝ち負けしてしまうのか、と感じていたコンゴウリキシオーは自信の無印に変化。好タイムではあったけど、圧勝できたという点に関しては後ろに誰もついてこなかった事が大きいですね。この馬は斬れる脚はないから、体を併せた状態から少しでも相手の前に出るという勝負スタイルでは分が悪い。また競走馬は後ろからプレッシャーを掛けられると消耗や競争意欲の萎えに繋がるけど、逃げ馬は特にそういう性質が強いものだし、この馬の後ろを引き離して回ってこれた時はやたら強い印象があると同時に早めに並ばれた時には強い抵抗をせずに差される印象があるのもそういった性質によるものでしょう。競馬はゴールするまで分からないというけど、この馬の場合は4コーナーでどういう状態にあるかが結果に強くリンクするとも言えます。そういう意味では今回後ろにいるのがダイワメジャーというのは辛い。自分よりも強い馬だし、確実に先行して前を潰しに来るし、何よりメジャー自身が他馬に被されると斬れの無さから差されるという性質があるから、早め早めに自分を掴まえにくるから。別の面で言えば、藤田の恫喝による単騎逃げはレベルの低い競馬でしか通用しない。強い相手や大きな舞台ではそんな事させてくれないし、レベルや意思の低いレースでのパフォーマンスをG1の参考にはできない。◎ダイワメジャー○ジョイフルウィナー▲エアシェイディ△スズカフェニックスダイワメジャーが崩れる事はないけど勝ち切るのも難しいのではないか、というのがイメージであり、他馬の選別と馬券戦略に繋がっている部分。今アンカツには相当の逆風が吹いているけど、ダイワメジャーは恐らく現役でアンカツが最も信頼して乗れる馬。スピードとパワーを兼備し脚質的にも気性的にも安定して走るし、何度も語ったように非常に高い安定性を持つ馬でもあるから弱い相手にあっさり負ける事もあまり無い。格的に日本馬で自分に並び得るのはスズカフェニックスだけだから、1人気で複勝圏内を外すように惨敗は予想し辛いです。しかしながらアンカツの調子が良くない事、外枠が連発されていた昨年から一転して内枠に入ってしまった事、厳しいペースになると外伸び傾向に感じる馬場など、ちょっと運が無いなあという印象とそれが表れたレースと着順になる気がします。個人的な事を言わせて貰うと、この馬は現役屈指の把握度の強いお手馬ですが、昨年秋の毎日王冠や天皇賞で重い印を連発した時と比較して何か自信が持てない。あの頃は結果論ではなく勝ち負けするなという絶大な安心感がありましたが、今は実力はあるけど勝ち切るという事に関しては何か嫌な予感がします。ダイワ以外の印を付けた3頭は、差せるペースになった時に外から速い脚で飛んでくる馬を選別したもの。速いペースになると読んだ要因は、・良くも悪くも一本調子で単略単調な競馬をする藤田の性格。・後ろを待って斬れ負けするのだけは避けたいメジャーの存在。・アウトサイダーと言っていい香港勢が絡んできた事で物理的にも思考的にも落ち着きの無いごちゃついた動きの激しい展開が発生するという読み。というところでしょうか。京王杯組が体力的に苦しいと読んだのは金曜のエントリーと変わらず。ここよりもレベルの低いレースで負けたヴィクトリアC勢も苦しい。今度は牡馬混合でよりレースレベルが上がるから、心身の消耗の度合いが上がるので。香港勢の選別では、ジョイフルウィナーのみ抜擢。東京マイルのG1は先行して粘るのがとても難しい条件で、天才ランナーサイレントウィットネスでも3着だった事を考慮すると一枚も二枚も落ちるはずのエイプルワンは苦しい。ザデュークとグッドパパには血統のせいかジリジリ感を感じるし、内枠に入ってしまった。という事で1400ベストかもしれないけど馬場の良い外目を速い脚で伸びる事ができるジョイフルを抜擢。前走を見ても一瞬の脚は他の馬よりも秀でているし、昨年の3着で一定以上の能力保障もありますから。調教過程に関しては知らん(^^;エアシェイディは東京マイルでの差し脚によるパフォーマンスが最も鮮やか。レースレベルは疑問でも前を捉える脚がとにかく速い。またマイル以上をこなせるスタミナがある事、しばしば58kgを背負っても能力を発揮している事、馬場が良いと思われる外枠に入った事など風が吹いている。詰め甘でもこの風と適度のついたこのオッズなら。仮想馬券戦略は、○▲の単と◎からの馬連と2着付け馬単、○▲△→○▲△→◎の3連単9点。やっぱりメジャーの上に来れる馬というのは数と個性能力がかなり限定されてくると思いますのでね。単勝でも馬単でも馬連でも、買うならかなり絞れるかなという印象です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今日の仮想勝負レースはこれ。【東京最終】ヒカルベガが消し。大き過ぎる体を持て余して上手く仕上がらない、レースでも動けなかったり弾けなかったりと、凄く動きが鈍い印象。一年前の良い頃を知っているだけに、今の状態は相当悪いのかなと思います。また中間の稽古は軽め1本という事で、満足行く成績を出せないに攻めの調教が出来ないところに悩ましさが出てますね。また動きの悪い馬がトップハンデを背負って、フルゲートの大外に入ったら相当のロスがあるはず。テンや道中でスムーズな動きはできないだろうし、ましてや最近はスタートが悪い。◎リファインドボディ○シルクダッシュ△ウィンクルセイド積極策を取る馬がいない面子で、馬がしっかりした集中力を持って先行したり直線で粘るところを見せ出したリファインドボディは信頼できそう。後藤は東京1800は活躍の主戦場の一つだし、広いコースを前で押し切るのが得意中の得意。その意思をしっかり見せる騎手でもあり、無理にここに競りかけてくる相手もいないでしょう。仮想馬券は単複が中心。負かされるなら東京中距離では確実に伸びるシルクダッシュと、実力馬ウィンクルセイド。ただ位置取りや仕掛けどころ、コントロールなどに少なからず苦労のあるこの2頭に対し、馬のモチベーションと脚質がはっきりしていてそれが崩される感がないリファインドのほうが信頼性が高いような気がします。
2007.06.03
昨日1日は祖父の命日でした。簡易なものでしたが、親族で集まって法事を行いました。昔の人らしく我が儘で難しい性格だったけど、私は孫という事で可愛がってもらったっけ。癌で亡くなったけど90歳という年齢を考えれば寿命みたいなものですから私達家族に特に思うところはありませんでしたが、悪い気分で死なせる訳にはいかないという事で逝去前の2カ月くらいは交替で入院した祖父の看病をしたものです。安田記念は混迷を極めていますが、ジッチャンの名に賭けて的中させてみますか。まあうちのジッチャン、博打下手だったんだけどね(^^;【土曜東京10R・湘南S】◎チョウサン○ヒシシンエイ△カタナチョウサンは休み明けは掛かって負けるのが目立つ馬。しかし短期の調整休養ならブランクによる架かり方というのは軽減されるだろうし、マイル戦での復帰ならレースに必要なテンションと自分のテンションがマッチしそう。ヒシシンエイは上昇時期・東京で堅実に走るスペシャルウィークだからここも勝ち負けの感。しかしここまでのステップが500万と牝馬限定1000万という事で、牡馬混合の準OPだと何かに先んじられそうという事で二番手まで。カタナは実力的に軽視はできないけど、1400への適正が強い感。マイルだと最後の一伸びや、最後の1ハロンで必要となる根性と体力を欠く印象。それを持っているのが◎○という推測でもありますが。しかし勝ち馬候補とした◎○を負かし得る存在という事で、連勝馬券の対象で。タイキラファエロはさすがに1年半の休養明けでは評価できない。走ったらゴメンなさいで。アフリカンビートの前走は20回に1回の激走。無気力のこの馬が続けて、しかも昇級で連発するほうに賭けたくはない。トウショウヴォイスの前走は斬れたけど、マイルから1400への短縮で体力補完と一瞬の脚の引き出しが上手く行った印象。距離延長だと決め脚のパフォーマンスが下がりそう。マイケルバローズに東京マイルをこなす体力はない。1200~1400の馬で、マイルだと極端に軽い性質のレースか前残りの特殊馬場で。仮想馬券は◎○の単と、◎○△の馬連が中心。
2007.06.02
安田記念を考える時、個人的に難問だったのは1200資質に近いスピードレースになるのか、それとも2000に近いスタミナの要るタフなレースになるのかという事。ここからして間違っていた事が多いから、私にとっては相性の悪いG1の一つ(^^;しかしながら、今年はマイルを何とかこなせるという馬では苦しい、1800以上をこなす馬にチャンスが大きいと見ています。その理由は前を引っ張るのがコンゴウリキシオーとダイワメジャーという、中距離でも先行して粘れる体力と実績がある馬である事。当然彼らは2000もこなせるだけの体力を駆使してマイルを走ろうとするから、掴まえる側にもそれだけの体力が必要になります。マイルは何とか、というレベルだとこっちが先に失速しますから。京王杯組は苦しい印象。オレハマッテルゼはマイル実績はあるものの、G1だとスピード色の強い馬。G3以下でしかマイルはこなせない。シンボリエスケープは1400がドンピシャという印象だし、バクシンオーだと距離延長やG1への格上げでは期待し辛い。マイネルスケルツィは多頭数混戦のマイルは気性的に厳しいし、ダイワメジャーにもコンゴウリキシオーにも完敗している事から逆転は望み薄。ましてや柴田善臣だから、減点はなくても加点はない。1800&2000の勝ち鞍があり、反応は良くないけど直線でしぶとく伸びるという資質があるエイシンドーバーがどこまでやれるか。日本のダブルエースでは、最初はダイワメジャーに危機感を持っていたけど、ここに来てむしろスズカフェニックスの方が危ないと感じてきました。長期でないとはいえ休み明け。ヴィクトリアマイルの時に休み明けでG1は基本的に苦しいという話はしたし、ましてや安田記念での鉄砲掛けはオグリキャップ、アドマイヤコジーンくらいしか思い浮かばない。コントロールの難しい馬でもあり、G1での大幅距離延長という事になると実力不発や乗り方と展開のミスマッチによる敗北も十分考えられる。またサンデーサイレンス産駒が苦手とする傾向があるG1。ダイワメジャーも同じサンデー産駒だけど、栗毛の巨漢で前を持続的なスピードで押し切るレアな個性を持っているから、まだサンデーらしくないとも言える。相当の人気を背負う事を考慮すると、逆利用してナンボなのかなという気もします。
2007.06.01
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