全29件 (29件中 1-29件目)
1
【クラッシック】半分以上冗談というか、こうなったら旨味があるな程度のお話。基本的にはあまり捻り様がなく、買える立場であったとしても購入意欲の湧かないレース。ヴァーミリアンは苦手とする石坂厩舎の休み明け。フリオーソも多分いつでも何処でもJDDを勝った時の強さを発揮するのではなく、目一杯の仕上げと自分が得意とする環境が整った時に爆発力を発揮する正統派ロベルト。この2頭は消せると思う。◎ブルーコンコルド△サンライズバッカス、シーキングザダイヤ×ビッグドンブルーコンコルドにはここでは逆らいようがない。二番手の2頭が危ないので、そこを他の馬から抜擢するべきレースじゃないかな。1点に絞れるあるいは本線を作れるところまで選別できるなら、△のどちらかへの馬連でいいのではと思います。最近ブルーは前掛かりのレースをするし、控えても味が無いと思われるフリオーソやシーキングがいるから単調な先行馬は苦しい。穴的存在を引っ張り出すなら追い込み馬。ただしビッグドンに連まで来る力はなし。3単なら◎→△→△×というフォーメーションでしょうか。ブルーの単が2倍前後で推移すれば、保険なり何かしらの形で使用できるかとは思いますが。【スプリント】ちょいと購入意欲をそそられたのはこちら。ただし月末仕事を放り出して名古屋に向かう事はできまへん(^^;社長も述べられているけど、メイショウバトラーはあんまり外枠が向くって馬じゃない。内にいたほうが集中力が高まるのか抜けてくる脚が速いし、元々は逃げ馬でラチ沿いを走っていた馬。距離的にやや不足でテンに行けるまでの脚がなく、その上に外外を通って速い脚を使うイメージはゼロ。おまけにこの馬は夏馬で、そろそろ流れも下降線。今回は豊に痛い目に合わされないはず(多分^^;)。プリサイスマシーンも消し。スプリンターズSは緩い馬場を嫌ったのか休み明けで活力が無かったのかは分からないけど、あのレース全体において多分実力上位だったという位置付けができる割には不甲斐ない負け方。流れ込んだだけで、何かしらのエネルギーを感じられなかった。一叩きで変わるかどうか疑問。萩原厩舎は秀才型の厩舎でミスが少ない割に驚くような変化を出さない傾向があるし。馬が歳をとって短距離志向になってはいるけど、逆にスピード競馬についていけるような行きっぷりが残っていないように見える。◎ナイキアディライト○リミットレスピッド△アグネスジェダイ、ベルモントウェーブここはナイキが結構狙えるんじゃないかと。とにかく終いの甘い馬だから大きな期待はできないけど、ライバルであるメイショウやプリサイスが下降線でここを迎えたのに対し、この馬は連勝で勢いに乗ってきた。本来の性質が淡白な馬だし、苦しい状況から意外性ある変わり身を見せるタイプ・血統ではないからこれは重要な要因。そのレース距離なりのスピードが発揮できる馬だし、マイルや1800をステップにしての距離短縮なら今まで甘くなっていた分の体力補完を多少はできるはず。もう一つ、川島師は南関のもう一人の主(もう一人は言うまでもなく内田)。ここ一番に合わせての仕上げは常に侮れないし、今野は夏にフリオーソで大役を果たしてる。仮想馬券は◎○の単と、◎○の馬連。3単買うなら2頭の間に△を挟んだもの。アグネスジェダイは曲者キャラで、主要レースを勝つのに必要な何かしらの強い武器を持っていないため勝ち馬候補にできず。△まで。さあ来い、架空的中(笑)。
2007.10.31
スポット業務が集中したバカ忙しい時期がやっと終わったと思ったら月末。まだ職場ですよ、ええ。JBCは交流重賞では東京大賞典と並んで好きなレース。しかもダートコースでは日本一好きといっていい大井で開催。なのに今年は小粒感が拭えないですね。。。ワイルドワンダーはまだしも、ボンネビルレコードが出られないってのはちょっと問題ありかと思います。何か気付く事があれば、簡単に見解upします。今年は馬券は買わないけど、仕事の合間にネット中継でレースを見る事にします。恒例の息抜き代わりですよ(^^;大井はその時々における馬場の性質がレースの結果にとても強く作用するイメージがあります。スプリントは脚抜きの良い馬場なら評価してみたい馬がいますが。
2007.10.30
気分転換に競馬以外の事でも書きましょうか。プロ野球のセ・パそれぞれのCSは限られた時間で見ていましたが、印象的だったのはやはりパ・リーグのハイレベルで緊迫感ある試合と、それを見守るファンの熱くも暖かい視線でしたね。大事な試合がミスで勝敗が決まるセ・リーグと違い大一番だからこそ発揮できるファインプレーや技術があったし、劣勢になってもお通夜にならず最後まで諦めない熱意があった。そして試合後のお互いを称え合う姿。これぞ正しいスポーツシーンのあり方だと思いましたよ。それに比べて恥じる事しかできない試合をして、とっとと引っ込む某金満球団の連中ときたら。。。私は閑古鳥が鳴いているのが当たり前の頃のパ・リーグを知っているし、最強の地位にあった西武が優勝したのにも関わらず新聞の一面を貴乃花・宮沢りえの婚約騒ぎにもっていかれた事も知っています。そういう時代から色んな努力をして、たくさんのファンに愛されるような組織とチームづくりをしたパ・リーグ関係者には多大な敬意を示さずにはいられません。自称盟主の地位にあぐらをかいてたり、それに付随する形でいつまでも発展しないセ・リーグの面々は落ちるところまで落ちてしまえと思いますよ、本当に。シリーズはここまで一勝ずつ。緒戦はやはりダルビッシュ一人にねじ伏せられましたね。打てないのは分かっていましたが、川上をぶつけない訳にもいかんでしょう。士気に関わりますし、その時点で流れを失いかねないですから。ボーナス的な3ランを打たれた後の川上はよく立ち直ってエースの意地を見せましたが、最初に四球を続けて出したのもやはりダルビッシュのプレッシャーによるもの。先に点をやったら勝てないという意識から硬さが出たんでしょうね。そういう意識関係が出現した時点でエース対決はダルビッシュの勝ち。かといって中日もこれまでのシリーズと違って借りてきた猫以下にならず、強敵と苦しい展開なりに粘りを見せていましたね。森野の大飛球を森本のファインプレーに阻まれた事や、堂上のピッチャー返しがアウトに処理された上にダルビッシュにダメージを与えずと、流れに恵まれなかったところもありました。でもそれらを含めて、見る価値のある試合でした。2戦目は日ハムの自滅。やっぱり1点の重みが感じられない試合は見ていて倦怠感ありあり。日本ハムのウィークポイントは打線。後続を鼓舞する役目を担っていた新庄が抜け、ポイントゲッターの一人だった小笠原が抜けた事で好投手を実力で打てる力量のあるバッターがごく限られる事になった。その選手への攻め方さえ間違わなければ、致命的な失点や展開は阻止できるはず。対して中日のそれは投手陣、特に中継ぎ。シーズン中からさんざん見せられていますが、1イニングをまともに抑えられないどころか大量リードがあるにも関わらずランナーを続けて出してアップアップというのがデフォルトの面々。プロを名乗るのが恥ずかしいレベル。重要なゲーム、あるいは短期決戦って、二番手以降の投手の力量がとても大きな要因になります。そもそも先発が好投して終盤まですんなりいくような試合が続けば苦労はないわけで、先制されて苦しい展開になっても二番手以降のピッチャーが踏ん張る事で味方の反撃を待つ、あるいは流れが来るのを待つ。または射程圏程度のリードしかないところをしっかり抑える事で、相手に反撃可能な空気を与えない。そういう競ったゲームを1つ取れるか2つ取れるかというのが、最終的なシリーズの勝ち負けに繋がるものです。中日にはそういう展開をものにできる力量がない。そういう状態である事を丸4年分かっているのに一向に修正してこないというのが不満だし、このチームを強いと見なせない要因の一つです。私は日本ハムの勝利と見ていますが、日ハムの力量が昨年よりも落ちている事や中日に昨年と同レベルの見苦しい戦いができないという意地がある以上、一方的な展開にはならないとも読んでいます。
2007.10.29
真剣に振り返る気が失せるレースになったので、手短に。◆メイショウサムソン競馬の不利というのは見ている側の想像以上に大きいものだから、あれだけの差がついていたとはいえアクシデントがなければどうなっていたか分からないというのが本当のところだと思う。それでもこの馬は十分強い競馬をしたと言えるし、仮に2着であってもその評価は変わらない。長くいい脚を使うサムソンの持ち味を最もロスのないコースを通った事で最大限に活かした豊の戦略もお見事。予想における彼への戦略上の挑戦というのは楽しくもあり、覆された時のダメージもまた大きい(^^;やっぱり競馬の核の一つだからね。結果も内容も間違っていたけど、考えられる範囲で乗る側の思考や戦略を考えてトレーニングをしていくというのはやっぱり大事ではあると思います。同じメンバーでも毎回違った結果が出るのは、思考を含めた環境が替わる事が大きな要因ですから。◆ダイワメジャー昨年よりも後方の位置取りになったのは、これまでにない速い脚を使って差し切った安田記念のイメージをアンカツが描いていたからだと思う。馬の仕上がり自体はほぼパーフェクトだったと思うけど、2000mの距離で安田記念と同じ速い脚が使えたかどうかは不利がなかったとしても正直懐疑的。またスローを全体が外に膨れる、外を差す馬に不利な状況が発生していましたからね。ああいう不利に巻き込まれてしまう、戦略がアダになるというのが今のこの馬にとって勢いがなく運気が下降しているという事の表れか。アンカツの判断で5~6番手を進んだならそれはそれでいいけど、行きたくても行けなかったというのならとても心配。馬の活力自体が大きく衰えた可能性があるから。◆コスモバルクこのコンビはもう主要レースで走らせちゃいかんでしょ。周囲が警戒していたのかたまたまだったのかは分からないけど、直接被害が小さかったのは周りに馬がいなかっただけで斜行の程度としては劣悪なもの。これで何回目だよ。バルクに対して大きく反応し過ぎ、上手く制御できずによりによって天皇賞で数頭に直接被害を及ぼした柴山は非難されペナルティを受けて当然だけど、累積した前科を考慮すればバルク-五十嵐のほうが絶対に悪質。レースを壊す要因として、出走制限を授けるのに値するでしょ。◆おまけIRCへのログインはT氏さんからメールを頂き解決。多謝です(^^)他にもログインできずにお困りだった馬券仲間は数人おられた様子。どうも私同様に処置ができなかった方が少なからずおられるようなので、対処法をここに記しておこうかと思いますが、そうする事の不都合って特にないですよね?
2007.10.28
土曜はオーシャンエイプスに恥をかかされるもエイシンロンバードでリカバー。単勝だけで十分回収だけど、ノリが2~3着に絡んでくれれば3単がワンコインあったので少々残念(^^;先週といい今週といい、コンセプトさえしっかりしていれば3単は少ない点数で当たったりニアミスしたりするもんだね。いや、少ない点数だからこそというべきか。こと自分の適性や傾向においては。武蔵野Sで今週の勝ちは確定だけど、それはそれ、これはこれ。不安を含めた天皇賞へのモチベーションの高さはなんら変わっていないし、勝負勘的に見れば今は武蔵野Sの勝ちで妥協するのではなく押せ押せの流れ。状況によっては当初の想定外の勝利でその後の勝負を控える時もあるけど、今はそうじゃない。土曜の府中芝は明確な外伸び馬場でしたね。雨があがってその傾向がどうなるか多少なりとも観察したいので最終結論を出すのは少し時間を頂きますが、現時点で確定させられた要因や付け加えたい要因を記しておきます。・良馬場まで回復しても、一瞬しか伸び脚がなく小回り向きのローゼンクロイツは府中2000は苦しい。・3200的な流れで何とかハナを切る事ができるデルタブルースは、中距離の流れで先行する事は物理的に無理。・先行しつつ大外を回って勝つというのは根本的に力が一枚上でないと無理。マツリダゴッホにそこまでの力は外伸び傾向の馬場であってもない。何かしらの誤魔化し的な仕掛けをする意味でも掛かり易い気性を抑える上でも、内の枠が欲しかった。・馬場さえ回復すれば、先の雨による湿気は喉鳴りを患っているダイワメジャーにとってよい点媚薬代わりになる。・いくら馬場が悪化してもポップロックに勝利は厳しい。ここで勝つくらいならより適性があり距離も長く、ハイラップのスタミナレースと化した宝塚で勝っている。・毎日王冠でブライトトゥモローに騎乗した後藤の、「 併せに行ったら馬がひるんだくらいダイワメジャーの迫力は凄かった 」というコメント。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~IRCに繋がらん。。。今日みんな入ってます?電話やメールでサポートできる事があれがお願いします。トラブルで携帯のメモリーの一部がぶっ飛んで、こっちから連絡ができませぬ(--;今東京2Rを見終わったところ。2歳未勝利で1分49秒なら、特殊ではない通常の範疇の馬場でしょう。晴天でこれから更に乾く事を予想すると、どちらかというとスピードレースの様相を呈すると思う。これならいける。内外の伸びに関しては、雨が収まった事で強烈な外伸び傾向は消えると思う。それでも内のほうが悪いのは間違いない。これに対するダイワメジャーの適応は全く問題なし。昨年明確な外伸び馬場を勝ってますから。では天皇賞の最終結論。~ 印と馬券 ~◎ダイワメジャー○アドマイヤムーン△ポップロック、チョウサン◎の単複と◎○の馬連と馬単、○△への3単~ メイショウサムソン軽視 ~豊の流れが悪いというのはその3のエントリーで語りましたが、それがこのレースにおいてどう出るかという私なりの具体イメージを書き連ねていきます。思い切った言い方をすると、このレースにおける彼の戦略が失敗に終わるのではないかという予想をしてます。瞬発力を活かすと共に後ろを意識した騎乗がサムソンのしぶとさを殺し、同時にダイワを生かす。また馬場の悪いところを後ろから速い脚を使って一気に抜けてこれるイメージはないサムソンを、そっちに誘導してしまいそう。相手関係で見た時に、彼が一番意識するのはまず間違いなくかつて自分が乗っていたアドマイヤムーン。豊は自信家だし自分が乗っていた馬に対する評価は高い。だからアドマイヤムーンの斬れをまず意識する。しかし岩田のヘッドワークが悪い事と、東京だとそれが更に悪化する事には恐らく気付いていない。自分への自信と、かつて乗っていた馬の印象が強いゆえに。自分の後ろに強敵(実際にそうかどうかは分からないけど、彼がそう意識するのは間違いない)のムーンとペリエがいる。その状態でうかつに動けば、彼らに優位にレースを進める要因を誘発する。だからポジショニングが今までのサムソンよりも後ろになる可能性が高いし、ポジションがどうであれ早目に前には動けない。馬場の悪い内側を、速い脚が無いサムソンが後方から他の馬に対して後方から伸び勝ちするとは思えない。また1人気でマークされるがゆえにまず外には出せない。これならダイワメジャーの敵ではない。ダイワとサムソンは府中2000ではほぼ五分の能力、勝負根性も互角。それなら環境的に不利なところ、伸びないポジションと内外の違いで不利をこうむったほうが負ける。同時に更に外の強襲馬に負けて、連や複勝も外すと読みました。その候補がメジャーの外を通って馬場の良いところを差してこれる馬という事で○△。~ ダイワメジャーの優位性 ~この馬にとってまず有利に働く展開上の要因が、ハナを切るにしろ2~3番手を進むにしろ、他馬に邪魔されたりプレッシャーを掛けられて、自分のリズムを崩される事はないと思われる事。古馬になってその姿が完成すると、能力や戦略においてやれる事とやれない事がはっきりしてくるというのはここ2週くらいで何度か語った事です。実力上位の3強以外で先行体勢を取れるのはシャドウゲイトのみ。他の馬は全て控えて末脚勝負か、スピードそのものが足りなくて追走がやっと。そういう条件で実力上位のダイワ相手に競りかける事は自滅を招くと同時に他の馬に有利になるだけだからやらない。あるいは競争馬としての戦法が完成しているからできないし、それを敢えて壊すというのはリスクが高過ぎる。人気・実力馬で後方に存在する豊・岩田・ペリエが展開上注意するのは、それぞれお互いの事。人間関係やこれまでの実績・それぞれの脚質を考慮するとまずそれで確定。まず自分の馬のリズムを考慮したとしても必ず相手の事はレースのどこかで考えるもの。その第一が彼らにとっては他二名について。ダイワメジャー@アンカツを意識したとしても、その優先順位が低い。そこにレースの終盤までダイワメジャーを潰しに行けない、ダイワメジャーが自分のリズムと崩されずに消耗もしない、確実に自分の力を出してくるという要因が出てきます。私はダイワメジャーが昨年よりも実力を上げているかどうかについては懐疑的だけど、毎日王冠のパフォーマンスやそこからの叩き効果、斤量減などを考慮するとあれで十分勝負になると見てます。それが全開できると思われる設定ができたのなら、もう迷いは無し。~ アドマイヤムーン ~岩田のヘッドワークに対しては未だに疑問があるけど、他の馬を見つつタイミングを合わせて仕掛ける、自分の感覚を信じて仕掛けるというシンプルさがある分豊よりも有利。外枠に入って邪魔をする馬がいないし、内前に有力馬がいるから。だから今のこの馬の差し脚の強烈さと他の馬との決め手の差、馬場の良い外を通ってくる事を考慮すると、へグッたとしても馬券の圏内には絡んでくるレベルだと思う。また展開や思考の混迷さから逃れられているダイワメジャー@アンカツを差せるところで判断できるかどうかは、やってみないと分からない。今のスピード傾向が出て来た馬場ならポップロックはダイワメジャーの敵じゃない。スピードが二枚以上違う。ダイワメジャーが負かされるならこの馬として、唯一馬連を購入する馬。同時に堅実に3着以内に入るとして、メジャーと絡めた3単を持ってます。◆おまけダイワメジャーに愛着があるからここで応援するのは当然だけど、どうしてモチベーションが高いかというと長距離路線の王者であるサムソン、中距離王者のムーン、マイル王者のダイワがそれぞれ十分に能力発揮できる舞台で、ここで勝つ事が能力や位置付けのアトサキができるという思いからです。JCや有馬は負けても言い訳も諦めもできる。でもここはそうじゃない。これまでの肩書きや昨年覇者の看板を持って闘える舞台だから、このレースは勝って貰いたいと思います。
2007.10.28
昨日同僚に遅くなり過ぎる会議についての愚痴をこぼしたら、「日付が変わるまで練習してるアンタが言うか」と突っ込まれた。しかも尤もだと頷いてしまった(^^;ええ、昨日も会議後に1:00近くまで羽根打ってましたよ。それができる施設で練習してるんで。バカ忙しい時期が終わり、今日は多少の現場作業をこなしつつ専用事務所でデスクワークがメイン。お亡くなりになったかと思われた端末も復活してくれたので、不良社員時のように仕事しつつ端末で競馬の経過を見守るという快適な環境です(^^;明日はやはり東京遠征は見合わせ。気分や天候の折り合いがつけば、明日は中京競馬場でレース見ようかなと思っています。自宅でも競馬場でもネットには常時入れる環境なので、IRCにログインもする予定。できたらたくさん集まってオン会状態になればと思います(^^)。やっぱり好きな事を人とあれこれ話すのは楽しいんだ。天皇賞に関するエントリーは、書けるところまでは昨日分エントリーまでにて示してあります。週末に始めてお越しになった方は御覧ください。【土曜京都10R・三年坂特別】ネギを背負ったカモが出て来て、しかもそれに喰いつく奇特な人々がたくさんいらっしゃるようなので参戦。これで勝たれたら何を言われるか分かったもんじゃないが、そんなご意見は何の痛手にもならないので気楽なもん(^^;まあ馬券仲間のPOG馬ですから、あんまりボロクソには言いたくないんですけどね。オーシャンエイプス。前走でやっと適距離を使ったのに、500万で1馬身。斬れたのに500万で1馬身。短距離資質以外のこの馬の正体って、「 淡白、ひ弱、根性なし、底が浅い 」という事だと思うんですよ。2走前で早めに動いて失速した様子、溜めるだけ溜めて斬れた前走を見ると、積極的に動いていくと末脚の威力が鈍るタイプで多分間違いない。また前走は斬れたとはいえきさらぎ賞以降の一伸びして頭が上がってあっさり止まるレースを繰り返す姿から、伸びる脚がかなり短い時間でしか使えないタイプというのも確信してます。それで前走溜めて弾けたレースをしたなら、今度も止まるレースだけはしたくないと後方一気に拘ってくる可能性は極めて高い。そこで相手が1000万に変わって単純に強化されたら同じ脚を使っても届くかどうか微妙になる。ましてや非常に淡白で底が浅く、しかもちょっと環境が変わるとそのハリボテ的な強さの化けの皮が剥がれる程度の強さや信頼度しか持っていない同馬は道悪という条件がつけば前走同様の脚を使う事そのものが出来なくなる可能性が高い。で、前走と同等の現時点のこの馬にとって最高の脚をもう一度使ったとしても大きく不利な要因が一つあります。それは隊列において末脚を発揮できるポジションが前にシフトできない限り、相手に大きな差をつけられないという事。僅差でしか勝てないという事は、ちょっとしたアヤやロスでそのアドバンテージが消えてしまうという事ですからね。前走との相手関係を物差しにして1馬身以上前にいる相手関係なら差せなくなる可能性が高いし、行きたくても前に行けないから物差しの信頼度が高い状態。2戦続けて安定したスピードの持続力を発揮したハチマンダイボサツで対抗します。前走で差の無かったトップオブツヨシはこのクラスの安定勢力だし、前走はこの馬にしてはしっかりした伸び脚を使った。そこで差がなかったなら、ハチマンが持っている強さの位置が見えてくる。ビンチェロはジリ過ぎてちょっとやそっとでは勝ち負けできないので使えない。バージンフォレストは休み前を◎サウス○同馬で獲ったのだけど、何かしらの要因でこの時の走りが出来過ぎだと感じた記憶がある。オリオンはマイネルパシオンに完敗する程度の実力なので、1000万ではキツイかと(マイネルがどういう個性と強さを持った馬かは2週前日曜の予想エントリーで示してあります)。~~~~~~~~~~~~~~~~~京都10Rの追記。オーシャンへのケチを補足すると、相手に大きな差をつける為には前に動けるか長い脚を使えるか、最低どちらかが必要。でもこの馬はそのどちらもないでしょ。2走前と同じ失敗はできないし、せっかく前走溜めて差したし、彼の好みの騎乗スタイルや馬への過剰な期待を考慮すると、99%動いていけない。使える脚が短いというのは上述したとおり。◎ハチマンダイボサツ○ビンチェロ△バージンフォレスト、オリオンオンサイトハチマンは堅実だけどちょっと詰めの甘い馬。でもオーシャンの対抗馬として単勝人気があまりつかない。オーシャンが負ける時は連を外すところまで負けるだろうから、馬連のほうが賢い選択でしょうね。決め手不足の馬が揃ったならビンチェロでも差し込めそうだし、母父リファールなら雨馬場もこなしそう。オリオンオンサイトはロベルト×モガミという血統の文面だけは重の鬼と思えるもの。後ろの差し脚が封印された時のために拾う。馬券は複勝を保険にして、◎からの馬連馬単、3単。【武蔵野S】◎フィールドルージュ○エイシンロンバード今の蛯名は重賞で主役を勤められるキャラじゃない。また人気ゆえに動きどころで悩まされる羽目になる。そこで後ろからマイペースで長く決め脚を使える◎と(しかも鞍上が完全に手の内に入れていて、蛯名より格上)、前でスピードを持続させられる○を対抗処置として抜擢。エイシンはムラ馬で、気分良く走れたら格上挑戦だろうが高いパフォーマンスと意外性を発揮するキャラ。吉田豊なら小難しい事は考えずに先行するだろうし、同型ウィングシチーは短距離資質なのが分かっていてここに使うというのはただの叩き台で無理して先行体勢を取らない。エイシンは2000や1700をそこそこ走れるスタミナがあるし、それを活かした上での気分と勢いに任せた先行なら粘れる。2頭の単と馬連。
2007.10.27
今晩は17:00から社内の後期の経営方針発表会。それが予定が23:00近くまで掛かるのが確定の赤ランプ。だからその前に少し時間取って食事しながら更新中です。予想外に議論する必要項目がたくさん出て来てその時間になるならともかく、最初からそんな時間帯でスケジュール取るほうのがどうかしてますって。遅くても10:00で済むように調整してほしいもんです。時間が掛かって喜ぶ奇特な人は誰もいないんだから。◆昨日の補足武豊の件だけど、これは敢えて小難しい捉え方をすると競馬ファン一人一人が持つべき哲学や未来予想図だと思うんだよね。これまでのように武豊に特別なスターであってほしいと願うあるいは無理にスターとして持ち上げるのか。それとも彼一人に依存して競馬を発展させていく時代は終わった、これからは別の構図や方法で発展させていくほうが健全だと考えるか。私は後者という事です。プロ野球でも似たような事態になっているけど、これは日本シリーズに絡んだエントリーを書く時に思いっ切り毒を込めて(笑)。◆ダイワメジャーの不安点都合の良い取り方ばかりしていても公平じゃないから、しっかり挙げておきます。一つ目は能力的・戦績的な旬を過ぎてしまったかもという危惧。メジャーは昨年の秋に競争生活のピークと考えられ得る成績と能力を示してますし、そこから1年経って僅かながらでも能力が落ちたという事は考えられ得る。各ロジックを使用して上位の存在だと見なせても、下り坂に入ってG1を勝つというのは難しいもんです。もう一つは上記内容に関連する事だけど、外的要因によるものだったとはいえ宝塚記念でこれまでなかった惨敗をした事で、この馬への流れが悪くなってしまったのではないかという危惧。こればっかりはそれが露見してしまったらどうしようもない。ただ毎日王冠を絡めてメジャーがそういう流れの中にいるのではと不安でしたが、最近は逆にまた上昇しつつあるというのが強がりではない本音です。枠順とかメンバー全体、有力な人馬の展開上の位置取りや思考を見るにつけね。◆アドマイヤムーン一昨日のエントリーで過去ログをupしたのはいくつか意図があります。一つ目は先述したように、長い時間に亘って見たり書いたりしたメジャーへの見解を持ち出す事によって、自分を含めたこのブログの閲覧者に少しでもメジャーの認識の度合いを高めたいという事。二つ目は結果的に吉となった各ステップレースの考察を持ち出して今年も行う事で、なるべく正確に全体及び個体の認識を可能にしたかった事。三つ目はアドマイヤムーンに対するケチの付け所がより多く浮かび上がらないかという事です。~ 府中2000への適性 ~これは自分の中で大きな判断材料ではないけど、エンド産駒がこの条件にあまり向かないのではというイメージや仮定はおぼろげながらあります。スイープが2年連続で人気で飛び、アドマイヤムーンも昨年連を外したのでその印象を持つのかもしれませんが。ただ二度ある事は三度あるという警戒は、やっぱりしたいんですよ。~ 挑戦者血統 ~昨年のエントリーから浮かび上がってきたアドマイヤへの不安は、一つは上述したエンド産駒の不発が多いコース。もう一つはG1を1人気で勝つケースがレアな血統であるという事。宝塚は1人気争いから大きく離れたポジションだったし、展開上でもあくまでヒモとしてくっついて行けば良かったものになった。ドバイでの人気は知らないけど、海外G1というのは日本で甘くなる馬達が少なからず勝てたように位置付けと性格が特殊だからあまり参考にできない。サムソンとアドマイヤのどちらが最終的に1人気になるかは分からないけど、だからこそ結果的な人気順がどうであれ1番人気である、そうなるかもしれないという意識を常に持つ事になる。それが度合いは不明なれど、この馬の足枷に間違いなくなります。~ この馬の強味 ~昨年時点での評価は一昨日に書いた過去ログを見てもらえればと思います。今年はそこから末脚の斬れと持続力が増した。タフなレースや馬場でも斬れが鈍らないようになった。何より重要なのが、末脚を発揮できる展開上のポジションに融通が効くようになった。一言でかなり能力が上がっているし、京都でポップロックを一蹴、ドバイでメジャーに勝ち、宝塚でサムソンに勝った事でそれは明らかです。昨年このレースで3着だった馬が格段に能力を上げて同じレースに挑むとなればその着順を上げる可能性は高いし、ましてやそこの勝ち馬であるダイワメジャーを2回負かしている。~ オトボケキャラ ~じゃあそう認識しているのにどうしてこの馬が信用ならん、ケチを付けずにいられないかというと、好走の期待を裏切るキャラを多数持ち合わせていてしかもその前科がたくさんある馬だから。まず血統に関しては先述したとおり。ドバイでの勝ちは見事だったけど、その後に断然1番人気に推された香港で3着。クラッシックでは皐月賞で同じ事をやってるし、昨年のこのレースでも1人気を争って連を外す。調教師と馬主。松田博厩舎のアドマイヤといえば、アドマイヤドン、アドマイヤジャパン、アドマイヤキッスなどでクラッシックという大事な時期に怪我・脚部不安・馬体減りなどを連発。お世辞にもケアや調整が上手とは言えない。放牧明けのG1でしかも高額でトレードされた経緯を経た以上、どうしてもそこに対する疑念はある。またキッスやムーンが勝ちを期待されたレースで見事なまでに期待を裏切る事数回。ダート転向後のドンですら、一番勝ちたかったはずのJCDを3年連続1人気で全て敗北。騎手。岩田がG1で活躍しているとはいい難いのは御存知のとおり。しかも大事なレースや馬では普段の自由奔放さが陰を潜め、競馬の型を意識し過ぎて遅れを取るケースが目立つ。現時点での彼は勝負師としての程度が低い。宝塚は気がついたら目の前に有力馬がいてしかも展開はほっといても上位に流れ込めるものだったけど、今度は自分がマークされてしかも仕掛けどころや力関係を自分で判断しなければならない。岩田が一番苦手とする要因。しかも東京では二流騎手の仲間入りをする。~ オトボケの度合い ~ダイワメジャーにもアドマイヤムーンにも不安材料はあるんだけど、ダイワメジャーの敗北っていうのは宝塚のようにいくつも不幸が重ならない限りは程度の小さいものでしょう。基本能力が高い上に極めて堅実なキャラですから。勝ちの期待を裏切られても別の方法による対処も前提とできるキャラ。しかもオッズ的に回収が可能。しかしアドマイヤムーンの敗北要因というのは、ダイワメジャーと違って馬券的対処が不可能な領域まで入り込んでいく性質を多分に持っている。対処する時の費用はメジャーよりも高くなる上に方法も限られてくるけど、それをしたとしてもそこすら裏切るキャラクターを含んだ馬です。だから私は信用ならないし、捉え方を変えると「 能力が落ちてしまったかもしれないダイワメジャーを買う失敗を犯すよりも、オトボケ実績多数のムーンのそれにもう一度より高い投資をして嵌るほうが嫌 」。~ 決定打 ~結果はやってみなければ分からないという前提で言いますが、これならいけるぞという手応えは枠順や全体のメンバー等で掴みました。その辺は日曜の予想まとめでお話します。現時点で怖いのは道悪。それに尽きます。◆連絡事項週末の東京遠征ですが、私の予定的なものはともかく台風による天候不順という事で見合わせるつもりです。無理すれば行けない事もないでしょうが日常の大事な事柄がいくつもある以上は無理をしてやるべき事ではないし、何より他人をそのリスクに付き合わせるのは望ましい事ではありませんから。もし日曜の天気が良くて、早朝から起床すれば赴くかもしれません。そうなった時はここで一応告知しますし、該当されそうな方にはお誘いのメールくらいは入れさせて頂きます。そういう突発的な事態になっても無理なくお付き合いできる方はよろしくです。
2007.10.26
まず人気馬の片割れである、サムソンから。府中2000に対する適性が無いとは、個人的には思わない。他にもっと自分の個性を活かす条件はあるだろうけど、この条件はダメですというところではないと思う。じゃあ何にケチをつけるかというと、一つ目は休み明け。この馬は休み明けの成績は悪くないけど、ステップレースならこなせてもいきなりレベルの高いG1をブランク明けで能力全開できるのかという懐疑は常について回る。完成期になったり、レベルが高い条件でこそその馬の個性や弱点ははっきりするものだからね。また私個人はこの馬は基本的には使って能力が上がるタイプのように見えるし。厳しい条件に見舞われて格下に喰われたダイワメジャーの前走は誉められたものではないけど、そこにおける要因と一度使った事によるトレーニング効果を考慮すれば、休み明けでG1を使う事よりも評価の低い臨戦過程では決してない。能力的・条件適性的にアトサキがはっきり付けられない2頭がいて、片方はその能力のほぼMAXを突発的アクシデントがなければまず発揮できる臨戦過程でレースを迎える。もう片方はその能力を少なくない領域で削られる可能性を持った条件を経てレースを迎える。博打の駒としての信頼度が高いのはどちらなのか、言うまでもありませんね。ましてやこの秋はインフルエンザ関連で帰厩が遅れた馬が復帰戦で苦戦する傾向が目立つ。またこの馬の本来の目標は凱旋門であり、諸事情でそこに行けなかったから秋天へ回ったという経緯がある。常識的に考えて、準備万端とは捉えられないでしょう。調教では走ったのかもしれないけど、これはあまり関係ない。レースではもっと速く、もっと激しく走らなければいけないから。そこでこそ綻びは露になります。調教の段階で綻びが浮かび上がるというのは、状態の度合いが相当低い。逆に言うと経済動物ゆえの無理強いでそういう状態が当たり前なのがサラブレッドだろうから、調教を含めた走りで全くそういうところが見えないというのはやはり好調で勝ち負けする確率は高いんでしょう。ここまでは基本的な予想プロセス、以下は勝負勘に属する部類の言及。第二のケチの付けどころは武豊。これはまず些細な事なんだけど、どうにもサムソンと豊の個性がマッチしない気がしてならない。後々にメイショウサムソンという馬を振り返った時、武豊で良績を納めましたという形で語られる馬ではない気がする。かつてジャングルポケットに武豊が乗ると決まった時に、あの馬のファンであった私が抱いた感覚とよく似ています。そして些細とは思えない要因を。私はベッラレイアが彼に乗り替わると決まった時、否定的な見解を持っていました。秋山を降ろすのは分からなくもないけどもう少しチャンスを与えても良い気がする、まだ豊至上主義は強いのだなという反感もあったのですが、より重要だったのは「 これからの時代で武豊に乗り替わってG1で活躍する事例が減るのではないか 」という確証めいたものがあったから。好き嫌いとは別のところで、武豊に強く依存する事がG1で結果を出すための戦略として得策ではないと思ったからです。私はディープインパクトの一連の騒動や圧倒的1番人気に推されての凱旋門賞敗北で、これは武豊がスターとして、騎手としての成績・ステイタス的に今まで以上のところには行けない事を示す象徴だと確信しました。勿論その思考は今でも変わりありません。アドマイヤとの確執、リーディングの危機にある、松岡をはじめとしたニューフェイスがG1戦線で台頭している、血統を含めた競馬界の構図が大きく変化している過渡期にあるなどの更なる事例や流れを考慮すると、より一層先の印象は強まります。そういう中で武豊がかつてのようにG1で鬼神的な働きを期待されてそれに応える可能性は低い。期待に応えられず自身の停滞や凋落を見せるほうが多分多いだろうから、そこを突くというのが私の長期的なG1戦略の一つです。私は彼が騎手として始めてG1を制した時から見ていて、かつての彼がスターとしてどれだけ鮮やかだったか、騎手としてどんなに凄い仕事を成し遂げたかまがりなりにも知っているつもりです。はっきり言って、その輝きが近年の彼はガタ落ちですもん。また1人の競馬人としての魅力がかなり下がった。その発言や視点が自己満足的な部分が強くなり、競馬界全体やファンを向いた暖かさやユーモアのあるものが少なくなった。正直おかしいと思ってますよ。長い間競馬界の独裁者であり続けた事が彼をも硬直させ、重鎮としての悪い意味での影響が出ているのでしょう。そして競馬界の過渡期にある今は、それが良くない形で自分にリターンしてきているのでしょうね。そういう情勢の中で、休み明けで能力全開の期待が高いとは決して言えないサムソンを、ウマが合うようには見えない武豊とのコンビで高く評価する気にはなれないのです。またこの辺の視点については、サムソンに好意的な感情を持っている方にも伺いたいものです。好きだからこそはっきり認識できる不安な要因や感情が浮かび上がるというのは、よくある事ですし、とても信頼性の高いものですから。それをこっちの馬券に活用させて(笑)。
2007.10.25
大事なレースの◎は予想エントリーの最後に組む事が多い私だけど、今回はトップに。というのは最初ムーンとサムソンに対して分が悪いと考えていたんだけど、よくよく考えたらそんな事はないんじゃないのかという方向に気分が移っているから。あの2頭に十分ケチを付けられる、評価をダイワメジャーと同等かそれ以下に落とせるというのが予想の切り口の部分だから、まず物差しになるメジャーについて語っておきます。◆過去のメジャーに関するエントリー私のこの馬への能力評価や共感のベースになっている、あるいは今回の天皇賞の予想のヒントにもなるかもという意図からupしておきます。ま、予想自慢も入っているだろと突っ込まれると否定できんが(^^;中には競馬とは無関係の戯言も含まれているかもしませんが、御愛嬌という事で。特に認識してほしいのは毎日王冠~天皇賞の予想と回顧について。どうしてかというと「 毎日王冠の第一感で本番はダメだと思ったけど、よくよく考えたら本番もかなり高い確率でいけるんじゃないか 」というプロセスが今年も昨年と一緒だから。私はこのブログは有事の際の自分にとっての競馬辞書となってほしいという気持ちもあるので、こういう時には積極的に活用する方向で。現時点での今年の毎日王冠を含めた出走馬やレースへの考察はまた述べます。・毎日王冠予想エントリー・天皇賞予想エントリーその1・天皇賞予想エントリーその2・天皇賞予想エントリーその3・天皇賞回顧・安田記念後記・宝塚記念後記とりあえずここまで。後は時間が出来たらまた書き殴ります。まあ時間が出来るかどうか怪しいから昼休みに書いてるんだけど(^^;_____________________________________________どっちみち残業なので、定時で一回息抜き。私は業務を完遂するという前提で残業する必要があるなら、定時以降の時間はどう使おうと個人の勝手というスタンスです。だから夕食は勿論の事、気分転換に走りに出たりプールに入ったり、隣の体育館に練習に行ったりもします。さすがに抜け出して馬券買いに行く事はなくなりましたが(^^;ではダイワメジャーに対する、現時点での見解を。昨年と同じ様に路線別にレースや馬を見ていった結果、メジャー以上の馬はいないかもしれないという仮定に達しています。がどうして昨年の毎日王冠を観た瞬間に本番はまずいらない、1着は勿論2着も危ないと感じたかというと、明らかに力が劣るダンスインザムードに一回差されて差し返しという危ない勝利だった事、更に能力の落ちるローエングリンやサクラメガワンダーなどと僅差だったからです。しかもその時点では京都大賞典が終わってなくて、インティライミやスイープトウショウが天皇賞の候補として存在していたから。でも上にupしたようにそれぞれのレースを分析していった結果、この馬よりも上にランクし得る存在はごく限られているという結論に達しました。今年も同じ事をしたら、同じような感覚を覚えたのです。最初はこれからサムソンやムーンと戦うのに、いくら条件がキツくてもチョウサンやアグネス如きに負けてちゃ話にならんと失望していたのですが。【毎日王冠】では今年の毎日王冠におけるメジャーの分析と、そこからの天皇賞への展望や他の馬とのアトサキを。メジャーは休み明けでも走れるけど一叩きしたほうが反応が良くなるというのは、昨年の毎日王冠→秋天での直線の反応や伸びに顕著に出てる。着順こそ違え、追い出してからのモタモタ感は昨年と一緒。変な反動や予想外の年齢的な衰えがなければ、またその効果は見込めると思う。このレースは59kgの酷量。そして本番では58kgに軽減。敢えて前哨戦に厳しい斤量を背負った事がいいトレーニング替わりになるだろうし、叩いた効果と合わせてメジャーの能力を一枚二枚上げられる要因になる。また酷量が一番強い影響を及ぼすのはスタミナではなくスピード、それも限界に近い物理的スピードを求められた時。毎日王冠の時計からはそこに中距離における極限的なスピードが馬場と展開によってもたらされたのだろうと想像できるし、となるとメジャーの能力そのものに対して大きな割引をする必要はない。減っていたとしてもごく僅か、それよりも斤量とその影響とスピードのロジックが表に出たレースと分析できる。で、叩き2走目の効果、こちらは斤量減、先着された2頭は逆に1kg増。使われて適度に荒れて極端な時計が出なくなった馬場なら、チョウサン&アグネスをメジャーが逆転する可能性はかなり高い。しかもチョウサンは掛かり易い資質で基本マイラー。だから前走は速い流れに乗って末脚が爆発したし、同時に距離延長だとコントロールが難しくなると同時に体力的消耗も余儀なくされる。ノリならこなすかもしれないけど、豪腕型の松岡では速い流れを追っ付けていけば良かった前走と違い、今度の条件は向かない。アグネスも2000の根幹レースで強いタイプに見えない。恐らく1800のほうがいいタイプ。他の馬達に対しては実力上位である事を示し、また自分が堅実な馬なのだから本番で予期せぬ逆襲を許すとは想像し辛い。だから同じ毎日王冠組で、メジャーよりも上にランクできる馬はいないというのがここまでの話の展開。【京都大賞典】一言でいらん(笑)。ポップロックはスピード資質が足りないスタミナ馬であり、明らかに非根幹距離向きで根幹距離は勝ち切れないレースが続くはず。また東京・京都<阪神・中山タイプであり、東京のスピード資質の強い馬場で2000は完全に土俵が違う。有馬2着や厩舎・騎手のブランドで適度にオッズを吸ってくれそうなのでシメシメ。東京実績2戦2勝なのは、東京2500という条件が完全にステイヤー向きの特殊条件だから。今のインティライミに2400のG2をステップにして2000のG1に出てこられたら少し怖かった。スピードはあるけど体力と底力のない面が強くなってきた同馬にとって、距離短縮による体力補完ができるから。しかし次が2400のG1ならいらないと思う。来られたら素直に馬に誤ります。ハイアー、デルタについては論ずるまでもないかと。ここにもダイワメジャーの敵になるような馬は皆無。【その他】他の別路線組も厳しいでしょう。適性的には知らなくても、実力と適性を兼ね備えたメジャーに勝てるような存在は見当たらないものね。実はマツリダゴッホの扱いだけ結構悩んでいます。中山向きのジリサンデーだろうけど、掛かる気性だから短縮スピード競馬も合いそうな気がして。サムソン、ムーンに関しては明日以降。
2007.10.24
競馬ファンの知識や馬券能力ってのは人それぞれで大きく分かれると思うんですが、菊花賞であれだけあからさまに不安な人気馬たちがなんだかんだでオッズを集めたというのは、やはり未知の条件で好走するべき馬のイメージ像が掴めない、過去の成績の字面や肩書き、騎手の名をアテにして買うしかないという人が少なからずいるからでしょう。そういう意味では、やはり競馬で良績を残すために勉強するというのは優位になれるようです。人生で優位になれるかどうかは分かりませんが(^^;◆過去5年の天皇賞・秋の成績02年。◎テイエムオーシャン ○サンライズペガサス◎○の馬連・ワイドでハズレ。03年。◎エイシンプレストン ○ツルマルボーイ △テンザンセイザ他◎○からの3複流しで、ハズレ。クリスエスは大外を嫌って消し。04年。◎ローエングリン ○ゼンノロブロイ △ナリタセンチュリー、ツルマルボーイ他◎○の馬連・ワイドと◎○からの3複流しでハズレ(勝負レース)。05年。◎サンライズペガサス ○スイープトウショウ ◎○の単と、◎○の馬連でハズレ(勝負レース)。06年。◎ダイワメジャー ○ハットトリック ▲スウィフトカレント △ダンスインザムード他◎の複勝を保険にして◎からの馬連と馬単2着付けで的中(勝負レース)。◆思い出のレース毎年同じ事言ってますが、84.88.89年。84年は私が初めてレース名と馬名を意識して競馬を観たレース。ミスターシービーで競馬に引っ張られたのは私的には競馬ファンとして幸運だったと思います。歴代で最も高いスター性を持つ馬ではないのかな。88年はオグリvsタマモによる世紀の芦毛対決。共に弱いとされてきた芦毛の超強豪で、一流とは言えない牧場出身のマイナー血統という共通点を持つ。タマモクロスは一介のダート400万条件馬だったのが、芝を使い出してから7連勝、春天宝塚を連勝して現役最強の地位へ君臨。なおタマモクロスが連勝を始める直前に生産した牧場は倒産。オグリキャップは地方時代から14連勝、中央で重賞6戦全勝。どう見てもこの年のクラッシックホースよりも数段強いのに、未登録という事情からクラッシックに出られないという特異な存在感を持つ。この時期に3歳馬が単に古馬に挑戦するという事そのものが極めて異常なのに、同じ芦毛のスーパーホースを相手に現役最強の座(史上最強の座の候補でもあったと思うが)をかけて闘う。もうマンガ以上ですよ。これから凄い戦いが始まると身震いしたもんです。私は強烈アンチオグリだったためにタマモクロス寄りの視点でレースを見てましたが、勝ったにも関わらず「 いつオグリに逆転されてもおかしくないな 」という畏怖を抱きました。オグリファンから見たタマモクロスもまた大きな壁として意識できたんでしょうね。89年はこれまたオグリ、イナリ、クリークの3強にメジロアルダンとヤエノムテキも加わった超豪華メンバー。天皇賞100回記念のお祭りレースに相応しいメンバーとレースでした。高橋源一郎の嫁さんが「 オグリと豊の運命の火種が灯ったレース 」とかつて語っていましたが、その通りだと思います。馬券的には昨年に尽きますね。◎▲の馬連50倍を2点目でゲッツ、馬単こそ取り逃がしたものの大勝。予想の出来やセンスという意味では自己最高レベルではないかな。ダイワメジャーの能力の高さや、喉鳴りなどを克服しての勝利にも感嘆し、この馬に本当の意味での共感を抱き始めたレースでもあります。◆今年の見通し◎はダイワメジャーで確定。先週の大勝で資金的な余裕も出来たため、自信度に関わらず勝負レース認定。今のダイワメジャーに一番勝ってほしいレースなので、このレースだけは多少の労力を遣うのも許容。勝ち切れるかどうかは五分五分という感覚でしょうか。正確にはやや分が悪い。それを承知で勝つ事を現実化した馬券を最重要にするつもりですが、馬連なら何とかなるかなという手応えもあります。相手は当然サムソンとムーンという事になるんだけど、2頭共に負ける事はないんでしょうから。一言で済ますと「 秋天を休み明けの馬にワンツーされてたまるかい!! 」という事。色々と不安もあり期待材料もありというところですが、また詳細は予想段階にでも。◆おまけこないだの日曜は終日オフで在宅競馬。今週は馬への愛着や大事なレースという認識から本当に久しぶりに競馬場でレース観ようと思っていたのだけど、それならいっその事府中まで飛んでやろうかという考えがムクムクと(^^;今色んなゆとりが無いのは確かだけどこれからもっと無くなるだろうし、同時に今なら経済的時間的に多少の無理は利くし、これからの競馬キャリアで数少ない遠征チャンスかもしれない。また馬とレースへのモチベーションを考えたら、それをするのに値しますしね。という事で現在検討中&日程確認中です。気持ちは前向きながらもまだ確定ではありませんが、もし突然でも赴いた際にそちらの方々で無理なく付き合える( ココ重要。無理して頂いて何かしらの不都合が生まれるというのは、私も本意ではありませんので )という人がいらっしゃいましたから一緒に競馬できたらと思います(^^)何分突然かつ流動的ゆえに、赴いても誰も来られなかったというケースもあるかもしれませんが、仮にそうなったとしてもそういう事態も考慮した上での決断ですので御心配なく。
2007.10.23
四位が主役になるのはウオッカではなくアサクサキングスに乗ってというのはそれぞれのレースにおいてお話した馬の個性もありますが、彼の勝負師としての資質も大きな要因だったから。彼は迎え撃つ戦いをすると心理的にも技術的にもスキができるタイプ。ボクシングで例えると、相手が明らかな格下だったりグロッキー状態でも鮮やかなソリッドパンチ一発で試合を決めたがる。実力や体力が上である事にものを言わせて手数を出し続けて押し込んでいく、ガードの上からでもパンチを入れて地道に相手の体力を奪ったり相手の決め手を封印するという手段がこと勝利を得るという意味ではより確実である事を知りつつ、自分がやりたい展開に拘るタイプでしょう。そこにいつの間にか相手に流れが移っているという現象が起きたり、カウンターバンチによる逆襲を喰らって勝ちをフイにするという危うさがある人です。だけどチャレンジャーの立場に立った時にはそういう甘さが消え、良い結果を出すために少しでも必要なものは何か考える力や意欲が出てくるし、またそれを実行できる技術もある。格好に拘っている場合じゃないから、いい意味で勝負に対してシビアになれます。実際アサクサキングスの騎乗は折り合いやスタミナ・伸び脚を活かすスパートのタイミングは完璧だったわけで、少しでもシュミレーションや馬の操作を誤っていたら勝てなかったものね。じゃあこの要因をどうして予想段階で書かなかったかというと、馬の個性のほうが重要且つ現実性が高い問題に思えたから。やはり説明というのはその中に優先順位を付けた上で、分かり易くできてナンボですから。長過ぎる予想や説明は読んでいて惰性になるし、説明要因がとって付けたような感じにもなりますからね。さて明日からは天皇賞に関するエントリーをば。こと純粋なレース観戦に対する楽しみという点では今年一番かもしれん。
2007.10.22
最近は月曜に回していたエントリーだけど、時間的に書ける余裕があるうちに書いておきましょうか。本日の御品書き。福島メイン、◎の単と◎○の馬単・馬連ゲッツ。菊花賞、◎の単と◎○の馬連・馬単、おまけで3単ゲッツ。出来たら車の保険代を捻出してやろうという野望を達成して十分お釣りが出る程払い戻しました。先週と違って勝負レースモード発動した訳でもないのだが(^^;もう年間収支には拘ってないけど、これで今年の勝ちは確定と久々に捨て台詞を吐いておこう。菊花賞はパドックを見ていて、馬の素養自体はどう見てもロックドゥカンプが上位にいるというのは否定できず。予想段階で書いたように、荒れ模様のレースだからと言って訳分からん的な結果にはならんぞという勝負勘もあったし。それを認識した上でこの馬に好走されて失敗したら馬券師としての自分を許し難い、まだ後出し野郎呼ばわりされた方がマシという判断から(^^;、ロックを△のトップに配置して押さえの意味で馬連を購入、更に◎からアルナス・ロックへの3単を2点だけ買ったらこれが嵌って大勝。ボーナスレースと冠した状況において、観察力・勝負勘・馬券戦術全てを駆使してしっかり的中させた事に対しては珍しく自分を誉めたい気分です(^^)まあ長い事やってるから福島メインのように単に自信があるレースは当たっても不思議はないけど、予想の切り口のみはっきりしている、一捻りしないと感じたレースでしかるべき結果を出すのは簡単ではないですから。本日の馬券で唯一悔いになったのは福島メインでアルーリングボイスに邪魔されて、こちらも2点買いだった3単を1-2-4着で取り逃がした事。ポテンヒット1本でノーヒットノーランを邪魔されたピッチャーの気分。んじゃ以下が菊花賞と有力馬の回顧。予想段階で書き切れなかった事、レースを通じて受けた印象をば。福島メインに関しては、後記で書く事を殆どレース前に書けたという喜ばしい事態なのでパス。◆アサクサキングスハナには行かないし行ってほしくないというのが予想と願望。菊花賞は逃げ切りが難しいレースだし、乗っている各騎手も隙があるメンバーとレースと感じて動きの多いレースになると思ったから。また逃げなくても競馬できる、追ってから伸びる脚があるというのは昨年末に不利を受けつつしぶとく伸びたラジオNIKKEI賞や神戸新聞杯で分かっていましたしね。良いスタートから全く労力無く最初の直線を向いた事、その時点でテンに結構動いていた、またこれからも動くはずで、最後に消耗するのを待つだけの数頭を前に置いただけの状況を見て、この先に不利や後続の自爆的な捲くりでもない限り好走できると確信。あとはこの馬のスタミナや追ってから伸びる二の脚をレースの重要ポイントから使えばいいだけですから。こうなるであろうレースの動きの中でこうしてほしいという騎乗を、四位が完璧に為してくれたレース。彼の騎乗も完璧だけど、秋華賞~菊花賞という番組の中で、四位が主役になるのはウオッカではなくアサクサという当方の読みも完璧♪◆アルナスライン血統やこれまでの戦績・上がりから瞬発力型なのかスタミナ型なのか判断し辛かったけど、今日のレースでスタミナ型だと確信。斬れると言えるレベルならアサクサキングスは差し込んでる。あるいは上がりが掛かったレースに持ち込まれた中で、その斬れを失ってしまっているはず。すみれSや京都大賞典で速い上がりで好走しているけど、これからはむしろ上がりの競馬では危険視できると確信。◆ロックドゥカンプ乗り方が良かったのか悪かったのかは言及できず。レースにおける柴山の心理や競馬意図もちよっと読めません。はっきり分かったのは中距離適性の高さと上がりの速い競馬にあまり適性がないジリっぽさがあるという事。ロベルトは菊花賞で良績がある血統だけど、中距離ドンピシャで長距離ダメという馬も少なからずいる。グラスワンダーがその代表例。また京都・東京という性質の軽い状況ではスピード負け・斬れ負けする可能性が高い。血統と実際のレース振りからの印象どおり、時計の掛かる芝や急坂などタフな状況で相対的な強味を発揮する馬で多分間違いない。基本能力や将来性については保障できないけど、適性的に有馬記念はOKかと。◆ホクトスルタン追って伸びる脚が無い、京都向きの軽いスピードが欠如しているからまず後続に掴まる。隙のあるレース構成から他に動く馬がいてその影響を受けるという読みもあったので、着外という結果そのものはこちらの読みどおり。ただしあれだけ執拗に絡まれて残り1ハロンまで先頭を競っていたなら十分強い競馬をしたと言えるし、強さの尺度に関してはこちらの読みよりもワンランク上でした。今日の競馬だけで長距離戦において一定以上に信頼できる能力を示したと言えるのでは。しかしその能力がノリの技術や存在感によってなされていた面も確実にあるので、乗り替わるようなら能力査定の割引も必要。また先述したように追って伸びる脚はないので、4コーナーで後ろを引き離している事が勝利への必要条件。馬体が合ったらまず伸び負けする。しかし菊花賞を含めて散々マックに煮え湯を飲まされたノリがその産駒に乗って活躍するというのも、また愉しですね。◆ドリームジャーニー、ヴィクトリー、フサイチホウオー適性面だけ取れば明らかに使うレースが間違っているのだけど、チャレンジ精神やクラッシックへの敬意、不利を承知した上でのこれからの可能性の開拓という意味合いもあるだろうから、批判だけして済む事ではありませんね。以上。
2007.10.21
疲労回復に温泉でも入りたい(--;でも今週来週は競馬が楽しみな日曜が続き、気分が高まっています。今週は馬券的に楽しみだし、来週はレース的に楽しみ。そして現役で一番応援している馬が出るからね(^^)今の私にとって生活における競馬の優先度は相当低くなっているけど、それでもそこにそういうレースがあれば心が躍ってくれるというのは自分としても嬉しい事です。投資的には今週からはまた小額投資に戻すけど、予想や的中の意義というのは金額的なものだけではないからいいんだ。そこの余裕がある時は敢えてナンボ儲けたかというプラフをかます時もありますけど。さて菊花賞のまとめを。他のレースは今日はリアルタイム競馬しながら考えます。【菊花賞】まずヴィクトリーとドリームが外枠に入ってくれたのは消しのダメ押しになってくれたので喜ばしい限り。特にヴィクトリーには痛いでしょうね。京都3000はスタートしてすぐコーナーだから大きな距離損があるけど、ポジションを取りに行けば掛かるし、かと言って緩い出方をすれば後方の位置取りになる。溜めて前の馬を何頭も飲み込めるような脚を使える馬ではないから、馬群の中で溜め殺す事になる。能力と適性が菊花賞からかけ離れているのでどんなに上手く走っても勝ち負けできないと踏んでいますが、上手く走る可能性自体が激減されましたね。◆第一章 勝ち馬から選別木曜までのエントリーはステップレースや有力馬の私見だったけど、今日は馬券戦略に基づいたものをメインに。荒れ模様というこのレースだけど、こと勝ち馬に関してはその資格があるのがかなり限られるという印象です。一定以上の実績・能力・適性・脚質をバランス良く備えた馬が勝つ気がする。2着に関しては何でもアリかと思いますが。木曜分のエントリーにおける返信でホクトスルタンに対して否定的な見解を示しています。これは私の菊花賞勝ちのイメージから程遠いところにあるから。2着は判らないけど、勝ち切るだけの要素には大きく欠けているというのが私の判断。今年のクラッシックは何でもアリという印象をもたらし、春の波乱の象徴になったテンビー@サンツェペにしても勝ち切った訳ではない。勝ったのはチャンピオン血統のブライアンズタイムです。たとえハナ差でも、勝ち切った事と2着ではそれぞれが立ったポジションの意義に多大な違いがあります。この辺の見解は否定とか反対ではなく、レースにおいて見ているポイントや馬券戦略の違いから生まれているものなんですけどね。今更断るものでもないけど。◆第二章 穴と専門職今年の牡馬クラッシックの有力馬を見ていると、とにかく穴の多い馬が多いという印象です。人間を含めてそういう者にある絶対的な傾向として、「 結果を出せる条件と出せない条件がしっかり分かれる 」「 目も当てられない惨敗・失敗をする 」「 続けて良い結果を出す事ができない 」という事例があります。だから2000で強い競馬をしたヴィクトリーが、全く位置付けの違う3000でも強い競馬をして多面性や厚みのある強さを見せない。不発に終わったとはいえ、ダービーに最も適性があったはずのフサイチホウオーは菊花賞は違う。菊花賞を勝てるダービー馬は実質3冠馬しかいない。ステップレースで弾けたドリームジャーニーは今度は不発に終わる。それぞれ適性があるレースで仕事をした馬は今回は無視。「 まだ見せていない京都長距離に適性があって、これから仕事をする馬 」を探すのが私のこのレースにおける基本的な予想戦略です。◆第三章 最終選別と印ヴィクトリー、ドリーム、ホクト、フサイチ、ロックについての否定的な扱いは変わっていません。そちらの詳細は木曜分までのエントリーを参照。タスカータソルテはしっかり走って京都新聞杯の競馬なら能力と凄味がG1に大きく足りない。思ったよりもスケールが小さい馬。サンツェッペリンは多分春に能力を完全開花させていてあれから伸びシロがない。成長期を経て行われる秋の競馬に対応できる能力が足りないはず。春の松岡はまぎれもなく好調期だったけど、流れを考えれば後半は試練の時期になるはず。◎アサクサキングス○アルナスライン△ヒラボクロイヤル、エイシンダードマン、ローズプレステージ、デュオトーン馬券戦略は△の単を保険にして◎○の単勝。まず単勝絨毯爆撃。保険は◎の複にしようとも思ったけど、複数の単のほうが効果が高そう。そして◎からの馬単・馬連。◆戦略補足このレースを勝つだけの適正や能力を満たしていない人気馬が多いというイメージなら、まず当然勝ち馬を探して対処するのはしかるべき戦略。で、重い印を付けた2頭は競馬ビギナーがこんな馬が勝つなんて全く予想できまへんという結果にはならないだろうというイメージにリンクするもの。3000mを走るのはどの馬も初めてだから、本当に適性がある馬はどの馬かというのは所詮やってみなけりゃ分からない。しかし神戸新聞杯が一番有力なメンバーが集まり、2400の長い距離を走ったのであれば、そこで僅差の2着に粘っているアサクサは浮上してくる。3000の距離がマイナスになるかもしれないけど、他の馬はもっとマイナスになる。先着されたドリームは距離延長で消耗、3着ヴィクトリーは2000専門職、同じスタミナ資質の先行タイプであるホクトには大きな差をつけてる。このレースのメンバーで一番有力なのは多分間違いない。同じ組のメンバーに逆転される可能性は低いと思うし、ステップのレベルそのものがセントライトよりも上のはず。となれば通常のステップを走ってきた馬の中では一番上の位置付けになるので、警戒するのは脇のレースを走ってきた馬。アサクサは広いコースと距離で伸びやかに走ると強味を出すタイプ。短い距離や狭いコースで他の馬にペースを合わせたり体を併せたりというタイトな競馬には向かない。それは皐月・マイルCの惨敗からダービーでの先行と二の脚で証明されているし、更にその傾向を増すコースになれば他の馬よりもマイナス要因が小さくなる。四位は柴山と比較してずっとG1での実績、長距離での馬との折り合い、京都でのヘッドワークに長けてる。馬は同じスタミナ資質を持つホクトやサンよりも、長い直線や軽い芝での決め脚がある。それは前走やダービーや2歳時の東京で証明されてる。G1実績の無い堀調教師と違い、色んなノウハウを父から大久保師は受け継いでる。この馬のイメージの具体例を出すと、長距離を走っていた頃のファインモーション。伸びやかな胴長の体、膝を大きく上げて飛びの大きいフットワーク、筋肉のラインの綺麗な馬体がよく似ていると思うし、その個性を最大に活かせる条件は広くて長いコースを伸び伸びと走らせてやる事だと思う。~~~~~~~~~~~~~~~~~追記。まず菊花賞の補足消した人気馬に対する見解は自信がある( 実はロックだけは少し怖い^^; )。アサクサに対する手応えもある。危ない人気馬が多くて荒れるという周囲のイメージも正しいと思う。でもこのレースでしっかりした的中をさせるにはここまででは不足で一工夫必要、自分を含めた馬券仲間で望む結果を導き出せる人はそう多くはないのではという勝負勘が働いています。逆に言うと、とんでもない外し方をする人も少ない。それなりの手応えのある馬や重い印を付けた馬のどれかは好走しそうなので、複数の人間の予想を組み合わせる事が馬券のエアポケット発生を防ぐ手段になりそう。という意味合いもあり、アルナスやデュオを入れています(^^;【福島メイン】自信度ならこっち。通常の私なら勝負レース扱い。◎サープラスシンガー○クーヴェルチュール△スピニングノアールPOG馬2頭に重い印を、というのはあくまで成り行き。北海道でのスプリント重賞は、純粋なスプリント路線( アストンやアイルはそこのメンバーではない )の有力馬が殆ど集まった好メンバー。そこで強い競馬をした馬が、メンバーレベルの落ちたここで有力なのはごく自然な流れ。という事で◎○の2頭が有力。ワイルドシャウトは函館でサープラスに負け、札幌でクーヴェルに負けた。となるとここて2頭共倒せる可能性は小さいし、ましてや重度の怪我をして能力的な全盛期や復活するための活力を失っている馬。アルーリングボイスはあれだけのスランプから立ち直ったというのは、夏か小倉の環境によほど強い適性があるから。そこは2歳時にこの馬が強い競馬をした環境だけど、一つの環境であまりに鮮やかな活躍をするというのはそこに対する適性が強過ぎる、他の場所では能力が落ちる事の証明でもある。穴のないオールマイティホースば何処でも走れるけど、この馬は絶対にそうじゃない。ハッピー、ブルー、トール、リキアイ、タイキ、ロイヤル、エイシン、コパノ、ダイワは高齢でとっくの全盛期のスピードを失っている馬。現在が旬でしかもレベルの高い北海道で戦った2頭に対しては分が悪過ぎる。◎○の2頭では重賞勝ちやG1参戦を評価されてクーヴェルのほうが人気だろうけど、純粋なスプリント能力ではサープラスのほうが一枚上。前走の失速原因は不明だけど、開幕週で止まらない馬場とメンバー全体のレベルが落ちた事による消耗の軽減が加われば今度は突っ走る。クーヴェルはあくまで「 脇の要素 」を強く持った馬。中央では通用しない。レースの中心に立たされると困惑するキャラ。だから持ち場の福島とはいえ、1番人気に支持されると綻びを見せて何かに上に行かれると思う。この2頭がテンからスピードを発揮して押し切ろうとする上に基本能力で他の上を行くから、先行して粘るタイプは台頭し辛いし、ついていこうとする事で消耗もする。一発があるなら逆の要因を持つ後方強襲タイプ。という事で差し脚そのものは堅実なスピニングノアール。馬券的には○の単を保険にして、◎の単と馬連3頭ボックス、◎→○△の馬単と3単。◎○の馬連は厚く買えるオッズでもあるけど、◎の単のほうが旨味と可能性が両立されているはずなのでこっちにドカンが私の想定馬券。
2007.10.21
土曜分の更新については業務多忙のため見合させて頂きます。頂いたコメント・メールへの返信や菊花賞のまとめについては土曜夜か日曜午前に回させて頂きます。申し訳ございませんが、ご了承ください。京都メインは第一感でアップドラフト。シェルズレイが2回続けてまともに走るとは思えないし、どんどん気性が悪くなっているこの馬には1ハロンの延長は歓迎できない。暴走と消耗の危険がずっと高くなる。ファイングレインは母父ダンチヒの影響が強いスピード馬。中距離をゆったり走って上がりをまとめる競馬には向かない。ホッコーソレソレーは2000ではエンジンが掛からない。末脚の斬れもかなり鈍る。
2007.10.20
野球は今日だったのね。最近新聞のTV欄もろくに見てないんだよなあ。それでも更新と練習はやるけどね(^^;今日はセントライト記念上位馬への私見だけど、その前にフサイチホウオーの補足だけ1点。奥がない馬と語ったけど、成長力という面でも多分そうでしょう。松国のところはハードトレーニングによって馬が筋骨隆々になり、一気に能力を高める馬が少なからずいるけど、同時に鍛えるパイがなくなってしまう馬や開花させる時期が早すぎたと思わせる馬も少なくない。フサイチリシャールやライラプスがそう。これらの馬はピークを過ぎたらグズグズになっています。フサイチホウオーが一番伸びた時期は多分昨年の年末前後だと思う。あの頃の連勝はその効果やそこから生まれた相対的な能力差によってなされたものだろうけど、逆に考えると一度成長期を終えた馬。この時期に二度目の成長や変わり身を見せるような奥はないでしょう。3歳馬は夏~秋にかけて少なからず成長するけど、春の時点で伸びしろがなくなって能力の上昇が無いと仮定すれば能力比較だけで苦戦必至。◆ロックドゥカンプ鬼脚を使ったゴールデンダリアをしっかり封じ込めたのだから結構強いというのがレース直後の印象。しかし3着以下が弱過ぎる事、最重要トライアルはあくまでより多くの実績馬が集まった神戸新聞杯であったはずという事を考慮すると、ステップレースそのもののレベルに疑問も出てくる。素晴らしい斬れはないけどズンズンという感じの堅実な伸び脚がある。後ろから瞬発力を発揮した馬を封じ込めたように、勝負根性やレースに対する集中力もそう簡単に切れるタイプではない。レース振りやロベルトという血統からハードなスタミナレースになったとしても対応できそうな材料は複数ある。でも全てが85点という印象で、他の馬に対し明らかと言える程のアドバンテージは持ち合わせていないのでは。実力的に頭一つ以上抜けていて屈服しても仕方ないと言える実力レベルではないかな、屈服するよりも軽視したほうが大きい旨味にありつけるかなという心境です。何度か語ったけど、私は競馬界の転換期である今はG1で続出してくると思われる危険な要素・雰囲気を持つ人気馬はまず全部蹴飛ばそうと思っています。それがG1での根本的な戦略なのですが、この馬も固い人気馬というよりは危ないほうに近いところに属する馬じゃないのかなあ(^^;馬の面でもそういう不確かな手応えなんだけど、人間の面になるともっとそれが顕著になる。柴山はG1を知らない。G1の騎乗経験はあっても、勝利の欲やプレッシャーにまみれつつ、他の人馬と激しくやり合うというレースは経験してない。二つ目、地方出身ゆえに芝の長丁場の大レースを知らない。三つ目、関東及びローカルが主戦場であるため、関西圏でしかも形態やコーナーワークがトリッキーな京都を知らない。実際の騎乗データは知りませんが、恐らく京都で乗った数は極端に少ない部類でしょう。G1は騎手や調教師の力量が占めるウェイトが大きく上がりますから、この点を加えると蹴飛ばすとは言わないまでも軽視するという腹も括れそう。1番人気になったら消し確定。このポジションと秩序に耐えられる人馬ではないので。フサイチホウオーが流石に支持を失い、ドリームとヴィクトリーからは関係者からもマスコミからもファンにウィークポイントが伝わっているとすれば、この馬が1番人気になるのかもしれません。つかなってくれ(笑)。
2007.10.18
今日はこの更新を書いた後に仕事に戻り、業務レポートを書きながらパ・リーグの決定戦を観戦、その後に自分の練習の予定。やりたい事、充実した事は重なったとしても全部やるという主義です。能動的になってる時の私は我ながらバイタリティがある(^^;これが実質日本一決定戦。しかも両チームのエースで、現在日本最強のボールを投げる投手と日本で最も負けない投手の対決。チームの勝ちや日本一への道に対する意欲も高いのは当然ですが、自分の存在意義とそこへのプライドが掛かったゲームでもあります。やはりこういう看板が立つ試合はどんなジャンルであれ観てみたいものです。さて菊花賞について。今日のエントリーは最重要ステップである神戸新聞杯組の再認識。基本的に個性認識もレース後に感じた扱いも、この後記と変わっていませんが、少々補足したい部分もあります。またこの馬については考えが違う、自分なりの手応えや認識を持っているという方はコメント頂ければと思います(^^)◆ドリームジャーニー再度強調しておきたいのが、「 後方大外一気では勝つ可能性が極めて小さいレース 」という事。爆発力があっても長丁場を走る過程でスタミナが削られ、強襲して前を全部飲み込めるだけの爆発力を発揮できなくなるから。昨年はその特殊なケースになったけど、だからこそ2年続けて特殊な脚質の馬が勝つ可能性は低い。◆ヴィクトリー距離適正が2000にあり過ぎるというポイントは変わってないけど、もう一つ付け加えておきたいのは「 この馬が能力を発揮するための精神的・肉体的なリズム 」の事。スピード資質と癇性が強くて掛かり気味に走るこの馬が3000mをこなすためには折り合って極力レース中の消耗を抑える事が前提になるけど、レース中の闘争心のスイッチのオフとオンが上手く切り替わるタイプじゃないような気がする。最初にオフに入ってしまったら最後までオフのまま、持ち味の癇性が殺されて萎むはず。最初からスイッチをオンにして、それをこの馬が感じて走っていて初めてレースにおいて能力が出せるタイプだと思う。また肉体的にも一定のリズムをある程度の時間維持する能力はありそうだけど、テンポが変わる動きには対応できそうにない。溜めても終い弾けるタイプじゃない。◆フサイチホウオー同じトニービン系という事で父ジャングルポケットと比較する事で菊花賞を走れるかどうか判断できる一つの要因になると思う。確実に言えるのはジャングルよりもスケールが小さく底も浅い。スピード性質寄り、早熟傾向、淡白。だから父でもこなせなかった3000mの距離は持たない、ドツボに嵌った状況から逆襲できない( それをやれるくらいならまだ適正的にゆとりがあった皐月~神戸のどこかで勝ってる )、春から大きく能力を上げる可能性は小さい。だから血統的に不得手もいいところの菊花賞で来るのは厳しいという見方です。ここで巻き返せるという事は、何かしらの能力でジャングルを上回るという事ですから。またそう奥のある馬ではないよね。磨けば磨くほど光る、齢を重ねてこれまでと違う姿や魅力を発揮する馬じゃない。最初に見せた素質を何処まで殺さずに維持されられるかというレベル。この馬にキャリアを重ねていってその結果見せられるものの中に、絶対に不得手である菊花賞で逆襲できるような奥が隠されているとは思えません。◆ホクトスルタン実際にローカルで走っていたからかもしれないけど、ローカル色の強い馬では。時計の掛かる芝、小回りという部分の適正の馬だと思う。京都よりはまだ性質が重い阪神のほうが向くだろうし、そこで前と大きく離された4着だと本番での上積みは見込めそうにない。マックは確かにステイヤー血統ではあるけど、血統的全盛期でもG1から弾かれた血統。最後の最後で大物を出す、G1で逆襲ができるのは「 かつてG1路線を席捲した血統 」。
2007.10.17
日曜の好成績は、きっと天王山特別がある事を知らなかったせいに違いない(笑)。今年もいかにもという馬が馬券に絡んで高配当だったけど、誰か獲った人はいたの?ポストシーズンになると借りてきた猫以下になる中日が日本一になるとしたら、CSの阪神戦から勢いをつけてそのまま駆け上る以外にないと思っています。ただどうあがいてもパのチャンピオンに勝つのは無理だよなあ。だってどっちのチームにしろ、セの野球と比較してずっと無駄なプレイがないし、勝利への執念から生まれる集中力の高さがあるんだもん。せめて金万球団を撃破して、セ優勝したのに日本シリーズに出られずという矛盾を存分に味わって頂きましょうか。ナベツネと物事を考える力のないファンに。◆過去5年の菊花賞の成績02年。◎アドマイヤドン ○ノーリーズン◎○の馬連でハズレ。上がり34秒のイメージから離れられなかったゆえの失敗。03年。◎ゼンノロブロイ◎の単?でハズレ。上がり34秒のイメージから(以下略)。04年。◎ホオキパウェーブ ○オペラシチー △デルタブルース他数頭の単勝爆弾で一応的中。ただハーツ、バルク、ハイアーが何処にもいないという自信があったんだから、馬連なり3複なりも買わないとダメだね。05年。失念。ゴール前で差すなと叫んだ事だけ覚えてる。06年。失念。フジキセキ産駒よりはオペラハウス産駒のほうが勝つ可能性が高いだろうと、サムソン◎にした気がする。◆思い出のレース「菊花賞は強い馬が勝つ」と言われ、勝ち馬が翌年の古馬戦線の中心になっていた時代はダービー以上に好きだったレース。特に鮮やかな記憶があるのはスーパークリーク、ダンスインザダークでしょうか。ブライアン、ディープの3冠については強いという以外に特に感想はなし。ルドルフを観たのは次のJCからだったため、3冠は見逃しました。馬券的にポイントがあるのは◎オペラオー ○トップロードの1点買いで決まった99年、配当はともかく勝つのはエアのほうとして単1点で決まった00年でしょうか。それ以降はグダグダ(^^;◆今年の見通し多くの人が考えていると思うけど、人気馬のレベルが低い上に適正違いのボーナスレース。私も何故か気分が高まっています(^^;神戸新聞杯の後記でケチをつけた馬達の消しは確定の赤ランプだし、自信も十分ある。悩ましいのはロックドゥカンプ。他の人気馬に比べれば信頼性がずっと高いし崩れそうにない安定感もあるけど、できたらコイツにも飛んで頂けたらよりオイシイという煩悩があります(^^;◎を打つ事はないと思うけど、線引きや防波堤として○▲を打つか、それとも高配当決め打ちして軽視するか思考中です。
2007.10.16
お仕事は一端中断。食事の片手間に更新をば。帰宅してから書く気力はないだろうし(^^;、時間を効率的に使いたいので。しかし私の馬券師としての性質も変わったなあと、最近思います。このブログを始めた年は歴代最高の回収率と利益額を叩き出したのだけど、これはひとえに負けが少なかったから。負けを極力少なくして引き分けや怪我の小さい取りガミを継続し、時にドカンというパターンでした。1ヶ月に四週間あるとして、負けが1週、引き分け2週、大勝1週というのが平均的だったんじゃないかな。これなら確実に勝つし、1ヶ月の利益額というのも大きく残るものね。固いディフェンスを敷きつつ攻めの鋭さもあるというのは、海南大付属@スラムダンクっぽくて我ながら気に入っていました(笑)。しかし昨年からは、嵌ったら手がつけられないけど悪い時は目も当てられないという湘北型。勝つ時期やレースの手応えだったら昨年と三年前なら昨年のほうが上なんだけど、三年前のほうがずっと優秀。やはり負け数の多さから利益を消去してしまっているからなんでしょうね。まあこれからの人生で馬券成績に拘る事は多分ないけれど、自分が望むスタイルや能力の一部は残しておきたいものです。【秋華賞】私は安易な煽り文句や肩書きの安売りは大嫌いなんだけど、この世代の牝馬は本当に史上最強世代かもしれませんね。少なくとも3歳秋で比較するなら、その資格は十分にある。エアグルーヴとファビラスラフィンがいた96年世代、ダンスインザムードとスイープトウショウがいた04世代も相当なもんだけど、秋華賞までの競馬では今年のほうを上に見たいですね。◆ダイワスカーレット牝馬としては超のつく強豪で1頭のライバル以外との能力差が大きい事、その能力のMAXを毎回堅実に出せる事、ライバルが走らなければこの馬が勝つという位置付けなので、順当な勝利。それにしても掛かり気味に進みながらも全く止まる事なく2000を押し切ったのは素晴らしい。アグネスタキオン産駒は早熟・淡白という傾向も囁かれるけど、この馬は春よりもレースに凄味が出て来た気がする。時代を代表して存在している強豪牝馬としての格を身につけつつあると思う。血統や牝馬の特性による何かが切れてしまわない限り惨敗をする馬じゃない。だからこの馬を負かすには単純に基本能力で超えなければ無理。そこから馬券的対処も高い確率でできそう。◆レインダンス相手に色々と問題があったとはいえ、併せに近い形で伸びたウオッカに先着した、ダイワ・ウオッカ以外の馬に大きな差をつけたというのは誉められていいと思う。得意不得意を含めた個性認識は全然できていないんだけど、弱い相手をしっかり下すよりも強い相手に食い下がる事で能力を出す、好走確率が上がるタイプじゃないかな。性格に問題はないだろうけど、戦法が直球一本やりに見えるのです。今回の好走を評価されてレベルの低いレースを人気で迎えるようなら、最初の一度は軽視してみたい。◆ウオッカ上がりの数字の額面だけは優秀だけど、ダイワに押し切られたのはまだしもレインダンスを捉えられなかった時点で本来のウオッカではないのは明確。何よりチューリップ賞やダービーで見せた鞍上の手がちぎれそうな手応え、暴力的なまでの末脚の凄味を見ていて感じなかった。ただ色々と問題があったのにあの脚を使えるなら、春の疲労で馬そのものが萎んでしまったという心配は杞憂に終わりそうなので何より。それがどのレースかは分からないし勝ち切れるのかどうかは分からないけど、もう一度本当のウオッカを見たいし見れると思う。この馬の陣営のこのレースにおける戦略性や結果に関しては、低い査定をせざるを得ない。休み明け、春の反動の懸念、強過ぎる癇性ゆえの暴発の懸念があったにせよ、最大のライバルと分かりきっていて能力の高さと簡単に止まる馬でないのは明確なダイワスカーレットに対してもっと攻撃的に関係していくべきだったのでは。ダービーを勝っているとはいえ桜とここで負けたらカテゴリー内の位置付けがダイワの後ろになるのだし、心配よりもプライドを優先して乗るべき相手とレースの位置付けだったと思う。レースの流れが速くなるという読みから、相手に対して優位性のあるポジションを取ったという認識ならそれこそ判断が甘い。ダイワメジャーとスカーレットを見ていれば、それが上がり3ハロンであれレース全般であれ、「 速い流れに乗って、自分はその流れを途切れさせない能力を持つ馬 」であるのは明白。できたら次はJCではなくエリ女でもう一度ダイワスカーレットとの戦いを観たい。古馬との戦いは有馬記念で。◆ベッラレイアレース前の評価で語ったように、馬の能力で2強よりも一枚も二枚も落ちるのは明らか。この馬の能力が低いわけではなく、相手が悪いだけなんですが。オッズ的には2強が2~3倍で1人気を争い、この馬は6~7倍の3番人気が妥当な線でしょう。まだまだ豊人気ってのはあるんですねえ。この状況のおかげで、やろうと思えば「 2強どちらかの単を保険にした上でもう片方の単勝系馬券にドカン 」という負ける確率がとても低い勝負体勢が取れたものね。で、実際にやってたら3単縦目と確定オッズで悶絶していたんだろうけど(笑)。相手との力関係の不運があるし、物理的に届くのが不可能な位置取りになったので、レースにおける馬の能力査定というのは縦の比較でも横の比較でも低くはない。しかしウオッカ同様、ヤネの戦略性に関しては査定は極端に低い。掛かる懸念があったとして、そのリスクを背負って前に動かなければ勝てない相手なのは明らかでしょ。また入着よりも勝ちを期待された人間の配置や馬の能力でしょ。そこの目線で競馬してない。またこれはウオッカにも言える事だけど、この2頭の末脚とダイワスカーレットの能力・個性を考えたら色々な懸念があったとしても「 自分の馬が後ろの連中に負ける可能性はまずない、敵は前だけ 」という考えがもっと強くあってしかるべきだと思います。先の事を考えるったって、ここで勝たなきゃ更に相手が強くなる古馬・牡馬混合戦に挑む資格はなし。特にタイトルをまだ持っていないベッラレイアの場合は。レベルの低いG3以下で安定して稼いでいくというなら別ですが。今年は不調と言われる豊を象徴する出来事の一つ。秋山よりも上を期待されて登用されたのに、豊が乗った2戦は秋山が乗っていた頃と内容・成績が上がってないのですからね。【日曜東京9R・11R】書きたいけど時間がなくなった(^^;9Rの1~3着馬とでデアリングハートに関しては、手前味噌ながら予想段階でほぼ認識するべき事を示していた感じ。
2007.10.15
今試合の打ち上げを終え、今日の特別レースの結果・映像一覧の確認や自分なりの結果認識を終えたところです。予想分のエントリーにレス頂いた方々には、この更新を終えたら返信しますね。まず自分の話をすると、勝敗の結果だけで言えばお世辞にも満足とは言えない。でも対戦相手がみんな自分より格上で、その中で自分がやるべき事はやれたという認識があるから、負けても不味くないお酒でした。忙しい仕事とか、その合間でのトレーニングとか、そういう事も含めて今自分がある環境でベストを尽くすというのは、どんな事柄でも大事だと思うのね。それが出来なければ、決して自分が望む結果も出る事もないと心から思います。ちなみに今日の打ち上げ代は全て私負担(^^;馬券で勝って、それで汗をかいた後のお酒をやろうという意欲があったから、この面では目的達成(笑)。別に奢りに関してどうこう言うつもりはないんだけどさ、自分ひとりで利益を溜め込んでいてもつまらないという面もあるでしょ。私は自分の楽しみの為なら、色んな努力・労力や負担をあんまり惜しまないタチなのです。今年は一身上の都合で馬券買わない期間が続いたり、買っても昨年までと比較してずっと低投資でやっていたけど、今日は先の目的があったから一日限定で通常モードに戻しました。そこで3レース購入して全て◎が勝利、うち2レースで◎○的中というのは幸運の一言に尽きる(^^;今日一日試合という事もあってブログは放置していたけど、久しぶりに1000件前後の多大なアクセスやコメント、御礼のメールを頂きました。本当にありがとうございます。今日いい結果が出たのはたまたまだし、たかが趣味の競馬です。また馬券というのはどういう経過であれ、自己の責任と結果に落ち着くものです。また競馬のプロでも何でもない、一競馬ファンが好き勝手に書き殴る程度のものです。でもその中で、競馬に対する刺激や現実性をもたらせるられるとしたら、これは私にとって本当に嬉しい事なのです。一見大した事でもない事からでも色んなパターンや重要性のある価値観を得られる、これが伝えられたら私にとって真に価値がある事。競馬はそのツールの一つ。自分が年を取るのははっきり言って有難くないのですが(^^;、歳を取ったから強い手応えで得られるものも確かにあるのかなと感じます。レースに直接関係するエントリーに関しては、また明日。しかしレインダンスが2強と絡んでワイドを含めた連勝馬券のオッズがあれだけついたのはぶったまげた。馬単も買っておけば良かった(笑)。_____________________バドミントンのハードさを端的に示す会話の事例を。夏に大阪の世界陸上を見ていた時の、某父子の会話。父 「 このクソ暑い中に長い距離走って大変だなあ 」子 「 このクソ暑い中に風が厳禁のために窓開放も空調も許されず会場は締め切りで蒸し焼き状態、一試合で40~60分は当たり前のように動き回る奇特なスポーツがありますが何か? 」
2007.10.14
最近は昼休憩も10~15分しか取れない日々が続いています(^^;30台にしてはまだ体力も集中力もある方だと思うから私個人は勢いで1日乗り切れてしまうけどね。今日は休憩時間はともかく、仕事はそこそこの時間で切り上げさせました。勿論業務を一生懸命するのは大事だけど、少しは遊び心やゆとりがないと継続するのは厳しいですよね。さあ休める、今から動こうという気持ちの切り替えのスイッチが動く状況を作ってやらないと、人間は真に活動的にはならないもんです。私のブログ更新にも息抜きに近い意味合いがあったけど、今は正直なかなかままならない状況。そういう中でも少なくないアクセスがあるのは本当に有難いと思います。今しばらくこういう状況が続くと思いますが、見守ってて頂ければ幸いです。さて、ネタはたくさんあるので一気に行こう。明日試合という事もありますしね。忙しい日々だったけど、夜中でも10分だけ走っていました。全くやらないと、10分だけでも動くというのはやはり違うので。今日は20:30に帰宅し、セ・リーグのCS一回戦を観戦。私が見始めたら川上が降板し、グダグダの試合になったのは萎えた(--;しかし日本一までのシステムが長く複雑ですね。CSの一回戦があり2回戦があり、それでシリーズ。冬になっちまうよ(笑)。短期決戦を行う事や、そこへ向かおうとする事によるモチベーションの効果やそれに基づくシリーズの意義は私も否定はしませんがね。今のシステムがベストとは思えません。私はやはりセの1位とパの2位、パの1位とセの2位がぶつかるところから始まるトーナメントが望ましいと思っています。長い間のシステムに馴染んできた野球ファンのDNAが、興業の工夫をどうこらしても10月末になったらモチベーションが落ちるようにできていたりして(^^;亀田に関しては、どんな罵詈雑言すら投げかけるに値しないので放置。【秋華賞】◎ダイワスカーレット○ベッラレイア△8枠3頭ウオッカの評価を下げたのが最大のポイント。私は基本的に2~3歳よりも古馬戦のほうが好き。カテゴリー全体のレベルが高いというのもあるけど、「 馬が完成してその本質がよりはっきりする、出来る事と出来ない事がより明確になるから 」という理由も大きいものです。その馬が発揮できる能力や条件のパターンがはっきりしてくる。だから自分なりに掴んでいる馬に、予想の範疇を超えた能力を出される可能性が多少なりとも少なくなるから。そして馬の完成というのは、3歳秋から見えてくるというのが持論です。ウオッカがスーパーに近い資質を持っているのは私が語るまでもない事です。でもその本質というのは、私はムラ馬、「 レースによって発揮する強さのバラつきが激しい馬 」だと思っています。そもそもロベルト系全般がそうですし。これまでは相対的な能力差で続けて好走をしてきたけど、これからはそうでないレースが増えるはず。レースレベルが上がり、求める好走要因も複雑化するので。完成度の高まったウオッカの個性はそこに対する綻びを発生させると思っています。この推測とロベルトの特性、休み明け、春の疲労、そして宝塚参戦のツケを考慮すると、ウオッカは多かれ少なかれ萎むという結論。私はこの馬は好きですし割と早いうちから能力の高さを見抜けてそれに応えてくれた嬉しさもあるけど、秋華賞の予想に際してはダービーの勝ちは忘れます。また阪神JF~チューリップ賞のパフォーマンスよりも落ちると想定。まあポロ負けはしないでしょうけどね。四位はこの馬でそんな負け方をすると、これまでの功績や今の自分の価値を暴落させる危険があるので。ウオッカとダイワが能力的に2強、オークスのワンツーは明らかにそれよりも落ちる。自分よりも強い相手が2頭してそのレベルが高ければ、格下には勝ちのチャンスは激減する。1頭だけなら何とかなるかもしれないけど。となると、勝ち馬候補の可能性が高いのはもう1頭の強豪ダイワスカーレット。ウオッカとは逆で、安定して一定以上のパフォーマンスを発揮できる秀才馬・秀才血統でもある。多頭数の2000、強豪馬が複数、そのうち1頭が先行するタイプ、メンバーのレベルと格から発生する各騎手の勝利への意識の高さによる前への動きを考慮すると、半端な先行馬は消耗して用無し。前半抑えて後半に強襲してくるタイプが馬券圏内に入る候補。馬券は◎の単と◎→○からの馬単と3単、間に△を入れた3単。【東京9R】より自信があるのはこちら。ちょっとオッズが読めませんが。◎トウカイオスカー○マイネルパシオントウカイオスカーは前走多頭数の中山1800で詰まりっ放しで競馬にならず。しかし手応えは十分あり、前が開けば弾ける雰囲気はありました。また春には細手だった馬が、筋肉の量が増えていい雰囲気に。能力全体の上昇を感じさせましたね。キングルーキーは東京の軽い馬場で速い脚を長くは使えない。短い直線の荒れ馬場や坂というパワー要素を馬力で乗り越えるタイプ。マイネルパシオンも追って伸びる脚がなく、かつて1000万でどうしても手詰まり。降級した500万でも力上位は示すものの、勝ち切れないレースが続いた。となると、能力の上限と東京での伸び脚比べではどうしてもジリっぽくなり、後手になり易いというのが見えてくる。でも東京遠征した藤田はここを我が物顔で乗るし、ましてや他の一流どころは関西でG1参戦。となると恫喝まがいてハナを主張し、競馬に対する支配力も見せてくる。堅実な馬なので、そうなれば崩れそうにはない。馬券は◎の単と◎→○の馬単、間に他の6頭全てを入れた3単総流し。【府中牝馬S】末脚の破壊力が持続しないアドマイヤキッスに東京は向かない。馬の性質も淡白だから苦手条件で逆襲はできないし、岩田は東京が得意でない。ディアデラノビアは詰め甘ながら堅実に入着を繰り返す馬だったけど、ここ2走の大敗にはこの馬の何かが切れてしまったように感じられるものがある。消耗が早く大きい牝馬、立て直しは簡単ではないのでは。◎デアリングハート○アサヒライジング△ヤマニンアラバスタデアリングは叩いて良化する馬。昨年と同じエプソムC→クイーンSのローテを取りながら走れなかったのは今年は短期放牧を挟んだからだろうし、苦手の外枠でもあった。他の馬に包まれる事で集中力が上がる馬なので、内の枠に入ったのは好都合。
2007.10.13
まともな更新時間がなし。東京8Rでブラックオリーブが人気を集めるようなら相当危ない。基本的に松国は叩いて馬を作るところだし、この馬は母父ドクターの性質をかなり忠実に受け継いだのかジリで速い時計と上がりに対応できないはず。今の東京は時計が速く、性質が軽いですから。
2007.10.12
現在は今の職場に勤め出してから恐らく一番忙しいのだけど、やはりそれは管理職のはしくれになったからだと思う。まあ新規の仕事を抱えたというのもあるけど。管理される側にいた時は、少なくとも成績的には自分の事を考えていればそれが最低限の事ではあったけど( 勿論もっと広い視野を持っているほうが望ましいし、それはいずれ迎えるステップアップのためのトレーニングでもある )、今は何にチームや職場全体の単位で物事を考えなければいけなし、当然業務における管理項目も激増する。また自分が人に委託したものは、どんな些細な事であっても上手くいくような委ね方をしなければいけないし、その経過を見守りつつ上手く進行しないようなら良い結果が出るように導いてやる必要もあります。仮に成績的に厳しく問われない教務のものであっても、これを疎かにすると人間関係において当方の信用を失うので。怒り方一つとっても感情任せにはできず、常により高い効果が出るような方法や表現を考えなきゃいけないですしね。ビジネスマンにとっては当たり前の事かもしれないけど、全く気苦労が絶えません。今年になって髪の毛のボリュームが少なくなった気がするのは、多分気のせいではない(笑)。(笑い事じゃない--;)一つ救いなのは、どうしたら相手に判り易いコミュニケーションになるかというのを考える癖が公私共についている事と、そういう表現やタイミングを図るのが嫌いではない事ですかね。ブログにおける意思の伝達とか、羽根突きにおけるコーチングなどが好きというところに通ずるものなのでしょう。
2007.10.11
◆過去5年の秋華賞の成績02年。購入せず。03年。◎レンドフェリーチェ ○以下失念◎の単複が中心でハズレ。04年。◎スイープトウショウ ○ダンスインザムード◎○の馬単1点でハズレ。05年。◎ラインクラフト ○エアメサイア △ニシノナースコール他◎→○→△の3単でハズレ。06年。◎カワカミプリンセス ○シェルズレイ(?)◎○の馬連でハズレ。はい、裏パーフェクト。◆思い出のレース馬券的に痛恨が99~00年。99年は人気馬は全て自信の消し、◎クロックワークでプゼン抜け。翌年は上がりの競馬になるのを確信し、◎から総流しを決定。ヤマカツスズランとフジキセキ産駒(名前失念)の二者択一に破れる。馬券的には01年の安い馬連しか当たった子事のない、極めて相性の悪いレース。◆今年の見通し史上最高メンバーの秋華賞ですね。現在は三歳牝馬のレースが一番豪華じゃないの。勝つのは桜花賞の1-2着馬のどちらかでしょう。べッラレイアにとって、明らかに自分よりも能力の高い馬が2頭いるというのは辛い。一頭だけなら何とかなったかもしれないけど、2頭いると少なくともどちらかに自分の前を行かれる可能性が極めて高い。現時点では、ダイワスカーレットの方を選択したいですが。◆連絡事項当ブログのメールボックスに、何件かお便りを頂いております。いつも贔屓にして頂き、本当にありがとうございます。ただ現状色々と騒がしく、頂いたメールの内容をしっかりと吟味した上で、充実した返信内容を私なりに考えて書く時間がありません。土曜夜あたりになれば時間が取れるかと思いますので、誠に申し訳ございませんが、少々お待ち頂くようお願い申しあげます。我儘を言ってすみません。
2007.10.09
結構仕事が詰まっているせいか、全然祝日という気がしない(--;で、朝何気なく新聞見たら今日も中央競馬開催のよう。南部杯がある事は知っていたけど、土日の特別や最終の番組が妙に薄いと思ったらそういう事ですか。3日間開催は売り上げ増加を狙うJRAの背広組の判断だろうし、モチベーションの高い競馬ファンには嬉しい事だと思う。私もちょっと前までしっかり馬券を買っていた時期はそうだったし、そこにレースがあると刺激されるというのが競馬ファンの普通の心理だと思うので。ただ現場としてはどうなんでしょうね。やはり2日間の通常開催で厚みのある番組を組んでくれたほうが望ましいという声が多い気がします。はくぼ競馬になると私達が時間感覚が狂う、集中力が薄れる、時間が勿体無いような気がするという面があるように。南部杯のように、普段と違う環境にスポット的に参戦するのならまた違ったモチベーションの発生や気分転換にもなるのでしょうけど。東京メインが面白そうなので、昼休みに書けたら書きます。ちょっと購入意欲をそそられるけど、PATの残高がごく僅かな上にペイジー入金の概要や手順が未だによく分からん。説明の上手な人、教えてくださいませ。南部杯はそろそろブルーコンコルドに衰えの警戒をするべきかな。ベストの条件や万全の臨戦態勢でもそのレースを勝てないという事が、G15勝以上になると出てくるもの。アドマイヤドンやアジュディミツオーがそうだったように。仮想馬券はワイルドワンダーの単勝1点と、ブルコンへの馬単1点かな。_____________________【ペルセウスS】東京芝1400が短縮馬が強い、マイル的なスタミナを要するコースというのは有名だけど、ダート1400も私は同様のイメージで予想する事が多いです。1000~1200をテンから飛ばし、終いは伸びないけど何とか踏ん張るというタイプは差し込まれる事が多いイメージ。梅雨や秋口で雨が降って極端に脚抜きが良くなるようなら、また応用もしますけど。ナカヤマパラダイスは完全スプリンター。東京1400のイメージに合わない。トロピカルライトも欅Sの2着があるとはいえ、本質スプリンター。欅も52kgで何とか2着だし、最近は1000~1200でも踏ん張りが利かなくなってきていると同時に能力の上限を見せてる。オフィサーは来たら何かの間違いという馬だし、2走前の好走が能力の限界の証明かと。トーセンブライトは短縮馬でこのコースを得意としていた。元々がロベルト系にしては癇性の強い馬で、スピード資質の強さから休み明けでも先行したり掛かり気味になったりしたけど、最近はそういう前向きさが無い。能力と気力が衰えたと判断。ワキノカイザーは今は1200の方が斬れるし一脚で飛んでくるタイプ。だから長い直線はキツイ。前走もよく頑張っているけど、あと一差しのところで微妙に止まった。あれ以上は辛い。スリープレスナイトは資質は認めるし51kgの軽量が怖い( ましては今の東京ダートが時計が速くスピード性質 )。しかしこの馬の適正がかなりスプリント寄りに見える。スタミナ資質を求められる1400で、牡馬混合のOPではこれまでの斬れが発揮できそうにない。◎シンボリエスケープ○メイショウサライシンボリは叩き2走目になるといつも着順や末脚の鋭さを上げる馬。休み明けは伸び切れないのだけど、それでも前3頭からコンマ3秒差なら上等。谷川岳S→京王杯SCの時のような大きな変わり身を期待したいし、東京の芝1400をこなしている馬なので適正的にもOK。メイショウサライは前走の末脚の伸びならもうほぼ完調かと。何処までも伸びるような持続性のある末脚が武器なので、東京はもってこい。仮想馬券は2頭の単勝と馬連1点。この仮想馬券が当たったらちと痛い(笑)。ブラックバースビンは来たらそれまで。
2007.10.08
毎日王冠で印象的なのは84.88.89.98年の四つ。特に89年。84年は正確にはリアルタイムで観ていません。私が競馬を観始めたのはこの次の秋天からですが、できたらミスターシービーというスーパースターが復帰して競馬の盛り上がりが一気に増したこのレースも観たかった。府中ではターフビジョンお披露目のレースでもあり、シービーが動いた時には府中全体が揺れたと言いますからね。カツラギエースはJC~有馬の競馬で単騎先行の単調な逃げ馬という印象もありがちだけど、実はとても斬れる脚を持った馬。宝塚記念はカミソリ脚で勝っているし、時計は12秒台で当時としては出色。JCはマジック的な印象を伝えられがちですが、結果的にスローに落とせて上がり勝負となったならルドルフなどを封印したのも理解できます。88~89年はオグリキャップ連覇。どうしてこの二年が印象的かというと、競馬界の盛り上がりや主役馬の他の名馬と比較しても圧倒的なまでの人間に対する吸引力もさる事ながら、まさに競馬シーズン到来、もっと大袈裟に言うと時代の到来を告げるレースという確信があったから。88年はここを完勝した事でタマモクロスとの一騎討ちへの期待に燃えられた。89年は春に休養していたオグリが春の覇者イナリワンや世代の看板馬の1頭メジロアルダンとの激闘を繰り広げた事で、これから凄いシーズンが始まるという予感をファンに与えるレースになった。両年とも、「 これから物凄い事が起きるぞ 」という体がうずくような高揚感を得られたものです。レースの前でも後でも、オグリに絡んだ感情の動きの大きさというのはちょっと他のケースとは比較にならない。またレースの事後で、毎日王冠の対のレースである京都大賞典にて、大本命かつこれまた競馬新時代の中心馬の1頭であるスーパークリークに輪乗りしながら、武豊はオグリとイナリの競馬を観つつ一体どっちが勝つんだという困惑や、この時点でクリークの勝ちを確信していた事でこれから自分達は凄いところに行くんだという高揚があったという逸話を聞き、また一層このレースへのインパクトを高めたものです。98年は勿論賞賛や祝福もするレースだけど、先の2年と違って終わっちまった的な感覚がある分マイナス。だって秋天に視点を置く限り、サイレンススズカに勝てる可能性がある馬はグラスとエルコンドルしかいないのだから。それを相手にしなかった事で、もう勝負は決まった的な落ち着きもありましたからね。このレースでは、体調不良やレースでの消耗というリスクを背負って強気の競馬をしたグラスも誉めたい。サイレンスに肉薄しなければ恐らくは3着で、3強という体裁は保ったでしょう。サイレンスに関してはどういう競馬になっても勝っていただろうし、それに対して高い評価をしつつも、すんなに勝たせたら他の2頭に対してもっと勝負に行けよという気持ちも湧いたでしょう。そこの勝負しての要因を満たしてくれた事で、やはりグラスもこのレースで大きな存在だったのでしょうね。だって普通の馬じゃサイレンスに勝負に行けないから。今年の毎日王冠あるいはその他のレースへの展望は、また後程。_________________【毎日王冠】1回書いたら、パソコンがばぐって消去(--; なので簡単に。◎ダイワメジャー○エイシンデピュティ△ブライトトゥモローコンゴウリキシオーは休み明けは苦手のはず。06~07年共に春のレースで叩きつつ大きくパフォーマンスを上げてる。またそういうバイオリズムを持つ馬にストーミーカフェという邪魔が入れば失速の可能性が高い。コンゴウが先行押し切り、ダイワも自分から前に出る馬となれば先行粘り込みの馬に好走チャンスはなし。人気2頭よりも後ろから来る馬の選別。一番安定してこのレースで自分の力を出せるのは多分ブライト。でも最近の後藤は空気だし、いい時と悪い時の差が激しい騎手。となれば今年好調の騎手で軽い芝でのスピード比べには高い適正があるエイシンを取りたい。アグネスアークは一度は警戒したけど、毎日王冠で来れる騎手ではなさそうな気がする。京都大賞典はどの馬も一長一短。ポップロックは京都良馬場向きの速い脚がないし、根幹距離は7回走って1回しか勝ってない。インティライミは前走斬れたけど、兄同様中距離馬の可能性が高い。距離延長だと決め脚が鈍りそう。全盛期を終えたトウショウナイトに昨年以上の成績は望み辛い。一応斬れる脚があって54kgのアルナスラインに期待したかったけどレースでの動きが素軽いとは言えない上に大型馬の骨折明けでは手応えが掴めない。単が10倍に近づけばタテヤマする方向で。
2007.10.07
本日土曜はまだ仕事などでバタバタしているけど、明日の日曜は久しぶりに朝から競馬モードにしてみるかな。半期末の仕事も一区切りついたし、公私含めて自分が大事にするべきだと思った事を自分なりにしっかりやれたし、母の手術も無事に終わって経過も良好なので。ヨカッタヨカッタ。別に人格者を気取るつもりはありませんが、皆さん今自分が何気なく持っているけど失ったら困るものは人でも物でも大切にしてくださいね。いつかは無くしてしまい、怒ったり苦しんだりする事すらできなくなる時が来るので。それに明日は毎日王冠で、先述したように競馬シーズン本格開催を告げるレースがあります。そこに現役で一番愛着がある馬が出るし、ニセ王様じゃないけど過去のレースについて書き殴りたい事も結構ありますから。土曜のレースについては合間を縫って検討中。。。【土曜東京メイン・オクトーバーS】一つ目のポイントは2400の距離をこなせそうな馬が少なそうという事。それでもなんだかんだ言って、その距離をこなせる体力がある事が好走要因になるのではないか、という事です。アクレイムは2200での連対歴があるけど、中心で使われているのは1800~2000。その範囲で微妙な要因で伸びたり伸びなかったりするし、期待させておいてジリになるのが御約束。コスモプラチナは2200の勝ち鞍があるけど完全ノーマークで4コーナーで勝負が決まったレース。体が小さく非力な印象が強い馬で、間違いなく体力にウィークポイントがある。準OPで牡馬相手に体力で押し切るイメージは皆無。またこの馬は多分長い直線が苦手。リキアイサイレンスは距離は持つけど、ジリ過ぎて東京の開幕週は不向き。ゴージャスディナーに2400をこなす体力と500mの直線を粘るスピードの持続性はない。サンデーストリームの全盛期は過ぎているし、マイル前後でもジリジリになる馬。距離延長で体力をより消耗する2400になって鋭い決め脚を使うイメージは、今のこの馬にはなし。カゼノコウテイはスピードと斬れを武器にしたマイラーのシンウインドの仔。平坦・中距離に強い適正を感じます。◎オナーチェイサー○ウォーライクトニー▲ドリームパートナー△ガッテンワン、アクレイム先行して、脚を溜めての上がりの競馬ではなく一定のスピードを持続させる事によって押し切ろうとするオナーが一番2400で一定以上パフォーマンスを出す可能性が高そう。また自分のスタイルを取る事によって、体力に不安がある馬を消耗させる事ができるのでは。○はどの馬も鋭い脚が使えないジリ合戦になった時に激走するタイプ。距離自体はこなせるし、ハンデ戦で好走が目立つ馬でもある。人気と体力と斤量のバランスの悪い人気馬たちが失速したところを強襲してほしい。馬券は◎の複と◎からの馬単・馬連、3単1頭軸。
2007.10.06
ダイワメジャーの59kgは大丈夫でしょう。基本的に格がものを言うレースだし、重いものを速く遠くへ引っ張る事ができそうな馬だから。さすがにばんえい競馬では勝てんだろうけど。コンゴウリキシオーが休み明けが苦手という確信があるので、これに替わってメジャーの後ろを差してくる馬が何かを解析するのがポイント。しかしこのレースを迎えると秋競馬本格開催という気持ちになりますね。時間が経つのは本当に早い。ついこないだ有馬記念やっていたのに。
2007.10.05
1週間ほど前、久しぶりに自宅で「超時空要塞マクロス・愛おぼえていますか」を観た。テレビアニメの部類では一番好きな作品で、これまで何度観たか分からないけど、もしかしたら10年ぶりくらいかもしれない。少し前に華原朋美に絡んでマクロスネタを書いたら久しぶりに観たくなったのと、自宅で10年使っていたP社製のテレビがお亡くなりになって、大型のそれに買い換えたため。ただし今度はP社製ではない。キュンさんすまん(^^;この作品はできたらなるべく大きな画面で観たいからね。できればもう一度スクリーンで堪能したいものだけど。どうしてこの作品が好きかというと、とにかく「格好いいから」。圧倒的に緻密な作画は勿論の事、ストーリー展開、演出、BGM、そして主題歌。宇宙の人々を遺伝子レベルで刺激するというコンセプトに偽りないと言ってもいい名曲だと思う。歌で戦争を終わらせるというのははっきり言えば茶番( しかしリリー・マルレーンという事例があるし、映画「ビルマの竪琴」の中でも特攻に備えるつもりで歌っていたら敵がそれに感銘を受け、呼応して歌い戦いが終わるというエピソードがある。この作品は実際に歌う事を恒常としていた部隊があって、それを作者が取材し物語の設定として書いたものであるため、もしかしたら実際にあった出来事なのかもしれない )。そして何よりアニメそのものが茶番ではあるけれど、茶番もここまでやれば天晴れ。また作り手側の、こんな凄いものを作ったんだぞという訴えが作品中の様々な部分から感じられるのが、観ていて気持ちの良い部分。この映画は小さい頃にロードショーを観に行ったのだけど、その前にTVシリーズのマクロスも観ていました。あちらは良くも悪くも下手や無駄があって、良い面ではそれがキャラクターの造詣の深さにも繋がっていたけれど、作品の芸術性を大きく下げていたのも事実。それをこのレベルまで引き上げてきたかという驚愕がありました。冒頭の宇宙の闇からマクロスが姿を現した時に、あまりの作画の精密さに鳥肌が立ったのを今でも覚えています。キャラクター面では、早瀬未沙は某管理人さんと並んで好きなヒロインたけど、映画版ではやはりミンメイのほうがいい女じゃないかな。ヒロインとしては五分かもしれないし好き嫌いで評価が分かれるだろうけどの、作品世界のシンボルはやはりミンメイ。ガンダムシリーズ(といっても知っているのは逆襲のシャアまで)も好きだけど、女性キャラには全然惹かれないんだよねえ。なんだかんだ言ってそっちの方面にうるさく、面食い同盟加入の資格十分のワタクシ(^^;男性キャラではやはりフォッカー少佐が観る度に格好いいと思う。神谷明は子供の頃からのヒーローだけど、私が知る範囲内で彼が演じた中で好きなキャラベスト3に入るでしょう。ただこの作品は少々苦い記憶や感情もあります。飯島真理がこの作品に関わった事に対して否定的な発言を何度もしているという噂は耳にした事があるし、そのイメージから離れたいせいかずっと前からアメリカで活動しているみたい( 離婚記事は中スポの芸能面でスペシャル・グラスの有馬記念の数日前に読んだので覚えてる )。ただ彼女はその歌声を聴く限り、日本人に日本の女の子の可愛く美しい歌声を届けるという面に適正があると思う。また主役を演じた長谷氏の死因は自殺とも伺いましたし。当人にしか分からない事情はあったのだろうけど、たくさんの人々に支持され、作った側も観た側もそれをずっと誇っていられるような作品の主役を演じた人がどうして自殺なんかしなきゃいけないんだと、正直思います。ストーリーは知っていても、観る度に映像と音楽だけで十分満足ができるので、また気がついた頃に観るというのを繰り返すのでしょうね。
2007.10.03
◎キングストレイルは僅差4着。それでもよく頑張っていると思うんだよね、人も馬も。言い訳でなく僅かなアヤの違いで1着も十分あり得たと思うから、たまたま不運と言えるケースと着順にマッチしてしまっただけ。自分なりに納得できる予想と結果ではあります。ハイペースの縦長隊列という推測は当たったけど、誤算だったのはアストンマーチャンが単騎でハナを切っているという構図になった事。それが馬の能力なのか、道悪適正なのか、騎手の腕によるものなのかは分からないけど。私はサンアディユなりローエングリンなり、他の馬と雁行する形で前に出る事を競い合う展開と予測しました。そういう戦略しか取れない馬が最低もう1頭はいると思ったし、そうなれば消耗も大きく前と後ろが入れ替わるレースになる可能性が高いと。また縦長隊列になると思った要因の一つに、ハイペースで飛ばす存在のみならず、それに全くついていけない馬が結構多いのではという推測というのもあります。能力的に旬を過ぎて終わっている馬が多かったから。飛ばし合う馬とアップアップの馬が複数いれば前と後ろの間にはスペースが出来るし、そうなれば外枠のキングストレイルはある程度内に入れられてコースロスが防げる上に前が垂れてくるのを待つだけのポジションにつけられるという展開イメージでした。今回は結果は不的中だったけど、予想コンセプトとしてはそんなに的外れではなかったのではという気がしてます。やはり的中という結果を導き出すにはそのレースで求められる要因やコンセプトを自分なりに描ける事、その現実性を上げていく事が重要ですから。そのレールに乗っ取った予想スタンスは取れたのではないでしょうか。そういう意味で、展開予想をするにはやはり芝1200というのは基本条件なのかもしれませんね。どの馬がどのくらいのペースで飛ばすか、それを行った時に直線で残っている余力はどれくらいか、全体の前後左右の隊列はどの様になって進むか、そしてその状態で直線を迎えた場合に馬場の何処の伸びが良いのかという構図を一番測り易い条件なのかもしれない。勿論各馬の特徴や力量を手の内に入れられた上でのお話ですが。もう一つ結果的に1-2人気で決まったけど、血統や競馬が大きく変わりつつある今現在、G1やしれに付随したレースにおいて信頼性の高くない人気馬がたくさん出現するという確信があります。とりあえずそう感じた馬達は全て消していくというのが私の基本戦略になっているので、その判断に乗っ取ったという意味でもあの人気馬2頭の消しに対する疑念や後悔はありません。
2007.10.01
全29件 (29件中 1-29件目)
1