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今年の牡馬クラッシックを予想する上で、私的に大きなターニングポイントとなったのは弥生賞です。それまでは非常に低調なメンバーだと思っていましたが、弥生賞の1-2着を見てそれなりのレベルになった、ダービーに向けての大きな核となるレースや馬ができたと実感しました。皐月賞は分からないけどダービーはこの2頭のどちらかが主役になる。世代全体で見渡した時に、能力的に上の争いをするのはこの2頭と共同通信杯をプラス1kgで完勝したイスラボニータという見通しでした。その大局は、その時点では正解だったと思います。皐月賞の印は確か◎イスラボニータ ○アジアエクスプレス △ウインフルブルームだったと思います。弥生賞の2頭は能力は認めても血統などから皐月賞や中山向きではないとして軽視し、能力があって中山でも大丈夫と判断したイスラに◎という予想でした。トゥザに2着に来られて、予想としては引き分けというところでしょうか。ワンアンドオンリーがどれだけ負けてくれてダービーで人気薄になるかというのが最大のポイントだったので、傍目に分かり易過ぎる健闘をしてくれて2人気を争うという事態になってしまったのは誤算でした^^;不向きと見た皐月賞で2.4着した当初のダービー本命候補なので普通ならそのまま格上げ、少なくとも評価を下げないというのが通常の予想スパイラルなのですが、それがここに来て大きく揺らいでいるというのが正直なところです。トゥザワールドについては、血統の額面だけ見れば確かに東京向き。でも東京の長い直線で鋭い脚を長く使って突き抜けるというイメージを持たせてくれない馬というのがひとつ。それなりにまとまっていて優等生なんだけど、コイツこんな能力を持っていたのかという底力や意外性を持ってないだろう、レース後にそういう感想を抱かせる事はないだろうというのが二つ目。少なくとも皐月賞で完敗したイスラボニータを逆転するだけの能力や上積みを秘めてはいないでしょうるそして決定的だったのが、完全に前を射程権に入れていたのにウインフルブルームに対してほとんど半馬身しか差をつけられなかったという基本能力そのものに対する懐疑。適性や騎手の乗り方考える前に、根本的に強くないんじゃないのと。多分この辺りの思考を持って、印を打つと思います。ワンアンドオンリーに関しては人気はともかく、ダービー向きの能力と適性は少なくともこの世代レベルでは間違いなくトップを争うもの。それは弥生賞時点で掴んでいたし、その視点への変更もないです。オークスのハープスターに関していくら直線での脚が鋭くてもそれまでに不必要なまでにビハインドを背負う人気馬を安心して買えないという基本姿勢について述べましたが、この馬についてはここまで人気しないという読みもあってか多少のロスがあっても外の物理的不利がないところを走ってくれれば安心感を持って見ていられると思っていました。しかし内枠に入ったのがどうなるのか。最高に上手く捌ければ最高の結果を得られるチャンスは高まったと思うけど、それがために本来余裕で走れるレベルにも到達しない不発で終わってしまうリスクを背負う事にもなりました。決して器用に狭いところを捌いてきたり直線で鋭く馬群を割ってくるタイプではないので。陣営や騎手がこの枠を踏まえてどう乗るかで、本当に結果が極端に分かれる馬です。人気になっても3人気、外を確実に回すなら最低複勝圏内に入るだけの伸び脚を持っていると認識していましたが、そういう見方で予想するわけにはいかなくなりました。
2014.05.31
今回の日本ダービーで非常に難儀なポイント。種牡馬検定競争の最たるものだから、まず博打的な妙味や欲から入る予想は禁物。馬や血統の資質の高さ第一で予想しなければいけないレース。それを守って予想した時に、その印に自信が持てない、儲けようとするだけの投資をするだけの手ごたえが持てない事。もう一つは資質の高さが第一で問われるべきレースなのに、超スローの展開で一瞬のアヤで結果が大きく作用されそうな気がする事。騎手がどう乗ったかが肝要になる。非常に読み辛い部分です。ここの人気馬もそうだけど、自力勝負に持ち込んで後ろはついて来れるならついて来いという自信を持つ馬は現代のG1ではほとんど皆無ですからね。人気馬も穴馬も全部他力本願、様子見の騎乗になってしまうので。【京都10R・白百合S】◎レーヴデトワ-ル○ミヤビジャスパー△ステファノス、ワードイズボンド◎の一族は基本的に京都得意。坂と長い直線の両方を使ってエンジンが掛かり切る血統。桜花賞で5着まで走れれば、京都なら多少の距離ロスはあっても安定して勝ち負けのラインで走れる。○は非根幹距離血統アドマイヤムーン産駒。ステファノスも堅実な差し脚を持っているけど、◎○のほうが今日と適性や血統や斤量からトップスピードが高いと見た。馬券は◎の複と○への馬単、○以下への3単。モーリスはまだ距離が長い。ピオネロは力のいる馬場でないとOPでは苦しい。
2014.05.31
現時点で考えている、1-3人気の長短を。イスラボニータ。皐月賞がこの世代の能力ではナンバーワンというのを見せ付ける完勝。荒れ馬場の中山よりも東京の綺麗な馬場のほうがよりスピード・瞬発力が活きる。敗北するなら芝の2200以上で重賞勝ち鞍がないフジキセキの血の宿命、この条件で自分より高い適性がある馬が出現した時か。あるいは引っ掛かってしまった時。2000以下ならスローでも引っ掛からないし、引っ掛かっても走れる資質の高い馬だと思う。でも2400で引っ掛かってしまったら、フジキセキの血の弱みが明確になるはず。トゥザワールド。皐月賞がキングマンボ系が走らない傾向が強いので軽視したけど、無事に2着。血統の額面からしてダービーになって条件は好転するはずだが。。。長い直線で速い脚を長く長くというダービー馬に求められる条件や、キングマンボ系が東京のG1替わりで見せてきたその個性を今ひとつ感じさせにくい馬。少なくともその資質は他の人気馬2頭より劣る。今度は挑戦者なので皐月賞で負かされたイスラボニータの隙を突く競馬ができる枠に入ったが、どういう乗り方をするのかも全く読めない。乗り方や位置取りで大きく結果が分かれそうな馬。個体はまとまっているけどこれという武器がないので買いにくい。ワンアンドオンリー。ダービー向きでダービーでもという資質は弥生賞の時点で明確になっていたけど、1枠に入ってしまった事がどう影響するのか。確かに近年のダービーは内伸び馬場が多く内枠の馬が強いけど、この馬は狭いところを割るタイプじゃない。広いスペースに出して物理的な邪魔がいないところでこそ破壊力を出せるのに、内枠を得た事が不必要な可能性や欲を見出してしまう恐れがある。ロスのない周回をして爆発力を最大に活かしても、展開がスローだった場合にはイスラ・トゥザがこれまたロスのない回り方をして伸びてしまったら脚質や血統の弱みに泣かされる危惧も少なからずある。
2014.05.30
人気順が読み切れないけど、皐月賞のワンツーとワンアンドオンリー、レッドリヴェールまでが4人気以内で単勝オッズ一桁というところでしょうか。まだ印も馬券戦略も決まってないけど、レッドの低評価だけは決まってます。ウオッカのダービー制覇においては、私も強い衝撃を受けました。ここ10年で最も印象深いレースというなら04年を挙げますが、最も印象深い勝ち方や勝ち馬という点においてはウオッカがナンバーワンです。結果論を踏まえてですが、私はウオッカのダービーにおける勝因を大まかに以下のように考えています。1.ウオッカが特別な華や星を持った馬だった事。2.この世代の牝馬が史上空前のハイレベルだった事。3.この世代の牡馬がもの凄く低レベルだった事。4.項目2-3が両立したがゆえに、牡馬と走った事によるウオッカへのプレッシャーが低くて消耗しなかった事。私は今年のクラッシック世代については、以下のような認識です。牝馬は結構レベルが高い。牡馬はそれほど高いとは思えない。でも2000以上の距離ならば、一緒に戦えば牡馬のほうが強い。また多少牡馬牝馬それぞれの評価を変えて牝馬のほうが牡馬よりも現時点の能力が上だとしても、ウオッカと違って牡馬と走る事の負担が明確に出て、結果として牡馬を負かすだけのパフォーマンスが出せなくなるレベルだと思うのですよね。ウオッカのダービー制覇によって新しい世界や牝馬の活躍領域の広がりが出ましたが、でもその結果ウオッカの偉業やそれと同じ結果を出す事に対して甘く見すぎたり、能力が足りない牝馬に過剰な期待をするという弊害もこれから出てくるような気もします。もちろん勝った時にはウオッカの時同様に手放しで賞賛しますが、予想段階としてはウオッカに並ぶ存在が出るにはまだ早い、今年の牝馬ではウオッカ・ダイワスカーレット世代には全然足りないと見なすと思います。
2014.05.28
【オークス】更新したとおりの馬券で的中。ヌーヴォレコルト。いい方に想像していたのはハーツだから距離延長には耐えられるかもしれないくらいで、後は完全に過小評価。反応の良さ、切れ味、その持続力、どれも見事でした。ポジショニングも屋根の意図に従って取れるようで、中距離ならハイペースでなければ前目につけるのも可能に見える。いずれにしろ、資質を見抜けなかったこちらの完全敗北。また勝因のひとつは、2-3着馬と違って極端なロスやリスクが薄いスタンダードな競馬を選択した騎手の存在。正直言って好きな騎手ではないけど、奇策ではない普通の競馬を終始間違いなく全うして勝った今回は感心しました。ハープスター。運動能力が高いのは分かるけど、極端にロスの大きい競馬をしてG1クラスでは明確な差をつけて勝った事がない馬を持ち上げ過ぎる傾向に疑問を感じていました。これからも適度に負けてくれるほうが、そういう風潮を見る側が考え直すいい機会になってくれると思うんですけど。今回の結果で2400でも大丈夫と言えるかどうかもまた微妙。際立った伸びを見せているけどマイルに比べたら破壊力は落ちるし、最後も脚が上がっているし、これだけ抑えて直線のみの競馬をしていたら長距離への適性を本質的に量るという意味も薄れてしまうわけで。距離や安定感への疑問は母系の血統からつけたけど、桜花賞と比較してオークスはディープには隙が少なからずあるというのは改めて感じましたね。牡馬で3000mが得意、牝馬で2400が得意という馬はディープにはあまり出ないはず。バウンスシャッセ。牝馬らしくない雄大な体と、それを持て余さず綺麗に豪快に使うフットワークに結構好感を持ちました。エアグルーヴやレディパステルやシーザリオのように、クラシックディスタンスベストという珍しい本格派牝馬。適性含めてここを勝つ資格はあったけど、スムーズな加速をするのに足りるタイミングと進路が開かなかった不運やそういう競馬を選択した結果的失敗、高速馬場ゆえに自分のパワーではなく相手の鋭さが有利となる環境が絡んでの惜敗。このまま成長すれば2000以上なら現役最強牝馬になれる資質あり。隙を突く競馬ではなく、体力を活かして後続を潰すくらいの強気の進出での競馬をしたらどうなるか一度見てみたい。ニシノアカツキ。よく伸びての入着も立派だけど、能力上位の相手にその能力を出しつらいような戦略を取った勝浦が立派。サングレアル。トライアルよりも前の位置で勝ちへの欲を出したけど、まだ大きいレースを勝ち負けするだけの基礎体力がない。秋以降に馬体の充実がなければ、主要レースでは期待は難しい。上位3頭とそれ以下の能力・資質は大きなものに感じたレース。4着以下から秋華賞で勝ち負けするような能力や意外性を出せる馬はいないのでは。
2014.05.27
【土曜東京メイン・メイS】更新したとおりの馬券でハズレ。最初◎だったアロマカフェに勝ち切られていたら笑えるほどの裏目でした^^;スピルバーグ。先週ほどではなくても外有利とは言えない馬場で後方から多頭数を突き抜けたのは圧巻。この条件なら既に重賞クラスか。末脚がどんどん速く長く使えるようになってきて、迫力めいたものも出だした。後は厩舎の先輩馬たちから悪い影響を受けないかだけ。トーセンラーの弟なので、2200以上の距離への適性は低そう。アロマカフェ。前が完全にクリアになったとはいえ1800でスピード負けしなかったのはやはり成長の証か。OPのレースは基本的に多頭数なので、小回りでを捌くのは難しい。雨馬場で東京で時計が掛かるのがベスト。ダコール。休養がいいリフレッシュになったよう。1800では短く2000を超える距離のほうが合うので及第点の着順パフォーマンスだったけど、重賞確勝級なら勝ちを争ってほしいところ。以後はまた詰めの甘いところを繰り返しそうな気配。ウィンプリメーラ。ステイゴールド産駒だけど重い芝への適性は低く、軽い芝向きのマイラー。馬場は合っていたしそれを活かすポジションを取れたけど、やや距離が長い分最後の一踏ん張りを欠いた。マイルでも寒い時期の中山阪神のタフな芝では大きく割引。フェスティヴタロー。関東の準OPは基本的にレベルが低い上に小頭数。しかしOPに上がると多頭数が多くてプレッシャーが増すし、自分の能力的なポジションも低い。それが明確に出た感じ。先手を奪う競馬ができていたとしてもどうだったか。
2014.05.26
【オークス】◎バウンスシャッセ△サングレアル、マーブルカテドラル、ハープスター、マジックタイムプレビューのとおり、ハープ含めてここからしばらくは外差ししかできない人気馬がいたらなるべくそれを嫌う方針で。ハープの突きどころも大抵そこで書いたとおりです。ハープはベガの孫にあたりますが、ベガはトニービンの初年度産駒。後年になってトニービンの個性は不器用である代わりに泰然としていて底力があると評されましたが、初期はまだサンデー産駒がいない事もあってすごく斬れるという印象をもたらしました。同時に悪い意味でキレやすい。レース途中での集中力を失ったり、活躍期の後に落ち込みが激しいという傾向がありました。ベガ、ウイニングチケット、サクラチトセオーが代表格ですね。ベガの血統も、やはり良くも悪くもキレるというキーワードを感じさせます。重厚さや泰然さを感じさせたのはダートに替ってからのアドマイヤドンくらいで、瞬発力は凄いけど、肉体的精神的な難しさからそれを出せる条件や回数が限られるという印象をアドマイヤベガ、キャプテンベガたちから受けました。もちろんベガからも。ハープにもそれに繋がる匂いはあるのですよね。だからオークスは距離もあってこれまでのレースより評価を下げるし、オークス以後にこれまで見せなかったウイークポイントが露出する可能性が高いと思うのでここから先はなるべく消しのタイミングをしっかり見極めたいと思っています。ハープスターを消す前提で頭に来る馬を考えたら、距離適性込みでバウンスシャッセでいいかなと。500万以降は距離適性を見込んでマイルを使わなかったのだろうし、牡馬相手に強いプレッシャーを受けて伸びなかった皐月賞は必然の敗戦。牝馬相手ならそのプレッシャーは激減する。北村は東京の経済コースを立ち回らせたら最も安心して見ていられる騎手だし。あとハープスターと勝負付けが済んでいない馬のほうが、やはり対抗意識を持って買いやすい。対ハープとして有利な材料があっても、ハープに対して明確な能力差や成績差を提示された桜花賞組だと勝負として難しいです。馬券は◎の単複と△への3単流し。内枠先行勢では◎が抜けて強くてこれが他の馬を掃除するので、後は外差しというイメージです。マーブルは阪神JF以降に重い性質の馬場は全く不向きという確信を得て、ここはアルテミスS以来の軽い瞬発力を活かせる馬場。距離適性に不安はあるけど、消耗せず回ってこれたら桜花賞完敗組で一番変われる馬。マジックタイムはトライアルで一脚使って失速してしまったけど、長い距離に慣れて人気薄の立場になれば伸び伸び走れる。ヌーヴォレコルトを消しているのは、トップになるのは勿論セカンドの位置をキープするのも難しい立場の馬だろうという推測から。仕上げの早さがアドバンテージの馬で、ここからはより高い素質を持っていてそれが目覚めていく馬たちの逆転を許していくと思います。だから現状の完成度に疑問はあっても、成長余地や素質がある馬のほうに△を付けています。_____________________バウンスシャッセで感心したのは、すごく悪い芝状態のフラワーCで惰性の伸びではなく、坂を上がったところから瞬間的にグイっと出て明確な着差をつけたところですね。牝馬らしからぬパワーやスタミナ、最後の根性を振り絞る力がある馬だと。ハープ含めて2400を楽に走れる馬はこのメンバーではほとんどいないと思うので、血統から裏付けられるスタミナ込みで頼りにしてます。ちょっと気にいらないところがあったらすぐ競馬やめます的な藤沢厩舎キャラにまだ毒されていないという意味でも好感。______________________以下私信です。>なまねこさん来週のダービーdayのオフ会における連絡ですが、失礼ながら私も門番さんもなまねこさんの連絡先を失念していました。私の電話番号やメアドは以前と替えていませんので、もし気付かれましたらそちらの連絡先を私のメアドに送って頂けないでしょうか。当日に何処に何時で待ち合わせという連絡の必要もあるかと思いますので。お手数ですが、よろしくお願いします。こちらのメアドだけ、一応記しておきますね。t-hory@c.vodafone.ne.jp
2014.05.25
【東京10R・メイS】◎アロマカフェ○フェスティヴタロー▲タムロスカイ△トーセンジャガー、ムーンリットレイク◎はジリっぽくて上がりが掛かるローカルや重馬場しか勝ち負けできなかったけど、昨年秋から成長したようで東京の速い馬場でも脚を使えるようになった。動きそのものは広いコースのほうがいいし、今の内伸び馬場を利用できる枠。OP特別のハンデ戦なら力も足りる。フェスティヴもバイアスに乗れる脚質で安定した走りができるけど、順番待ちで勝ち上がってきた馬で昇級緒戦で頭までは苦しいと思う。紐扱いのほうがピンとくる。タムロはパンパン馬場の1800mで平坦に近いコースがベスト。ただ昨年よりも斤量が重くなり、自身の活力が衰えているので連覇は難しい。安定して走りはするだろうけど。馬券は◎の複と○▲への馬単、間に△を入れた3単。ヒストリカルは早熟でもう能力が残ってない。スピルバーグは外差しで届くほどの脚力はないと思う。_________________________すいません、メイSの予想変更。アロマカフェは反応が悪過ぎて、どんなに上手く展開ポジションがはまってもこの距離の多頭数内枠じゃ抜けてこれないと判断したので。◎フェスティヴタロー○トーセンジャガー▲ウィンプリメーラ△ムーンリット、スピルバーグ、タムロスカイ◎の複と◎からの○▲への馬単。ただし2着付け。間に△を入れた3単。△3頭は人気や実績はあるのだけど、根本的な詰めの甘さや衰えという課題を持っている。他の人気薄が勝負になるという公算は合っていると思う。安定して走れるのは脚質や距離適性含めてフェスティヴ。でも昇級や目標にされる逃げ馬という事で、最後の一踏ん張りは効きそうにない。前で逃げ馬を射程権に入れられる馬を、という思考です。アロマじゃこの距離の反応スピード比べで来れる余地はちょっとない。とりあえずは当てないとね。
2014.05.24
先週の府中の内伸びバイアスを見ると、ハープスターに逆らう形で馬券買いたくなりますね。これはオークスに限った戦略じゃなくて、春の府中で芝が固くなって高速傾向が最も強まるのがオークス→安田記念の間というのが基本設定だと思っています。だから前週までのバイアスを踏まえて、それが更に顕著になるなら追い込み一辺倒の馬たちや高速決着に不安がある血統・個性の人気馬はまとめて消していこうというものです。限られた数しか的中しなくても、儲けはしっかり出ますから。ハープの突きどころというのはバイアスと相反する脚質、不必要にビハインドを背負ってその対策をしないという陣営戦略もあるのだけど、もう一つは体型的に前駆が勝ち過ぎていてマイラー体型という印象が強い事。長い距離を走ってきてバイアスに反しながらエンジンを掛けても、思ったように吹き上がらないという可能性は大いに考えられる。もう一つは同じ厩舎・脚質の先輩ブエナビスタと比較して、気性や目つきがきつくて精神的に安定しない馬に思える事。一つのレース中や長い期間のローテーションにおいてメンタルの乱れが運動能力の低下・不発に繋がる事が少なからずある馬のように思えるからです。その匂いを感じたレースは徹底して消すつもりです。まあ代わりに買う馬についてまだ候補すら決まっていないのが難題ですが^^;あとこの世代の牡馬牝馬の力量比較について。私はこの世代を性別の区別なく争わせた時、マイルなら牝馬のほうが優勝する可能性は高いと思います。でも2000以上の距離なら牡馬のほうが強いでしょう。
2014.05.23
更新したとおりの馬券でハズレ。コメント欄にも書きましたが、エクイターフを導入してからの春秋の府中は開幕当初は高速馬場にしては柔らか目の性質で差しも決まりますが、使っていくに従って芝が踏み固められて高速化・内伸びバイアスに変わっていくのが基本です。警戒はしていたけどこれだけ顕著なものに変化しているとは予測できませんでした。まだ観察が足りないですね。ヴィルシーナ。バイアスを読んで逃げた騎手のファインプレーだけど、逃げても潰れ続けていたからこうすれば買えたという存在ではないですね。特に頭としては。勝った事も連覇した事も称賛しますが、騎乗や結果も含めて乾坤一擲なもので継続や繫がりを見出し辛いというのが正直なところです。府中牝馬くらいなら。佐々木オーナーはもう横浜に戻る気はなしで、ずっと馬主として食っていく気が起きていて不思議なし。メイショウマンボ。実力馬が叩き2走目と相手弱化で復活。勝ち切れなかったのは状態も良化途上だったのと、高速マイルへの適性の差か。大きく落ち込まなければ当然エリザベス女王杯の最有力。牡馬相手のチャレンジも見てみたいけど、現在の牡馬の一線級にはちょっと差が大きいか。外枠の時点で勝負になりにくい設定のレースだったのだけど、こういうところで内枠を引くところに現在の幸四郎には運も感じる。本人の上昇や努力に従ってついてきた運だと思うので、このまま継続や上昇をしてほしいし、兄がちゃんと乗った時には兄弟対決も見てみたい。ストレイトガール。高速馬場の内枠のフジキセキという近年のG1で無視できないパターンだったけど、それでも距離が長い、後藤を落としたショックで上手く岩田がインを捌けないと読んで消し。当たったのか外れたのか微妙。馬自体は予想以上に力があるようで、内枠ならマイルは安定してこなせそう。同じレベルの相手なら次は勝っても不思議なし。ホエールキャプチャ。さすがこの条件のスペシャリストというレースだったけど、内の3頭が内伸びバイアスに助けられた分差せず。バイアス差を差し引けばこの条件ならトップか。府中の軽い馬場で1600-1800なら安定して強い。道悪は問題ないが、距離には明確に壁がある。スマートレイアー。これまでとは違って周囲がごちゃついた事で馬の走る気力が萎えて伸びを欠いた印象。同じラップで同じような位置取りでも、小頭数ならしっかり伸びるでしょう。多頭数なら人気を落とした状態で腹を括って末脚勝負のほうが怖い。自分のペースを守った位置取りや騎乗なら折り合いはつくので、2000以上の距離でも。後は外が伸びる馬場になるのを祈るのみ。フーラブライド。もっと時計が掛かる馬場で外差しも届くなら牝馬限定戦なら馬券になってもいいんでしょうが、舞台が悪過ぎましたね。成長著しいので、コーナー4回のコースならメイショウに次ぐ存在。騎手が関西得意なので、やはりエリザベス。ウリウリ。色んな意味でレース前に終わっていたよう。格落ちのレースで輸送がなければ距離延長でも巻き返せる。外枠だと折り合いがつきにくい馬なのかどうかが自分ではよく認識できないところがある。
2014.05.20
【京王杯SC】更新した馬券に書き忘れた◎→△→○▲の3単を加えて的中^^;レッドスパーダ。ほぼレース前に言及したとおりの走りなので、特別なし。58kgを問題にしない馬格でカテゴリーのレベルもそう高くないので、良馬場なら安田記念も有望。ただしスピードが勝ったストームキャットの特色を強く受け継いでおり、僅かでも消耗を余儀なくされるマイルG1だと頭は厳しく複勝圏内ならというイメージ。クラレント。東京適性の高さもあるが、時期的なものか絞れて出て来れた事で動きが軽かった。コパノと接触してブレーキが掛からなければ勝ち馬と並んでいたかも。仕上がりエネルギー発揮共に出し尽くした感があり、安田記念での上積みは難しいか。エールブリーズ。左回り1400なら安定して走る。この距離なら右回りでも走れそうだけど、マイルになるとスタミナが足りないのは血統的宿命。スプリントG1のほうが面白そう。メイケイぺガスター。キンシャサノキセキを弱くしてスピードを大きく削ったような馬。この流れでいい位置を取れたなら、能力があれば1-2着馬に肉薄しないと今後の見通しは暗い。緩いペースのマイル以上ではもう駄目、1400以下でもなかなかハイペースにはならずハイペースが切れないとスピードが足りない。OP特別までか。コパノリチャード。直線向くまではスピードに余裕があったのに、その後がバタバタ。東京が駄目なのか、後ろから並ばれる事に対して極端に弱いのか、左回りが駄目だけど宮記念は特殊馬場特殊展開、弱い相手に補正された結果なのか。恐らく三番目。G1馬としての格や看板は忘れて、G3なら明確に上位、G2なら相手と条件次第という扱いでいきます。【オーストラリアT】購入せず。グランデッツァ。安田記念に出てほしいけど、賞金不足は痛い。エプソムCらしいけど、安田記念がいい馬場で行われるのに対してエプソムCは雨馬場が多いイメージ。馬券云々ではなく、この馬のスピードと斬れをハイレベル条件で見たいので。距離は2000まで。リヤンドファミュ。オルフェーヴルの弟ではなく、ドリームジャーニーの弟と見れば扱いに間違う事は少なくなりそう。大回りではなく小回り、スピード比べではなく相手が消耗する条件での差し込み、斤量泣きなど。
2014.05.19
昨日は久々の快勝。しかし当たると大きいけど滅多に当たらないという傾向がより顕著になってきたな。。。何とかしないと。【ヴィクトリアマイル】1.高速馬場のG1なのだから、基本スピードがメンバー中で明確に上位でないと勝ち負けの立場にはない。2.現在成長中の馬や世代が強いという傾向が顕著になりつつあるレースである事。この2つはこのレースを予想する上で大前提として踏まえておくべきポイントだと思います。自分なりにそれをした上で、以下の結論を導きました。◎ウリウリ○フーラブライド▲ホエールキャプチャ△ケイアイエレガント×ストレイト、デニム、メイショウ、スマート、ゴールデン、エクセラント◎は上記2つのポイントを備えているという判断と、1人気を背負っているスマートレイアーと同条件で全く着差のない競馬をしたのに人気や立場に大きな違いがあるという、勝負や博打において重要なところを最重視しました。重いものを背負うスマートに対してこちらはノンプレッシャー、能力への自信は前哨戦の結果から掴んでいる、失うものが小さいから負ける事へのプレッシャーがないし、欲や前向きイメージだけが鮮明になる。関わる騎手や陣営には非常に有利な状況です。重さから開放された状況でこそヘッドワークが優れる騎手ですし、牝馬限定や短距離だと信頼性もいくらか上がりますから。後は私との相性の問題(笑)。対してスマートレイアーはG1での1人気という重圧、小頭数で広いスペースに出せてこその爆発力発揮というここ2走と違って狭いところを割らなければいけない条件やリスクの違いがある。スムーズに進路を取れてウリウリ以下にごく小さい差しかつけられない勝ち方だったのに、今度は少しエンジン点火にロスがあったら届く保証は小さくなりますよね。あとこの馬は小頭数やメンバーの強弱がはっきりしていたりそれが出やすい状況では強いけど、多頭数、強い相手、混戦などではパフォーマンスが落ちるタイプの馬だと思う。他の馬では基本的ポイントを踏まえた上で、外目の枠を重視したというのはあるかな。このヴィクトリアマイルって、高速馬場やハイペースになりにくい牝馬限定戦の特徴などで経済コースを通ってくる馬が強い傾向があるレースですよね。外から一気に突き抜けたというとブエナビスタとアパパネくらいしか思いつかないし。でも東京マイルのハイレベル条件って、本来は外枠有利なものなんですよね。向こう正面が長いからテンのスピードが乗りやすくてペースが上がりやすい、そのまま上がれば外差しが決まりやすい流れになるしペースが落ち着けば外の馬は長い向こう正面を利してごちゃつかないところでいい位置を取りに行けるから。あまりに流れや騎手が動かないから、内内で立ち回る馬の勝ち負けが増えるだけで。でも今回はクロフネの逃げに対して先行意識が強いケイアイが並んでいく、自分の成績が良くて今回も能力に希望を持っている蛯名や戸崎がいる事で、前に動いて外からでも届く流れになるのではというイメージを持っています。だからいっそ本線は外枠で染めてみようと思ったし、フーラブライドは基本スピードの高さという点においては他の能力上位馬より不利だけど展開や条件でそれを補えるのではないかと思いました。馬券は◎の単複と○▲△との馬連、馬単、3単。あと◎→×→○▲△の3単。フーラブライドは血統や距離適性において現代競馬の純粋な芝主要血統よりスピード面で落ちる。ダート血統が芝で活躍する場合は、やはりパワーやスタミナのほうを問われる条件のほうが圧倒的に多いから。でも今の充実度からして、流れや条件が不向きにならないなら上位を争えるところまで来たかと思います。ホエールは東京マイル適性は恐らくメンバー中随一。でも57kgで牡馬相手に東京新聞杯を完勝したとはいえ、ここ2年くらいから更なる能力の上昇があるとは思えない存在なんですよね。もともと相手をしっかり押さえつけて勝つ印象は薄い馬だし、現状維持や安定というキーワードはあっても頂点というそれのイメージは希薄です。ケイアイはここ2走ローカルで活躍しているけど、キングカメハメハは東京根幹距離G1で強い血統。また本格化した時の成長力も高いし基本スピードも高い。いい位置が取れて並んでからの集中力が高いというところも含めて、人気よりずっと高い評価ができる。格だけならトップのメイショウマンボだし、覚醒した騎手がどういう結果を出すのか注目しているけど、牝馬としてはかなりスタミナ型でハイレベルのマイル戦は簡単ではないだろうと。有利な位置取りや狭いところを割る際の鋭さ発揮において苦労しそう。厩舎が変わって馬の心身のあり方にも変化はあると思うので、昨年の能力よりは割り引いて評価もしています。他の馬たちは適性含めた能力が足りない、条件に恵まれても印をつけた馬たちのほうが上をいくとして基本的には消し評価。押さえとして3単で買うだけです。_______________________スマートレイアーに関してはとにかく末脚発揮のための条件がこれまでとは全く違うというのをよく考えないといけないですよね。末脚そのものの評価や比較ではなく。馬群を包まれるリスク、スムーズに割れないリスク、外に出すなら後方に下げて外に回す余計な動きを必要とするリスク。ウリウリに関しては、今度は枠なりに回ってきてください^^; 斬れる脚はあるし、前に取り付こうとする意識が強い馬なので、邪魔だけしなければ。阪神牝馬で僅差3着のローブは牝馬としてはパワー型で高速馬場不向き。阪神だから走れた面が強い。京都9Rは◎フィロパトール ○ディアデラマドレ ▲フロアクラフト。◎は非力単調なスピード馬だけど、それだけに軽い馬場の小頭数で屋根が後ろの動きを脅して抑えてしまえば上がりの競馬に持ち込めて俊敏さで勝てる。相手は長い直線の高速馬場で斬れるディアデラと、スローの内で器用さを生かせるフロア。馬連と馬単2点ずつ。長距離志向や重い馬場志向の強いホワイトマズル、ゼンノロブロイ、メイショウサムソン、ネオユニヴァースなどは全部消しで。
2014.05.18
6月からの転職が決まりました。これまでは管理運営業務に携わる事が多かったですが、これからは接客やサービスという面でのそれが強まる形になります。具体的にどんな店舗でどんな担当をするかというのはまた近いうちにこちらでお知らせする事になるかと思いますが、ここを見てくださる皆さんにも良いものをたくさん提供できる機会ができた、皆さん一人ひとりとお会いするチャンスが生まれたという意味でも喜ばしく思っています。その際には色々な不具合や御無礼がないよう心掛けますので、よろしくお願い致します。【京王杯SC】◎レッドスパーダ○コパノリチャード▲エールブリーズ△クラレント、シャイニープリンス、アミカブルナンバー、インプロヴァイズ、インパルスヒーロー、インプレスウィナーレッドスパーダは左回り、パンパン馬場、1400-1600の距離、出入りの少ない流れという条件が揃えば重賞勝ち負け。昨年夏の連勝時のパフォーマンスや相手を見ればそれは明確で、今回の相手なら上位でしょう。あと速い逃げ馬がいてそれを目標にするとよりパフォーマンスや好走確率が上がる、距離は1400がベストというポイントもあります。内枠にコパノリチャードがいて隊列はすぐ決まるし、この2頭以外にスタートを含めた先行力のある馬もいないし。前で競馬する馬が実力上位で止まらなかったら後続は手詰まりというのは明確な展開の論理です。トーセンラーが出ないなら、実力的に負かされ得るというのはコパノだけというのが正直な感想。最近やたら勝つ三浦が東京1400ベストの馬に乗ってきたので一応▲打ちましたけど。この条件なら58kgでも強いレッドと、今度は58kgを背負うコパノなら負かせる確率も十分かと。コパノは1400までで逃げてしまえばかなり強いというのは阪急杯まででよく分かった。昨年のこのレースと違って快速馬は少ないし重賞クラスの馬自体が少ない、枠も自分が最内ならスタイル好走確率ともに見込みは高い。△はそれぞれ長短があって横一線の評価。本来ならばクラレントをトップにするのだけど、アグネスタキオンの血統全体の鮮度が落ちてきているからG2で来るかという疑問があるし、この馬の個体観察をしても東京だと他とは違う走りをするのが確かなのだけど、東京替わりのショックも少しずつ効果が薄れてきて凄い脚を使うというイメージは希薄になってきています。慢性的に重めになってもいるから、生命体としてもう走りに飽きている可能性が高いし、休み明けだとその懸念はより大きい。シャイニーは今度は速い馬場で止まらない相手を差す課題が出てくる。高速馬場や距離はむしろ歓迎だけど、相手もそれを得意としてくるので。爆発力に賭ける競馬にシフトするのだろうけど、今度は経済コースを突けなくなりますし。外差しでは◎○に届かないかと。インパルスは少し時計が掛かる馬場の差しバイアスでないと足りないのでは。左回りや距離はベストに近い条件だけど、芝の性質と相手の性質を考えるとまだ勝ち負けの条件を満たさない。他の馬たちは明確に◎○より能力下位で、展開もすんなり隊列が決まって消耗戦にはならない、前が止まってくれないという予想なので届かないという設定。馬券は◎の単複と○▲への馬連・馬単・3単。あと◎→○▲→△、○▲→◎→○▲△、○▲→△→◎の3単。
2014.05.17
このレースも存在そのものがG1としては価値がないというのが正直な感想ですが、メンバーの層が厚い分先週のマイルCよりは楽しめそうな雰囲気はあります。でも今年は馬よりも騎手の存在や関係のほうが興味深いかな。武豊、福永、蛯名というトップジョッキーと、武幸四郎や酒井という下位から這い上がってきた存在の対決。特に天皇賞に続いて武兄弟の人気馬同士での激突はどういう位置や仕掛けになるのか、どういうお互いの意識を感じられるのかという点において最重要ポイントです。どちらかといえば、肩を持ちたいのは幸四郎のほうですよね。ジャンクスポーツに出て合コンネタで笑いを取っていた頃の彼は本業をおろそかにしたり本業でいい結果を出せない自分を違う方向でごまかしたりという雰囲気を感じたけど、今の彼は限られた馬やレースとはいえ重いものを背負ってその上で結果を出せるまでに成長したから。本当に何が彼を変えたのか、どうやって変わったのか聞いてみたいくらいです。特別買い材料を感じる馬もいなければ、明確な消し材料のある馬もまだ見出せていません。もう少し長い距離がベストの馬でも恐らくは速くないペースによって追走に苦労せずに済みそうだし、逆にマイル適性の高い馬は今度は格の高い相手と戦うハードルが出てくる。前走こそ強い牡馬との戦いで格負けしたメイショウマンボだけど、格だけならこの馬が一番でしょうね。
2014.05.15
更新したとおりの馬券でハズレ。正直勝ち馬含めて低調な一戦。ミッキーアイルをホウライアキコが捉えるかどうかという状況が続いたのを2-4着馬が割り込んできた結果なのだけど、それが効いたのは前で楽な競馬をしていたのにミッキーとホウライがモタモタしていたからで、割り込んできた馬たちの適性や実力を良いほうに捉えて分析するのは難しいと思う。ミッキーアイル。テンのダッシュに関してはさすがで、これまでのパフォーマンスと遜色なし。ただ楽なペースで逃げたのに後続を引き離せなかったのは、これまでの走りと人気を考えると失望感が強い。実力的なものか、実力はあるけどとぼけて余力を残した勝ちなのか。個人的には前者に見えたので、同じ東京マイル(逃げ馬が残りにくいマイルコース)や距離延長では嫌っていきたい。超一流馬としてのオーラはない。一流馬になるかならないかのところだろう。安田記念なら消し、秋以降は相手と自分の成長次第。あんまりここから伸びるとも思わないけど。2-4着馬に関しての分析はやはり難しい。3着キングズに関しては、父チチカスのイメージや実績から時計・上がりの掛かる中山専用と見ていたけど、母が斬れ者スティンガーで、結果的にその影響を色濃く受け継いでいてそれが東京マイルでいい方向に出たという可能性はある。上のクリスエス産駒の兄も短い距離で斬れる馬だし。皐月賞組のレベルが高くてそこで惨敗したけど、低レベルのマイルCで力量的きに浮上という内容ではなかった。レースの展開に対して支配力や影響力を及ぼす位置や人気ではなかったですからね。スタートでビハインドを背負って距離損も喰らったロサギガンティアだけど、ここまで巻き返してきたならせっかく前の2頭がもたついて2-3着馬も強くないんだから、突き抜けてナンボでしょう。スプリングS勝ちはしたけど、厩舎特性を考えるとこのまま甘ちゃんのままの可能性が高い。ホウライアキコ。競輪で言う後は差すだけの状況で相手も差してくださいなのに届かずで、どっと疲れが出ました(笑)。ミッキーアイルが引き離す状況になって突きバテしたなら差されるのも仕方ないんですけど。このメンバーでの基本的な力量が足りるところは見せたけど、差すだけの脚まで発揮できなかったのは小さい体や血統から来るパワー不足で坂がこなせないから。惰性で走れる平坦コースならもう少し上の力が発揮できる。ただしメンバーレベルが上がらず、展開やメンバーに対する支配力が及ぶ範囲での話。成長力も見込めないし。ショウナンアチーヴ。楽なペースのイン差しで前も完全にクリアになったのに、届くという気配がなかった。実力的に足りた馬だし、テスコボーイ系という事で高速馬場も向くと思ったけど、国枝厩舎の資質を強く受け継いで中山・ローカル適性が強いのかなあ?あるいはニュージーランドTを目一杯走り過ぎて余力がなかったか。とりあえず東京・京都適性は低いと考えたい。サトノルパンは距離が1400以下への適性が使うにつれて高くなっているし、基本能力が人気上位馬より低い。
2014.05.12
【東京10R・ブリリアントS】◎ハードビートソング。単複のみで。東京は勝ち切れたレースがないけど、湿ってないダートの長距離でスタミナを問われる性質のレースなら着順を上げていいと思う。重賞では辛いけどOP特別なら。ステイヤーだけど使い込むよりもフレッシュな状態のほうが走る傾向が強い。サトノプリンシパルの先週の好走は距離短縮によるところが大きい。距離延長スタミナレースでは、楽にハナでも苦しい。ドコフクカゼ、クリソライトの力量や変わり目がどの程度が全く読めません。シビルウォーは体が細いからこのハンデは堪えると思うけど。北村が内枠巧者である事、この条件が基本的に内枠有利で外枠不利という事で、ハード◎に。【新潟大賞典】もしレッドレイヴンを突付くなら、左回りではイマイチかもという仮定。半年前に府中で2着しているけど、その後とのディサイファとの走りを比べるとレッドが勝っていて良さそうなもの。中日新聞杯でも瞬発力を欠いているし。メイショウナルトがハナで、その後はまともな先行馬すらおらず、どう考えても2番手以降は超スローの直線だけの勝負。ナルトは基本スピードは高くても長い直線向きの加速力は皆無なので逃げ切りの可能性は低いけど、重賞の単騎逃げの人気薄には印はつけておきたい。平坦のスローの直線勝負となるとこのメンバーではタマモベストプレイとサクラアルディードの瞬発力や反応の良さを評価したくなるけど、新潟2000は東京以上に速い脚を長く長くというイメージ。この2頭では血統含めてその持続力のほうが足りない気がする。そのイメージのほうを大事にしてみる。◎カルドブレッサ○マジェスティハーツ▲レッドレイヴン△メイショウ、エクスペディション良馬場でひたすら長い直線で伸び比べなら、カルドブレッサで能力的には足りそう。瞬間的な反応は良くないので多頭数のスローの内枠を綺麗に捌ける不安があるけど、そこは本当に博打で。レッドレイヴンはスローにペースが落ち過ぎた時に外外を回る事が距離の不利に繋がり得る。経済コースを立ち回ってきて綺麗に抜けたら、レッドが能力は上位だとしてもその能力差をコースの差で埋めたり逆転したりという余地は十分あると思う。マジェスティは前回で成長を感じたけど、勝てる手ごたえでバンデに並びかけたのに伸び切れなかった辺りに少し不満や弱点も見出せた。距離短縮はもちろんいいけど、長く長く伸び続けられるくらいの基礎体力の強さがまだ古馬としては弱そう。馬券は◎の単複、○以下への馬連馬単3単。【マイルC】◎ミッキーアイル○ホウライアキコ▲ショウナンアチーヴミッキーに無理に逆らわない方針で。二番手以下にこれにプレッシャーを掛けられるほど実力のある馬がいない、反骨心を感じる騎手の存在を見出せないので。アーリントンCを見てそれまでのこの馬とは違うたくましさや成長も感じた。速い馬から強い馬に変貌中と思え、このレベルなら素直に◎。皐月賞桜花賞のトップクラスと戦えばまた違った評価もするだけろうけど。ショウナン勢では着差こそ僅差でもアチーヴのほうが明確に上位の決め手・迫力がある。ワダチのほうでは能力が足りないと判断して消し。ただしアチーヴも脚質的なビハインドはあるし、ペースが落ち着いた時に捌けるかどうかのリスクはついて回る。また国枝厩舎の馬は東京の良馬場のG1だと鋭さが足りず負ける事が多い。魅力を感じるのはホウライアキコ。早熟単調なスプリンターだと思っていたけど、桜花賞であわやのシーンを見せたように思ったより奥がある。現代の高速馬場で行われるG1はとにかくスピードを要する。現在のダービー馬はちょっと前の一流マイラークラスのスピード・決め手がないと勝てない。2400がステイヤー条件ではなく、マイル性質が強くなっている。天皇賞でも二年続けて中距離での高速決着で強いフェノーメノが連覇。マイルG1ならば、スプリント並みのスピードがないと通用しないはず。ホウライアキコにはそれがあって、阪神JFの完敗はそのスピードが暴発してしまったためのものだと思う。マイルや輸送に少しずつ慣れてきて、単調さが増す東京の軽い芝なら更に上昇しそう。ハイレベルな牝馬路線の桜花賞4着なら、皐月組のいない牡馬陣相手ならミッキー以外には十分通用すると判断。馬券は◎からの馬連・3単2点。サトノルパンは距離延長が不向きな母系だし、この母から生まれた産駒はリディルやクラレントのほうが能力上位だと思う。まがりなりにもG1で通じるかどうか。オーバー40の騎手たちの活躍が目立つけど、ヨシトミ先生は悠々自適で勝負に拘らない人なので。
2014.05.11
すいません、今週は下手なりの手ごたえがあるレースが一つもないというのが正直なところです^^;もう芝の古馬重賞しか予想できなくなってしまいましたね。何とか観察や検討の能力を上げていかないと。3歳馬は掴みようもないので、今日は東京10Rのシャイニーハーツに注目してみます。関東の準OPって、レベルが高くないと思うんですよ、未だに。そこで走って掲示板の馬が人気になっているんだろうけど、関西の1000万を上がってきた馬のほうが能力ハンデ込みで優位ではないかという仮説を立てて見てみます。レース観察や結果認識の一番簡単なスパイラルって、予想含めて仮説を立ててレースを見てみる、結果を得る、仮説と結果を照らし合わせて何が正解で何が間違っていたか自分で分析収得するというところなんですよね。今の私は買うレース予想するレースが圧倒的に少ないから、得るものが必然的に少なくなってしまっています。
2014.05.10
このレースとヴィクトリアマイルはやはりG1として置いておきたくないという気持ちがあるのが正直なところです。路線や世代の頂点という意義が極めて低いレースですから。過去のマイルC勝ち馬にはエルコンドルパサー、クロフネ、キングカメハメハ、ディープスカイなど大物もいますが、それらはその後の活躍の予感や実績があってこそこのレースの覇者としての価値もある存在だと思うのですよね。外国産馬の質が高いけど規定でクラッシックに出られないならともかく、現在ならばやはりダービーに出て勝ち負けできる馬がいないと興味は薄くなってしまいます。ミッキーアイルがこれよりもレベルの高い相手とぶつかる形で1人気を背負うけど、あまり逆らう気持ちは起きないですね。展開を支配するだけのスピードがあるし、それに負の影響を与えるような力量のある馬や展開を想像できないので。マイルCの週は比較的春の府中でも差しが決まりやすいバイアスになっている事が多いので、逆らうならばそのポイントや府中マイルの高額条件が逃げが決まりにくい事、輸送による消耗入れ込みを見出すというところでしょうか。なんだか違うなと思うのはロサギガンティアのほう。普通ならば最もレベルが高い皐月賞を走ってきてもまれた事を好材料とするのだけど、相手が弱くなったなりに自分の走れるレベルも下げてしまうような気がします。軟弱厩舎ですしね。ミッキーアイルに素直に◎打ってヒモ荒れを狙うか、この馬ならミッキーを喰えるかもという存在を見出すか、どちらの攻め方をするか検討中です。
2014.05.08
数年前に楽天ブログのブックマーク機能がなくなってからリンク欄を授けてなかったのですが、昨日から復活させました。まだごく限られたサイトしか載せてないけど。どうして放置していたかというと、単純に新しい設け方が分からなかったからというのが理由のひとつ(^^;もう一つは当ブログを検索サイトで探すと、何故だか悪徳業者扱いされて引っ掛かる事が多いようだから(笑)。もしお知り合いのサイトに迷惑が掛かっちゃいけないという思慮も一応あったもので。これでも悪徳な活動に身を染めた事はないです。活動の勧誘が来た事はありますけど(^^;でもつまらないしがらみを感じながら競馬や更新をしたくはないですものね。リンクのほうはこれからまたお付き合いのある方のサイトや自分の生活に密接に関わるところと繋げさせて頂くつもりでおります。
2014.05.06
【天皇賞・春】更新したとおりの馬券で的中。まあ儲けられるような予想や資金配分ができたわけではありませんが、良しとしなければという結果でした。3強が危ないと思ったのだから、きっちり勝ちたかったけど◎○を打ち間違えましたね。フェノーメノの配当が実力成績を考えたらついただけに勿体無かったです。フェノーメノ。相手が強くなっていたというのもあるけど、自力で押し切った昨年と比較して隙を突くという競馬スタイルで、迫力は落ちていた。故障の影響を考えればやむなしだし、とにかく連覇はお見事。隙を突けるだけの器用さを持っていたというのも、3強にはないアドバンテージだし。ステイゴールド産駒で大型馬だけど、綺麗な芝のコースにかなり特化している。また使い込むと消耗も大きい。馬場の程度にもよるけど期の最後になる宝塚と有馬は割引で、府中の2つのG1のほうなら好勝負。距離も1800以上なら不問。ウインバリアシオン。後ろの人気2頭が届かない、自分はギリギリ届くという位置でポジショニングや仕掛けをした幸四郎の騎乗に感服。あれ以上前に行かせたら自分の末脚を失っただろうし、今回もほぼ満点の競馬だったと思う。最後に甘くなったのは止まる相手と止まらない相手の違い。捲くりができるようになって動きが素軽くなったとはいえ、基本的には末脚に全てを賭けるタイプの馬。自分のスタイルを崩さない限りどのG1でも馬券になるだけの力をつけたけど、勝ち切るならば差し展開を期待して本命馬マークでゴールの瞬間に差すチャンスを待つしかないと思う。人気も3人気以下がベター。外伸びになりにくいという点で、府中のG1だと怪しい。ホッコーブレーヴ。G1で勝ち負けに加わるまでの脚力がついたのは驚き。直線の長いコースでG2以下ならば安定して勝ち負けに加われそうで、目黒記念でも逆らうのは無謀になりそう。綺麗な馬場の今回走ったけど、日経賞からも荒れた馬場も不問。ただ雨馬場だと少し話が変わるかもしれない。キズナ。勝ち切ってきたレースほどの伸びを欠いたけど、長距離レースならではの消耗や1人気の重責、競馬における微妙なアヤの影響などを考えたらそれを想定していなければいけない割引。それらを負って勝ってこそ本当の人気馬・実力馬で、そこまでの存在ではなかったという事。ウインバリアシオン同様に、ある程度高いレベルの相手が止まらないレースで速い上がりを差す事への壁があった。パワー型の差し馬なので、やはり時計が掛かる性質の馬場やレース設定のほうが安定して差せるはず。直線は短くなるけど、春天に比べたら宝塚記念のほうが向く条件だと思う。ゴールドシップ。先行したらどうなっていたかという仮定や興味はあるけど、多頭数で先行するにはスタートそのものが悪過ぎる。アクシデントがなくても先行位置を取れるだけのダッシュや二の脚はないので、今回も宿命的な敗戦というしか。宝塚記念に出ないなら有馬記念しか残っていないけど、有馬記念を2回勝てる馬は特別な存在だから。そこまでの器かどうか。デスペラード。馬も騎手もただ回ってきただけだけど、それもある意味実力どおり。自分では動いていけず捲くられるしかない位置になった時点で好走の目はなし。京都記念ではパドックからツル首で気合を感じさせたけど、昨日はフラフラキョロキョロして集中力がなかった感が強い。これからしばらくは自分の体調が伴わない季節になるけど、出てきたらその時々の気配や集中力は留意して見ていたい。ネオユニヴァースには府中の重賞は鬼門なので、とりあえずその他の競馬場で。
2014.05.05
【天皇賞・春】◎デスペラード○フェノーメノ△人気3頭馬券は◎○の単、2頭の馬連馬単、間に△を入れた3単。今の馬場を考慮して、高速ステイヤーを重視した予想にまとまりました。人気3頭はかなり低速ステイヤーとしての資質が強いので。今の馬場で基本スピードの高くない馬が後方外から差し切るのは2枚近く上の力量がないと無理、人気3頭でも良く見ても1枚までで、馬場適性込みしたらそこまで抜けてないという判断をしています。フェノーメノの高速ステイヤーとしての資質は昨年のこのレースを完勝している事で明確。一度叩いて斤量五分、前後左右のバイアスにおいて自分に有利になる馬場ならウインを逆転できる可能性は高い。デスペラードは京都記念で◎にした馬。あの時はこの馬のステイヤー資質の高さと血統からも裏付けられるスタミナ・パワーを生かせる荒れ馬場の2200なら有利という予想をしましたが、スローに持ち込んで上がりの勝負で決めましたよね。あれは展開的には想定外だったのだけど、スローの瞬発力勝負で中距離資質の高いトーセンラー、アンコイルドを封じたというのは更なる成長を理解できて、もっとこの馬の評価が上がったレースになりました。荒れ馬場で平均的なラップを刻んで消耗戦なら当然と見るけど、ステイヤー資質が明確な馬が鋭さ比べで上を行きましたから。これまでは冬が季節馬場的に得意な馬だったけど、今なら高速馬場の京都でより有利になる存在になったと思います。距離延長でスタミナや自在性やノリの手腕もよりメリットを生みますし。ゴールドシップは当初◎か○で考えていました。高速馬場が苦手なのは明確なのですが、高速馬場で相手を抜く事においてはスピードの限界値とそれに伴う精神的ストレスから走れなかったけど、相手を引き離すように走るのならばまた作用も結果も違うと推測していました。阪神大賞典のように先行して押し切っていくのならば、高速馬場でも強いと。でもあの競馬は小頭数、弱い相手、阪神と揃ったからこそできた競馬というイメージのほうが強くなりました。相変わらずスタートは悪いし、ある程度先行するといっても今度はデスペラードやフェノーメノがいるし、これらより前の位置をキープするのは難しくなるでしょう。その隊列になったら、これらを抜くのに苦労してまた悪い病気を出す懸念があります。なので今度もきっちり先行スタイルで母父マックのように押し切る競馬をしてきたら参りましたという扱いにしました。ウインは2-3着を繰り返すキャラなので、もともと勝ち馬候補から外していました。先述したように今度の条件ならフェノーメノのほうに分があるので、日経賞組ならばあちらを上位に。キズナはもともとトップスピードという点においては超一流馬のレベルにおいては低い馬。メンバーが揃ったレースで速い時計や上がりを後方から差し切れるかという課題はダービー直後から感じていたし、フランス遠征によって更にパワー・スタミナ資質が強くなっています。父のようにコーナーを軽く捲くる動きはできないし、超高速馬場で止まらない相手を後方から差せるかどうかは正直疑問。これはウインも一緒だけど、ゴールドシップが先行してスタミナにものをいわせて他馬を潰す状況になればそれも楽にできたでしょう。でもゴールドシップが動きが悪くて前の馬が生きている展開ならば、ゴールドシップを見ながらという位置取りも含めて不利になる要素が大きく浮かび上がります。天皇賞・春で3強のレースというとまず思いつくのは97年です。でも今年の人気3頭は馬場適性込みで、あの時の3強より信頼性はずっと低い、4番手以下との差はイメージやオッズほどないと読んでます。言及していない馬たちについては単純に力不足という認識。差し馬ならば人気3頭のほうが強いし、先行馬ならば◎○が優位。ヒットザターゲットが真ん中より内を引いていたら印をつけたでしょうけど、この枠では序盤で最後方に位置取りになってしまってまず挽回不可能。____________________________【新潟メイン・谷川岳S】◎サンレイレーザー○サトノギャラント△メイケイぺガスター、カネトシディオス春から秋の暖かい時期の高速馬場マイルが得意なサンレイが思ったより人気がないので。マイラーズC2着やエプソムそ3着の内容実績からもここは実力も上位。アーデントは前回の勝ち方がレベル的に一杯だろうし、ディープでも鋭さを欠く馬。新潟で瞬発力勝負になると分が悪い。オリービンも時計と上がりが掛かる阪神が得意で高速馬場は3割引。馬券は◎○馬単・馬連・ワイド、◎→△→○、◎→○→△の3単。メイケイは能力はあると思うんだけど、気性が激し過ぎる馬が競走に対してストレスを感じるようになってしまっていて立ち直れるかどうか。平坦の長い直線での伸び合いという意味ではカネトシは面白い。
2014.05.04
この時期の京都は例外なく高速設定だけど、今年は特に顕著。昨年を参考にしても単純なトラックバイアスだったら先行して経済コースを取れる馬のほうが有利でしょう。人気3頭はそれと相反する脚質ですが、上位の実力でそれをどうカバーしてくるのか、そこから負の影響を受ける馬とプラスの影響を受ける馬はなにになるのか。この辺の想像がとても難しくて、困ってます。ゴールドシップも今回は高速馬場がマイナスにならないと予測していたけど、それは乗り方や位置取りに大きく影響される部分でもありましたから。テン乗りの外国人騎手がどういう騎乗をするのかを、自分なりに煮詰めて予想していきます。【新潟メイン・駿風S】◎エクセルシオール、単複のみで。この馬テンのスピードは相当なもんですが、ラスト1ハロンが甘い、特に坂があるコースだとバタっと止まる傾向が顕著。だから坂のない小回りローカルならそれをカバーできるし相手も弱くなるという読みもありました。1200のコースではないけど新潟直線1000はダート1200で走っていた馬が強いコースだし、距離とスピードの兼ね合いで押し切れるだろうと。
2014.05.03
体調のほうがやっとほぼ通常状態まで回復しました。いや~、参った参った。食あたりとその影響で一週間も苦しみ続ける事になるとは予測もつかず。これだったらインフルエンザのほうがまだマシです^^;何に当たったかというと、辛いカレーライスでした。私は基本薄味に慣れてて刺激物はあまり摂らないから、それでダメージを受けたんでしょうね。韓国旅行した時だってあちらの食事は一晩で参ったになっちゃった事があるし。オルフェーヴルが抜けた後の日本チャンピオンを決めるレースの第一弾という事で、観戦だけでもかなり楽しみなレースとなりました。有力馬が3頭いてそれぞれが登り調子でぶつかってくれるというのも楽しみに拍車をかけます。みんなスタミナには不安がないから条件への適性も高いし、また自分の戦略や相手の観察・牽制などの動きも目が離せなくなりそう。このまま質の高いレースが実現化されるのを願います。人気の1頭ゴールドシップについては高速馬場の問題がついてきますが、私的には少なくとも今回に関してはマイナス面として大きく割り引く事はしないと思います。また他の有力2頭だってかなり重い性質向きですし。勝ち切るという面において怪しさを感じるのはウインバリアシオンでしょうか。日経賞はこれまでのこの馬のベストレースだったでしょうし素直に強いと思いましたが、傑出するというところまで行かないとG1を勝ち切るのは難しいだろうと。これまでのこの馬のキャラや戦績を考えたらね。多頭数かつハイレベルカテゴリーという事で魅力的な穴馬も多数いますが、メンバーおよび展開からスタミナ含めて純粋に力がある馬しか来れないだろうと判断しています。買うならばどれが力が足りる存在なのかどうかの判断や見極めが非常に重要になるのでしょう。
2014.05.01
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