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(2017年3月18日撮影)今日ご紹介するのは黄色に紫の糸ピコがおしゃれなクリスマスローズ。ペインも少し入っていますね。(ペインとは、線描きのような脈状の模様)(2017年3月18日撮影)実は、クリスマスローズを最初に迎えたのは20年位も前のこと。近所のお花屋さんのおススメでした。その後、10年ほど前まではナーサリーを訪れたりして少し集めました。でも、鉢が増えることと、思うようには育てられず、昨年この子に花屋さんで出会って連れ帰ったのはホントウに久しぶりでした。以前と比べ、求めやすかったですしね。(*^-^)(2017年3月18日撮影)そんな経緯もあり、こうして咲いてくれたことはとても嬉しいですね。黄色いクリスマスローズで大好きなピコティ。何とか増えてくれないかしら・・・**********29日から31日まで横浜の孫の所に行っています。 上の男の子は今度は中1になります。そういうわけですみませんが、 皆様のところにはお伺いできません 更新だけは致しますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。 帰りましたら、 皆様のところに、楽しみに伺いますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.31
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(2016年6月6日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。先日までは南側の道路に面した薔薇でしたが今日からは庭の中で紹介が残っていた薔薇達で、今日ご紹介するのは、ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、バレリーナ(2016年6月6日撮影)バラ、バレリーナは小さな花の一輪のなかにピンクと白のグラデーションがかわいい薔薇です。(2016年6月6日撮影)重なり合うように咲いていて、四季咲きで年に何度も楽しませてくれますが花数が多いのは、やはり、この季節ですね。(2016年6月11日撮影)花一杯の花房がモコモコとした感じに!小輪ならではの数の魅力がありますね。(2016年6月6日撮影)我家に迎えてから早いもので20年以上、病気にも、虫の害にもあわず不思議なほどにスクスク育ち今に至っています。全体像は、次回に・・・**********29日から31日まで横浜の孫の所に行っています。上の男の子は今度は中1になります。そういうわけですみませんが、皆様のところにはお伺いできません 更新だけは致しますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。 帰りましたら、 皆様のところに、楽しみに伺いますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.30
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(2017年3月26日撮影)この白い椿は、加茂本阿弥(かもほんなみ)別名は窓の月。実家の母のお友達が挿し木で増やしたものを母が頂いたと聞いています。 (2017年3月26日撮影)母が、鉢植えで何年か育てて、我が家の庭にお引越し。それから、30年近く経ったと思うのですが、我家に来て始めは何年も花は咲かず7~8年目くらいから、ようやく花が咲き年々その数を増して見事に咲くようになりました。 (2017年3月26日撮影)白いというのは、緑の葉に映え、とっても清楚ですよね。庭木の中でも、大好きな樹木の1つです。特に、黄色い蕊がアクセントとなって窓の月という別名もピッタリ♪(2017年3月26日撮影)年々大きくなるので毎年、素人剪定は欠かしませんが傍に植えてある薔薇マチルダにはちょっとずつ影響がでていて・・・マチルダの花付きが反比例しています。ま、マチルダの樹齢のせいもありますけど。狭い所では、致し方ないですね。************29日から31日まで横浜の孫の所に行ってきます。すみませんが、皆様のところにはお伺いできません 更新だけは致しますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。帰りましたら、皆様のところに、楽しみに伺いますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.29
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(2016年6月5日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。先日に引き続いてご紹介するのは、つる薔薇、シュネーケーニギン。近づいてご覧戴くと開花と共にクリーム(アプリコット)色から白へと変化する姿がいい感じです。(2016年6月5日撮影)バラ、シュネーケーニギンの満開の花数はすごいものですね♪(2016年6月5日撮影)昨年は6月初旬頃が、ピークでした。これは、やや西側から見たところですが、枝先に無数に咲く姿は、アッパレ!(2016年6月3日撮影)こちらは、やや東側から見たところです。右のピンクのバラは羽衣ですが、こちらはピークを過ぎています。背景に写っている病院も、しっかり写っていて (^m^ )患者様達を楽しませているようです。(2016年6月5日撮影)左の背の高いピンクはデンティベス、真ん中がシュネーケーニギンの最盛期ですね。その右が、ソロソロ終わりかけの羽衣でその上がE.R.のウィリアムモリスです。(2016年6月5日撮影)再び、やや西側から・・・お隣との東側の境界に咲くバフ・ビューティも満開を過ぎた頃です。シュネーケーニギンは、少し遅咲きですが白バラの清楚さと圧倒的ともいえる花数の多さは、格別のものがありますね。果たして、今年はどうなりますやら・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.28
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(2017年3月26日撮影)今年も、3月になってから我が家の庭に時々やって来てくれた野鳥のツグミ。チョコチョコ動き回るのでなかなか写真に納まってくれませんでしたがなんとか、撮ることが出来ました。(2017年3月26日撮影)渡り鳥としては珍しくも無く雀のような?野鳥ですが我が家までやって来てくれるのは珍しく毎年、春に我家にやってくる度、記念撮影!今年もパチリ。特段、識別するわけではないですがこのところ時々やって来ているのは同じ子なのでしょうか?大抵一羽でくるので、仲間という感じにも思えません。(2017年3月26日撮影)徒歩10分位の所に、大きな森林公園があるのでそこからやってきているのかも。こうして、薔薇の咲かないじきに訪問者があるというのは、嬉しいものですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.27
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(2017年3月25日撮影)今日ご紹介するのはネクタリー(密腺)が 濃い紫で、ちょっと大人のニュアンスのあるダークネクタリーのクリスマスローズです。(2017年3月25日撮影)そして、繊細な糸ピコ♪クリスマスローズのピコティは花びらの縁取りのことでピコティ好きには、たまらない魅力となりますね。(2017年3月25日撮影)蕊も、ちっちゃなハートの形をしていたりして芸が細かい・・・(^m^ )そんな所も、クリスマスローズファンにはたまらない所ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.26
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(2016年6月1日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのは、つる薔薇、シュネーケーニギン、そして羽衣。(2016年6月1日撮影)これは東側から西寄りを撮った一枚。白薔薇、シュネーケーニギンはまだ5~6分咲きですが羽衣はほぼ満開。(2016年6月1日撮影)反対に西側からは、こちら。左手前の赤い薔薇はマダム・イザーク・ペレール。年を経て少ない花数になってきていますがちょっとしたアクセントになっています。(2016年5月31日撮影)少し引いてみると、右側のバフビューティもまだ咲いています。薔薇はそれぞれ咲く時期が少しずつ異なりますのでアタリマエですが(*^-^)満開の頃がずれます。それでも、薔薇のリレーのように楽しめるともいえますので、薔薇のハイシーズンも その分長くなりますね。(2016年6月1日撮影)向かって左からシュネーケーニギン、ピンクの羽衣、白いエルフ、カーポートの上がマダム・アルフレッド・キャリエール。そして、カーポートの右がバフビューティ。この頃は、羽衣のピークの様子なのでシュネーケーニギンの最盛期はパート3でご紹介させてくださいね。3回にもなってしまい、すみません。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.25
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(2017年3月12日撮影)今日ご紹介するのは2007年に迎えた今年で11年目の白にスポットが可愛いセミダブルちゃんです。こちらも、地植えでは???な時があり鉢上げしたら、元気を取り戻し咲くようになりました。(2017年3月12日撮影)セミダブルの小さな花びら状のところにも、スポットがあり植物の不思議・・・自然の匠を感じます。もし、動植綵絵を描いた伊藤若冲さんがこの花をみたら、どんな風に描いたのでしょう?なんてことを、思ってしまいました。(2017年3月12日撮影)クリスマスローズを増やすのが決して得意ではないので種から開花なんてことは出来ずにいますが個性豊かなクリスマスローズを上手に増やす人達は、ホントに、すごいわ!と思ってしまいます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.24
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(2016年5月31日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのは、つる薔薇、シュネーケーニギン(2016年6月1日撮影)バラ、シュネーケーニギンは咲きはじめは、アプリコット色ですが、咲き進むと、雪の女王と言う意味の名の通り白さ際立つ、つるバラです。(2016年6月4日撮影)咲きはじめの黄金色の蕊と杏色がかった花色から真っ白な花へと移りゆく姿はドラマを感じ、シュネーケーニギン物語といってもいいかもしれませんね。(*^-^)(2016年6月1日撮影)特徴のひとつは、その花数の多さ!わが庭にあって、他の薔薇と比べても圧巻ともいえる花数を誇ります。(2016年5月31日撮影)南面の道路に面した場所の真ん中辺りに地植えしていますが小輪の花ながら、パット目に飛び込んでくる花数です。もう少し、カメラを引いた全体の画像は次回ご紹介させてくださいね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.23
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(2016年5月28日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのはつる薔薇、デンティベス。2003年暮れに我家に迎えたので15年目になりました。 (2016年5月28日撮影)バラ、デンティベスは、赤紫の蕊が特徴でもありチャームポイント。つる薔薇というものの、空に向かってグングン伸びて、ご覧のような一重のピンクの薔薇です。(2016年5月28日撮影)ひらり~と咲く姿はどこかはかなげですが反面、直立性が強く柳に風といった強さも感じますね。(2016年6月5日撮影)南西の角の隣地との境、道路に面した場所に地植えしていて、道路から見上げると、右側の白薔薇シュネーケーニギンや奥のアプリコットのティージングジョージアとコラボしながら、天を仰ぐようにまっすぐ伸びて咲いています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.22
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(2017年3月20日撮影)約10年ほど前に生徒様のお庭から分けていただいた山野草の「セリバオウレン」森の妖精とも言われています。(2017年3月20日撮影)セリバオウレンには、雄花、雌花、両性花と三種類あるようですが、わが家に一番あるのはコチラ、雄花です。一本の茎に三つの花が咲き私には小さな星のようにも、線香花火のようにもみえますね。(2017年3月20日撮影)そして、こちらが両性花。なるほど~という風に違いが分かりますね。(2017年3月20日撮影)背丈が10㎝、花のサイズはわずか1㎝ほどの小さな花ですがまだ消えずに咲き続けています。春先に季節を連れてくる真っ白な「森の妖精」のご紹介でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.21
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(2016年5月26日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。昨日に続いてご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・イザーク・ペレール、これは、家の内側から見た所です。(2016年5月26日撮影)一枚目と同様、こちらもバラ、マダム・イザーク・ペレールを庭の内側から見たところ。右下に写っているアプリコットピンクのバラはエブリンです。(2016年5月25日撮影)マダム・イザーク・ペレールは小さな庭の西南の角に地植えしていて、そのため、マダムの傍に近づくにはほかの薔薇が多いため他のバラの枝(の刺)を避けながら背中から後ろ向きに進まないといけません(笑)ここは、ちょっとした冒険気分も味わえる秘密の花園となっています。(2016年5月28日撮影)こちらは、道路側(庭の外)から見たところ。ばらのシーズンに、自宅に見える方は離れた所からも良い香りがしてくるとおっしゃいます。おそらく、マダム・イザーク・ペレールもその一役を担っていると思われますね。(2016年5月28日撮影)こちらも、道路側から見たところですが20数年も経って以前より花数が少なくなってきています。仕方ないですね。(2016年5月31日撮影)左に写っている、つるデンティベスは元気が良すぎて?直立に伸び、直線的。右側の白バラは、これまた元気印のシュネーケ-ニギン。次回ご紹介の予定のつる薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.20
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(2016年5月20日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・イザーク・ペレール(2016年5月20日撮影)バラ、マダム・イザーク・ペレールはロゼット咲きで重なる花びらの奥からまさに匂い立つ芳香がすごい薔薇。香りと花色と咲き方がぴったり一致する薔薇のひとつだと思います。(2016年5月20日撮影)わが家にやってきたのは20数年前何気なく応募した花の雑誌で懸賞に当たったから(*^-^)私のコレまでの長~~い(*^-^)人生でめったにあることではありません。でもその希少な体験からそれまで、全く知らなかったオールドローズを知り、マダム・イザーク・ペレールを楽しんでいます。(2016年5月21日撮影)我が家では二季咲きですが春は花数もそれなりに楽しめ強香にクラッとしながら(*^-^)も長年楽しんでいて、薔薇の香りが色々あるということを知ったのも、この薔薇がキッカケですね。(2016年5月25日撮影)道路に面した塀の内、外にまたがって咲きますが、薔薇の茂みをかき分けながらたどりついて、やっと楽しめる塀の内側のマダム・イザーク・ペレールの香りを今年もしっかり、堪能できたらうれしいな!と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.19
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(2016年5月30日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。先日に続きご紹介するのは四季咲きの つる薔薇、羽衣2003年にはわが家に迎えていたので15年年目になります(^^)v(2016年5月28日撮影) こちらは、斜め手前西側からの写真。バラ、羽衣は大輪の艶やかなピンクのバラの花数が多く、遠めにも、パッと目に飛び込む華やかさがあります。(2016年5月30日撮影)道路向かい側から満開の頃に見るとこんな感じで、結構迫力がありますね。(*^-^)左の白い蔓ばらシュネーケーニギンは咲きはじめ。(2016年5月30日撮影)少し引いてみると、こんな感じで向かって右のカーポートに誘引しているマダム・アルフレッド・キャリエールから左の白蔓バラシュネーケーニギンまで、よく咲いてくれます。(2016年5月30日撮影)そして、こちらも角度を変えてやや東側からパチリ。私の小さな庭が薔薇一杯の香りに包まれ春の精がやってきているようです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.18
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(2017年3月4日撮影)約十年ほど前に求め、数年地植えにしていて、パッとせず・・・鉢上げしたら、わりと良く咲くようになりました。(2017年3月4日撮影)糸ピコのダブル、スポット(ソバカス状)ペイン(線描きのような模様)が個性的、かつ美しい!わたしのお気に入りの一つで今は玄関脇のテーブルに置いています。(2017年3月4日撮影)蕾もあるので、これからもしばらく、楽しめますね。わが家では、クリスマスローズ、上手に育てているとは到底言えませんが、来年、少しでも増えて、元気に咲いて欲しいと願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.17
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(2016年5月26日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのは四季咲きの つる薔薇、羽衣2003年にはわが家に迎えていたので15年年目になります(^^)v(2016年5月28日撮影) つるバラ、羽衣は、天女の羽衣をイメージしたのでしょうか・・・作出は鈴木省三(せいぞう)氏。艶めくピンクの大変整った剣弁高芯咲きです。(2016年5月28日撮影)我が家のばらの中では大輪で、インパクトがあるピンクの薔薇。自然の綺麗系のピンクなので素直に目と心に入ってきます。(2016年5月28日撮影)そして、圧倒的な花数なことも「羽衣」の大きな特徴ですね。(2016年5月31日撮影)たった一株から、グングン枝を伸ばし数え切れない大輪の花を見せてくれ、そのうえ、四季咲きなのですから・・・作出者の鈴木省三氏がミスターローズと呼ばれたことも納得ですね。次回は、全体像をご紹介予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.16
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(2016年5月25日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。昨日に引き続きご紹介するのはオールド・ローズのつる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール全景です。(2016年5月30日撮影)優しい色と重なる花びら、香りも良くて、四季咲き性もあるつる薔薇・・・強健すぎる!?ことを良しとすれば良いこと尽くめのオールドローズです。(2016年5月28日撮影)圧巻なのが、この花数。そしてシュートの強健さです。狭い庭に迎え育てる苦肉の策として!?カーポートに誘引していますが端から端まで行っても、未だ伸びるので長く伸び過ぎた分を切るほどです。シュートの本数も多く誘引剪定の手間は花の数に比例している・・・かも。(2016年5月28日撮影)左からピンクが羽衣、その右は未だ蕾のエルフ、その右がウィンドゥラッシュ。カーポートの屋根に誘引しているのが今日のマダム・アルフレッド・キャリエールで写真右側のアプリコットカラーはバフビューティバフビューティも花数は負けてませんね。後ろに見えているのはいつもの大きな病院患者様達も楽しまれているようですね。(2016年5月31日撮影)右側の杉の大木はお隣の敷地のもので以前は、前の持ち主の夫人が高齢で亡くなるまでこのエリア一体の地主さんだったようです。後ろの大病院の敷地を含めて!ですからスゴイ広さで、何千坪単位だとおもいます。生前に何度か、ご挨拶に伺いましたがあるじ無しとてスギ花粉は飛ぶ・・・なんて、思いもしなかったでしょうね。ともあれ、今年のわが家のエントランスは薔薇がどんな風に咲くことでしょう?楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.15
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(2016年5月26日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのはオールド・ローズのつる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール(2016年5月26日撮影)バラ、マダム・アルフレッド・キャリエールは1879年フランスで育成、バラ愛好家であったキャリエール夫人(仏の有名な科学者の妻)にちなんで名づけられた強健でもある人気の品種。わが家には、2005年にお迎えしましたので13年目になりました。(2016年5月25日撮影)オールドのつるばらで、四季咲き性があり、強健。香りもよく、姿かたちもご覧のとおり・・・良いこと尽くめの薔薇さんです。が、ちょっと強健すぎて見かけによらず、自由奔放過ぎる貴婦人かも。(2016年5月25日撮影)特に、夏からは枝がグングン伸び放題で冬の誘引剪定では、わが家の薔薇のなかでもてこずる度合い、三本の指にはいります。誘引を手伝ってくれる家人いわく、脚立からの落下危険度 ワースト3のひとつ。 ( ̄◇ ̄;)(2016年5月26日撮影)それでも、この咲き方わが家では、トップ3のひとつ。その全体像は、次回ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.14
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(2016年6月7日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。昨日に続いてご紹介するのはわが家に迎えて16年になる薔薇、エルフ(2016年6月7日撮影)エルフ=妖精、という名を持つだけあってヒラリと花びらを広げ咲く姿はまさに その名にピッタリ (*^-^)まるで妖精さん達がいっせいにわが家に集まったかのよう・・・ (2016年6月1日撮影)バラ、エルフは道路側からみるとこんな感じで、左のピンクのバラさんは羽衣。妖精の隣が天女の「羽衣」とは!メルヘン繋がりともいえますね。羽衣の上は、パーゴラに誘引しているソンブレイユです。(2016年6月3日撮影)これは、東側からみたところでパーゴラに、小さな薔薇庭への木戸が付いています。ココから入って、薔薇のお手入れをしたりして、長年の愛着が伝わってきますね。(2016年6月4日撮影)もう一度道路側に戻って全体を少しはなれてみてみましょう。例の大きな病院が後に見えています。手前左から羽衣、エルフ、奥に見える白バラはアイスバーグ。エルフの上にみえる白バラがソンブレイユその左隣がウィリアムモリスで、右側のカーポートに沿わせているのがマダム・アルフレッド・キャリエールです。このように道路から見えるときがわが家の薔薇シーズンのピークかもしれませんね。はたして、今年はどうなりますやら、毎年、薔薇の手入れをしながら今の時期にちょっぴり、心配になるのでした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.13
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(2016年5月14日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのは2002年に横浜の村田バラ園でめぐり合い、わが家にやってきたフロリバンダローズの薔薇、エルフです。もう16年目になりますね。(2016年5月14日撮影)エルフとは妖精という意味で1951年のタンタウ(ドイツ)作出。花径約8センチで四季咲き、房咲きです。 (2016年6月7日撮影)バラ、エルフの咲きはじめは、ほんのりピンク色。ヒラリと風に舞いながらメルヘンの国からやってきたエルフ(=妖精)イメージが広がる、すてきなネーミングですね。(2016年6月2日撮影)花数も多く、四季咲き性もあるので長く楽しむことが出来ます。(2016年6月2日撮影)わが家の門の近くに地植えしていますが成長がよく、今まで丈夫に育ってくれました。果たして、今年の春は!?年数が経つと、開花まで心配です。全体像は次回ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.12
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(2016年5月28日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。昨日に続いてご紹介するのはオールドローズのつる薔薇、ソンブレイユ。2004年にお迎えして、今年14年目になり、歳を重ねたわりには?まだ沢山咲いています。(*^-^)(2016年5月30日撮影)これは、つるバラ、ソンブレイユを南側である道路側から見たところ。近くに地下鉄駅もあるのでバスの本数は少ないですが高さ的に、バスに乗って通る方にもご覧いただいているようです。(2016年5月30日撮影)少し離れてみると、こんな感じです。後の大きな病院の患者様たちにも、ご覧いただけて楽しまれているようですね。左下のピンクのバラは羽衣、右側の白いのはエルフでその上がアブラハムダービー。(2016年5月30日撮影)東側からみると・・・パーゴラの上のほうにこんもりと咲いていますね。(2016年5月30日撮影)もう一度少し離れてみますと右側のアブラハム・ダービーのサーモンピークが右側にお辞儀しています。花の重みでつるバラはすぐに空中遊泳しようとしますね・・・ ( ̄◇ ̄;)(2016年5月28日撮影)これは小さな庭への入り口兼ねているパーゴラを東側の正面から見たようす。右上は成育良好な(*^-^)マダム・アルフレッド・キャリエール、その下がウィンドラッシュ、サーモンピーク色の薔薇がアブラハム・ダービーです。ただ、今年は今日ご紹介のソンブレイユの太い幹の一本にテッポウムシが入ってしまってはたして、昨年までのような花付が見られるかどうか・・・心配なんですよ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.11
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(2016年5月24日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのはオールドローズのつる薔薇、ソンブレイユ1850年フランスで作出された大輪(8~10センチ)完全八重、ロゼット咲き。(2016年5月24日撮影)つるバラ、ソンブレイユは、わが家には2004年には、地植えしていたので14年目になり、大分長いこと育てていることになりますね。最初から、順調に2.5mのパーゴラに登り(*^-^)翌年には、沢山花も見せています。(2016年5月28日撮影)本来は、一年中繰り返し咲くオールドにしては貴重な四季咲きとのことですがわが家では、夏秋は殆ど咲かず、春にはかなり、晩秋のころに少し咲いてくれます。(2016年5月31日撮影)花びらがびっしり密に重なって咲く白いつる薔薇ソンブレイユ。全体像は次回ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.10
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(2016年5月31日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、グラハム・トーマス。わが家には数少ない黄色のバラのひとつです。(2016年6月1日撮影)実は、わが家のグラハム君は三代目。バラ、グラハム・トーマスを何も知らずに初代をお迎えしたのは20年くらい前のこと。大きな鉢で育て始め、地植えにしてパーゴラに誘引していましたが自宅の建て替えのときの工事で根を傷め、★さまになってしまいました。グラハム君の魅力を知ってしまった私はすぐに二代目をお迎えし、 二代目は高さ2.5mのパーゴラに添ってぐんぐん伸びパーゴラを多い尽くすほどの花を見せたと思ったらこれまた敢え無くお星様★これは、すごい花数に根張りが追いつかなかったのだろうと思っています。(2016年6月5日撮影)そして、三代目に迎えたのが今日の写真の薔薇。二代目同様地植え、2.5mのパーゴラに誘引しています。3年位は、そこそこ花を見せてくれましたが2014年から昨年まで、何故か花数が少なく残念・・・(2016年6月1日撮影)それでも、昨年も今日ご紹介の6月のあと、夏、秋と四季咲きで楽しむこともできました。イングリッシュローズは四季咲きが多いというのが嬉しいですね。(2016年5月28日撮影)西側から見ると手前にヴァリエガータ・ディ・ボローニャその向こうにパーゴラに誘引してあるグラハム・トーマスが咲いています。(2016年5月28日撮影)もう少し離れてみると右側がウィリアム・モリス黄色がグラハム・トーマス、手前がヴァリエガータ・ディ・ボローニャとなります。今年は、何本か新しいシュートもありますし期待できるかな?と思っています。果たして、元気をくれる黄色いばらグラハム・トーマス君は復活してくれるでしょうか・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.09
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(2016年5月21日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、アブラハム・ダービーわが家には2004年の12月に迎えたので14年目になります。(2016年5月21日撮影)バラ、アブラハム・ダービーは花もちもよく、密集した花びらがおおきな魅力の薔薇。ロゼット咲きと呼ぶ形の大輪の品種ですね。(2016年5月28日撮影)サーモンピンクの花びら一杯に咲くアブラハム・ダービーは門の傍のパーゴラにつる薔薇仕立てにしています。(2016年5月28日撮影)左側の白い薔薇はソンブレイユ。右下のほうの白っぽい薔薇はイングリッシュローズのウィンドゥ・ラッシュ。どちらも個性派と思える花色のアブラハム・ダービーにいい感じにコラボっていますね。(2016年5月28日撮影) 少し離れて見ると左の白バラがソンブレイユ真ん中のアブラハム・ダービーを挟んで右側上のほうが、マダム・アルフレッド・キャリエール。そしてちょっと分かりにくいかもしれませんがその下にウィンドラッシュがクリームから白バラと変わりつつ咲いています。アブラハムダービーは、このところ強い樹勢は感じなくなっていますが、(薔薇も高齢化!)今年は、是非 一輪でも多く楽しみたいものです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.08
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(2017年3月4日撮影)今日ご紹介のクリスマスローズはタイトルどおり(*^-^)「普通のシングルで!シンプルだけど☆美しい」と思ってます。(2017年3月4日撮影)蕊も規則正しく密度濃く、並んでいますね。花びらにスポットはありますがボルドーカラーで落ち着いた色合い。わが家に大分前からあって、来歴も不明ですが、これは地植えで繰り返し咲いています。(2017年3月4日撮影)わが家では、何故か地植えのままだと咲かなくなったり、消えてしまったり・・・珍しい花だと思って大事にすればする程?と思うくらい。よそで、年々増えながら沢山咲く姿をみるとうちの子は何故?不思議だな~って思っています。花びらの端の白いポチは先月ばらに噴霧した石灰硫黄合剤が飛んだもの。知らないうちに、跳ねてしまっていますね。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.07
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(2016年5月29日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日からご紹介するのは、昨日までの西側の境界に地植えしている薔薇たちを終え南面道路に面している薔薇達の紹介です。まずは、イングリッシュローズの薔薇、ウィリアム・モリス(2016年5月26日撮影)高さ2.5mのパーゴラに絡ませようと2004年にお迎えしたバラ、ウィリアム・モリスはとても丈夫で、一時ほどではありませんが、よく咲き、香りや、四季咲き性もバッチリ。この写真は、南面、やや西から見たところです。(2016年5月28日撮影)これはより、西方面から見上げた所で左下に見えるのは、縞々模様のヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。右端のピンクは、デンティ・ベス。本日の主役、サーモンピンク~ソフトピンクのウィリアム・モリスは何せ2,5mのパーゴラに添わせていたのでせっかくの香りも楽しめずにいました。そのうえ、下には階段があり足元が不安定なので、ついに昨年の花後、大工さんに40センチ程パーゴラを下げてもらったぐらいです。(*^-^)(2016年5月28日撮影)右下はピンクの羽衣、左下は蕾一杯のシュネーケーニギンそして左上が、ウィリアム・モリスになります。(2016年5月28日撮影)南側の道路からみると、背景の病室がしっかり写っていますね(^m^ )右側の白バラ、ソンブレイユは同じパーゴラに誘引しています。左下の羽衣と 良い感じでコラボっていますね。その羽衣のうえに写っているのがウィリアム・モリス。最盛期よりは花数が減ってしまいましたがこれも、自然の摂理ということでしょう・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.06
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(2016年6月5日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。先日に続きご紹介するのはストライプの薔薇、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。(2016年6月5日撮影)バラ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャはわが家の西側の境界に地植えしていてブロック塀の上に 木製のトレリスを設置し誘引しています。先日は、庭の内側からでしたが今日は、道路側(隣の家側)からの姿をご紹介しますね。(2016年6月5日撮影)蔓ばらは幅にいくらでも!伸びるのでは?と思うほど、長く誘引できます。結果、西側のお隣との堺はこんな感じです。左端の黄色い薔薇は先日ご紹介したティージング・ジョージア。(2016年6月5日撮影)ティージング・ジョージアとのコラボ、両方花付きが良いので結構な迫力ですね。(*^-^)(2016年6月5日撮影)ちょっと、道路側に引いてみたところ。ばらの写真撮りに夢中になっていると車が通るときに危険!なので注意しないと・・・ (2016年6月3日撮影)もう一度、隣の家の西側から正面で見てみます。今年は果たしてどの位咲いてくれるやら・・・誘引剪定の後も、まだ庭(ばら)仕事は続きます。もう一息、3月も頑張らないと!*****************3日から5日まで ちょっと、お出かけしています。すみませんが、 皆様のところにはお伺いできません 今日、更新だけは致しますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.05
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(2017年2月28日撮影)今日は、生徒様のいけばなのご紹介です。二月最後のレッスンは桃の花を使いました。ナマコと呼ぶ陶器の器に剣山を使って祝い花としての風格がありますね。(2017年2月28日撮影)こちらは、長机をイメージしたテーブル花。テーブルの端に桃の花を飾ればお偉いさんのミィーティングも和むかも。(*^-^)(2017年2月28日撮影)こちらは赤いガラス器に活けました。つぼみ一杯の桃枝が描く"Vの空間”が効いていますね(^^)vももの節句、皆様はいかがお過ごしでしたか?お楽しみは、ちらし寿司とハマグリのお吸い物!という方も多かったかもしれませんね。*****************3日から5日までちょっと、お出かけしています。すみませんが、 皆様のところにはお伺いできません 今日、明日、更新だけは致しますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.04
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(2016年6月5日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。昨日に続きご紹介するのは、ストライプの薔薇、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ(2016年6月5日撮影)バラ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャはわが家の西側の境界に地植えしています。今日は、庭の内側からの姿をご紹介しますね。(2016年6月5日撮影)なんと言っても、圧巻なのがこの花数。到底かぞえきれません・・・(^m^ )(2016年6月5日撮影)ちょっと斜め上からみるとこんな感じで、厚みもあります。(2016年6月5日撮影)白地にローズピンクから始まり、次第に花びら全体が薄紫色~ソフトピンクがかって雰囲気が変わりますね。左手前に写っているのは、古くから育てているバレリーナ。こちらも丈夫です。*****************今日3日から5日までちょっと、お出かけしてきます。すみませんが、皆様のところにはお伺いできません 明日、あさってと、更新だけは致しますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.03
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(2016年6月3日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。今日ご紹介するのは、ストライプの薔薇、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ(2016年5月28日撮影)バラ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャは、白地にローズレッドの縞々模様が個性的で美しいイタリア生まれのオールド・ローズ。わが家に大苗でお迎えしたのは2006年のことで、12年目になります。(2016年5月28日撮影)年に一度しか咲かない一季咲きの薔薇ですが、考えてみれば、さくらも桃も一年に一度の開花ですものね。(2016年5月31日撮影)迎えて2年間のブラインド(全く咲かない)の後次第に咲くようになって、近年はその頃が、嘘のよう・・・(2016年5月31日撮影)香りも良く、綺麗な花を沢山見せてくれ、一年に一度の逢瀬ですが、これほど嬉しいことはありません。次回は、全体像をご覧いただこうと思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.02
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(2016年5月29日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理だった写真を中心にUPさせていただきますね。昨日に引き続きご紹介するのは、イングリッシュ・ローズのつる薔薇、ティージング・ジョージアアプリコットイエローから咲き進むとクリーム色になります。(2016年5月28日撮影)これは、バラ、ティージング・ジョージアの西側のお隣側から見た、境界に咲く様子。この頃が、春の最初のピークかも。右上のピンクのバラは、パーゴラに絡ませているピエール・ドゥ・ロンサール。右下は、次回ご紹介予定の絞りのばら、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。(2016年5月26日撮影)こちらはわが家の庭側から見た咲きはじめの様子。真ん中の背高のっぽの藤色に見える!(*^-^)バラはブルームーンです。(2016年6月5日撮影)同じように、庭のやや南側からみたところ。奥の建物は、すぐ近くの大病院の主に病棟になっている建物。噂によると、病室からうちの薔薇達が見え、患者様達が喜んでいるらしいです~少しでも、闘病中の慰めになっているなら、嬉しいですね。(2016年6月5日撮影)こちらは部分的ですが、上の2枚の写真が第一次の最盛期とするならこちらが第二次の最盛期。(2016年6月5日撮影)そして、こちらが第二次最盛期の全体像です。上の方が満開ですね。真ん中よりしたの葉っぱだけのところが最初のピーク時に満開で、この頃最初に咲いた部分の花は終わってます。時間差、約一週間。(*^-^)こうして振り返ってみてもティージング・ジョージアは、13年目になりますが、昨年よく咲きました。はたして、今年は如何なりますやら・・・楽しみでもあり、ちょっぴり不安でもありますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2017.03.01
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