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(2023年5月26日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット我が家には二株地植えしていますが共に、繰り返し良く咲きます。(2023年5月28日撮影)先日ご紹介したのは、東側のバラ、ブラッシュノアゼットですが今日のは、西側の境界に地植えしてある株です。こちらは、東に向かって咲くので朝日を十分にあびて、より一層花付きが良いようです。(2023年5月28日撮影)ただ去年は、カミキリムシと癌腫の被害があり、今年は花数が半分近くに減ってしまうかと思いますがそれでも、丈夫な良い子なのできっと、もうすぐ2024年最初の開花を楽しませてくれると期待しています。この子は、脚立要らずで、剪定誘引できてその意味でも、良い子💮です。(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.31
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(2023年5月27日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットティ―ローズの青薔薇、ノヴァーリス成長著しく(^^)v、四季咲きで良く咲いています。花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪青薔薇好きにはたまりません・・・(2023年6月8日撮影)バラ、ノヴァーリスは病気に強い青薔薇といわれていますが確かに、そう思います。玄関へのアプローチに地植えしていますが生育旺盛で、花付きもご覧のように良くて迎えてよかったと思える青薔薇です。(2023年6月8日撮影)玄関へのエントランスに二株地植えしています。どれだけ青薔薇好き?と言われそうですがちょっとした弾みで2株並んでいます。四季咲きですし、日照に特に恵まれているという場所でもないのにこれだけ咲くので、2株でよかったかな?と思っています。先日は寒の戻りもありましたが、もうすぐ4月ですし今年も、病害虫被害にあわず楽しめることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.30
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(2024年3月24日撮影)クリスマスローズ、今回ご紹介するのは白に若草色のセミダブル。若草色の部分は後に黄色に変わります。(2024年3月24日撮影)2007年に迎えて、一時は地植えにしていたのですがその後、お花が咲かなくなって 慌てて鉢上げ。以来、鉢で育てています。(2024年3月24日撮影)緑色のセミダブルのプリーツのような部分がチャーミングで、お気に入りです。こうして改めて写真でみても、素晴らしい自然の造形美に改めて、見入ってしまいます。家で咲いた子だから、なんだか自画自賛みたいで恥ずかしいですが自然界の美は、計り知れない魔法の力をもっていますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.29
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(2023年5月6日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの半つる薔薇、ペネロープ四季咲きで香りあり我が家の東側の境界に地植えしています。金色の蕊を優しく包むほのかなアプリコットカラーがのる優しい花色が魅力です。(2023年5月19日撮影)半つるバラ、ペネロープは咲き始めのソフトアプリコットカラーから白へと花色が変化します。そして隣同士の花色の濃淡が同時期に楽しめます。(2023年5月19日撮影)花数の多さも、我が家にあっても圧巻。ビッシリと咲くので丁寧に誘引しておくとご覧のように面で楽しめます。今見直しても、すごい花数!果たして、今年は?とちょっと心配になってしまいます。(2023年5月20日撮影)咲き進むと、全体も白っぽくなってきます。それでも花数に変化をあまり感じないのは一輪ずつの花もちが良いからかも・・・。右隣りのピンクのバラはイスパハン、左側はフェリシアです。東側の境界のこの列は日照の恵みもあり、風通しも良いので、どのバラも良く咲きます。やっぱり、日照量、お日様の力は大きいです、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.28
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(2023年6月1日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、ニュードーン1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。優しいパールピンクの花色と密のような香りが魅力でつるがグングン伸びるとても元気な薔薇。(元気すぎるかも・・・)(2023年6月3日撮影)とはいえ、頑張って咲いているつるバラ、ニュードーン。いまだ、カミキリムシにもあわず毎年、元気に咲いています。(2023年6月3日撮影)つるバラなので毎年誘引剪定は、ひと仕事!それでも、それに応える花数を誇り他の早咲きタイプが咲きそろった後に咲き始めて次々と咲きます。(2023年6月3日撮影)マットな風合いの花びらが特徴でお粉をはたいた後の女性の肌のよう・・・かも。今年の寒暖の差が大きい3月を過ごしあと、ふた月後、今年も元気なニュードーンの開花が見られるといいな~と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.27
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(2023年5月22日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダの薔薇、エルフ日本語では妖精と訳されるゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族の名前だそうです。(2023年5月30日撮影)バラ、エルフは何度も返り咲きするのですがやはり、一番花数も多く、うっすらピンク色もきれいなのは写真のハイシーズン。(2023年5月26日撮影)ひらひらとした花姿が、深い森の中を軽やかに舞う飛ぶエルフ(妖精)のように感じます。地植えで道路際の表札の上辺りに誘引していますが今年も元気に咲いてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.26
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(2023年5月26日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット我が家には二株地植えしていますが共に、繰り返し良く咲きます。(2023年5月26日撮影)今日ご紹介しているのは、玄関へのアプローチに地植えしてある東側のバラ、ブラッシュノアゼット。西側に植えてあるものより、日差しが当たりづらいのですがご覧のような感じで、結構花はしっかり咲きます。それだけ多花性だという事だと思います。(2023年5月26日撮影)小輪ながらも、存在感があって毎年期待を裏切らない花数と、繰り返し咲く四季咲き性でバラを育てる暮らしをたっぷり楽しませてくれる薔薇の一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.25
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(2024年3月23日撮影)糸ピコでダブル、それに惹かれてだいぶ以前に、小さな苗を迎えました。糸のように繊細な細いピコティの色も鮮やかです。(2024年3月23日撮影)花びらが、ちょっと三角形になっているのも可愛いですね。ペインは葉脈(筋)のこと、ペインの他に、花芯の近くのスポットにも色が入っています。(2024年3月23日撮影)今日ご紹介のクリスマスローズは鉢で育てていますが特にお世話もしないのにこうして、毎年咲いてくれます。株が大きくは育ちませんが春まだ浅い時期の楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.24
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ四季咲きで、中輪房咲き。1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種です。(2023年5月28日撮影) バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは我が家にはずいぶん前に新苗でお迎えしリビング前に地植えで楽しんでいます。多花性で、四季咲きなのでよく見る場所に地植えしたのは良かったかな思っています。(2023年5月28日撮影)庭に立ってみるとこんな感じで白薔薇ならではの他のバラとの調和もとれゆったり楽しめるバラの一つです。今年も、あとひと月余りでバラシーズンに入ります。バラの幹に新芽を見つけたりと楽しみになってきました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.23
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫)真っ白、スーパーホワイトの花が昨年も沢山咲きました・・・というか、通年咲いていました。(2023年5月28日撮影)バラ、アイスバーグのハイシーズンの花はご覧のように花びらも少し多めで、花も大きめです。一輪がしっかりしています(^▽^)/(2023年5月27日撮影)そして、沢山咲きます。見事だと、毎年思います。手前の淡いピンク色のバラはイングリッシュローズのセントセシリア。このころは、ほとんどのバラがハイシーズンを迎えます。(2023年5月27日撮影)こんな感じで、リビングの窓の下に地植えしています。足元に見えるのは、ちょっと伸び切ったパンジーでしょう、たぶん。昨年は一昨年の冬に植えたパンジーがこの時期まで咲いていたような・・・忘れてしまって(;´∀`)左の端っこに写っているピンクのバラが前の写真のセントセシリアです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.22
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、羽衣京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇です。(2023年5月19日撮影)バラ、羽衣は剣弁高芯咲きで直径12㎝以上の大輪のバラ。返り咲きする程度ですが、つるバラなので、それも嬉しいです。(2023年5月20日撮影)天女の羽衣も、こんな風に裾をひくかもと思うぐらい蔓が伸びますし大輪の花が一斉に咲くのは見事です。ただ、我が家の羽衣は何分にもご長寿、ご高齢なので去年あたりから、ちょっと怪しくなってきました。果たしてこの春、また会うことができるでしょうか?祈りつつ、その時を待ちたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.21
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(2023年5月11日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、セリーヌ・フォレスティエオールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。香りも素敵な薔薇です。(2023年5月20日撮影)バラ、セリーヌ・フォレスティエはレモンイエローの花が沢山咲いて香りもとてもよく満開時期は、香りに包まれ辺りが幸せなローズワールドに・・・(2023年5月19日撮影)一時は、少し元気がない時期もありましたがお陰様で、昨年は復活!したもよう・・・それもあって、ハッピー度が高まりました。(2023年5月19日撮影)今年も、このぐらい咲いてくれると嬉しいですね。もう、念ずるしかありません(笑)バラの妖精にお願いして綺麗に沢山咲くように魔法をかけてもらうことにいたしましょう♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.20
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクの薔薇、バフ・ビューティアプリコット色からソフトアプリコット色(バフ色)にそして次第に薄いクリーム色に変化しロゼット咲き。1939年作出と、歴史がある薔薇です。(2023年5月21日撮影)バラ、バフ・ビューティは花数が多く、まとまって咲く姿も大きな魅力です。花もちも、かなり良いほうかと・・・(2023年5月20日撮影)道路際の東側の境界のところに地植えしています。毎年、この季節にいっぱい咲くので我が家にとって表札替わりみたいなバラです。実際、花教室の看板に沿うように咲きますし、ね。^^(2023年5月27日撮影)枝がしなるほどに沢山咲いていますね。今年もバラの季節まで、あと二か月余り・・・楽しみにしたいと思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.19
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(2024年3月17日撮影)黄色い花びらにピコティーが入ったダブルのクリスマスローズ。ピコティーというのは、覆輪。花びらの縁に沿って花びらの色とは異なる色が帯状や糸状に入るものをさします。この子は「糸ピコ」ですね。(2024年3月17日撮影)確か、数年前にお花の仕入れで行った花屋さんでお!黄色いダブルのクリスマスローズ、それも大好きなピコティーと即買いしたことを思い出します。今年、沢山花が上がって、嬉しいです。(2024年3月17日撮影)でも、ご覧のようにクリスマスローズは、うつむき加減に咲くとても控えめなお姫様・・・鉢で育ててもお顔をみることや写真に撮るのはむずかしいですね。地植えの子たちも、庭のあちこちで咲いていますが次々ご紹介することは、ちょっと難しそうです (;´∀`)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.18
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(2023年4月30日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは、1894年 Francis Dubreuil によって作出された薔薇、フランシス デュブリュイ。きっと、会心の傑作だからでしょう、作出者ご自身のお名前を冠しています。(2023年5月22日撮影)バラ、フランシス デュブリュイはオールドローズには珍しい四季咲きで、ベルベットのような花びら。大輪ではないですがちょっと、謎めいた雰囲気も漂わす素敵なバラです。(2023年5月12日撮影)四季咲き性もあって、深いクリムゾンレッドの花は時代を経ても、なお魅力的。地植えにして数年経ちますが今年も、いっぱいお花を見せてくれると嬉しいです。このところ、すでに4月の陽気、バラも今年は早いのかしら・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.17
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの薔薇、グラハムトーマス。道路に近いところにある我が家の二番目のパーゴラに誘引しています。(2023年5月21日撮影)グラハム君の(なぜかこの子は男の子・笑)黄色は本当にいい色で、大好きなんです。なぜか?考えてみるのだけど、好きなものは、好き!理由なく、好きです(笑)それで、この花付きですから、嬉しいですね。(2023年5月28日撮影)以前にも何度か書きましたが、我が家のバラ、グラハム・トーマス君は実は三代目です。家の改築の時に初代はお星さまに、二代目は、咲かせすぎた直後にパッタリとお星さま、それにもめげず、三代目をお迎えし今に至ります。なんとか、この子は、少し長生きして欲しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.16
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、ソンブレイユ1850年フランスで作出された大輪(8~10センチ)完全八重、ロゼット咲きのオールドローズです。幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。(2023年5月22日撮影)つるバラ、ソンブレイユは我が家では、かなりのご長寿バラですが昨年もビッシリ咲いてくれました。パーゴラの上の方なので、身近に楽しむのが難しいのが残念です。全景をみるのには、少し離れないと見えません。(2023年5月22日撮影)こちらは道路の向かい側から見たところ・・・カメラだとズームにして細かく重なる花びらもしっかり楽しめます。(^^)v下の方の花びらの少ない白薔薇はエルフ。(2023年5月21日撮影)こちらは、東隣のコインパーキング側から見たところ。パーゴラの左側がソンブレイユ、その右隣のピンクがアブラハム・ダービー(E.R.)右側に見える黄色い薔薇がブラハム・トーマス(E.R)ソンブレイユ、以前はカミキリムシや癌腫の被害をうけ、昨年はカイガラムシ(;´∀`)と、苦難のバラ人生を歩んできましたが、何とか、昨年はご覧のように復活してくれました。何分ご高齢薔薇なので、今年は?!と心配は尽きませんが、また、いっぱいの花を見せてほしいものです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.15
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは薔薇、アリスター・ステラ・グレイ別名はゴールデン ランブラー Golden Ramblerノアゼット系 オールドローズです。我が家の東側の境界で日照にも恵まれる場所に地植えで育てています。(2023年5月26日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは、アプリコットカラーの花が次第に白い色になっていく色の変化もたのしめ、それらが同時に固まって咲いているので全体で見ると立体感も感じるように思います。(2023年5月26日撮影)ランブラーローズの特徴はしなやかな枝を長く伸ばし、小輪房咲きの花を一面に咲かせ生育が非常に旺盛で強健。花付きがよく、小さな花はひとかたまりになって房咲きし、枝を誘引しやすく、できるだけ水平に誘引すると花数が増加する。そして、耐病性が高いと言われますがゴールデンランプラーの名をもつこちらのバラも、まさにそんな感じです。(2023年5月28日撮影)バラにとって花数が多いというのは大きなアピールポイントですよね。今年もこんな風に咲いてくれたら嬉しい!の一言です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.14
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(2023年5月22日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、イスパハン。その名はイランの古都の名に由来するようです。(2023年5月26日撮影)バラ、イスパハンは鮮やかなピンク色のロゼット咲きで咲き進むとポンポン咲きになります。エキゾチックなお名前ですが可愛らしいお花で、沢山咲いて、インパクトがありますね。(2023年5月22日撮影)左右にチラッと写っているバラさん達、左がペネロープで、右がクロッカスローズです。こんな風に、我が家の東側の境界に地植えしています。そして今年も変わりなく咲いてくれることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.13
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(2023年5月19日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ティージング・ジョージア。花付きがよく、四季咲きなので年に何度も楽しめます。(2023年5月20日撮影)たっぷりとした花びらの重なりと優しくも味わい深い黄色い花色。他の花には無い、得難い魅力があるように感じます。(これってひいき目?笑)(2023年5月20日撮影)沢山の花を楽しませてくれるティージング・ジョージアは我が家の西側の境界に地植えしてあります。因みに真ん中に写っている紫色のバラは、長年育てているブルームーン。直立して咲き、つるバラ、テイージング・ジョージアとは枝ぶりも花数も異なりますがこうしてみると、しっかり咲いていて、見事です、ネ。ひとそれぞれ、花もそれぞれです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.12
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。香りも良く、花色は季節などにより微妙に変わりますがピンク系のアプリコットで中輪カップ咲きでコロンとした花の形も魅力的です。(2023年5月17日撮影)バラ、アンブリッジ・ローズはリビングからも、車の乗り降り時にもよく見えるところに地植えしています。コロンとした可愛い姿にこの色合いが好きです。花数も多く咲き、嬉しい薔薇ですね。(2023年5月17日撮影)近年、ご長寿バラに害虫被害が出るようになって心配もありますが、なんとか、今年も元気に咲き続けてほしいと願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.11
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダローズの薔薇、マチルダ。わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて去年の暑い夏にも咲き続け天候不順な秋も健気に咲いてくれました。(2023年5月17日撮影)ともかく、繰り返し咲いてくれるバラ、マチルダですがこうしてみると、やはりハイシーズンは沢山咲いていますね。(2023年5月17日撮影)大きく成長したロココや、椿(加茂本阿弥)のごく傍で栄養も吸い取られている気がしますがマチルダは、文句も言わず咲いています。少女のような雰囲気のバラでその健気さに、改めて感心します。今年もあとふた月後、楽しみですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.10
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、ロココ1987年、ドイツ、タンタウ作出、花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪でツル性で成長もよく花つきがよく微香だと言われていますが、我が家のはよい香りです♪(2023年5月16日撮影)ロココは、元気のよいつるバラで地植え。カーポートに誘引してあり沢山の花を毎年楽しませてくれます。地元のバラ会の切り花展示で出会ったのが最初の出会いです。そののち、花苗を求めて大分長いこと育てています。(2023年5月16日撮影)つるバラ、ロココは黒点になりがちですがそれさえ気にしなければ、丈夫で育てやすい薔薇かもしれません。蔓バラですから、剪定誘引は欠かせませんけど、ね。華やかさもあって大ぶりな花姿に魅了されるバラ好きさんも多いのではないでしょうか。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.09
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(2023年5月21日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、シャリファ・アスマ。優しい花色と花びらの重なりも美しい大好きなバラの一つです。(2023年5月24日撮影)ピンク色のグラデーションも美しいバラ、シャリファ・アスマ、我が家ではかなりのご長寿バラ。リビング前に地植えしているので咲いたらすぐ気づくバラの一つです。色も形も長年観ていても飽きることなく楽しめるバラですね。(2023年5月19日撮影)この写真の日付を見ていたらあら!あと2か月ほどでまた楽しめるかも!と♬リズム ウキウキ心ズキズキ ワクワク♬ブギウギのリズムに乗って踊りだしそう・・・・(・m・ )クスッにほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.08
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(2023年5月12日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・ピエール・オジェ妖精のような花姿で香りも良く、なんといっても透明感のある花色が魅力です。(2023年5月16日撮影)バラ、マダム・ピエール・オジェはカーポート脇のトレリスに誘引していますがカーポートの屋根が紫外線対策?してあって通年日照不足気味。花数は期待できない場所ですが昨年は、今までの中で一番咲いてくれたかも。(2023年5月16日撮影)こんなかわいい薔薇なのでもっと優遇したいのですが他に地植えする場所もなくUVカットされた(笑)この場所が今年も、定位置となっています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.07
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスペリティ我が家に2株あったマルメゾンの一株とトレードし、カーポート脇に地植えして、だいぶ経ちます (^▽^)(2023年5月22日撮影)まるで、アレンジのクレッセントスタイルのような三日月型に咲きそろっていますね。密に綺麗に咲いている姿に、しばし見とれてしまいます。(2023年5月26日撮影)多花性で、繰り返し咲いてくれるバラ、プロスぺリティ。白いバラなので周りとの調和もとれ、飽きることなく楽しめる、優等生のバラですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.06
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(2024年3月3日撮影)我が家の今年のクリスマスローズ、ボチボチ咲いていますが今日ご紹介するのは、ダブルファンタジー。なかなかの美人さん♪(2024年3月3日撮影)我が家にやってきたのはいつのことだったか・・・忘れてしまったけれど、この子は名前もわかっていて八重の白という点でもお気に入りです。(2024年3月3日撮影)一時(かなり前)クリスマスローズが気になって県内ですが、クリスマスローズのナーセリーまで遠出して、何株か連れ帰ったことも懐かしい思い出です。(2024年3月3日撮影)この子たちは、鉢で育てていますが今年はなぜか背丈が伸びないうちに花が満開になって・・・気候のせいなのでしょうかクリスマスローズもビックリしてるのかも。半分以上は地植えにしていますが鉢植えはテーブルに置けば写真撮るのも少し楽です(笑)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.05
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ウィンドラッシュ四季咲きです。9~10cm程のセミダブルでひらひらとした花びらが軽やかです。(2023年5月20日撮影)バラ、ウィンドラッシュは淡いクリーム色の花芯が黄色っぽく優しい雰囲気のその名にふさわしい咲き方。イギリスのウィンドラッシュという地名に由来するとおもわれます。かの地を訪れたことが、昨日のことのように思い出されるのも、このバラのおかげです。(2023年5月20日撮影)我が家の入り口に地植えしてありますが実はちょっと悩ましいことに、今年は元気がありません。果たして、どうなりますやら・・・このきれいな花姿を見ながら、復活を祈ることにいたします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.04
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(2023年5月6日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつるバラとして初めてイギリスのローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞したつる薔薇、ペニーレーン。黒点にはかかるものの、うどん粉にはほとんどならないという耐病性も嬉しいイギリスハークネス社1998年生まれの蔓バラです。(2023年6月4日撮影)ペニーレーンとは、ビートルズの生まれ故郷、リバプールにある通りの名前、ビートルズを連想させるお名前ですね。(2023年6月4日撮影)つるバラ、ペニーレーンはモダンローズとオールドローズの中間的なイメージの花で我が家ではカミキリ虫被害にあったものの生育旺盛、昨年も元気に咲いてくれました。今回は東隣のコインパーキング側からの様子・・・順次咲き続けるバラの花ガラ摘みをまめにできなくて蕾から満開、そして散り際まで 一緒にパチリ☆でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.03
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、メアリーローズ1983年作出、ヘンリー8世の旗艦メアリーローズ号がソーレント水道から400年以上を経て引き上げられたことにちなみ名づけられた交配品種。(2023年5月21日撮影)バラ、メアリーローズはご覧のように、花付きも優等生で花色も、花びらの重なりも素敵です。イングリッシュの代表品種と呼ばれていたのも納得・・・(最近の事情は分かりませんが)(2023年5月17日撮影)我が家の東側の境界に地植えしています。他にも一株地植えしていて都合2株ず~~っと前から育てています。丈夫で育てやすい点でも嬉しい薔薇ですね。(2023年5月19日撮影)右側の足元に見える紫系のバラはレイニーブルーです。こちらも大好きなバラです。庭で育てるのは薔薇の病気や害虫対策など少し手もかかりますが、好きなバラを開花スピードに合わせて楽しめる幸せを感じます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.02
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(2023年5月19日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは2000年に、デビット・オースチン作出イングリッシュローズの薔薇、クロッカスローズ。カップ先から次第に反り返って咲き、四季咲きです・・・(2023年6月1日撮影)柔らかなソフトアプリコット色で優しい雰囲気のバラ、クロッカスローズ、いろんな色のバラの間にあってホッとくつろぎを感じます。(2023年5月20日撮影)右のピンクはイングリッシュローズのメアリーローズ、左はオールドローズのイスパハン。ピンクにサンドされてますね^^くつろぎのアクセントというところでしょうか・・・早いもので、ハイシーズンまであと二か月半、楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.01
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