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(2023年4月29日撮影)1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。きっと 会心の傑作だからでしょう、作出者ご自身のお名前を冠しています。(2023年4月29日撮影)バラ、フランシス デュブリュイは、作出から130年の歴史があるということも改めて考えてみるとすごいことですね。深いクリムゾンレッドの花びらに秘められたドラマがありそうです。(2023年4月29日撮影)今年は、フランシス・デュプリュイの最初の一輪が事の他綺麗に咲いている気がします。蕾も沢山上がっているし濃厚な香りがあり四季咲き性もあるのでこれからも、楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.30
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(2024年4月27日撮影)我が家に迎えた牡丹、いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑)何度か、場所移動してしまい昨年までは、大きな株の白紫陽花の陰になっていました。なので、咲いていたものの、ちょっとかわいそうな状態・・・でした。(2024年4月27日撮影)昨年秋に、バッサリとこの近くの紫陽花を処分。ようやく陽が当たるようになりボタンも喜んでいる風・・・ちょっと小ぶりながら二輪咲きました。実はこの後ろの狭い空間にもう一株の牡丹があります。半ばあきらめていたのですが今年は再生の兆しがみられ来春は花も見せてくれるかもしれません。花後に肥料を忘れないようにしなければ!と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.29
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(2024年4月22日撮影)新緑の若葉も美しいビバーナム・スノーボール。似た花にヤブデマリの改良種オオデマリがありますが、葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。ガマズミ科の「ヨウシュテマリカンボク」というのが正式名称です。(2024年4月22日撮影)アレンジにも大人気のスノーボールは出回り期が長く、春先からずっと切り花で見かけます。先日のレッスンでも使いましたが自宅教室だったので窓の外にあるスノーボールと同じですとご紹介しました。(^▽^)/(2024年4月22日撮影)どんどん木が大きくなるので昨年、結構深く剪定したのですが想定より沢山咲いてくれたので嬉しい春となりました。少しは切り花にして、家の中でも楽しもうかと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.28
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(2024年4月26日撮影)オールドローズの薔薇、ルイ14世が開花しました。オールドローズの中で最も黒に近いバラといわれていて、ビロードのような黒い花びらと、香り良く、今回は少し隠れていますが黄金の蕊の対比も美しい薔薇です。 (2024年4月26日撮影)この春の写真のバラ、ルイ14世は黒薔薇というには明るい花色ですがま、こんなこともあるでしょうしこれから黒薔薇っぽい子も咲くと思われます。(2024年4月26日撮影)パリ五輪まであと3か月。ベルサイユ宮殿では馬術競技が行われるそうでルイ14世も空の上から観戦するかもしれませんね ^^庭のルイ14世と共に私も、パリオリンピックの平和な開催と成功を祈りたいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.27
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(2024年4月14日撮影)今年も、一輪ごとに個性輝く椿「四海波」が艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。(2024年4月22日撮影)我が家には、ご近所さんから頂いた一枝の挿し木が根付きました。ご覧のように、紅白自由に混じり合った花色で楽しい花姿で咲きます。(2024年4月22日撮影)こちらは上2枚の写真とは別な一輪。紅白の入り方がそれぞれ違って、変則的なところが魅力です。この椿は鉢で育てていて、鉢で育てていると根詰まりすると咲かないですが・・・(;´∀`)概ね丈夫で育てやすいのが嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.26
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(2024年4月21日撮影)いけばなの花材としてよく使うナルコラン(別名ナルコユリ)の斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。(2024年4月21日撮影)名前の由来は、下垂する花がスズメを追い払う鳴子を思わせるから。植物学的名称がユリ科のアマドコロ。北海道から九州に分布しています。本来のナルコユリは別にあって、本州中部以南と朝鮮半島南部に自生。花ももっといっぱい連なって咲きます。(2024年4月21日撮影)最初に書いたように、いけばなの花材としてはよく用いられるので新芽は水が下がりやすいからもう少ししたら、切り花として生徒さん達のレッスンにも使う予定です。斑入りでなく、一般的なグリーンのが良かったかな?と思いましたが、これはこれで、作品が明るくなって使えるわね!と昨年レッスンで活けて実感しました。庭にあるものでは他にギボウシなども、葉物としていけばなに使います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.25
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(2024年4月22日撮影)「オダマキ」糸をつむいで巻きとった玉のような形に似ていることから付けられた名前。英名はコランパイン。意味は“鳩の様な”だそうです。(2024年4月22日撮影)我が庭には、こちらのブルーのものとそのうち咲き出すはずの(笑)ワインカラーの「ウィンキー・ダブル」があります。でも、やっぱりパワフルでどんどん増えるのはこちらのブルータイプです。(2024年4月22日撮影)それにしても、改めて見ると本当に美しい自然のなせる造形美。なぜこんな形になったのでしょう?と思いながらも、それでも眺めているとしっくりくる美を秘めています。花の美しさから感じる何か・・・は、不思議です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.24
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(2024年4月21日撮影)我が庭のグランドカバーの役目を務めている青い花のアジュガ。青い花好きなこともあり2010年にそれまでの臭いが気になるクリーピングタイムをはがし数株植えました。以来、毎春、沢山の青い花でカバーされます。(2024年4月21日撮影)「十二単」(じゅうにひとえ)の園芸品種 アジュガは ビューグルという名前のハーブで血止めや鎮痛剤として使われてきたようです。 (2024年4月21日撮影)ただ、チュウレンジハバチの発生原因にもなるとか聞き、殺虫剤を使ったり水を張った小さなバケツ(黄色がいいらしい)を置いてチュウレンジハバチの捕獲に勤めています。たしかに、少しは水に浮いてます・・・ガーデニングも病気や虫対策などありますがこうして、きれいな花を楽しめるのでやっぱり、やめられませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.23
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(2024年4月20日撮影)今日ご紹介するのは、アザレア「ニコレット・ケーセン」アザレアはツツジ科の常緑低木。中国南部原産のシナノサツキと日本原産のサツキを、主にベルギーで交雑改良した園芸品種。花の季節は4~5月、温室では2~3月。花の色は、ピンク、白、紅、絞り等・・・写真のニコレット・ケーセンは、白い複輪(ピコティ)がチャーミング。(2024年4月20日撮影)我が家にお迎えしたのは2005年、以来何度か植え替えしたり日陰に忘れ去られていたりと申し訳ない待遇でした。昨年以来、鉢を日向に引っ張り出してあげたところ、今年はご覧のような花姿に・・・一輪ごとのお花の覆輪はくっきりと綺麗に入っています。(2024年4月20日撮影)これからは、樹形全体がもう少しバランスよくなることを目指しましょう。アザレアの花言葉・・・あなたに愛される幸せ愛の楽しみ、恋の喜び だそう。ご参考までに(*^-^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.22
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(2024年4月20日撮影)ネモフィラ・ペニーブラックがこぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。覆輪(縁取り)の花が好きなので小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。こんなにクッキリ縁取りされています^^お花って本当に不思議ですよね。(2024年4月20日撮影)多分、直径1センチ位の小さな花の一輪一輪が、それぞれ綺麗に咲いています。それも、一面という感じで咲くのでそれなりに見ごたえあって家の前を歩く人の中にはきれいね~と足を止める方もいらっしゃいます。(2024年4月20日撮影)こんな感じに、それなりのスペースをネモフィラが覆っています。こぼれ種で何のお世話もしないのに咲いてくれるのは嬉しい限り。今年も、こぼれ種を期待して花後も、そっとしておきましょう。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.21
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(2024年4月14日撮影)ブロ友の○さんから、この不思議な椿を送っていただいたのは2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。その名も、光源氏。雅なお名前の椿です。(2024年4月14日撮影)白とピンクの絞りで素敵な花色で咲きます。絞りの咲き方の魅力は、どの種類のお花でも格別の魅力がありますね。(2024年3月31日撮影)そして、同じ木からなのにこちらのように、赤一色の花も咲き、同時に両方楽しめます。一株で二度おいしい(^▽^)/お得に楽しめる椿「光源氏」いま、NHK大河ドラマで紫式部を上映していますね。その名著「源氏物語」の光源氏はどんな人だったのかと、いろいろ想像してしまいます。その光源氏の名を冠した椿、これからも 大切にしたいと思います。○さん、ありがとうございました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.20
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(2024年4月14日撮影)バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」ずっと以前、知り合いのお宅で綺麗に咲いていた庭桜を見て、可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて一株どうぞ!と分けて頂きました。アップで見ると、こんな感じです。(2024年4月14日撮影)可愛いピンクの花が枝一杯に咲いて樹高は7~80㎝ぐらいでしょうか。ちょうど桜が終わりかけの時期に庭で咲いて目を楽しませてくれます。(2024年4月14日撮影)葉っぱも控えめで花と一緒に芽吹き、特に手をかけなくても咲いてくれる庭桜、私の大好きな庭の植物のひとつです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.19
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの半つる薔薇、フェリシア。淡桃色の中輪ロゼット咲き。咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり庭中に広がると思われる、素敵な香りも楽しめます。(2023年5月26日撮影)我が家の半つるバラ、フェリシアは東側の境界に地植えしていますが昨年のハイシーズンには、期待通りピンクの花を沢山見せてくれました。(2023年5月26日撮影)右側の白い薔薇はペネロープ共に、中輪で花数多く優しい雰囲気がいいな~って見ています。(2023年5月28日撮影)ピンクの色合いも素敵で香りもよいのが嬉しい特徴です。ただ、四季咲きなはずなのに昨年も(たしか一昨年も)夏以降あまり咲かずに、残念。暑さにあまり強くないのかもしれませんね。果たして今年の気象はどうなのでしょう?バラにとっても、過酷すぎる夏にならないよう、願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.18
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(2024年3月31日撮影)スーパーホワイトな白椿本所白(ホンジョジロ)我が家では鉢栽培で育てています。2001年に京都に行ったとき椿の研究所から、我が家にとっての初代の挿し木苗を戴いてきました。2003年には一度だけ咲いたのですがその後、家の改築もあって紛失してしまい2007年に再度お迎えしたという経緯があります。(2024年3月31日撮影)今年は沢山の蕾をつけ期待大だったのですが、なぜかボーリングしたり、咲いても本来の花姿ではないような・・・なぜか分かりませんが、もしかしたら根詰まり?花が終わったら、要チェックですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.17
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(2024年4月13日撮影)山野草の春蘭(しゅんらん)我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。実は昨年ほんの数輪しか咲かなくてご紹介せずにおりましたがことしは、いっぱい咲いています。周りの植栽を少し整理して風通しよく明るくなったからかも・・・(2024年4月13日撮影)以前、畑で栽培し、塩漬け加工している農家の奥さんたちの活動をテレビで紹介していました。桜湯のように、お祝い事に供されるようです。しぶ~~いお花ですが丈夫で長もち、縁起もののお花にはピッタリですね。(2024年4月13日撮影)実は、このシュンランは、山野草好きな実家の母が鉢植えにしていたものを30年以上も前にわが家に地植えにしたものです。こうして、何気なく咲き続ける草花にも、長い歴史が刻まれてきたのだと改めて思いを致すのでした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.16
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは1992年ドイツ生まれのつる薔薇、シュネーケーニギン我が家では道路に面する南側に地植えしています。(2023年5月31日撮影)つるバラ、シュネーケーニギンは数センチの小花ですがなにせ花数が多いのと密集して咲くので、見ごたえ抜群。花の中心が黄色っぽいのもアクセントになっています。(2023年5月31日撮影)我が家の前はバスも通るので(近年はかなり減便)バスの窓からも、ちょうどよい高さかも・・・^^(2023年5月31日撮影)白い花は他の色とも調和しやすくなごみの雰囲気を醸し出してくれると思います。ばらの高齢化と気候変動等により今年のバラの状態が、心配な面も否めませんがこれからのバラシーズン、楽しめればいいな~と願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.15
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(2024年4月7日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、高さは花が咲いている時10~15センチその後は30センチにもなり、並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。(2024年4月13日撮影)ヒトリシズカ・・・の名にピッタリな風情の一枚。たしかに ひとり静かに!咲いている風情です。(2024年4月7日撮影)でも、でも・・・今年の我が家のヒトリシズカさんたち、こんな風に大勢で沢山咲いています。咲き過ぎ!?と思うほどあちこちで、まとまって咲いています。暖かな(暑い?)春の日差しにヒトリシズカもビックリしているかもしれませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.14
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、レイニーブルー2012年、ドイツタンタウ社 作出。花径6センチで微香といわれますが、我が家のレイニーブルーは香りがあります。(2023年5月20日撮影)つるバラ、レイニーブルーは青い花好きな私にとってこれは外せないと、迷わずゲットしたバラです。まあ、ブルーというよりは紫系ですが青薔薇というジャンルに入ると思います、なにせ、レイニーブルーというお名前ですし。(2023年5月26日撮影)花付きもよく、沢山咲いてくれるという点でも優等生なバラさんです。蔓は誘引にちょっと手がかかりますがその分沢山咲くから嬉しいですよね。(2023年5月28日撮影)四季咲きなので、年に何回か楽しめるのも嬉しい特徴のひとつです。つるバラは一季咲きのも多いので・・・今年も、葉の展開が始まりバラシーズンへの期待が増すこの頃です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.13
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(2023年6月4日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは16世紀の詩人で園芸好きだったロンサールにちなんで、名づけられたつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。1985年フランスのメイアンが作出。(2023年5月26日撮影)つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは、わがやの庭中央に設置してあるパーゴラに誘引してあり今日の、ピエールは先日のリビング側から見たところの反対側、庭の南側からみたピエールです。南側の方が日照量も多いですがなにせ、高齢薔薇なので花付きは一時期ほどではありません、がまあまあといったところでしょうか。(2023年5月26日撮影)今年はどのくらい咲くかしら?と気になるこの頃ですがもうすぐシーズンを迎えますので楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.12
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(2024年4月7日撮影)庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が可愛く咲いています。スズランの花の一つずつが水仙のような葉のあいだに可愛く揺れて咲いています。(2024年4月7日撮影)花びらのポッチがおしゃれでカワイイ(^.^)イヤリングとかピアスのような感じにプルルと揺れる姿と、白とグリーンの色合が魅力。(2024年4月7日撮影)年数を経て、近年急に増えたようなきがします。ちょうど、庭の入り口のところで少し高さのある場所に咲いているので花姿もバッチリ目に留まり、春の陽を受けて咲く姿は我が家に春を呼んでくれています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.11
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(2023年5月19日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ティージング・ジョージア。花付きがよく、四季咲きなので年に何度も楽しめます。(2023年5月28日撮影)バラ、ティージング・ジョージアは我が家では少ない黄色のばらですが柔らかな色合いの黄色。他のバラでは、この雰囲気はないのでは?と心の中で一人思っています。バラを育てるということは言ってみれば、そんな自己満足というか好みが満たされるのが嬉しいのかもしれません。(2023年5月28日撮影)今日ご紹介している角度は西隣側の道路からパチリ。バスも通るみちで、写真を撮ることができます。もうすぐ、またこの時期がやってきます、一年、本当に早いですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.10
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(2023年5月1日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは、オールドローズのつる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。1879年フランスで育成、バラ愛好家であったカリエール夫人(仏の有名な科学者の妻)にちなんで名づけられた強健でもある人気の品種です。(2023年5月13日撮影)つるバラ、マダム・アルフレッド・キャリエールは淡いピンク色の花がとっても優し気でマダムの品格を漂わせて咲き誇る姿は、ほんとうに素晴らしい~~~ただ、ものすごく成長力が強く誘引している、フツーのカーポートの屋根が心配になるほどです。(2023年5月17日撮影)こんな感じで、毎春咲き誇ってくれます。蔓も伸びるし、花付きも良いので見ごたえ抜群!ただ、お手入れにはちょっと苦労しますけどね(;´∀`)(2023年5月17日撮影)そんなことを吹き飛ばす咲きっぷり。命の限り輝いて咲いているように見えるほど。全国の花だより(多くは桜だより)が聞かれるいま、我が家の小さな庭でどんな春をたのしめるか・・・ワクワクな季節となります。(目下、庭では水仙、ヒヤシンスが終わりかけヒマラヤユキノシタ、スズラン水仙、菫も咲いてヒトリシズカも咲き出しています。ヒメウツギ、庭桜も蕾が膨らんでいます)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.09
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは1992年ドイツ生まれのつる薔薇、シュネーケーニギン我が家では道路に面する南側に地植えしています。(2023年6月1日撮影)つるバラ、シュネーケーニギンは咲き始めはアプリコットで次第に白くなって咲きます。小輪ですが、まとまって咲くのでともかく豊富な花が見ごたえあり(^▽^)/今回は庭の内側からパチリ♪(2023年5月28日撮影)手前のピンクは先日ご紹介のバレリーナ。共に多花性で、ボリューミーな開花が楽しめます。共に比較的花期も長く小輪バラの共演という感じでしょうか。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.08
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(2024年3月31日撮影)我が家に迎えてから40年以上になる椿「加茂本阿弥」半世紀ほど前に母の友人が挿し木したのを母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。(2024年3月31日撮影)今年も、金色の蕊が美しく映える真っ白な大輪の椿が咲いています。庭の真ん中あたりに地植えしてありリビングからも良く見えるところなので白い花好きな私にとっても白花椿は格別です。ただ、格別好きなのは私だけではないようで・・・(2024年3月31日撮影)ほとんど毎朝というかんじでヒヨドリが咲き始めの頃から花をつつきにやってきます。甘い蜜が味わえるのでしょうか?まあ、防ぎようもないわけですが花びらが傷んでしまうこともしばしばです。でもまあ、沢山咲くのでおおらかな気持ちで(笑)加茂本阿弥を楽しんでいます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.07
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、セントセシリア。我が家ではリビング前に地植えしています。バラ、セント・セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した音楽と音楽家の守護聖人聖セシリアに由来しています。(2023年5月26日撮影)リビング前の風通しも良く日照にも恵まれるエリアに地植えしています。そのためもあってか、木立にしていますがグングン伸びて、大きくなりすぎ?という感じもあるので昨年は小さめ、小さめにと少しずつ剪定を重ねました。それでも、ちゃんと咲くので、とっても良い子です。(2023年5月28日撮影)後ろに見える小輪のバラの壁(笑)はブラッシュノアゼット。こちらも良く咲きます。セント・セシリア、昨年晩秋にも、しっかり剪定しました。今年も沢山咲いてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.06
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは16世紀の詩人で園芸好きだったロンサールにちなんで、名づけられたつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。1985年フランスのメイアンが作出。(2023年5月22日撮影)つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールはたっぷりと幾重にもかさなる花びら・・・オールドローズにも似た花形で、中心の濃い目のピンクが魅惑的です。照葉のグリーンの海に浮かぶように咲くピエール・ドゥ・ロンサール。花数もそこそこ期待できます。(2023年6月24日撮影)今日ご紹介の様子は、庭の中央に設置してあるパーゴラのリビング側から見たところで、反対の道路側からの面との両面に咲いています。実は、このパーゴラはピエール・ドゥ・ロンサールの成長の速さと花の魅力に魅せられて、ずいぶん前に設置しました。木製のパーゴラも、ピエールももうしばらく、頑張ってほしいです。(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.05
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ1987年、ドイツ、タンタウ作出、花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪でツル性で成長がよく花つきもよく微香だと言われていますが、我が家のはよい香りです♪(2023年5月28日撮影)1枚目の写真はソフトピンクっぽくこちらの二枚目はソフトアプリコット的な色合いです。どちらも、同じ株のロココの花ですが開花が進むと、白っぽくなりますね。(2023年5月26日撮影)前回ご紹介したときはリビング側から見た、つるバラ、ロココでしたが今回は道路側(庭の中)から見たところ。庭のセンターにあるパーゴラの北面と南面からカーポートにかけて、どちらにも、ロココの枝が伸びて咲いています。(2023年5月22日撮影)手前に咲く白い薔薇は、プロスぺリティ、こちらも良く咲いてくれます。昨年の5月の庭のバラの様子ですが今年も早いものであと少し・・・楽しみになってきました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.04
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクでシュラブローズの薔薇、パレリーナ。四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれるバレリーナ、花もちもいいです。(2023年6月4日撮影)バラ、パレリーナは、小さな花がまとまって沢山咲くので見ごたえあります。鉢で育ているのですがいつの間にか鉢底穴から地に根を下ろしすっかり定着(笑)それもあって、根詰まりもなく毎年元気に咲いてくれています。(2023年6月4日撮影)足元に咲いているのはピンクのアスチルベ。こちらも、近くに地植えしていたのがいつの間にか増えてバレリーナと仲良くコラボ。お花たちどおし、仲良く小さな庭に咲きそろっている姿はこうして観ているだけでも、ほのぼの・・・こんなことも、ガーデニングの楽しみです、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.03
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(2023年5月17日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ)最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれていますね。私は、変わらず親しみを持ってシエンヒブと呼んでいます。(2023年5月28日撮影)バラ、紫燕飛舞(シエンヒブ)は我が家では玄関の前(ちょっと左側)に地植えしてあり四季咲きでよく香り、よく咲いています。とくに5月のハイシーズンは燕がこんなに纏まって集団飛行はできないのでは?って心配になるくらい(笑)密集して咲いています。(2023年5月28日撮影)花色も好きですし、四季咲きでよく咲くのも勿論嬉しいです。枝が細くて花の重さにしなだれてしまうのもご愛嬌ということで・・・今年も、いっぱい咲いてほしいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.02
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(2024年3月23日撮影)乙女椿、ネーミングが良いですよね!コロンとした可愛い姿とピンク色まさに乙女!という名がピッタリだと開花の度に思います。(2024年3月23日撮影)今年は咲き始めころに春爛漫の陽気の後、冷たい雨が降ったりと天候不順が影響して花びらの縁が傷んでしまったのも多くありました。その中でも、きれいな乙女をパチリ♪(2024年3月31日撮影)成長の早い椿の剪定は難しくて何とか、樹形をイメージしてチョキチョキ。椿はどうしても外側だけ葉が茂り中の方は空っぽになりがち。大きく剪定したのは二年ぐらい前になります・・・去年は枝の高さを揃える程度に剪定しました。なんとか枝の中の方にも陽がさすようになり新芽も出てきています。素人剪定で楽しみながら育てている乙女椿さん、今年はこんな感じに咲いてくれています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.01
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