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(2025年5月28日撮影)2007年秋に迎えたイングリッシュローズの薔薇、ザ・ピルグリムさわやかなレモンイエローで大輪のロゼット咲き。花色は次第にクリームイエローになります。(2025年5月28日撮影)バラ、ザ・ピルグリムは2年ほど前まで、同じ黄色のグラハム・トーマスの近くに植えてあったためせっかく咲いても紛れてしまっていて長いこと、隠れた存在でちょっと可哀そうでした・・・(2025年5月28日撮影)そこで、日当たりのよい、目につく場所にお引越し。その場所で、ようやく株も落ち着いたようで今年は、見事復活!綺麗に咲いている姿を楽しめるようになりました。イングリッシュならではの四季咲き、これからも、楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.30
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(2025年5月28日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ライラックローズ、発売された当時はイングリッシュローズの希少な色合い、紫系薔薇として扱われていました。今はイングリッシュローズのカタログでは見かけないようです・・・(2025年5月28日撮影)バラ、ライラックローズはピンクがかった紫色のイングリッシュローズでご覧のように、少しライラック色に近いですよね。色あいから、この名がついたのでしょうね。ライラックも花木なのでちょっとややこしいですけど。そういえば、クロッカスローズというイングリッシュローズもありますからなんとも、ややこしや、ややこしや・・・です。(2025年5月28日撮影)でも、イングリッシュローズは四季咲き性もあるので、この酷暑を乗り越え初秋には、また、咲いてくれることを願って、水やりに精を出すことにします。なにせ、想定以上の酷暑、日本の梅雨?はどこに行ったのやら。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.29
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(2025年5月22日撮影)我が庭の一番の古参株で思えば40年以上もうすぐ50年の歴史があるモダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。ブログにも、毎年紹介させていただいてます。口紅の色に有りそうなマットながら素敵な紅色がいつ見ても、良い色だと思います。(2025年5月22日撮影)薔薇と言ったら、赤い薔薇をイメージする方も多いとおもいます。そんなイメージのままなのがワタシの庭ではバラ、マリアカラスです。大輪で、存在感もありますが咲き始めはこんな感じで、初々しい印象も。(2025年5月22日撮影)実は、大きな鉢に植えてあるのですが簡単には動かせないほどの鉢なのでそのままにしていたら、鉢底から根を伸ばしていつの間にか(結構早い時期に)地植え状態に・・・(笑)ま、ここが、マリアカラスさんお気に召したのね!ということで、そのままです。与えられた場所で綺麗に咲き続ける事の清さを見る思いでもあります。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.28
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(2025年6月21日撮影)今年も、無事咲いてくれています。一昨年、開花株の一株を買って庭に地植え。色も、斑入りの感じも好きで蕾もつぎつぎ咲いてくれました。初年度、花期を追えて掘り上げずに、そのまま越冬。はたして、芽がでるか心配でしたが翌年(2024年)もきれいに咲いてくれました。 (2025年6月21日撮影)そして、3年目の今年。暑さ寒さも何のその、元気に芽をだし、蕾も持ってご覧のように咲いています。当地の場合、ダリアは冬堀り上げてもみガラ等のベッドで保管しないといけないらしいですが何にもしないで、そのままふた冬の越冬に成功!パチパチパチ(^▽^)/ (2025年6月21日撮影)残念なことに名札がどっかへ行ってしまいお名前が分かりません。実は隣にもう一株色の違うダリアがあったのだけどそちらは、最初の冬にダメでした。この子は、気骨があるのかもしれませんね~~(笑)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.27
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(2025年5月24日撮影)オールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット。我が家には二株地植えしていますが共に、香り強く繰り返し良く咲きます。咲き始めはピンクで次第に白くなって開花します。(2025年5月24日撮影)バラ、ブラッシュノアゼットは一つ一つは、小輪ですがご覧のように枝先にまとまって咲き可愛いがぎゅぎゅっと集まっている感じ。一度に咲くのではなく、一輪ずつが次第に咲き進むので花期も長く楽しめます。(2025年5月24日撮影)このようなグループが枝先にいっぱい咲くので誘引している一面が可愛い薔薇でいっぱいに。我が家に迎えて地植えしてからだいぶ経ちますが、こうして毎年、四季咲きで楽しめるブラッシュ・ノアゼット。丈夫だし、可愛いし、とっても「よゐこ」です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.26
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(2025年5月24日撮影)フロリバンダの薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン(別名イレーヌワッツ)イングリッシュローズの生みの親デービッドオースチン氏はグルス・アン・アーヘンをイングリッシュローズの先駆けとしてカタログに載せていました。(2025年5月24日撮影)バラ、イレーヌワッツはロゼット咲きの大好きな薔薇で、鉢植えだったのを地植えにして、楽しみに育てていたのですが何故か、去年の夏、株の半分くらいが枝枯れてしまいどうなってしまったの!?と心配でした。そんな状態でもなんとか復活して、今年も綺麗に咲いてくれました。(2025年5月24日撮影)イレーヌ・ワッツという呼び名も好きでいまだに、我が家ではイレーヌ・ワッツさんと呼んでいます。四季咲き性もあるので何とか株の充実を図りながらこれからも年に何度かお顔を見せて欲しいものです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.25
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(2025年5月28日撮影)薔薇、ブルームーン我が家に迎えたのはだいぶ前、植え木やさんからのプレゼントのマリアカラスと、白薔薇の次に自分で初めて選んで迎えた薔薇でした。(2025年5月28日撮影)写真ではあまりブルーに見えないのですが実際は、もう少し青っぽくてピッタリの名前だとおもっています。バラ、ブルームーンは花姿も整っていますしドラマ性もあるように思いイメージが広がる点もお気に入り。(2025年5月28日撮影)ご長寿薔薇で、そろそろ厳しいかな~と思った時もありましたが、幸いなことに、無事復活!今年も綺麗に咲いてくれました。ただ、ブッシュ仕立てなのに、ちょっと背丈が伸びすぎたので花ガラ摘みながら短めに整えることに。四季咲きですので、猛暑を避け、秋にまた会えると嬉しい薔薇のひとつです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.24
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(2025年6月22日撮影)目下、我が家の玄関前のアナベルは咲き始めの若草色からご覧のようなスーパーホワイトに咲きそろっています。(2025年6月22日撮影)別名アメリカアジサイやセイヨウアジサイのアナベルは、アジサイの仲間の落葉性低木です。初夏に20~30cmの大きな花が開花。花色は、咲き始めはグリーン、咲き進むにしたがって白くなり夏を過ぎると再び秋色グリーンに変化します。大きな花ですが、周囲の草花と調和するため、庭木として人気がありますね。暑さ寒さに強く育て方も容易で剪定も時期を選ばず簡単なので、あちこちで見かけることも多いです。(2025年6月22日撮影)我が家では、だいぶ前に当時奇跡的にバーゲンになっていた鉢を買ってきて、地植えしましたが挿し木でも増やせそうですね。多少のスペースは必要ですがインパクトがありながら、控えめという特異な個性(笑)のアナベルワタクシ的にも、お勧めです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.23
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(2025年5月24日撮影)ハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスペリティ我が家に2株あったマルメゾンの一株とトレードし、カーポート脇に地植えして、だいぶ経ちます (^▽^)(2025年5月26日撮影)半つるバラ、プロスペリティは、白さまばゆいスプレー薔薇で、花数も多く、カーポート脇のトレリスに明るい華やかさを添えています。(2025年5月29日撮影)四季咲き性もあって結構なご長寿薔薇ではありますがきっと、今年も楽しませてくれると信じて、楽しみにしてます。(^▽^)今週末も、暑かったですが花ガラ摘みが必要な時期なので草取り、ドクダミ退治も含め、ちょっと頑張りました。薔薇をやってなかったらここまで汗をかくこともなかったでしょうね。いい汗かいて、美味しい水を味わう事にします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.22
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(2025年5月28日撮影)イングリッシュローズの薔薇、エブリン。我が家の西側の境界に地植えしています。大輪のソフトサーモン色のバラ、エブリンはロゼット咲きで、香りも良く華やかさとチャーミングさを併せ持っています。(2025年5月28日撮影)写真の一輪は、ボタンアイ(花芯)も見せていますね。色合いも、オレンジ色がかって咲くこともあり明るい色合いが、一層エブリンの魅力を増しています。(2025年5月28日撮影)長年、育てていますが見飽きることの決してないバラ、エブリンは、イングリッシュローズとして今もリスト入りしているといいな~と思っています。大好きなシャリファ・アスマはカタログ落ちしているのでエブリンは果たして、どうなんでしょうね。長いこと、ERのカタログを見ていないしあるサイトでは廃盤品種と記されていました。もしご存知のかたがいらしたら、教えていただけると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.21
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(2025年5月24日撮影)オールドローズの薔薇、イスパハンその名はイランの古都の名に由来するようです。イスパハンは、テヘランの南340キロにあるイランの真珠ともいわれる都市エスファハーン。1979年に新市街の王のモスクと王の広場の周辺が世界遺産に登録され、イラン革命を経た後も観光都市として発展を続けている美しい都市のようです。(2025年5月24日撮影)そして、古都イスパハン、先日からのイスラエルからの攻撃にさらされているとか。なんとか、平和で穏やかな日が訪れるようにと願うばかりです。きっとこれからも訪れる機会はないイスパハン、その名を持つバラの花ガラ摘みや、水やりをしながらイスパハンの平和への思いが募ります。(2025年5月24日撮影)バラ、イスパハンにはクオーターロゼット咲きの幾重にも重なる花姿や濃い目のピンク色にエキゾチックな雰囲気を感じて他のバラにはない、魅力を感じています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.20
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(2025年6月14日撮影)かのターシャ・テューダーさんが、冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花がこのエンドレス・サマー。ターシャ・テユーダーさんの晩年の暮らしを紹介していたテレビ番組で見たのですが、室内とはいえバーモント州の寒い冬に咲く紫陽花に驚きました。(2025年6月14日撮影)我が家では、日当たりの良い場所に地植えしてあり以前は、ピンクのや薄紫、ブルーとまるで虹色に咲く紫陽花で不思議だな~と思いこちらでご紹介もしましたが、今年はおおむねブルー。濃淡はあっても、青い紫陽花に咲いています。(2025年6月14日撮影)花期も長くしばらく楽しめます。そして紫陽花にもかかわらず、二季咲き性もあって、剪定の時期を選ばないようです。今年は梅雨時とは思えない猛暑、はたして、エンドレスサマーはどうでしょう?ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.19
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(2025年5月24日撮影)薔薇、アリスター・ステラ・グレイ別名はゴールデン ランブラー Golden Ramblerノアゼット系 オールドローズです。我が家の東側の境界で日照にも恵まれる場所に地植えで育てています。(2025年5月24日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは開花が進むとこんな感じの色あいで花びらもいっぱいで(^▽^)一輪ずつみても、可愛いです。比較的小ぶりなバラですが可憐な感じがキュートです。(2025年5月29日撮影)咲き始めはアプリコット色でゴールデンランブラーという別名に納得のお色、次第に開花が進むと、白っぽくなっていきます。なにせ、多花性なので全体でみると色合いのグラデーションがあって奥行き感のある株全体を楽しめます。色合いの変化がある薔薇はその経過をも楽しめるのもひとつの魅力ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.18
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(2025年5月23日撮影)イングリッシュローズ(E.R)の薔薇、ジェフ・ハミルトン我が家ではなぜか、復活開花まで4年間「眠り姫」を決め込んでまったく咲きませんでした。それが、3年前の5月見事復活!ソフトピンクの綺麗なお花を見せてくれ、そして、今年も前年に続きお顔をみせてくれました。(2025年5月23日撮影)地植えで育てていますが、傍に元気のいい乙女椿や、山茶花があり東側にはカーポートの屋根があったりでやや、日照に難ありの場所だったからかもしれません。近年、頑張って、乙女椿を強剪定したりバラ、ジェフ・ハミルトンの樹齢で大きく育ってきたこともあって数年前から、再びようやく咲くようになったのかも。(2025年5月23日撮影)それにつけても、今年は飛び切り綺麗に咲いてくれた気がします。身びいきかもしれませんが・・・( ´艸`)長寿薔薇で元気がなくなっていく子もいればジェフ・ハミルトンのように綺麗に咲き出す子も!近年の気象も関係あるかも・・・ですけどね。我が庭の、嬉しい不思議です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.17
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(2025年5月29日撮影)オールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ)最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれていますね。私は、変わらず親しみを持ってシエンヒブと呼んでいて、玄関を出てすぐの左手に地植えしてあり花が咲くと、ルビー色の花が目につきます。(2025年5月29日撮影)バラ、紫燕飛舞(シエンヒブ)は決して大輪ではありませんがこの花びらの重なり、そして何と言ってもこの色が最大の魅力だと思っています。花茎が細めなのか、若干下向きに咲くのが残念ですが、花びらが多いから仕方ないですね。(2025年5月29日撮影)我が家に迎えてこれも、だいぶ経ちますが大きめの鉢に植えてあったのを何気なく、玄関の斜め前あたりに置いたら鉢穴から根が伸びて、すっかり地植え状態。お陰で、水やりの心配もなく毎年元気に咲き続けている優等生なのもウレシイ薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.16
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(2025年5月22日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ヘリテージこの薔薇は玄関へのアプローチに地植えしてあります。静かな印象の薔薇で、それだけに、ハイシーズンの薔薇の時期に安らぎが感じられます。(2025年5月22日撮影)バラ、ヘリテージのロゼット咲きのきれいな花姿はこうしてアップで見ても素敵ですね。花色もやさしさの中に永遠の美をかんじます。穏やかな色合いは、いつ見ても美しいですものね。(2025年5月22日撮影)イングリッシュローズは四季咲きが多いですが、春以外は、春ほど花数は多くはありません。それでも、ヘリテージが健気に咲く姿は、その都度、嬉しいですし 今年も楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.15
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(2025年6月9日撮影)アスチルベが今年はいっぱい咲きました。だいぶ前にほんの一株、庭に植えたのがようやく、まとまって咲くようになりました。これは根っこで増えるのでしょうか・・・ (2025年6月9日撮影)先日、花屋さんに仕入れに行ったらこの子と同じようなアスチルベの切り花があって、あ、そうか~ 生徒さんのレッスンに使える!と珍しくひらめきました(笑)普段は、庭に咲く花は、庭で楽しむようにしていてあまり、切り花としてはつかいません。それでも、庭に増えてくると余裕でしょうか^^先日のナルコランに続いて、レッスンの花材に提供しました。 (2025年6月9日撮影)フンワリ、ふわふわなアスチルベ、大好きな花の一つですが生徒さん達も、よろこんで使ってくれました。すでに満開になっていたのでどのくらい持つか?心配ですが逆さに振ってみても大丈夫だったので数日でも楽しんでもらえたらウレシイです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.14
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(2025年5月28日撮影)16世紀の詩人で園芸好きだったロンサールにちなんで、名づけられたつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。1985年フランスのメイアンが作出。華やかさもあり、多花性でもあるので育てていらっしゃる方も多いように思います。(2025年5月28日撮影)つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールを我が家に迎えたのは、薔薇を育て始めた最初の頃。予備知識ゼロで始めたのに、ご覧のような大輪の薔薇が綺麗に咲いたのをみて、すっかり薔薇に魅せられて・・・今日に至るきっかけとなった薔薇です。(2025年5月28日撮影)その一株が、今も我が庭の真ん中のパーゴラに沿って咲き続けているのですから考えてみたらすごい生命力ですよね。最初の頃は、一季咲きだったのですがいまは四季咲き性もあって今年も何度か楽しめるかも・・・と今から期待しています。こうして「次の開花への夢」を見せてくれるのも薔薇育ての良いところですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.13
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(2025年5月22日撮影)シュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルーずいぶん以前に地植えにしていて嬉しい四季咲き、毎年、青薔薇として観賞しています。(2025年5月22日撮影)バラ、ラプソディ・イン・ブルーは大好きな薔薇のひとつなのですがどうしたことか、昨年あたりから絶不調、株も元気がなく花数が少なくなり、ご長寿薔薇だからかと、気をもんでいたのですが今年も何とか咲いてくれました。(2025年5月22日撮影)今年は本来の太い幹はダメになったのですが去年から出てきていた新しいシュートに数輪健気に咲いてくれました。それも、本来の色形にきれいに咲いたので!ホッとしているところです。未だシュートが若いのですがなんとか、順調に育ってくれることを願っています。頑張れ♪ ラプソディ・イン・ブルー にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.12
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(2025年5月24日撮影)フロリバンダの、薔薇、フレンチレース。四季咲き、大輪房咲きの薔薇で香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして咲き始めは中心が少しピンク色、咲き進むと柔らかなソフトクリーム色で咲いてくれます。(2025年5月24日撮影)バラ、フレンチレースは花数も多く四季咲きなので、一年に沢山楽しませてくれる薔薇のひとつです。フレンチレースという名の通りどこか、おしゃれで洗練された印象を受けます。花びらのヒラヒラ具合も良い感じ!ですし。(^▽^)(2025年5月24日撮影)花びらの質感もマットな感じで私の中でのお気に入りの理由のひとつ。今年もハイシーズン、楽しませてもらってありがとう!の気持ちで花ガラ摘みに励みました。***************その花ガラ摘みと、軽い剪定の後始末。家庭ごみの日に出していますが今日も、土・日に袋詰めした分45リットルの袋に7~8袋。集積所が近いのが救いです。(笑)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.11
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(2025年6月8日撮影)クレマチス「籠口」(ろうぐち)インテグリフォリアとレティキュラータの原種間交配によって作り出された品種です。濃青紫色のベル形で、半木立ち性新枝咲き。我が家には、古くからのブログ仲間が挿し木で育てた苗をくださって以来、長年大きな鉢で咲いています。(2025年6月8日撮影)なにせ、蔓がどんどん伸びるので、昨年も結構剪定しました。それでも、クレマチスは生育力旺盛ですね。どんどん伸びて、傍の植物に絡まっていきます。しかし結構年数が経ってきたためか今年はちょっと花数が少なめかも。(2025年6月8日撮影)それでも、花びらが外側にくるりんとしている姿はとてもチャーミングです。クレマチスは、なかなか上手に育てられずいくつかお星さまにしているのですが、このロウグチとデュランディは今年も花を見せてくます。ロウグチは特に古くからのブログ仲間からのプレゼントですからこれからも大切にしていきたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.10
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(2025年5月21日撮影)イングリッシュローズの半つる薔薇、アブラハムダービーたっぷりとした花びらの重なりが美しく我が家では道路に近いところの第二のパーゴラの上の方でサーモン色に咲いています。(2025年5月21日撮影)バラ、アブラハムダービーはロゼット咲きのオレンジ色がかったきれいな花色で八重の花びらの重なりも美しいのですがなにせ、我が家では上の方で咲いているのでなかなか、近くでは楽しめません。それでも、下から見ても花色であ!アブラハムだ!って分かります。(2025年5月21日撮影)この春は、去年よりは開花が遅めだと思っていたバラさん達。急に暑い日もあったりで、早めに咲くバラさん達はピークを過ぎました。ということは、花ガラ摘み真っ盛り!の土日を過ごしました。高枝ばさみを使って花ガラ摘んだり、手の届く範囲はひたすら、チョキチョキ。そして足元の花ガラを掃いて集めて、袋詰め!毎年のことですが、薔薇を趣味にしての最大の!体力勝負かも。バラ好きな皆様もきっと同じように頑張っているのだろうな~~と思いながら、今年も、なんとかこなしています。(笑)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.09
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(2025年5月21日撮影)イングリッシュローズの薔薇、シャリファ・アスマ。わたしの庭の中でも、だいぶ長いお付き合いの薔薇のひとつですが優しい花色と花びらの重なりも美しい大好きなバラの一つ。そしてリビング前に地植えしているので咲いたらすぐ気づくバラの一つです。(2025年5月21日撮影)バラ、シャリファ・アスマは私の大好きなイングリッシュローズの一つですが販売中止になった為か、最近あまり見かけないような・・・ピンクのグラデーションが素敵で洗練された印象を持っているのですが。そして、このぐらいの咲き加減が綺麗だなと毎年思っています。(2025年5月21日撮影)シャリファ・アスマもご長寿株の一つで、花数が以前ほどではないですが可憐な表情で咲いてくれます。薔薇は株の年齢には関係なく毎年、美しいお年頃のお顔を楽しませてくれることに感謝してますし、嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.08
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(2025年5月21日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000丈夫で花付きも良いとのことで2002年にお迎えしました。ウィリアム・シェークスピアの改良品種で、その名の通り、ミレニアム記念の薔薇です。(2025年5月21日撮影)バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000はロゼット咲きで花びらの重なりが華麗で、ゴージャス。この花はボタンアイも見られます。ミレニアムの記念バラとして命名されたのもピッタリですね。(2025年5月21日撮影)開花して数日経ってもクリムゾンレッドの花色もそのままで花もちも良い方かと・・・今年は、切り花として食卓に飾りました。サイズ感も身近で楽しむのに、ちょうどよかったです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.07
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(2025年5月22日撮影)つる薔薇、ロココ1987年、ドイツ、タンタウ作出、花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪でツル性で成長も、花つきもよく微香だと言われていますが、我が家のはよい香りです♪(2025年5月22日撮影)つるバラ、ロココは花びらはひらひらで、華やか。花芯もはっきりした形で、豪華さを強調していて主役級の印象を与える花姿で、私もだいぶ前に初めて出会ってすっかり魅了されたバラの一つです。(2025年5月22日撮影)ご長寿バラの常で、お疲れモードな株だったので昨年だいぶ強く剪定しました。今年はどうなるかな~と心配していましたがお陰様で綺麗に咲いてくれてこれからのロココに希望がもてました。薔薇もあきらめないで剪定したりすれば、結構長生きの薔薇も多いようですからわたしもめげずお世話したいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.06
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薔薇、フェリシア(2025年5月24日撮影)ハイブリッドムスクの半つる薔薇、フェリシア。淡桃色の中輪ロゼット咲き。咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり庭中に広がると思われる、素敵な香りも楽しめます。(2025年5月24日撮影)半つるバラ、フェリシアは我が家の東側の境界に地植えしていますので日あたりもよく、きれいに沢山咲いてくれています。花色がチャーミングなピンクで私のだい好きなバラの一つ。(2025年5月24日撮影)ハイシーズンは花数もですが花姿も整って咲くように思います。***************そろそろ、花ガラ摘みが忙しくなってきています。それも結構な仕事量で、袋に詰めると重いです。それだけ沢山咲いてくれたのだと感謝しながらお片付けに励んでいます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.05
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(2025年5月20日撮影)1963年フランス作出の香りの黒薔薇、パパ・メイアンモダンローズのハイブリットティーローズですが、強いムスク様の甘さと華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。(2025年5月20日撮影)我が家にお迎えしたのはいつだったか・・・と思うほど、鉢で長く育ててきたからでしょうか近年、元気がなかったのですが昨年地植えにしてみました。そのためか、今年は葉っぱも艶々花は、たった一輪ですが綺麗に咲いてくれました。(2025年5月20日撮影)バラ、パパ・メイアンは四季咲きなので、今後にも期待が持てそうです。転地療法と言いますか鉢を地植えにしたり、植える場所を変えたりすると復活したりすることが薔薇の場合もあるようですね。今後に希望の光が見えた我が家の、ご長寿薔薇パパ・メイアンです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.04
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(2025年5月20日撮影)イングリッシュローズの薔薇、キャスリン・モーリー「キャスリン・モーリー」の名はこの薔薇の命名権を得た父親が18歳で世を去った最愛の娘の名を付けた事に由来します。娘さんの名を、薔薇に残してお嬢様のメモリアルにとの深い想いを感じますね。(2025年5月20日撮影)イングリッシュローズの中でも美しい薔薇といわれたバラ、キャスリンモーリー、我が家では白薔薇プロスぺリティの隣、山茶花との間に地植えしています。すぐ傍には乙女椿も在って日照不足な場所でもあるので今まで花付きが今一つ、それでも、乙女椿や山茶花をなるべく強剪定したりして少しずつ、花数も増えてきたかも。(2025年5月20日撮影)日陰になりがちな場所ですがことしは、それなりに咲いてくれてありがとう!の気持ちも込めてご紹介。***************昨日今日と、お天気にも恵まれ先日の雨で傷んだバラの花ガラ摘みやかなり増えてきた都忘れをチョキチョキ。ドクダミ退治も少しずつ・・・明日の回収日には、重く大きな袋を運ばねば!これも、例年の薔薇仕事のひとつ、筋トレと思って頑張ります(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.03
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(2025年5月29日撮影)米国ウィークスローズ社産でフロリバンダローズの薔薇、エブタイド個性的な花色と、良い香りが特徴で花もちも良い薔薇です。地植えにしていますが年々、株も大きくなってきています。(2025年5月29日撮影)バラ、エブタイドの特徴は何と言ってもこの花色だと思います。まさに大人色というか、大人の味わいを楽しませてくれる薔薇です。そして、完全四季咲きですからサービス精神も≪( ´∀` )オトナで年に何回も楽しませてくれます。(2025年5月29日撮影)花が枝先に房咲きになってボリューム満点。今年も、この花色を堪能できそうで嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.02
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(2025年5月21日撮影)イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。香りも良く、花色は季節などにより微妙に変わりますが今回はソフトアプリコット色で咲きました。中輪カップ咲きでコロンとした花の形も魅力的です。(2025年5月21日撮影)バラ、アンブリッジ・ローズはイギリスのテレビ放送BBCの人気番組の架空の町、Ambridgeにちなんで命名された1990年生まれの薔薇。繰り返し咲くところも大きな魅力です。(2025年5月21日撮影)今日ご紹介の一輪は少しずつ開花が進んで、ふんわり開いた花びらがイイ感じ・・・薔薇を育てていると蕾が上がり、その時の天候に準じて次第に開花が進む姿を自ら定点カメラになって楽しめるのが喜びですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2025.06.01
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