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もう感情のコントロールできてないので、暴言は許して欲しい。 昨日は、義妹の妊娠がわかり、ショックで泣いて暮らし、今日は全く仕事する気にならず、さぼってヒッキー。心の整理はつかない。 そんなあんずに酷な知らせが。 あんずには年の離れた姉の子・姪が二人いて姉妹のように一つ屋根の下育ってきました。いわゆる時々登場するモモチンとサクチンです。二人とも既婚です。モモチンは3年ほど前、サクチンは昨年秋です。 そしたら今日の知らせは二人とも懐妊。3月予定日とさ。 もう号泣するしかないでしょ。完全にあんずは居場所を無くしました。両家の法事も何も行きたくない。お盆は両家に帰らない。 こんなことあり? 神様、あんずには子供が気がつけばいないんだよお。嫌ってるわけじゃないけどいないんだよお。もうすぐ誕生日でまたバーさんになり、女の賞味期限切れかかってるんだよお。 なんでいっぺんに身内3人が妊婦なん?そりゃあんずはひどい子だけど、なんかした?お正月もお盆も誰かみたいに海外旅行とか行かずに、地味に両家の墓参りしてるやん。 もう泣いても泣いても涙が本当に止まらない。これから犯罪を十分犯しそうです。 理性を保つのがしんどいです。 そりゃ子供無しでも楽しい生活送ってるって人もいっぱいいると思う。が実際問題、田舎ではやっぱり子供があって一人前。 はっはー。欠陥品ですからね。あんずは。立ち直る自信ないわ。とりあえずお盆は帰省できない。
2006年07月31日
今朝から、引取りを長い間さぼってたコタツ布団のクリーニング引取りに、ダンナの運転でいそいそ。その足で、JA山田荘農産物直売所に行くが、なんとなんと先週と違って、スイカが全くない。他のお客さんもスイカを欲しかったらしく、問い合わせてた。そしたらなんか今年は出来が少ないみたいで、朝からぱっと売れてしまったようだ。残念。でもここでも、野菜が不作で、出来栄えがよりいっそう悪いし、高い。 仕方ない。 それから、木津南ニュータウンにある鰻やさん・大井川のうなぎ秀丸へ。ここは大井川の共水うなぎを100パーセント使用した関西発の鰻やさん。全国30点しかないそうです。場所はふぉとんとか近商の前の道を、加茂よりにまっすぐ走ったとこ。テナントの一角です。 お店はこじんまりと、大人の雰囲気でした。お値段は覚悟してましたが、うなぎ丼1780円・うな重1780円・ひつまぶし2500円・定食は2400円から。いわなの骨酒とかもあります。うな重にしましたが、まあおいしかったです。ご飯と鰻が別々に出てきてちょっとびっくりした。 正直、共水うなぎの良さが素人にはわからなかったです。すみません。 あんず達のあとに小さな女の子とお父さんが入ってきて、お父さんは「特上!」子供はお子様セット。あらー、お父さん、優雅な昼間ねと思った。席はあれよあれよという間に満席になった。土用の丑にうなぎを食べなかったから、これでちゃらね。 午後は自転車で県立図書館へ。雨が多かったので、自転車での遠出は久しぶり。めちゃくちゃ嬉しい。市立図書館は月末で休みだったけど、県立は開館。ただいま、ベルバラ展開催中。行く途中にヨーカドー辺りというか、阪奈と24号線の交差点あたりで地元の子供みこし発見。意外な場所だったのでびっくりした。 県図書は行く度に来客数が増えてる!とはファンのダンナの弁。ごめんね、奈良県南部の方。県立なのに、こっちで独占して・・。 で、夜は通りすがりの小さな夏祭りを楽しみ(いやなんてこっちゃない、夜店を食べ歩き)高の原駅界隈から、木津の花火大会を楽しみました。夏~って感じでした。 ・・ここまで書くといつもながらにお気楽な日曜日と思われたことでしょう。しかし、土曜日に実家に親孝行に帰ってたダンナから、日曜日の朝、衝撃の告白を。なんと3年ほど前に結婚したダンナの妹がご懐妊。9月予定らしい。別に結婚してるのだから普通なんでしょうが、子無しあんずには辛すぎる話。何が辛いのかなかなかわかってもらえないと思いますが、日曜日は一日泣いてました。涙か汗かわからないような暑い一日でした。
2006年07月30日
妙にちくちく痛くなりました。シャレにならん痛み。というわけで、日記を書こうとしたけど休みます。明日もやりたいこといっぱいで、あっという間に終わりそう。悲しいな。
2006年07月29日
暑くて暑くてTシャツを2枚着替えました。おばはんみたいにTシャツの下に下着を着てますが、それでも汗でべちょべちょです。おもしろいほど、体から汗が湧き出ます。お洒落なキャミとか着て夏を楽しみたいけど、毎日こんなおっさんのような井出達ではあきません。 高の原の駅前のひまわり館。初めて見た時はなんか期待大でした。13年位前かなあ。飲食店がまあ入ってて高の原デビューのあんず夫婦は、外食というと利用してました。右も左もわからなかったからねえ。 あの頃は、たよしもあったし、寿司常もあったな。クレープハウス・ユニもあったな。 だけど所詮、公団の事業。なんか間抜けで、たぶんかなりの赤字。一つ抜け二つ抜けで、テナントがずいぶん減りました。結構、大人が利用してた喫茶・メルヘンも撤退し、今度はケンタッキーです。 ケンタッキーはクリスマスにあほほど、並んでたのに・・。全然利用しないけどいざないと、寂しい。 もう残ってるテナントの方が珍しい。大丈夫?って聞いてしまいそう。 それにしても高の原ってあれだけだけの乗降客があるのに、駅前でお茶するとこがない。一瞬できたりもするけど、すぐ撤退したりする。近商内のミスドも改装してから、席数が減った。 今度ジャスコができるからかしらんけど、あんなとこの飲食はうるさいおばはんだらけだ。 ひまわり館は、ゴーストビル。ジャスコを作るより、ひまわり館の活性化を図った方がいいんじゃないの、公団よ。
2006年07月27日
今日は会議。久々に電車。高の原駅前のジャスコの工事がまた進んだ気がする。あんなもん、出来なきゃいい。混雑し、治安が悪くなるだけ。買い物は近商で事足りている。前のようなきれいな緑を戻してほしい。緑あっての高の原だ。 今日は会議。なんと3時半に終わった。もう嬉しくて嬉しくてルンルンだ。喜んで梅田でぶらぶら。新しいランニングシューズを買いたかったのだ。以前買った阪急イングスのおじさんがすごくイイカタだったので、その方からまたアドバイスをいただき、買いたかった。 が、いらっしゃらなかった。見れば見るほど種類が多くて迷ってしまう。だいたい自分はファンランの靴か、レース用の靴のどちらを買ったらいいのか・・。レースにはずいぶん出るけど、タイムはファンランだし・・。 あきらめた。 お茶しようと思ったけど、暑いし、夏休みで梅田は人だらけ。サテンはどこもいっぱい。仕方なくとぼとぼいつものように、梅田から難波に歩く。久々に早い時間だったので、心斎橋大丸前のお茶やさんで、久々に宇治金時を食べる。お茶やさんのだから、抹茶がきいてるし、小豆がいっぱいだし、氷が柔らかい。何より、少し隠れ家でうるさい若者とかがいないのがいい。 ずいぶんくつろげた。 難波に行って、MUJIでお買い物。気に入ったものを買えて良かった。機嫌よく電車に乗り、爆睡。とても気分良かった。 もうすぐ西大寺というところで、会社から電話。たいした用事ではないだろうと思ってると、取引先からややこしい電話があったようだ。そこは最近、リストラされた方々が別会社に移され、ややこしい存在になっている。何かと現役社員に口出しし、うっとしい。今回もその類。 何回も取引先とセールスに電話。うっとしい問題だ。帰宅し、ハナッチがにゃーんにゃーん泣くそばで、取引先やらセールスに電話。もう21時なのにさ・・。 あー。早く終わったと遊んでた罰が当たったかな。うっとしい。前向きに考えにくいこと多いな。
2006年07月26日
あまり、取引先の方がグリコのクラッツがおいしいというので、買って食べた。話通り、濃厚な味でビールにぴったり。チーズ味がおいしいよと言われ、チーズ味むしゃむしゃ。が、その後がよくない。辛いだけあって、食べてから半日、喉が渇いた。あと妙な不健康な食後感が抜けなかった。もう買わない。勧めない。 ちょっと故障した箇所があって、病院へ。この科はありそうでなくて、近所に新しい病院が出来たのでそこにたまに通ってる。新しい病院なので気持ちはいいけど、なんかいや。きれいで、天井が高くて、天使の置物とかいっぱいあって、まあ言わばカフェ風。おまけに診察も電話かネットで予約です。そうでもしないとさばけないほど、患者でいっぱいだ。 先生もおとなしい感じの人。まあ基本的に薬で治すものだから、楽な感じがする。 きれいではいからで、最新技術を駆使されてるのだが、なんか古い人間としては、昔ながらの無機質な建物での病院がいいなあ・・。落ち着くというか。はい、そんな精神的にデリケートな病気の科でもないので。まあ仕方ないからお世話になりますが。
2006年07月24日
土曜日は貴重な晴れでした。 日曜日は出ついでに、ダンナがジャスコ登美が丘店に行こうという。こんな開店してすぐになんて、混んでるだけ。それなら押熊の生協に車を停めて走っていこうと提案しました。 でもあんずがうたた寝してる間に、車をジャスコ登美が丘店まで走らせてました。 店周辺の道路はすいてました。車も少し離れた臨時駐車場にはまあスムーズに停められました。(2時過ぎの話) 店に入ると「お~」って感じで「ららぽーとかアルルか」と思いました。が、少し歩いていくうちに狭いことに気づきました。確かにあれだけのスペースだしなあ。1階の食料品を見たけど、あまり「お~」っていうのがなくて、よっぽど近商の改装後の方が驚きや感動がありました。またあの奥も食品?と思うと住関連だったり。通路は狭いし、品揃えはそれほどだし、買いにくかったです。買いたいものもなかった。なんかこじんまりしたジャスコでした。 食べ物やさんも、フードコートは異様な盛り上がりでしたが、ご飯やさんはそうでもなかった。ちょっと意外。2階3階の専門店も頑張ってるけどやっぱりヨーカドーやユーストアに比べると、狭い。混んでて見にくい。中途半端。すべてが。 期待の旭屋書店もしょぼかった。さっき行ったユーストアの本屋の方がやっぱりすごかった。唯一、ビレッジバンガード(だったかな)だけが、相変わらず楽しませてくれた。 何にも買わずに出てきました。ご飯やさんは、結構期待できそうなので、これから小出しにお邪魔したいと思います。あとは、うーん、しょうもなかった。アルルとかをきゅっと縮小したような感じでした。ライフの方が買いやすいのでは?食品は。今時、あんな通路狭いのも珍しいと思う。 行きに学研登美が丘駅にできてるパン屋さんビクトワールで昼食を。ずっと行きたかったパン屋です。有名店だけあって、おいしかったけど、高かった。席数が思ったより少なく、また喫煙OKがいやでした。うりにしてる「とろけるブリオッシュ」はさほどでもなかった。 いずれにせよ、北学園前は変わろうとしてるのです。
2006年07月23日
今週はハーフマラソン明けということもあり、本当に疲れました。 木曜日も新入社員と同行でした。今度は男性です。若い男性と半日一緒にいるというのは、久しぶりで照れてしまいます。 なんか結構会議で見る感じでは、よくしゃべる明るい感じの好青年でしたが、やっぱり面と向かうと違う。いい子だけど、やっぱり今時の子だなと思うことしばし、でした。あんずが毎日同じ会社でいるなら、根性を叩きなおしますけど、所詮、月2回顔を見るのが精一杯だし、あかんわ。 途中、間違って開店2日目の登美が丘のジャスコの横を通ってしまった。混雑してると思ったけど、車はスイスイ走れてびっくり。駐車場は満車だったけど・・。 いろいろびっくりすることはあったけど、一番びっくりしたのは。あるスーパーに行き、あんずはトイレに行きました。そして車に戻りました。何かごそごそ助手席でしてるなと思うと「さっきの店で待ってる時、グミ買ったんです」といい、グミを食べ始めた。グミを食べたかったわけじゃないけど、普通、食べますかと聞くよな。まあ運転中やからいわへんのかな、と思ってた。 結局、ずっと言われず、帰るとき、グミを置いて帰りそうになったので「忘れてるよ」とグミを渡すと「あ、あ」って感じで持って帰った。 お茶をご馳走した時も、当然みたいな感じでかわいげなかった。 あれは会社の雰囲気云々より、今時の子で、会社も大変だなと同情した。 またやっかいなセールスが誕生しそうだ。
2006年07月21日
疲れるよう。ジャスコ登美が丘が開店し、午前0時から並ぶおめでたいやつもいるから、ならやま大通りは避け、阪奈とか遠回りしてます。遠いし、使い勝手が悪い。おまけにある取引先は、リストラ親父達が転籍して、補助的な仕事で別会社人間として復帰。これがまた態度がでかく、えらそうで疲れる。 先日同行した新入社員の人。なんとその子も車の免許をとって3年くらいペーパードライバーらしい。 わーい、後輩。 そりゃ関西の超優秀私大卒の彼女も自宅通勤だし、車なんて学生の時乗る用事ないもん。しかし営業になったら、近畿中走りまわらないといけないなあ。おびえてました。そりゃそうだ。阪神高速とか怖いと言ってた。この前、ポーアイから震えながら運転して帰ってきたと言ってた。会社から教習所代出してもらって、ちょっと講習いったりしてたらしい。 ここで先輩からアドバイス。 無理はしない。話し相手にぬいぐるみを助手席に置く。初心者マークは絶対つける。 仕事のことは語れないけど、運転のことは語れるよ。まだまだ現在進行形のアオバだからね。
2006年07月19日
火曜日は関西に配属された新入社員2名のうち、1名と同行でした。 「高の原」っていっても待ち合わせとかわかるかなーと思ってましたが、吹田市在住で京都の大学で過ごした彼女はある程度わかってくれた。 まあよくしゃべる子で、よく動くし、まあいい子でした。っていうかまだ学生のノリが抜けないよなあと思った。それもしょうがないか。まだ半年たってないし。 ずいぶん振り回して、彼女を解放したのは5時半過ぎ。それから尼崎の会社へ戻った彼女。さぞかしあんずのことを鬼と思ったことでしょう。でもこっちもずいぶん気を遣って疲れたよ。
2006年07月18日
行って来ましたよー。長野・小布施に。高速バスで半日。遠かったけど行った甲斐があった大会でした。 不安定なお天気の中、2時に京都を出発。バスの席は3列でゆったり座れ、乗務員さんもすごく親切な方でした。途中、居眠り運転の車がぶつかりにきたらしい。あー、こわ。車内はビデオや冷たいのやら温かい飲み物が準備されてて快適でした。 長野には20時に着きましたが、晩御飯を食べようとしても和民とか、村さ来みたいな飲み屋は多いけど、御飯やは目に付かない。まいどおおきに食堂が駅前や、途中の幹線道路沿いにあってフジオフードシステムの気合を感じました。仕方なく、名産のお蕎麦屋さんへ。お蕎麦は嫌いじゃないけど、腹持ち悪いのに高いから嫌い。まあおいしかったけどね。 で、長野電鉄に乗り換え、宿のある途中の街へ。びっくりしたのは駅の改札前に無人販売で花やエリンギが売ってたことです。改札の雰囲気は御堂筋線の梅田っぽいのに・・。あと長野電鉄はてっちゃんが喜びそうな車両でびっくりしました。車内も結構混んでるのに、みんな携帯メールせずに読書してたのが印象的でした。 ホテルは値段相応にぼろかったけど、お風呂が異様にあんず家より広かったのでとてもリラックスできました。やっと取れた宿だったけどまあ満足。 そして日曜日の大会。朝7時過ぎに大会開始で4時半から受付開始。長野駅から小布施までは長野発5時45分の電車がマラソン列車で無料となります。混みそうなので一本早いので行きましたが正解でした。人が多すぎて電車が途中で停まったのです!! 集まった参加者は3000人余り。まだ4回目の大会なのにすごい。小布施の村おこしかなと思ってたこの大会ですが、結構、小布施って開けてて、東京理科大とか絡んで街づくりプロジェクトみたいなやってて、ゆかりの葛飾北斎で盛り上げて小京都みたいな通りを作ってました。関東からの観光客が多かった。湯布院とか目指してるのか・・って感じ。 でも「見に」マラソンで「ONの道よりOFFの道」ですから、コースは集落街やりんご・ぶどう・桃の果樹園の間とかほんまに村全体を走りました。21キロって不安でしたが、本当にびっくりしたのは地元の方の応援のすごさ・・。みんなおじいちゃんもおばあちゃんも、子供もお父さんもお母さんもみんな沿道に立ってくれて真剣に応援してくれる。おうちによっては、自家製の梅干やすももを振舞ってくれたり、きゅうりにお味噌つけてご馳走してくれたり・・。何人のおばあちゃんや子供たちとハイタッチしたことでしょう!!家の中から恥ずかしそうに、のぞいてるおばあちゃんに手を振るとくしゃくしゃの笑顔で手を振り返してくれたり、とにかく沿道の方々に手を振ってたのですが「ごくろうさまでございます」と何人の方がおっしゃってくださったか・・。マラソンして「ご苦労様」って言われたの初めてよ! たくさんの給水エイドではたくさんのボランティアの方々・・。13箇所で行われたコンサート。どれだけ励まされたか・・。へろへろの時、フルート演奏で「say yes」流れてきた時は泣きそうでした。それとすもも・すいか・アメリカンチェリー・バナナのエイドが何箇所もあって、何年分かのスイカを食べた!って感じ。りんごジュースもめちゃおいしくて2杯も飲んでしまった。 家と家との間に普通にりんご畑とかあってびっくりした。色づきはじめのりんごは、とてもかわいかったです。ぜひ実ったら小布施のりんごを食べたいです。 ってなわけで、退屈する間もなく、自分と向き合うこともなく、あっという間に21キロは過ぎました。といっても3時間近くかかってますが・・。ゴールがまた感動で、ゴールするとボランティアの中学生たちが「やったぜ、完走!」みたいなことをかいたビッグバスタオルをかけてくれるのです。ちょうど雨が降ってて(マラソン大会には少しの雨があった方が気持ちいいです。涼しい)びしょぬれだったのでちょうど良かった。 ほんまに今まで味わったことの無い感動的なマラソン大会でした。遠くまで来た甲斐があった。ダンナと来年も参加しよう!って誓い合いました。ダンナに至っては「もう申し込もうか」と言う始末。おいおい・・。 マラソンの後は小布施の街をぶらっとして長野に戻り(30分くらいかかる)善光寺へ。そして夜行バスで帰ってきました。帰りのバスは4列だし、トイレ休憩でバスから降ろしてくれるわけでもなく、空調も悪いし、最悪でした
2006年07月17日
行って来ましたよー。長野・小布施に。高速バスで半日。遠かったけど行った甲斐があった大会でした。 不安定なお天気の中、2時に京都を出発。バスの席は3列でゆったり座れ、乗務員さんもすごく親切な方でした。途中、居眠り運転の車がぶつかりにきたらしい。あー、こわ。車内はビデオや冷たいのやら温かい飲み物が準備されてて快適でした。 長野には20時に着きましたが、晩御飯を食べようとしても和民とか、村さ来みたいな飲み屋は多いけど、御飯やは目に付かない。まいどおおきに食堂が駅前や、途中の幹線道路沿いにあってフジオフードシステムの気合を感じました。仕方なく、名産のお蕎麦屋さんへ。お蕎麦は嫌いじゃないけど、腹持ち悪いのに高いから嫌い。まあおいしかったけどね。 で、長野電鉄に乗り換え、宿のある途中の街へ。びっくりしたのは駅の改札前に無人販売で花やエリンギが売ってたことです。改札の雰囲気は御堂筋線の梅田っぽいのに・・。あと長野電鉄はてっちゃんが喜びそうな車両でびっくりしました。車内も結構混んでるのに、みんな携帯メールせずに読書してたのが印象的でした。 ホテルは値段相応にぼろかったけど、お風呂が異様にあんず家より広かったのでとてもリラックスできました。やっと取れた宿だったけどまあ満足。 そして日曜日の大会。朝7時過ぎに大会開始で4時半から受付開始。長野駅から小布施までは長野発5時45分の電車がマラソン列車で無料となります。混みそうなので一本早いので行きましたが正解でした。人が多すぎて電車が途中で停まったのです!! 集まった参加者は3000人余り。まだ4回目の大会なのにすごい。小布施の村おこしかなと思ってたこの大会ですが、結構、小布施って開けてて、東京理科大とか絡んで街づくりプロジェクトみたいなやってて、ゆかりの葛飾北斎で盛り上げて小京都みたいな通りを作ってました。関東からの観光客が多かった。湯布院とか目指してるのか・・って感じ。 でも「見に」マラソンで「ONの道よりOFFの道」ですから、コースは集落街やりんご・ぶどう・桃の果樹園の間とかほんまに村全体を走りました。21キロって不安でしたが、本当にびっくりしたのは地元の方の応援のすごさ・・。みんなおじいちゃんもおばあちゃんも、子供もお父さんもお母さんもみんな沿道に立ってくれて真剣に応援してくれる。おうちによっては、自家製の梅干やすももを振舞ってくれたり、きゅうりにお味噌つけてご馳走してくれたり・・。何人のおばあちゃんや子供たちとハイタッチしたことでしょう!!家の中から恥ずかしそうに、のぞいてるおばあちゃんに手を振るとくしゃくしゃの笑顔で手を振り返してくれたり、とにかく沿道の方々に手を振ってたのですが「ごくろうさまでございます」と何人の方がおっしゃってくださったか・・。マラソンして「ご苦労様」って言われたの初めてよ! たくさんの給水エイドではたくさんのボランティアの方々・・。13箇所で行われたコンサート。どれだけ励まされたか・・。へろへろの時、フルート演奏で「say yes」流れてきた時は泣きそうでした。それとすもも・すいか・アメリカンチェリー・バナナのエイドが何箇所もあって、何年分かのスイカを食べた!って感じ。りんごジュースもめちゃおいしくて2杯も飲んでしまった。 家と家との間に普通にりんご畑とかあってびっくりした。色づきはじめのりんごは、とてもかわいかったです。ぜひ実ったら小布施のりんごを食べたいです。 ってなわけで、退屈する間もなく、自分と向き合うこともなく、あっという間に21キロは過ぎました。といっても3時間近くかかってますが・・。ゴールがまた感動で、ゴールするとボランティアの中学生たちが「やったぜ、完走!」みたいなことをかいたビッグバスタオルをかけてくれるのです。ちょうど雨が降ってて(マラソン大会には少しの雨があった方が気持ちいいです。涼しい)びしょぬれだったのでちょうど良かった。 ほんまに今まで味わったことの無い感動的なマラソン大会でした。遠くまで来た甲斐があった。ダンナと来年も参加しよう!って誓い合いました。ダンナに至っては「もう申し込もうか」と言う始末。おいおい・・。 マラソンの後は小布施の街をぶらっとして長野に戻り(30分くらいかかる)善光寺へ。そして夜行バスで帰ってきました。帰りのバスは4列だし、トイレ休憩でバスから降ろしてくれるわけでもなく、空調も悪いし、最悪でした。
2006年07月17日
ねっとりした暑さです。雷にはびっくりした。その時、生駒にいた。 とうとう日曜日は小布施ハーフマラソンです。無謀なまま参加します。とりあえず、ダンナ共々熱中症で死なないように帰ってきます。
2006年07月14日
毎晩バタンキューです。帰りも遅いのに結構今週はダンナの帰りも早くて焦る。急いで晩御飯支度してると、不思議野良猫はなっちも遊びに来て、足元に絡み、かみつく。 暑いのは仕方ないけど、木曜日はとうとうズボンまでべたべたの極みで、上は着替え持ってるのでいいのですが、ちょっとびっくりして帰宅してシャワーして全部着替えた。それからまた仕事。 汗が湧き出てくる。絞った雑巾状態。人間って不思議。 木曜日はセールスの3年目の女子社員を応援に呼び、陳列。やっぱり二人だと早い。ただ始まりが先方の都合でいつも遅く、彼女には悪い。木曜日も悪いので、奈良名産・柿の葉寿司を買ってあげました。毎晩日付変更線を変えてまで仕事の日々の一人暮らしの彼女。しっかりせいを出してほしい。 周りに染まっちゃだめ、と説教してしまった。 でも頑張ってほしい。言葉も汗もあふれでた一日でした。
2006年07月13日
今日は暑かった、って何万人の方が日記に書いたり、挨拶言葉に使ったことか。 でも7月も半ば。暑くてもしょうがないと思います。とうとう生駒のコーナン界隈を走ってるとセミの声を聞き、殺意を抱きました。 とにかく一日営業で車に乗って運転はしんどい。日差しをさんさんと浴び、日光浴を通り越して罰ゲーム。水ばかり飲んでて心持ち食欲もなくなり、ええ感じや。なんといっても、車で今年もクーラー入れずに首にタオル巻いて、窓を開けての運転だもんね。最初は暑いけど、そのうちなんともなくなるこの快感。 来週は関西支店に配属された二人の新入社員と同行訪問がある。車のクーラーを入れるべきかと思ったけどやめときます。クーラー無しで運転する人なんてめったにいないだろうし、そ、貴重な体験。それに人と違うことしないと人と違う発想もできへんやろ、という屁理屈。新入社員には悪いけど、根性あんずを体験してもらいましょう。その分、奈良観光も少ししてあげるからさ。
2006年07月11日
今度の土曜日にダンナと身の程知らずで、長野県・小布施で行われるハーフマラソンに参加してきます。 もちろん鍛えてるわけでもなんでもなく、ましてやこの暑さ。どうなるかとても不安。ただこの大会を知った時、とてもユニークで気に入ってしまった。まず大会にありがちな制限時間がないこと。あるけど「5時間十分」という泣かせるコピー。大会の名前が「小布施見にマラソン ONの道よりOFFの道」ということで、あぜ道とか裏道を走って小布施を見てもらうらしい。また沿道には地域の方が、特産の果物などのエイドをいっぱい作ってくれてるらしい。食べなくっちゃ♪ ということでまだ4回目ですが、ホノルルマラソンみたいな感じのお祭りっぽい感じ。 http://www.obusemarathon.jp/ あんず達にとって、21キロも問題ですが、もっと大変だったのは現地に行くこと。大会は日曜日の朝7時にスタート。ということは前日に長野入りしないといけない。お気楽に考えてたけど、関西から松本とかへは結構高速バスやらアクセスはいいのです。が、小布施は長野市の北。以前鈍行旅行で知ったけど、松本から長野までは遠いのだ。2時間だか4時間だかかかった。 道のりとしては関西から高速バスか、新幹線で名古屋まで行ってJR特急。名古屋からも高速バスはほとんど出てなかった。どう考えても新幹線と特急はとても高額でそのわりに時間がかかりそう。 夜行バスといってもダンナの帰りは遅いし、乗れないし。 それにしても便数とか取り扱いの会社が少ない。無いに等しい。採算あわないのか。TDLや東京行きの高速バスと大違い。選択の余地無く、行きは関西を13時に出て長野駅に19時40分着のバス。そこからまた現地まで30分ほど移動。連休で道が混んでたら悲惨。当日は始発で現地に行かねばならないし。帰りは夜行バスで21時に出て、関西に5時に着く。宿はほとんどないので選択の余地がこれまたなく、あやしげなビジホ。旅行に行きたがらないダンナとのやっとのお泊りだから、リーズナブルな旅館で上げ膳据え膳でおいしいもの食べて、温泉つかって・・と思ってたのに、コンビニで精一杯のスケジュールになりそう。 こんなに長野に行くのが不便とは思わなかったです。 今週はまたしても仕事が大変な感じ。それが終わったら悲惨な長野行きかよー。しゃーないなあ。人生楽しまねば
2006年07月09日
とうとう長野でのハーフマラソン大会まであと1週間です!!無謀さはますますひどくなってます。 今日は、あんずの学生時代の先輩であり、ダンナの親友であるヒロさんのお墓参りに行きました。ヒロさんは癌で冬に亡くなった。お葬式は身内だけでという希望だったが、中学時代からの友人で成人してからは共同経営もしていた(実は大そうなものではないですが)ダンナはお葬式にもじっとしてられず出席した。 時間がずいぶんたって彼の死を知った別の人から、「教えてくれんと冷たい」「お墓教えて」とか言われ、ダンナはお墓の場所を奥様に尋ねたようです。お盆には、霊が家に帰ってくる。その時はおうちにお邪魔したいという希望はあったけど・・。 で、お墓。先輩の住所は大阪市内。実家は八尾市。もっと実家は宇陀郡。ところがお墓の場所を聞いてびっくり。なんと山之辺の道沿いの長岳寺そばの霊園という。はっきり言ってあんず夫婦の実家の墓より近い。一番近い。なんかとても親近感が沸いてきた。 お墓参りに行きました。とても行きやすかった。お墓もすぐに見つかった。なんかうそみたいだったけど、なんかやっぱりぐっとこみ上げるものがあった。こんな形での再会かと。と同時にやっと会えたね!って気持ちと。お水をいっぱいかけてあげた。学生時代みたいに「まあまあ、もう一杯飲んでくださいよ」と酒を注いでる気分だった。 手ぶらで来てしまったが、まあ今日は帰ろうかとダンナとその場を立ち去ろうとした時。 本当にびっくりしたけど、少しふりしぼったように雨が降ってきた。「夕立か」と思ったけど、あっという間に止んでしまった。 「泣いてるのかな」とダンナが言った。よくこういう場で言いがちなセリフだけど、ほんまそんな感じの雨量だった。帰り道にお花を売ってるとこ発見。お花とお茶を買ってお供えした。お墓の写真を撮って、同級生の友人たちにメールした。お化けで出てきても、あの先輩なら怖くない気がした。また写真を撮ったことも許してくれる気がした。 お墓参りに行く途中の169号線沿いの大和軒のうどん屋さんも良かったし。(客層は最悪だった)なんかすっとした日でした。いつでも会えるね、と思った。
2006年07月08日
会議の帰りに、心斎橋そごうへかねてから申し込んでいた心斎橋キャリア塾に行ってきた。 本日の講師は経沢香保子さん。トレンダーズの社長さん。26歳で起業した32歳・子供さんがいる。 お名前を時々拝見したことがあったので申し込んでいた。会場には時間すれすれ。若いおねーちゃんばかりかと思ったがそうでもなくて、ほっとした。ま、あんずも気分は28歳くらいですが・・ 以前、聴講した渋井真帆さん同様、こういう女性はもともと頭がお勉強の面でも何でも賢い!!なるべくしてなった、という感じだ。しゃきしゃきしゃべれて、うらやましい。1時間、おしっこ行きたいのを我慢してたので、も一つ集中して聞けなかったがいくつか心に残ったことをお伝えします。 「経験のないうちは量で勝負。質はあとからついてくる」 「場所を変えることで新たな発見・成長がある」 「いつも頭の中にテーマをおいてると何かにぶつかる」 「今目の前にあるお仕事もご縁」 またリクルート時代、上司に「リクルートの経沢です、と言っても電話を先方は取ってくれるわけないのだから、銀座の経沢といえ」と言われたお話もなるほどと思いました。一生懸命頑張ると、自然を周りが手を差し伸べてくれるともおっしゃってました。 実は月2回の会議は楽しい反面、同僚と愚痴ばかりで、普段口に出さないので不満と思ってないことも、誰かの一声で不満に感じ、マイナス思考になってしまうのです。世の中、贅沢言ってたらきりないというのが、あんずのスタンスなんです。基本的に。 だからこういう前向きな方のお話は刺激になった。実はちょっとここんとこ仕事がパニクッテて、今日もセールスに訴えてたところでした。単純なのでちょっと前向きな方の話を聞くと「よっしゃ、受けてやらあ」と思えるバカさ加減。 そうそう「ブログをつけること」も夢をかなえる一つとおっしゃってました。人に読んでもらうような文を書くとか、夢を語りつづけると本当になるとか気持ちの整理でブログはいいらしい。ちなみにご自身もなんとこの楽天でブログもたれてます。 さあ経沢さんに興味をもたれたらぜひ検索してみましょう。「女性起業塾」でまず。 トイレを我慢はつらかったけど、刺激になったお話でした。
2006年07月07日
相変わらずしんどい日々。昼間は元気だけど、帰宅すると死んでる。4時までうたた寝それから入浴就寝が定番になってしまった。もう無理。 火曜日は会社の携帯を自宅に置き忘れた。そんなとこから、けちのついた一日だった。いかに会社の携帯なのに、依存してるかよくわかった。とても不便だった。姑からは具合が悪いと電話あるし、自分の携帯はもう充電が切れそうだし、くそ暑い中パニックだった。 生駒に有名なバームクーヘン屋さんがあるのをご存知でしょうか。場所は生駒台あたりの坂の途中。なんでもそこはバームクーヘンしかやってないのだけど、おいしくて注文が殺到、特に結婚式の引き菓子にしたい人が多いらしい。 人気がありすぎるので、月数日の店頭受付のみみたいです。以前はネットでもやってたみたいですが。 店の名前は「リンダーホフ」。初めて場所を知った時、古びた洋菓子屋だし、シャッターはいつでも閉まってるし、なんやこれと思った。ほんでゆーても、バームクーヘン。そんなにおいしいのかなあ・・。リピしたいほどと思ってた。 しかしねえ。月初にお知らせした数日が開店されますが、絶対その時はすごい路上駐車。平日なのに・・。びっくりしますよ。そんなにおいしいなら是非食べたいけど、路上駐車までしては遠慮するな。 そしてこの路駐のたびにドライバーは迷惑してます。道路交通法も変わったけど一番むかつくのは、生駒市内って道は狭いし、駅前を筆頭に路駐多すぎ。なんとかしてよ。 追伸 しんどいのでレスは後日・・。すみません。
2006年07月04日
また1週間経ってしまい、また年老いてしまい、とてもとても不安です。本当に。 今日は、伊勢志摩ゆりパークに行くつもりでした。以前、そこの入園券が当たったのです。7月上旬までが見ごろと言うし、雨でも大丈夫というしね。 場所は志摩の志摩磯部。地図を見るけど電車でも車でも遠い。遠くてもいいけどそこ以外に立ち寄る場所がない。たぶん。高い交通費を払ってまでいくものか・・。せめて長島のなばなの里くらいの評判があれば。 それにダンナも土曜日は親孝行しに、八尾の実家に帰ってたし、自分の時間がほしいのではと思い、志摩に行くのはやめました。 お昼ごはんを食べに、おいしいと評判の梅美台の蕎麦屋に行ったけど、定休日。仕方なく、以前食べられなかったLier幡に。限定ランチにありつけました。「今日はすいてるやん」と思ったけど、なんのなんの。予約席だらけでしたね。お料理は1350円の値打ちはまああって、おいしい創作和食だった。あとは従業員のお姉さんらが、もう少しホスピタリティに満ち溢れてたら・・。 その足でダンナはきっづ光科学館ふぉとんに行きたいと言い出した。ふぉとんはおもしろい、と子連れの友達に何人か聞いたことはある。何度も前は通ったことある。でもなんかも一つ乗り気じゃなかった。が、まあうるさいし、行くことにした。 入場料は300円。値打ちはありました。なんか目の錯覚みたいなオブジェ??が多かった。どこがやってるのかと思ったら、横の建物の日本原子力研究開発機構だった。あんずはこっちの方にびっくりした。 もうまあダンナはきゃーきゃーはしゃぎっぱなしだった。その辺の子供と一緒だった。最後にプラネタリウムみたいな施設で、ビデオ?を見たけど、すぐ二人とも20分爆睡してしまった。この辺がおっさんおばはんでしたな。
2006年07月02日
もう七月って早いなあ。 金曜日は会社で戦略会議。っていうか秋の新製品の説明会。一日、缶詰になって新製品の説明を聞く。聞いてるだけならともかく、それにともない試食の嵐。食って飲んで。以前のあんずならパラダイスであるが、仕事で食べるほどつらいものはない。 なんと言っても座りっぱなしでお腹がすかない。 おまけに食堂での昼食はカレーだった。思ったよりおいしかった。残そうかなと思ったけど、集団で食べてて残したら何を言われるかわからんので食べた。 昼からも食べっぱなし。 で18時からは場所を梅田に。梅田の一流ホテルで懇親会。この会議のためにやってきた本社の方々や近畿の他の営業所の同僚らとお食事会。あのホテルだし、期待大。お腹をすかせておかねばならなかったのに、お腹がいっぱい。悔しいな。 会の途中で抽選があり、なんとあんずは1等の缶チューハイ1ケース当たりました。 で、お料理はというと・・。なんかも一つでした。あのホテルが?というような内容だし、味もも一つ。まあ満腹だったからいいけど。 今の会社のお世話になって1年余り。だんだんあんずが酒飲みということがばれてきて、久々に水割りもいってやった。なんといってもただ酒だし、飲み放題だし!! 帰りに有志でお茶を。いろいろと会社の汚い部分の話を教えてもらった。まあどこにでもこんな話はある。それより、ゆっくりこんなことしゃべれる仲間に会えて良かったなと思う。 ずいぶん飲んで少しふらつきながら家路に。オモイオモイ缶チューハイのため、ダンナに車で迎えに来てもらった。久々に土曜日は酒の残った状態で過ごした。楽しみに缶チューハイの箱を開けると、サッポロの発泡酒の試飲缶1ケースだった。 うそつき!!
2006年07月01日
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