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日に日に高の原駅前の、サンタウンこすもす館が出来上がっていってます。鉄骨が建ち出したなと思ったらあれよあれよという間に、建物っぽい感じになってきました。 一年前まではコスモスの花がシャレでなく本当に似合う草原で、気持ちのいい遊歩道が続き、テニスコートがあり、住宅展示場があり・・でした。別に駅前には近商もあるし、買い物施設には不便してなかったのに、どうして近商と同じ大家の公団は自然や住宅環境を破壊してまで、商業施設を作るのでしょう。やっぱり賃貸収入目当ての民営化された公団さまでしょうか。 確かに映画館が出来たら楽しくはなるけど、貧乏人あんずとしては、早く閉店したニノミヤーツタヤのレンタルビデオ屋の方が復活して欲しい。映画館はいらん。不良の溜まり場になりそうな商業施設はいらん。橿原のこの前のような事件がまた起こるぞ。なんといっても、学研都市には娯楽がないからね。 今頃、反対を訴えてもサティが出来つつある今、どうしようもないのですが、交通渋滞とか環境破壊を想像したら本当に不愉快。途方に暮れます。 望まれる商業施設とそうでない施設があるということを、施工者にはわかってほしかった。開店する春が憂鬱です。
2006年10月31日
あんまり天気も良かったし月曜日は一日自転車で営業しました。大きな荷物を持ち歩かなくて良かったのも、実行できた原因。 西大寺ー高の原ー学園前ー木津、の取引先をまわってきました。相変わらず、学園前へのならやま大通りの坂はきついけど、頑張ったら上りきれる傾斜。それに帰りは楽らくだ。帰り道、奈良大近くでバイク同士の事故現場を見た。やっぱり事故は怖い。昨日も名阪・五か谷辺りで4台追突事故を見た。 ほどほどの汗でした。帰宅してからだ中がすごく循環してる気がした。こういうことの積み重ねが基礎代謝アップになるのか。 帰宅すると来週の淀川ハーフマラソンのゼッケンが届いていた。こんな状態でハーフ・21キロも走れるんやろか。制限時間が4時間と緩いのが救いで申し込んだけどさあ。来週の月曜日は午前中仕事やすもっと。
2006年10月30日
本日、かもしかマラソンに参加のため、三重県は菰野というとこに行って来ました。場所はえーっとえーっと東名阪の四日市インター降りて西に15分というところ。湯ノ山温泉とかの辺り。30年近く三重県民だったあんずですが、菰野はあまり知らないところでした。 参加者は北海道から広島まで総勢2757名。三重県の1872名を筆頭に愛知575名大阪71名という感じです。参加コースはハーフが1029名と圧倒的、あんず夫婦の10キロは499名でした。またしてもこの大会も男性が圧倒的に多い。 ちょっとユニークだったのはなんと女優の石田ひかりが応援に来てたこと。千葉ちゃんとかマラソンランナーはよくあるのですが・・。なんでも彼女の夫の出身地がここ菰野だからこうなったようです。 初めてということで段取り悪いかなと思ったら、すごく何でもよかったです。参加賞の突込みを入れたくなるような名産品の万古焼き?のマグカップには参りましたが・・。コースは坂が最初あると聞いてましたが、意外やそうでもなかった。全体的に緩やかで、風景は大和郡山市民マラソンんの時のコースに似てました。そ、矢田寺、民族博物館あたりの感じ。 終わったら汗びっしょりでした。出店もいっぱい出ててお祭り気分で楽しかった。今回も無駄遣いしないように、おにぎり持参。でも名産のなんとか団子がおいしそうで、買って食べたり、綿菓子100円をダンナが欲しがり、懐かしくて買いました。やっぱり財布は緩んでしまう。いろいろ観光ガイドも荷物に入っててよかったのですが、結局「これ」という特産物や観光地もなかった気がします。 そのまま東名阪にのって、亀山SAへ。この近くに世界の「亀山ブランド」のシャープの工場があります。ここのSAは淡路みたいな感じで期待してたけど、全然違っても一つでした。よくわからないでかい公園もついてました。関ドライブインにも行きたかったのに、ものすごく満車でそのままスルーしました。残念。 で、2年前の古い時行って感じよかった伊賀SAへ。ここは改築されて道の駅になってました。でもやっぱりすごく温かい感じでよかったですよー。ゆっくり野菜を買ってしまったわい。 「伊賀」という言葉を聞き、その土地に入るとやっぱり故郷に帰ってきた・・ととても心が緩々で、リラックスしていくのがわかった。本当なら名阪を降りて名張の実家に寄るところ。そしてもう尽きる米をもらい、裏庭の柿をいっぱい取って、出始めの冬野菜をわけてもらうところ。でも帰れない。自分のなかのけじめで帰れない実家。どうして一度に義妹、姪二人が妊娠するのか。その運命に苦しみます。わかってもらえないと思うけど苦しみます。自分が惨め過ぎます。 「かえらんでええの?」上野インター近くでダンナに言われましたが「帰れるわけないやろ」と激怒しました。「ずっとかえられへんで」「しゃーないやろ。自分が蒔いた種やねんから」そう答えたものの悲しくて悲しくて心の中で号泣し、ご先祖を思い思わずそっと手を合わせました。 ・・・帰宅後、今日のマラソンコースにいのししが出たこと知りました!!
2006年10月29日
せっかくのダンナ出勤の休みだというのに、もったいない使い方をした。 確かに前日働きすぎの疲労感はあったけど、昼前からうとうと寝てしまうし、食っちゃ寝をやたら繰り返す。しかもジャンクなものばかり。ポテチを食べたなんて何年ぶりでしょう。もらいもののポテチがもう賞味期限!!って感じだったので、なぜか食べた。しかし受け付けない体になってるのでしんどかった。 これではいけないと水を汲みに生協に行ったけど、ふたがちゃんとなってなかったみたいで、抱えてたけど帰り道に落ちてこぼれた。みじめ。 それからスポーツクラブで暴れるぞと思ったけど、また市報見ながら寝てた。気がつけばダンナが帰っていてびっくりした。どうにか図書館にだけは滑り込んだ。 1週間、これまた際立って何も特にせず、食べてばかりで自宅周辺のジョギングも全くせず、何もやってないのに、日曜日に傾斜のきついとこのマラソン大会に申し込んでる。申し込んだのは自分だから仕方ないけど、何も対策を打たず、数うちゃで申し込む自分に呆れる。 いやになる。でもまあ「頑張って」って言わないで。その言葉うっとしいことないですか。日曜日も節約のためにお弁当を持っていくぞ。早く実家から米が届かないかな。
2006年10月28日
二階に、30代子供二人と夫婦が住んでいた。子供は小学校2年生と幼稚園。お二階さん歴10年位かなあ。 最初っから挨拶には来ないし、自治会の勧誘に行っても自分は昼間からぷらぷらしてるのに「いろいろ忙しいしなあ」などと言って、当時、正社員で朝から晩まで休みもあやふやで働いてたあんずを激怒させた。とてもヤンキーな嫁だった。車も改造車に夫婦して乗り・・って感じだった。洗濯物を干してると二階から出勤するだんなさんあてに、生ごみの袋がおってきてびっくりしたことも。 ヤンキーで、子供にしかる時も「こらー、なにかんがえとんのじゃぼけー」とかいう調子やし、絶対せっかんしてるぞと信じてた。(今も) でも結構子供はきっちりしてた子でなんか救われてた。 向こうのミスで天井から水がもってきたこともあったな。子供たちの走り回る音はうるさかったけど、慣れたな。 別にお付き合いもあいさつくらいで、だったけど、金曜日に突然引っ越した。びっくりした。昼間にいったん帰宅し、自転車に営業車を変えるとき、出会い挨拶した。引越し先は同じ高の原内。うーん、やっぱり小学校区は変わっても高の原は道も広いし、緑豊かだし、まあ買い物も便利だし、環境がよく住みやすいのだ。駅前にサティさえできなければ。 なんか二階の物音もなくなり、夜は寂しかった。寂しかった。 しかし金曜日も忙しかった。朝9時には木曜に行けなかった官公庁へ。正倉院展客が多くて、駐車場確保が朝のはよから大変だった。(見て正倉院わかんの?)それから学園前数軒、富雄、帰宅して自転車で西大寺・高の原の取引先でみっちり力仕事を。一日、力仕事でせわしい移動でぐったりだった。寄り道して、御座候の赤を食べて元気つけた。 ぐったりでダンナの帰宅もあまり知らず、はなっちと朝の5時まで居間で寝てたのでした。
2006年10月27日
秋晴れの本日、京都営業所へ会議に行きました。担当先の一つが名古屋本社で、あんずの会社の名古屋支店の担当が(変な日本語)関西のあんず達担当者に(なんやこの日本語は)連絡をしに来たのです。初めてのことです。今までは紙一枚。 名古屋から来た、といっても所詮東京人。イントネーションも関東弁だし、耳障り。っていうか向こうはこっちを関西人として警戒してた。 とまあそんなことはどうでもいいのだけど。営業所の場所は地図をもらってて、阪急沿線だった。京都駅からバスで行こうかなとも思ったけど、電車で行った。簡単な道のりだった。 が、恥ずかしいことに東西南北を全く勘違いして気づかず進んでいた。電話で尋ねてもお互いがどこにいるか全くわからず、わからなかった。 1時間ほど歩いた。 あってはいけない神社に出くわし、あれーと思った。どうにかセールスと出会えて、笑うしかお互いなかった。 帰りはのんびり京都散策して帰るつもりだった。ここんとこ働き過ぎだったし、時間調整のため。ところが会議中に、「昨日の陳列の続きを行くつもりが行けなくなったから行ってほしい」とか「官公庁で不良品が見つかったからすぐ行ってほしい」とセールスから電話。後者に関しては奈良に帰ると5時だったのでやめた。でも明日行って欲しいんだって。 でも明日も朝から晩までいっぱいいっぱいで、自分がどうなるのかとてもとても不安なのら。 ・・今晩見た「嫌われ松子」で状況は違えど「・・帰る家がない」と主人公が実家で泣いてるのを見た時、自分とだぶって泣けてしまった。そばで不思議野良猫はなっちが、大きな寝息をたてて座椅子でイナバウアーポーズで寝ていたよ。
2006年10月26日
姉から母の病状のことで連絡したいとメールが有った。帰らない、と決めてから一度いやいやで電話でしゃべったきり。話したくない。でもこればかりは、メールじゃ無理かと決心して電話した。案の定、最初電話取った母や姉から、説教の嵐。その中で姉が「・・親のことやねんから・・」と言ってたが。 親のこと?そういうといつも腹立たしく思うのは、親が急に吐血して胃がんかもしれなくて病院でも原因不明で苦しんでるのに、夫婦で北海道旅行しますか?親の喪があけてないのに、海外旅行に盆や正月に行きますか。その他もろもろ。そんな神経あんずは信じられない。バカ正直にめったに取れない休暇に旅行取れたときも、キャンセルしたし、喪に服してる時は、御詠歌を高の原で一人やったり、初盆にはきちんとお迎えしたり。何かの見返りを求めてそうしてきたわけじゃないけど、やりたい放題無神経なことしてる人に、子供が授かってちやほやされて、浮かれて。やってられない。本当に心底やってられない。 世の中、正直者がやっぱり馬鹿をみるのだ。 意地をはって帰省しないのではなく、ご先祖ご一同にも合わせる顔がないから、帰れない。不良品なので帰れない。居場所がないので帰れない。新築はいいけど、ますますもともとのあんずの座ってた場所がないから、居場所が文字通りない。「嫌われ松子の一生」って映画化された時、いいタイトルだなと思ってた。で、テレビ化され見出したらおもしろい。松子も一生懸命まじめにやってるのに、周りからは認められない。自分を見てるようだ。 水曜日は12時間みっちり働いてぐったりでしたね・・。仕方なくいつもなら運動を兼ねて自転車で移動するところも車で移動した。 まず高の原の取引先へ。車を2時間半駐車場に停めて、2時間無料サービスを受けて、300円要った。木津へ。ここは無料。学園前へ。ここは安全で無料なとこにいつもは停めるけど時間ないので、駅前の激戦区へ。ちょろちょろ歩行者出てくるし、ベンツやクラウンは我が物顔で走るし怖かった。1時間いて600円。 西大寺の取引先に行く時は、奈良ファに停めた。半日いた。らくだカードの割引もうけてたぶん3時間無料にはなってたけど、かかったお金は1200円!!!必死で領収書ボタンを押した。領収書に気を取られ、精算時に駐車券を取り損ねたらしい。出庫時に券なく、領収書を警備員さんに見せてでました。はずかし。 21時前、ならファ二階の精算所に券残してたのは、あんずはんです。ははは。 しかしお金がよく要ったなあ・・。ふ。 金曜日は水曜の余波で考えられないほど、また多忙だ。死んでしまうかもしれないけど、週末だからいいか。日曜日は山道を走るマラソン大会なのに、体は日に日に硬くなってるよお。
2006年10月25日
明日は勝負の日。一日、朝から晩まで大陳列三昧。明日さえ乗り切れば!!
2006年10月24日
みんな怒ってると思うし触れたくなかったけど。 やっぱり言わせて。やいやい、奈良市役所、どないなってんねん。休職してても給料出るってええなあ。いろいろ事情を知れば知るほどむかつく。しかも問題の人は、あんずと同世代。信じられない。 やっぱり市役所ってええとこやねんなあ。奈良ってやっぱり田舎やなあ。と思ったけど、大阪市もえぐいもの。都会の大阪市でもあんなんやってんから、やっぱり何かとくさってるんやわ。 それにしても、自分が納めてきた税金返せー。そいつにそんな給料払われてなかったら、北部図書館の蔵書ももっと増えてたのに。またまたそいつの勤め先は、高の原にある環境美化センター。なんかもう身近すぎて腹が立つ。 納得いかなかったのは、日曜日の栗東市の市長選。栗東は何回か電車で行ったけどほんま京都から近い。新快速が止まらないのがネック。しかもテレビでゆってたけど、新幹線の駅ってすごく不便な場所でしたよ。何も知らない東京のメディアは、新幹線通勤がどうのこうの言ってたけど、新幹線使わなくても十分近い場所に栗東はあるのです。十分、もったいない。 なのに推進派が当選した。これもまたいろいろ利権が絡んでて、儲ける人が地元であればあるほど多いから、知事選と違って当選したのか。豊郷町の変な町長といい、滋賀県は怪しい利権首長が多すぎると思います。人相悪い。 とりあえず、奈良市は問題の職員からお金を絶対返してもらって、図書館に本を増やし、急患が発生しても大丈夫な市にしてほしい。ついでに環境破壊の、高の原駅前建設中のイオンの建物もやめて欲しい。トラック困るのだけど。景観がずいぶん損なわれてるのだけど。
2006年10月23日
今日も昨年参加した鴨の里マラソンに参加しに、米原市山東町へ行ってきました。なんていうか長浜の南で伊吹山のふもとにあって、最寄の駅は近江長岡駅です。昨年はこの大会の抽選で、ダンナはハロゲンヒーターを当てました。 昨年同様、開会式前に主催者の中日新聞のヘリが飛んできて、開催宣言みたいな文書と花束?を落下。やっぱり感動しました。青い空によく映える。参加者は2キロ630名あまり、5キロ240名、あんずたち10キロは432名の計1308名の参加。都道府県では滋賀県947名の次は愛知県の126名が多かったのが意外。ま、滋賀県が多いのは親子行事参加のせいもあるのでしょう。 なんとなく体が軽い気もしてたし、湿度は低いし、ハーフマラソンがないから「走りまっせ」と本格的ランナーがいないから安心してました。昨年のタイムを死守するぞと思ってました。が、いざ走り出すと、やっぱりいつものダラダラペース。歩きはしないけど、マンネリな走り・・。 ラスト2キロでおっさんを2人抜いたけど、タイムは去年より5分遅くて大ショック。 しかし走りながら考えてたのはお金のこと。高速代が京奈和600円、京滋名神2500円で、交通費が6200円。参加費が一人1500円。でトータル9200円。しかも大概、大会は参加費3000円です。だから一つ参加を夫婦ですると1万円仕事。月4回参加すると8万ですよ!!まあ毎月じゃないけど・・。 健康的なイメージにだまされてましたが、馬鹿にできない。ウエアを買ったりもするし・・。あんずの給料は全部消えていきます・・。どうりでお金がたまらんはず。趣味のためといえば聞こえはいいけどねえ・・。 なんてこと考えてたからタイムが悪かったのか。 帰りは名神・多賀SAでダンナが仮眠。うろうろしてると、SAから徒歩で多賀大社に行ける事を知り、ダンナをたたき起こし行きました。1.2キロですよ。10キロ走ったものにすれば、へーみたい。 途中に、廃線跡みたいなのがあって、D51があってびっくりしました。 多賀大社は思ったより小さな神社。三輪さんより、小ぶりだなあ。門前町もちょっとだった。糸切餅が大人気で、大変そうでした。なんか多賀町もいろいろがんばってておもしろかった。滋賀県は奥が深いとつくづく思った。 ・・出産した義妹の子供の具合がよくなかった。それを聞いても何も思わなかった。で、元気になったみたい。ほらね。やっぱり。そう簡単に死なないって。強運の義妹の子供ですもん。生命力強いというか義妹の思い通りになるさ。何でも。欲しいものは手に入る。それに山を乗り越えて、誕生したことにより、またその赤ちゃんにハクがついて、またまた親戚の集まりの時に武勇伝で盛り上がるではないか。またまたよりいっそう居場所がない。 大そうだけど走っているときだけ、嫌なことを忘れられる。天敵・妊婦がマラソン大会ではいないのもいい感じ。どうしたら記録を伸ばせるかと前向きに考えられる。走るしかない。世の中であんずは一番一番嫌な人間グループだけど。
2006年10月22日
なんだかんだで、週一回パワーヨガの教室に通って半年経ちました。この曜日ばかりは、仕事も早めに終えてご飯をかけこみ、夜、ヨガへ。ちょっとでもスポーツクラブのもとをとらないと・・。 決して楽しいわけでは未だにありません。どっちかというと苦痛。週一回くらいですから痩せたとか体調がよくなったとかもありません。 ただいろんなポーズをとってるうちに、「そんなポーズ絶対無理やわ~」とか思ってるポーズも意外とできたりする。今週出来なかっても来週は出来てたりする。知らないうちに体が順応していってるのか。 ほんま、人間とは思えないポーズをとったりするので、それが出来ると「自分も捨てたもんじゃない」と思ったり、なんていうか体が石より硬いのに人間の無限の可能性を感じます。なんか少しでもできるたびに自分の自信になっていったりしてます。 その自分への挑戦と「痛気持ちいい」のがやみつきで、毎週面倒なのにいってるのかもしれない。だから決して楽しいわけじゃないけど、「ヨガはいいよぉ」と人に言ってしまいますねえ。 明日はまたしてもマラソン大会。すごく娯楽性に富んだ大会で「来年はぜひ母を応援に連れてきて、ぜひ姪のさくちんを参加に誘おう」と思った昨年でした。もうかなうこともない。実家の庭のいちじくや柿の味が恋しいです。
2006年10月21日
今日のお昼は久々4ヶ月ぶりくらいの友達とランチ。すごくなんていうかほっとできて、楽しかった。上手くいえないけど利害関係も何もないからだと思う。思えば、「奈良市民」ってこと以外共通点はないかも。それでも不思議なご縁で出会って、なんかお友達です。 その後、1時間ほどかけて王寺方面の取引先へ。ここは先週、大失態を起こしていてとても行きづらいところ。かつ、担当者が50代のおばちゃまなのだが、ちょっと癖があるというか天然ボケというか怖いというか、要するに苦手です。春の担当変更からのお付き合いだけど、いつも緊張する。でもそこそこ大口なので、無視するわけにもいかない。 いつも会う前に言い聞かせてるのは「低姿勢」「誠意は通じる」。悪気はないのだから、どんくさいのはしょうがないでしょう。堪忍して。必死で世間話やらでコミュニケーションですよ。まあ前職の時もたくさんのパートさんとお仕事してきて、チームワークも要求されるから、必死で飼いならして?きましたよ。だから、おばちゃんはある程度慣れてるつもり。 なんしか、もう何回も言葉を交わしてコミュニケーション取って、お互い分かり合うしかないのよ。 思えばこの仕事を始めた時も苦手な担当者がいっぱいいた。しかも週一回会うかどうかの仲。人間関係を築いて受注なんて、とんでもない。長い年月を必要としました。少しずつ苦手な担当者を克服していきました。 で、ここの王寺の方とも何とか少しずつ心通い合ってきた。ような。 ま、機嫌よく終わり、学園前の取引先へ。ここの担当者とは夏からなかなか会えてない。そんなに行く度に夏休みかな、と今日聞いてみると、なんと転勤していた。何にも発注してくれない親父だったけど、必死で冗談までいえる仲になってきたのに・・。 新しい親父はなんか気難しい感じで、印象はわるかった。またこいつとイチから人間関係かと憂鬱になってきた。 今日はやっと週末。心持ち早く帰れ、来週の仕事にも新しいアイデア(別名思いつき)も浮かび、セールスに相談するとほめてもらって、単純なあんずはやる気満々。その勢いで、節約はどこへやら、生協と近商でバンバン買っちまったよ。ご飯を食べたヨーカドーや王寺帰りの野菜直売所で何も買わなかったのが奇跡のようだ。
2006年10月20日
帰りに、ならやま大通りで信号待ちしていると夏にオープンした高いお寿司やさんに、お客さんが入っていくのを見た。また車も3台くらい停まってた。さすがあまから手帖に紹介されると違うのか。行ってみたいけどお昼で4000円からだった思うし、一生、前を通るだけだな。 今週は食費を無駄遣いしないようにがんばりましたぁ。つい見てしまうと安いものをちょこちょこ毎日あちこちで買ってたと思います。特に真夏は、水を生協に汲みに行って・・と店の思うツボに。「ごほうび」だのなんだのと言い訳つけて、買ってたと思います。 数年前は300円しか持たずに出勤したりとか、毎日500円しか使わないようにとかしてたけど、今の仕事になってからはどうも。ふいに駐車料金が要ったり、カラーコピーを大量にとらないといけなかったり、不良品を買い取らないといけなかったり。それで札は何枚かいれてました。それが悪の誘いとなり・・。 それで今週は500円しか財布に入れずに過ごしました。500円あれば駐車料金もなんとかなる。ジュースも買える。どうしても要りそうだったらあちこちにある南都銀行で、お金をおろそうと。食品は家にあるものを、徹底的に使えばいい。やってみようと決心。 そしたらやればできるものですねえ。とりあえず財布にお金がないから、食品売り場に近寄らない。これが一番大きい。いつものように1週間分の簡単な献立を考え、紙に書いてたのですが、帰宅するとそれを見て忠実に作ってる始末。要するに行き当たりばったりがなくなりました。 牛乳の消費が少なかったのも、食品売り場に行かなくていい原因の一つでもありました。 なんかあっという間に金曜になってしまった。すごく嬉しいです。 まあ頑張ったから明日は予算500円で何か買ってもいい日にしようかな。あ、ジャスコが5パーセントオフの日だから、しょうもないもの買ってしまいそうだ。奈良ファで北海道物産展もやってるしなあ・・。 今週はなんとなく仕事も余裕がありました。今日も結構のんびり明日も結構のんびり。来週は一挙に多忙。激しいんだよなあ。そして10月が終わろうとします。
2006年10月19日
昼間にいつものようにラジオをつけた。なにやらおめでたい雰囲気。 先週よりレギュラーになった漫才師が、妊娠したとのこと。 すぐにラジオを切った。 どうしてあっちむいてもこっちむいても妊娠動物ばかりなのだ。どうして周囲から、妊娠したことのないあんずを責めるのか。いろいろ考えてたらまたいつものように泣けてきた。 8月に義妹・姪二人の妊娠を聞き、もう両家には帰らないと決心してから車の運転しながら泣くことが多い。傍目にはそんなこと・・と思うだろうけど、あんずにはわけもなく悲しくつらい。誰もわからないと思う。 以前の職場で、50代のパートさんらが孫の話で盛り上がってたら、そこへ入ってきた50台の子供のないちょっとにぎやかな方が「子供のいやへんもんの前で、孫の話せんといて」といきなりどなった。その時はそんな言い方しなくても・・と思った。あれからまだ2年くらいしか経ってないけど、今はその方の気持ちがとてもよくわかる。 昨夜もねむねむでごろごろしてる時、何度か電話が鳴ってた。何回目かの電話を帰宅したダンナがとった。義妹が出産したらしい。予定日を過ぎても出てこないので帝王切開がどうのこうのとか。 悪いけど全く「よかったねえ。おめでとう」なんて高揚した気持ちになれない。お世辞にも言葉が出ない。欲しいものは全部手に入れてさぞかし気分がいいと思うくらいだ。また何度もその出産の時の話を興奮しながら何度も何度も繰り返して話す姑の姿が目に浮かぶよ。あんずが死ぬまで会いたくない。聞きたくない。 どうしてみんな持ってるものをあんずは持ってないのか。もう出産適齢期の話どころか定年の話を始めてる年齢だ。 嫌な女だとみんな思うだろう。嫌な女で結構。こんなとこで無理して心の広い人間のふりするのは、自分が悲しすぎる。誰も立場も心もわかりえないのだから。 30年位前に姪たちが生まれた時のあの純粋な「ご出産おめでとう」の気持ちはどこへ行ったのか。懐かしくすらある。妊婦が敵な今、「呪ってやる」しか思わない。悪いけど。
2006年10月18日
故郷を懐かしんで、農協で売ってた日の菜を漬けたけどうまくいかなかった。捨てるのももったいないので、炒め物にした。寒くなればなるほど、故郷のいろいろなことが偲ばれるが、もう遠くなって帰れない。 ここ二日ほど、ダンナの協力もあって布団で寝ています。(といっても2時頃ですが)おかげさまでぐっすり6時まで眠れます。恐ろしいほど・・。 でもびっくりするのは、眠い。眠くて眠くて一日たまらん。昨日も昼間、車で寝てました。今日は今日で朝から出発寸前に居間で寝てました。棚から牡丹餅の大きな商談が入って喜んで帰宅して、でもなんかまた眠くて、たけしの番組も見たかったのに、うずくまって23時頃まで寝てました。 なんでこんなに眠いのでしょう。春先なら、春眠・・かなあと思います。ただ単にダレテいるのでしょうか。 しかし昼間は本当に暑い。半そでで走り回ってる。が、朝夕は寒い。どないせーっていうねん、と思います。妊婦はいやみったらしいから嫌い。どないせーっていうねん。
2006年10月17日
結局土曜の夜も日曜の朝までうたた寝。電気つけっぱなし。途中何回かはなっちに「お外に出たいよう」と起こされる。あいつも外へ出てはまた戻ってきてせわしい。7時から入浴して就寝。もちろん機嫌悪く、ダンナに怒りのメールを。おっさんはとっととマイペースで風呂に入り、布団で爆睡。 だってだって今日はおにぎりを持って、自転車で八幡の流れ橋までサイクリングか、マラソングッズを買いにりんくうアウトレットモールに行きたかったから!! また来週にマラソン大会です。ダンナはそろそろ靴を買い換えねばなりません。走るのに靴だけはけちってはいけません。足を痛めます。といっても見に行ってもいろいろあってわけわからない。値段も1万円前後。マラソン大会にスポーツ屋さんが出店を出してて安売りをよくしている。掘り出し物に出会えることもある。が、まあ落ち着いて見られないのです。 で、アウトレット屋に行こうと先週思いました。ダンナも今日は靴を買いに行くと宣言。で、りんくうを調べたのですが、スポーツ関係は少ない様子。で、鶴見緑地のはなポートブロッサムへ。はなポートには評判のいいアシックスがあったのです。 奈良からは鶴見緑地までは阪奈道路をひとっ走りしたらいいだけで、結構近い。鶴見緑地には姪のももちんが住んでいる。本当ならお邪魔でもするけど、もう出来ない。本来ならかわいいかわいい最初の姪で妹同然だったけど、スムーズに進学・就職・結婚でき、大阪人ぶって暮らし、今やもう一人の姪のさくちんと義妹と同時期に妊娠してあんずを苦しめる。会いたくはない。 結構すいてるかと思ったら駐車場待ちがひどかった。仕方なく、以前ダンナの親友・あんずの先輩である死を目前にした人と会ったファミレスへ。そこでご飯を済ませ、花ポートまで歩いた。 ダンナの靴だけのつもりだったけど、やっぱり無難なものが安く売ってると喜んでほいほい買ってしまったよー。スポーツクラブで履いてる靴はよく考えてみると17年くらい履いてる!!で、リーボックのフィットネスシューズが2100円だったから買っちゃったあ。 リーガルショップで何気なく見てた普通の靴が3000円だったので、買っちゃったあ。 ダンナもいろいろ試着してランニングシューズを買っちゃったあ。 ヨガにもいけそうなハーフパンツが2100円だったから買っちゃったあ。 他にも無印良品で信じられない値段だらけで、いろいろ買った。ついつい、もうあきません。 あげくの果てに少し早めに帰れたから、ジャンボなかむらに行って牛乳だけのつもりが、ダンナの希望もあり、お惣菜(と言っても半額ですが)いろいろ買ってしまった。えらい買ってしまった。 もう無駄遣いしすぎ。しばらくお金は使いません。財布には500円しか入れずに過ごそうと思います。家計簿も記録だけなのですが、なんぼほど赤字なことやら・・。マラソン大会という健康そうなイメージの下、結構お金がかかってるのですわー。大会参加料は一人3000円くらいするし、遠方だと高速料金もかかるしなあ・・。あー、仕事がんばろっと。くびにならないように・・。
2006年10月15日
今日は元部下のきゅうり君の結婚式です。 転職後、彼も多忙、あんずも多忙でメールも途絶えがちでした。でも毎年10月1日の彼の誕生日にはお祝いメールをかかさなかった優しいあんず。今年も楽天のグリーティングカードで携帯の方に送った。 が、楽天からの差出人になるし、迷惑メールと勘違いされるのでは?とじかにメールも送った。例年はPCに送るけど多忙でPCも見てないだろうなあと思ったのだ。 結局、彼はメールを見てなかったけど結婚することがわかった。10月から新居にとか書いてたし、もう結婚式は終わったと思ってた。今、転勤で梅田の百貨店の某所でいることがわかった。金曜は会議で大阪だったので、あんずは帰りに立ち寄ることにした。職場見学かな。 会議は遅くなって、7時前に梅田へ。さすが金曜の梅田。すごい人だし、百貨店もすごい人。一番びっくりしたのは、パシュミナしたねーちゃんやブーツのねーちゃんやコートのねーちゃんが多くてびっくりした。なんか垢抜けした感じ。今まで梅田は通り過ぎることはあっても百貨店は面倒で行かなかった。だって今の仕事はいい服を着てもしょうがないのだ。 なんとか彼を見つけたけど、多忙で接客が途切れなかった。どうにか彼が顔を上げた時目があって挨拶した。待ってたけどなかなかなので、諦め、そしてイングスに修理を出しに行った。環状線は人身事故もどきで全線ストップ、大阪駅はパニックだったが、難波まで歩くあんずには関係なかった。 心斎橋も北の方は20時を過ぎるとシャッターが閉まり、大阪とは思えない。 とりあえずきゅうり君に挨拶のメールすると返事が来て、なんと挙式前日であることがわかった。我ながらびっくりしたし、またそんな日に会えてよかったなと思った。 その夜はやれやれでほっとして、越後製菓だったかの「昆布もち」煎餅を狂ったように食べ、知らないうちに7時頃まで震えながらうたた寝してた。 おかげで土曜日はめちゃくちゃでスポーツクラブにも行きそびれ、寝倒してただけだった。真剣に早く衣替えしないと朝夕は寒い。梅田のねーちゃんはパシュミナだけど、奈良のあんずはんはまだまだ半そでと短パンで活動してる。土曜の夜も罪滅ぼしで、ダンナとはなっちがぐーたらうたた寝してるのに、半そででランニングしてきた。汗もかかず気持ちいい季節だ。 あー、来週もマラソン大会。あの大会は楽しかったので、本当なら実家の母を観戦に本当なら連れて行きたかったし、姪のさくちんもレース参加させたかった。今ではさくちんも孕んでるしかなわぬ話となった。寂しく走りに行くとしよう。 ま、とりあえず、出会ったときは大卒2年目だったきゅうり君が今や30のおっさんになったとは。ご結婚おめでとう。月並みだけどおめでとう。
2006年10月14日
昨夜もしんどくていつの間にか居間で寝てました。 3時頃と思うけど、同じく居間で寝ていた不思議野良猫はなっちが夜回りパトロールのため、「にゃあ」とないてダンナを起こし、ベランダへ出て行きました。はいこれでダンナは睡眠をまず妨害されたわけです。あんずもうたた寝を妨害されました。 起きたし「さあ風呂はいろ」と思ったら、パトロールからハナが帰ってきて「開けてくれ」とドアの外でなきます。入ると浴室の前であんずを待たず、珍しく寝室にいました。っていうかあんずが寝に行くと、あんずの布団でハナが座ってる。これ、初めて。警戒心の強い彼女はなかなか新しいところにはデビューしない。 ハナが寝てるし寝る場所ないし、ダンナに小さくなってもらってあんずは寝る事にした。これ、4時過ぎ。ハナにぶつからないように寝た。 気持ちよくなってきた頃、またハナッチが「開けてくれ」となきだした。眠りのどん底にいたあんずは起きませんでした。ダンナが再び起き上がって、ベランダへのドアを開けました。そして寝ました。 2度寝3度寝なんてすると、寝坊するしかないでしょう。 一日眠かったです。ふいに2時間予定より時間が浮いて嬉しかったけど、掃除機を少しかけてまた営業に出かけ、こてんぱんにやられて今日もぐったり。今日けりをつけたかったのに、また明日電話するはめに。 その日にならないと今日は暇とかわからないこの仕事。いやー、暇と思う日が少なくて暇と思う日は貴重。それにしても眠い。今晩も夜回りを終えたはなっちが、毛づくろいしてお休みの準備。今晩もわれわれ下僕は起こされるのか。はは、おつとめじゃー。
2006年10月12日
6時に布団に入って7時に起床は眠くて眠くてたまらない。さあ出勤と思うものの、気分が乗らない。っていうか今日、絶対に行かないといけない取引先はあったかなあ。結構先週や昨日頑張ったし、もしかして今日はゆっくり出来る日?? なーんかゆったりまったりしながら仕事開始。そういや、今日まで奈良ファで日本海物産展やってたはず。おいしそうな海鮮丼でもお昼に食べようといった。が、所詮、小心者。値段が高いなあと思うのと同時にどうもあの落ち着いて食事できない雰囲気が嫌でやめる。なにか羽二重餅とか買おうと思ってたのに、何を食べても一緒や、などと思って買わなかった。 でもお腹すいたしお昼ご飯・・。何を思ったかサンマルクに入った。セルフだから少しは安いはず。そんなに混んでないし、今日は少しはゆっくりした日。ゆっくりお昼を食べたかった。 880円のランチを選んでやれやれと思ってたら、飲み物は別料金でフリードリンク350円。結局パン食べ放題といっても、高くつく。隣に座ってた上品なシルバーミセス達も、システムが難しいとかスープがついてないとか取りに行くのが落ち着かないと言ってた。あんなスカスカパンの食べ放題につられて、大きな損をした気分だ。もう行かないと思う。 西大寺から生駒へ。聞きたいことがあったので、柏原市に住む同僚に電話すると、なんと今、橿原市・高田市の同僚とアルルでランチしてるらしい。なんか別に話はないけど、うらやましかった。誘ってもらえなかったこと、やはり少しひがんでしまう。ま、どっちみち橿原市まで運転できないと思うけど。 今日は早く帰れるやん、と思ってたけど、生駒、学園前2件とまわればまわるほどいろいろむかつくことばかり起こる。取引先だし怒るに怒れないし、気がつけば外は真っ暗で悲しくなった。結局、家に着いたのはいつも並みの20時前。あーしんど。 「ためしてがってん」でやってたキナコ料理はよかったな。明日はきなこが売り切れるのかな。あほくさい。
2006年10月11日
火曜日の午後は王寺方面で陳列でした。 高の原から王寺方面の取引先には、最短距離などなく、とりみ通りを通って南生駒を抜けて平群バイパスを走るしかない。住宅街ばかりなので、飛ばしようもないのです。1時間はかかるのです。 そこの取引先も春からの担当先で、担当者はなんとなく苦手なおばちゃま。一生懸命仲良くしようと擦り寄りますが、如何せん、あんずの仕事技術が未熟なのと商品力がないのであきませんなあ。 2週間に1回くらいの付き合いとはいえ、苦痛。 まあ火曜日は担当者は休んでるし気楽に訪問。そんなに導入もしてないし、今日こそは早く終えようと思ってた。が、始まるとあーやこーやと起こってきて、やっぱり2時間で終わる予定が3時間半。 何もさぼってたわけでないけど、やっぱり要領が悪いのでしょう。しゅん。 おまけにぐったり真っ暗の道を運転途中に、ちょっとした手直しや使い残したポスターをその辺にほったらかしてたとか、いろいろ思い出してきた。近いとこなら戻るけど、気がついたのが南生駒。まだ学園前の取引先にも行かねばならず、20時までに帰らねば、実家から送ってもらった米を宅急便で受けねば、自宅は北朝鮮状態だし。 まあポスターは捨てたり、ポップのケースとかいろんなこと、直しておいてくれるやろ・・。と思うものの急にこういう時A型になって気になる。電話一本かけて謝ればいいけど、それもいや。訪問もいや。昨夜の恒例のうたた寝でもその夢ばかり見る。 近いところなら、気がついた時点でも戻ったし、水曜の朝イチにでも行ったのに。同じ県内でも遠いわい。
2006年10月10日
日曜日の夜は翌日のため、ダンナは22時にあんずは23時に就寝。そして1時に不思議野良猫はなっちに「お外に行きたいよお」とあれだけ爆睡してたのに、起こされる。また寝てあんずは3時半に起床。7時出発・・。 またまたやってきました余呉湖マラソン。今年は公認ハーフマラソンコースがないため、参加者は少な目の806人。ダンナは15キロ、あんずは昨年同様の7キロに参加。7キロと言うのはちょうど余呉湖1周。15キロは2周です。どうしても同じとこを何回もというのは、耐えられなかった。 あんまり記録狙いっぽい方がいないので安心してましたが、さすが15キロにはもう人間の中年の足とは思えない体の方ばかり。スタート時点でダンナはかなり負けてました。 結構お気楽に参加した7キロですが小学生も結構いて、邪魔。ばーっと走ったと思ったら歩いたり、走りにくい。天気はめちゃよかったけど、風がさわやかで思ったほど汗はかきませんでした。 途中、係りの方が「頑張ってください」と声かけてた。そしたらあんずの後ろを走ってたオバはんが「頑張れ言われても頑張れへんねん」と怒り声。確かにそうなんだけど、そういわなくても。そしてラスト2キロ。あんずは目の前に見えたおねーさんを、人間とは思えない?猛ダッシュで追い越してゴールイン。もうこれだけで満足。で、聞いてたらさっきの文句言いのオバはんは、あんずとタイムは1分違い。なのにお年は67歳。やっぱり負けたわい。 ダンナもへろへろになりながら、ゴールイン。自分では納得のいく走りができなかったようです。フルを今シーズン目指す彼。またもや課題が。 その帰り、前から行きたかった愛東マーガレットステーションという道の駅へ。ところがなんの変哲もない道の駅なのに、ものすごい人出で、満車。臨時駐車場も満杯。ようやく停めて歩き出したけど、名物のジェラートは「ここはどこやねん」と思うほどの長蛇の列。そして子供づれがやたら多い。お腹もすいてて死にそうだったけど、食べるとこなんてトンでもない。 仕方なく、高速途中の菩提寺SAで魚定食を食べました。 余呉は、最近、原発の処理施設かなんかの受け入れに立候補したという悲しい記事を目にしました。過疎化がひどいので、補助金とか地域活性化のためらしい。そのことが頭にあったので、きれいな自然も寂しく感じた。羽衣伝説だけではなかなか難しいのでしょう。マラソンコース途中の民家の庭先で、莚に小豆かささげを干してる風景を見た。以前、祖母がよくやってたな。あのさやをつぶすのがおもしろかったな、とまた故郷の遠い風景に想いを寄せました。
2006年10月09日
米がピンチ。本当にない。何とか明日の朝はなるけど、どうしよう。今晩か明日の晩に着くと信じてたのに、実家からの電話では明日発送のようだ。(電話で話したのはダンナ)火曜なんてまた帰りが何時かわからんし、受けることできないよ。 今日。さわやかな風の朝。起床後、自宅付近を走る。そしてスポーツ館ミツハシとJR奈良駅への用事のため、ダンナと自転車をこいで奈良方面へ。坂がないので45分はあっという間。お昼ごはんは本当ならおにぎりを持って、平城宮跡で食べたかったけど(なんせ先週は2回もランチしたし)米がないので、そんな無駄なこともできない。 で、三条通りに出来てた「さくら水産」でおいしい魚を食べようとHPまでチェックして出発。途中、三条通りに「宮本むなし」が出来ることも発見。やっとお手ごろなご飯やが増えてきたか。 ところが「さくら水産」はシャッターが閉まってるではないか。最近開店したばかりだし、2週間前はやってたはず。もう大ショック。図書館へ自転車を停めに行ったら図書館前のお蕎麦屋さんが長蛇の列。やっぱり連休中日で、観光地はすごいのね。 力を落としてお昼ご飯はもちいどの通りから、一本細い道に入った「ラーガ」なんとかというインド系の御茶屋さんへ行きました。そこは以前、よつばカフェの場所でお店をされてたはず。カレーを食べさせてくれるはず、と行きました。 奈良でもこんな細い道があるのか・・って細い道でした。普通の家を「インド!」って感じにされてるのですが、こんな場所でも結構満席。カレーも結構種類があって、ダンナはひよこ豆、あんずはレンコンとひじきのカレーにしました。お味はベジタリアンです。結構量があって満腹でした。ただほっこりできるかというと、ブー。お店の方が一人で走り回ってるし、なんかそのロッテンマイヤーさんみたいな口調でいろいろ言われるから、修道院で食べてるような感じでした。 もちろん図書館にも行く。 ほんで帰り道に市役所前のテナント、あの踏み切り渡ったとこのテナントに新しいパン屋さんが出来てたよなと行くと、そこもシャッターが・・。きっと個人でやってらっしゃるので、定休だったのでしょう。がっかりです。 その足でしゃーないから、西大寺のシャトードールでパンと飲み物で280円のを食べました。ゆっくり出来るし、ダンナ大喜び。 帰宅すると4時過ぎ。諦めがつかないのでダンナに車を出してもらい、JA山田荘の直売所へ。とうとう100円のずいきを買いました。この前もどうしようかなと思ったけど、どう料理したらいいかわからないし、ただいつもお盆の頃に祖母が作っていたという懐かしさだけで、今日買った。調べるとすごい栄養価でびっくり。 ほんで精華町のじゃんぼなかむらへ。NBのお安いものだけをバカバカ買ってしまった。ヨーグルトの恵が120円は安いでしょう? 帰宅後、あんずだけ軽くランニング。明日のレースを考えてたんぱく質だらけのご飯。さっさとダンナは入浴し、さっき就寝。あんずも今から風呂入って寝ます。不思議野良猫はなっちは今、爆睡してるけどどうせまた2時半頃起こすでしょう。ふー。 今日は締め切りが迫ってたせいもあったけど、マラソン大会申し込みまくり。今月は来週の日曜しかあいてないし、来月も12日しかあいてない。多忙だ。こんなに毎週二人で同じ趣味を追いかけるとは、あんずが裏社会で働いてた頃には考えられないな。 それにしても今日行く先々で、コスモスだらけでした。休耕田のコスモスはきれいだけど、休耕のカモフラージュと思うと寂しい。きんもくせいの香りもよくしたけど、今年は少し薄い匂いの気がします。 明日は久々の大会。その帰りにまたあちこちのコスモスを拝んでくるぞー!
2006年10月08日
さっきから夫婦で見て大爆笑させていただきました。変なとこではないので、どうぞ見てね。 http://www.youtube.com/watch?v=U5nSDEyJglg 今日は睡眠不足。昨夜は無事に1時頃布団で寝たというのに。6時に起床したけどやっぱり眠くてまた寝たのに一日眠い。おかげで昼から寝込んでしまい、スポーツクラブに行きそびれた。 原因は不思議野良猫はなっちのせい。なんか彼女はただいま、生理中。おとといは妙に甘えててだんだんひどくなり、室内でもにゃんにゃんなくし、外へ出て行ったかと思うとにゃんにゃん泣いてみたり、寝たと思ったらすぐ起きて寝室にいるあんず達を起こしにきたり・・。はっきり言って痴呆が始まったのかと思った。泣き止まないのだもの。 昨日は泣くのは普通になったけどどうも生理であちこちに血痕。人間と一緒ですごくだるそうなポーズをとってた。 で、まあ「寝たな」と思い、人間も寝たのですが、やっぱり夜中に起こしにくる。目覚めて一人が嫌いみたい。あんずは睡魔に勝てず寝てて、ダンナがハナのお守りに居間に。帰ってこないなと数時間後見に行くと、ハナはいつものように外へ行ったのではなく、ダンナと頭をつき合わせて寝てた。 あんずはまあもう起きるつもりだったので、ダンナと交替。が、はなっちは外へ行く気配もないし、こっちも眠くなってきて、寝室へ。そしたらまた起こしにくる。 そんなことの繰り返し。熟睡ができないのら。 なんかここ数日、日に日にハナのあんず家植民地化が激しい。在宅時間は増えたし、帰りが遅いとベランダでにゃんにゃん泣いて「あけんかい、ぼけ!」(さすが関西のにゃんこ)と叫ぶ。 もちろん居間も座椅子を全部ダンナから奪い取り、爆睡中。ま、室内でトイレしないし、鼻が悪いのか食卓の食べ物を襲わないし、マシかなあ。誰か泊まりに来てもらって、ぜひ見て欲しいです。 ・・今、自宅は米不足。米がもうなくなると思い、週初めに姉に米送れメール。米を待ってる間に尽きてきた。月曜日はマラソン大会。ダンナは15キロ走る。ぜひ朝はご飯を食べたい。買うにしてももし明日着いたらもったいないし、なんとかうどんやパンでしのぐしかない。 本当ならこの3連休に帰省して、米をもらって、サツマイモを掘ったり柿を待ちわびたり好物のいちじくをばくばく食べたりして、秋を楽しめるのに。もう実家には帰れないあんずには、かなわぬ夢だ。かえすがえずも、義妹・姪二人の一度に3人のご懐妊という事実を許せない。受け入れられない。この前も百貨店の子供服フロアで、子供を突き飛ばしそうになったやん。どうしてくれる。
2006年10月07日
今日もランチ in 奈良市内某所バイキング。今日は会社の同僚の歓送会。奈良県民3人柏原市高槻市のメンバーの中間?をとって、また奈良市内となりました。 まあ楽しいのは楽しいけどやっぱり疲れる。話を合わせるのに疲れる。っていうかあんずは3人以上の会話は基本的に苦手。豪快にしゃべる子ばかりなのだけど、やっぱり一番の苦手はみんなが子持ちで、ママの会話になること。相槌打つのも、一人ならいいけど、四人に対してはしんどい。もういつものジャパニーズスマイル浮かべて、食べるしかない。 今日のバイキングは時間制限なかったし、アイテムもめっちゃ多かったし、ずいぶん長居しました。ごめんなさい、お店の方。 今日もわかったのは、あんまり会話の豊富な時はバイキングに行かない方がいいということ。味わえなかったもんなあ。憶えてないわ、味。 楽しくなかったけどこれもお付き合い。たまだから辛抱しよう。誘ってくれるだけありがたや。これが会社で毎日出社で顔を合わせて、毎日昼休みがこれで・・だったらあんずは死んでるでしょう。 来週は質素倹約。毎日弁当で過ごしましょう。もうしばらく外食はこりごりだな。口が飽きた。
2006年10月06日
以前の会社の同僚がなんと学園前に引っ越してきてました。彼女は神戸の子。結婚退職したのですが、まさかまさか学園前に住むなんて。 ごはんを食べよう!ってことになり、すぐにでも会いたかったのですが、なかなか予定がたたないあんず。はっきりした日が約束できない。毎日なんらかの用事が入ってくる。でもなんとか今日約束しました。 約束は11時半に登美が丘のジャスコのバイキング・ハーベスト。タイムリミットは彼女が幼稚園に迎えに行く13時半まで。 会う前は勝手に「幸せな結婚をしてかわいい娘にも恵まれ、そろそろ大きくなってきたから環境のいい学園前に一戸建てを買って、週一回はおけいこごとする奥様」というイメージでした。ものすごい美人できれいな人だったのですよ。俳優さんみたいで。でも気取らずすごくいい子。 たぶん7年ぶりくらいの再会でしたが、全然変わらずきれいなまま。 それにしても平日の方がハーベストは大人気。大人の店だから、くるみの木感覚で大人同士がよく来てる。すぐ満席。どうにか座れ、珍しいものいっぱい食べるぞ!となった時・・。 彼女の口から聞かされた彼女の今の状況は想像できないものでした。 離婚してました。長い間つきあって結婚しただんな様はひどい人でした。聞くに耐えませんでした。次から次へとどうしてそんなにひどいことが起こったのかというものでした。神様の存在が信じられませんでした。 よく耐えられたと思う。「よくがんばったね」と思わず言ってしまった。本当に・・。母は強い。 いいとこの奥さんのイメージだったのに、全然違う状況だったから、びっくりするしかなかった。習いものも趣味じゃなくて母子家庭対象の資格習得みたいなやつでした。 あまりにショックが大きくてランチは楽しいというより、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 実家が阪急沿線の彼女。ペードラの彼女。思わず偉そうに「遠くの親戚より近くの他人。何かあったら言ってね」と言ってしまった。でも真剣そう思う。何かご縁があってこんな近くに住むことになったのだもの。 ・・帰宅して、へーばっかりこいてるダンナがとても優しく偉大な人に見えました。お小遣いをあげようかとすら思ったのでした。
2006年10月05日
びっくりしましたよ。 なあに、いつもなら高の原から木津なんて24号線で10分ほどで着くのです。 それが今日は24号線に合流した瞬間「ん、まずいかな」って思った。時間は10時過ぎ。「あー、渋滞や。めずらしい」とその時は思ってました。どこにも逃げ道も信号もないし、待つしかない。でもなんでやろ。 心をゆったりさせ、ストレッチを始めました。前のクラウンのおっさんも新聞読んでる。後ろのトラックのにいちゃんは、メールしてる。いっぱいストレッチしたかったけど、変に刺激してトイレに行きたくなってはたまらんので、やめた。 少しずつは進む。 どうしようもない。時間だけ過ぎる。 やっとちょっと進んだ~と思ったら、左車線を走ってましたが、みんな右に入る。なんでやろ。合流怖いのに。と思ったら、なんと黒の車が止まってる。追い越し際に覗いたら、若いにいちゃんがぐったり。死んでるのか寝てるのか。警察に教えたいけど電話できない・・。 1時間くらいあっという間に過ぎた。24号線を直進して右折して、木津南ニュータウン方面に行きたいのだ。しかしひどすぎ。こうなったら高速デビューしようか・・。 でもなんか行けそう。しかし原因は事故?ラジオ聞いても何も交通情報はいわない。言うのは名阪の通行止めだけ。 やっと交差点手前のトンネル。もうちょっともうちょっと!!長い長いよお。 やっと抜けた。10分のとこ1時間半近くかかった。疲れた。車を停めて、警察に電話。渋滞過ぎて停車してた車のナンバーも覚えてた。大丈夫だったらいいけどね。 それから1時間後くらいに戻ってきたけどまだ渋滞だった。いったい何があったのでしょう。 帰宅後ダンナに聞くと、名阪の通行止めが原因だとのこと。なんで?と思いましたが、西名阪の郡山インターを降りて24号線に入り、163号線に入ろうとしたのでは?とのことでした。なんか納得。名阪は通行止めだったものね。道理でトラックが多かった。この道こんなにトラック多かったっけ?と思ったもん。 車の運転ってやっぱりいやだな。逃げ道ないもんな。自転車や歩きが一番や。
2006年10月03日
相変わらず追われる生活。すごくしんどい。ぽーっとする時間がほしい。一日ぼんやりしたい。理想は留守の実家の元自分の部屋でゆっくり昼寝すること。しかし現実は実家には帰れない身分となってしまった。大勢と人が作ってくれたご飯でゆっくり家ですることもない。 いつぞやJA山田川荘の野菜の直売所で、どくだみ茶が売ってました。どくだみ茶は、姉が出産した頃、姉の姑が母乳の出がよくなるからとかで、くれた気がする。なんか健康ブームの今、200円だし買って飲んでみた。 そんなに癖なく、普通に飲んでました。 が、すごい。あんずもダンナも。 大便の出具合がすごすぎ。原因はどくだみ茶しかないと思う。おならもすごい。あんず的には、大便が腸の中を思いっきり掃除して出てくるって感じですっきりの日々。楽しみになるくらい。ほんま。 ダンナ的には、出がいいのはもちろん、おならがすごいらしい。おならのために、会社で30分に一回はトイレに駆け込みおならするらしい。その出がすごすぎて「俺のお腹にはなんぼほど、ガスがたまってるのか」と思うほどらしい。 結構あんずは好きだったのですが、ダンナから平日はおならがつらいので、やめてくれとリクエスト。はい、ほうじ茶に変えました。 平和なお腹に戻って寂しいです。また週末は、どくだみするぞ。
2006年10月02日
やっぱり布団で寝るのはよく眠れますね。ここんとこ結構布団で寝ていて、昨夜も無事布団で就寝。(おとといは、はなっちとうたた寝・・)ぐっすり5時間寝て、朝6時に起きて自宅付近を少しジョギング。間もなく雨が降ってきた。 さあ、今日はユーストアやらクリーニング屋さんにダンナに車を出してもらわねば。そう思ってたら、朝から姑から電話。昨日、帰省しようかと電話したら断ったくせに、今日来いと言う。なんかあんず的には腑に落ちず、不満だけど親孝行ダンナは帰省。「早く帰ってきて」とだけ頼んだ。用事がやたらに5時までとかのが多かったから。 そして雨の自宅にはあんずと、8時頃やってきた不思議野良猫はなっちだけ。はなっちは、座椅子を盗り、座椅子のくぼみに身をうずめ、思いっきり体を伸ばしてヨガのようなポーズで爆睡。起こすのも悪いから、彼女の苦手な掃除機も出来ない。 生協に買い物や図書館にも行きたいのに昼をまわっても、はなっちは爆睡したまま。彼女を放っておけないし、家にいるしかない。そ、軟禁状態です。お昼ごはんも何もないから買出しにも行けず、ご飯を一人分炊いて納豆で食べた。 2時になってもひたすら寝てる。こっちも昼寝したろかと思ったら、ダンナが帰宅。鍵を開ける音で目覚め、にゃーんと泣きながら伸びをしてやっとはなっちは目覚めた。 が、餌を食べ、水を飲み、また丸くなった。ダンナと相談した結果、ベランダのドアを少し開けて外出した。クリーニング屋さんに行って、コタツ布団をもらってきて(長い間放ってた)JA山田川荘に行って野菜を購入。すごい量のずいきが100円で売ってたけど、どう料理したらいいかわからないし、やめた。白いなすびをたくさん売ってた。レモンも売っててびっくり。 ユーストアに行ったら開店以来見た駐車場の大賑わい。店内もえらく賑わっててびっくりした。食品レジはそんな並んでなかったけど、抽選会場は賑わってた。 帰りに押熊の生協で買い物。えっと今日って5%引きの日じゃなかったかなあ・・。 2時間くらい外出して戻ってみると、はなっちがだるそうな顔して座椅子で寝てた。にゃん。その泣き顔は「帰ってったんか」って感じだった。しばらくいたけど、また出て行って、戻ってきて、また出て行って、戻ってきて今お腹を見せて爆睡中です。 軟禁されて大変だったけど、休みだったし、ま、いいか。でもね、ハナ、明日からはあんずはんはお仕事なのでそうはいかんのやで。
2006年10月01日
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