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たまには仕事の話でもしましょうか。きょう30日付で常用漢字に新たに196字が追加されます。僕は現在、某メディアで校正の仕事をしているので、29日の仕事(30日付の紙面)から、切り替えられて、えらい大変でした。196字の中には、1)これまで全く使用不可だった文字(憧れる、諦める、叱る、膝、肘、俺、破綻、比喩、麺、湧く、咽喉、顎、鎌、美貌、軽蔑、沙汰、嫉妬、餅、完璧など)だけでなく、2)共同通信社が使用していたので、うちの会社も使っていた文字(嵐、唄、腫れる、訃報、必須、脇、鍵、焼酎、闇、枕、虹、戴冠など)、3)うちの会社だけの特例だった字(崖、艶、麓、蜜、股、捻挫、蹴る、稽古、賭博、親睦、淫ら、萎縮、臆するなど)の3パターンがあります。新たに使えるようになった1の字だけ覚えればいいか、というとそうでもありません。共同が使わないと決めたもの&読み方によっては使えないもの(挨拶、鬱病、叱責など)もあるので要注意。叱るは使えて叱責は使えない、憂鬱はよくて鬱病はダメなんて、混乱しそう。音読みは良くて訓読みはダメ、またはその逆もあります。さらに用語の変更もあります。キンコ刑の「錮」は禁固で代用していたのが、禁錮で統一。名誉キソンは名誉棄損→名誉毀損(きそん)。難しくした上に()で送る必要が生じました。さらに、「勾」の字が使えるようになったため、これまで「拘置」で統一していた被疑者の拘束は「勾留」にすることになりました。その上、今回も常用漢字外だけれど、うちの会社だけ特例の字(厩舎、蹄、濡れる、同棲、アキレス腱など)も幾つか残りました。会社に入って20年、ちょびちょび使える字の追加はあったものの、これが最大の改正だと言えます。ワープロ→パソコンの普及で書けない字も簡単に変換で出るようになったのが、最大の要因です。もっとも戦前は、さらに旧字もあって、字を覚えるのはもっと大変だったと思います。それを思えば、弱音を吐くわけにはいかないけれどね。
2010年11月30日
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ちょっとCG使いすぎじゃないか、というぐらいアクションシーンではCGを使っている。砂地から突然現れる忍者、井戸の中にまで刺客がいる。まさに原作&アニメ通り。クナイが飛んでくるシーンぐらいスローモーションじゃなくてもいいのに、とは思ったが、戦闘シーンはかなり楽しめた。特に後半。昔、カムイ外伝のアニメを見たことがある。♪忍びが通るけもの道…というエンディング曲。暗~い画面。毎回、追っ手から命を狙われる抜け忍のカムイの話だった。この映画も基本は同じで、原作にあるエピソードを使ってはいるが、画面が異様に明るい。猟師の島のロケ地は沖縄だからだ。昨年沖縄に行った際、撮影に使ったという船を見た。ちょっとイメージが違うんじゃないかと思った。だが、その中で島民皆殺しの殺戮が行われる。伊藤英明が出てきた時点で悪役だろうな、と思ったが、絵に描いたような悪人ぶりで、前半が話が停滞した分、ぐいぐいと筋に引き込まれた。主演の松山ケンイチのカムイは良かった。イメージに合っている。きゃしゃな感じがいい。しかし、小雪と恋人という役かと思ったら、そうじゃなかった。カムイの相手役は大後寿々花だった。子供じゃん。突っ込みどころは満載だが、トータルで見るとかなり面白い映画だった。☆☆☆☆
2010年11月28日
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アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場用映画を、実写化したもの。こう書くと子供向けみたいだが、実写化したことでより良くなった。深みが出た。時代劇はやはり実写のほうが雰囲気が出る。合戦シーンも、やはり実写でなくては、と思う。アニメと違い、主人公の少年を幼稚園児(しんちゃん)から小学生に変更した。これは正解だった。おかげで、自転車に乗ったり、携帯電話の動画機能を使ったりという小道具が生きた。また、父親にカメラの趣味を加えた。基本はタイムスリップものだから、現代と過去の文明のギャップがはっきり表現できた。理不尽な、衝撃のシーンはアニメ同様。戦国の世の習いとはいえ、ハッピーエンドで終わらせてほしかった。☆☆☆☆
2010年11月27日
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オスカー受賞作ということで、ずっと見たいと思っていた。期待にたがわぬ作品だった。クイズ$ミリオネアで賞金を手に入れるまでがメーンの筋ではあるが、クイズの問題を通じて現代インドの暗部、スラムの現状を伝えたかったのだろう。日本ではみのもんたの司会で有名なミリオネア。世界中で放送されているのは知っていたが、まさかBGMも同じだとは驚いた。ボンベイ(ムンバイ)のスラムで育った3人の子供たち。次々と不幸が訪れ、何とも悲惨で残酷な話だが、これが現実である。僕も(ボンベイはないが)カルカッタやデリーには行ったことがあるので分かるが、かなり実際のインドに忠実だと思う。だが、どんな境遇でも少年たちが常に明るく前向きに生きているところに、この映画の良さがあると思う。日本のやくざ映画みたいなラストで兄と弟で明暗が分かれるが、締めはインド映画らしく歌って踊って、すべてを吹き飛ばす。そんな痛快さがあった。☆☆☆☆
2010年11月26日
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我が家のハムスター、ユウキ(♀)が24日、2歳の誕生日を迎えました。他の子たちと違い、ユウキはペットショップから購入した子です。近親交配にならないように、新しい血を入れたかったのですが、ケンシ(10日に2歳7カ月で死亡)との間の子は、生後2、3日で亡くなりました。ユウキ自身も体が弱く、2度目の交尾はあきらめました。正直言って2歳まで生き延びるのは難しそうな感じでした。それでも、今年の夏の酷暑を乗り越えてくれました。2歳は人間で言えば72歳、もう高齢の部類です。最近は食がすっかり細くなったユウキですが、まだまだ生きてくれるものと思います。ちなみにユウキの名は、今年ヤクルトで引退した元近鉄のユウキ投手から頂いたものです。
2010年11月24日
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楽天イーグルスの藤井彰人捕手(34)が、FA権を行使しての阪神移籍が決まった。岩隈の女房役として、近鉄-楽天と活躍した藤井だったが、今季はゴールデングラブ&ベストナインの嶋の成長で、出場わずか8試合にとどまった。岩隈のメジャー移籍が予想された来季は、出場機会を求めて手を挙げても不思議ではなかった。阪神は、正捕手の城島が手術をして来季開幕絶望。藤井はちょうどいい穴埋めになる。また、真弓監督は近鉄時代に打撃コーチだった縁もあってすんなり決まったようだ。近鉄最後の正捕手。関西に戻って、最後にもうひと花咲かせることができるか。
2010年11月23日
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残念だ。ポスティングで米大リーグ移籍を目指した楽天イーグルスの岩隈久志投手(29)だったが、アスレチックスと年俸で折り合いが付かず、決裂の見込み。確かに、米国に行くのは環境面の不安もあるし色を付けてほしいというのは分かるが、現状維持に近い約3億円は、それほど悪い条件とは思えない。むしろこれまでが異常で、適正価格と思えるのだが。オプションで出来高を付けたら、活躍に見合った年俸になると思う。来年FAで好きな球団に行く、というが来年はどうなってるか分からない。故障するかもしれないし、もう30だし成績が振るわなくて安く買い叩かれるかもしれない。行けるべき時に行っておけば良かった、ということにならなければいいが。近鉄の先輩・中村紀洋は、02年オフにメッツに移籍するはずだったが、結局近鉄残留。近鉄が消滅した04年オフにドジャースに移籍したが、05年は故障もあってメジャー通算わずか5安打に終わっている。02年のFA宣言の時にメジャーに行っておけば、そこそこ成績を残したに違いない。現在ノリは、楽天をクビになって中ぶらりんの状態。選択を誤らなければ、2000本安打も達成できたはずである。しかし、今のノリを獲るチームはあるまい。岩隈も夢と金、両立しないことを知ったほうがいい。
2010年11月22日
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原作漫画、連ドラのファンとして期待していた以上のものを見せてくれた。映画館で見たら、音響面で迫力が違っただろう。あいにく都合がつかずDVDを家で借りて見ることになったが、迫力はかなり伝わってきた。チャイコフスキーの1812、大砲の音が入るため屋内での演奏には不向きな曲だが、映画の演出でうまく大砲を出していた。加えてコメディー要素。クラシックの魅力とは一見相反するものをうまくまとめてくれた。ほとんどが、パリを中心とした海外ロケで見ていて楽しかった。駄目オーケストラのマルレ・オケの成長ぶりがストーリーの中核であるが、いい仕上がりだった。原作漫画はコミック24巻までだが、21巻までは読んでいる。映画前編の中身は、まさに21巻までの内容で、ストーリーが分かっているためか、安心して見られた。後編ももうDVDは出ている。漫画を読んでから映画を見るか、それとも映画が先か。それだけが悩むところだ。☆☆☆☆☆
2010年11月20日
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東北新幹線の新青森開業が来月に迫りました。三浦春馬くん(&吉幾三&泉谷しげる)のCMで盛んに宣伝しています。近所のスーパーでも青森の駅弁フェアをやってました。 「青森十和田名物牛バラ焼き弁当」(八戸) 駅弁コンクール1位「小唄寿司」で知られる八戸の吉田屋の駅弁。タレが絶妙!バラ肉と玉ネギに味が良く染みています。甘くも辛くもなく、脂が程良く乗っていました。 「むつ湾産帆立釜めし」(新青森) 帆立が8つ、9つほどぎっしり。長めの竹の子も2つ。おまけにいくらもありました。ご飯は茶飯で、思った以上にボリュームがありました。他にわかめ磯漬け。
2010年11月19日
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このところ、近所のスーパーで駅弁フェアが増えてきました。涼しくなって保存が利くようになったからでしょう。 「そのまんま炭火焼鶏丼」(宮崎) これは駅弁ならぬ道弁。道の駅に置かれているもの。炭火焼のため鶏肉が灰色で見た目は良くないけれど、香ばしくて美味。付属のゆずこしょうも合います。カボチャの漬物、マンゴーのお餅も宮崎っぽくっていい。東国原知事は来年1月で辞めてしまうけど、そのまんまの商標はどうなってしまうんでしょうか。 「網焼き牛たん弁当」(仙台) 何種類もある仙台の牛たん弁当。その中でも最もオーソドックスなのがこれです。ただ、数年前にリニューアルして炭火焼きから網焼きに変わっています。消石灰を使ったあつあつ弁当で、肉も歯ごたえがあって、味は良かったです。
2010年11月18日
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横綱・白鵬の連勝記録が63で止まった。九州場所2日目、止めたのは若手のホープ、稀勢の里。びっくりした。白鵬の強さを見ていたら、双葉山の連勝記録・69はおろか、80連勝、100連勝してもおかしくないと思っていた。朝青龍というライバルがいなくなったことで、白鵬を阻むのは至難の業だと思っていた。63でも、江戸期の大横綱・谷風の記録と並ぶ史上2位タイの立派な数字ではあるが、ここまで来たら、双葉山を抜いて70連勝が見たかった。それにしても、3年がかりで69連勝した双葉山とは、一体どれだけ強かったのか。見てみたかった。白鵬には、またあすから新たな連勝記録を築いてもらいたい。そして、稀勢の里。歴史に名を残した以上、万年大関候補で終わってはいけない。最低でも大関には上がれるよう、さらに精進を続けてもらいたい。
2010年11月15日
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わが家のハムスターの最長老、ケンシ(オス)がとうとう大往生しました。ケンシは08年3月31日生まれ。2歳7カ月と10日。日数で言えば、955日(生まれた日&今日を含む)。人間で言えば94歳という高齢。9月にチャーリー(メス)の持っていた、わが家の最年長記録を更新していました。先月末まではかなり元気でいたのに、11月に入ってから急速に衰えが目立っていました。それでもこの暑い夏を乗り越え、よく今日まで生きてくれたと思います。今月、息子のコウジをお婿に貸し出したので、来月半ばには孫と対面できたはずなので、それだけは残念です。ありがとう、ケンシ。
2010年11月10日
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メジャーリーグ移籍を目指してポスティングした楽天・岩隈久志投手(29)の交渉権を獲得したのは、オークランド・アスレチックスだった。近鉄の消滅に伴い、楽天に移って6年、その間、最多勝や沢村賞、WBCの活躍と岩隈はパを代表するエースに成長した。メジャーで通用する力をつけたと思う。アスレチックスは年俸を抑えたい、すぐトレードに出す、などの報道もあって、まだ来季どこに所属するとはいえないが、岩隈の意志もあるので来季は米国でプレーするだろう。野茂英雄、大塚晶則、吉井理人、中村紀洋、福盛和男に次いで、近鉄「出身者」6人目のメジャーリーガーが誕生する日も近い。岩隈が大リーグの強打者をなぎ倒す姿を早く見たい。
2010年11月09日
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おめでとう、千葉ロッテマリーンズ。シーズン3位からの日本一を揶揄する人もいるだろうが、そんな了見の狭い連中を吹っ飛ばす、ロッテの見事なゲーム運びだった。特に延長15回引き分けの第6戦、2日連続で延長にもつれた第7戦は、双方がっぷり四つ、本当に見応えがあった。中日もセ・リーグの覇者にふさわしい選手層の厚さを見せてくれた。おかげで、近年まれに見る白熱したシリーズだった。僕は会社で全試合見たが、地上派中継がない試合があったのは残念だ。テレビを見る人自体が減り、その中で野球を見る人はもっと減った。だが、こういった好ゲームを続けたら、まだテレビ中継する価値はあるんじゃないだろうか。
2010年11月07日
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尖閣諸島の中国漁船衝突事件のビデオが、何者かによって動画サイト「YouTube」にアップされた。僕もきょう未明、ネットで見た。ここではビデオの内容については論じない。だが、政府の情報管理はいったいどうなっているのか?国の存亡にかかわるような大事な映像。一般には公開しないと決めて、予算委員会の議員だけに見せたものだった。だが、あっさり内部からネットに流す人間が出るとは。流した人間は英雄気取りかもしれないが、ちゃんと手続きを踏んだ上で公開してほしかった。早く一般に公開しておけば、こんな問題は起きなかった。菅内閣&仙谷官房長官の判断の悪さが原因だ。そもそも船長の釈放という判断が間違っていた。この政権は長くないだろう。
2010年11月05日
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前から気になっていた海洋生物のドキュメンタリーを借りて見た。英BBC製作の「アース」や「ディープ・ブルー」、「皇帝ペンギン」などが好きなので楽しみにしていた。映像は素晴らしかった。初めて見るものも結構あった。まず泳ぐウミイグアナにびっくり。海に垂直降下して魚を捕るケープシロカツオドリ。ホオジロザメに襲われるオットセイ、シャチに食われるオタリア、カメの子供たちは水辺に着く前に鳥たちの格好のえさになる。風呂敷みたいなムラサキダコ、シャコとカニのケンカ、迫力あるザトウクジラ、シロナガスクジラ、マンタの群れ。大型魚の寄生虫を処理する小魚。ダルマオコゼ、ジュゴンの食事にコブダイの縄張り争い等々。ただ、残念なのはフカヒレ漁の模様。中国人と思われる猟師がサメのヒレだけ切り取って捨てるシーン。生きたままのサメが海の底で血を流して死んでいく。なんて残酷。日本人ならサメは全部使うので、こんなもったいない&残酷なことはしない。併せてイルカ漁のシーンを流すと、日本人がやってるかのように見えてしまう。友人から「この映画は見ないほうがいい」と言われていたが、その理由が分かった。「ザ・コーブ」もそうだが、こちらの文化を知らないのに、東洋人に対する偏見がある、と言ったらそうかもしれない。その点がちょっと残念だった。☆☆☆☆
2010年11月04日
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現在5匹いるわが家のハムスター。昨年12月にコウジ&コウヘイの兄弟が生まれてから、新しいハムスターは生まれていません。このたび縁があって、コウジが、練馬のほうにレンタル婿で行くことになりました。これまでリベラとノリをレンタル嫁に出したことはありましたが、オスの貸し出しは初めてです。ハムスターの発情期は4日に1回、交尾に成功したらコウジは帰ってきます。1カ月後、うまく子ハムが複数生まれたら、来年の正月には、子ハムもうちに来るかもしれません。現在2歳7カ月になる最年長のケンシはコウジの父に当たります。孫の顔を見られるように頑張れ。
2010年11月01日
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