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この映画を見るのは3度目かな。 「渡り鳥」シリーズの第2作。 錠が最初から出てくる。 浅丘ルリ子も可憐。 とそういうことよりも、何よりもこの映画がすごいのは、題名も主題歌も「口笛が流れる港町」なのに、山奥の鉱山の話だ、というところ。 アキラとルリ子が話す場面が海辺だというぐらいで、あとは山の中が舞台。 何もかも勢いで乗り切ってしまっているのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.31
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以前から水虫で皮膚科に通っていた。 ほとんど肉眼では見えないほどになったのだが、魚の目の小さいののようなものができたので、薬をもらいがてら見てもらった。 するとなんとウィルス性のイボだという。 手で触ると手に移ることもあるという。 その近くに小さいのもできている。 治療としては、液体窒素で焼き切るしかないのだという。 綿の先に液体をつけ、イボに押し当てる。 小さいのはさほどではないが、大きめのは、何度も押しつける打ちにどんどん痛くなってきた。 皮膚の中まで焼ききっている感じがする。 その日は一日、そこがうずいた。 週に一度ぐらい、直るまで通わなくてはならないらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.30
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日曜日。 全日本プロレスの両国大会を見に行こうかと、家を出た。 しかし、何か、引っかかるものがあって、「やめようかな」という気も起きていた。 駅に着くと、あしなが育英会の募金を求める若者が立っていた。「親の稼ぎが少なくて」と繰り返している。「収入が少なくて」と言えばいいのに、と思ったが、聞いているとその人が、親の収入が足りないために奨学金を借りた当事者だったのだ。 子どもの立場からすれば、「親の稼ぎが少なくて」と言いたくなるだろう。 私は、千円札を募金箱に入れ、家に戻った。 スポーツナビなどを見ると、なかなか面白い興行だったようだ。 見に行けばよかったかな、とは思うのだが、私自身の精神状態が、見に行くのをやめさせたのだ。 事前にカードを見て、ファンクスにも驚いたが、荒谷の復活にも驚いた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.29
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どんなものかと思ったが、面白い。 SF少年だった身としては、途上人物の名前がSF作家やアニメ監督の名前のもじりになっているのが気になって、元ネタ探しで頭を使う。 設定や細かい部分が、「これ、何かで見たぞ」と思わせるもので、これまた頭を使う。 一人でも多くの人に見てもらおうというわけではなく、「これに食いつく人は最後まで見るだろう」という気持ちで作っているようだ。 こういうドラマの方が好感が持てる。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.28
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こんんばメールが携帯電話に来た。◆当確おめでとう!当サイトのお客様感謝キャンペーンで950万円獲得しております。つきましては【速達】か【振込】のどちらか明記してご連絡下さい。★━全て読む━☆http://bunbese.com/42lrgw6xt8jmsokox/2/*********************************************************★━ トップ ━☆http://bunbese.com/bn5q6u3wu38w0llmzvhf/********************************************************(お問合わせなど、受け付はトップより)like1026 文面をアドレスを変えて何度も何度も送りつけてくる。 引っかかる人がいるのかなあ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.27
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見るのは二度目。 わかりやすい話で、わかっているのに感動的な気持ちになる。 今回も、最も印象に残ったのは、最初に応募すると言った少女・早苗。 彼女だけは夢を叶えることができず、かわいそうなのだ。 引っ越していった夕張のその後を考えると、苦難が待ち受けていたことだろう。 借金取りに対してツルハシを振り回すのも気になる。 この映画の功績は「フラガール」という言葉を作り出したことだろう。 「フラダンサー」が死語になってしまった。 検索したら、「ほぼ日刊イトイ新聞」に「フラガール」のコーナーがあり、監督のインタビューなどがあった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.26
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クレイジー・キャッツ最後の生き残り犬塚弘の回想。 記録ではなく記憶に基づくものなので、すべてが事実かどうかはわからないが、本人にとってはこういうことだった、ということなのだろう。 驚くのが、クレイジー・キャッツのメンバーが皆育ちがいいこと。 もっとも、音楽に志そうなどと思うのには、それなりの素地があるわけで、そう思うようになる環境があったということなのだろう。 本来はジャズバンドであって、コミックバンドではなかったはずなのだが、受けるための工夫を重ねた結果、コミックバンド扱いになり、コミックソングを歌うことになる。 しかし、メンバーは不満だったというのは意外だった。 ハナ肇のあくの強さには辟易していたらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.25
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ジャッキー・チェン、「父は元スパイ」とトーク番組で告白- クランクイン! 映画・セレブゴシップ(2013年10月24日12時47分)Infoseekニュース【続きはInfoseekニュースへ】 ジャッキー・チェンの自伝「愛してポーポー」を読んだことがある。 父親がオーストラリアに行っていたり、母親と母子家庭のようだったりするのが不思議だったが、香港ではよくあることなのかと思っていた。 ただ、この話がどこまで真実かはわからない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.24
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昨日の続き。 ゴールの日暮里駅近く。 繊維関係の問屋や商店が並ぶ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.23
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昨日の続き。 臨済宗のお寺。 広いが人気がなかった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.22
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昨日の続き。 さらに町屋方面へ。 何かの木に鳩がたくさん止まって実を食べていた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.21
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昨日の続き。 遊園地から町屋方面へ。 住宅街に、煉瓦塀がある。 昔、煉瓦工場があったのだそうだ。 荒川区のサイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.20
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昨日の続き。 私は世の中にこういうものがあるとは知らなかった。 もっとも、知っていたとしても来ることはなかったろう。 自転車がたくさん止まっていた。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.19
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昨日の続き。 昼食は商店街の食堂で。 飲み屋のような定食屋のような何でもありの店。 さば味噌煮定食700円。 アナログテレビががんばっている。 画面の左右は切れている。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.18
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JR東日本の「えきぽ」の続き。 修性寺の近くの青雲寺というお寺の境内にある。 本堂に向かって左側。 ここは、谷中七福神の一つの恵比寿がまつられているらしい。 荒川区による紹介サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.17
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JR東日本の「えきぽ」の続き。 「夕焼けだんだん」から西へ少し歩いて右折。 狭い通りにお寺がたくさんある。 これもその一つ。 布袋がまつってあるのだが、絵がなんだか中国風。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.16
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JR東日本の「えきぽ」というアプリでのウォーキングに挑戦してみた。 日暮里駅から荒川区を歩くコース。 このあたりは行ったことがなかったので新鮮だった。 話に聞く「夕焼けだんだん」とはこういうものだったのか。 観光客がたくさんいた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.15
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よくあるコミカルな時代劇。作りはしっかりしていて安っぽさがない。 北村一輝が変な主人公にぴったり。 金がなくてザリガニをとって食べていたが、残念ながら、アメリカザリガニだった。 江戸時代にはいなかったんだよ。日本に持ち込まれたのは昭和になってから。 まあ、そういうことを飛び越えたドラマなんだから目くじらを立てることはないか。 おもしろそうだから毎週見るよ。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.14
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「怪奇大作戦 セカンドファイル」から時がたち、出演者も一新しての新シリーズ。 とは言っても四回だけらしい。 第一話の「血の玉」は昔の「怪奇大作戦」を思わせる話だった。 科学は果たして人間を幸福にするのか、という疑問が投げかけられている。 せめて三ヶ月放送してくれないかなあ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.13
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「怪奇大作戦」の新シリーズ放送にあわせて、2007年の「セカンドファイル」が放送された。 これはこれで懐かしい。 今は亡き寺田農が出ている。 第二話の「昭和幻燈小路」は脚本に実相寺昭雄が関わっていて、演出も実相寺風。それだけにわかりにくい。斬新ではあったが、悪く言えば独りよがりの人だったのだ。 中心的な役を演じる西島秀俊は、今では「八重の桜」の山本覚馬だ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.12
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NHKのBS時代劇枠。 盗賊が主人公なので、どうしても夜の場面が多くなってしまうのが残念だが、重厚な作りで、安心感がある。 「殺さず、犯さず、貧しき者からは奪わず」という掟を守り、身内にも厳しい。 池波正太郎は、盗賊を主人公にした小説が好きなのだ。「鬼平」も、盗賊を次々に登場させるための設定ではないかと思うところもある。 しばらく楽しめそうだ。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.11
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「ボキャテン」に出ていた松本ハウス。 いつの間にか見なくなったなと思って検索したら、なんと、ハウス加賀屋は統合失調症で引退状態だという。 病気が公表されていることに驚いた。 その後、復帰し、「バリバラ」で見るようになった。 見た感じは昔と変わらない。 そのハウス加賀谷が発症から現在に至るまでを書いたもの。 本人が覚えていないことやコンビ結成までのことは松本キックが書いている。 松本キックがこういう人だとは知らなかった。 この人、「リングの魂」で佐藤ルミナに勝っちゃったことがあった。 二人とも文章がうまくすらすら読める。 テレビに出ていた頃にはすでに周囲に病気を明らかにしていたことに驚いた。 「障害者を舞台に上げていいのか」と、業界の人に言われたのはつらかったろう。 閉鎖病棟に入院するほどに重かったのに、ここまで回復するのか。 驚くことが多い本だった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.10
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本は読んだことがない。 著者のことは、テレビで紹介されたのを見た。 小説ではないものをドラマ化するという、時々ある企画。 片付けられないことで失恋した主人公(夏菜)が、「片づけ」のエキスパート(仲間由紀恵)に弟子入りし、新しい人生を切り開く、というもの。 なんだか無理矢理な感じはするが、こうでもしないとドラマにはできないのだろう。 片づけられない老婆がなんと倍賞美津子。化粧をしたらきれいなのだろうが、あえて老けメイク。驚いた。 コンマリならぬノリマキの過去に何かがあったらしいことが示唆されているが、これはなくてもいいんじゃないかなあ。 むしろ、片付けのテクニックを次々に紹介するドラマにした方が視聴者の期待に応えたのではないだろうか。 主人公の上司がミスターちん。久しぶりに見た。こういう役にぴったり。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.09
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「ジョジョの奇妙な冒険」第7部に相当するのだが、パラレルワールドの話と思った方がいい。 ディオ復活前だが、スタンドが登場する。 「ストーンオーシャン」で宇宙が一回りする過程の世界なのかもしれない。 最初は「キャノンボール」のようだったのだが、途中から遺体の争奪戦になる。 「どろろ」のような場面があって気がついたが、ばらばらになった体を探すというのも「どろろ」のようだ。 遺体がそろうとどうなるかということは、「世界の中心で愛を叫んだけもの」のようだった。(「エヴァ」ではない。最終回のタイトルの元になった小説) だからといって元ネタがあるというわけではない。 どんな設定でも、過去に類似例を求めれば似たようなものが出てくる。 それよりも、既存のものを利用して新しいものを作り出す方が建設的で前向きな発想である。 この作品ではそれが成功している。 ただ、登場人物が多すぎて、人物一覧表がないかと思ったものだった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.08
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前日の雨でまだ土がぬれていたが、サツマイモをちょっと掘ってみた。 同じ茎に、大きいのも小さいのもできる。 なぜか、売っているような、細長いちょうどいい大きさのものができたためしがない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.07
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現代の商社マンが、ベトナムの会社と提携しようと取引にいくと、なぞの石碑の写真を見せられ、そこにあるという宝を探しに行く。 その過程で、百年前に、ベトナムの独立運動を支援した日本人がいたということを知る、という物語。 日本側もベトナム側もお互いに相手の存在について記録を残さなかったため、つながりがわからない。その謎も最後に解明される。 ドラマとしては、現代と百年前の異なる人物を一人二役で演じるというありきたりな面が残念。 全く知らない話だったので、百年前のことをもっと詳しく描いてほしかった。 ベトナムと日本の間にこんな関係があったなど、知らなかった。 十年以上前なのだが、職場にベトナム人が数人いたことがあった。 せっかくのチャンスだからと、ベトナム語を勉強してみようと思ったのだが、その声調の複雑さに恐れをなしてやめてしまった。 広東語以上だった。 視聴率を狙うことよりも、埋もれた歴史に光を当てようという姿勢に好感が持てる。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.06
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この映画、子供の頃に映画館で見た記憶がある。 とはいってもロードショーではない。 田舎だったので、半年遅れぐらいで、どの映画会社のものでも上映する映画館でみた。東京で言えば、昔の二番館三番館のようなもの。 冒頭が福島県だったので驚いた。「日蔭村」という架空の村から飛び出した鼻つまみ者の若者5人が、都会で一旗揚げようとするがうまくいかない。 藤村あり広が出ていたのは覚えているが、ああいう設定だったとは理解できなかった。 東京に行けばなんとかなるという雰囲気があった時代だったのだろう。高度経済成長と表裏一体のものだったのだろう。 昔は、コメディアンは主演映画を撮るのが目標の一つだった。その時代の雰囲気を感じる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.05
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もうずいぶん長いつきあいの頸椎症。 牽引に通うようになって少しはよくなってきたような気がする。 思い立って枕を変えてみた。 今までは柔らかくて低いものを使っていたのだが、少し高さのあるものにした。 すると、今までは仰向けで寝ていると腕が痛かったのに、少し痛みが弱くなるような気がする。 道のりは遠い。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.04
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BSプレミアムで放送されたのを録画してみた。 白黒。 舞台は大阪。 かつて海賊だった八人が、悪徳奉行に一泡吹かせるべく立ち上がる。 里見浩太朗が、女を手玉に手に取るのが得意、と自負しているのだが、そうでもないというのがよくできている。 女の方がしっかりしているのだ。 悪役と思われた佐藤慶が実は、というような人情がらみの話もある。 ハッピーエンドではなく、最後の乱戦は東映リアリズムの世界。 こんな映画あったなんて知らなかった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.03
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「新しい日本語表現」- NewsCafe(2013年10月1日11時30分)Infoseekニュース【続きはInfoseekニュースへ】日本は「言葉の国」である。色の表現でも「あか」を赤・朱…と20以上に分けて表現するのは日本語だけである。その表現力は「日本人の知性」であると思う。同じ日本語を表す言葉に「ウラル・アルタイ語系言語」がある。会話の最後に目的語が来る・最後を聞かないと何を言いたいのかわからない」と言う通訳泣かせの言語体系なのである。 子供の頃、日本語は世界一難しいという話を聞いたことがあり、そうなんだろうと思っていたが、そんなことはなかった。私には英語の方が、法則性のない言語に思える。 「日本は「言葉の国」である」というが、どんな国・民族だって「言葉」が根底にあるだろう。 「色の表現でも「あか」を赤・朱…と20以上に分けて表現するのは日本語だけである。」というのも、「あか」だけを取り出しているから日本語が特殊に思えるだけで、しっぽのあるサルとないサルを区別する言語や、動物の発達段階によって呼び名を変える言語もあるわけだし、日本語だけが特殊なわけではない。 無理矢理日本語を特殊にしようとしているようにしか思えない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.02
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「ジョジョの奇妙な冒険」の「スティール・ボール・ラン」を読んでいる。 表紙の裏の作者のコメントに、こんなことが書いてあった。手塚治虫に握手してもらったときに、その手の柔らかさに驚いた。大山倍達に握手してもらったときにも、柔らかさに驚いた。 なるほどそうか、と思う。 手塚治虫は全体的にふっくらしているので手が柔らかいということもあるだろう。 大山倍達は意外だと思う人がいるかもしれないが、何人ものプロレスラーに握手してもらった経験から言うと、プロレスラーも手が柔らかい。 常人の指は骨と皮ばかりだが、プロレスラーは、指全体に肉がついていて軟らかい。 また、日本の中国武術界では有名な人二人を間近でみたことがあるが、二人とも指全体に肉がついているように見えた。 修行を続けるとそういう手になるのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.10.01
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