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牛久沼のほとりの桜並木。 三日月橋のちかくから見た風景。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.31
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水戸に行ってきた。 写真は濠跡の桜。 夜桜のイベントがあるらしいのだが、予想より開花が早まってイベントを前倒ししたらしい。 千波湖につながる川の両岸。 これも満開。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.30
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築地で見つけた。 「槽」の略字ということなのだろうが、「層」を略したものを使っている。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.29
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築地市場のすぐそばにある。 境内は広くはない。 食材となったものたちの鎮魂碑がたくさん並んでいる。 由来などは公式サイトで。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.28
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隅田川にかかる最も河口に近い橋「かちどき橋」から東京タワーが見えた。 高層ビルが多く、東洋タワーも埋もれてしまいそうだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.27
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副題は「手塚治虫の仕事場から」。 手元にあったのがVol.2だけだったので1はどういう内容なのかわからない。 書名には「ブラックジャック」とあるが、「ブラックジャック」のことが出てくるのは、ほんの少し。 あとは、手塚治虫を担当した編集者や、虫プロの社員だった人の思い出話。 みんな、手塚治虫に振り回されるのだが、その時のことを懐かしく思っている。 今では信じられないことだが、昔は、連載をいくつも抱えているのが当たり前だった。 手塚治虫が博多の旅館にこもる話があるが、その時、連載を十本抱えていたという。 しかもそのうち4本が同じ出版社の雑誌。 これはもう依頼する方も常軌を逸していると思うのだが、依頼する方も引き受ける方もそうは思わなかったらしい。 一番印象に残ったのは、制作進行を担当していた人物の話。 絵が描けるわけでもなく、マンガ少年だったわけでもないのだが、「飯と納豆」にありつける生活のために虫プロ入りする。 そして、手塚治虫に感化されて夢を目指す。 今となってはいろいろなことが思い出話になるわけだが、その時には、みんな大変な思いをしていたのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.26
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「かちどきばし」と読む。 就職したときに、この橋を渡って通勤していた。 その頃は古ぼけた倉庫が並んでいたところに、今は高層ビルが並んでいる。 こういう建物ができて「ウォーターフロント」という言葉が広まった。 この橋は開閉式なのだが、私が上京するずっと前に開閉はやめてしまっていた。 ちばてつやのマンガで、主人公が自転車で開きかけた橋を飛び越えていくのを読んだ記憶がある。 橋のたもと、築地市場のわきに、小さな「かちどき橋の資料館」がある。 無料。開館曜日注意。 映像でかちどき橋の歴史を知ることができる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.25
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再読。 初めて読んだのは20年近く前だったと思う。 覚えていることもいくつかあった。 「述」というのは、書いたものではなく、講演したものだから。 ドイツ人哲学者が、大正末から昭和にかけて五年間滞在し、東北帝国大学で教える一方、道場で弓道を学んだ経験から、日本文化の一端を紹介したもの。 技術論ではなく精神論であり、文化論である。 ただ、最初から「禅」の文化が日本を覆っているという先入観があるようで、合理的精神では理解できないものとして受容しようとしている。 たとえば、日本人は、自分でそれを説明できるかどうかは別として、禅の雰囲気、禅の精神の中で生活している。(p17)というところにそれを感じる。 あるいは、ヨーロッパ人には理解できない論理を「禅」と呼んでいるだけなのか。 絶望的な気持ちになるのは、言葉だけ翻訳してもその本質を知ることはできない、というところ。 わたしは、日本語以外の言語で書かれたものは、翻訳したものでなければ読めない。 しかし、それは表面を置き換えただけのものであり、それによって本質を理解することができるかどうかというと、単に技術を説明したものででもないかぎり、おそらくできないのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.24
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初めて築地本願寺の本堂に入った。 誰でも入れる。 広い。 椅子席がたくさんある。 そして、その椅子席の後ろの方に、なんと、劇場のような音響機器があった。 法要に際し、「ここでこの曲を」という演出があるのだろう。 誰が操作するのだろう。 外部の人を頼むのか、それとも僧侶の中でこういうものの操作が得意な人が選ばれて担当しているのだろうか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.23
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副題は「不安な時代を生きるための10章」。 うつ病や統合失調症の患者の症例集。ただし、1999年に出版されたものなので「精神分裂病」となっている 副題からは「こうすれば不安な時代を生きられる」という人生の智恵のようなものを思い浮かべてしまうがそういうことが書いてあるわけではない。 精神科医として直接診療に携わった患者の症例を、その人物設定にはフィクションを交えて紹介している。 したがって半ば小説仕立てである。 いずれも、ストレスが引き金になっているようだが、ストレスがあれば必ず発症するというわけではなく、また、コミュニケーションが上手くできない人がなりがちではあるようだ。 印象に残ったところ。「怒りというものはうつを改善することがある。だから、精神科医は時々、患者を怒らせるような言葉をわざと吐くことがある。」(p27)「今の世には、いかにして目標を達成するのか、どうすれば効率があがるのか、といった、"がんばる生き方のソフト"が氾濫している(p28)「脳に新しいシステムが定着するのに三年かかるのだ。石の上にも三年とは単なる言い伝えではない。」(p57)「能率第一主義の日本の教育は、人間の力は努力さえすれば無限に伸びるとしか教えない。しかし、人間の力にはやはり限界があるのである。そのことは誰も教えない。」(78)「日本の少年院は実はいまガラ空きなのだ。いまどき、親がロクでもないので子がグレるなどといったこともあまり聞いたことがないのである。」(p111) 最後のは、本当かなあ。実は少年の凶悪犯罪は減っているという説を聞いたことはあるが。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.22
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桜にもいろいろ種類があるのだが、これは河津桜というらしい。 満開である。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.21
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可憐な花である。 心引かれるものがある。 見ていて思い出したのだが、幼少期に、雪を入れた冷水につけて保存できないかと思ったことがあった。 寒いうちから咲き出すらしい。 かわいい花なのに名前は気の毒。 この草で思い出すのはもう一つ。山岸凉子のマンガ。 この花が出てくる。 怖いよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.20
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寝付けないときにどうするか。 翌日仕事があるのなら睡眠剤を飲む。 そうでなければ、自然に眠れるのを待つ。 音楽を聴いたりラジオを聞いたり。 そういうときにはイヤホンを使う。 今まで使っていたのが壊れたので買い直した。 音を聞き分ける耳は持っていないので安いのでいいが、音が漏れないのがいい。 というわけで、このイヤホンを買ってみた。 耳穴に埋め込む式なのではずれにくくていい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.19
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ついこの間まであんなに寒かったのに、急に暖かくなった。 桜もあっという間に満開。 ツクシも芽を出していた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.18
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こういう映画があったことを全く知らなかった。 織田信長から、築城を請け負った頭領(西田敏行)の物語。 築城に自信のある者たちの、模型と絵図によるプレゼン合戦まである。 設計はできたものの、材料となる大木が手に入らない。 そこは職人の人情話。 その一方で、家族との情愛、妻の病気など、まさに「ありきたり」を上手に組み合わせているので、見ていて不安がない。 しかし、ここまで心血を注いでも、その姿は今日には残らない。 城を作ることによって世の中が変わるというわけではなく、城を作ること自体が目的だったのだ。 だから、その後の歴史がどうあろうと関係がないのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.17
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なんと、最終回の放送が一週遅れるというアクシデントがあったものの、最後まで見ることができた。 明智光秀(稲垣吾郎)がヒントを出すときに「座敷童《ざしきわらし》」と言うが、そういう概念は、明治になるまでほとんどの人は知らなかったのではないか。おそらく「遠野物語」で紹介されて以降、広まった言葉ではないかと思う。 平成に戻れるのか、と気を持たせて、まあ、ちょっと予想できるラストではあったが、瑤子(香椎由宇)だけがかわいそうだった。 しかし、これからSPや映画化を視野に入れての終わり方だった。 前にも書いたけれど、懐かしい少年ドラマシリーズの雰囲気が良かった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.16
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どういういきさつで作られることになったのだろう。 テレビで使われている原作を組み合わせて長くしている。映画用に長編を書いてもらえれば良かったのだろうが、すでに池波正太郎はなくなっている。 しかし、こういうものを豪華に作ろうという意気込みはありがたいことだ。 残念なことに、テレビで鬼平を見ている人たちは、映画館に足を運んでまで見ようとは思わないのだ。 道場六三郎がちょっとだけ出ている。 こういう遊びは時代劇の伝統。 時代劇というのは、常にその時の現在を映し出しているものなのだ。鬼平犯科帳 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.15
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1997年から翌年にかけて、躁病で入院したときの記録。 36歳だったそうだ。 病院に連れて行かれるところから始まり、閉鎖病棟とはどういうところかが、客観的に描かれている。 そして、病状が悪化していく過程を、自分はどのように感じていたかは、本人としてはこうだった、ということをこれも比較的淡々と書いている 分析や考察はなく、主観的な事実が述べられるのだが、それだけに興味深い。 最初のうちは薬が強かったためか、頭がぼんやりしていて寝てばかりいるが、だんだん薬の量が減り、病状も落ち着いてきて、周りの様子がわかるようになっていく。 退院できないまま一生を終える人も大勢いるのだろうとうことも良くわかる。 外泊を経験して、副題のように「ここで一生終えるのもわるくない」とまで感じるようになる 隔離されていると同時に保護されてもいるのだ。 「閉鎖病棟」に対しては批判の声が強いらしいが、著者はそれほど悪いものではないと言っている。入院者の中にはそう思っている人も少なくないのではないか。 「閉鎖」というと閉じ込められたままのように感じられるが、実際には監視付きではあるが、散歩や買い物に出る機会もあるのは初めて知った。 病院内が禁煙ではなく、喫煙室があるのには驚いた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.14
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というタイトルの韓国映画を遠い昔に見たことがある。 青春群像劇で、「黄色い涙」のような感じだったことと、やたらとゆで卵を食べるところを覚えている。 妻子を隠して店の女主人と懇ろになっていた男とか、金のために愛人になっている女性とか、いろいろな登場人物がいた。 初めて見た韓国映画だったと思う。 最近同じ題名のドラマがあるようだが、同じ原作なのだろうか。 といっても、映画の話ではなく風の話。 昨日、我が家の車が砂だらけになってしまった。 強風に巻き上げられた砂埃が車体にびっしりついている。 休日出勤の代休だったので、夕方、洗車しようとガソリンスタンドに行ってみたのだが、どこも行列。みんな一刻も早くきれいにしたいのだ。 あきらめて帰宅し、今日を待ったのだが、今日も朝から強風。 これはもう明日洗車に行くしかないなと思って出勤したら。 強風のため、途中の川を渡れずあと三駅というところで一時間以上足留め。 することがないので駅の周りをブラブラ。 いつ動き出すかわからないので駅のアナウンスが聞こえる範囲にいなくてはならない。 遅延証明をもらって自己扱いにしてもらったが、無為に時間を過ごしたのがもったいない。 帰りには風ばかりか雨まで降っていた。 もしかすると車はきれいになったかも、と思ったが、まだらになっただけだろう。 果たして明日は洗車にいくべきか。明日も強風なのか。 悩みはつきないのである。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.13
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浮世絵と結びつけた短編集。 「江戸女絵姿十二景」と「広重「名所江戸百景」より」の二つのシリーズ。 いずれも町人が主人公だが、人情物というわけではなく、悪女の話もある。 救いのない男の話もある。 困難な状況にあって人に救われる話よりも、救いのない話の方が書くのは難しいのではないだろうか。 作者の技量を感じさせる本だった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.12
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出演者が豪華だし、力を入れて作っていることはよくわかるのだが、伊達政宗の生涯をなぞっただけで終わってしまった感がある。もっとフィクションの部分を膨らませるか、一部分だけを細かく描くかしてもいいのではないか。 母親との確執もわかりにくい。 なぜ今伊達政宗なのかとおもったら、さいごにかなり強引に震災に結びつけてしまった。 まあ、このドラマがきっかけで観光客が増えるのであればいいけれど。 実力の割に目立たない役が多い原田夏希が珍しく大きな役だった。 津川雅彦が家康ではなく秀吉だったのは新鮮。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.11
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頸椎症で苦しんでいるが、これは昔から猫背だったからではないか、という気がしていた。 高校生の頃、いつもうつむいて歩いていた。それが頸椎を痛めたのではないか。 というわけでこの本を読んだのだが、肉体的なことはあまり書いてない。 それよりも、「どのように生きるか」という精神論にもつながっている。 もちろん、気の持ちようで治るというわけではない。肉体の問題は肉体的に治す。 宗教ではない。 肉体と気の持ちようは関係が深い、ということを言っている。 小学生に、前屈みをやめさせようと、背中に定規を入れたりするのは全く効果がないといういのは、まさにその通り。意味がない。 どうすれば猫背が治るのかということはネタバレになるので書かないが、全体的に説得力がある。 歩くときにどこの筋肉に意識を向けるかというのは勉強になった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.10
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毎週楽しみにしていた「信長のシェフ」。 録画しておいた最終回を見ようとしたら、なぜか録画されていない。 予約を確認したら「未実施」なんて書いてある。 なんだなんだ、なにがおこったんだ、と思ったら、野球が伸びて放送延期になったらしい。 ああびっくりした。 見逃さずにすんで良かった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.09
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原作は読んだ。 詳細は省いて、小学生時代と女優になってから。 内山理名を久しぶりに見た。大原麗子の若い頃から最期まで演じているのだが、老けて見えないのはそういう演出だったからか。 渡瀬恒彦、森進一は存命だが、そのままの名前で出てくる。まあ、もとはノンフィクションなのだから当然と言えば当然。 やはり、大原麗子というのは「妻」でいることはできなかったのだ。 女優としてのプライドの塊であり、そのことが自分を追い詰めてしまう。 もっと気楽に、脇役を楽しめればこんなことにはならなかったのに。 サントリーのCMは大原麗子本人のものを使っていたが、ドラマとしては、これも内山理名でリメイクしたほうがよかった。 懐かしい大原麗子の姿を見ることができたのは良かったが。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.08
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昨日感想を書いた本の「その後」。 15年がたち、その後どうなったか、どのように考えが変わったかなどが書いてある。 前の著作では性的なリビドーにとらわれすぎていたが、少しはそれが弱くなっている。 また、父や弟についても触れていて、疑問が解消するのだが、「後述する」が多くて、気を持たせる。 最初からかなり読者を意識している書き方だ。 「神」を信じているはずのなのだが、寺院で働いたりしている。 全体的に思い込みの強さは感じるが、病的とまでは思わない。 同じ病気の女性と結婚したのだが、妻の具合が悪くなると、同病であってももてあましてしまうのがリアルだ。 日航機の羽田空港沖墜落事故のことが出てくる。あのときは「心身症」ということだが報道されたが、そうではなかったのか。 あの機長の姉も登場する。 適切な治療を受けることができなければ、悲惨な結果になりかねないのだ。 著者は病識もあり、薬を飲み続け、危機はあったものの大過なく暮らしてくることができた。 そういうことを包み隠さずに書いている点でまれに見る本だと思う。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.07
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1981年4月。新潮社。 統合失調症(本書の中では精神分裂病)で入院した経験のある著者の手記。 二十年間入院していたわけではない。 良くなったり悪くなったりを繰り返し、入院していたり退院して社会人として生活していたりする。 自分のこと以外は仮名で少しはぼかしてあるのだろうが、赤裸々である。 なるほど、妄想とはこういうものなのか、患者からすればこういうなのか、といろいろ新鮮な驚きがあった。 文章は読みやすく、すぐに読み終えたのだが、家族のことなどいろいろわからないことがある。あえて書かなかったのか。 また、フロイトに傾倒して、性的なこと(リビドー)にすべての原因を求めようとしているが、そこにも疑問を感じる。 この本の最も優れているところは、著者とは全く染色したことのない専門家の解説がついているところだ。 元「松沢病院院長」が、これを読んで感じたことを「分裂病の治癒史」という題で書いている。(この題は編集部がつけたのかもしれない) 客観的に、本書に書かれたことだけから感じられることを書いている。本書だけからはくみ取れないところが多いことを指摘している。 治療体制についても触れているが、これは患者側からも指摘されているとおりで、医師一人あたりの患者数が多くて対応しきれないのだ。 著者はカウンセリングがないということを繰り返し書いているが、医師の立場からしても同じ思いのようだ。 この本を読んで、謎の世界を垣間見た思いがした。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.06
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新しいデジカメに買い換えたので、ケースも買った。 ハードケースではないが、ソフトケースよりはしっかりしたもの。 大きさはぴったり。 ベルトにつけられるので安定している。 ブラブラするのは嫌なのよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.05
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どうしても必要なわけではなかったのに。 今までのカメラでそんなに不便でもなかったのに。 とは言っても、ファインダー式の方が便利だなあとは思っていた。 特に円形を撮るには、モニターではわかりにくいことがあった。 さらに、マニュアルでピント合わせができたらな、と思うこともあった。 そんなわけで、物欲に負けて買ってしまった。 大きさは、少し大きめ。ずっしりとまではいかないが重みを感じる。 使ってみると、やはり、ファインダー式の方がいい。明るいところでも被写体をちゃんととらえることができる。 今なら5000円のキャッシュバックというのも大きかったのよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.04
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岡本覚三とは岡本天心の本名。 六角堂に行ったとき、遠い昔にこの本を読んだことを思い出した。 家のどこかにあるはずと思っていたのだが、薄い本なのでなかなか見つからなかった。 茶の紹介ではなく、日本文化を欧米人に理解してもらうことが目的で書かれたもの。 久しぶりに読み返したが、覚えていたのは、茶室には同じ物は二つは置かない、ということ。重複を避けるのである。 従って、床の間に何かを置くとしても、真ん中には置かない。左右に同じ長さの空間ができるから。 第七章の冒頭に、「宗教においては未来がわれらの背後にある。芸術においては現在が永遠である。」とある。 宗教の場合は、過去の開祖の方へ顔を向けているので、未来が背後にあるのだろう。 芸術の場合の意味はよくわからない。その瞬間を永遠に保存しようとしている、ということだろうか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.03
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上野御徒町で昼食。 「磯丸水産」というところに入ってみた。 写真はネギトロ丼。695円。 店内はなかなか賑わっている。ただ、分煙にはなっていないのが困る。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.02
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湯島天神の近くで見かけた。 「つ多」と書いてある。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.01
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