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いよいよアジア大会がせまってきました。おかげさまで珠江新城地区の道路がきれいになり、少しは歩きやすくなりました。笑さて、週末ディナーは新規オープンの「福苑酒家」へ早めに出かけたのに駐車場はすでにいっぱい。人気のようです、やはり食の広州人。中華と思えないような内装(最近のレストランはこんな感じですが・・・)燕の巣の太極拳スープ。時価でした。いつか食べてみたい。インゲン豆、ナス、豚肉の炒め物。なすはインゲンより細くカットされ、インゲンもちょうどいい太さ。B級で食べるようなオイリー感はなく、塩加減もバッチリ。上品な味付け。豚肉も美味しい。↑と同じような料理をオーダーしてしまった。エビがぷりぷりで干し魚の塩分もいい具合にからまります。最近、醇金宴会でとても美味しいフォアグラ炒飯を頂いたばかり。日記を見る。 なので、ここの炒飯も期待してオーダー。ちょっと塩分が足りず、が、香りはとてもいい。3杯も食べてしまった・・・この炒飯を食べたかったので、料理は少なめにオーダー。二人で中華は限界があります。ここは広東料理ですが、四川料理系もあり。いろいろなメニューを試したいレストランです。是非お試しくださいませ!!福苑酒家珠江新城臨江大道5号 保利中心(3・4階)3809-3888 3809-3111googleマップを見る・国門酒店・串屋の前の通り(華穂路)を南へ ・地下鉄「珠江新城」B出口の前の道を右折、直進スタバがある交差点を左折(南へ)数ブロック歩く。・Paris Jie(フレンチ)がある通りの1本南側11月12日はお休みだそうです。にほんブログ村
October 31, 2010
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布の次はオーダーした服のご紹介出来上がった服2着はスネーク柄クールな印象をフリルをつけて甘いテイストを加えてみました。全体を撮影すると、色や柄が違ってみえますね。↓↑と同じ型で柄が違うワンピはこちらとこちら このリンクと同じ型のブラスは↓着てみると印象が違いますね~最近パンさんは忙しいそうです。なので次回は2週間先です。にほんブログ村
October 30, 2010
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本日 中山大学布市場へこんなものをゲット↓ アイロンで貼付します。ラインストーン系も多いですが、こういったタイプも多い。アンディ・ウォーホルのマリリン・モンローのような絵やファッション誌のページのようなものもあり。貼付したらアップしますね~こんな生地↓ 目が痛くなるような白黒カラー、伸縮性がある。(30元/m)これはワンピを作る予定。どんなんができるでか不安と期待が入り混じる。笑ラルフローレンかローラ・アシュレイのバラ柄っぽい?(12元/m)にほんブログ村
October 30, 2010
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本日「Shami House」でランチ。参加者は管理人つながりの方々。いつものメニューとは違うものをオーダー・・・今回はオーダーしすぎてしまった。。。参加者の皆様、すみません。マトンをさけてチキン系をオーダーしたのですが・・・・調理器具が一緒なのか?、チキンにもマトンの香りがしみついてました。笑ここは豆系とヨーグルト系がお勧め。食事中、同年齢同士が共通の話題で盛り上がる。管理人とJunさんも共通の話題がないかと思案。笑食後はみんなで広州駅方面へ。靴城周辺散策。地下鉄広州駅の手荷物検査は予想以上に混雑。訪れる方、ご注意ですよ~~Shami House広州市環市中路304号肇慶大厦2階8355-3012地下鉄「小北」下車 B出口から出て、そのまま直進。「真巧夫」があるビルの隣のビル。にほんブログ村
October 29, 2010
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本日バドミントンメンバーのPotluck(お料理持ち寄り)Party @ Tamoso's House。NさんとIさんの料理が写っていなかった・・・↑こんなタイムリーなデザートも↓ポットラックのいいところは、自分のレパートリーを増やすチャンスでもあります。って、管理人はいつも同じようなものです・・・恥また、外で食事をするよりゆっくり話しができるので、より交流を深めることができますね。欧米系が混じったポットラックと100%日本人のポットラックも文化の違い?がでて面白いですね。100%日本人@広州のポットラックパーティーは不思議なかんじがしました。バドのみなさん、またポットラックパーティーしましょうね。C組のみなさん、またダーパオでもいいわよん。笑さて、11月から新規に木曜日バドミントンをはじめます。バドで大笑い汗を流したい方、ぜひ当ブログかchance4kids@live.jpに連絡くださいませ~!!★Tさん、時計をお忘れです。にほんブログ村
October 28, 2010
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昨日に引き続き交易会へ目的はこれ!!何かわかりますか??履くだけでかかとや足の裏がツルツルになるという靴下です。笑昨日訪れたときに見かけて、話をいろいろ聞いてみて試してみたくなったモノです。使用方法4時間/1日 2週間くらい続けてはくだけそれでツルツルになるというのは、ちょっとマユツバですが・・・翌日来ればサンプルをくれるというので、取りに行きました。足を真空パックされたみたいな感覚です。サランラップをまいたのと同じ?赤ちゃんのような足になれるか??・・・・2週間後報告しますね。さて、次にゲットしたものはこのランチョンマット↓ 似たような製品のブースがいっぱいありました。ドイツのSaleen(ザリーン)という会社から販売されています。↓楽天で販売されているSareenの製品。かなり似せてありますね。 ザリーンのH.P. これは同じ素材で作られたバッグ。数年前からこのタイプを広州で見かけます。別のブースで見つけたバッグ↓このブースにもランチョンマットがあり、それら(サンプル)を送ってもらうことに。忘れた頃に届きます。多分、海珠広場界隈でも買えると思いますよ~~~にほんブログ村
October 27, 2010
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今日バドデイでしたが・・・友人に交易会へ一緒に行く約束をすっかり忘れていた管理人。あわててジャージから洋服に着替えて交易会会場へ。今年は来場者が少ないため、カード作成もかなりスムーズ。友人のおかげで、永久会員?カードを作成してもらえる。バイヤーではありませんが・・・・笑シリコンでできた今流行の調理器具を出すブースが目だっていました。こうも多いと安全面は大丈夫か心配になります。これも多い↓ BSの朝の番組を見ていると必ず見るテレビショッピングのお掃除器具。USドルで10ドル弱。バケツについている回転式のモップを絞るパーツ。本当によく絞れるか見てみたいものだと思っていたので実現できました。笑モップのすすぎも中のパーツで簡単にできる。一緒に行った友人はティッシュ関連の工場を探すのが目的。管理人も一緒になって紙質をチェック。しかし・・・中央からズレて印刷されている模様があるトイレットペーパーやらプリントの色がイマイチなものが目立つ。交易会というサンプルを見せる場になぜにこんな不良品を展示するのか???ビジネスをする気があるのかいっ?って言いたい。ちなみにペーパーナプキン1パック。柄入りは28セント/個でした。5000個からオーダーだそうな。この5000個に不良品が混ざる率はどのくらいだろう??とついつい考えてしまった。交易会は明日が最終日。にほんブログ村
October 26, 2010
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アニマル柄つづきです。ジラフ、ゼブラそしてこのレオパルド柄ジラフやゼブラと違って色が多いので、シンプルに黒ビーズのみを使用。右はブレスレット。にほんブログ村
October 24, 2010
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再びParis Jieへ夜もセットメニューあり相方は、126元、管理人は168元のセットメニューをオーダー(多分こんな値段でした・・・)それとワインサービスでした↓ このパテはメニューには載っていない。相方の前菜はムール貝 肉厚で味付けがGOOD!ぜひオーダーしてみてくださいませ。管理人の前菜はえび、お兄さんのおススメ相方メインはダックフィレ管理人はサーロインステーキ脂身がすくなくてかたい。家で作ったステーキのほうがおいしいかも。笑相方のデザート クリームブリュレ管理人 チョコレートケーキ おいすぃ!ホームメイドだそうです。ワインも入れると500元ちょっと。料理の種類が少ないので、これから増えることを期待します。にほんブログ村
October 23, 2010
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今日は中山大学布市場でお買い物。総勢12名!レースを購入。↓次回のパンさんでオーダー予定今日のランチは初めてのお店。買い物目的なので、レストランっぽいのに入ると時間がかかる。B級は早く食事ができていいのですが・・・・・以前は美味しいお店があったのに・・・今はランチ処を探すのに苦労します。 本日訪れたのはメニューがなく、材料を見て決めるお店。笑塩分高めのC級ランチに比べると、ここは塩分低め。ちょっと中途半端な味でした。参加された皆さんごめんなさいね~~~にほんブログ村
October 22, 2010
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珠江新城地区に新しくオープンしたフレンチレストランへ今日はアクセ教室の日だったので、参加されていた皆様をお誘いして・・団体で訪れましたが、すぐにテーブルをセッティングしてくださる。フランス生まれのシンペー君(日本人のご両親)とフランス人ユアンさんが出てきてくれました。お二人は今年広州へ来たばかりだそうです。全員が88元のランチセットをオーダーこのセットメニューは3種類あり、どれか一つを選択★ツナサラダかトマトとモッツァレラ★舌平目とピラフまたは牛ステーキとポテト★チョコムースまたはアイスクリーム今月24日まではジャピオン持参でアイスクリームが無料でついてきます。残念ながらモッツァレラはなく、全員がサラダ↓舌平目↓ステーキ↓チョコムース↓ 横のアイスはジャピオンのおかげです。7種類のアイスから2種類選べました。が、写真を撮るのを忘れてしまった!!ここのアイスクリームは美味しい!!アイスクリームを専門に作っている人がいるそうです。自家製アイスですよ~。もっと違う種類の料理をトライしてみたい・・・Paris Jie珠江新城華就路保林苑110号 輸入食材店の隣 にほんブログ村
October 21, 2010
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11月のアクセサリー教室のお知らせです指輪を6個作成します。すべて同じパターンですが、ビーズの形や大きさ、色が違うだけで違う表情の指輪を楽しんでいただけます。黒、白、緑、ピンクは小ぶりですが、ピンクとブルーは大きめで存在感がありますが、とてもキュートです。↓4mmのグラスビーズを使用しているので、小ぶりです。↓は8mmの人工キャッツアイを使用したリング。大きいヘッドです。まずヘッドだけ6個作成していただき、基本のパターンをマスターしていただけるようにします。これはツールは必要がないので、時間内でできなかったものは自宅でできます。指輪作りで一番苦労するのは、バンドの部分、手間がかかります。ヘッドはとても簡単ですよ~~。写真でこの色合いを表現できないのが残念。とてもいい感じに仕上がったと思ってます(自画自賛 笑)。指輪のクラスは6人前後の参加人数にさせていただきます。初心者の方も大丈夫です。また、お子様連れの方も歓迎しています。11月はアジア大会開催のため、珠江新城地区の出入りがどのようになるかわからないので今のところは下記の日程にさせていただきます。日程 A 11月1日(月)10時~B 11月5日(金)13時~C 11月8日(月)10時~参加費 35元参加希望の方は下記にメールをお願いしますchance4kids@live.jp件名 希望の日程本文 お名前 携帯電話番号メールを頂きましたら、開催場所等を記入した受付メールを送信します。3日経過しても返信がない場合再度メールを送信していただくか、当ブログにメールをお願いします。この収益は広州の子供たちの教育のために使っていただけるよう信用できる機関に寄付をします。一人での参加は・・・と思っている方、このクラスで多くの方と知り合いになってくださいませ。チャリティーバザー(広州子ども基金主催)について昨年も多くの方々にご協力をしていただき、無事にチャリティーバザーを開催しました。広州市教育局へ寄付、残った衣料品は障害のある子供たちの学校、日本語書籍は広州市図書館に寄付をさせて頂きました。中国の方々にも人気で、バザー開催時期になると、いつ開催するかの質問を多数頂きます。開催場所の「新大厦」は珠江新城地区にあり、アジア大会オープニングセレモニー地区になります。住人である私たちは許可証を作成し、珠江地区の出入りにこれが必要だと言われています。また、アジア大会終了後はパラリンピックも開催予定です。上記の理由で、どのような規制があるかわからず、今年のバザー開催計画は難しい状態です。よって、来年春節後にバザー開催をすることにしました。縁があって広州に住むことになり、息子もここから巣立っていきました。何か広州への恩返しができたらと思ってこのような活動をしております。少しでもお役に立てればいいと願っています。不用品(衣料品、雑貨、書籍等)の寄付、バザー時のヴォランティアの方(販売・仕分け)を募る予定です。皆様のご協力をお願いします。たくさんの地元の方々も来てくれるので、買い物のやり取りもとても面白いです。また、ヴォランティアの方同士知り合うきっかけになります。新しく広州にいらした方も参加してくださいませ~~。興味のある方は、chance4kids@live.jpへ★以前、広州在住の高校生の女の子が学校の活動でカンボジアに井戸をつくるための資金を募っていました。多くの方の協力で資金を集めることができたそうです!協力していただいた皆さんありがとうございました。また、その収益から「広州子ども基金」にも寄付をしてくれました。ありがとうございました!
October 20, 2010
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今日は、「家楽緑」でチープなクイックランチ。(12元)ランチ前にすべり混んだので、並ぶことはありませんでした。しかし、食事が終わって入り口に向かうと長い列。たくさんの種類からおかずを選べてお値段もお手ごろなので大人気。こちらも今は珠江地区のホットスポットのようです。以前訪たときの日記チープなランチの後は優雅なデザートへしばらくぶりに訪れると、新作デザートがいっぱい。左側のデザートをトライ。クリーミィーな上層部と中間にある酸味のある味そして下層部のチョコとのコンビがたまりません!このケーキとアイスココアをオーダーして44元。ランチしてデザート食べてトータル56元、複雑な合計金額だゎ。笑串屋珠江新城 森田寿司の道をはさんだ向かい側 華穂路と花城大道の交差点の北東側すぐ 国門酒店の北側にほんブログ村
October 20, 2010
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本日バドデイ、アフターバドのランチはこちらへ・・・「天湘酒家」 湖南料理です。アフターバドのいつものランチにしたら、食堂ではなくレストランらしき店構え。11月からの市内の飲食店内「禁煙」が早々に準備され、禁煙ステッカーがたくさん貼られてます。吸いたいと客が言うと目をつぶるとお店のお姉さんが言っていたそうです。笑5名参加でこれらを注文白菜の炒め物↓コーンの炒め物↓湖南料理にはよくある春雨の炒め物↓緑茶餅 イカ鉄板 イカより唐辛子が多いかも 海印の鉄板焼きが恋しくなりました~長芋の炒め物。ホクホクしていて美味しい。これは初めて食べる料理!「粉蒸肉」 味付けした豚肉に砕いたもち米をまぶして蒸してあるそうです。北の地方ではよく食べるそうな。「天湘酒家」五羊新城寺右新長城大厦2楼 歩道橋の近くにほんブログ村業務連絡Nちゃん、頭 大丈夫??
October 19, 2010
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先週訪れたいつもの飲茶、豚の叉焼包が人気です。右側にあるオレンジのものはマンゴーのデザート。もち米でできた甘いスティッキーな皮にマンゴーが包まれてます。まっ、想像できる味です。笑 春菊サラダは生にんにくの味はきつすぎる。口の中がピリピリ。腸が弱い人にはきついかもしれません。そして、今回食べたフォアグラ炒飯は「絶品!」。今まで食べた中で2番目くらいに美味しかった。一番は初めて食べて感動をしたとき。鮑味の腸粉(右手)、湯葉で包まれた春巻き風(左手)は初でしたが、なかなかなお味。アジア大会が近いので、シェフもがんばってるのかしらん。ランチ時は、とても混んでいるので予約をしたほうがいいですよ~醇金宴会珠江新城華利路エジンバラ2階にほんブログ村
October 18, 2010
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ある日のランチ会・インドネシア料理「Pandan」で開催サーブされた料理の一部をご紹介ナシゴレン、スパイスィーなソースがいっしょについてきますエビカレー生はるまき、ヴェトナムのものとはまた違う。こちらのほうがもっとスティッキーな皮。バナナのフリッター。人数が22名と大人数で予約、おまけに当日は満席で超多忙な店。バナナが足りなくなり、半分にカット。笑インドネシアスタイルのコロッケ超多忙だったためか?カレーはいつもの味だが、揚げ物は若干不満が残った。「Pandan・香蘭印尼餐庁」環市東路475号 8760-5258googleマップはこちら食後、隣のフレンチ料理「Saint Germain」でお茶。この店は雑誌「That's」でデザート部門1位に輝いた店。大人数で訪れたなので、全員分の飲み物がサーブされたのは随分時間が経過してから。管理人と相方が訪れたのは2007年!でした。日記を見るにほんブログ村
October 17, 2010
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長い旅行記にお付き合いしていただいた方、ありがとうございます。これが最終回です。笑さて、管理人たちの旅行の役割分担、エアチケット・ホテルの手配は相方。目的地が決まったら、観光地・レストラン等情報収集は管理人となってます。今回、相方が利用したホテルの検索サイトはこちら→venere.comサイトは、ニースで滞在したホテルが表示されています。このサイトは7ヶ国語で検索できる(英・日・独・伊・西・仏・中)ニース駅から徒歩数分。ビーチにも徒歩圏内、スーパーは2軒隣。歩行者天国もすぐという便利な場所だった。シャガール美術館へもブラブラしながら歩いていくことができた。LIttle Palace Hotel室内↓バスルーム↓ ビデがあります。 バルコニーの飾りが素敵! フロントの人たちは愛想はいい感じ。英語もO.K.朝食なし二泊で132.8ユーロパリのホテルは「Touring Hotel」venere.com部屋はこんな感じ。 リノベーション中で、最初に案内された部屋は工事終了したばかりの部屋らしくペンキのにおいが充満していた。すぐにフロントに「ペンキのにおいで頭とのどが痛い」となるかもしれない症状を言って変更してもらう。変更してもらった部屋は、既にリノベイトされていたのできれいで広めなバスルーム。ペンキのにおいもせず。エコのため交換して欲しいバスタオルはバスタブにかけておくシステム。このホテルからオペラ座に徒歩で行ける。カルフールやMonoprixやFranprixといったスーパーが多い。市場や小売の店が並ぶと通りも徒歩10分以内の圏内。この通りは美味しそうなものがいっぱい並んでいました。一番近い地下鉄は徒歩5分程度。日本からのお安いツアーに参加するとこのホテルになることもあるようだ。パリは、ホテルを選ぶうえでどの地区にするかの選択に悩んだようでした。朝食はなしで二日間で210ユーロ旅行前の天気予報チェックでは、旅行中前日雨となっていた。そして、かなり寒いという予想。しかし、二日目にすこし雨が降った程度で天気には恵まれた。気候も涼しくて気持ちがよかった。さて、今回の旅行のおおまかな料金は以下の通り(二人分)香港⇔パリ HKD 13,578 (Malaysia Airlines)パリ→ニース HKD 1230 (AIRFRANCE)ニース→パリ 89.8ユーロ (iDTGV)ホテル代金(4泊)342.8ユーロ上記トータルを換算すると日本円で約21万円 !!ヨーロッパ圏内移動はとてもリーズナブル。上手に探すといいものがあります!今回は、Malaysia airlines利用のため香港出発、クアラルンプールで長時間待つことになる。春節時の旅行は、南方航空を利用、アムステルダム(北京経由)へ飛んだので、夜到着、夜帰国。今回のような時間のロスがなかった。しかも5000元/一人もしない値段だった。まめに航空会社のサイトをチェックしているとお手ごろ価格のチケットが出ていますので、皆様もトライしてみてくださいませ。にほんブログ村
October 16, 2010
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ハードな旅行もいよい終盤オペラ座裏からエアポートへ。ロワシーバスでシャルル・ド・ゴール空港へ(約40分)。日本語のアナウンスもありました。そのうち中国語も加わるんだろうなぁ~。空港で、マカロンを購入。サンドされたものは生チョコ、外側はメレンゲの食感。空港で買ったものでさえ美味しい。クアラルンプールへのフライトで子供たちの団体がいっしょになった。子供たちの英語を聞いていて、どこの国からやってきたのだろう?????と気になってしょうがない。笑 隣の席の子は、非難時ヴェストの取り扱いビデオの英語(マレーシア人女性が話している)のを聞いて「この人はきれいなブリティッシュ英語を話している!」って友達に話しをしていた。アメリカ人の13歳くらいの子がこんなことを言うのか??と思いつつ・・彼らの言葉は、イギリス英語には聞こえない。クアラルンプールへ行くのだからアメリカ人でもない????中国駐在の家族で国慶節を利用して旅行??なぜにこの時期に休み??なんて想像していたが、我慢できずに隣の男の子に聞いてみる。オーストラリアから来たらしい。管理人のオーストラリア英語はわかりにくいというイメージだったのですが・・・とてもわかりやすい英語でした。10日間のパリ旅行で、クアラルンプールからシドニーまで7時間、さらに車で移動するらしい。管理人たちより長い道ね。笑 とてもお行儀のいい子でした。私立の学校かな。もう一つ気になってしょうがないことがある。エアフランスに乗ったとき、近くの席の4歳前後の男の子が「アレコテ、アレコテ」を言っていた。管理人たちには関西弁の「あれこて(あれ買って)」としか聞こえず。笑フランス語がわかる人、意味わかりますか??パリ→クアラルンプールの機内食ビーフストロガノフ↓オムレツ↓帰りはクアラルンプールでの待ち時間は2時間だけクアラルンプール→香港の機内食マレーシア料理、小魚とピーナツが入った甘くてスパイシー料理↓こんなスナックも配布される。香港では荷物のチェックもなく無事通過エアポートバスで上水駅→羅湖中国への入国時は荷物の心配。今回はサラミを大量に購入。無事に通過。(*^。^*)持参した衣料品をすべてボストンバッグに詰め込み、スーツケースは買い込んだ食料品。いつも旅行に行くと3キロは増量するのですが、ハードスケジュールのため?すこし体重減。でも、食後に↑のおやつを食べているので戻ってから体重が増加中。笑にほんブログ村
October 15, 2010
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パリ二日目のディナーなが~い旅行日記だったので、長期旅行と錯覚されたかたもいる?ニース2泊、パリ2泊のたった4泊6日の旅行。ホテルの近くで見つけたイタリアンレストラン。結局、旅行中はフレンチは食べずじまい。笑メニューはすべてフランス語! が、日本って外来語が氾濫しているのでそれが役に立つ!料理名はの何割かはなんとなくわかる。笑しかし、反対に英語だと思っていて話すと理解してもらえない場合もあり。栗はマロンが一般的。英語はchestnut、ピエロはcrown、ビニール袋はplastic bagと表現。ベルギーも・・・ベルギーはオランダ語に近い? こんな表現で「えっ?」って思った人も多いはず。パリで「カフェオレ」をオーダーしたら、「coffee with milk?」と言われる。スタバでこの表現は周知されていると思っていたんですけどね・・・まっ、そんなことより肝心のオーダーしたものがこれら本日のワイン↓ ガラスのボトルに入った水はプラスティックのにおいがついてなくて美味しい。コース(前菜・メイン・デザート)とパスタをオーダー↓モッツァレラチーズとトマト トマトの美味しさは感動もの。ポルチーニとラビオリが読めたのでこれをチョイス。このソースがうみゃ~だがや。小売店で生パスタが販売されているのを見て、イタリアンに決めたようなもの。アラビアータ ピリッとスパイスィーなトマトソースはくせになる味。お店の人がお勧めデザート、パンナコッタ クリーミィでラズベリーソースとのコンビもGOOD!ここでサーブしてくれたバケットが旅行中で一番美味しいものだった。外はカリカリで中がモチモチ。知らず知らずのうちにバスケットのものをペロリと食べてしまった。これで52ユーロRestaurant Esmeralda 15 Rue Lamartine, 75009 Paris Googleマップを見るにほんブログ村
October 14, 2010
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ノートルダム大聖堂は、ゴシック建築を代表する建物。映画「ノートルダムの鐘」のカジモドを思い浮かべながら訪れた人も多いかもしれない。寺院の中は、クリスチャンでなくてもおごそかな気持ちになる。入り口の彫刻。大聖堂の塔へ上ろうと南側に行ってみると、ものすご~~~い人の列。本日が観光できる最後の日なので、あきらめてエッフェル塔へ・・・別のサイトから頂いてきた寺院のガーゴイルの写真↓やはり上って見学したかった。セーヌ川を渡り、バスで川沿いをエッフェル塔がある場所まで行く。地下鉄ばかりだったので、通りを見ながら乗るバスは新鮮。「翼よあれがパリの灯だ」とリンドバーグが言ったのは後で脚色されたものだったとか・・それでもエッフェル塔を見るとついついこのセリフが出てきます。笑想像以上に大きい。エッフェル塔からまたバスに乗車。こんなアーケード街をみつける。雑貨、家具、スィーツ、古本などが並ぶ。こんなかわいい雑貨↓こちらでよく見かけるシノワズリーな家具や雑貨が信じられない値段で販売されてます。家具市場ツアー(中山市)で、欧米人が安いと言って買いあさるのがよくわかりました。にほんブログ村
October 14, 2010
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ヴェルサイユ宮殿へヴェルサイユ宮殿への行き方はネットでサーチ、約1時間かかる予定。朝は、オペラ座近くで見つけたパン屋さんで朝食購入。美味しそうなパンがズラリ。↓想像していたものよりハードな食感。源氏パイとは全く違う(笑)美味しいそうなパンを目の前にしてなぜにこれを選んだのか自分でも不思議。相方のは↓チョコチップを巻き込んで焼いたデニッシュ。チョコ系は失敗なし。さて、以前の日記にも書いたようにヴェルサイユ宮殿がある駅はC路線にある。途中で3つの終点駅方面にわかれているので、間違った終点駅に行くかもしれないので注意してくださいませ。ツアーに参加していたらこんな苦労はないんでしょうけどね。笑列車を間違えたけど、早朝出発&美術館パスがあったので、スムーズに入館。無料音声ガイドも並ばすに借りることができた。宮殿前には観光客がほとんどいない↓ 管理人が持っているバッグはパンさんにオーダーしたヴィトン柄のデニム地。こんなものをよく持っていたと我ながら感心。笑そして、観光客でいっぱいに埋め尽くされるといわれる「鏡の広間」を独り占めすることができた。が、せっかくの写真はピンボケ!ゴラァ~~ 一生言ってやる。ベルバラファンでここを訪れた人のブログにルイ14世の馬に乗った肖像画は、オスカルの絵と同じ構図だそうです。笑こういった見方も面白い。フランスを訪れたことのある人たちの印象は、フランス人は母国語しか話さず、英語がわかっても知らんぷりをすると聞いていた。が、英語を話す人も多く、ほとんどの人が親切に教えてくて助かった。ヴェルサイユの次はオルセー美術館へ火曜日はルーヴルが休館のためか、オルセーへの訪問者の列はものすごく長い。美術館パスを持っていてもしばらく待つ必要があった。10月は比較的観光客は少ないようだが、シーズンになるとものすごい人らしい。ルーヴルと違ってオルセーは撮影禁止。有名なモネ、マネ、ドガ、ゴッホなど展示されているホールは人盛り。管理人は、ドガのファン。駆け足で鑑賞したルーヴルより楽しめたかもしれない。トイレの順番待ちで、となりの女の子にどこから来たかたずねると・・・イタリアからの日帰りツアー!しかも16ユーロ、もちろんエアで。学生だからこういったことができると言ってました。笑しかし・・・16ユーロとはお安い!(現在のレートで約1833円!)オルセー美術館鑑賞後、隣のカフェでサンドイッチを購入。旅行中は、移動の合間に食事をするためこういったサンドイッチとコーヒーで済ませた。また、観光施設見学ばかりなのでおやつを食べる暇がなかったためか? 珍しく今回の旅行は体重減少。いつもは軽く3キロ増加なんですけど・・・ヴェルサイユを駆け足で見て、オルセー美術館は2時ごろに出て、それからノートルダム大聖堂へにほんブログ村
October 13, 2010
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パリでの最初のディナーは、ホテル近辺を散策中に見つけたレストラン。フランス語、英語、ドイツ語そしてフランス語のメニューがあるレストランを多く見かける。が、観光客をターゲットにしていると考えこういったレストランを避ける。なるべくローカルの人が多い店を探す。で、見つけたのが小さなレストラン。フランス料理ではなくトルコ系レストランだった。コックの旦那さんがトルコ系、奥さんはエールフランスのスッチーそして店も切り盛り。エールフランスでニースを訪れたというと喜んでくれました。この女性は、管理人がデコしたカメラにとても興味をもつ。フランスでは見たことがないらしい。どうやってするかを細かく質問。ビジネスをしたいみたい。笑さて、肝心の食事は・・・↓本日のスープ 豆のスープ↓チキンとベルペッパーのソテー スパイシー↓ターキッシュ風スパイシーな羊肉の下にはヨーグルト 女性のお勧め↓すすめてくれたワインメニューも親切に説明してくれ、英語のメニューもあり。これで47ユーロ。肉屋の前を通ったときに、立派なチキンが並んでいるのを見かけた。だから、美味しいチキンが食べたくってオーダーしてみた。スパイシーな味付けに加えて一口大の大きさに肉がカットされていたので真の味がわからず・・・残念。シンプルな味で食べてみたかった。毎晩ボトル1本を開けてます。笑 近くのスーパーによってビールを買ってホテルで寝る前にもう一杯。HAZA47Rue Fbg Montmartre 75009 Paris翌日は早起きしてヴェルサイユ宮殿に・・・・にほんブログ村
October 13, 2010
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ルーヴル見学後、凱旋門へ5時過ぎに到着、が、何かの催し物のため6時まで入場できず。仕方なく凱旋門近くのベンチで開門を待つおとにする。観光バスが横付けしたと思ったら、中華な人々の団体様がバスで到着。シャンゼリゼ通りで買い物をするらしい。しばらくすると買い物を終えた人々が集まる。買ったものを開けて見せ合いっこ。こういうとき簡単な中国語がわかるからとても面白い。たいていの人たちは「それいくら?」「2万くらい(たぶん元のこと)」↑こういった場面によく遭遇。本当にお金の話をよくなさっていた。笑ルイヴィトンやエルメスなどの有名ブランド店での中華な人々の買いっぷりを見てみたいという衝動にかられるが、時間がないにそれをわざわざ見学に行くなんて・・・・。凱旋物の頂上へ、これは美術館パスに含まれている。約50mほど上ると頂上。写真禁止とあったが、みんな撮影。警備の人も何も言わない。これから訪問する方、時間があればぜひ上ってくださいまし。一見の価値あり。↓左側の通りが「シャンゼリゼ通り」↓右側にはエッフェル塔階段で降りる途中、息切れがして今にも心臓麻痺で死にそうな女性に遭遇。なんとここの係りの女性だった。いつもどうやって上り下りをしているのだろう???旅行中のパリの天気予報はずっと雨。が、この日は雨が降らず。おかげで凱旋門から素敵な景色を見ることができました。にほんブログ村
October 13, 2010
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ルーブル美術館へ 公式サイト(日本語)入る前に腹ごしらえ。時間がないというのに軽く食べる場所を散策。スィーツとパンを売る店を発見。相方はチーズとハムのサンド、管理人はこれ↓3種類のチーズで焼いたパン。この3種類のチーズパンは絶品!! 相方のサンドイッチもGOOD。スィーツもついでに購入。日本に比べるとシュー生地はやや塩気が多いかな・・が、美味しい。甘さをおさえた生クリーム(生クリームは普通な味)で、イチゴも甘い。もっといろいろ食べたかったが時間がなくあきらめる。googleマップ写真のストリートビューをクリックすると店周辺の写真も見ることができます。Boulangerie Aux Castelblangeois 店内には食べるスペース(立食)あり。住所 168rue St. Honoreルーブルを訪れる方、是非こちらにもお立ち寄りを!午後からの入館に加え、翌日は休館なので、入り口は人の長い列。美術館パスのおかげで、チケット購入のために長く待たずにすむ。ルーブル美術館H.P.で見所を予習していたが、はやり広大な館内に加えて、早くまわらないと時間がないというあせりのため予定ルートとは全く違うルートをたどってしまう。人も多く、もう迷子状態。相方が訪れた25年前は、モナリザの絵はガラス張りでなく無造作に展示されていたらしい。人盛りの一番前にモナリザをバックにポーズをとっている人は中華な人々。フラッシュ禁止のはずなのに、フラッシュだらけ。←いろんな国の人々いろいろ撮影したのに、まともの撮れていたのはこれだけ・・・↓午後入館のため、早歩きで鑑賞。ついついあせってしまう。もっとゆっくりと歩きたかった。閉館まぎわに相方が興味をもった絵画ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「いかさま師」が見つからず、しばらく探すのに時間をとられた。タイトルに興味を持っただけなのに・・・・おかげでフェルメールまでたどりつけず・・・・・怒たったの3時間の鑑賞・・・欲張って早歩きしたのでじっくり見ることができず・・・イスラム美術を見たかったのに、どこにあるのかさえわからず。もっとゆっくりと見たかった・・・・・・・・
October 12, 2010
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パリ到着後(昼前)、地下鉄でホテルへ移動。駅からホテルへの移動方法ネットで検索済み。このサイト(一部日本語あり)には、行き先と目的の名前、住所、駅名のいずれかを入力すると路線や乗換え駅を教えてくれる。パリの地下鉄は路線数が多く、乗り換えも慣れないとややこしい。事前に調べておくと便利。が、一日乗車券を買うのに一苦労。券売機で一日乗車券を探したが、見つからず。インフォメーションでゲットできた。ゾーン1の乗車券↓地下鉄・バスのチケットは区間別の回数券、一日乗車券、通常チケットがある。たくさん乗り降りするなら、一日乗車券がいい。1日乗車券も移動する範囲(ゾーン)によって値段が違う。翌日にヴェルサイユを訪れると伝えるとゾーン3の1日乗車券をすすめてくれた。当日と翌日1日乗車券をようやく購入。ツアーに参加すると、バスで目的地に連れて行ってもらえる。しかし、個人旅行はこういった移動で苦労する。インフォメーションで地下鉄・バス路線と市内地図マップが配布されている。1~6までのゾーン地下鉄の印象は東京のよう。路線を乗り換える駅間はひたすら歩く。列車に路線の駅名が記載され、乗り換えできる路線が表示されている。あらかじめ調べた乗り換え駅と違う名前だと思ったら、下車した駅名と乗車する駅名が違うこともある。ヴェルサイユ行きの列車はCという路線。が、行き先が3種類あるので注意。乗って安心したら違う駅へ行く可能性あり。地下鉄と違って、バスは車内から有名場所を見ることができるが、渋滞も多いので時間がかかるので注意。パリのホテルは、地下鉄から徒歩5分以内の場所でとても便利。荷物を置き、体にムチ打って 次の目的地「ルーブル美術館」へ。ルーブルは火曜日が休館日。にほんブログ村
October 12, 2010
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4日(月)iDTGVでニースからパリへ移動 この日のニースは大雨だったようですが、ホテル→駅への移動は雨にあわず・・・・ニース→パリは約5時間。たった4泊の旅行に5時間も費やすのは・・・・。どうしても乗ってみたかったようです。笑駅員がバーコードを読み込むような機械で印刷したチケットをチェック。どこの車両かを教えてくれる。このiDTGVは、フランス国鉄が2004年に開始したEチケットサービス。iDTGVは子会社になる。格安航空会社に対抗するためとも言われている。ニース→パリの値段は44.9ユーロ/一人(1等車)なので二人で1万円ちょっと。日程によっては高いときも安価なときもある。乗客は静かにする車両(iDZEN)と、携帯電話使用やグループでゲームをして楽しむ(さわいでもいい)車両(iDZAP)を選ぶことができる。iDNiGHTはパーティーもできる車両らしい。シート↓ かなりゆったり、リクライニングはボタンで操作。予約のシートはライトが点灯されているらしく、他のシートは点灯されていない。座席番号↓トイレ内↓ワゴンでスナックやコーヒーを販売に来るし、もちろん食堂車もあり。販売のお姉さんは英語を話しましたが、車内のアナウンスはフランス語のみ・・・・購入したコーヒー(1.8ユーロ)↓車窓から見える景色↓ しばらくは海沿いを走る。丘の上はお城?↓晴れた場所や雨の場所を通過。列車はこんな風につながっていました。↓先頭車両↓時間がある方はお試しあれにほんブログ村
October 11, 2010
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ニース滞在二日目の夜。1日歩き倒したので、足の裏がジンジン状態。管理人の計算(万歩計を持参)では約19キロ程歩いた。もう遠くへ行く気力がなくホテル近くで食事。観光客がいっぱいの通りで一抹の不安があったが・・・フィッシュスープ↓ 4種類のチーズピザ↓アラビアータ(ペンネ) パスタがやわらかい。が、素材がいいためか?ソースは美味しい。ワイン1本を飲んでお値段は、43ユーロ。翌朝はiDTGVに乗ってパリへ向かいます。これはインターネットのみでチケット販売。TGVのリポートは次回~~~~にほんブログ村
October 10, 2010
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Villa Kerylosからニースへ戻ってから街を探索街の東側をぶらぶら、ロシア系の人が多いのか、ロシア食材店や教会がある。道の名前をひかえておらず・・・たぶん「Gambetta Bld」界隈日曜日だから?ヤードセールのようなことをしている店や人が多い。こちら↓でパンを購入。パン屋のサイトチェーン店のようで、↓の建物についている名前と違っていた。「Le Fournil de Sophie」という名前オリーブ入りパン、クロワッサン、バケットを購入。翌日は早朝出発なので朝食用に。空港で買ったオリーブ入りパンが美味しかったのでリピート。(これは翌日TGV車内で撮影)パン屋の道をはさんだ向かいにあるパン屋&スィーツを売る店でこれを購入。今度は間違いなく生クリームたっぷり。1個だけの購入でしたが、きれいに紙で包装してくれる。↑上にのっているチョコが美味しい!!旅行中のチョコの失敗はなし広州でも買える”Magnum(イギリスとオランダの会社Unileverブランド)”のアイス↓広州のものとは違い美味しいミルクチョコと濃厚なバニラアイス。ニースで見かけるスーパーは、↓のように野菜や果物を表に陳列しているのが多い。「BIO(オーガニック)」商品がズラリと並んでいる。トマトが美味しそうだったので買ってみる。想像通り甘くて濃厚!! モナコで見たのはもっと真っ赤。さすが農業大国フランス、果物、野菜が美味しい。デザートを買って食べるのもいいですが、ぜひ果物もお試しあれ。また、スーパーで購入したクッキーやアイスもどれも期待を裏切らない味。ニースで「That's Nice」(英語)をゲットしました。これって「That's GZ」同系列?にほんブログ村
October 10, 2010
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1900年代初め「Belle Epoque・美しい時代」と呼ばれた時期に「Villa Kerylos」は、古代ギリシャをこよなく愛したTh?odore Reinach (1860-1928)によって建設されました。Kerylosは、ギリシャ神話にでてくる幸福のしらせであるかわせみという意味。1967年までReinachの子どもや孫が住んでいたそうです。ここのヴィラのサイトを是非ご覧くださいませ。サイトサイトには多くの写真が掲載されてます。丘をバックに、そして海に面して沿岸に建つヴィラは感動ものです。エントランスで音声ガイドを借りることができますが、残念ながら日本語はなし。玄関から入るとフロアの鶏のつがいが迎えてくれます↓小窓の下の部分の壁をよ~く見ると、日時計?がある。↓美しいシェイプの家具や調度品が多くあります。細部にいたるまで凝っています。↓優雅な古代風のレリーフ↓バスタブの足に注目!↓デスクの脚は3本だけ↓ 床のモザイクはギリシャ神話をもとにしてます。ヴィラの庭にはオリーブの木がいっぱい。ゴミ箱をおくスペースにもオリーブのレリーフが施されている。ニースから3駅目「Beaulieu sur Mer」駅で下車徒歩10分程度 駅から出たら左方向へ歩く、通りに出たらら左折、また大通りに出たら右折。しばらく歩くと標識がある。入場料 8.5 ユーロ/一人 このヴィラと別のヴィラを見学するコースもあり 見学時間は約1時間半らしい。このヴィラの情報もプルニエ(prunier)で見つけて訪問。にほんブログ村
October 9, 2010
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モナコ公国、通称モナコは、世界で2番目に小さい国。現在のモナコの近隣にあった土地の名前「Monoikos」に由来するらしい。ギリシャ語で「一軒家」という意人口は3万人あまり。19世紀の一時期、国家収入の9割がカジノ収入で占めていたことがあったらしい。現在では5%以下とか。「Tax Haven」と知られていて(一定の課税が著しく軽減、ないしは完全に免除される国や地域のこと)、個人居住者は所得税が課せられない。日本語では「租税回避地」。他国からの移住者の多くは百万長者だそうな。さっきの素晴らしい眺めから徒歩数分で大公宮殿に到着。l11時55分に行われる衛兵交代儀式の最後のほうを見ることができた。宮殿前の広場からの眺め↓グレース・ケリーが結婚した教会。↓電話ボックス。↓ リッチな方々が多いので必要ないと思いましたが、ミリオネアーに雇用されている人もいますからね・・・これらの周辺を歩いていたら、ロールスロイス、ポルシェなどの車が数台通過。こういった車で観光するツアーがあるようです。これは汽車型観光トラム↓丘の上にある美術館 海と空をバックに撮影市場↓ 美味しそうな野菜がいっぱい。トマトは真っ赤でした~~~~ブドウ2種を購入。濃厚で甘い味。まさにグレープ味のラムネの香りがする。、市場が開催されている広場の建物内には、パン、チーズ、肉、パスタを販売している店がある。ここでバケットとこれを購入↓生クリームたっぷりのスィーツだと思ったら、チョコがけメレンゲでした。巨大&甘い。手前のものを食べた記憶が完全に飛んでます。(泣) 印象の残らなかった味ということにしてください。そしてチーズ。二つで8ユーロ。ゴートチーズは独特な強い香りです。濃厚な味でし。有名なカジノ前。まん前にはフェラーリ1台。観光客は一緒に撮影会。警備員がタッチする人に注意していましたが、車のボディは触られて手形だらけ。カジノ近くの公園で、さっき買ったバケットをアヒルと鳩にやりながらぼ~っとすごしてしまった。動物といると心がなごみます。旅行中に鳩をたくさん見たが、足の指が切れている鳩が多いのに気づく。電線で感電したのかな?モナコは早めに切り上げて次の観光地へ・・・・にほんブログ村
October 9, 2010
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ニース二日目はモナコへ朝食は近くのパン屋さん。ここではコーヒーとパンやスィーツをとることができる。クロワッサンとチョコデニッシュとコーヒー。デニッシュの表面はパリパリ、まだチョコがあたたかい。今回の観光以外の楽しみのひとつはパンgoogleマップを見る↑のマップにある「ストリートビュー」をクリックすると、お店近辺360度の画像がみることができます。そしてニース中央駅からモナコへ出発。チケットは、一人6.8ユーロ犬を連れて乗車する人が多く、さすがに構内は犬の糞はないが、おしっこの跡があちらこちらにある。構内への出入り口は糞が踏まれた形跡があるので、訪れる人は要注意!!ニース駅写真←ここをクリックするといろいろな写真を見ることができます。構内はこんな感じ↓レール沿いはタバコの吸殻だらけ。広州なんて目じゃありません。列車も落書き、窓ガラスはスクラッチだらけ・・・しかし、海沿いを走るので景色は最高!車窓から↓ 列車内は落書き、窓はスクラッチだらけ・・・30分ほどでモナコに到着。モナコについては全く事前調査なし!知っているのはグレース・ケリーが嫁いだ国、F1グランプリ、カジノそして中田(元サッカー選手)が住んでいるという乏しい知識だけ。出口から出て左手に見たことがある坂(F1のコース)があり、そして右手の丘の上にはお城っぽい建物が見える。バス停があったので、ストップ名をチェックすると宮殿らしき名前があったので、とりあえずバスに乗車。その場で1日乗車券を購入できた。運転手は英語可。ワンデイチケット↓バス下車後宮殿まではしばらく歩くが、丘から港や丘陵にある建物が見える景色がある。これは見る価値がある。海に整然と浮かんだ船、青い空をバックに丘そして建物や家の色のコントラスト。これは映像では表現できない景色。しばらくうっとりと見とれてしまうくらい美しい景色。なぜか・・・「太陽がいっぱい」('60 アラン・ドロン主演)を思い浮かぶ。「リプリー」('99 マット・デイモン主演)でないのが年齢がばれる。笑撮影場所はイスキア島、場所は違うんですけどね、こんな感じかなと思いをはせる。大昔アラン・ドロンの大ファンでしたのよ。 この映画はもちろん生まれる前だわょ、念のために。にほんブログ村
October 9, 2010
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いよいよお楽しみのディナーへ繰り出す。機内食以外で初ディナー。↓ニース旧市街にあるマセナ広場で撮影。ポールの上には像がある。管理人たちが訪れたのははシーフードで有名なお店。店の外で、牡蠣、ウニ、サーモンをさばいている。オーダーしたのは、ムール貝、ウニ、キングクラブ、オイスターそして店員さんお勧めのワイン。ムール貝はやや小さめ。ベルギーでのムール貝を忘れられずにオーダー。10.9ユーロ↓オイスターは大きいものから小さいものを選ぶことができる。小ぶりをオーダー。12個で17.2ユーロキングククラブ 名前の通り大きいものがサーブされる。9.15ユーロピントがスプーンにいってしまった。↓ウニは、甘みがあり美味しいが、小ぶりでほんの少ししかはいっていない。こういう種類なのでしょうか?ウニをオーダーするときに????? 英語で栗のようなイガイガがあるものと説明。理解してくれる。汗後で調べたら、フランス語で、h?risson de mer(海のハリネズミ)ch?taigne de mer(海のクリ)とも呼ばれているそう。みんな考える表現は一緒なのね。ちなみに英語では「Sea Urchin」、アメリカやカナダでも食べましたが単語の記憶は全くなし。これだけ食べて飲んでトータルは59.2ユーロ! 予想以上にリーズナブルなプライス。メニューはすべてフランス語記載だが、店員さんたちは英語が話せるし、とても親切。チップについて調べるのを忘れる。周りの人たちを観察すると、置いていく人とそうでない人がいてバラバラ。「Cafe de Turin」5 Place Garibaldi 6300 Nice マップで位置を確認したほうが早いかも↓googleマップでロケーションを見るニースには世界中から観光客が来るのでたいていの店では英語が通じる。日曜日が休みの店が多いと思っていたが、営業している店が多かった。ただ、日曜日は早く閉める店があるので時間は要チェック。表示はフランス語が多いので、フランス語の曜日くらいは勉強したほうがいいかな。挨拶も覚えておくと喜んでくれますね。これはどの国へ行っても同じですね。そして・・・食後は旧市街をブラブラ。食べたばかりなのに、スィーツの誘惑がいっぱい。が、ここはぐっと甘いものを我慢。オリーブの石鹸を購入。重さがバラバラ。量り売りだと思ったらどれでも同じ値段だそうな。1個4.9ユーロお店のマップ お店のサイト帰りにスーパーによって夜食の買い物(まだ食べるんかいっ!)甘い誘惑をはねのけて、バケット、チーズ、生ハムそしてビールを購入。広州でも販売されているチーズを試してみた。やはり新鮮?美味しく感じる。←気のせい?10時過ぎには眠りにつく。現地時間午前4時前に目がさめてしまったが、まあまあ睡眠時間はとれたほう。クアラルンプールでのウォーキングが役立った?笑Special Thanks to TOMOさんニースの情報はこちらのサイトからいただきました。情報が満載で旅行へ行く前にはかなりチェックさせていただきました。ニースへの旅行を考えている方は要チェック!! プルニエ(prunier)にほんブログ村
October 8, 2010
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ホテル到着後、すぐに出発。小腹がすいたので近くで軽食。3種類のチーズをはさんだパニーニとコーラ。一つのパニーニを二人でシェア。コーラの缶さえお洒落に見える これもひいき目?こういった軽食をとる店は日本のコンビニのようにいたるところにある。まずは、シャガール美術館へ 日本語音声ガイドを借りる(無料)。その場合、パスポートを預ける費用あり。小さな美術館だが、音声ガイド・写真撮影・メモを取りながらは時間がかかる。彼は、(1887年7月7日~1985年3月28日)ロシア系ユダヤ人。通常の宗教画は、聖書に基づいた出来事を表現しているが、シャガールの絵は一味違う表現。旧約聖書・ユダヤ人の歴史・彼自身をモチーフにしているのは興味深い。また、絵を見ただけでは、重苦しさを感じさせない。これは絵の色彩のせい?ヤハウェ(またはエホバ)と二人の天使がアブラハム(99歳)と妻サラ(89歳)に妊娠(子・イサク)を告げる場面。アブラハムの驚きを表現しているらしい。マリア様の処女懐胎と同じくらいの驚き。笑 この妊娠告知を聞いて笑ったサラにヤハウェは、「主に不可能なことがあろうか」と宣言。↓クローズアップ↓アダムとイブが楽園を追放される場面(一部分だけ撮影)↓ステンドグラス鶏もモチーフとして描かれていることが多い。鶏を飼っているのでついつい目がいく。で、訪れた記念に鶏をモチーフの絵のマグネットを購入。(3.7ユーロ)2時過ぎに訪れて閉館近くまで鑑賞。予想以上に長居。Musee National Marc Chagall サイト開館時間 5月-9月10時~6時 10月-4月10時~5時休館日 毎週火曜日 1月1日、5月1日、12月25日入館料 9.5ユーロ/一人毎月第一日曜日は無料バス22番 Musee Chagallで下車 管理人たちはホテルから徒歩で訪問。わりと近距離。googleマップにほんブログ村
October 8, 2010
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2日目、長いフライトの末ようやくシャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)に到着。管理人は初フランス、相方は四半世紀ぶり・・笑まず、インフォメーションセンターで「美術館パス」を購入(32ユーロ)。詳細はこちらのサイト時間がないので、訪れる美術館も少ない。一人32ユーロもかからないが、世界的に有名な観光地では、チケット購入だけに長蛇の列。待ち時間セーブのための出費。地図や観光場所パンフもゲット。これがインフォメーションセンター↓ニースへは、オルリー空港から出発。なので、シャル・ド・ゴール空港→オルリー空港の移動はシャトルバスを利用。19ユーロ/一人バスは、30~40分ごとにある。チケット販売所はバス停の近く。乗車時にカード・キャッシュでも購入可。運転手が会計をするので、おつりやカード等のやりとりでかなりの時間が費やされる。3箇所ターミナルをまわるので、満席の場合もあるので、余裕をもった時間に乗車したほうがいい。それに加えて、乗客たちは順番に並んで待っていないので、先に待っていた人が優先されるとは限らない。管理人たちが乗車したバスもそれでもめていて、急ぐ人はイライラ状態。運転手は女性で、とってもお洒落。ハイヒールを履いて運転してました。フランスだから?ついついひいき目で見てしまう。空港ではついつい食べ物を見てしまう・・・・。デニッシュ、バケッド、チョコ、クッキーのお店が私を呼んでます。誘惑に負けて、↓カルネとオリーブ入りパンとコーヒーを購入。「Paul」という店はパリ市内や地下鉄駅付近でも見かける。オルリー空港からニースまでは約1時間の短いフライト。が、スナックとドリンクがサーブされる。フライトアテンダントの一人が「こんにちは!」と挨拶。日本人旅行者の多さがうかがえます。シートの後ろ部分。とてもシンプルの作り。↓フライト中は、フランス国土の広さを実感。ヒュゥゥッ~ジッ!!遠くには雪がかかったアルプスの山々、あれを越すとスイス・イタリアなのね。飛行機の下のほうには農作物の畑や山々や湖の景色。海岸に近づくと、飛行機は海へと大きく旋回、海の向こうはアフリカね!と勝手に感動。シャルル・ド・ゴール空港からニース空港空港から市内まではシャトルバスを利用。チケットは1日乗車券になっているので、いろいろと回れます。ターミナル近くで見かけた標識。さすがヨーロッパ?キスをして別れていざ搭乗と勝手に解釈。ニース市内の地図は、事前にグーグルマップを印刷し、オリジナルマップを作成。余談ですが、ご存知ない方のために・・・管理人の検索例 ホテルの住所検索 ホテルがポイントされる。そこの「周辺検索」で、レストラン、スーパーなどを検索するとらりと出てきます。日本語での口コミもあるので便利。バス下車して管理人たちのホテルまでは徒歩可能な距離でした。が、歩道は犬の糞と尿だらけ・・・・・・・・・・これはいただけませんなぁ。苦笑旅行前の天気予報では、ニースも雨。が、快晴!LAの天候を思い出す。湿気が少なく、体感温度が低く感じるが、慣れると寒くはない。LAより少し気温は高い。にほんブログ村
October 7, 2010
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国慶節休暇を利用してフランス旅行へ。旅行の日程 イバラな道的計画1日(金)広州東駅→深セン・羅湖→上水→香港空港 香港出発→クアラルンプールで5時間ステイ2日(土)クアラルンプール→パリ→ニース3日(日)ニース⇔モナコ(日帰り)4日(月)ニース→パリ5日(火)パリ6日(水)パリ→クアラルンプール(2時間)7日(木)クアラルンプール→香港→広州東駅香港へは、国慶節混雑を避けるため6時46分発の列車で深センへ羅湖のイミグレは長蛇の列。が、外国人レーンへはパスポートを提示すると優先的に通される(あたりまえですが・・・)広州→深センチケットがまた値上げで100元に 8年前は、列車によって55元くらいがあったんですけどね・・・・。上水駅前にある「Vie de France」でブランチ、もうフランスモード(笑)上水駅・エアポーポート行きバスストップ(A43・機場)は徒歩1分程度。今回使用したのはマレーシアエア 香港⇔パリ 約HKD13,578/二人飛行機内シートは、左右に2席、中央に5席 シートはわりと広めでクッションもbetter。左右にボタンがあり、左のボタンはリクライニングで右のボタンは腰の部分が前に出たり後ろにさがったりする。長時間のフライトはこれも役立つ。飛行機が飛ぶとすぐにピーナツ&ドリンク(オレンジジュース・水・ビール)のサーブ。ミールは、魚かチキンの選択(ミール配布前に、シートにある画面にメニューが表示される) ビデオも充実していて、日・米・中・韓・マレーシア・アラビック・ドイツ語の映画あり各映画には、サブタイトルや吹き替えがついているものもあり。そのほかにテレビ番組・ニュース・スポーツ・ゲームチャンネルありちなみにクアラルンプールまでは今年上映された「トリック」を鑑賞。香港→クアラルンプール3時間のフライトはかなり充実。クアラルンプール空港では知り合い一家に遭遇!元気でしたか~~?パリへのフライトは夜11時、空港でなが~い待ち時間は、ゆったりとできるソファでテレビ鑑賞&読書フランスでカロリーオーバーな食生活に備えて1時間のウォーキング。←焼け石に水か?クアラルンプール→パリは13時間10分。きついですが・・・タモソ君(長男)が1歳~7歳まで子連れでLA⇔関空の12時間フライトを耐えた私には10時間以上のフライトも何でもありませんわよ。笑ミールは、フランス時間でサーブされるのでなるべく食べる。夜は、フィッシュ・ビーフ・野菜の3種類から選択。ビーフはラザニアでした。スナックは、クッキー、チーズ、チョコレート、ピーナッツ、クラッカーの5種類が入った袋朝は、オムレツとライスの2種類から選択。クアラルンプールからパリまでは、3本も映画を鑑賞してしまった・・・・次回はいよいよフランス入りのお話。にほんブログ村
October 7, 2010
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