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はい、またしてもポプラです。結構綺麗に色着いています。種も落ちていますね。この種の殻も結構落ちていて、踏むとパリパリと音がするんです。もう11月かぁ~
2006.10.31
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ポプラの緑色の実が、黒く色着いたと思ったら・・・殻が割れて、中から白い種の塊が出てきています。これも、ほぐれてくると綿毛状のものになるらしいですね。
2006.10.30
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フレームは完成したので、ネットを作りました。素材は、某アパレルメーカーに勤める友人から頂いた、裏地用メッシュの生地。これを裁断し、ミシンで縫っていきます。ミシンでは直線縫いのあと外側をジグザグ縫いにし、ひっくり返し、再度直線縫いで止めるといった方法を使っています。また、フレームに止める部分にはナイロンの太い糸も通してあります。このナイロン糸をフレーム外側から拾っていくことによって固定するわけです。完成しました。ネットの深さは40cmほどあるので、ニジマスにも対応可能です。あとは注文主にお渡しするだけ!!
2006.10.29
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接着の終わったティップ分をカンナで削ります。この時、削りすぎるとお釈迦ですので細心の注意を払って、また良く砥いだカンナも必要ですね。カンナがけの後はカッターのはを直角に当てて表面をならします。きれいに六角に整えたら出来上がりです。その後#1500ほどのサンドペーパーで仕上げます。仕上げの済んだティップ部の床用ウレタンにドブ漬けして塗装します。これにより細部にまでウレタン塗料が浸透し丈夫になります。もう一度ドブ漬け塗装を施したら乾燥後、表面をチェックし、バリなどが無いかチェックし,軽くサンディングをして再びドブ漬け塗装をします。これは2度目の塗装の済んだ接合部のアップです。段差はありません。次はいよいよガイドの取り付けです。続く・・・・・
2006.10.29
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第11回福浦クリーンアップ大作戦が本日、横浜市金沢区の福浦地区で行われました。勿論僕も参加してきました。天気予報が大きくはずれ、快晴になったのは日ごろの行いのせいかも?釣り人の出したゴミは、一見減ったように見えますけど、まだまだなんです。植え込みの影などには沢山のビニール袋などや空き缶なども見られます。こんなことしていくなんて・・・・海に来る資格無し!ゴミは手作業で分別していきます。この運動は、福浦をホームグランドにしている「横浜福浦チヌ同好会のひささんが中心になり、近隣の釣り仲間などがボランティアで毎年行っているものです。いつも遊ばせて貰っている場所に恩返し・・・・という意味合いも含め、いつも多くの人たちが協力して続けています。どうか釣りに行く時は、仕掛けの1つ、吸殻の一本でも、ちゃんと処理してくださいね。
2006.10.29
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痛んだ部分のガイドをデザインカッターでラッピングをカットし取り外します。接着するバンブー素材は、焼き鳥の串を使いました。良く見ると皮の部分を使っており、繊維も緻密です。これなら問題なしです。まずオーブンレンジで180℃で10分焼きを入れました。それをカンナで薄く削っておきます。左端を注目!40度くらいの角度で切れ間を入れて強度を出します。この場所がガイドの取り付け部になるようにします。他の部分はデザインカッターで平らに削ります。接着面にエポキシ接着剤を塗り張り合わせ、ナイロンの糸で固定するように巻きます。接着が完了しました。次は削りに入ります。続く・・・・
2006.10.28
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今日、お客さんから日本のビルダーの手によるバンブーロッドを預かってきました。ご覧の通りティップ部分の一部が損傷しています。こんな感じで、裂けているんですよね。で、裂けた部分はロストしてました。で、持ち主の要望は第二ガイド部分にトップガイドを持ってきて付けてくれ・・・とのことでした。まぁ、それなら寸詰まりになるけど、修理は簡単~~っと思っていたのですが・・・夕食に焼き鳥を食べたんですよ。当然竹串に刺さってくるでしょ?>焼き鳥それを見て閃きました。ロスト部分を作って接着してみようと。さてさて、どうなることやら。失敗だったらご要望どうりにすればいいし。続く・・・・・・
2006.10.27
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決してどぶ川ではありません。富岡総合公園の湧き水が、横浜南部市場脇で海に注ぎこみます。その長さ数百メートル。おそらく500Mも無いのでは?この辺一帯は埋立地ですから、昔は富岡の磯?で湧いた水は、直接海に流れ込んでいたのでしょう。今は「北台川」という名前の川となっています。海との海抜差が無いものですから、潮の干満の影響も大きく、このときは満ち潮でしたから、海水が入り込んできていました。こんな小さな汽水域でも、ボラの子供、ハゼ、アサリ、カキなどが生息しています。隠れた、都会のオアシス・・・かな?
2006.10.27
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ウレタン塗装を塗り重ね、サンディング>再塗装でほぼ塗装は完成したネットのフレーム。ここからは再び木工です。まず、フレームにネットを取り付ける際のナイロン糸用の溝を掘ります。これは、ルーターにて掘りました。フリーハンドで掘っていくのって、結構大変なんです。次に、この溝に、ネット取り付けようの穴を開けていきます。ほぼ2cm間隔位になるのがベストですね。また、穴あけの際に、フレーム内側に向かってバリが出にくいように、ドリルではなく傘型のビットで削りました。穴が開いたら、フレーム内側の穴を、デザインカッターなどで綺麗にします。そして溝と穴を中心に、ウレタン塗装です。ここの塗装は防水性をある程度持たせるだけなので、2度ほどで完了です。これでフレームが完成しました。あとはメッシュの生地でネット部分を作ります。続く・・・・
2006.10.26
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我が家のCDプレイヤーはTEAC ZD-7000。もう20年近く前の製品だ。散々アナログプレイヤーに固執していたけど、その音に魅かれて買ってしまった高級機。当時180000円くらいだったような・・・・。最近そのZD-7000の調子が悪い。CDトレーが出てこないのだ。ご機嫌次第で、出たりするけどイマイチ不安。そこで分解し(得意技)給脂をしたりしたけどまだ治らない。そこで、ひょっとしたら・・・ということでトレーのローディング用のベルトをチェックすると、伸びてしまっていて空回りしているのを発見!!新しいのに買い替えを検討していただけにうれしい発見。早速部分を調達することにして、一時しのぎでゴム紐でベルトを作って交換してみると、これでもちゃんと動くようになった。何だか、儲けたなぁ~
2006.10.25
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AMAZONに予約してあったDVD「ZARD Le Portfolio 1991-2006」が午前中に到着!今日は休みだったしラッキー!プロモートビデオを再編集してあるDVDだけど、これで1つの作品にまとめ上げてあるのはさすがですね。寄せ集めっていうのとは別物です。僕がZARDを聞き始めたのは、多分極普通のサラリーマンに別れを告げたころからかな?もう10年以上昔のことだな。このDVD、見た後は「さわやかさ」が残ります。オススメですね~~
2006.10.25
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東京の帰りに、杉田駅前の幸楽苑で「昔ながらの中華そば¥290」というのを食べてみました。時々、コッテリ系のとか塩ラーメンとかは食べるのですが、この値下げとなった中華そばはまだ未体験だったので・・・。澄んだ醤油味のスープに薄切のチャーシューが3枚、海苔、メンマと極普通のトッピングです。麺はやや太目の縮れ麺。スープを一口飲むと、・・・「ん?島田屋の生ラーメン?」と言う感じ。普通のラーメン屋のスープが職人芸だとすると、これは「工業製品」というべきか・・・・まぁ、何処で食べてもスープの味は一緒というところが良いような、面白くないような。それと、甘さが気になるんですよね。だから、普段は絶対入れない胡椒とかラー油を入れてしまいました。でも、まぁ、税込みで¥304ならこんなもんかも知れませんね。
2006.10.24
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今日は午前中に、仕事で東京まで行ってきました。普段は通勤時間のあとの下り電車で通勤しているのですが、通勤時間の登り電車に乗るのは本当に久し振りです。多分2年ぶりかも知れません。しかも、快速電車ですから、混んでいる上に、乗客のほとんどはスーツを着たサラリーマンです。満員寸前の電車に乗って暫らくして気がついたんですけど、空気が違うんですよ。いつもの電車とは、全く・・・・。空気が澱んで重たいというのは人間の多さだけでは無さそうです。あたり一面に「疲れた空気」が充満しているんです。皆、無表情で疲れた顔をしています。運良く途中で座れたのですが、いつもなら絶対ありえないのですが、目を閉じてしまいました。何だか自分も疲れた一団の一員になってしまったかのように・・・・・生活のために仕事をしている・・・・・そんな言葉が聞こえてきそうでしたね。趣味が仕事になっている僕は、やっぱり幸せなんだなって・・・・・・・・・・・・
2006.10.24
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今日、職場でライトタックル・アジの話をしていて、ふと気がついたんですよ。僕も初めて船に乗ったときに、何を持っていけば良いのか全くわからなかったということを。釣り自体は色々やってますけど、「船釣り」って何だか全然別なような気がして、手探りでここまで来た・・・というのが本音です。そんな僕の持ち物紹介です。とりあえず、タックル一式は別にして・・・まず、クーラー。僕が使っているのは18リッターか、16リッターの小型のタイプです。アジとカワハギは18、キスは16と使い分けています。お次が、その他小物を収納するバッグですが、安物のソフトクーラー(12リッター程度の)を使っています。ただこれ、ジッパーが塩でやられて壊れちゃったのでベルクロで蓋が止まっている程度です。中身は、仕掛けと替えの針を入れた百円ショップで入手したジッパー付きビニールポーチ。アイスピック、ジップロック大小数枚、ナイフ、フォーセップ(針外し)、鋏(またはリーダークリッパー)、灰皿(吸殻だけでなく、釣り糸の切れ端や針もここに捨てる)、塩、虫餌の滑り止めの石粉・・・それと、竿休め位ですね。それとは別に、ショルダーポーチなどにデジカメ、酔い止め薬などを入れて持って行きます。次に、身支度ですが、足元は冬場以外はデッキシューズを履いています。これだとグリップはいいのですが、靴下ごと濡れることも多いんです。ですから、俗に言う「マリンブーツ」というスリット・ソールの長靴がいいでしょうね。ウェアーはどうしているかと言うと、真冬以外は、ジーンズやチノパンの上に、防水性のオーバーパンツ(平たく言えば雨具のパンツ)をはいています。波しぶき避けや、各種汚れから逃れるのには必需品です。また、座席が濡れていることなんで当然ですからねぇ・・・。上着は撥水程度で済ませることが多いですね。ガチガチのフィッシング・スーツってなんだか抵抗があってねぇ・・・。まぁ、真夏&真冬以外は、こんなお気楽な感じでやっています。
2006.10.23
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実は僕の場合、船のアジ釣りは、ライト以外やったことが無いんです。だから、120号錘のビシアジ釣りのことは頭に無いので、全く持って発想が自由です。昨日同船した人の中に、明らかに通常のビシアジ・タックルでやっている人が1割ほどいましたが、結果は悲惨でしたよ。僕の場合のライトタックル・アジの釣りを解析してみますね。まず、ラインですがバークレー・ファイヤーライン14LBS(US規格=1.9号相当)を使っています。これは他の人より数段細く、潮流の影響が非常に少なくなります。その代わりと言ってはなんですが、ビシはサニー商事のライトタックル用パカットビシ30号の横穴を広げて使っています。通常は船宿で貸してくれるアンドンビシなのでしょうが、僕の場合、コマセ量が調整できるのとコマセの詰め込みが楽なので、パカットビシを愛用しています。ただ、こいつ、潮流の影響を受けやすいので注意が必要です。もしも太いラインとの組み合わせだったら、船の迷惑釣り人の筆頭になるかも・・・・。ラインの先端は「ビミニツイスト」でループを作り、そのループにスナップスイベルを通しておきます。仕掛けは通常のアジビシ仕掛けを詰めたような感じです。全長1Mほどだと、取り込み時にビシごとごぼう抜きできます。混んだ船だとそのほうがバラシが減ります。スナップを介してクッション・ゴムを着け弓形テンビン+パカットビシへ接続します。通常の長い仕掛けも使ってみましたが、手回しのよさ、アタリの取りやすさで1M仕掛けのほうが良い様に思います。で、キモですが、ウィリーのKP(蛍光ピンク)を針に結ぶことです。これだと、たとえ餌取りに餌を持っていかれても、アジを誘い続けることができますし、アピール度が違うように思います。仕掛けの各ポイントは必ずスナップスイベルで接続します。これはオマツリや絡みなどのトラブル時に、すぐ外せて処理しやすいからです。それから餌付けです。これは、昨日見ていて思ったのですが、アオイソメを一匹付けしている人が多いんです。(忠彦丸ではイワシミンチ・コマセにアオイソメ付け餌)そういう人に限ってなかなか釣れないんですね。また、この状態で底近くを引くと、まっさきにリュウグウハゼが食いつくようです。イソメはなるべく小さく長さ2cmほどにカットして針に刺し、たらしは無い位がいいようです。コマセのイワシミンチとの大きさの差が無いほうが良いのかも知れませんね。釣り方ですが、ビシが着底したら、軽く1Mほど跳ね上げ(コマセを振り出す)そのまま巻き取ります。これで底から1Mの棚になりますね。その後静かにアタリを待ちます。1分くらいかなぁ・・・・。で、アタリが無かったら再度底を取るようにラインを出します。>通常流れが強いと、かなり浮き上がっているはず。 これを3回ほど繰り返し、アタリが無かったら回収してコマセの詰めなおし・・・です。とにかく、アジの場合細かく底を取り直さないとストライクゾーンから外れてしまいます。アタリがあったらあわせずに、一定のリズムで巻き取ります。クッションゴムを使わないと、この時と、船に上げる時にばれる事が多いのでご注意を!最後に、必殺技を1つ。座席は必ず艫(船尾)側に取る事です。潮上に船首を向けるので船中のコマセが艫方向に流れてきます。ですから、自分でドカスカとコマセを蒔かなくていいんです。そうなると一回仕掛けをおろしてから、上げるまでの時間が長くなるわけです。つまり釣れるチャンスが増える・・・ということです。
2006.10.22
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風も弱く、絶好の釣り日和!今日は金沢漁港の忠彦丸から出ているライトタックル五目へ行ってきました。同行したのは釣り仲間のハラ(*¨) ....ボー。数ヶ月振りの釣りだそうな・・・。かく言う僕も、まともな魚はとんとご無沙汰だし・・・さてさて、どうなることやら。ポイントは「中の瀬」この遊漁船の数!さすが土曜日ですねぇ~。海上はやや波高し。これが東京湾の普通の海面かなぁ~。滅多にベタナギ状態なんてないんですよね。頑張るハラ(*¨) ....ボー。今日は恐ろしいことに満員で出港。いやはや客も色々居て大変です。ぶっとい道糸とゴツイ竿で普通のビシアジタックルのがいるかと思えば(実はこれが非常に迷惑。潮の流れが速いので仕掛けがはるか彼方まで流されてオマツリの原因になる)激安のセット釣具みたいなスピニング・タックル(途中で穂先を折ってました)。しかも混んでいるので、はじめはオマツリだらけ。それでも、待望のアジが・・・・・・・。途中好調だったものの(一荷もあり)、オマツリに巻き込まれリズムが狂う。それでも、なんとなく「ツヌケ」・・・そのあとがいけません。ジリジリと数を伸ばすものの、最後の10分でやっと15匹目。まぁ、これで、帰りに店によってお裾分けできるかな。戦いすんで、陽は暮れて・・・・サイズはイマイチだったものの、あの釣り人の数からしたら15匹ならまぁまぁかなぁ~ハラ(*¨) ....ボーお疲れ様でした。数が合わないって?6匹はお裾分け分けしてきました。
2006.10.21
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デジカメで撮った画像を、処理してここまでやってみました。なんとなく紅葉しているのがお分かり頂けるでしょうか?まだまだ、紅葉にはむらがあります。まったく色着いていない樹もあるし、第一、昼間はまだ半袖でもいいくらいですからねぇ・・・
2006.10.20
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いつもなら9月には花穂が伸びてくるのに、今年は遅れています。ちゃんと種とれるのだろうか?去年まではプランターで栽培していたのですが、今年から直植えにしました。さすがに大きく成長しますね。夏の間、隣に植えたルッコラと伴にサラダを彩ってくれました。そうそう、バジルペーストも作らないと・・・・
2006.10.19
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毎年実をつけてくれる我が家の柚子。去年は大豊作で柚子ジャムが沢山出来ました。今年はまだ、実が小さい時に台風が来たりで、大分実が落ち心配だったのですが、何とか持ちこたえたものが秋の陽に輝いています。例年2月頃に黄色く色づいてから収穫するんです。今年は何にしようかなぁ。
2006.10.19
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21日に、釣り仲間と東京湾の「ライトタックル・アジ」に行くことに・・・。久し振りなのでタックルのチェックをしなくちゃね!竿は「KGスペシャルLT25」。手持ちのワンピース、アンサンドの(表面加工がしてない)バスロッド・ブランク10本ほどから、一番軟らかいものをセレクトしたもので、トップまでチューブラー構造のもの。長さは2mほどだ。負荷が掛かり、曲がったまま使う船竿なので、ガイドは多めに着けてある。一般的なソリッド・グラストップより剛性は高いので、外道のサバも怖くない。 リールはABUアンバサダー4601C左手巻き仕様。カワハギ釣りに嵌ってからというものの、左手巻きベイトリールが使いやすく思えてならない。ラインはファイアーラインの15LBSを巻いてあるので、高感度だ。ハンドルもパワーハンドルだから30号のビシの巻き上げも辛くない。 仕掛けは、一般的な「アジ・ビシ仕掛け」全長が1~1.5mとちょっと短めに作ってある。ハリスはフロロカーボンの1.5~2号、針はプラカブラかムツネムリ10号。そこに蛍光ピンクのウィーリーをちょこっと巻いてあるのが僕流だ。このまま餌なしでもOKだしイソメ餌をつけてもいい。竿がちょっと硬めなので、クッションゴムは必需品。1.2mm×30cmほどを着けている。さーて、準備万端だけど釣れるかなぁ~
2006.10.18
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ベイサイド・マリーナと言っても、通常足を運ぶのは「アウトレットパーク・ショップス&レストランツ」なんですよね。その建物を取り囲むように、ウッドデッキが敷かれています。晴れた日に一周してみると気持ち良いですよ。 左の遠くに見える紅白のクレーンは「南本牧」です。こちらとの間には、磯子湾が広がっているのですが、目の前・・・と言う感じで見えるんです。ベンチもありますが、僕はウッドデッキに直接座るのが好きです>決して行儀はよくありませんが・・・木の温もりが心地いいですから。 「マリーナ」ですから、クルーザーやヨットなどが整然と係留されています。見ているだけでも楽しいかもしれません? マリーナ内は波が全くありません。これは複雑に組み合わせてある防波堤のおかげです。さすがに台風の時には、多少は波立ちますがね。買い物に疲れたら、是非寄ってみてくださいね。
2006.10.17
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昨日の天気予報では、今日は北の風強く、海も荒れるとか・・・・だもんで、早朝ソウダを諦め、ゆっくり起きたら・・・・・割と穏やかでないかい?で、季節のアジを狙うことにして夕方を待った。釣り場には17:30に到着したら、なんと風も無く、凪いでいる。どういうこと???ところが釣りだしたら北風~東風で海面は荒れ出すし困ったもんです。いい加減諦めようかと思った19:50ウキがスパッっと消し込む。「うっひゃっひゃ!アジに違いない」ところが・・・引きが弱いんですよねぇ~。上がってきたのは確かにマアジですが15cmでした。まぁ、東京湾の黄アジということで、ありがたく頂きます。
2006.10.16
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今日は、ショップ主催の「エントリー・フライフィッシング・スクール2日目」の日でした。今日はフライタイイングや、フライフィッシングとは?という座学の日。タイイングは「ゴールドリブド・ヘアズイア」と「エルクヘア・カディス」の2パターンでした。生徒さんは四苦八苦しながらも、なかなか完成度の高いフライを巻くことが出来ました。で、その時、エルクヘア・カディスのハックルの長さはゲイブ幅の1.2倍ほど・・・と教えたわけですが(一般論ですがね)、実際には1.5倍以上の長さのものも使えるんですね。写真のようにポイント側をカットしてしまうわけです。こうすることによって、ウィングが下に向いて着水したり、フッキングが悪くなったりという弊害を防ぐわけです。これだと、オーバーサイズハックルも無駄なく使えますよ。ただし、全体のシルエットはやや大きくなりますけど・・・。以上はスクールではやらなかった「課外授業」です。
2006.10.15
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ベイサイド・マリーナから行くと、鳥浜方向へむかい、右にヤマザキショップがあるところを右折します。で、一本目の十字路を左折すると写真の「鳥浜振興会館」が見えてきます。この一階が「亜舵夢巣」あだむすです。ラーメン屋っぽくない内装やインテリアは会館の中の施設だからでしょう。ところがメニューを見ると、しっかり中華料理屋なんですよ。このあだむす、結構昔から当地にあったようで、僕が知っているのは、ベイサイド・マリーナ近くのコンテナでやっていた頃からかな・・・。で、ラーメンですが、¥580です。自販機でチケットを買うシステムです。澄んだ醤油味のスープは一口目は「味が薄いかも?」と思われますが、実は食べ終わると丁度いいんですね。味が濃すぎて途中で飽きてしまう・・・なんてことはありません。麺は、近所の「大幸」のやや太めと異なり、細めでストレートです。具はチャーシュー、メンマ、長ネギ(多分晒してる?)で、焦がしネギが散らしてあります。ごくごくアッサリ目の癖の無い味です。土日も営業しているので、ベイサイド・マリーナの買い物の時にも便利です。
2006.10.15
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キンモクセイが咲いていた街路樹帯では、黄色いキンモクセイは散ってしまいました。ところが・・・もう、花の終わったはずのシャクナゲが再び咲き始めています。これってシャクナゲでいいと思うんですけど、なにせものすごい種類がシャクナゲにはあるそうで、自信なし・・・・一株だけでなく、そこここで咲いているのですが、これって異常気象なんでしょうか?
2006.10.14
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さてここは何処でしょう?すぐ分かったら、大したものです。そう、ベイサイド・マリーナのレストラン地区にある灯台です。まぁ、実際には飾りの建物なんですけどね・・・クジラの噴水も夜のほうがずっと綺麗なんですよ。平日だと夕方はガラ空きなんですけどね・・・明日は、また混むでしょうねぇ~写真にはないですけど、海の対岸には木更津のコンビナートも見えるんですよ。これがまた夜景のほうが綺麗なんです。
2006.10.13
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冬になると咲き出す、我が家のパイナップルセージが咲き出しました。真っ赤な、サルビアそっくりな花はさすがに仲間だけのことはあります。かれこれ10年以上になりますが、いたって元気で、勢力を伸ばそうとするので歯止めが大変なんです。
2006.10.13
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路肩の空き地にセイタカアワダチソウが花を咲かせていました。キク科の植物で帰化植物です。よく、花粉症の原因である「ブタクサ」と混同されますが、全く別の植物ですのでご安心を!路肩の雑草は、数日前に刈り取られたのですが、なぜか、この一角だけ残っています。ススキとセイタカアワダチソウが「秋」を告げています。
2006.10.12
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ソウダガツオは釣ったら、即、エラと内臓をエラブタの部分から引き抜き、海水に頭から漬けて血抜きをしておきます。これを怠ると・・・タタキでは食えないものになってしまうのでご用心。次に三枚におろし、半身を上下で切り分け、骨も除いておく。これに串を刺し、レンジの大口径バーナーで焼きます。焼きすぎると、うまくないし、焼きが足りないと(特に皮側)皮が気になります。あぶり終わったら、即座に串を抜き、冷水に放し冷まします。これをキッチンペーパーなどで水分をぬぐい、ぶつ切りにしたら出来上がりです。にんにくとみじん切りの長ネギが薬味にぴったりです。これを食べたら、市販の本ガツオのタタキなど食えませんぞ!?**タタキに向いているのは「ヒラソウダ」という種類です。マルソウダは血合いが多いので不向きです。**
2006.10.11
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午後一時チョイ前に現場に到着。なぜか、昨日の情報主が居るし・・・(゜o゜)旦那は仕事なれど奥さんだけは昼飯のおかずにすべく来たそうな。で、一バラシということで、すでにソウダ祭りは開催中とか・・。そそくさと、遠距離用サーフトローリング・タックルをセットしエポキシ・ミノーをつける。それと近場用のフライキャスティング・タックルもセット完了!水中には時折ソウダの群れが通過する。まずはサーフトローリングで振るキャスト後高速巻きを繰り返すと、何投目かでチェイスあり!!「やったろうじゃないの!」ところが・・・・渋いんですねぇ~。昨日はあたり一面ソウダだらけでナブラが頻発してたそうだけど、今日は、群れも小さいし、ナブラも少ない。それでも、チェイス>ライズ>乗らず(-_-メ)を繰り返すうちに、なんとか一本ゲット!31cmのヒラソウダでした~~(タタキ最高!)その後も、チェイス&ライズするものの乗せられず、やっと乗せたら、彼方でバラシ・・・ゴールデンタイムは終了したのであった。で、情報主のシーバス・クィーンはというと・・・バラシ3かな?フッキングが甘いのよ~ん。フライのキャスティングでは、群れが通過途中にタイミングが合えばなんとかなりそうだったけど>反応は何度かあり とにかく群れが小さくかなり不利だった。ああ、まだ、暫く居るかなぁ?仕事の前に行くかなぁ・・・・
2006.10.11
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今日、仕事をしていると携帯メールが鳴った。遅い昼飯をとりながら見てみると・・・・「ソウダの群れというより大群が来ています!」と・・・・・・(゜o゜)えええええええ????相手は、釣り仲間の某O夫婦だ。ひょぇ~~ついに来たか~~ということで、それからの仕事は身が入らないことに・・。帰って早速釣りの支度を>だって明日休みだし!まぁ、遠くのやつはサーフトローリング・タックル(某J屋で放出してたGTロッドにマミヤOPのMX900)中距離は磯竿5号改+Fin-nor Estima300、どちらもPEライン。至近距離は、やっぱりフライのキャストで狙いたいということでG.Loomis Mega 8’9 #8・9にRoss SaltwaterReel3にWF-9Fのタックルだ。使うのはどれも(サーフトローリングも)エポキシミノー!釣れるかなぁ~
2006.10.10
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これが、休日名物の「ベイサイドマリーナ渋滞」です。午前10:40でこのような状態になります。こうなると昼飯時は大変で、マリーナ内のレストラン、一番近いマグドナルド、スタバあたりまで激混みです。ところが・・・・鳥浜駅からの陸橋下にある、この「大幸」は穴場なんです。平日のほうが混んでいるくらいです。ただ、日曜は休みなので、土曜と祭日のみが狙い目なんですけどね。というわけで、本日の僕の昼食は、お気に入りの大幸の塩らーめん¥500也でした。海苔2枚、メンマ、チャーシュー、ナルト、味付け玉子1/4カット入り・・です。麺は極普通の中華麺で固めに茹でてあるのがレギュラーです。多分、そんなに凝った作り方はしていないのでしょうけど、あっさりしていてコクがあり、黒胡椒のピリリ感がいいですねぇ~。北海道の・・・というより、中華街の北京料理風塩味といった感じです。オススメですよ。
2006.10.09
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横浜ベイサイド・マリーナの一角です。遠くに風力発電の風車がみえます。うららかな連休になりましたね。そのせいで忙しくて忙しくて・・・
2006.10.08
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写真下は今年の出来立てのアンチョビです。まだ食べられません。上に乗っているのは去年作って、鰯の固形分がほとんど残っていない(食べつくした)アンチョビ1年ものです。表面に浮いているオリーブ・オイルの下にはペースト状の「アンチョビ・ペースト」が沈殿しています。これがまた、激旨!当然塩が効いているので使う量に注意が必要ですが、これを入れたジャガイモの炒め物は最高でした。
2006.10.08
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Hardy Marquis#4(左)とOrvis CFO123(右)です。ともに20年以上酷使してきたリールです。ブランドはちがっても、どちらもMade In England(By Hardy)なんですね。どちらも#3~4のラインを巻いて使っています。ただ、マーキスのほうはダブルテーパーを巻いておくことが多いかな?マーキスは本国では中級クラスの製品のため、塗装が非常に弱く、ご覧の通りぼろぼろになっています。一方のCFOは塗装もよく、錆びも浮いていません。こちらはウェイトフォワード・ラインを巻き、日本・アメリカと何処にでも連れて行きましたっけ。いわゆる「バーストック」という削りだしの物ではない、オリジナルのCFOですが結構頑丈にできています。クリックドラグのこれらのリールで、パーミングブレーキを駆使して大物とやり取りするのは、非常にスリリングでドキドキします。最近の高性能ディスクドラグ・リールとは違った面白みがあります。残念なことに、両方とも製造中止になってしまいましたが・・・
2006.10.07
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塩漬けにしてあったカタクチイワシを、いよいよオリーブオイルに漬け込みます。まずは・・・1、三枚におろします。この時、内臓はきちんと落とします。さすがに塩蔵してあったので、指では開けません。ぺティーナイフで捌きました。2、飽和食塩水を作り、そこに鰯の身を入れ洗います。内臓の破片などを取り除く訳です。3、生のローレルの葉に傷をつけ、消毒したビンに、洗浄後、キッチンペーパーで水気を除いた鰯とともに入れます。4、エクストラ・バージン・オリーブオイルを鰯の身が隠れるくらいに注ぎます。5、この後、栓をして一月ほど室温放置をしたら食べられます。我が家では、一年かけて、去年製造のアンチョビを食べました。時間を置けば置くほどに味わいが深くなります。ただ、去年は鰯が大きかったのと塩蔵を冷蔵でやったので、おろすのが楽でしたけど、今年はちょっとしんどかったな・・・。(冷蔵でやると、身がきっちり締まった状態になる)でも、熟成の香りは、今年のほうに軍配があがりますね。
2006.10.06
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左がサーフキャンディ、右がエポキシ・ミノーです。どちらも、僕のお気に入りパターンです。サーフキャンディーはステンレスのレギュラーフックに巻きます。エポキシ・ミノーはロングシャンクでないとボディが出来ません。エポキシ・ミノーはシンセティック・マテリアルを巻きとめた上に、パール・マイラーチューブを被せ、エポキシ樹脂で固めてあります。そのためにリアルなグラデーションがでるんですね。サーフ・キャンディーはウィングというか、エクステンドのボディの透明感が小魚そのものの感じです。これらは主に青物用に使っていますが、もちろんシーバスにも使えます。フライタックルでのキャスティングは当然のこと、ジェットテンビンと組み合わせて、サーフトローリングでも無敵です。そうそう、ここで使っているエポキシですが、フライ・タイイング用の短時間で硬化するタイプではありません。あれは黄変しやすいので使いません。お勧めは、ロッドビルディング用の「エポキシ・グルー」です。ラッピング・コート用のものではなくグリップなどの接着用のものです。これをアルミなどの金属板に適量取り、ライターの火でちょっとあぶって硬化時間が短縮するように細工してあげるのです。もちろん、コーティング後はダレ防止のためにモーターで回転させていますけどね。
2006.10.06
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今日は休みだったのに、生憎の荒天・・・。海も川もアウト!そんなわけで、海用のフライ・ラインとリールのチェックをしました。#9と#8が手持ちのリールに適当に巻いてあったものを、リールのドラグ性能と想定対象魚にあわせて換えて行きます。まずは、対シーバス用、これは大型のフライも使うので#8ラインなのですが、走る魚ではないのでドラグのさほど強力ではないROSS REEL CIMARRON-4にする。WF-8F、ST-9S2、ST-9S4をそれぞれ巻いておく。次は対青物用の#9のシステム。250グレインでカットしたスペシャル・シンキングライン(#9相当)を、結構ドラグが効くのと頑丈さゆえにオフショアでのライト青物にいいだろうということでTETON LA-7に巻く。WF-9FとST-10S2はROSS SALTWATER3に。あれ?TIOGA-5が余っちゃったよ・・・・
2006.10.06
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杉田の商店街は歴史も古く、いまだに個人商店中心の、本当の商店街です。なんとなく、ホッとするのは僕が歳をとったせいなのかも知れません。酒屋、布団屋、和菓子屋などが、文字通りに存在します。「庶民」という文字がしっくりきます。 商店街を抜け、工業地帯に入ると、人工林が目に付きます。フェンスの向こうには石楠花(シャクナゲ)があり、その間に写真の金木犀(キンモクセイ)が植えられている工場があります。辺り一体には芳香が漂っています。そして、先日不明だった街路樹が判明しました。カロリナポプラという樹木でした。名前はよく聞くポプラの仲間で、枝が横に伸びるのがカロリナポプラということです。実からは綿毛のある種が出て来るそうな・・・
2006.10.05
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今日の夕食は外食で・・・ということで、何にしようか迷った挙句、杉田といえばラーメン!に決定。ただ、雨が結構降っていて、駅からちょっとある杉田屋はパスだな。それでは・・・ということで、ちょっと気になっていた店「藤屋」へ行くことにした。国道16号線を杉田方面から横須賀方面に向かって歩くと、JRの高架下辺りにある。雨の木曜日の夜9時ということだからなのか不明居なれど、先客は2名のみ。ラーメン中盛り(¥650)と味玉子(¥50)を頼む。「ご希望はありませんか?」というので「麺を硬めに」とだけ。先に言っておくますが、僕はいわゆる「ラーメン通」でも、家系オタクでもありませんので参考になるかどうか、はなはだ?ではあります。具はチャーシューとほうれん草と海苔3枚。スープは、看板に「家系」と謳ってあるだけあって、独特の甘みがある。でも、そんなにくどくもないし、脂も少なめ。まぁ、可も無く不可も無く・・・かな?ただ、こくもイマイチなのかも知れません。横浜生まれ、横浜育ちの僕なれど、僕の中のラーメンの基本は、中華街の味らしい。「うまい!」って思うのは、塩ラーメンだったりするんですよね。
2006.10.05
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「冬の扉」これは吉田美奈子のデビュー・アルバムです。1973年はこのアルバムが出たほかに、ユーミンこと荒井由美もデビューしています。この頃から「フォークソング」という呼び方から「ニューミュージック」という呼ばれ方をされるようになってきます。バックミュージシャンは、ユーミンと同じく「キャラメルママ」(後のティンパンアレイ)ですが、ユーミンのポップ色の強さに対して、吉田美奈子は当時からジャズっぽい雰囲気でした。歌唱力も抜群だったのにもかかわらず、ジャズと同じように、一般受けは難しかったようですね。ただし、現在も活動しているのは、一ファンとしてはうれしい限りです。
2006.10.04
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左からSONY Cybershot U10、CASIO QV4000、NIKON COOLPIX2100の3台です。U10は海釣りの時に持っていったり、普段持ち歩くのに使っています。コンパクトで画像も意外と良いので重宝しています。QV4000は外付けストロボが使えるので、HPの商品写真を撮ったりするのに使っています。キャノン製のレンズがチャームポイントですね。細部まできれいに写ります。COOLPIX2100は、渓流などの山行きの時用です。スィッチを入れてから作動するまでが時間かかるものの、マクロまで綺麗に撮れます。発色もいいですよ。どれも、旧タイプで、現行機種からすれば、性能は時代遅れなのかもしれませんが、乾電池で駆動すること、COOLPIXとQV4000はCFカードなので共有できることなど、一応自分なりに、考えた選択なんです。
2006.10.03
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職場近くの遊歩道の並木です。一部では紅葉が始まりました。樹の名前が分からないのですが、赤い葉とグリーンの丸い実をつけています。街灯の関係で、市街地の並木は部分的に紅葉したりするんです。本格的に紅葉が始まるのは11月になってからでしょうね。
2006.10.03
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近所で釣ってきたカタクチイワシを原料に、アンチョビを作っています。釣ったら、氷詰めにして保存し鮮度が落ちないように注意します。帰ってきたら、流水で鱗を落とし、キッチンペーパーで水気を取り、密封容器に塩と交互に詰め冷蔵庫で一ヶ月保存します。写真は冷蔵一ヶ月のもの。その後、室温でさらに一ヶ月熟成をしたのが上の写真の状態です。僕の場合、頭も内臓もそのままで塩蔵にしています。そのほうが、酵素が多いので熟成も進むからです。漬け汁も濁って、独特な香りが出てきたら、いよいよオリーブオイル漬けに入ります。その時にやっと3枚におろすことになります。 続く・・・
2006.10.02
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ウレタン塗装5層目のグリップ部です。まだまだ塗装膜が薄いので、塗り重ねが必要なんです。それと、塗装面をサンディングして磨かないと美しくなりません。栃の木の美しい木目がご覧いただけるでしょう?これを生かすも殺すも作り手次第なんですね。
2006.10.02
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休日だから、釣りに行くのだろう?って?いえいえ、今日みたいに天気の悪い時は、釣りさえもお休みです。で、何をやっていたかというと、「ランディングネット」作りです。スプルースの板(3mm厚×15mm幅×900mm)三枚で作ったフレームに、栃の木から削りだしたグリップ材を接着しました。現在ウレタン塗装中です。塗料も、ギターのようにニトロセルロースを使ったりしましたが、あれはひび割れてうまくありません。エポキシもネットだと大変そうなので、最も一般的なウレタン塗料でやっています。ただ、塗り重ねが面倒なんですよねぇ~
2006.10.01
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