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「弥生賞・G2」(3月5日、中山) 大物感たっぷりだ。昨年11月の京都2歳S。カデナは後方待機から、直線は目の覚めるような脚で突き抜けた。重賞初Vを決めたその日は、くしくも管理する中竹師の誕生日。師の期待を一身に背負うディープインパクト産駒は自慢の末脚を武器に、堂々と皐月賞の前哨戦に挑む。 2走前からコンビを組む福永は、笑顔で前走を振り返った。「イメージ通りの競馬だったし、期待通りの脚だった。型にハマれば力を出せるし、素質のある馬」と非凡なセンスを実感。前走後は成長を促すため放牧に。帰厩後も順調に乗り込みを消化し、着々と態勢を整えている。 22日には栗東坂路で一杯に追われ、4F53秒4-38秒4-12秒6を計時。トレーナーは「動きは良かった。脚が伸びて胴回りもひと回り大きくなったし、成長しているね」と充実ぶりが増してきた馬体に口元を緩めた。「男らしく筋肉が付いてきた。うるさい面もなく、2歳時よりもいいパフォーマンスができそう」と声を弾ませるのは白倉助手だ。キャリア4戦で連対率100%、上がり3Fは全てメンバー最速。「4回走ったのが糧になっているよ。学習能力があるし、どれも無駄ではなかった」とうなずく。 今回は初の中山。「問題ないと思うけど、力通りに結果が出ないときがある。枠や展開に左右されるコースだからね。でも馬の力を信じるよ」と同助手は力を込めた。馬名の由来はフランス語で“南京錠”の意。今週から復帰するユーイチを背に、まずはクラシックへの扉をこじ開けたい。エンプレス杯のいい加減予想6枠9番ワンミリオンスから1枠1番ブランシェクール、2枠2番タマノブリュネット7枠11番リンダリンダ、4枠4番ヴィータアレグリア、8枠12番タイニーダンサー3枠3番ポッドガゼール。
2017.02.28
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1番人気が9連敗中のオーシャンS。今年も難解なメンバー構成となった。勝って高松宮記念の優先出走権を手にするのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/4(土) オーシャンS(4歳上・GIII・中山芝1200m) メラグラーナ(牝5、栗東・池添学厩舎)は重賞初挑戦の京阪杯では重馬場がこたえて14着に敗れたが、続くラピスラズリS(OP)でキッチリと巻き返して見せた。一息入れての重賞再挑戦となるが、前走と同条件でこのメンバーなら力上位と言っていいだろう。好走を期待。 スノードラゴン(牡9、美浦・高木登厩舎)は2014年2着、昨年3着と本レースで好走している。ここ2走は1400mと1600mで惨敗しているが、3走前のスプリンターズSでは0.1秒差の5着に入っているように、1200mならまだまだやれるはず。ここでGI馬の意地を見せられるか。 その他、この条件ベストのナックビーナス(牝4、美浦・杉浦宏昭厩舎)、前走は逃げて目標にされてしまったクリスマス(牝6、美浦・伊藤大士厩舎)、1200m戦は初めてとなる4歳馬ブレイブスマッシュ(牡4、美浦・小笠倫弘厩舎)、オープンに上がってきたウインムート(牡4、栗東・加用正厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。無敗の2歳女王ソールスターリングが登場/チューリップ賞の見どころ 無敗の2歳女王ソウルスターリングがいよいよ始動。明け3歳初戦を突破して桜花賞に臨めるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/4(土) チューリップ賞(3歳・牝・GIII・阪神芝1600m) ソウルスターリング(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は英国の「怪物」フランケルの初年度産駒。新馬戦、アイビーS、阪神JFと無傷の3連勝で2歳女王に輝いた。今回が明け3歳初戦となるが、調整は順調。キッチリと突破して、無敗のまま桜花賞に臨みたいところだ。 リスグラシュー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)は阪神JFで2着。ソウルスターリングに1.1/4馬身差をつけられたが、出遅れて終始外を回らされる展開だったことを考えると、能力は女王に引けを取らないと言っていいだろう。目標は当然次だが、まずはこの前哨戦で結果を出せるか。 その他、前走は掛かって展開も合わなかったが能力は見せたミリッサ(牝3、栗東・石坂正厩舎)、紅梅Sを制したアロンザモナ(牝3、栗東・西浦勝一厩舎)、連対を外していないエントリーチケット(牝3、栗東・宮徹厩舎)、勢いに乗っているM.デムーロ騎手とコンビを組むダノンディーヴァ(牝3、栗東・大久保龍志厩舎)なども上位進出を狙う。発走は15時35分。カデナが重賞連勝狙う/弥生賞の見どころ 昨年はマカヒキ、リオンディーズ、エアスピネルが激突した弥生賞。今年もクラシック制覇を狙う馬達が顔を揃えた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/5(日) 弥生賞(3歳・GII・中山芝2000m) カデナ(牡3、栗東・中竹和也厩舎)は昨年11月の京都2歳Sを制覇。直線で一旦は抜け出した素質馬ヴァナヘイムを外から豪快に差し切るという強い内容だった。今回はそれ以来のレースとなるが、勝ってクラシックに名乗りを上げられるか。 グローブシアター(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は母がシーザリオ、兄にエピファネイアとリオンディーズがいる超良血馬。新馬戦を勝って挑んだホープフルSは3着に終わったが、掛かる面を見せなかったのは収穫だろう。現状の賞金で皐月賞に出るのは厳しいだけに、ここは是が非でも出走権を狙ってくるはず。 ブレスジャーニー(牡3、美浦・本間忍厩舎)はサウジアラビアRCと東京スポーツ杯2歳Sを制しており、実績は最上位。ただ体調不良が伝えられていて、ここは回避する可能性も。まともな状態で出走してくるなら当然上位争いできるだろう。 その他、京成杯を勝ったコマノインパルス(牡3、美浦・菊川正達厩舎)、デビュー2連勝中のダイワキャグニー(牡3、美浦・菊沢隆徳厩舎)、きさらぎ賞3着のダンビュライト(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)、新馬勝ちから果敢に挑戦してきたサトノマックス(牡3、美浦・堀宣行厩舎)なども上位進出を狙う。発走は15時45分。
2017.02.27
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26日、中山競馬場で行われた中山記念(4歳上・GII・芝1800m)は、好位の内でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の3番人気ネオリアリズム(牡6、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で外に持ち出して先頭に立ち、最後は同馬の内で脚を伸ばした8番人気サクラアンプルール(牡6、美浦・金成貴史厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分47秒6(良)。 さらに1/2馬身差の3着に7番人気ロゴタイプ(牡7、美浦・田中剛厩舎)が入った。なお、1番人気アンビシャス(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)は4着、2番人気リアルスティール(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は8着に終わった。 勝ったネオリアリズムは、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー、その父Meadowlakeという血統。モーリスを破った昨夏の札幌記念に続く重賞2勝目を挙げた。また、鞍上のM.デムーロ騎手は25日のアーリントンC(ペルシアンナイト)に続く2日連続重賞勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆ネオリアリズム(牡6)騎手:M.デムーロ厩舎:美浦・堀宣行父:ネオユニヴァース母:トキオリアリティー母父:Meadowlake馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:17戦7勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2016年札幌記念(GII)1 ネオリアリズム 1:47.62 サクラアンプルール 3/43 ロゴタイプ 1/24 アンビシャス クビ5 ヴィブロス 1/2単勝1 710円 複勝1 310円 5 910円 9 440円枠連 1-5 14010円 馬連 1-5 14300円 馬単 1-5 22790円三連複 1-5-9 52870円 三連単 1-5-9 315300円ワイド 1-5 3920円 1-9 1380円 5-9 5500円トーキングドラムが最内から抜け出し重賞初制覇/阪急杯 26日、阪神競馬場で行われた阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)は、中団の内でレースを進めた幸英明騎手騎乗の7番人気トーキングドラム(牡7、美浦・斎藤誠厩舎)が、直線で最内を突いて抜け出し、最後は馬群を割って追い上げてきた4番人気ヒルノデイバロー(牡6、栗東・昆貢厩舎)をアタマ差退けて優勝した。勝ちタイムは1分21秒4(良)。 さらに2馬身差の3着に12番人気ナガラオリオン(牡8、栗東・大根田裕之厩舎)が入った。なお、3番人気ブラヴィッシモ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)は4着、1番人気シュウジ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)は8着、2番人気ロサギガンティア(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は9着に終わった。 勝ったトーキングドラムは、父キングカメハメハ、母トランシーフレーズ、その父サンデーサイレンスという血統。デビューから21戦目で待望の重賞初制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆トーキングドラム(牡7)騎手:幸英明厩舎:美浦・斎藤誠父:キングカメハメハ母:トランシーフレーズ母父:サンデーサイレンス馬主:下河邉美智子生産者:下河辺牧場通算成績:21戦5勝(重賞1勝)1 トーキングドラム 1:21.42 ヒルノデイバロー アタマ3 ナガラオリオン 24 ブラヴィッシモ クビ5 メドウラーク 1単勝2 2570円 複勝2 980円 4 600円 12 2930円枠連 2-4 12600円 馬連 2-4 13090円 馬単 2-4 33100円三連複 2-4-12 239760円 三連単 2-4-12 2483180円ワイド 2-4 2850円 2-12 14470円 4-12 8610円中山記念・阪急杯ともに馬連と三連複にて購入。結果、中山記念・阪急杯ともに荒れてはずれ。
2017.02.26
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25日、阪神競馬場で行われたアーリントンC(3歳・GIII・芝1600m)は、道中は後方4番手に構えたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で一気に突き抜けて独走。最後は2着の6番人気レッドアンシェル(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒1(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気ディバインコード(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)が入った。なお、26日で引退する武幸四郎騎手騎乗の2番人気ミラアイトーン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は8着に終わった。 勝ったペルシアンナイトは、父ハービンジャー、母オリエントチャーム、その父サンデーサイレンスという血統。前走のシンザン記念は行き場をなくす場面などもあって3着に敗れたが、ここでその鬱憤を晴らし、初めての重賞タイトルを手にした。【勝ち馬プロフィール】◆ペルシアンナイト(牡3)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・池江泰寿父:ハービンジャー母:オリエントチャーム母父:サンデーサイレンス馬主:G1レーシング生産者:追分ファーム通算成績:5戦3勝(重賞1勝)1 ペルシアンナイト 1:34.12 レッドアンシェル 33 ディバインコード 1.1/44 ウゼットジョリー 1.1/25 ジョーストリクトリ 1単勝8 190円 複勝8 110円 12 240円 2 150円枠連 6-8 430円 馬連 8-12 920円 馬単 8-12 1050円三連複 2-8-12 1720円 三連単 8-12-2 6020円ワイド 8-12 400円 2-8 240円 2-12 960円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、軸馬は1着でしたが2着馬がなく、馬連・三連複ともにはずれ。中山記念のいい加減予想6枠7番アンビシャスから3枠3番ヴィブロス、4枠4番リアルスティール7枠8番ツクバアズマオー、1枠1番ネオリアリズム、7枠9番ロゴタイプ8枠10番ヌーヴォレコルト。阪急杯のいい加減予想6枠7番シュウジから5枠5番ロサギガンティア、3枠3番ブラヴィッシモ4枠4番ヒルノデイバロー、6枠8番ミッキーラブソング、2枠2番トーキングドラム5枠6番ムーンクレスト。
2017.02.25
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1992年の皐月賞・日本ダービーを制したミホノブルボンが、22日に老衰のため死亡していたことがわかった。28歳だった。 同馬は父マグニテュード、母カツミエコーという血統で、1991年に栗東の戸山為夫厩舎に入厩した。当初は評価が低かったものの、当時最新の施設だった坂路コースで徹底的に鍛え上げられ、デビュー前から古馬を上回るタイムを連発。「坂路の申し子」と呼ばれ、新馬戦こそ出遅れての差し切りだったが、以後はスピードの違いにものを言わせた先行押し切りで、朝日杯3歳S(当時)、皐月賞、日本ダービーと3つのGIを含む無傷の6連勝を飾った。 秋は初戦の京都新聞杯を制し、距離不安が囁かれつつも菊花賞で無敗の3冠制覇に挑戦。生粋のステイヤー・ライスシャワーの前に敗れ3冠達成はならなかったが、2着は確保して92年の年度代表馬および最優秀4歳牡馬に選出された。 以後は度重なる故障でレースに出走することなく94年に引退。種牡馬入りしたが、JRAの重賞を勝つ産駒は送り出せず、現在は北海道日高町のスマイルファームで余生を送っていた。アーリントンCのいい加減予想6枠8番ペルシアンナイトから7枠9番ミラアイトーン、8枠11番ウゼットジョリー3枠3番キョウヘイ、4枠4番レヴゥンテライオン、5枠5番ジョーストリクトリ2枠2番ディバインコード。
2017.02.24
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3月1日(水)に川崎競馬場で行われる、第63回エンプレス杯(GII・4歳上・牝・ダート2100m・1着賞金3500万円)の出走予定馬が発表されている。枠順確定は2月26日(日)。主な出走予定馬は以下のとおり。 ワンミリオンス(牝4、栗東・小崎憲厩舎)は1000万条件から3連勝でTCK女王盃を制覇。斤量差が3キロあったとはいえ、ホワイトフーガを下しての勝利は価値が高い。2000m以上の距離は初めてだが、克服しての重賞連勝なるか。 リンダリンダ(牝4、大井・荒山勝徳厩舎)もTCK女王盃でホワイトフーガに先着しての2着と健闘。元々牝馬同士のレースでは崩れていなかったが、JRA勢相手でも十分にやれるところを見せた。ここでも好走を期待したい。■JRA所属馬(5頭)ヴィータアレグリア(牝6、美浦・高柳瑞樹厩舎)タイニーダンサー(牝4、美浦・伊藤圭三厩舎)タマノブリュネット(牝5、美浦・高柳瑞樹厩舎)ブランシェクール(牝4、美浦・高柳瑞樹厩舎)ワンミリオンス(牝4、栗東・小崎憲厩舎)■地方所属馬(8頭)スラリーアイス(牝5、浦和・山越光厩舎)タッチデュール(牝8、笠松・湯前良人厩舎)トーセンマリオン(牝5、浦和・小久保智厩舎)ハナズリベンジ(牝6、大井・阪本一栄厩舎)ポッドガゼール(牝4、川崎・八木正喜厩舎)リンダリンダ(牝4、大井・荒山勝徳厩舎)リュウグウノツカイ(牝6、川崎・田辺陽一厩舎)
2017.02.23
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22日、浦和競馬場で行われた第9回ユングフラウ賞(3歳牝・ダ1400m・1着賞金1200万円)は、3~4番手でレースを進めた森泰斗騎手騎乗の4番人気ステップオブダンス(牝3、大井・藤田輝信厩舎)が、直線で前を交わして先頭に立ち、最後は2番手追走から食い下がった3番人気アップトゥユー(牝3、川崎・佐々木仁厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒4(稍重)。 さらに1馬身差の3着に10番人気グラスサファイヤ(牝3、川崎・安池成実厩舎)が入った。なお、1番人気ピンクドッグウッド(牝3、船橋・稲益貴弘厩舎)は7着、2番人気シェアハッピー(牝3、大井・沢佳宏厩舎)は8着に終わった。 勝ったステップオブダンスは、父ゴールドアリュール、母ルカダンス、その父ヘクタープロテクターという血統で、これが重賞初制覇。なお、本馬及び2着のアップトゥユー、3着のグラスサファイヤは、3月29日に行われる桜花賞(浦和)の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ステップオブダンス(牝3)騎手:森泰斗厩舎:大井・藤田輝信父:ゴールドアリュール母:ルカダンス母父:ヘクタープロテクター馬主:吉田勝己生産者:ノーザンファーム通算成績:4戦2勝(重賞1勝)1 ステップオブダンス 1:29.42 アップトゥユー 3/43 グラスサファイア 14 スターインパルス アタマ5 アンジュジョリー アタマ単勝3 1150円 複勝3 300円 11 200円 1 1200円枠連 3-8 2080円 馬連 3-11 2250円 枠単 3-8 4290円馬単 3-11 5680円 三連複 1-3-11 30130円三連単 3-11-1 170820円 ワイド 3-11 750円 1-3 4070円1-11 2610円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2017.02.22
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武幸四郎騎手が26日の騎乗を最後に、20年の現役生活にピリオドを打つ。19日終了時点でJRA通算693勝(重賞28勝、うちG1・6勝)は、競馬界のレジェンドである兄・豊騎手にはさすがに及ばないものの、多くの驚きと感動を与えてくれた。177センチの長身を生かしたスマートな騎乗フォームとは裏腹に、レースぶりは実に大胆不敵。“コーシロー”の愛称でファンに愛された男が見せてくれた数々の名騎乗を、記者の独断と偏見で選んでみたい。 ☆5位・97年マイラーズC デビュー2日目での初勝利が重賞V。そんなアンビリーバブルな偉業はこの男しかできない。騎乗したのは14頭立て11番人気の伏兵オースミタイクーン。直線を向いて馬群がばらけた瞬間、神様がVロードを導いたかのごとく進路が開けた。そのまま馬場の真ん中を豪快に突き抜けゴール。JRA史上最年少重賞勝利記録(18歳3カ月)を樹立し、ジョッキーとしての門出を華々しく飾った。 ☆4位・00年秋華賞 記念すべきG1初勝利を飾った一戦。確固たる本命馬不在の混戦を断ち切ったのは、当時まだ自己条件を勝ち上がったばかりのティコティコタックだった。レースはスタートから好位のインをロスなく追走。4コーナーを最短距離でクリアし、逃げ粘る2着ヤマカツスズランをきっちり最後にとらえた。巧みな手綱さばきで10番人気の穴馬を勝たせた印象が強く残っている。 ☆3位・00年根岸S 競馬史に残る脅威的な追い込み一気を決めたレース。最後方から進んだブロードアピールのポジションは、直線を向いた時点で先頭を行く馬のはるか後方。もはや絶望的ともいえる位置から周りが止まって見えるほどの鬼脚を繰り出し、最終的には全馬を差し切ってみせた。鞍上が引き出した究極の瞬発力は一見の価値ありだ。 ☆2位・06年菊花賞 騎手の腕が問われる長距離戦で魅せた。まだ重賞を勝ったことのない8番人気ソングオブウインドで、三冠達成が懸かるメイショウサムソンなどの強敵を相手に大金星。後方3番手から坂の下りを使って一気に進出すると、最後の直線を外からさっそうと駆け抜けた。 ★1位・13年オークス 現在までG1・3勝を挙げる騎手人生のベストパートナー・メイショウマンボに最初のG1タイトルをもたらしたレース。兄・豊騎手のクロフネサプライズが飛ばす展開のなか、道中は中団のラチ沿いで折り合いに専念。完璧なタイミングで直線外に出すと、残り300メートルで力強く抜け出した。つらいときも支え続けてくれた松本好雄オーナーへの感謝の思いに、表彰式ではあふれる涙をこらえ切れなかった。 ◇ ◇ これまで数多くのドラマチックなレースを見せてくれた武幸四郎騎手の騎乗も今週で見納め。今後は昨年亡くなった父・邦彦氏の意志を継ぎ、調教師として新たな道を歩むことになる。ジョッキーとしては“穴男”のイメージが強かったコーシロー。調教師としても個性的な馬をターフに送り出してくれるに違いない。ユングフラウ賞のいい加減予想6枠8番ピンクドッグウッドから8枠11番アップトゥユー、7枠9番シェアハッピー3枠3番ステップオブダンス、2枠2番スターインパルス、6枠7番アンジュジョリー5枠6番ヴィーナスアロー。
2017.02.21
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ペルシアンナイトに注目したい。前走のシンザン記念はスペースがない場面もあって3着に敗れたが、ここで巻き返すことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/25(土) アーリントンC(3歳・GIII・阪神芝1600m) ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は1番人気に支持されたシンザン記念で3着に終わったが、直線で外の馬に押し込められてスムーズに追えなかったのが痛かった。素質は高いものがあるだけに、ここでの巻き返しを期待したい。 キョウヘイ(牡3、栗東・宮本博厩舎)は年初のシンザン記念をV。スタートで遅れて最後方からの競馬となったが、直線で一気に突き抜けて見せた。ここ2戦の好走は重馬場でのものだが、良馬場の小倉2歳Sなどでも脚を使っており、馬場は不問と言っていいだろう。再び末脚爆発なるか。 ミラアイトーン(牡、栗東・池江泰寿厩舎)はここまで3戦して2勝。26日のレースを最後に引退する武幸四郎騎手とコンビを組む。1997年のマイラーズCで初勝利を挙げた同騎手、最後も重賞勝利で飾れるか注目したい。 その他、昨年の新潟2歳Sを勝ったヴゼットジョリー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)、堅実に走っているディバインコード(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)、明け3歳初戦を勝って臨むジョーストリクトリ(牡3、栗東・清水久詞厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。G1馬4頭をはじめ好メンバーが集結/中山記念の見どころ リアルスティール、ヴィブロスといったGI馬が4頭に、アンビシャスをはじめとした強豪も参戦してきた中山記念。好メンバーの一戦を制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/26(日) 中山記念(4歳上・GII・中山芝1800m) リアルスティール(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は昨年の中山記念をステップに、ドバイターフを制覇。同レースの連覇を目指して、今年もここから始動する。昨年はドゥラメンテとアンビシャスの後塵を拝した(3着)が、今年は勝ってドバイに臨みたいところだ。なお、当初騎乗予定だったR.ムーア騎手が豪州遠征のため、今回は戸崎圭太騎手とコンビを組む。 アンビシャス(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)は昨年の本レースでドゥラメンテにクビ差まで迫り、続く大阪杯ではキタサンブラックを撃破した。まだGIには手が届いていないものの、実力は間違いなくトップクラスの存在。GIに昇格した大阪杯に向けて、まずはここで結果を出しておきたい。 その他、昨年の秋華賞馬ヴィブロス(牝4、栗東・友道康夫厩舎)、米国で重賞を勝ったヌーヴォレコルト(牝6、美浦・斎藤誠厩舎)、4年連続の参戦となるロゴタイプ(牡7、美浦・田中剛厩舎)、昨年の札幌記念でモーリスを破っているネオリアリズム(牡6、美浦・堀宣行厩舎)、中山金杯を勝ったツクバアズマオー(牡6、美浦・尾形充弘厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。シュウジが重賞連勝を狙う/阪急杯の見どころ人気の中心は昨年末の阪神Cを制したシュウジだろう。明け4歳初戦を突破して、重賞連勝を飾れるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/26(日) 阪急杯(4歳上・GIII・阪神芝1400m) シュウジ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)は昨年末の阪神Cを制覇。イスラボニータやミッキーアイルといった強豪を破っての勝利だけに価値は高い。その前走と同条件で、メンバーのレベルも落ちるここは断然の人気を背負うことになりそうだ。キッチリと重賞連勝を決めて、今後のGI戦線に弾みをつけられるか。 ロサギガンティア(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は連覇を狙った阪神Cで5着だったが、タイム差は0.2秒で、上がりの時計もシュウジと並んで最速をマークしていた。阪神Cでは本馬が斤量57キロ、シュウジが56キロだったが、今回はその反対となるだけに、逆転のチャンスも十分にありそうだ。 その他、昨年の3着馬でこの条件得意なブラヴィッシモ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)、シルクロードSで4着に入ったヒルノデイバロー(牡6、栗東・昆貢厩舎)、近走不振も昨年の本レース4着のミッキーラブソング(牡6、栗東・橋口慎介厩舎)、昨年のスワンSで5着に入ったムーンクレスト(牡5、栗東・本田優厩舎)なども上位進出を狙う。発走は15時35分。
2017.02.20
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19日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)は、中団でレースを進めた.デムーロ騎手騎乗の2番人気ゴールドドリーム(牡4、栗東・平田修厩舎)が、直線で馬場の中ほどから各馬を差し切り、内で脚を伸ばした5番人気ベストウォーリア(牡7、栗東・石坂正厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒1(良)。 さらに3/4馬身差の3着に1番人気カフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)が入った。なお、連覇のかかっていた3番人気モーニン(牡5、栗東・石坂正厩舎)は12着に終わった。 勝ったゴールドドリームは、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、その父フレンチデピュティという血統。並みいる年上の強豪を見事打ち破り、初のGI制覇、そして18日に急逝した父ゴールドアリュールとの父子制覇(※)を果たした。また、鞍上のM.デムーロ騎手は昨年のモーニンに続く連覇となった。※ゴールドアリュール産駒の本レース制覇はエスポワールシチー、コパノリッキー(2回)に続き4度目。【勝ち馬プロフィール】◆ゴールドドリーム(牡4)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・平田修父:ゴールドアリュール母:モンヴェール母父:フレンチデピュティ馬主:吉田勝己生産者:ノーザンファーム通算成績:9戦5勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2016年ユニコーンS(GIII)【M.デムーロ騎手のコメント】(昨年のモーニンに続く連覇で)とても嬉しいです。チャンピオンズC(12着)は残念な結果でしたが、今回はスタートも良く、ずっと集中していて良い手応えでした。最後は少し物見をしていましたが、余裕はまだありました。次も楽しみです。1 ゴールドドリーム 1:35.12 ベストウォーリア クビ3 カフジテイク 3/44 エイシンバッケン 1.1/45 ニシケンモノノフ 1.1/4単勝3 500円 複勝3 180円 9 180円 10 150円枠連 2-5 470円 馬連 3-9 1470円 馬単 3-9 2520円三連複 3-9-10 2140円 三連単 3-9-10 9240円ワイド 3-9 550円 3-10 530円 9-10 430円 マルターズアポジーが鮮やかに逃げ切り重賞2勝目/小倉大賞典19日、小倉競馬場で行われた小倉大賞典(4歳上・GIII・芝1800m)は、先手を取った武士沢友治騎手騎乗の4番人気マルターズアポジー(牡5、美浦・堀井雅広厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、最後は後方から追い上げてきた8番人気ヒストリカル(牡8、栗東・音無秀孝厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒8(良)。 さらにクビ差の3着に5番人気クラリティスカイ(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)が入った。なお、1番人気ストロングタイタン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は5着、2番人気ベルーフ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は12着、3番人気マイネルハニー(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)は16着に終わった。 勝ったマルターズアポジーは、父ゴスホークケン、母マルターズヒート、その父Old Triesteという血統。昨年11月の福島記念に続く重賞2勝目を挙げた。関東馬による本レース制覇は1974年のノボルトウコウ以来、43年ぶり。【勝ち馬プロフィール】◆マルターズアポジー(牡5)騎手:武士沢友治厩舎:美浦・堀井雅広父:ゴスホークケン母:マルターズヒート母父:Old Trieste馬主:藤田在子生産者:山岡牧場通算成績:19戦7勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2016年福島記念(GIII)1 マルターズアポジー 1:45.82 ヒストリカル 23 クラリティスカイ クビ4 ロードヴァンドール クビ5 ストロングタイタン クビ単勝7 780円 複勝7 320円 14 390円 11 350円枠連 4-7 2220円 馬連 7-14 9790円 馬単 7-14 14190円三連複 7-11-14 34780円 三連単 7-14-11 141970円ワイド 7-14 3500円 7-11 1990円 11-14 3070円フェブラリーS・小倉大賞典ともに馬連と三連複にて購入。結果、フェブラリーSは馬連ははずれるも三連複は的中。小倉大賞典は馬連・三連複ともにはずれ。
2017.02.19
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18日、東京競馬場で行われたダイヤモンドS(4歳上・GIII・芝3400m)は、道中は後方に構えたR.ムーア騎手騎乗の1番人気アルバート(牡6、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で外に出して一気に脚を伸ばし、好位追走から一旦は抜け出した6番人気ラブラドライト(セ8、栗東・斉藤崇史厩舎)を捕らえて、これに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分35秒2(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に2番人気カフジプリンス(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が入った。なお、3番人気フェイムゲーム(セ7、美浦・宗像義忠厩舎)は6着に終わった。また、7番人気サムソンズプライド(牡7、美浦・杉浦宏昭厩舎)は2周目向正面でジョッキーが下馬、競走を中止した。 勝ったアルバートは、父アドマイヤドン、母フォルクローレ、その父ダンスインザダークという血統。連覇を果たしたステイヤーズSに続き、得意の長丁場で新たな重賞タイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆アルバート(牡6)騎手:R.ムーア厩舎:美浦・堀宣行父:アドマイヤドン母:フォルクローレ母父:ダンスインザダーク馬主:林正道生産者:ノーザンファーム通算成績:23戦8勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2015・16年ステイヤーズS(GII)1 アルバート 3:35.22 ラブラドライト 1.1/43 カフジプリンス 1.1/44 トウシンモンステラ 15 プレストウィック 1/2単勝12 210円 複勝12 110円 4 350円 8 150円枠連 3-7 1480円 馬連 4-12 2040円 馬単 12-4 2660円三連複 4-8-12 1870円 三連単 12-4-8 9850円ワイド 4-12 760円 8-12 210円 4-8 1060円レッツゴードンキが突き抜け快勝 1年10か月ぶりのV/京都牝馬S18日、京都競馬場で行われた京都牝馬S(4歳上・GIII・芝1400m)は、中団でレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の1番人気レッツゴードンキ(牝5、栗東・梅田智之厩舎)が、直線で外から一気に突き抜け、2着の7番人気ワンスインナムーン(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分22秒5(稍重)。 さらにアタマ差の3着に5番人気スナッチマインド(牝6、栗東・岡田稲男厩舎)が入った。なお、2番人気アットザシーサイド(牝4、栗東・浅見秀一厩舎)は8着、3番人気アルビアーノ(牝5、美浦・木村哲也厩舎)は17着に終わった。 勝ったレッツゴードンキは、父キングカメハメハ、母マルトク、その父マーベラスサンデーという血統。2015年の桜花賞を制して以降、勝ち星から遠ざかっていたが、ここで久々の勝利を挙げた。【勝ち馬プロフィール】◆レッツゴードンキ(牝5)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・梅田智之父:キングカメハメハ母:マルトク母父:マーベラスサンデー馬主:廣崎利洋HD生産者:清水牧場通算成績:19戦3勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年桜花賞(GI)1 レッツゴードンキ 1:22.52 ワンスインナムーン 1.3/43 スナッチマインド アタマ4 エスティタート クビ5 ムーンエクスプレス 1.1/4単勝10 300円 複勝10 150円 15 470円 6 210円枠連 5-7 800円 馬連 10-15 3070円 馬単 10-15 4500円三連複 6-10-15 6510円 三連単 10-15-6 33820円ワイド 10-15 1070円 6-10 480円 6-15 1930円ダイヤモンドS・京都牝馬Sともに馬連と三連複にて購入。結果、ダイヤモンドSは馬連は的中も三連複ははずれ京都牝馬Sは馬連・三連複ともにはずれ。フェブラリーSのいい加減予想5枠10番カフジテイクから2枠3番ゴールドドリーム、3枠6番モーニン6枠11番ノンコノユメ、5枠9番ベストウォーリア、2枠4番コパノリッキー1枠1番サウンドトゥルー。小倉大賞典のいい加減予想3枠6番マイネルハニーから4枠8番ペルーフ、1枠2番ストロングタイタン4枠7番マルターズアポジー、7枠14番ヒストリカル、6枠11番クラリティスカイ6枠12番フルーキー。
2017.02.18
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19日に東京競馬場で行われる、第34回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金9700万円)の枠順が17日確定した。 前哨戦の根岸Sを制したカフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)は5枠10番からのスタートとなった。 また、これが4度目の本レース挑戦となるベストウォーリア(牡7、栗東・石坂正厩舎)は5枠9番、昨年の覇者モーニン(牡5、栗東・石坂正厩舎)は3枠6番に入った。 その他、チャンピオンズC12着からの巻き返しを期すゴールドドリーム(牡4、栗東・平田修厩舎)は2枠3番、昨年の2着馬ノンコノユメ(セ5、美浦・加藤征弘厩舎)は6枠11番、昨年の最優秀ダート馬サウンドトゥルー(セ7、美浦・高木登厩舎)は1枠1番となっている。発走は15時40分。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 サウンドトゥルー(セ7、柴田善臣・高木登)1-2 ホワイトフーガ(牝5、蛯名正義・高木登)2-3 ゴールドドリーム(牡4、M.デムーロ・平田修)2-4 コパノリッキー(牡7、武豊・村山明)3-5 アスカノロマン(牡6、和田竜二・川村禎彦)3-6 モーニン(牡5、R.ムーア・石坂正)4-7 ブライトライン(牡8、石橋脩・鮫島一歩)4-8 デニムアンドルビー(牝7、内田博幸・角居勝彦)5-9 ベストウォーリア(牡7、戸崎圭太・石坂正)5-10 カフジテイク(牡5、津村明秀・湯窪幸雄)6-11 ノンコノユメ(セ5、C.ルメール・加藤征弘)6-12 ニシケンモノノフ(牡6、横山典弘・庄野靖志)7-13 エイシンバッケン(牡5、岩田康誠・中尾秀正)7-14 キングズガード(牡6、藤岡佑介・寺島良)8-15 ケイティブレイブ(牡4、幸英明・目野哲也)8-16 インカンテーション(牡7、藤岡康太・羽月友彦)ダイヤモンドSのいい加減予想7枠12番アルバートから4枠7番フェイムゲーム、1枠1番ファタモルガーナ5枠8番カフジプリンス、3枠4番ラブラドライト、4枠6番ジャングルクルーズ6枠11番プレストウィック。京都牝馬Sのいい加減予想5枠10番レッツゴードンキから2枠4番アルビアーノ、1枠2番アットザシーサイド7枠13番ナックビーナス、3枠6番スナッチマインド、6枠12番エスティタート3枠5番エテルナミノル。
2017.02.17
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京都牝馬S(GIII・芝1400m)に美浦から出走する注目馬について、管理する各調教師のコメント。アルビアーノ(牝5・美浦・木村哲也)について、木村調教師。「高松宮記念(GI・3着)以来だった前回(スワンS・GII・6着)の休み明けよりは良いですけど、あまり良くなかった昨年の状態を解消し切れていない感じもあります。今回は先に繋がる競馬ができればいいですね」ナックビーナス(牝4・美浦・杉浦宏昭)について、杉浦調教師。「前走(カーバンクルS・OP・1着)は内容も良かったですし、レース後、息もすぐ入っていました。中間も順調に来ていて、今週(2/15)は終い重点で追い切りました。抜け出すとフワッとするところがある馬ですが、今週は終いまでしっかり走っていました。ペースが遅かったら控える競馬もできますし、どんなペースでも対応できるでしょう。1400の距離も大丈夫ですし、頑張ってくれるのではないでしょうか。輸送も問題ありません」ワンスインナムーン(牝4・美浦・斎藤誠)について、斎藤調教師。「先週併せ馬でやっていますので、今週(2/15)は輸送も考慮して坂路で追い切りました。サラッと流すつもりでしたが、稽古も動きますし、あの馬場でも良い時計が出ていました。追い切り後、ジョッキーも自信がありそうでしたし、力を試すには良い状態で臨めそうです。京都の1400mなら、1ハロン延びてもこなせるでしょう。ここで1400をこなせれば、マイル路線もいけそうですしね。肉体面はしっかりしてきましたが、腰に弱いところがあり、今後まだ良くなる余地があります。ヴィクトリアマイル(GI)を目標にしたいので、ここで良い競馬をしてほしいです」ウインファビラス(牝4・美浦・畠山吉宏)について、畠山調教師。「前走(ニューイヤーS・OP・3着)後は在厩で調整していて順調に来ています。先々週から松岡騎手が乗って追い切っていますが、ここまで3本やってきて本当に体が減らなくなりました。昨年はオークス(14着)や秋華賞(12着)とGIも使ってきましたが、距離が少し長かったのもあったと思います。1600mに戻してから成績も安定してきましたし、目方も増えて成長しています。早い時期に結果を出した馬ですが、心身ともに早熟ではないという手応えはありますね。今回初めての1400mがどう出るかですが、京都の外回りコースですし大丈夫でしょう。輸送も問題ありません」
2017.02.16
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15日、大井競馬場で行われた第61回金盃(4歳上・ダ2600m・1着賞金2200万円)は、好位でレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の2番人気ユーロビート(セ8、大井・渡辺和雄厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、2着の9番人気ウマノジョー(牡4、大井・渡辺和雄厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分51秒6(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に4番人気クラージュドール(牡7、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、1番人気オリオンザジャパン(セ7、大井・的場直之厩舎)は7着、3番人気レイディルアレナ(牡5、大井・荒山勝徳厩舎)は9着に終わった。 勝ったユーロビートは、父スズカマンボ、母メジロブルネット、その父エリシオという血統。重賞はこれで4勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ユーロビート(セ8)騎手:吉原寛人厩舎:大井・渡辺和雄父:スズカマンボ母:メジロブルネット母父:エリシオ馬主:吉田和美生産者:メジロ牧場通算成績:38戦9勝(JRA17戦4勝・重賞4勝)1 ユーロビート 2:51.62 ウマノジョー 23 クラージュドール 1.1/44 キープインタッチ 3/4 5 トーセンハルカゼ 1.1/4単勝9 400円 複勝9 160円 7 960円 1 190円枠連 5-6 2620円 馬連 7-9 14050円 枠単 6-5 4920円馬単 9-7 21110円 三連単 9-7-1 118070円ワイド 7-9 2760円 1-9 380円 1-7 3270円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2017.02.15
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東京芝3400mで行われる、お馴染みの長距離重賞。スタミナ自慢が揃っているが、人気の中心はステイヤーズSを連覇しているアルバートになりそうだ。重賞3勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/18(土) ダイヤモンドS(4歳上・GIII・東京芝3400m) アルバート(牡6、美浦・堀宣行厩舎)は平地最長距離の重賞・ステイヤーズSを連覇。昨年末の有馬記念は7着だったが、不利な外枠から上がり2位の脚を使っており、力のあるところは見せたと言ってもいいだろう。この距離・メンバーなら力上位は明らかで、3度目の重賞制覇が期待される。 カフジプリンス(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は3番人気に推された日経新春杯で5着。坂の下りで置かれてしまうズブさを見せてしまっただけに、今回の距離延長は歓迎だろう。ここで重賞初制覇を決めて、勢いを翌日のフェブラリーSに出走するカフジテイクにつなげたいところだ。 その他、ステイヤーズSで2着のファタモルガーナ(セ9、栗東・荒川義之厩舎)、2014・15年の本レース覇者フェイムゲーム(セ7、美浦・宗像義忠厩舎)、長距離でもやれるところを見せたプレストウィック(牡6、美浦・武藤善則厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。アルビアーノの巻き返しなるか/京都牝馬Sの見どころ 距離が1600mから1400mに変わって2度目となる京都牝馬S。昨年の勝ち馬クイーンズリングは後にGIを制したが、これに続く馬は現れるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/18(土) 京都牝馬S(4歳上・牝・GIII・京都芝1400m) アルビアーノ(牝5、美浦・木村哲也厩舎)は連覇を狙ったスワンSで6着。直線に向いて一瞬反応したものの、残り200mで止まってしまったあたり、久々(7か月ぶり)の影響があったのだろう。今回も休み明けだが、牝馬同士なら力上位は明らかなだけに、巻き返しを期待したいところだ。 レッツゴードンキ(牝5、栗東・梅田智之厩舎)はフェブラリーSにも登録していたが、こちらを選択する様子。前走のターコイズSでは56.5キロのトップハンデを背負いながらも、追い込む競馬で2着に入った。2015年の桜花賞以来、勝ち星からは遠ざかっているが、55キロで出走できる今回はチャンス十分。 その他、この条件ベストのアットザシーサイド(牝4、栗東・浅見秀一厩舎)、斤量重いが地力は上位のウリウリ(牝7、栗東・藤原英昭厩舎)、オープンに上がってきたフィドゥーシア(牝5、栗東・松元茂樹厩舎)・スナッチマインド(牝6、栗東・岡田稲男厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。混戦ムード漂うダート頂上決戦/フェブラリーSの見どころ 絶対的な主役がおらず、混戦ムードが漂う今年のフェブラリーS。2017年最初のJRA・GIを制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/19(日) フェブラリーS(4歳上・GI・東京ダ1600m) ベストウォーリア(牡7、栗東・石坂正厩舎)は前哨戦の根岸Sでカフジテイクの末脚に屈したが、相手とは2キロの斤量差があったことを考えると、評価を落とす必要はないだろう。昨年は休み明けで挑んで4着だったが、今年は一叩きして万全の態勢。4度目の挑戦で勝利を掴むことができるか。 カフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)は根岸Sを制して優先出走権を獲得。直線に入ったところでは最後方にいたが、そこから豪快に突き抜けて見せた。これまで1600m以上の勝ち鞍はないものの、武蔵野SやチャンピオンズCでの追い込みぶりを見るに、距離は問題ないと考えていいだろう。GIのここでも大いに期待したい。 コパノリッキー(牡7、栗東・村山明厩舎)は2014、15年の本レースを連覇。ここ3戦は5、13、5着と精彩を欠いているが、その前は3連続でGIを圧勝していただけに、自分の競馬ができるかどうかがカギと言えるだろう。武豊騎手とのコンビ復活で3度目のVなるか。 その他、本レース初参戦も能力上位のサウンドトゥルー(セ7、美浦・高木登厩舎)、鞍上にR.ムーア騎手を迎えた昨年の覇者モーニン(牡5、栗東・石坂正厩舎)、得意条件で巻き返しを期すゴールドドリーム(牡4、栗東・平田修厩舎)、昨年の2着馬ノンコノユメ(セ5、美浦・加藤征弘厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。混戦模様のハンデ重賞を制するのは/小倉大賞典の見どころ過去10年で1番人気が一度しか勝っていない小倉大賞典。今年も難しいレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/19(日) 小倉大賞典(4歳上・GIII・小倉芝1800m) ベルーフ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は昨年12月のチャレンジCで2着。好位から抜け出したマイネルハニーをクビ差捕らえられなかったが、いつもより前の位置に行き、馬群の中で競馬ができたのは収穫だろう。相性の良い小倉で久々の勝利を期待したい。 フルーキー(牡7、栗東・角居勝彦厩舎)は連覇を狙ったチャレンジCで4着だったが、差は0.1秒とわずかだった。明け7歳も、まだ大きな衰えはないと考えていいだろう。ハンデは今回も軽くないだろうが、巻き返しての重賞2勝目なるか。 その他、2走前にチャレンジCを制したマイネルハニー(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)、連勝の内容を見直したいストロングタイタン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、距離短縮で巻き返したいクラリティスカイ(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)、前走OP特別勝ちのレッドソロモン(牡5、栗東・庄野靖志厩舎)、決め手上位のヒストリカル(牡8、栗東・音無秀孝厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時20分。金盃のいい加減予想7枠12番オリオンザジャパンから4枠6番レイディルアレナ、3枠4番ジャルディーノ6枠9番ユーロビート、1枠1番クラージュドール、2枠2番トーセンハルカゼ5枠8番タイムビヨンド。
2017.02.14
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15日(水)に大井競馬場で行われる金盃。2600mという長丁場で行われるこのレースに、スタミナ自慢達が集結。主な出走予定馬は以下のとおり。■2/15(水) 金盃(4歳以上・SII・大井ダート2600m) ユーロビート(セン8、大井・渡邉和雄厩舎)はこのメンバーでは実績上位。昨秋の東京記念を制しているように長丁場では安定感が抜群。近2走は相手が強かったが、今回のメンバーなら勝ち負けは必至だ。 オリオンザジャパン (セン7、大井・的場直之厩舎)は今回が転入初戦となるが、JRAではOPクラスで2着2回と、ここでは明らかに力上位。地方初挑戦を割り引いても、優勝候補の一頭に挙げられる。 クラージュドール (牡7、船橋・川島正一厩舎)は前走の報知オールスターカップで2着に好走。長丁場は安定している。ここはメンバーが強いが、上位争いに持ち込めても良い。 その他、東京記念では逃げて2着に粘り込んだストゥディウム(牡5、船橋・矢野義幸厩舎)、大井転入後5戦5勝のレイディルアレナ(牡5、大井・荒山勝徳厩舎)にも注目したい。発走は16時15分。
2017.02.13
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12日、東京競馬場で行われた共同通信杯(3歳・GIII・芝1800m)は、スタートで若干遅れるもすぐに好位につけた四位洋文騎手騎乗の2番人気スワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)が、直線で馬群を捌きつつ先頭に立って後続を突き放し、最後は内で渋太く粘った6番人気エトルディーニュ(牡3、美浦・小桧山悟厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分47秒5(良)。 さらにアタマ差の3着に1番人気ムーヴザワールド(牡3、栗東・石坂正厩舎)が入った。なお、3番人気エアウィンザー(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は6着に終わった。 勝ったスワーヴリチャードは、父ハーツクライ、母ピラミマ、その父Unbridled's Songという血統。近5年の連対馬から4頭の皐月賞馬が誕生している、クラシック直結のレースを見事完勝した。【勝ち馬プロフィール】◆スワーヴリチャード(牡3)騎手:四位洋文厩舎:栗東・庄野靖志父:ハーツクライ母:ピラミマ母父:Unbridled's Song馬主:NICKS生産者:ノーザンファーム通算成績:4戦2勝(重賞1勝)1 スワ―ヴリチャード 1:47.52 エトルディーニュ 2.1/23 ムーヴザワールド クビ4 タイセイスターリー ハナ5 ディアシューター アタマ単勝1 310円 複勝1 130円 8 310円 4 120円枠連 1-7 1910円 馬連 1-8 3410円 馬単 1-8 4860円三連複 1-4-8 2260円 三連単 1-8-4 16620円ワイド 1-8 730円 1-4 190円 4-8 740円 サトノクラウンが連覇達成 ダービー馬マカヒキは3着/京都記念12日、京都競馬場で行われた京都記念(4歳上・GII・芝2200m)は、逃げ馬から離れた3番手でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の3番人気サトノクラウン(牡5、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、同馬の内で脚を伸ばした5番人気スマートレイアー(牝7、栗東・大久保龍志厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒1(稍重)。 さらにクビ差の3着に1番人気マカヒキ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気ミッキーロケット(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)はマカヒキから1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったサトノクラウンは、父Marju、母ジョコンダ2、その父Rossiniという血統。念願のGI制覇を果たした香港ヴァーズに続く連勝、また昨年に続く本レースの連覇を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆サトノクラウン(牡5)騎手:M.デムーロ厩舎:美浦・堀宣行父:Marju母:ジョコンダ2母父:Rossini馬主:里見治生産者:ノーザンファーム通算成績:12戦6勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:2016年香港ヴァーズ(GI)1 サトノクラウン 2:14.12 スマートレイアー 1.1/43 マカヒキ クビ4 ミッキーロケット 1/25 アングライフェン クビ 単勝6 440円 複勝6 180円 4 360円 3 110円枠連 4-6 3910円 馬連 4-6 3620円 馬単 6-4 6090円三連複 3-4-6 1880円 三連単 6-4-3 16070円ワイド 4-6 830円 3-6 220円 3-4 540円共同通信杯・京都記念ともに馬連・三連複にて購入。結果、共同通信杯は馬連ははずれるも三連複は的中。京都記念は馬連・三連複ともにはずれ。
2017.02.12
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11日、東京競馬場で行われたクイーンC(3歳・牝・GIII・芝1600m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気アドマイヤミヤビ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で脚を伸ばして各馬を差し切り、最後は同馬の内で食い下がった5番人気アエロリット(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒2(良)。 さらに2馬身差の3着に2番人気フローレスマジック(牝3、美浦・木村哲也厩舎)が入った。なお、3番人気レーヌミノル(牝3、栗東・本田優厩舎)はフローレスマジックから1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったアドマイヤミヤビは、父ハーツクライ、母レディスキッパー、その父クロフネという血統。未勝利戦、百日草特別に続く3連勝で重賞初制覇を飾り、クラシックに名乗りを上げた。【勝ち馬プロフィール】◆アドマイヤミヤビ(牝3)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・友道康夫父:ハーツクライ母:レディスキッパー母父:クロフネ馬主:近藤利一生産者:ノーザンファーム通算成績:4戦3勝(重賞1勝)1 アドマイヤミヤビ 1:33.22 アエロリット 1/23 フローレスマジック 24 レーヌミノル 1/25 ハナレイムーン クビ単勝15 290円 複勝15 120円 11 170円 6 120円枠連 6-8 1050円 馬連 11-15 1330円 馬単 15-11 2130円三連複 6-11-15 1170円 三連単 15-11-6 6820円ワイド 11-15 410円 6-15 180円 6-11 410円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。共同通信杯のいい加減予想4枠4番ムーヴザワールドから1枠1番スワ―ヴリチャード、5枠5番エアウインザー3枠3番タイセイスターリー、7枠9番チャロネグロ、8枠10番アサギリジョー7枠8番エトルディーニュ。京都記念のいい加減予想3枠3番マカヒキから8枠9番ミッキーロケット、6枠6番サトノクラウン2枠2番ヤマカッライデン、4枠4番スマートレイアー、8枠10番ガリバルディ。
2017.02.11
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「デイリー杯クイーンC・G3」(11日、東京) 出世レースに素質馬が駒を進めてきた。3戦2勝のアドマイヤミヤビは前走の百日草特別でのちに京都2歳Sを制したカデナを撃破。重賞初挑戦だが、能力は見劣らない。ヒシアマゾン、厩舎の先輩ヴィルシーナなど多くの名牝を輩出した一戦を制し、牝馬クラシック戦線の主役候補に躍り出る。 豊かな才能に恵まれた大器がスタンバイ。アドマイヤミヤビが、満を持して重賞にアタックする。数多くのG1馬が勝利してきた名牝への登竜門。友道師は9日、「桜花賞(4月9日・阪神)を見据えてマイル戦へ。阪神のマイルよりも、東京の方が直線が長いしね。エンジンのかかりは遅いけど、かかってからはいい脚を使うから」と期待は大きい。 前走は圧巻だった。中団追走から直線で鋭く抜け出して後続の追撃を封じた。2着のカデナは、次戦の京都2歳Sで重賞初制覇。3着のアウトライアーズもひいらぎ賞をVと、レベルの高い一戦を突破した。中間は放牧を挟んで丹念に乗り込み、指揮官は「オンとオフの切り替えがハッキリしているのがいい。久々だけど、未勝利戦もそうだったから」と信頼は揺るがない。 追い切り翌日の9日朝も栗東坂路で調整。ゆったりとした脚取りで4F76秒7を刻み、「きょう乗らないと、金曜は輸送で乗れないからね。変わりなく来ているよ」と表情は明るい。当レース3戦2勝、昨年のメジャーエンブレムに続き連覇が懸かるルメールも「ポテンシャルが高い。1週前の調教の動きも良かった。マイルは忙しいかもしれないけど、府中なら直線も長いし、大丈夫」とトーンは高い。 厩舎の先輩でG1・2勝馬のヴィルシーナなど、歴史とともに紡がれてきた名牝の系譜。自らの名をページに刻み込む。クイーンCのいい加減予想8枠15番アドマイヤミヤビから3枠6番フローレスマジック、6枠11番アエロリット4枠8番レーヌミノル、2枠3番ハナレイムーン、4枠7番ディヴァインハイツ1枠1番トーホウアイレス。
2017.02.10
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「京都記念・G2」(12日、京都) 最強世代のダービー馬が17年初戦から貫禄を見せつける。マカヒキの最終追い切りは8日、栗東坂路で単走。終始、持ったままの馬なり調整だったが、ラスト1Fは12秒4とシャープな伸びを披露した。凱旋門賞14着以来の実戦だが、態勢は万全だ。天皇賞・春には向かわず、今春は大阪杯(4月2日・阪神)、宝塚記念(6月25日・阪神)の3戦を予定。まずは始動戦で好発進を決める。 もう強い負荷は必要なかった。マカヒキの最終リハは、栗東坂路で単走。周囲に馬のいない後半の時間帯に行われた。馬場の中央で、気持ち良さそうにストライドを伸ばす。最後までノーステッキだったが、自ら首を使ってしっかりと加速。1Fごとに速くなる理想的なラップを刻み、4F53秒6-39秒0-12秒4で調整を終えた。 騎乗した大江助手は「順調ですね。いつも通りのパターンで、思い通りに来ています」と自然と声も弾む。凱旋門賞14着以来の実戦だが、「体幹がしっかりしてきたのは向こうのトレーニングの成果。き甲が抜けてきて、ゴツゴツした大人の体になってきた。しっかりとした分、動かしても反動が出なくなった」と進化を実感する。 見届けた友道師も「しっかりと負荷をかけるのは先週までで、今週は競馬に向けての調整。時計もイメージ通りだね。普通キャンターくらいで楽にあの時計が出る」と合格点を与える。フランスではムキムキとした体形で日本時と筋肉の付き方が違っていたが、今回は研ぎ澄まされた日本仕様の仕上げが実現。「初戦としてはいい」と師の表情も明るい。 上半期はここから、大阪杯、宝塚記念を予定。「当初、大阪杯かドバイかと思っていたし、帰厩のタイミングを考えたらここからがベストだった。体重の軽い馬じゃないし、パワーもある。少しくらいなら馬場が渋っても大丈夫」。強い4歳世代の頂点を極めたダービー馬。新コンビとなる名手・ムーアに導かれ、始動戦からその力を存分に発揮する。ミッキーロケットさらに上昇 和田「もうひとつ良くなっていた」/京都記念「京都記念・G2」(12日、京都) さらなる上昇を告げた。日経新春杯で重賞初制覇を果たしたミッキーロケットは8日、朝一番の栗東坂路に登場。古豪ヒストリカル(8歳オープン)と併せ、しまい重点に4F51秒2-37秒4-12秒3の好タイムを記録した。 鞍上の右ステッキに応えて鋭伸し、馬体を並べてゴール。感触を確かめた和田は「先週の動きも良かったが、今朝はもうひとつ良くなっていた」と動きの良さに満足げだ。見守った音無師も「(遅れは)3馬身ぐらい追いかけたからね。時計は出ているし、問題ない」と納得の表情を浮かべる。 春は芝の中距離にこだわり、天皇賞・春はパス。レース後は放牧を挟み、大阪杯から宝塚記念のローテが青写真だ。同期のダービー馬とは初対戦となるが、指揮官は「斤量差と使っている強みで勝負できれば」と目下の勢いに期待を寄せる。重賞連勝でさらにギアを上げていく。
2017.02.09
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8日、船橋競馬場で行われた第53回報知グランプリC(4歳上・ダ1800m・1着賞金1000万円)は、最初のコーナーを回ってハナに立った村上忍騎手騎乗の2番人気エンパイアペガサス(牡4、浦和・平山真希厩舎)が、そのまま直線に入って、好位から差を詰めてきた3番人気ムサシキングオー(牡8、大井・栗田泰昌厩舎)をアタマ差振り切り優勝した。勝ちタイムは1分55秒8(良)。 さらに3馬身差の3着に4番人気モンサンカノープス(牡6、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、1番人気タイムズアロー(牡9、船橋・川島正一厩舎)は11着に終わった。また、発走直前まで1番人気に支持されていたイッシンドウタイ(牡8、川崎・内田勝義厩舎)は、馬体検査が行われて故障が判明したため、競走除外となった。 勝ったエンパイアペガサスは、父エンパイアメーカー、母ステージトリック、その父Distorted Humorという血統。岩手所属時の主戦だった村上騎手とのコンビで、南関東重賞初Vを果たした。【勝ち馬プロフィール】◆エンパイアペガサス(牡4)騎手:村上忍厩舎:浦和・平山真希父:エンパイアメーカー母:ステージトリック母父:Distorted Humor馬主:佐藤信広生産者:佐藤牧場通算成績:14戦10勝(重賞6勝)1 エンパイアペガサス 1:55.82 ムサシキングオー アタマ3 モンサンカノープス 34 インサイドザパーク 1.1/25 コンドルダンス アタマ単勝11 580円 複勝11 220円 12 190円 2 260円枠連 8-8 1950円 馬連 11-12 1840円 枠単 8-8 1960円馬単 11-12 3410円 三連複 2-11-12 3800円三連単 11-12-2 20040円 ワイド 11-12 710円2-11 840円 2-12 570円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、軸馬、イッシンドウタイが除外になり、馬連・三連複ともにすべてイッシンドウタイ絡みで返還に。
2017.02.08
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7日、佐賀競馬場で行われた第44回佐賀記念(GIII・4歳上・ダ2000m・1着賞金2300万円)は、2番手でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気ロンドンタウン(牡4、栗東・牧田和弥厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、2着の2番人気タムロミラクル(牡5、栗東・西園正都厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分6秒7(不良)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気ストロングサウザー(牡6、美浦・久保田貴士厩舎)が入った。 勝ったロンドンタウンは、父カネヒキリ、母フェアリーバニヤン、その父Honour and Gloryという血統で、これが重賞初制覇。【勝ち馬プロフィール】◆ロンドンタウン(牡4)騎手:川田将雅厩舎:栗東・牧田和弥父:カネヒキリ母:フェアリーバニヤン母父:Honour and Glory馬主:薪浦亨生産者:松浦牧場通算成績:15戦5勝(重賞1勝)1 ロンドンタウン 2:06.72 タムロミラクル 43 ストロングサウザー 1/24 カツゲキキトキト 15 キョウワカイザー 2.1/2単勝6 290円 複勝6 110円 2 100円 9 140円枠連 2-6 260円 馬連 2-6 350円 馬単 6-2 670円三連複 2-6-9 450円 三連単 6-2-9 1900円ワイド 2-6 170円 6-9 250円 2-9 250円きょうのこのレース、硬いと見て三連単と抑えの三連複にて購入。結果、三連複・三連単ともに的中。 報知グランプリカップのいい加減予想1枠1番イッシンドウタイから7枠10番タイムズアロー、8枠12番ムサシキングオー8枠11番エンパイアペガサス、6枠7番ガー二ーフラップ、2枠2番モンサンカノープス4枠4番ポイントプラス。
2017.02.07
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昨年は2歳女王メジャーエンブレムの圧倒的な1強だったクイーンC。今年は連勝中のアドマイヤミヤビや、良血馬フローレスマジック、阪神JFで3着のレーヌミノルなど素質馬が顔を揃えている。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/11(土) クイーンC(3歳・牝・GIII・東京芝1600m) アドマイヤミヤビ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)は新馬戦こそ2着だったものの、続く未勝利戦、百日草特別を連勝。特に百日草特別は2着のカデナが京都2歳Sを制し、3着のアウトライアーズも次戦のひいらぎ賞(500万)を勝っているように、レベルの高いレースだった。牝馬同士のここでも当然勝ち負けが期待される。 フローレスマジック(牝3、美浦・木村哲也厩舎)はラキシス、サトノアラジンの全妹という良血馬。重賞初挑戦のアルテミスSでは1/2馬身差の2着に敗れたが、勝ったリスグラシューは阪神JFでも2着に入っており、本馬も世代上位の能力を持っていることは明らか。クラシックに向けて、ここでしっかりと賞金を稼いでおきたいところだ。 レーヌミノル(牝3、栗東・本田優厩舎)は昨夏の小倉2歳Sを6馬身差で圧勝。その後も京王杯2歳Sで2着、阪神JFで3着と、距離延長に対応して上位争いできている。明け3歳初戦のここでも好走を期待したい。 その他、フェアリーSで2着のアエロリット(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)、アルテミスS大敗からの巻き返しを期すトーホウアイレス(牝3、美浦・田中清隆厩舎)、新馬戦を快勝したディープインパクト産駒ハナレイムーン(牝3、美浦・堀宣行厩舎)なども重賞制覇を狙う。発走は15時45分。クラシックに直結の出世レース/共同通信杯の見どころゴールドシップ、イスラボニータ、リアルスティール、ディーマジェスティと近5年の勝ち馬の内4頭が後にGIを制しており、2着馬にもドゥラメンテやディープブリランテといったビッグネームがいる出世レース。今年もここからスターホースが現れるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/12(日) 共同通信杯(3歳・GIII・東京芝1800m) スワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)は昨秋の東京スポーツ杯2歳Sでクビ差の2着。ゴール寸前で勝ち馬に交わされはしたが、上がりタイムは本馬の方が上だった。ここまでの3戦全てで出遅れているように、スタートに課題はあるものの、それを補って余りある末脚は魅力。今回もその爆発に期待したい。 ムーヴザワールド(牡3、栗東・石坂正厩舎)は1番人気に支持された東京スポーツ杯2歳Sで3着だったが、勝ったブレスジャーニーや、2着のスワーヴリチャードとは僅差で、力は互角と言っていいだろう。賞金を積めなければ今後が苦しくなるだけに、ここは是が非でも勝ちにくるはず。 その他、素質は互角の良血馬エアウィンザー(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)、シンザン記念2着のタイセイスターリー(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)、本レースと同条件の未勝利戦を圧勝しているヴェルラヴニール(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)なども重賞制覇を狙う。発走は15時45分。昨年のダービー馬マカヒキが登場/京都記念の見どころ 注目はなんと言っても昨年のダービー馬マカヒキ。凱旋門賞以来のレースを勝利で飾ることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/12(日) 京都記念(4歳上・GII・京都芝2200m) マカヒキ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は昨年の日本ダービーを制し、秋はフランスに遠征。本番の凱旋門賞では残念ながら14着に敗れてしまったが、前哨戦のニエル賞はキッチリと制している。今回はその凱旋門賞以来のレースとなるが、復帰戦を勝利で飾ることができるか。R.ムーア騎手との新コンビにも注目。 サトノクラウン(牡5、美浦・堀宣行厩舎)は昨年の本レース覇者。12月の香港ヴァーズでは、ブリーダーズCターフなどを勝っている強豪ハイランドリールを破って待望のGI制覇を果たした。遠征帰り、昨年より2キロ重い斤量58キロなど懸念はあるが、海外GIを制した実力を見せてほしいところだ。 その他、日経新春杯を制したミッキーロケット(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、香港ヴァーズ5着のスマートレイアー(牝7、栗東・大久保龍志厩舎)、距離延長で巻き返しを狙うガリバルディ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。佐賀記念のいい加減予想2枠2番タムロミラクルから6枠6番ロンドンタウン、7枠9番ストロングサウザー3枠3番リッカルド、6枠7番カツゲキキトキト、5枠5番キョウワカイザー。
2017.02.06
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5日、東京競馬場で行われた東京新聞杯(4歳上・GIII・芝1600m)は、先手を取ったM.デムーロ騎手騎乗の3番人気ブラックスピネル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)が、そのまま直線に入ってゴールまで押し切り、中団から追い上げてきた5番人気プロディガルサン(牡4、美浦・国枝栄厩舎)をクビ差退け優勝した。勝ちタイムは1分34秒9(良)。 さらに1/2馬身差の3着に1番人気エアスピネル(牡4、栗東・笹田和秀厩舎)が入った。なお、2番人気ヤングマンパワー(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)は6着に終わった。 勝ったブラックスピネルは、父タニノギムレット、母モルガナイト、その父アグネスデジタルという血統。前走の京都金杯は差してハナ差の2着だったが、今回は逃げの手に出て見事押し切り、初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ブラックスピネル(牡4)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・音無秀孝父:タニノギムレット母:モルガナイト母父:アグネスデジタル馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:14戦4勝(重賞1勝)1 ブラックスピネル 1:34.92 プロディガルサン クビ3 エアスピネル 1/24 マイネルアウラート 1.3/44 ストーミーシー 同着単勝2 640円 複勝2 160円 5 240円 7 110円枠連 2-5 2890円 馬連 2-5 3150円 馬単 2-5 5190円三連複 2-5-7 1610円 三連単 2-5-7 15460円ワイド 2-5 870円 2-7 230円 5-7 390円 アメリカズカップが抜け出し重賞初制覇/きさらぎ賞5日、京都競馬場で行われたきさらぎ賞(3歳・GIII・芝1800m)は、3番手でレースを進めた松若風馬騎手騎乗の6番人気アメリカズカップ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、最後は外から懸命に追い上げてきた1番人気サトノアーサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒1(重)。 さらにアタマ差の3着に2番人気ダンビュライト(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が入った。なお、3番人気プラチナヴォイス(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)はダンビュライトから1.1/4馬身差の4着に終わった。また、5番人気スズカメジャー(牡3、栗東・橋田満厩舎)はスタート直後に外側に逃避、鞍上の福永祐一騎手が落馬し競走を中止した。 勝ったアメリカズカップは、父マンハッタンカフェ、母ベガスナイト、その父Coronado's Questという血統。デビュー2連勝で挑んだ朝日杯FSは9着に敗れたが、3歳初戦のここで見事巻き返し重賞初制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆アメリカズカップ(牡3)騎手:松若風馬厩舎:栗東・音無秀孝父:マンハッタンカフェ母:ベガスナイト母父:Coronado's Quest馬主:谷掛龍夫生産者:社台ファーム通算成績:4戦3勝(重賞1勝)1 アメリカズカップ 1:50.12 サトノアーサー 1.3/43 ダンビュライト アタマ4 プラチナヴォイス 1.1/45 エスピリトゥオーゾ 1.3/4単勝7 1720円 複勝7 230円 1 110円 4 130円馬連 1-7 960円 馬単 7-1 3580円三連複 1-4-7 1210円 三連単 7-1-4 14180円ワイド 1-7 390円 4-7 690円 1-4 190円東京新聞杯・きさらぎ賞ともに馬連・三連複にて購入。結果、東京新聞杯は三連複は的中も馬連ははずれ。きさらぎ賞は馬連は的中も三連複ははずれ。
2017.02.05
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2月7日(火)に佐賀競馬場で行われる、第44回佐賀記念(GIII・4歳上・ダート2000m・1着賞金2300万円)の枠順が4日確定した。 昨年の覇者ストロングサウザーは7枠9番に入った。発走は16時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手、調教師1-1 ヴィルトグラーフ(セ7、田中純、佐賀・九日俊光)2-2 タムロミラクル(牡5、M.デムーロ、栗東・西園正都)3-3 リッカルド(セ6、北村宏司、美浦・黒岩陽一)4-4 リワードレブロン(牡9、岡村卓弥、高知・雑賀正光)5-5 キョウワカイザー(牡7、真島正徳、佐賀・大垣敏夫)6-6 ロンドンタウン(牡4、川田将雅、栗東・牧田和弥)6-7 カツゲキキトキト(牡4、大畑雅章、愛知・錦見勇夫)7-8 コスモガラサ(牡8、岡村健司、佐賀・大島静夫)7-9 ストロングサウザー(牡6、田辺裕信、美浦・久保田貴士)8-10 ミッキーヘネシー(牡8、瀧川寿希也、高知・別府真司)8-11 トランザムスター(セ7、山口勲、佐賀・東真市)東京新聞杯のいい加減予想7枠7番エアスピネルから2枠2番ブラックスピネル、8枠10番ヤングマンパワー3枠3番マイネルアウラート、6枠6番ブラックムーン、5枠5番プロディガルサン8枠9番ロイカバード。きさらぎ賞のいい加減予想1枠1番サトノアーサーから5枠5番プラチナヴォイス、4枠4番ダンビュライト8枠8番スズカメジャー、3枠3番タガノアシュラ、7枠7番アメリカズカップ。
2017.02.04
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「きさらぎ賞・G3」(5日、京都) 年明けから好スタートを切った和田に注目だ。昨年は全国リーディング9位に躍進、今年も日経新春杯Vを含む10勝を挙げて堂々3位の好成績を残している。今週、数々の名馬を送り出す登竜門レースに、プラチナヴォイスとのコンビで参戦。持ち前の全力騎乗で重賞タイトルをつかみ取る構えだ。 昨年5月にJRA通算1000勝を達成し、現在1055勝の数字を残す和田。今年は日経新春杯をミッキーロケットで制すなど、早くも10勝を挙げ、全国リーディング3位の大活躍だ。「勝った負けたも大事だけど、馬の力を出し切れているか。自分の仕事は、どれだけ馬を理解できるか、任せられた馬をどうやって100%走らせるか。人気がなくても勝負できる馬がいる。結果を出すために、どうマイナスを減らすか、だから」と力説する。 デビュー22年目を迎えた39歳。ベテランの域に達し、進歩も感じ取っている。「技術的には変わってきていると思う。力を出し切るすべもまともになってきた。それでもまだまだ…。反省の方が多いんやから。満足なんてあり得ない」。腕と感覚を磨き続け、さらなる高みを目指す。 毎レースが全力投球。「土曜の朝一番のレースも日曜のメーンも変わらない」。そんな姿が周囲から評価され、昨年の騎乗数968は全国2位(トップの戸崎圭と1鞍差)でキャリアハイの数字を残した。「勝負をさせてもらえるだけ幸せ」と大きくうなずく。 今週はプラチナヴォイスで重賞Vを狙う。コンビを組んでここまで3戦。未勝利勝ちに、萩Sと連勝したが、前走の京都2歳Sは6着に敗れた。「イレ込んでいて、勝った時のような上手な競馬ができなかった。乗った先週がシャープな動きだったし、状態はいいので」。相棒の全能力を引き出して巻き返しといく。
2017.02.03
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2月7日(火)に佐賀競馬場で行われる、第44回佐賀記念(GIII・4歳上・ダート2000m・1着賞金2300万円)の出走予定馬が発表されている。枠順確定は2月4日(土)。主な出走予定馬は以下のとおり。 ストロングサウザー(牡6、美浦・久保田貴士厩舎)は昨年の覇者。その後盛岡のマーキュリーCで重賞2勝目を挙げている。ここ2戦は大敗してしまっているが、一気に巻き返しての連覇を期待したい。 カツゲキキトキト(牡4、愛知・錦見勇夫厩舎)はNARグランプリ2016・3歳最優秀牡馬を受賞。地元名古屋ではまさに敵なしの存在で、JRA勢を迎え撃った名古屋グランプリでも3着と健闘している。他地区参戦のここでも期待は大。■JRA所属馬(5頭)ストロングサウザー(牡6、美浦・久保田貴士厩舎)タムロミラクル(牡5、栗東・西園正都厩舎)トウショウフリーク(牡10、栗東・今野貞一厩舎)リッカルド(セ6、美浦・黒岩陽一厩舎)ロンドンタウン(牡4、栗東・牧田和弥厩舎)■地方他地区所属馬(3頭)カツゲキキトキト(牡4、愛知・錦見勇夫厩舎)ミッキーヘネシー(牡8、高知・別府真司厩舎)リワードレブロン(牡9、高知・雑賀正光厩舎)補欠馬フジノフェアリー(牡9、笠松・笹野博司厩舎)タッチデュール(牝8、笠松・湯前良人厩舎)ジョージジョージ(牡7、高知・別府真司厩舎)■佐賀所属馬(4頭)キョウワカイザー(牡7、佐賀・大垣敏夫厩舎)ヴィルトグラーフ(セ7、佐賀・九日俊光厩舎)コスモガラサ(牡8、佐賀・大島静夫厩舎)トランザムスター(セ7、佐賀・東真市厩舎)補欠馬コウザンゴールド(牡5、佐賀・手島勝利厩舎)エイシンテキサス(牡7、佐賀・東真市厩舎)メイショウインロウ(牡8、佐賀・池田忠好厩舎)ダイワアズール(セ8、佐賀・土井道隆厩舎)※2月2日時点
2017.02.02
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1日、川崎競馬場で行われた第66回川崎記念(GI・4歳上・ダ2100m・1着賞金6000万円)は、好スタートからハナに立ったC.ルメール騎手騎乗の5番人気オールブラッシュ(牡5、栗東・村山明厩舎)が、そのまま最後の直線に入って後続を突き放し、後方から追い上げてきた1番人気サウンドトゥルー(セ7、美浦・高木登厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒6(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に6番人気コスモカナディアン(牡4、美浦・金成貴史厩舎)が入った。なお、3番人気ミツバ(牡5、栗東・加用正厩舎)は4着、2番人気ケイティブレイブ(牡4、栗東・目野哲也厩舎)は5着に終わった。 勝ったオールブラッシュは、父ウォーエンブレム、母ブラッシングプリンセス、その父Crafty Prospectorという血統。1000万下、観月橋S(1600万下)に続く3連勝で見事GI制覇を成し遂げた。【勝ち馬プロフィール】◆オールブラッシュ(牡5)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・村山明父:ウォーエンブレム母:ブラッシングプリンセス母父:Crafty Prospector馬主:社台レースホース生産者:社台コーポレーション白老ファーム通算成績:20戦6勝(重賞1勝)【C.ルメール騎手のコメント】彼(オールブラッシュ)は逃げるのが大好きですから、ハナに立ってとてもリラックスして、直線でもいい走りをしてくれました。(1600万勝ちからの挑戦で)今日は大きなステップアップでしたが、能力のある馬ですから自信はありました。勝てて嬉しいです。1 オールブラッシュ 2:14.62 サウンドトゥルー 33 コスモカナディアン 1.1/24 ミツバ クビ5 ケイティブレイブ ハナ単勝9 1820円 複勝9 280円 12 110円 4 570円枠連 7-8 1020円 馬連 9-12 1760円 枠単 7-8 2510円馬単 9-12 4730円 三連複 4-9-12 9410円三連単 9-12-4 70890円 ワイド 9-12 530円 4-9 3540円4-12 970円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。
2017.02.01
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