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明日から10月です。今年も残りわずかになってきました。・・・と、今から言っておくと暮れの慌ただしさに飲みこまれることがありません。 アイオロジー診断のモニター価格の期間を年内いっぱい(12月28日まで)延長することにしました。通常 5000円→ モニター価格 4000円 (税込) (税込) モニター価格は、終了しました。 1月からは、 5000円(税込)です 【1】 アイオロジーって何? 瞳の部分と白目の部分を用いて行う診断方法です。 血液検査や画像診断の技術が発達する前は、 伝統医療の治療家はこの方法で状態の把握を 行ってきました。 【2】 なぜ今、アイオロジーなの? 血液検査や画像診断を否定しているわけでは ありません。 血液検査や画像診断は、病状がかなり進行した段階 でないと、検査所見に反映されないので、それよりも 早い未病の段階で、日常に生かせる情報を得たい方に お勧めです。 【3】 どんな検査をするの? 瞳の部分と、白目の部分の写真を、デジカメで撮ります。 撮影に要する時間は10分かかりません。 撮影後に写真を一緒に見て、その人の日常や家族歴など から考えられる問題点について話し合います。 後日、診断結果に日常のアドバイスをつけて お送りします。 【4】 子供でもできるの? お子さんの年齢にも、性格にもよります。 決して怖い思いをさせる検査ではないのですが、 無理強いはしないで下さい。 【5】通院して薬を飲んでいてもできるのですか? 何の問題もありません。 お問い合わせ、お申し込みは、メールの件名に「アイオロジー診断の件」と明記の上、 ria-lee☆sd6.so-net.ne.jp (☆を@に変えて下さい。)
2012.09.30
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テーマ:ブログ 相当の金魚好きなようです。あまり考えずに選ぶもので、今まで気が付きませんでした。日本橋の「アートアクアリウム展 ~江戸 金魚の粋~」にはもちろん行きましたし、ブログのデザインは、夏が終わろうが年中金魚です。 なかでも今年の大ヒットは「歌川国芳」です。筏の船頭をするのに、尻尾を結わえているのがたまりません。 金魚の浮世絵は、シリーズになっています。ご参考までにこちらを →☆ 実は、今年は「一人ジャポニズム」状態で、浮世絵のみならず、いろんな日本の伝統芸術を堪能しています。 歌舞伎だとか、義太夫だとか、講談だとか、煎茶道とか・・・来月も、香道の体験香会に参加します。横浜で行われる「かもんやま能」に、市民先行予約販売があることを知りませんでした。浪曲とアニメーションのコラボイベントのチケットが完売して、涙を飲んだのは、昨夜の事だったりします。 こういうものは、本気で見ようとすると、かなり忙しくなります。引退したら「今日は歌舞伎、明日は香道。」みたいなスケジュールで生活してみたいものです。
2012.09.28
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癌治療後の奇跡と言っても、超常現象のような浮ついたものではなく、案外地味なものです。 治療を行った後、本人の様子を見ながら、画像で大きさを確認して、腫瘍マーカーがあればそれも目安にして、油断せずに見張っているようなものです。 そうこうしているうちに、あると思っていなかった歳月を生きていたり、http://plaza.rakuten.co.jp/medium07/diary/200906260000/若い方は家族構成が変わったり・・・。癌以外でも「それは、奇跡ですね。」は、巷にあふれています。病以外の事で、「その大変な状況を、よく生きぬいてこられましたね。」って方もいます。 みんなそれぞれの奇跡を、普通の暮らしをしながら生きています。それを祝福することと、出会えたことに感謝すること以外、することなんて本当はないのかもしれません。
2012.09.27
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先日、看護師の友人と癌治療の話題になりました。奇跡の治癒の物語は、「抗がん剤を止めたら。」とか「手術をしないで。」とかいう方向性に偏りがち。 「手術しました。」「放射線治療をがっちりやりました。」と言う方の中にも、奇跡の治癒の物語はあるのに、あまり話題にならないのは不思議です。 治療にあたる側が、自分の治療法に固執していると、治療の機会を奪って死なせる悲劇が起こります。 病院で行われることも、お任せで安全とは限りませんので、注意は怠らず、主張すべきことは主張して、よりよい形を目指していかないといけません。 この本は、実際に予後の悪いとされている悪性中皮腫に、西洋医学的治療と代替医療をうまく利用して生き延びた方の記録です。 癌と診断された方に、いつもおすすめしています。 現時点で娑婆にあるものは、意味があって存在しているのだということを、忘れちゃいけません。そのどれを使う自由も、権利もあるはず。そのプロセスを支えたいと思っています。
2012.09.25
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来年でホメオパシー診療は、10年を迎えます。 「○○科」というくくりがないことから、経過を長く診させて頂く方もいます。妊娠前から個人セッションをご利用いただいて、途中妊娠された時、病院や助産院では受け止めてもらえないことに耳を傾け、薬ではやりにくいであろう部分を支え、生まれてからもお付き合いが続いたりもします。 胎児の頃から知ってるお子さんもいます。風邪を引いたり、手術の必要な問題など、途中いろんなことが起きても、連絡を密にしながら、一緒に看病するように、成長を見守りながら、寄り添ってきました。 人によってお付き合いの時間はさまざまで、短期間で卒業する方もいます。 不調の背後に有るものを汲みたいと、ホメオパシーにたどり着き、実践するようになりました。 感情やかつて経験したトラウマにがんじがらめになったり、獲得した生存戦略が機能しない時、人は立ち止まって考えざるを得なくなるようです。 今のままで、いいの?・・・と。 自分の問題にしっかり取り組みたいという気持ちに、応えたいと思います。実際を見ながら、一緒に考えたいと思います。 遠方の方、お子さんを預けるのが難しくて横浜まで来れない方、外出が困難な状態の方、Skypeでの個人セッションも承っていますので、どうぞお気軽にお尋ねください。問い合わせは、 ria-lee☆sd6.so-net.ne.jp(☆を@に変えて)
2012.09.22
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大阪セミナー明け、「ありがとう」のやりとりで大変なことになっていました。 有難いことです。 今回、主宰して頂いた堀内さんは、告知記事もすごいのですが、レポートもすごかったです。http://ameblo.jp/dolly525/entry-11358266516.html臨場感あふれるレポート、ありがとうございました。 年内は、11月 another~kitchen に「ホメオパシー講座」が帰って来ます。 東京、大阪では遠い地域の皆様、講座のご希望がありましたら、伺います。 ホメオパシー診療は、来年で10年になります。内科医と2足のわらじだったりした時期もありますので、その経験も踏まえて、お伝えしたいと思います。 どうぞお気軽にお問合せ下さい。 お問い合わせは ria-lee☆sd6.so-net.ne.jp (☆を@に変えて)
2012.09.20
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昨日のセミナーにご参加の皆様、ありがとうございました。お会いできてよかったですね。そして、企画して下さった堀内さん、何度でも書きます。本当にありがとうございました。 ホテルの和定食には、「納豆、お付けしますか?」って聞くんだ、関西は~。って、小さな感動から始まった朝。いい一日になる予感は、見事に的中しました。 代替医療を暮らしに取り入れるのに、有名人が作り出したブームに踊らされない冷静さと堅実さがありました。 中には会社の健保組合にいらっしゃる方もいて、かさむ医療費の問題を肌身で感じていたり・・・。医療現場や患者さんの立場で、西洋医学の限界を感じている方も、いました。 身内が海外で生活していたりすると、日本の皆保険制度が、どれだけ素晴らしいかわかりますが、年々増える医療費に制度は破たん寸前です。「病院で薬。」以外の選択肢を求める人々を、結果とともに、サポートしたいと思っています。 業務連絡、あれこれ(1) 智通 http://bandscorp.jp/chitsu/chitsu.html 扱っているのは、6本入りと30本入りです。 http://bandscorp.jp/chitsu/kakaku.html 摂り始めてからの変化で気になる事がありましたら、 メールでご相談をお受けしています。 お問い合わせは ria-lee ☆sd6.so-net.ne.jp ( ☆を@に変えて) (2) BINSEI先生 現在は名古屋で活動中の、ナチュロパスの先生です。 http://egawo.digi2.jp/ (3) レメディーキット販売 フェアデュー http://www.fairdewcentre.com/ レメディーキット(エンズワース 42種類) を購入する際に、講座の参加者限定の特別割引が あります。 パスワードをお知らせしますので、ご希望の方は、 私宛にご連絡下さい。 ria-lee☆sd6.so-net.ne.jp ( ☆を@に変えて ) またお会いするのを、楽しみにしています。
2012.09.18
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堀内さん、ありがとうございました。直前までお申し込みがあったようで、有難い限りです。 堀内さん、 あな吉さんのブログ で、another~kitchenで行われていた講座の事を、見ていたのだそうです。当時は都合がつかず参加できなかったそうですが、その後、Merci Yuki♪さんから、再び私の事を聞いたのだとか・・・。 詳細はこちら→ ☆Merci Yuki♪さんは、昨年の講座にご参加下さって、震災を挟むようなスケジュールになったのですが、講座で学んだことが役に立つ場面があって、「よかったですね~。」なんてお話をして、連続講座の5回を終了されたのでした。普通、ここで終わりかと思うのですが、ご縁というのはあるもので、5月に高橋浩美さん の「ナチュラルコスメを読む」というセミナーに参加したところ、その主催が堀内さん で、Merci Yuki♪さんから私の事を聞いていたという流れで、明日に繋がるわけです。Merci Yuki♪さんとも、6月の「コスメを読む<上級編>」で嬉しい再会を果たしました。すごいですね。途中で1人欠けても、明日の大阪にはたどり着くことができないのです。出会いに感謝以外、することがありません。ご縁を繋いでくれて、ありがとうざいました。明日、大阪でお会いするのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。
2012.09.16
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堀内さん、さすがです。http://ameblo.jp/dolly525/entry-11328822599.html 現在、テキスト作成中です。頑張ります。 便秘、ひとつとっても、冷たい水をたっぷりとって出ない人と、お白湯を摂りたくなる人とでは、必要なものが違います。 生理痛、ひとつとっても、周期がきっちりの人と、乱れがちな人とでは、起きていることが違います。 講座では、日頃抱いていた疑問などもどうぞお気軽にお尋ねください。その疑問は、きっとその場にいる皆さんのお役に立つものだと思います。同じ時間に集うご縁って、そんな感じがします。 大阪でお会いするのを、 楽しみにしています。→ ☆
2012.09.13
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眠れない夜。 ものすごく腹が立って眠れない時と、大事な人が亡くなった日の夜では、必要なものが違います。 眠れないということだけでなく、「ものすごく腹が立って」や「大事な人が亡くなって」で感じることも大事にしたいと思っています。 その感情をレメディーで癒すと言うよりも、癒すのは自分自身の力なのだから、少しお手伝いができればいいなと・・・。
2012.09.12
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カンジダは、もともと常在菌として体内にいるのに、ストレスなんかで免疫が落ちたり、妊娠中には感染症という形で悪さをしたりします。 膣にカンジダ感染が生じると、なかなか治らなかったり、人によっては繰り返し起きたりします。膣内環境を保つデーデルライン桿菌は乳酸菌ですから、同じ人間の体内にある腸内の乳酸菌と全く無関係のはずはありません。 常在菌が悪さをして感染症になる背景には、菌類同士の間で保たれている均衡が、精神的ストレスやホルモンのアンバランスがもとで、崩れていることも考えないわけにはいきません。 ・・・ということで、カンジダ感染症には、抗真菌薬だけではなく、乳酸菌製剤も併用でということが、今やWikipediaにも載る時代になったようです。 → ★ 「女性ホルモンや男性ホルモンと腸内細菌との関連は、いかがでしょうか。月経前症候群や更年期の精神症状には、セロトニンが関与していると言われていますが、ホルモンのアンバランスは、腸内でのセロトニン産生に影響を与える可能性はありますか。」 という質問は、適当な思いつきではなく、精神-神経-免疫と精神-神経-内分泌は、別々の経路ではなく、双方が深く関わりを持ってるんじゃないかと思っています。 と言っても、乳酸菌対策にヨーグルト、乳酸菌飲料を摂ることはお勧めしません。糖分がずいぶん多く入っていますし、脂肪分が多いので、血中コレステロールが上がります。 治してんだか、壊してんだかってことになりますので、くれぐれもお間違いのないように・・・。
2012.09.11
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今日はこちらの講演会に行ってきました。→ ★ 「寄生虫のキヨミちゃんをお腹で飼ってる。」という話だけが一人歩きしすぎで相当変人なのかと思ったら、相当に熱心な学者でした。寄生虫との共生が可能であることを、身を持って検証するために、お腹で寄生虫を飼っているのだそうです。それも実験室で思いついた妄想ではなく、40年以上カリマンタン島に通って、その土地に暮らす人々を調査していて、日本から見れば不潔な環境で暮らすかの地の人々にアレルギー疾患はないのに、日本ではなぜこんなに多いのだろう・・・というのが出発点だそうです。寄生虫とアレルギーの関連性は、Science誌に掲載されたそうですが、日本の医学界は無視だそうです。「虫の研究をしてるだけにね。」・・・って、先生、最高です。 4月から取り扱いを始めた智通の影響で、菌類のことを折に触れて考えています。細菌に対して、駆除や皆殺し一辺倒の態度でいいのかとか、抗がん剤や抗生物質使用中に起こる薬剤性腸炎の対策に、これはどうだろうとか、同時にカンジダなどの日和見感染症対策になるのかとか、人間に害になるものと、治癒をサポートするものとがあると、黄色ブドウ球菌で明らかになったそうですが、腸内細菌ではどうなのかなどなど・・・。 採用されるとは思っていなかったのに、質問を質疑応答で取り上げて頂けたのも嬉しかったです。「女性ホルモンや男性ホルモンと腸内細菌との関連は、いかがでしょうか。月経前症候群や更年期の精神症状には、セロトニンが関与していると言われていますが、ホルモンのアンバランスは、腸内でのセロトニン産生に影響を与える可能性はありますか。」 「あると思います。」だそうです。 ちなみに、セロトニンは90%が腸で産生されます。 → ★食事の内容が悪く、腸内細菌叢の内容が悪ければ、動物性たんぱく質の摂取だけでは、セロトニン産生が十分ではないとのお考えには、大賛成です。今度の大阪セミナー、婦人科トラブルと、便秘と不眠という組み合わせは、あまり考えずに決めましたが、相当意味がありそうです。詳細は、大阪セミナーで! → ★
2012.09.09
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実は、ホメオパシーをやっていて一番楽しいのがこの言葉を聞くことです。「〇年ぶりに、〇〇しました~。」それが困難だった〇年のことを思います。支えてくれて、時に共に泣いたり苦しんだりしたご家族のことを思います。同じように支えてきたであろうかかりつけの医師や、いろんなジャンルの治療家のことを、思います。みんなで手にした成果なのですから、皆で分かち合うことができるといいですね。
2012.09.07
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内科外来で仕事していた頃、不眠でも便秘でも、処方した薬の効果を聞いて、継続するか変更するかを決めていました。 最初に処方したものの効果が十分でない時、ちょっと強い薬にします。その順番が自分の中にあって、AがダメならB、それがダメならCに変えて・・・で、問題は解決しているのか。そういう疑問がありました。 薬の使用が一時的な人ばかりでは、ありませんでしたので・・・。 毎日服用を何年も必要とするのは、治癒と呼んでいいのかどうか、ホメオパシーをやるようになってから、疑問は深まる一方です。 レメディーを選ぶ時は、もっと強い薬よりも、もっとその人に合ったものを探します。一定期間使っていて、摂らなくても大丈夫な状態が訪れた後、その状態を維持できているかどうかを見る。できれば何も摂らずに、いい状態をキープできることを目指します。 安易な薬批判をしたいのではなく、薬の連用に疑問を感じたり、体がついて行けない人に、薬を変えればとか、現れた別の症状に薬を追加・・・だけでいいのかと、思っています。 よかったら、大阪で会って話しましょう。 詳細はこちら → ★
2012.09.05
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今日が月曜日だなんて、だれが決めたの? 自営業者は、曜日感覚が完全に崩壊しております。・・・ので、気持ちいい風に誘われて、こんなことになっていました。 今度、大阪で主催して下さる堀内さんは、告知ブログが本当に秀逸です。こちらの記事があまりに面白いので、こちらでもリンクを貼っておきます。 → ★ というわけで、レメディー上等!夜露死苦。
2012.09.03
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これ、面白かったです。旭川医大の教授の書かれた本で、論文の引用も多く、楽しい一冊でした。 かねてから「精神ー神経ー内分泌」というルートについて考えなくていいのかと思っていましたし、それを踏まえてホメオパシーを実践してきました。 以前書いた 女性ホルモン・ 1 女性ホルモン・ 2 女性なら誰でも「失恋のせいか生理が早まって・・・。」とか、「旅行先だと急に始まるのよね~。」ってこと、身に覚えがあると思います。 月のモノが早い遅いぐらいでしたらまだいいのですが、妊娠中のホルモン分泌が平時と異なる時、精神的に荒れたり、落ち着かなくなる人はいます。妊娠中ですよ。薬でそこにアプローチするのは無理でしょう。・・・って言うか、怖くないですか?私は怖いです。 この本にはホルモンと神経系は、密接な関係があることが書いてありました。妊娠や出産でのホルモンの変動は、脳に存在する神経細胞の数を増やしたり、神経と神経のつながりをより強くしたりするそうです。妊娠出産以外でも、ホルモンの変動があれば、同じようなことは起こる可能性があります。 脳には感情に関わる部分もあるのですから、そことは全く無関係でもいられないと思います。 こんな実験ものっていました。「オスマウスはネコの臭いを嗅ぐと逃げ出します。しかし、発情期のメスマウスの臭いを嗅ぐと、逃げ出す行動が抑制されます。これは、子供を残すという使命感がネコに襲われるという危険にさらされるという恐怖をしばしば上回ることを示します。遺伝子操作でエストロゲンに対する受容体を欠損したオスマウスは、発情期のメスマウスの匂いをかいでも、ネコの臭いに打ち勝つということはありません。したがって、ネコの臭いの恐怖に打ち勝つ時には、エストロゲンが関与していることを示しています。」 ・・・だ、そうです。 つくづく興味深い世界です。抗うつ薬や、ホルモンの補充や分泌を抑えることでは、寂しいとか、いつも怒ってるとか、ギャンブルや買い物で何かを埋め合わせようとしているといったところにまでは、アプローチできません。 そこが大事なのに・・・。
2012.09.03
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