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日照りの夏を、オロオロ歩いています。娑婆で信じていいのは、自分の流した汗だけです。 今の時期なら汗をかいて当たり前・・・とは限らないです。人によっては。主に体のどこにかくか?時間帯は?色は?臭いは?などなど・・・。大事な情報です。 汗だけではなく、排便のパターンも大事に見ます。便秘や下痢が続いているうちは、完全によくなったと言い切ることはできません。中国医学で教わる陰陽五行って、面白いもんで、肺は、皮膚をつかさどるんだそうです。そして、肺と表裏関係にある臓器は大腸なんだそうです。だから、皮膚疾患でいらした方は、お通じがどうなのかを把握することは、大事なことです。喘息などの呼吸器疾患でも、私は同様に考えます。皮膚の状態の改善と、便通が順調であることが両立していないと、よくなったとは考えません。喘息についても、発作のない状態をキープしつつ、便通も毎日ある状態を目指します。 肺は気もつかさどるそうです。気持ちの気でもあるので、感情のありかたや、エネルギーの使い方も、合わせて見ることにしています。 病院で扱っていたのは、体の部分だけでした。代替医療を学び、実践するようになって、しばらく心でっかちだったように思いますが、どちらか一方だけでなく、両方がよくなってはじめて治癒と言うことができるのだと思います。 それも、瞬間芸ではダメです。薬もレメディーもなしで1か月、いい状態をキープできることを目安に、個人セッションは終了することにしています。・・・厳しい基準ですね。それだけやりがいもありますが・・・。
2012.07.31
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昨年の地デジ移行を機に、テレビの視聴を止めました。 いいですよ~。とっても快適。人にも勧めて歩いています。「テレビ見ないのって、すごくいいよ~。」って。 最近は、オリンピックで大盛り上がりでしたっけ?・・・ぐらいの認識です。 ネタが何であれ、集団が醸し出す変な熱気のようなものに違和感を感じる方だったのですが、その熱に自分の身と心をさらさないって、精神衛生上、とても大切な気がします。その分、自分で情報収集して、自分で考えないとね・・・なのですが、もともと「売上ナンバーワン!」とか言われても、なびかないことにしてますので、そこも含めて快適です。
2012.07.29
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3時間のセミナーでしたが、終了する頃には、界面活性剤の成分がどれで、保湿剤が何かを、ラベルを見て把握できるようになっていました。まだ漠然と・・・ですので、手持ちのモノからじっくり読んでみようと思います。 前回「ナチュラルコスメを読む」では、ナチュラルコスメって、イメージだけが先行していて、実態が伴っていないこともあって、知らないって怖いなと思いました。「無添加って、何が無添加なのか。」とか、「石油系鉱物油、香料、合成色素無添加、じゃあ、何を代わりに添加してるのか。」を、自分で見て考えて選ぶのです。天然原料だから安全とも限らないし、肌に合わない場合もあります。合成でも安定しているので、いいものもあったりと、いろいろ考えさせられました。 実際に作る側の方でもあるので、ラベルを作る苦労話や、プロはこれを見てこんな風に考えるといったお話も楽しかったです。 終了後にランチをご一緒して、製品をリリースする責任や覚悟、製品にかける思いを聞かせて頂いて、モノを作るって、モノを売るって、それを人に伝えるって、社会に対してどういう意味があるのかを、考えたりもしました。 いろんな意味で勉強になりました。
2012.07.27
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3年前に他界した父は、よく怒る人でした。子供の頃は、それが怖くて・・・。 ですが、成長すると、怖いから近寄れないとばかりも言っていられないことが、あれこれ起きるものです。亡くなる前の数年は特に。 もともとあまり近寄らないという距離感で接しておりましたが、緊急入院した時は、横浜にいようと仙台にいようと、駆けつけたものです。そんな時、具合が悪いので機嫌がよくないのですが怒りながら寂しがっていたり、自分の要求を通そうとしたり、いろんなことが怒りに伴っていました。正しくは、怒りの形で何かを表現していたのだと思います。怒りや病気は、父のコミュニケーションツールだったのでしょう。家族には招集をかけることができますし、それをネタに人と話す時は盛り上がりますし・・・。 父には、怒りについて本当に多くの事を教わりました。それが今の仕事に生かされています。自分と合わない親って、ある意味教師であり、ギフトです。
2012.07.24
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自分のこと、どこまでわかっていますか。 自分の細胞を自分で攻撃する性質があったら、自分が自分に何をしているのかは、知っておくべきだと思いますが、知りたくない方もいるわけで、お墓の中まで持って行く覚悟は、尊重したいと思います。 怒りも怒りだけではない寂しさや、悲しみが中に入っていることもありますが、短絡的に「腰痛は怒り」で、問題が解決するなら、それはそれでいいと思います。解決しなければ、その時考えればいいと思います。 「シクシクする」も、自分の「シクシクする」と、人の「シクシクする」は違いますので、必要なものも、アプローチの仕方も異なります。十把一絡げで結果が出ない時、個別に何が起きているのか、いつからそうなっているのかを見る必要はありますが、取り組むタイミングや誰と取り組むか、何で取り組むかは、自分で決めていかないといけません。 自分のこと、人の扱い方に不満を感じる前に、自分は自分のことをどう扱っているか、自分に問うべきです。
2012.07.23
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「魚の形をした木の板を、時間になると叩いてお知らせするのって、どこのお寺だったかな。」・・・ここ数年、気になっていたことです。 正解は、萬福寺です。 煎茶道のお稽古を始める前に、創始者である隠元禅師のことをいろいろと勉強していて再会しました。アルツハイマーにでもならない限り、今生、忘れることはできないでしょう。 魚にはまぶたがないので、目を閉じない事から「寝ないできちんと目を開けて、修行に励んで下さい。」という意味だそうです。煎茶道も、修行の途中で眠くなるのを防ぐ目的で始まったと聞いています。後に、魚の形の板が、木魚になります。 死んだらとこしえに、目を閉じていることになるのですから、生きている間ぐらいは・・・って、やっているようでできていなかったりします。現実から目を背けたり、無責任な言動に踊らされたり、語る人の肩書で見る目が曇ったり、自分の何かがもとで、ゆがんでいたり偏っていたり、見てるつもりで見えてないこと、あると思います。それに気づくかどうかは、自分次第です。
2012.07.20
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きょおは、きたかまくらのたからのにわにいってきました。かえりみちのとちゅうで、せみをみつけました。 ・・・という訳で、ひとの生着替えを撮る様な悪趣味さに良心の呵責を覚えつつ、羽化の途中を撮影してきました。大変に詳しい方と一緒だったので、この後、20分後に殻から出ると言われ、そのプロセスを見たかったかも・・・ですが、大人はいろいろやることがあるので、泣く泣く帰りました。子供の頃は、カマキリの産卵を何時間も見守っていたのに、大人って、一体・・・です。 おととい煎茶道のお稽古で、今日は村上先生の「北鎌倉 たからの庭でハーブと暮らす」に参加してきました。元は浄智寺の私有地であったこの場所を、シェアアトリエとして再生させようという、「たからの庭」の理念に賛同しつつ、嬉々として北鎌倉に通っております。隣駅の鎌倉は、眼中にない・・・わけではないのですが、なぜか縁遠かったりします。 横浜に越してきて、今年で13年になりますが、「近いから、いつでも行けるよね。」の気楽さが災いして、ほとんど、逗子、鎌倉方面に足を向けることはありませんでした。今年はなぜか、逗子、北鎌倉三昧ですので、堪能したいと思います。 たからの庭のサイトはこちら。→★夏休みの子供向けの企画も、いろいろあるようです。
2012.07.18
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本日、「食パン休暇」を頂いておりました。1日つきっきりで、食パンを焼いていただけのことですが・・・。上の写真の形になるまで、今回が4回目のトライでした。ちなみにレシピは「白崎茶会 」のものです。 過去3回は、なぜか1斤型の半分ぐらいまでしか高さがなく、とても食パンと呼べるような代物ではありませんでした。今日、初めて1斤型の上まで膨らんだのを見て、興奮しました。 過去3回と何が違うのか。 天然酵母を、未開封の新しいものにしました。今までは、冷凍庫で保管していたものを使っていたので、発酵の力が十分でなく、高さが出なかったようです。 手順の一つ一つをあたって、どこが悪くて望む結果が出ないのかを探す作業をトラブルシューティングと言います。大学院で実験ばかりしていた際に、よくやりました。あれから10数年、まさか食パンでトラブルシューティングをやることになるとは・・・。 個人セッションで行うことも、これによく似ています。どこでどうつまづいて、今の様な状態を招いているのか。自分自身がよく理解していないと、場所を変えて、相手を変えても、やっていることは同じということになります。今のままじゃダメだよねのきっかけの多くは、身体症状だったり、○○病と診断されたことをどう取り組むかだったり、身体症状はなくても自分で感じるだったりします。人の数だけ道はありますので、取り組む方法も多様であってしかるべきです。選択肢の一つとしてお役にたてるよう、日々精進です。
2012.07.17
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食事の事をまず振り返って、反省してからレメディーだとか薬だとかのことを考えるのが、順序というものです。 が、何かのレメディーを毎日摂り続けていて口内炎ができているのでしたら、まずそのレメディーを止めて経過を見る必要があります。 原因を、元から断たなければダメということです。
2012.07.16
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口内炎で困っている方、そんなに多いのでしょうか。ちょっと驚きます。 以前書いたこちら→★ も、読んで頂いた上で、続きをお読み下さい。 口内炎の原因は、ビタミンB2の不足ですので、さらにビタミンB2について、調べてみました。夏場の食生活は、「1日1麺」や「1日1パン」なんて方、多いかもしれません。 小麦に含まれるビタミンB2は、白く精製された小麦や、パスタに使われるセモリナ粉では、全粒粉に比べて、ずいぶん少なくなります。ご参考までに、ビタミンB2の部分だけ比較して見て下さい。 小麦粉 セモリナ粉 全粒粉 夏場でなくても、精製され過ぎた小麦で作られたものばかりを食べるのは、栄養が不足する原因になることがあります。 私は、舌が荒れている感じがするといった、舌炎になったかどうかぐらいの段階でテコ入れをすることにしています。具体的には、ご飯に雑穀を混ぜて炊きます。ここは個人差のあるところだと思います。全粒粉入りのパスタやパンもあるのですから、そこはライフスタイルに合わせて選んで下さい。で、実践した結果、口内炎の頻度や期間に変化がでてきたかという目で観察して下さい。
2012.07.15
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現在、絶賛公開中の「マウリッツハイス美術館展」を見に行った人の多くは、「真珠の耳飾りの少女」について書くと思いますが、もっと目を引く絵画がありました。 牡蠣を食べる娘 「海の幸、強壮剤伝説」に関しては、ホヤもそうだと高校の家庭科の授業で教わりました。産地限定ですが・・・。以前、そのことについて書いたのがこちら→ ★ フェルメールにせよ、この絵にせよ、この時代の絵は、「察して下さいね。」を、要求されるのが楽しくもあり、恐ろしくもあります。それだけ、いろいろ知っている大人でないと、わからないものでもあったのでしょう。当時の事情通の大人は、「あらあら・・・。」とか薄笑いを浮かべながら、この絵を鑑賞したのでしょうか。内容からして、夜に大人が集まる場所でだけ展示にした方がいいような感じです。R指定にしなくて、大丈夫ですか。(冗談です。)
2012.07.14
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6月から開始を予定していたアイオロジー診断ですが、準備に時間がかかっております。 開始時期が決まりましたら、ブログでお知らせいたします。
2012.07.13
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貧血の原因が、全て食事という訳ではありません。 年齢や性別に応じて、背後に病気がないかどうかも 考えますし、そうする必要があります。 中高年の突然の貧血、それも前回の検査よりも 急激な変化の場合、 どこかに痔などの出血はないか、 癌はないか、 女性なら子宮筋腫はどうかと考えます。 なんでも心の問題で、解決しようとするのは、 こうした身体のレベルに起きていることを軽視しているだけ、 もしくは、そのことに無知なのか無頓着なのだと 思います。 心身相関に異論はありませんが、心でっかちと言うか、 心の問題とだけ言い放つその姿勢には、 正直好感が持てません。 危ういとさえ思うのですが、選ぶ側にも同病相哀れむに 似た何かはあるのでしょう。 「数が多いことは正しいこと。」だと、勘違いしない事です。 派手な宣伝や、雑誌やテレビで見たは、自分に必要なものは 何かを考えることの代わりにはなりません。 「売上ナンバーワン」とうたい続けた石鹸のことを 思い出せばわかることです。
2012.07.11
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「貧血」ほど、その言葉を使っている人の表現と、自分の思うところとの開きを感じる言葉はありません。 私の方は、「血液検査で貧血を指摘されたのですか?」という意味で聞きますが、一般の方は、「時々ふらつくので、貧血です。」だったりします。 その部分は、会話の中ですり合わせを行って、お互いの意図するところの違いを確認することにしています。 「ふらつくので貧血です。」の中には、ヘモグロビン以外の要素もからんで来ることがあります。血圧が下がりすぎるとか、疲労がたまっているとか、血糖値が下がりすぎるとか・・・。 そこを確認した後は、ご本人が「ふらつき」と名付けているものの詳細を情報収集します。いつから始まったのか、日常に支障はあるのか、他に症状があるのか、などなど・・・。血液検査の所見で貧血があるかもという予想はかえって邪魔になる事がありますので、「ふらつき」という言葉で表現しているものの詳細を知ることにだけ、専念します。 血液検査で貧血の場合、多くは、栄養の問題です。特に鉄分不足からくる鉄欠乏性貧血。これは非常に多くみられます。ビタミンB12の不足から来る貧血は、ベジタリアンにはありそうですが、地域性なのでしょうか、内科医時代の多くを過ごした宮城県では、そこまでの例にはお目にかかったことがありません。 何らかの食事療法をしている、個人で実践している場合、血液検査で「貧血」は、その食事療法がその人には合っていないものであることを、一番に教えてくれます。
2012.07.10
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紫陽花を見に行く日程ぐらいなら、「人の言うことは無視してわが道を行く。」で、何の問題もないのですが、命に係わることは、状況に合わせて臨機応変に宗旨替えするような柔軟性が大事です。 だって命って、一つしかないのですから。 最近、魔・・・じゃなかったマのつく食事療法単独で、乳がんに挑むとか無茶な話を小耳にはさんで、気分悪くなってしまいました。 直接、実践すると言い張っているご本人を前にしているわけではなかったのですが、どう考えても無茶でしょう。 「症状がないのに、健診でたまたま見つかりました。」「この状態で、なんでこんなに動けるのか不思議です。」で、わかるように、癌って、自覚症状と病気の進行具合が一致しないことが多いのです。だから、本人の自覚症状だけでなく、腫瘍マーカーや画像診断で腫瘍の大きさを見たり、転移がないか見張ると言った客観的指標は必要なのですが、自然療法原理主義の方は、病院から遠ざけるのですよね。「検査が体に悪い。」とか言って・・・。で、にっちもさっちも行かなくなってから、病院に駆け込む。「こんなになるまで、何やってた。」「○○です。」と、特定の療法を耳にした暁には、担当医も家族もその療法に対して、憎悪しか感じられなくなることでしょう。 今ある治療ツールが、人類全体の選択としてそこにあることを忘れないで下さい。臨機応変に使えるものは、使ったらいいのですし、使わなければいけない時もあるのです。 かと言って、病院や薬では難しい場面もあるので、そこに代替医療を利用するのがいいと思っています。 代替医療をダメにするのは、反対という立場の人達ではなく、代替医療を実践し、支持している側なのかもしれません。
2012.07.07
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昨日は、北鎌倉の明月院に、紫陽花を見に行ってきました。紫陽花メインの鎌倉行きではなかったのですが、近くまで寄ったのでということで、強行してみました。 着いた途端、驚いたことに閉門が16:00です。17:00までなのは、6月だけのことだということを、調べておりませんでした。「残り時間が、20分ぐらいですが・・・。」「かまいませんっっっ!」 見頃は、先週末だったそうです。が、それを過ぎてもご覧のとおりです。何の問題もありません。 とことん人の言うことに逆らうことになりましたが、結論は、「だから、何なの?」です。 自分がどこに行って何を見て、何をして、何を考えるか、基本、自分で決めるべきです。だって、自分の人生は、自分のものですから。 自分以外の誰かにいちいちお伺いを立てて、その人の言う通りにしていないと不安とか、そうすればうまく行くって、・・・おいおいですね。 その人は、あなたではないのです。言うだけタダです。そして、言ったら最後、言いっぱなしです。そんなに寄りかかっていて、大丈夫ですか?
2012.07.06
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経験豊富なインドのホメオパスのセミナーです。詳細はこちら → ★ このグループのCase Takingのやり方を学んだのは、今から9年前のイギリスでした。一人の人を深く知る作業の果てに、一つのレメディーにたどり着くのは、大変興味深いものでした。 あれから何度かインドからいろんな先生が来日しては、いろんなレメディーやケースを学ぶ機会がありましたが、「本店」のクオリティーに触れると、「まだまだです。」という事実に打ちひしがれること、しばしば・・・。 その人を深く知るというのは、こちらの思い込みの枠に当てはめるのではなく、ご本人に聞くのです。以前わかりやすく(なってるといいのですが)こんなことを書いてみました。→★ ホメオパシーをある程度学んでいれば、参加できるようですので、この機会をぜひお見逃しなく・・・。
2012.07.04
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今日はグリーンフラスコで、「女性のための精油とハーブ」のセミナーに、参加してきました。 精神-神経-内分泌って、ホルモンの分泌だけでなく、ホルモンを受け取るレセプターの感度にも影響するのですね。女性ホルモンって治療で使う時、難しい面があります。単なる補充や分泌を抑えて・・・でうまく行かないのは、ホルモンを受け取る感度の良し悪しのせいかもしれない・・・と、想像しています。 女性ホルモンがらみの問題が生じて、産婦人科で提供されるものが合わなかった時、代替医療利用枠で、女性として抱えている葛藤や、これまで辿って来た人生のこと、振り返って人生を仕切り直すきっかけにできるといいですね。
2012.07.03
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今日たまたま入った定食屋のカレンダーに、書いてありました。 いつも、お会いする方に関しての理解を問われているようです。「私の症状の事、どこまでわかってる?」は、「私の事、どこまでわかってる?」と同じだったりします。 朝に調子悪くなる人、昼に悪くなる人、深夜に悪くなる人、それぞれ違いますよね。 女性なら生理が来ると楽になる人もいれば、かえって調子の悪くなる人もいます。 怒ってばかりの人もいれば、泣いてばかりいる人もいて、人それぞれの違いについて、考えます。 理解の為の持ち時間が、1時間から2時間の場合と、5分の場合は、理解の内容が異なります。瞬時に理解して対処することを求めるのか、深く理解して対処をすることを求めるのか、臨機応変に選んでいく必要があります。 どちらの立場にも、愛はあると思いますので、どうかその事だけはお忘れなく・・・。
2012.07.01
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