2011年07月の記事
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★ご縁
人との関わりは、大きな財産である私１人でこの世の中を、スムーズに渡っていくのは難しい 世の中が、どんどん複雑になっているのだからそれぞれの専門職が居ないと、成り立っていかない電気一つとっても、素人では出来ないわけで沢山の人の知識と技術で、生活していくことができている今回、不動産屋さんを通じて、司法書士さんとご縁を頂いたどちらも女性で、私より年上である私より年上だと思うと昔の女性の社会的な位置関係を、考えてしまうのだが‥昔、社会に女性が出るのは結婚までの腰かけというのが、社会的通念だったしかも、コピーやお茶だしが仕事で結婚したら、会社を辞めるというのも習わしだったのだそんな時代の女性が、こういう専門職をされているこれは並大抵な努力では、なかっただろうと思う男性優位の社会の中で、女性が抜きん出るなんて素晴らしい生き方をされてきたと、心から尊敬してやまない私の会社も、先代の社長が女性をとても大切にされてきただからこうして、いまだに会社勤めをさせてもらっている専門職でなく、一般事務で３０年以上勤めてこれたのも先代の社長のお陰であるこう考えてみると、本当に私は沢山の人たちに守られている一つ一つのご縁を大切に、感謝をもって生きていきたいそうそう、昨日もブログから私に辿り着いて占いを聞きにきた、可愛らしいお嬢さんと出会った出会いに感謝、ご縁に感謝である
2011年07月29日
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★魂に添った欲求
エドガー・ケイシーの勉強会は、「第４課 欲求｣ だったケイシー曰く、「あなたがたは、自分自身に常に出会っている｣というものであるこれは、現在の自分を作り上げているものは自分自身にほかならない、という事実である欲求が現実化したものが、現在の私たちなのだ私たちのイマジネーションは、魂の世界から戴いている逆に言うと、魂の世界に無いものは、この世に存在しないのだ今有るものは、自分の欲求の現れにほかならないえーっ！ こんな性格を私は望んでいないよ～だって、こんなスタイルを望んでいるはず無いじゃないの～そう、私も自分のことを考えると、そんな感想になるでもこれって、自分の無意識が望んでいるからこういう現実になっているんだと思うんだ無意識は、その現実に肯定的な意図を持たせているんだよだから自分の性格を放さないし、その形状を良しとしているどこかで自分の個性だと思っていたりするそれが無くなってしまったら、自分という個性が無くなってしまうと、考えているのかもしれないそうなることを、怖れているとも考えられる私が私であることを、残しておきたいと考えているのかも？でも、意識は手放したいと考えているんだよねこの当たりを統合できないものかなぁ‥肉体が望む欲求でなく、魂が望む欲求を追及していきたいとても難しいことだけれど、魂に聞いて一歩ずつ着実に実践していこうと思う
2011年07月28日
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★人生の荒波
今回の占い依頼者は、若い男性だった占い自体女性が好むもの‥ 男性の依頼者は少ないそんな中で若い男性というのは、あまりお目にかかれない貴重な存在だなぁ‥ と思ったのだが生年月日で命式を出すと、すぐにも理解できた人生の中でも、一番きつい時ではないか３０年運も１０年運も味方してくれない中で今年の運もきつい運勢‥トリプルでこられたら、さすがに根を上げるだろう私たちを見守っている存在というのはこういう運勢をもって、人間に色々考えさせるのである人生が順調にいっていて、毎日何も問題が無いのなら自分の好きなことをしているだけで良い多少の困難なら、男性だったら乗り越えていくだろうだからこそ、こういう運勢をもって改めて人生を考えさせようとしているのだそして、ついつい目に見える現実世界に意識を向けてしまうが目に見えない世界が、どれだけこの世界に作用しているかを知ることになるのである彼は、今年が踏ん張りどころである長い人生を考えたら、今年という１年はアッという間であるしかも、半分過ぎているし‥こういう時期には、こういう時期にすべきことがある渦中にいると、周りが見えなくなるから慌ててしまうが焦ることはない、人生はまだまだ長いこの１年の経験が、今後の彼のために良い栄養剤になってくれることだろう今年の乗り越え方次第で次へのステップアップの幅が、変わってくるだろうと思う「若い時の苦労は買うてもせよ｣ ということわざの如くしっかりと乗り越えていって欲しいと思ったのだった
2011年07月27日
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★自分のペース
頑張ってやり過ぎてしまうと、心も体も悲鳴をあげるゆっくりと、自分のペースで進んでいけばいいついつい周りを見てしまうと自分だけが遅れていると、勘違いをしてしまうのだ確かに、ある一面を見たら遅れてしまっているかもしれないでも別の一面を見ると、結構早くやれていたりするどうして人間って、比較することが好きなのだろうか？ただ比較して頑張ろうと考えるなら、どんどん比較すればいいだけど、ただ落ち込むだけの自分なら比較なんかしないほうが、良いに決まっている良い刺激になるような、目を養うと良い良い刺激と考えられる心を、育てていくべきだそして、無理をしないこと慌てて軌道に乗ろうとして、無理をしないことである人間の心も体も、とても繊細なものである急な環境の変化に、すぐには慣れることができない自分のペースで、ゆったりと進めていく心にゆとりをもって、もっと先を見据えて、今の自分を見るそして、自分にＯＫ～を出してあげようその歩みで大丈夫だと、自分に話しかけてあげよう自分のサポートは、自分でするのが一番であるだって、自分を一番良く知っているのが、自分だからである「いつも、ありがとう！｣自分の心と体に、いつも感謝を捧げたい
2011年07月26日
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★心理学後編８
私たちの未来は？ 未来がどこに向かっているのか？ここでは、集合無意識の話しが出たシンクロニシティが、起こることを考えると私たちは、私たちの一番深いところで繋がっているのだ私たち全てのもの‥動物でも植物でも、場合によっては鉱物であっても私たちは、根底で繋がっているのだヘミシンクの本を書いている、坂本政道氏も自分が ｢岩｣ だった時の記憶を思い出している坂本氏は、宇宙の意識体だった頃の記憶もどこの宇宙からきたのかも、ヘミシンクで思い出している私はというと、ヘミシンクでは思い出せないでいるがヒプノのセラピスト養成講座の時のワークで宇宙の意識体だった頃を、思い出しているそこへ行こうと思って行ったわけではないそれどころか、宇宙なんてこれっぽっちも考えていなかった私はただ、そのワークで自分のエネルギーがどうして人より過剰に内在するのか、知りたかっただけなのだ私の頭の中では、魔女狩りが原因ではないかと考えていただから、そんな感じの場面に飛ぶだろうと思っていたのだまさか、宇宙での意識体だった時に行くなんて‥考えも及ばなかった結果に、唖然としてしまったのだ全てが繋がっていると、私は実感しているだから、全てが愛すべき存在なのだということを私は、｢知って｣ いるのである
2011年07月25日
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★手抜き
昔は良く、人と人との間で色々な物を送ったし、貰い物も多かったなので、部屋のあちこちに使わないものが、押し込んであったりする会社で使っているコップがたて続けて割れたことがあって、コップのことを考えた時に我が家に眠っているコップを思い出したのだどうせ使わないで眠っている物だし会社に持っていけば、その分場所が広くなるししかも、会社で役に立つ‥、商売の鉄則のような関係だというわけで、会社に持ってきたところまでは良かったのだが、私の手抜きに問題が発生した面倒なので、コップをまとめて４個を一つで包んだのだそれをもうワンセット用意して、計８個を持ってきた会社で開けようとしたら、嫌な音が聞こえてくるではないかまさか、割れている？ ‥イヤな予感は当たってしまった結局８個の内、３個が割れてしまったあちゃ～、何故１個ずつ包まなかったのか‥なんて今更嘆いても、後の祭りである３個駄目になったのは、痛かったなぁ～でも、５個大丈夫だったと考えを切り替えた日頃手を抜かないのに、こういうことで手を抜く自分どっかでバランスを取っている（？）なんて、考えたりして‥ここで心理学やヒプノで言うところの「失敗は無い、有るのはフィードバックだけ‥」ということで次回への改善に努めることにした「普通は、４個一緒に包もうと思わないよねぇ‥｣知り合いに言われて、「う～む、おっしゃるとおり｣ と言うしかなかった割れたコップさん、ごめんなさい _(._.)_
2011年07月22日
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★負の連鎖
人の心はどうして、負の方向に傾いてしまうのだろうか喜びは、道端の花を見てもあるではないか口にした水が、喉を潤してくれるではないか知識がいくら有っても、生かされなければ無いも同然である「知っている｣ という言葉を聞きたかったわけではないまず知って、そして行動する‥、行動することがメインであるその行動は、達成できるというものでなくても良いまずは、行動することから始めて欲しいのだ何故同じ考えを、いつまでもグルグル回しているのだ誰かが止めるわけではない自分が止めなければ、ずーっと回り続けるだけなのだ気づいて欲しい、自分を変えるのは自分だという事実を‥私は気づきを促がすだけであって、気づくのは本人であるそれともそこから抜け出すことを、望んでいないのかそこに浸っているのが、心地良いというのだろうか人は、現状を変化させるのを嫌う傾向にある何故なら漠然と新しい環境に、不安を感じているからであるそれは、まだ見ぬ世界だからだ今よりとても良い世界が待っていたとしても知らない世界だから、良いだろう気持ちを不安が打ち消してしまう折角の幸せを、自分で潰してしまうのかなんだか悲しいなぁ～何とかこの負の連鎖から、抜け出して欲しいと思うでも自分で断ち切らない限り、抜け出せないんだよね気づいて欲しいと、祈りにも似たものになっている
2011年07月21日
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★エアコン
「爆発はしないから大丈夫｣ と言われ私の不安が業者にそう見えたかと、苦笑する始末である何せエアコンの電源のランプが、異常に点滅していてそれを見ると不安になるからだでも、正常に作動する場合もあるので温度が３０度を越していると、付けないわけにいかない「人間でいうと、今このエアコンは高血圧な状態 すぐにどうにかなるわけでないが、変えないと いつかは止まってしまう｣ と、説明してくれた家電音痴の私に、噛み砕いて教えてくれるから有難い工事時間は、１時間半だったしかも、２００ボルトから１００ボルトに電圧を変更するというどうやら省エネになって、少ない電力で賄えるようである電気代も今までより半分になると言われて壊れたから替えたのだが、結果的に節電と節約になるようだな～んだ、それなら早く買い替えれば良かったのに‥と思ってみたが、壊れなかったら買い替えないだろうと思う家電は、古いもののほうが壊れにくくて良い傾向にあるが、進歩している面もあるので新しいものもチェックする必要があるようだ今年はいままでにも、色々なものが壊れているので大型家電‥、冷蔵庫や洗濯機などが壊れないようにと、願っているこうやってみると、お世話になっている家電が幾つも有ってこの時代に生まれて、有難いなぁ～とつくづく思う朝から晩まで、多くの家電を利用させて頂いている家電一つ一つに、感謝の気持ちである
2011年07月20日
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★濃い二日間
ＮＬＰのプラクティショナーのコース総まとめの二日間が終了したこの二日間は、２日コースの人たちとご一緒したのでいつもの倍の人数で行なわれた男性陣のほうが多くなり、雰囲気が随分変わってなかなか面白いものになったまがりなりにも私たちプラクティショナーコースを終わったものは、先輩の立場に立つのだがサポートの人たちと比べたら、まだまだ上手く出来ていないでも、２日コースの人たちを見ると最初の頃の私たちを見ているようで、微笑ましかった新しい人たちと一緒に学ぶことで少しは自分が進歩しているのだと、自信に繋がっていった一日目終了時の懇親会で、とても素敵なサプライズがあったこの２日コースの中で、会社の研修で来ている人たちが居たＮＬＰを学んだ石川県の社長が、部下に研修をさせた訳だがその社長が懇親会に来て、１０年目の社員に時計をプレゼントしたのだ研修に行かせてくれて、その上１０年間の労いのプレゼントなんて素敵な社長なのだろうか！こういう会社に勤めているなんて、羨ましい限りであるチョッとシャイな内気な社員である時計を受け取る時に、はにかんだ顔が印象的だった一緒にワークをやった時も、喋るのが苦手という感じで自己紹介も、少しうつむき加減で話していたＮＬＰとは、コミュニケーション心理学である最強のコミュニケーションスキルなのだこの二日間の学びが、きっと会社で生かされることだろう彼は会社で、積極的にコミュニケーションをしていけるだろうと思う
2011年07月19日
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★暑く無い？
あるテレビで、熱中症に対する検証をしていたその検証の仕方というのが、若い人と年配の人との比較である２０代と６０代の３人ずつがどの位の温度で不快に感じるか、というもの２０代は２９度前後で不快に感じて、その部屋を出るのだが６０代の３人は、３１度で１人が部屋を出ただけだった３２度でテレビ側が危ないと判断して、検証を続けなかったのだが残りの２人は、全然平気な顔であったその２人にどう感じたか聞いていたのだが「暑いと思わない。 この位ではクーラーを付けない｣という、返事だった「なんだって？ 暑くないの？」 びっくりである私ならとっくに根を上げて、部屋を出ているだろういやぁ～、怖い！ だって、暑くなくても体温は上昇していた残った２人が体温を計ったのだが、確実に上がっていたのだ体温が上がっているのに、当人達は暑く感じないというこれって、どういうこと？その解説をしていたのだがそれによると、脳の老化が引き起こしているというのだ皮膚の細胞が温度を感知して、それを脳が判断するところが歳をとると、脳が老化して判断が鈍くなり暑さを感じることができないというのだ暑さを感じないなら、喉が渇くということも無いだろうそれでは、熱中症にかかっているという自覚も無いままに倒れてしまうことになりかねないそういえば、父は３０度を越えていても平然としている朝は必ず梅干を食べさせて、お茶を飲ませるが昼中は、どうしていることか‥熱中症の死亡例の９０％が、自宅だという一日置きに行っているデイサービスが、本当に有難いと思う
2011年07月15日
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★元気を貰う
遠方のお客様に、鑑定が終わった時点で名刺を送っていいかどうかを尋ねる良いと言われたお客様に、住所を教えてもらうわけだがその時始めて、どこにお住まいの人かを知ることになる今回は、横浜の人だった少しお体が悪い人で、今の目標が小旅行に出掛けることだというそういう言葉を聞くと、本当に健康の有り難味を感じる会社に来れるのも、健康であるお陰食事も睡眠もスムーズにいくのは、全て健康であるお陰である体のどこか一部でも病んでいると、体全体にダメージを受けるほんの少しの痛みでも、その痛みは全身に流れていくのだ体に痛みがあると、心が折れてきてしまういつ健康に戻れるか‥、いやこれ以上悪くなったらどうしよう‥心の不安は、ますます病を呼び込んでしまうのだ今後の対策、そして病を呼び込まない心作り等等‥私は医者ではないので、占い師としてできることを提案させてもらっていくメールのやり取りをしていく中でどんどん前向きになっていく相手に、私も嬉しくなる本当に素直な依頼者で、私から一つでも多くのことを吸収しようと一生懸命である私はこの素直さが、きっと病を遠ざけていくと思っているというか、「お前もこれだけ素直になれ｣と、ガイドに言われているような気がした (~_~;)「小旅行ができるようになって、もっと落ち着いたら 美鳳さんに会いに行っていいですか？｣なんという可愛いことを、言ってくれるのでしょうか！占い師冥利に尽きる、というものである占い師をやっていて良かったなぁ～、と思う瞬間だった
2011年07月14日
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★心理学後編７
人間は、どこにフォーカスして生きているのだろうか？そんな問いかけをする勉強だった幸せとは？ 何を基準に幸せを感じるのか？｢自由であること｣ これがキーワードであるどんな考えにも縛られない、どんな物にも捕らわれないいつでもどこでも、心や体から自由であることこれが幸せなのである人生に何が起こってきても、その都度意識を変革して常に自由な心と共に、生きていける人間そんな人間であるのなら、未来は幸せなのだと思うとはいえ、不測の事態が起きてきたらお釈迦様やイエス様ではあるまいし私たちの心は、穏やかでいられないだろう‥それにどうも人間というのは、自分や相手の不足する部分ばかりに、焦点を当ててしまう傾向にある自分の出来ない部分を探し出すのが得意である同時に、相手の出来ない部分も指摘したがってしまうそうやって、どんどん幸せから遠ざかっていってしまう悪いところばかりにフォーカスしないで良いところにフォーカスしていこう上司や部下、夫や妻、先生や子供良いところを探して、褒めあう関係を作っていこうどうせ生きるなら、気持ち良く生きていきたい
2011年07月13日
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★シンプル
ヒプノの勉強で、強調されて言われることがあるそれは、「シンプルである｣ ということ私たちは元々、シンプルな存在である私は女性である、とか、私は眠たい、とか‥単純なだけの存在であるのに、それをわざわざ複雑にしているそう、複雑にしてしまっているのは、私たち自身である頭の中で、あれこれ考えどんどん複雑にしていく実際元は何だったの？ という疑問が出てくるほど問題が埋もれてしまっている始末である問題を抱えている人というのは、この作業を繰り返すなのでどんどん複雑化が進み、身動きがとれなくなってしまうのだ頭が、余計な思考をし過ぎるものだから体のほうが、どうしていいのか分からずに結局、一歩も動けなくなってしまうというところだろう私はこうなってしまった場合、書き出す作業をお勧めする頭に浮かんだ言葉、例えば 「不安｣ とか「できない」 とか、「いやだ」 とか‥それぞれ浮かんだ言葉の前に「何が？」 という疑問符をつけてそこからまた浮かんできた言葉を、書いていくといいと思う「何が不安なの？」 「何ができないの？」 「何が嫌なの？」頭の中だけでは、ぐるぐる回って答えが出ない書いて整理することで、何か見えてくるものがあるはずであるそんな作業も出来ない人は、体を動かして思考をストップさせることである心と体は連動しているのだから、体からのアプローチは心のほうへ、影響を及ぼすはずなのであるどちらでも良いから、ぐるぐる回るだけの悪循環から抜けて新しい道、前進できる道へ、移動をしてもらいたいそして、シンプルである本来の自分に帰って楽しさを探す旅へと、出発してもらいたい
2011年07月12日
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★嬉しい知らせ
実はこの楽天ブログ、数ヶ月前にブログ更新の際チェックを入れる蘭が３箇所できたそれは、ツイッターとミクシーとフェイスブックであるそれで友人に頼んで、この３箇所へ私のブログを届けることができるようにしてもらったのだなので、それぞれの使い方など、さっぱり分からない友人を増やすことが目的のようだがやり方は分からないし、私としては１人でも多くの人が私のブログから何かを感じてくれたら良いと思っているそれが目的なので、使い方を間違っていても「すみません」 としか、言いようがないそれで、嬉しいことと言うのは仙台の友人が、昨日偶然ツイッターで私を見つけてくれてフォローを始めてくれた事である嬉しくて彼女にメールしたのだが向こうも私がブログ更新したら、すぐわかって便利だと言うそういうものなのか？ まぁ、いいや、１人でも便利に読めるならねブログも私の知らない人が、「お気に入りブログ｣ に入れてくれているのだが、その内の１人が岩手県の人である震災にあった人達が、私のブログを大切にしてくれているそれは私にとって、大きな喜びになっている私はいつもブログを書くときにポジティブな想いを発信することを心掛けているネガティブな感情は、何も生み出さないそれどころか、人の心を破壊する場合がある生きるって、元々大変なことだと思っているだから工夫をして、楽に生きていく道を探している全ての人に、同じ時間が流れていっているどうせ同じなら、考え方を変えて、自由でありたい楽な生き方は、自分の考え方次第であることを忘れないでポジティブに生きていって欲しいと思う
2011年07月11日
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★心と体の解放
心の解放は、色々な方法で行なわれるそしてそれが連動するように、体の解放へと繋がっていくこの解放が逆に起こるのが、レイキであるレイキは体の解放から始まって、心の解放へと繋がるのだ人間は体のどこかに痛みがあると、心にゆとりが無くなり痛む体に集中してしまい、心の集中が途切れてしまうその結果、どうしても体に振り回されるような生き方になってしまうのだレイキは、体の癒しを入り口に最終的には、心の癒しへと繋げていくのだ何故なら、体の癒しで終わってしまうと結果的には、また病気を呼び込むことになるからである本来の人間というのは、体の声を聞いて体のメンテナンスをしながら、心が誘導していくものそれなのに体の声を聞かずに、心が暴走してしまっている心が暴走してしまう以上、一旦体に癒しが起こってもまた、心が体を病気へと引きずり込んでしまうのだだから、体の癒しで終わってしまってはいけないいつまでも、同じことを繰り返す結果となる体を癒し、体の痛みから少しでも解放されたのなら次のステップへ行って、心を立て直すべきであるそして、心に安心立命を得て本来の体作りに取りかかるべきだと思う生きている以上、心と体は一つであるどちらも快適であることが、この世を楽しむ秘訣であるまずは、心と体の解放が大切だと思っている
2011年07月08日
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★久しぶり
最高温度が、３０度を下回るなんて久しぶりだ体が、ホッとしているのが分かるでも雨なので、不快指数は高い雨になると、朝の通勤バスは一杯になる自転車通学、通勤の人たちが、バスになだれ込むからだお陰で不快指数は、大幅にアップしてしまうだから雨の日は早めに家を出るし、荷物も減らして行く対応出来ることは、少しでもやっておけば気持ちが違うでも、温度が下がるのは、本当に有難い「春と秋に体力作りをして、夏と冬を乗り切る｣父がお世話になっている、ケアマネージャーの言葉なのだがいやはやその言葉が、しみじみと感じられるだんだんと、無理が利かなくなるんだなぁ‥地球温暖化のことを考えたらリアルに体力作りが必要だと感じる家のエアコンが壊れてしまい、益々体力を消耗してしまう会社が有難いし、土日はヒプノの再受講なものだからエアコン付きで助かっている究極の節電？ いやいや、今度は熱中症の心配である８１歳の父親が居るものだから、デイサービスに行かない日はそれも心配になるだから最高温度が、３０度を下回ってくれると非常に嬉しいのだだって、まだ７月上旬だよ６月で３６度だったなんて、この先どうなるのか？なんだか春と秋が、どんどん無くなっていくような気がする春夏秋冬‥ 均等に来ないものかなぁ‥
2011年07月07日
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★病気はシグナル
最近、占いにせよレイキにせよ病気を抱えて、私に辿り着く人が多い私も幼い頃病弱で大変だった頃がありまた今後の運勢を考えると、対策をとっていかなければならないでも有り難いのは、私は今後の運勢を知っているということ対策を取れる時間が、何年も有ったということ今の占いのお客様は、何年もの間どうして自分だけ！ という思いを持たれて、不安と恐怖で過ごされた知ることは怖いかもしれないでも無知は怖さだけでなく、山のような不安も持つことになるのだレイキの生徒さんも、幼い頃から持病をかかえて苦しい思いをしてきた人である病気という厄介なものを介して、生き方を考えていく健康なら、自分のやりたい事だけを考えていれば良いわけで死を見つめたり、心や精神の世界を覗くこともないだろう病気は、自分を振り返るきっかけになるそして病気は、心と体からのメッセージなのである私が、占いやレイキやヒプノに辿り着いたのも私自身のために必要だから、導かれた結果だと思っているでも、経験を生かしてお伝えしていくことが私のところに辿り着いた人たちへの、私の役目だと思っているだからこそ、心と体の全面サポートを目指すつもりで色々な勉強を、一生懸命しているところである病気になると、せめて健康だったなら‥という気持ちになるあんなことも出来る、こんなことも出来る、もう我が儘言わない等々本当に謙虚になって、小さなことにも一生懸命になれるだろうでも過去は過去、今の自分が全てである健康に感謝して、そして病気にも感謝して、良い人生を送ろう
2011年07月06日
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★必ず起こる感動
ヒプノの再受講に行ったのだが、初級といえど侮れない初級でも感動が起こるのが、ヒプノなのであるだから人間の潜在意識は、凄いとしか言いようがない潜在意識‥無意識は、私たちの全てを知っている人は生きていく過程で、忘れたほうが良いものは忘れていく生きていくのに都合が良いように、忘れていくのであるあれもこれも、ずーっと抱えていくことは耐えられないことだから、脳は忘れさせてくれるのであるでも、意識は忘れていたとしても無意識には、そのことがしっかりと刻み込まれている刻み込まれた記憶は、心の奥底に根を張っているのである時ふっと、意識の上に昇ってきて私たちを、もやもやとした気持ちにさせるのである彼女は大切なところが、いつも聞こえていないと言う何度やっても、催眠に入り込みすぎて聞き逃すようであるところが、最後の最後に私がセラピストとして誘導を行なうと彼女は聞こえているどころか、思いもよらない反応をしたのだ先生も、まさかこんなところで感情の解放が行なわれると思わないものだから私に任せて他のことをしていた私は、何が起こっているのかクライアントでないからわからないのだが何か心の解放が起こっていることだけは理解できるそれで何とか誘導しながら、そっと先生のほうに行き今起こっていることを耳打ちした先生も驚いて仕事を中断して、こちらに来てくれたそれで私も、落ち着いて次に進むことができた感情は、どこで解放が行なわれるか分からないしかし解放されると気づきが起こり、心が安らかになる私は、やっぱりヒプノが好きだ心の解放が、一番早く起こるからであるもっともっと勉強して一人でも多くの人の為でありたいと思っている
2011年07月05日
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★笑って泣いて
有りえない場所で、会うはずが無い人と出会った満面の笑みを浮かべて、私の名前を呼びつつ走ってくる（どういうこと？ どうしてここでこの人と会うの？）考えられない状況だったので、矢継ぎ早に質問をした１０秒違っていれば、会わなかった状態である相手からも質問がきたどうやら、私に会う機会があったら聞いてみたいと思っていたことが有ったらしいその質問に答えていると、ふと相手が泣き出した（泣かせるようなことは言ってないんだけど‥）慌てて、何か気に触る話し方をしたのか聞いてみたどうやら、タイムリーな答えだったらしい自分の悩みと連動したらしく、悩み解決の糸口になったようだハハハッ、どうやらこの出会いのために相手のガイド（ハイヤーセルフ）に仕組まれたようであるしかし、何の悩みを溜め込んでしまっているのだろうか‥決して体に良くない行為である成長の為に悩むのは良いことだと思うのだが悩みが頭の中を、グルグルと回っていたりして出口が無くなってしまう悩みは、抱えたくないものであるさて、ガイドが頑張って私と出会わせてくれたのだから今度はガイドにお返ししなくてはいけない私と会わせて、悩みを解決させてくれたガイドの為に彼女がきちんと行動に移して、実践していくことが必要であるそうやって感謝の気持ちを表していけばまた、今度も助け舟を出してくれることだろうそこには大きな愛、深い愛がある守られていることが実感できると、生きる支えになってくれる私たちは例外無く、全ての人が守られているそれを実感して、安心して生きていきたいものである
2011年07月04日
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★年齢退行
今回、改めてヒプノに感動した自分の幼い頃の話しをすると、涙無しでは語れない人がいてその人に、年齢退行をしてみたのだセッションの間も、ずーっと泣いていた泣き続けていれば、催眠が睡眠にはならないのでそれはそれで有難いのだが、泣いて終わっては意味がないでも、誘導していく中で、思いもよらない解決策をその人自身が出してきたのだ心理学でもＮＬＰでもヒプノでも、どこでも言っている事が「解決策はクライアントが持っている」 という事であるその言葉通りに、私が出した提案でなく自分から出してきた提案をもって、過去の自分を救い出したのだそして、過去の自分の問題がどこにあったのかも突き止めてしまったのだ自分が嫌だったことに意識がいっているからその嫌だったことが、自分の感情の全てだとその人は思っていたでも、そうではなかったその人は怒りでなく、実は寂しさを訴えたかったのだ年齢退行をしたことで、自分の感情がそこにあったことに気がついたのだ子供の頃の自分を客観視して、初めて分かったことであるそして、「本人に気づきがあったこと｣ この意味は大きいその人は、帰りがけにその時を振り返って、もう一度話しだした話し出したが、全く普通に話しができるのだその人はいままで、その話しをする度に泣いていた泣かずに話しができたのは、初めてのようである人間は、自分のことを話すだけで解放されるでも本当の解放とは、こういうことを言うのだと私は驚きと共に、感動を覚えずにはいられなかった
2011年07月01日
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