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感謝の気持ちを、自分の心と体に語りかける言葉は、魔法のエッセンスであるもう駄目だ~、と思った時でも自分を奮い立たせるために、力強い言葉を自分に向かって送ると不思議に自分の体の何処からか、力が湧いてくる萎えそうになる気持ちが、言葉で復活していくのだやっぱり言葉には、底知れない力が有ると思う自分に対してでもそうならば、人に対しても大きな力のはず言葉掛けは、どんどんしていくと良いと思うそれこそ、「こんにちわ」 という挨拶でも良いだろう挨拶をすることで、そこから会話が生まれることもあるそして、もっと良い言葉が溢れていくかもしれない本当に、チョッとしたことなのである人と人とは、チョッとしたことで結ばれている時には、太かったはずの人間関係の結び目がいつの間にか、細くなっているかもしれないもし、細くなってしまったとしたらそこで、言葉を繋ぐ作業をするべきである私たちは、言語を持った人間として生まれたわけだから言葉を使ったコミュニケーションが、必要になってくる面倒がらないで、声かけをしていこうそれは人にだけでなく、自分にもしていくと良い自分をベタ褒めしても良いし、自分を褒め称えても良い自分の言葉で、自分が酔ってしまってもいいだろう自分の良さを、どんどん言葉にしていくことが良い結果を生む言葉には、魔法の力がある魔法の力で自分の能力を、もっと高めていこうではないか
2011年11月25日
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医者の言う病気が、スピリチュアルな見方をすると違った見方ができて、深い意味があったりする亡くなられた立川談志さんは、喉頭がんだったあの方は毒舌で有名な人であることは、誰もが知っていることだが心は言葉とは裏腹で、優しい人だと言われている実際あんなに毒舌を吐いても、ついてくるお弟子さんが居るわけだしお弟子さんでなくても、慕っている大御所がいらっしゃる私も毒舌まではいかないが、普通に話しができないことがあるそれは、素直でなかったり、照れがあったりするからだだから立川談志さんの吐く言葉も、人より分からないわけでないでも、宇宙の法則からしたら、彼は病気を自分で作っていた事になるネガティブな言葉は、ネガティブな言葉で返ってくる宇宙はその言葉が、本人の望む言葉だと解釈するからであるそしてネガティブな言葉は、体を傷つけていく彼は喉頭がんだったわけでそれは言葉に問題が有ったとも言える結果である言霊の威力は凄いアファメーションで良い言霊を使うと、そのように人生が動いていくどんな言葉を口から出すかによって、自分の現実が作られていくのだそのことを理解しないと、自分の体を病魔が蝕んでいく良き思考と、良き言葉と、良き行いと‥ただでも年老いていき、物理的にいうことを効かない体になっていくだから連動する心で、体のフォローをしていく必要がある話しが好きなのに、喉頭がんになってしまうなんてなんとも皮肉なもので、ご本人はさぞかし悔しい思いをしたことだろう自分だ大切に思っている箇所は、どこよりも大切にするべきだと思うとはいえ、大切でない体の個所なんて、有るはずがないのだけれど‥心穏やかに、宇宙と一体となって、生きていきたいものである
2011年11月24日
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人間は、ついつい 「自分なんか‥」 とか「自分には資格が無い‥」 などと、自分のことを卑下してしまう卑下しないまでも、後回しにしていまうことは無いだろうか?その結果、心だけでなく体にも影響が出たりするのだが体に出てようやく、自分が自分を大切にしていなかった事に気がつく有り様である体はある意味、心のバロメーター体の声に気が付けば、心の有り方を考えることができるだろうでも、その前に 「気づき」 を得ることが出来なかったのだろうか?私たちは、愛される存在である誰一人として、愛されていない人間は居ないそれが分かっているならば、自分を大切に扱うだろうが頭で分かっていたとしても、中々腑に落ちていないところがある結局、毎日の忙しさのセイにして自分に愛を注ぐ時間を、作らずに過ごしてしまっている愛されるべきは、まず自分である自分が愛させていることが分かれば、愛を周りに注ぐことができるちょっと立ち止まって、自分を振り返ってみてはどうだろうか自分も自分の周りも、同じように愛しているかどうか点検してみると良い自分を愛することは、エゴでもなんでもないエゴだと考えるのは、自分の体を自分の持ち物と勘違いしているからだ私たちは、「無」 から 「有」 を創れる存在ではない今現実ここにある心と体は、与えられたものである与えられたことに感謝して、自分を愛していこう
2011年11月22日
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バスの中で立ちながら本を読んでいたのだが座っている女性から、私の本を手で押し返してきたもしかしたらその人に、本をどこかに当ててしまったのかと慌てて声をかけたのだが、どうやらそうではないらしいその女性は本を指さして、「怖い」 と言うのだ本が怖い?? どういうことだろうか?とにかくその女性はその後本から目をそむけて、もう見ることはなかった私も怖いというのでは、目の前で本を読むことができないなので本の位置を変えて、その女性の目に触れないようにした先端恐怖症というものがあるが別に本は尖っていないから、そうではないと思うでは、何がそんなに恐怖を呼び起こすのだろうか?一つ思い当たるのが、私が本にカバーをかけていなかった事であるその本は鮮やかな表紙で、赤と黄色と白が混ざっていて眩しい光を表していたもしかしたら彼女は、この色に反応したのではないだろうか色の持つパワーが、今の彼女の心と一致していなくてその色の波動を、受け止めることができなかったようにも思う私たちは心が沈んでいる時に例えば洋服にしても、暗い色を選んでしまいがちである勿論だからこそ、明るい色を選ぶことがあるがそうやって切り替えができる内は、まだ心が沈みきっていないと思う本当に心がどん底にある時、自分の心の波動にあったものしか受け入れられない状態になってしまうことがあるそういう時こそ、実は頑張って周りから切り替えていくことが重要で大事な選択なのだと思う周りを変えていくことで、その波動が心を動かし心がその波動を受け入れていくと、明るい自分に戻っていけるのだもしかしたら‥ この彼女もそういう状態なのかも?そんなことを感じた日だったとても綺麗で素敵なお嬢さん、女の私が見ても綺麗で羨ましいけれど今は心が沈んで生き難い状態に居るのかなぁ‥ なんて カウンセラーの目で見ている自分が居た幸せは自分の心の中にあるんだと、つくづく思うのだった
2011年11月21日
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親だからといって、魂も親の立場でいるとは限らない幼い魂が、親という立場をとっている場合もあるそういう場合は、親に対して親の気持ちになることが大切である魂的にはこちらが親なのだから魂から見たら、自分の親を子供として扱う必要があるでも事実上は親に違いがないわけだから親として感謝することも、忘れてはいけないことである子供を諭すように、しかし親に対する言葉使いを忘れずにややこしいが、家族として生まれてきているのだからこの世的な儀礼は尽くさなければならないこれも意義があることである家族という単位で生まれてきたのだから乗り越えていかなければならない、問題なのである家族から何を学べば良いのだろうか友達ならば、嫌だと感じたら離れることができるが家族となると、そう簡単にはいかない大人になり離れていくこともあるが一生の内で、どうしても避けて通れない時期もあるましてやその親との間に、心の確執として残ってしまうのならその後の自分の行動に、差し障りが出てくるだろうと思う学びが有って、家族として存在していることを忘れないで出来るだけ成長していく道を、歩んでいきたいものである軌道修正はいつでもできる気づきを得た時点で、少しずつ軌道を修正していけば良い誰もが幸せになる道を、探していこう出来ないと決め付ける前に、少しトライしてみたいものである
2011年11月18日
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アンカーとは、船のいかりのことでアンカリングするとは、いかりを下ろすようにその体験を動かないよう記憶させることである場所にアンカーをかけるのだが未来の自分の位置に、最初は私自身が居たのだが途中から私で無くなってしまったその未来の場所は、とても楽な場所でそこに居ると居心地が良くこの場所を目指して、生きていきたいと思うのだが‥ 現在の私の位置からすると、きちんと未来が見えているというのにその場所に、いざ行ってみると、私で無くなってしまっているなんだろう、この感じは‥私は、楽をさせてもらえないと感じているのだろうか今回のワークは、中々前に進ませてくれなかった私の心の中で、どこかで無理だと信じてしまっている自分が居るのだこれは私にとって、少し時間を必要とするワークなのかもしれない時間をかけて、暖めていくワークなのだろうと思う面白いことに、私と組んだ人も苦戦するワークになったこの件に関しては、波長が合ったのかもしれないワークを通じて、本当の自分と向き合っていくいままで見てこなかった自分と、対面していくのだそこでは、日頃見ない自分自身を見ることになる心の奥深いところに、違う自分が存在しているでも、それを表面化することで自分の心が、少しずつ変わっていくのを感じることができる意識改革は、凄く重要であると思うそしてそれは、幾つになっても有効である今からで遅いという年齢は、一つも存在していないのである
2011年11月17日
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人の心の中は、どうしたって計れない幸せそう‥ というけれど、幸せという言葉は相手の何を見て、幸せだと思うのだろうか人間はついつい比較対照をして、相手を見てしまう傾向にある相手にも歴史があり、紆余曲折してきた過去があるだろうにそこには焦点を合わせないで、判断をしてしまう今があるのは、過去の積み重ねである「今」 は未来を創るけれど、「今」 は過去で創ってきたものであるだから相手を見る時に、相手の過去も受け入れよう刻み込んできた歴史を思いつつ、今の相手を受け入れていこう一人一人は、重みのある大切な存在であるうわべだけで判断しないで、一つの魂として認識していこうそう考えると、自分の口から出る言葉が変わってこないだろうか人は受け取る情報が、視覚や聴覚であることが多い見た目で判断したり、人から聞いた噂話だったりしてその人の考え方を知る前に、入ってくる情報で判断しがちであるお陰で正確な情報を得る前に、歪んだ情報で相手を作り上げてしまう勝手に相手の人物像が、出来上がってしまっている場合があるのだ「なんだ~、こいつ結構良い奴でないか~」 と後から思う事があるがそれは先に間違った情報を、自分の中に取り入れてしまったからであるだから最初に相手を見る時、幅を持たせて見る必要がある「まだ私には分からないけれど、きっとこの人にはもっと素晴らしいところがあるだろう」 という具合に見るのだそう、今はまだ分からないだけ‥きっとその良さが分かる時が来るだろう‥全ての人間には、無限の可能性があるのだから‥
2011年11月16日
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アクアヴィジョンに連絡をとって、CDを買ったのだが今、値段が大幅にダウンしているアルバムシリーズが、25%ダウンしていてメタミュージックやシングルタイトルが、28%のダウンだった2011年版のシングルタイトルを買ったのだがその時にスリープフォンも同時に購入したこのスリープフォンが、凄く、すご~く良い!良過ぎて瞑想状態が、睡眠になりそうだという欠点はあるが‥考えてみれば、どうしていままで開発しなかったのだろうか横になって聴くことが多いのだからもっと早く、有っても良さそうなのだが‥ヘッドフォンが有るお陰で、リラックスできない場合もあるから邪魔をしないスリープフォンは、快適であるヘミシンクのCDを聴くのが、更に楽しみになったシングルタイトルも、「内なるガイドにつながる」 「エネルギーにアクセスする」 「情報にアクセスする」という、3種類が出ていた私が、「エネルギーにアクセスする」 を買う時が来るなんて考えられないことであるずーっと、コントロールできないエネルギーに悩まされてきたがようやくヘミシンクを通じて、ヒプノの世界で解決へと導かれた私にとってヘミシンクとヒプノは、何にも変えがたい大切なものであるエネルギーに対して、積極的になれるなんて‥‥‥ 5年‥、5年という年月がかかってしまったそれでも、ゴールが見えない5年間から脱出できたのは言葉にできないほど、嬉しいことであるようやくスタートラインに立てた、というところである幼い頃、病気から脱出できなくて苦しんだことも考えると抜け出す道を手探りで探す人生、それが私なのかなぁ‥と思うでもその経緯が、誰かの人生の役にたつこともあるのだから私の人生にも、意味があるようである起こってくる全てに、感謝をしていきたい
2011年11月15日
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週明けに、新人さんが来るというので金曜日は、日頃放りっぱなしになっていた箇所を整理整頓するのに、時間を使ったすると、出てくるわ出てくるわ‥ いらないもののオンパレードであるとはいえ、一応上司に捨ててよいかどうか聞かないことには会社の備品なので、独断で捨てるわけにはいかないでも、かなりすっきりした捨てないにしても、一箇所にまとめて置いておけば良い日頃は目につくところだけを整理しているので棚の奥の奥までは、整理することがないいつかしなければならないと思いつつもいつか、という日が中々来ないのであるようやく着手できた、棚の数々‥30年分のバックナンバーを、片付けることができた家のものなら、さっさと捨てるけれど会社のものではそうもいかないから、歯痒いばかりである片付けで、中身を見ていて進まない‥ という人が居るが私はそういうことで、あまり手を休めることはない部屋全体が広くなることが、私にとって幸せだからである私は、衣食住の 「住」 にだけは拘りが強く狭い空間に居ると、どうも息が詰まってしまう例え元々が狭い空間でも、何とか工夫をして少しでも広い空間を、確保することを考える元々が狭いと、折角広くなった空間もすぐに狭くなってしまうのだけれど‥ まぁ、仕方がない、それの繰り返しでいくしかない家はまだ模様替えをして、広さ確保の道もあるけれど会社の模様替えは、勝手に出来ないし‥今後も書類は増えていくわけだから捨てることも、考えていくべきだと思う整理整頓すると、心が軽くなった気がするのだがこれって、気のせいじゃないよね?
2011年11月14日
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なんてことだろう~、ワークは涙、涙で終わったテーマが重すぎて、そして身近過ぎたのだこの二人が、この場所でこの時間に出会うというのはいつからの計画だったというのだろうかどれだけの準備をしたら、こんなにぴったりと出会わせてくれるのか一人の人の経験した人生が、もう一人の人の今後の人生に大きくプラスとなる情報を提供することになった、そんなワークだっただから、どちらも感極まってしまい、泣いてしまった一人は今後のことを考え、もう一人は辛い経験を思い出して‥私では、二人のどちらの気持ちも分かってあげられない同じような道を辿っている二人だからこそ理解し共感することができるのだ神様は、粋な計らいをするものであるしっかりと感情面から、フォローをしてくれる私は理性面からしかフォローができないから、ある意味片手落ちであるそれをこうやって、経験した感情を持っている人を引きあわせて感情のフォローをしつつ、未来に向けて適切なアドバイスをしたのだこんなことが起こるたびに私たちって愛されているなぁ~、とつくづく心から思うのだった思わずみんなで、「いつも有難う!」 と、背後に向かって感謝をした二人がこの場で感情を出すことは、とても重要であるもし感情を押し込めてしまったとしたらある日突然、その感情がどう爆発するか分からない危険があるからだそして感情解放が、ワークを通してだったことは理想的で良かったと思っている二人がこれから、幸せな人生設計が出来ることを心から祈っているそして、良いワークに立ち合わせてくれたことを、二人に感謝したい
2011年11月11日
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前回‥ といっても、かなり前であるがその時に行って整体をした時は、結果が良くなくて悩んでしまった整体は良いものであるし、しかも自力で行なうわけだからやってもらうのが好きでない私にとっては、申し分のない方法であるでも、肩を楽にする整体を行なって日頃肩が凝らない私が、逆に凝ってしまったのだこの結果はちょっとショックだったこの肩凝りは3日間位治らなくて、痛い思いをしてしまったどうして? 良くしようとして悪くなるのには原因があるはずである私のやり方が、先生の指導しているやり方とどこかで間違って聞いてしまい、間違ったまま行なってしまったのかう~ん、結構悩んで考えたが分からないただ一つ言えることが、日頃あまりにも筋肉を動かしていないことである日頃動く動作は限られているし、使わない筋肉も非常に多い整体では、日頃動かすことのない筋肉を動かすわけだから急に動かした筋肉が、悲鳴を上げてしまったのではないだろうかレイキでも、好転反応というものがある好転するために、一時的に悪くなるように見える反応である慢性的に疲労していた筋肉がほぐれることによって老廃物が血液中に流れる為に、一時的に起こるのではないかと言われている毒素が出るわけだから、痛みが伴なうのも仕方がない3日で治ったことも考え併せると、妥当な線だと思っているでもその時は、そんな考えも出てこないので軽くショックを受けてしまったそれからの改善策である朝、ラジオ体操をすることにした日頃使わない筋肉を、日頃使えばいいわけだそして今回、再度挑戦というわけで、自力整体に行ってきた日頃運動らしい運動をしていないので、すっきりしたとは言えないが前ほどの好転反応(?)には、ならないで済んだのである年齢と共に筋力が衰えているのだからなにか補っていくことを考えなければならないまぁ、こんなところから補っていくかなぁ~、と思っている嫌いなもの、苦手なもの等は、これくらいゆるく始めたら良いだろう嫌いにならないように、苦手意識を持たないように気負わない感じで進めていこうと思う
2011年11月10日
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前の現代レイキの先生繋がりだった人から、久しぶりに連絡がきた日本だけでなく、色々なところを飛び回っている人なので今、どこにいるのかが分からないただ、11月は受けたい授業があるらしく名古屋に暫くの間、居るようである何年ぶりかにお会いしても、お互い変わってないねぇ‥という挨拶確かに‥ 懐かしい顔に出会ったという感じであるチョッと私とは住む世界が違う人なのでとても上品なお話し方をされる間違っても私のような、適当な喋り方ではないそれでも気さくな人なので、どんなことでも話してくれる私も気負うことなく、近況をお伝えした私と同じような年齢の人なので、健康第一だという話しになる東日本大震災で亡くなられた人たちの話しにもなってこうして生きていることがどんなに有難いことなのかと、二人でしみじみ語った数年分を一挙に話し合って「暫く名古屋にいるから、また会いましょう」ということを言われながら、お別れをしたのだった彼女は、前のレイキの先生を介しての繋がりなのだがどういうわけだか、レイキを受講されていないそれも、不思議な感じを受けるまぁ、人にはそれぞれタイミングがあるのだからいつかレイキを勉強されるかもしれない逆にレイキを勉強しても、全くレイキに携わらない人も居るわけで人それぞれ‥ というところだろうか私の生徒さんでも、レベル1で終わっている生徒さんも居るからそれも、レイキとのご縁なのだろうと思うでも、生徒さんである限りは相手が望まない場合を除いて、時々連絡をさせてもらっているレイキに限らず、ご縁は大切にしたいと思うばかりである
2011年11月09日
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レイキのレベル1と2の復習を兼ねて、ミニ交流会を行なった土居先生のお話し‥ というわけにはいかないのでニューズレターの先生の講話を、朗読させてもらったいままで、交流会というかワーク形式でレイキと関係ない人や、他の教室の生徒さんとかで行なってきたがこうやって生徒さんと交流会をすると、その良さを感じるやはりご縁があって、私の生徒さんになったわけだからもっと生徒さんの為に、勉強会なり交流会、或いはワーク等を開いていくほうが、良いようにも思った生徒さんには成長して欲しいし成長していく生徒さんを見るのは、レイキマスターとして嬉しい間口を広くする必要もあるのだが、時々は内々でやるのもいいだろうレイキ玉を作り、作った玉をお互いが確認しあうそれぞれ個性のあるレイキ玉で、触ってみると面白い遠隔も行なったイメージを送る練習で、これが中々難しいでも私が送ったイメージは、しっかり受け取ってくれたのでその結果に大満足の私だった生徒さんも見えてきたイメージに、随分驚いていたが考えてみれば遠隔なのだから、当たり前の結果なのであるでも人間って頭で分かっていても、本当に分かっていないことがある時間空間を越えるということを、頭だけで理解しているからだどこか頭の片隅に、有り得ないという考えが根付いてしまっているだから当たり前のことが起こったというのに、不思議だと思ってしまうまぁ若いから、そういう反応でも仕方がないと思うが頭を柔軟にして、当たり前に受け取れるようになっていってほしい交流会は、エネルギーが満ち溢れていてとても気持ちが良かった時々は満たされ過ぎたエネルギーで、少し暑いくらいだったが‥良い時間を共有できたと思っている
2011年11月08日
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私がいいなぁ~と思ったワークが有るのだがそのワークは、私の潜在意識から沢山の情報を浮上させてくれたこんなに良い情報が沢山あるのに何故最初から表面に、出てきてくれないのだろうか問題は私たちの日頃の視点であるどうも、色々な角度から物事を見るのが苦手のようで視点が一方向に固まってしまっている傾向があるのだだから夢が夢で終わってしまうことにもなってしまう或いは夢のまま暴走して、現実が付いていけない結果になったり暴走しすぎて、身動きできない状況に追い込まれたりするのだその点、潜在意識は凄い無限の可能性を秘めていて、少しつつくと色々出てくるのだ私たちって、本当に脳を使っていないなぁ‥視点を変えて、もっと脳を使うべきであるNLPのワークは、その当たりをとても上手く引き出してくれる凝り固まっている私たちの考え方を色々な視点に分散してくれるのだお陰で夢が夢のまま終わらないですむだろうし夢の暴走で、現実を引っかきまわさなくても済む夢を現実にする道を、幾つも提起してくれるので夢が現実になるパーセンテージが、どんどん上がってくる漠然としていた夢も、何をどうすれば現実になるのかをしっかりと教えてくれるから、計画がたて易くなるなにより歩いていく道が、目の前に広がっていくのが良い行動に結びついて、夢を掴むことができるというのは素晴らしい夢を現実に‥ 私の大好きなワークである
2011年11月07日
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メールを送って返事を待つのだが中々返事が返ってこない人が居るお互い忙しいわけだし、私もすぐに返せないこともあるからしばらくは待つのだが、しばらくってどれだけ?ということになる間に、さりげなく返事を促がすメールをするのだがそれでも返ってこないのだそもそも、相手からの依頼のメールなのでそれに答えた形になるというのに、返事がこないさすがに1週間たって、「どうなりましたか?」 とメールしたさて、これで返事が来なかったらどうしようか?「今回はご縁が無かったようなので、また日を改めましょう」そうやって、やんわりお断りしようかと考えている待つのも、結構辛いものがある手放してしまえば良いものだが、どうしても頭の片隅にあるのだ男と女では、この概念が大いに違うようである男性が仕事以外では大まかなのに対して女性は仕事以外でも、しっかりとスケジュール管理をする例えば、男性は 「今日飲みに行く」 というのに対して女性の場合、当日誘われるのは困るというものである何故なら、女性にとって当日というのは随分前から、スケジュールが入っているからであるそのスケジュールが、家の掃除だとしても‥ なのだでも頼み毎ならば、男女の関係無しで礼儀を尽くして欲しいと思ってしまうのだが‥まだまだ、修行が足りないのか?まぁ、相手に高望みをしても仕方ないわけで私自身は肝に命じて、礼儀を尽くしていきたいと思った次第である
2011年11月04日
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良く動いた~久々にのこぎりを持って、張り切って外仕事のこぎりを使うようなことがあれば、いつも弟に頼んでいる今日は弟が仕事なので、私が久しぶりにのこぎりを握る スパンと切れた時は、爽快だー外回りの模様替えをしたから、重いものも動かした狭いのがあまり好きでないので、何とか広く場所を確保する広さを保つためには、捨てることも重要である場所を替えたために、埃っぽくなった地面に水をまいて、埃を落ち着かせる物干しの場所も変えたほんのチョッと変えるだけで、気分が随分と変わる広くなった外回りに、感激であるぐるっと周って、一人にんまりとする会社を辞めたら、こういう生活が普通になるのだが今は時間の少ない中で、こうやって出来ることが嬉しい家事がやりやすいように、配置換えをしたから明日からの家事が、いまから楽しみである体を動かして終わった一日だったがこんな日が有ってもいいだろう明日は会社で、住所変更11月11日から市町村合併の為に石川県石川郡野々市町が、石川県野々市市へと変わるう~む、大治町が海部郡から変わる日は、来るのだろうか?少なくとも私が会社を辞めるまでには、しなくても良さそうである全く、困ったものだ (*_*)
2011年11月03日
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数ヶ月前から足の調子が悪かったのだが先月から、とても調子が良くなった人間って、健康な時は健康が有難いと理解はしているが心から感謝の思いで、有難いとは思っていない場合があるなんでもだが言葉は、体感することで心のこもったものに変化するただ、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 ということわざがあるように心からの感謝の気持ちも、楽になると忘れてしまったりする辛いこと、悲しいこと、苦しいことそういう思いは、いつまでも覚えていると苦しいので忘れることも大切なことだと思うでも、忘れていけないことがあるそれは、苦しい状況から楽な状況へと変化させてもらったことに対する、感謝の気持ちである私は、「健康の大切さを気づかせてくれて有難う」 と言っている特に足に向かって、「いつも有難う」 と労いの言葉をかけている動きが悪かった時は、信号も一つ見送らなければならなかった今は有難いことに痛みも無く、さっそうと歩いていくことができる「病気は気づきである」 と、レイキセミナーでも生徒さんにその点を、しっかりと伝えているのだが今回気づきを得たことで、治っていった痛みは自分が伝えている言葉の裏付けとなった気づきを得たのなら、感謝の言葉をもつことと得た気づきを、有効な行動へと繋げていかなければならない何かを学んで欲しい、理解して欲しいと望んでいる存在が居るその為に病気という現象を起こして、気づきを促がしているその想いに答えるのが、私たちなのである身を持って、健康に感謝するそして、気づきを与えてくれた存在にも心から感謝の言葉を送りたい
2011年11月02日
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早いもので、今年も後2ヶ月で終わりである四柱推命では、2月の節分からが切り替えになるからそれで言うと、後3ヶ月である私を30年という長い年月で支えてくれた運勢も後3ヶ月と差し迫った状態であるこの30年間を、有難う~幼い時は体が弱くて、随分大変だったのだが30年前の、このサポートしてくれる運勢によってそれからの私は、それまでと全く別人のように健康体になっていったのだ30年前は、10年運にも30年運にも見放されていただからとても苦しい幼少期であり、青年期だったでも、今私は胸を張って言えることがあるその時代が有ったからこそ、人の痛みが分かる人間になれたと‥勿論、我の強い私でもあったしかし病気と闘うには、そうでないと生き抜けなかったのだだから、そんな自分も必要だったと思っているこの30年間、色々なことを学んだそれなりに、芯の強さを身につけてこれたと思うだから大丈夫、今後の弱い運勢に立ち向かっていけるよ私は‥その為に色々準備をしてきた心の準備、身体の準備、実生活の準備準備期間を与えてくれた占いに、とても感謝である今までと同じ生き方をして、体を壊すことのないように神様は私に、四柱推命という占いを与えてくれた私は本当に、愛されているなぁ~結果にアタフタしないように、原因の段階で教えてくれるしかも結果が悪くならないように、努力をする道を‥「全ては必要なことが、必要な時に起こってくる」でも占いは有難い、大難を小難にしたうえにチャンスを最大限に生かしてくれるのだから‥ ありがとう☆
2011年11月01日
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