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どうも私は、何に対しても先走ってしまうようで先走って話しをしてしまうから、相手が混乱をきたすのかもしれない相手のために、そしてその相手を頼りにしている人のために‥そう思って良かれと思い話しをするのだが、上手くいかないどうやらもっとゆっくりと、段階を踏む必要があるようだどうして先走るのだろうか? 本人の気づきがなければ、どのみち受け入れられないのにどうして先走って話してしまうのだろうか?これまでも、相手に良かれと思ってやってきたことが良くない結果を生んでしまったことがある相手にとってというよりも、私にとって良くない結果になるなぜ、その失敗を糧に出来ないのだろうかなぜ、同じことを繰り返してしまうのだろうか私に、謙虚さが不足しているのかもしれない私が相手の懐に、踏み込み過ぎるのかもしれない性急過ぎるということも、有るように思う「歩みは、人それぞれのペースだから‥」 声に出して言ってみたすると、見守る姿勢も大事だと感じた世の中には、カウンセリングを必要としている人たちも居るその人たちは、まだ未来を見る作業を望まない過去から現在へと、移行しようとしているところであるどこを歩んでいるのかは、人それぞれなのである相手の中に入り込まないで、客観視する必要がある私は私‥ 相手は相手‥ でも、そうであってももっと深い愛を持って接していけば相手も受け入れる態勢が出来るように思う愛‥ どうやら不足しているのは私の相手に対する愛なのではないかと感じた私はまだまだ、「愛」 を学ばなければならない
2011年08月31日
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やはり東京である、70名前後の参加者があった結構初参加の人も多く、レイキが広がっていくのはいいなぁ~と、グルリと輪になった人たちを見て思った他教室の人もまぁまぁ居て、その感想の多くが「現代レイキは分かりやすい」 というものであった土居先生の人柄に惹かれる人も、勿論沢山居る優しくてユーモア溢れる先生は、私にとっても必要な人である滅茶苦茶面白かったのが肩甲骨のバランストレーニングに入る前の準備体操であるみんなイスに座って、笑いながらジタバタと行なっていた私もこんな、ゆる~りとした交流会を開いてもいいなぁ‥ と感じた私が行なう交流会は、チョッと窮屈に感じるかもしれないいつも、あれも伝えたい、これも伝えたいと思ってしまい楽しむ感覚でなく、しっかり覚えて帰ってもらいたいというような、学びが中心になってしまうからである学びも大切だけれど、レイキを楽しいものとして万人に受け入れてもらう必要もある堅苦しいだけでは、万人のものにはならないそんなふうに感じさせてくれた、関東交流会であったやはり、土居先生は素晴らしい!私も来年フリーになったら、(来年大丈夫かぁ‥?再来年?)色々な角度で、多方面の人たちに来て貰ってレイキのみならず、ヒプノや心理学、そして身体関係のものまで交流会やワーク、時にはお茶のみ会のようなものまで幅広く開いていきたいと思う午前中の体験会と午後の交流会関東の皆さんには、大変お世話になりましたまた、伺います~
2011年08月30日
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現代レイキの関東交流会の午前中に、レイキの体験会があるそれに参加したのだが、面白い体験をさせてもらった3人の人にヒーリングをさせてもらったのだがその内の一人の人の感想が、良く分からない感想だったのだその人は、みんなでシェアしあった時に二番目の人の時に、自分の香水を消されたと言ったのだ二番目の人とは私のことである私は香水を付けていないので、どういう意味なのだろうか?その人は、午後からの交流会にも参加されたので交流会が始まる前に、声をかけさせてもらったすると、どうやら彼女自体が何か自分を守るための香水(?)を付けていてその香水が消されていくことを感じたというのだその香水は、彼女のバリアーになっているらしくそのバリアーが私のヒーリングで、押し返されるような不思議な感覚を感じたというのだ私も不思議だったのは、彼女の香水がきつい匂いだったということというのも、ヒーリイングしている最中は全く匂いがしていなかっただから 「こんなにキツイ香水していた人だったの?」 と驚いたのだ二人が話し合った結果どうやら体験会の時、ヒーリングをすることだけに意識がいっているので私の無意識が、私自身を守るために彼女の香水を消していったことになった私は匂いに関して、ひじょうに敏感である良いも悪いも、匂いを嗅ぐと気持ちが悪くなってしまうのだ気持ちが悪くなってしまっては、ヒーリングが続けられないだから、その匂いを押し返した? 消した?或いは、彼女のバリアを無くしていったのだ私の無意識の中にある、自己防衛本能が働いたようであるその証拠に、ヒーリング中は彼女から匂いを全く感じなかったからだだから交流会の前に会った時に、その匂いの強さにびっくりしてしまったヒーリング中は、匂いなんてこれっぽっちも感じなかったからである「不思議な体験をさせてもらって有難う」 と言われたが自分を守るための無意識が、こんなにも強いことを改めて知ることができたので私こそ、体験させてくれたことに感謝で一杯であったこういう体験会は、ヒーリングをするほうもされるほうも色々な気づきがある良い勉強をさせてもらったと思った、レイキ体験会だった
2011年08月29日
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土日は東京で、交流会三昧をしてきます土曜日は、現代レイキマスター仲間の交流会に行き日曜日は、現代レイキの関東交流会に参加です仲間にも会えるし、土居先生にも会えるから今からとっても楽しみです名古屋と違い、東京は節電モードいつも行く道でも、景色が変わって見えるかもしれないどうやら東京の土曜日は雨のようで、少し肌寒いようです最近忙しかったから、少しゆっくりしてこようかなぁ‥な~んて、がらにも無いことを考えていますさて、その前に今日は心理学の勉強に行ってきます‥って、やっぱりこれが私らしいようです (^.^)
2011年08月26日
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起こってきた出来事に、一喜一憂することがある相手の反応をみて、勝手な解釈をしてしまうのだそこには、色々な感情が沸き起こっているのだろう自分を良く見られたい思いだったり、理解して欲しい思いだったり‥とにかく自分をアピールしたいのだでも必要以上のアピールは、相手にとって疎ましい努めて最後まで聞こうとするが、途中で時間が気になってくる適当な相槌をしていては、相手に失礼だし相槌が本物かどうかも、分かってしまうだろうと思う察して欲しいと思ってみるが、そうは上手くいかないようだ思惑違いというすれ違い? 良くあることではないだろうか言葉や態度で、何となく分かる場合もあるだろうが分からなくて終わってしまうこともあるだろうこれって、争いごとを望まない国民性だろうかでも、心の中でくすぶっているもやもやが有るとしたら精神衛生上は、良くないことだよねやはりそれとなく、相手に自分の考え方を伝える必要があると思うお互いが理解しあって、本音で付き合える関係になれればいいそうなれば会うのも楽しいだろうし、時間なんて気にする必要もないお互いに歩み寄ることが、大切なことだと思う話し合うって、基本中の基本なんだけれど中々出来ていないのが現状である基本に立ち返って、相手を認めつつ少しずつ歩み寄っていきたいものである
2011年08月26日
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甘えるのが下手な人が、随分多いように思うかくいう私も、昔は無茶苦茶苦手で誰にも甘えられなかった今でこそ、人は一人で生きているわけでないし一人では生きられないから、寄り添って生きていくべきだと考えられるようになったのだけれど‥甘え方を知らない子供だったように思うというか、しっかりしなくては!という思いが強かったかな?そういう子供だったことが、病気を呼ぶ原因の一つだったように思う心にブレーキをかけることは、無理をしているわけでそれがどこに跳ね返ってくるのか、というと体であり、心であり、両方なのではないだろうかだからレイキも、受講のレベルが上がっていくに従って体の癒しから心の癒しへと移りそして、病気を生んでしまう考え方自体を変えていく方向へ、向かっていくのである私は、ヒプノやカウンセリングの世界を知って自分がどんなに無理をしているかを、理解するようになったそしてレイキの受講生も、同じなのだと分かった普通に生きている人でも、生きていく過程において様々な感情を飲み込んで、生活しているのであるこの飲み込んだ感情が、病気へと繋がっていく原因となっているそのことが、普通に生きている私たちには分からないでいるなぜなら、上手く生活して、あまり問題も無く生きているからである「無理なんかしていない」 と勘違いしていて無理していることに、気づいていないのだそしてある日突然、病気になったりうつ病になったりしていく勿論、突然ではないのだが、無理している過程を知らないので突然起きてきたと、思ってしまうのだ「自分に問い掛ける」 瞑想などを通して自分と向き合う時間を、持って欲しいと思っている
2011年08月25日
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我が社の名古屋では、誰かが困った状況に陥ったら全員がバックアップの体制に入る普通は傍観する人がいたり、足を引っ張る人がいたりするのだがその困った状態から、どうやって脱出するかを全員がそれぞれの立場で考えていくのだ本当に良い会社だと思うが、最初からそうだったわけではないやはり波動を変えることは、大切だと思う人を変えることは、大変なことであるし変えようとしてもできるものでない、結局は自分次第なのであるでも自分次第だとしたら、無理矢理変えることもなく自分のペースでゆっくりと変えていけるのだから案外このほうが、楽だといえよう世間で揉まれて変わる、ということもあるがやはり、精神世界の知識と実践を積むほうが遥かに変化が早く大きく変化するということを感じるまずは知識である、知らずして変化をすることは難しい知ると実践がし易くなる、それは人のためにしているようで自分のためにしているということが、分かってくるからだ愛と一緒である、与えると入ってくるのが愛であるそれを知らない人は、貰うことばかり考えている貰ったら、それに相当する分の愛を返そうと思っているのだそれは間違った理屈である、与えるほうが先なのだどんなことでも、自分が起点である自分を起点として行動を起こすと、周りが変化していき結局は自分のためになって、戻ってくるのだ他人のセイにしていては、いつまでたっても前に進めない前に進むためには、自分が起点となって行動を起こすことであるそれの積み重ねが、自分の波動を変化させ空気振動を伴なって、周りに変化を起こさせていくのであるそして良い環境を作り上げていく居心地の良さは、自分で作っていくものであるたとえ非常識な人が周りに居たとしても、起点は自分である
2011年08月24日
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相手の思いやりを、とても理解できるのだが方向性が違っていて、戸惑いを感じてしまう出来事があった相手は良かれと思って行なった、と分かるのだが「う~ん、信じる領域が違うからなぁ~」こちらに信じる下地が無いと、全く意味を成さない見えない世界は、意識やイメージが先行していく世界なので信じていない領域には、フォーカスできないいや、信じているのだが、相手が言う領域にはきっとフォーカスできないだろうと思うのだどうも私の周りには、私を心配してくれる人が沢山いてそれはそれで有り難いけれど‥私が目指す方向性からズレているので結果的に、私が困ることになってしまうのだなのでお気持ちだけ頂いて、お断りすることになるというか、周りを心配させる私自身に問題があるわけだそうなんだよねぇ‥ 走り出すと止まれないところがあるからなぁそれで行き過ぎていないかと、周りを心配させてしまうこういう反応が起こってきたら、少し自分を見直さないといけない結構自分より周りのほうが、私の全体が見えていたりするものだ自分の顔を見ようとしても、鏡が無い限り見えないのと一緒で分かっているつもりでも、分かってないのが自分なのかもしれない友達は有り難いもので、自分を見直すきっかけを作ってくれるもう一度自分を見直して、心配させない自分作りをしていこうそう、自分も愛すべき存在なのだから自分を愛して、自分を大切にして、同じように周りを愛していこうまずは自分から‥ そして、自分と同様に周りを愛していくのさ
2011年08月23日
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もしかしたら‥ この暑さの悪戯だったのかと思うほど体調が良くなっているここ数日、特に朝夕と気温が下がっているので良く眠れる眠れるのが、体への負担を減らしている思わぬところにしわ寄せがきて、考えられないところに痛みがきた整体の勉強をしたことがある私にとって、その意味を考えたのだが‥どうしても思い当たらないでも起こってくる現象には、必ず意味があるわけだから「気づきがありますように‥」 と念達しながらレイキをした私は現代レイキの紹介蘭に、今年の4月からこう載せている「レイキヒーリング、セミナーは随時開催しています。 心と体の全面サポートを目指し、占いやヒプノも行なっています。」この言葉が、ふと浮かんできたのだそういえば、心のサポートはヒプノやカウンセリングで日々勉強しながら、サポートしてきているが‥ところがどうだろう‥体のサポートを、どれだけしてきただろうか?そうか‥、そういうことかヒプノやカウンセリングのことが、一段落した今私は体のサポートのほうにも、関心をもっていかなければならないここにきて体のほうを、後回しにしている自分に気がついたこのことに気づいた時、痛みがすーっと引いていったのだ私は痛みに、「気づきを有難う」 と感謝したそして気づきがあった限りは、このままで終わらせてはいけない体のサポートを考えて、そちらのほうにも取り組もうと思っている私が今、しなければならない方向性である
2011年08月22日
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カウンセラーとしての依頼なら、傾聴で良いのだが占い師としての依頼なら、提案していくわけだからクライアント側に、聞く耳がなければならない提案している内容に、全く触れることもなく自分の話しばかりしていくのは、もう占いの範疇ではない提案を、受け入れるか受け入れないかが問題でなく提案していることに対しての、反応が欲しいわけである自分の話しばかりしているというのは聞いてもらえれば満足するということで自分が変わる方向に行きたくないという表れであるいや、まだ変わる方向へ行けない状態なのかもしれない変わるということは、現状から抜け出すことだからそれは勇気がいることなのかもしれない或いは、痛みが伴う決断になるのかもしれない現状のままにいることも、痛みが伴っているはずなのにその痛みで慣れてしまったものだから、違う痛みへ飛び込めないでも、これでは次には進めない、堂堂巡りになってしまうそう思うのだが‥ 本人にその意志が無ければそれも仕方がない人それぞれに、成長過程があるわけなのでここは見守るしかないだろうただ、私の方向性を変更していかなければならない受け入れてもらえるかどうか分からない提案をずっと、し続けるわけにはいかないからだカウンセリングは、どうしても時間がかかる相手の歩調に合わせて、辛抱強く行なっていくからであるその点占いは、はっきりしている未来に向かって前進していく為の、一つの方法だからだ受け入れて行動していけば、未来は広がっていくわけだから間違っても堂堂巡りにはならない私の方向性を変えることなく、続けていけたらいいなぁ~と、かすかな希望をもって、解答を待っている
2011年08月19日
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目的が定まらないとその準備も出来ないし、計画もたてられない計画をたてるのが、大好きな私にとっては目標設定を、かなり前から行なっているだからそこに、自分以外の人の計画が関わってくると私のほうが決まらないので、なんだか落ち着かないどうしてももやもやとしたものを、気持ちの中に抱えてしまうヘミシンクも、同じだと思う自分がどこへ行きたいのか、どういう目的で行くのかそういうことが明確になっていないと、結果的に何も起こらないレイキの生徒さんに、レベル2を教える朝レベル2は時空を超越して、遠隔ヒーリングができる能力なのでその日の朝のヘミシンクは、F15に行くことにしていたところがやり始めてもまだ、自分がどちらに行こうか迷っていた過去に行こうか、未来に飛ぼうか‥結局、F15のフリーフローが終わってしまい何事にも遭遇しないままであるこれではいけない、時間の無駄であるなので、1年後の自分に会いに行くことにしてもう一度、F15のCDを掛け直した私は来年の4月過ぎに、会社へ辞表を出すことにしているそして、辞める時期は上司に決めて貰うと決めているのだ30年以上一緒に仕事をしてきた仲間である簡単に、「この辞表通りで‥」 とは、出来ない上司がすぐにOKを出してくれれば来年の6月半ば位には、もう会社に行っていないことになる最長年内と思っているのでもしかしたら来年の12月に、退社することになるかもしれないだから1年後の8月は、どうしているだろうと思ったのだ1年後‥ 通勤していた、しかもバスを乗り越してしまい慌てて戻っている、自分の姿が見えてきた「来年の8月の暑い時に、バス乗り越して戻っているのね」普通の通勤風景か、会社で仕事をしている姿で良いというのに‥いやはや‥ (ーー;)
2011年08月18日
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どこへいくのか分からないのが、潜在意識である意識が望むところに、行く場合もあれば行かない場合もあるそれは自分でも経験しているから、良く分かっているのだが私の誘導で相手がとんでもないところへ行くのを、目の当たりにすると分かっていても、内心驚いてしまうのだ勿論、そんなそぶりは全くしないのだが改めて潜在意識が、広くて深いことを感じるのだった意識が考えることは、本当に極一部分であるその意識で、現実の私たちは生活をしているのだからなんて狭いのだろうと思うそんな狭い中で、人と比べたり嫉妬したりしている狭い範囲の中で、対抗意識を燃やしているのだ怒ったり悲しんだり、泣いたり笑ったりと喜怒哀楽が満載な、狭い範囲の現実世界である‥なんか、小さいなぁ~、と思ってしまうでもその感情を味わう為に、この世界に居るわけだから小さくても良いわけであるそうだよね、折角この世界に来たのだから楽しまなければ、損だよねでも、潜在意識の世界の広さを知るとその良さも感じてしまい、向こうへ行きたくなるまぁ有り難いことに、ヘミシンクがありヒプノがあるのでいつでも向こうにアクセスできるそしてそのアクセスによって、現世に癒しが起こるとしたら断然行ってみる価値があるただ、思い通りの場所に、辿り着くかは分からないのだが‥ガイドが、ハイヤーセルフが、必要な場所に連れて行ってくれる下手に自分の意識に任せるより、間違いはないから安心である潜在意識は、広くて深くて‥とても大きい世界である
2011年08月17日
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お互いにお互いが、大切な存在であるでもついつい怒ってしまう場合もあれば、怒られてしまう場合もある私に分かってもらおうと、相手は一生懸命説明するのだが価値基準が違う為に、考えが伝わらないその内イライラしてしまい、怒り出してしまうのだでも、基本は私を思いやっているわけでどうして伝わらないのだろうかと、きっと悲しくなっているだろう価値観はねぇ、難しいよねぇ‥以前はお互いの価値観が、合っていたのだがやはり目指すものが違ってくると、微妙にズレてきてしまうその微妙なズレが、行き違いのもとになってくるこの彼女とは、中々会えないでいるだから話し合うことが少ないので、益々ズレが大きくなっていく世間話しをするだけの間柄なら、何の問題も無いのだが精神世界の話しをする友達だからこそ少しのズレが、大きな違いとなって感じられるわけである争いごとは、したくない今は特に私が、考えなければならない事柄が多すぎるからである大切な友達だからこそ、喧嘩になんてなりたくないだからといって、お互いの考えを修正する時間もないだからこそ基本の感情は、お互いしっかり確認しているどんなに行き違いがあったとしても、お互いは友達でいようと‥いつかお互いが落ち着いたら、時間をかけて話しをしていきたいそしてズレがあっても、それを認められる友達でいたい目指すものが変わってくれば、多少のズレは仕方がないでもお互いを認め合うことで、良い友達でいたい出会いを大切に、良い友達で有り続けたいと思うのだった
2011年08月16日
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お墓参りは、13日早朝に済ませた‥といっても、歩いて5分のところにお墓がある近くにあるのは、本当に有り難い家事の合間に出かけていって、すぐに戻ってこれるからである以前は母方のお墓に参っていたことが、何年かあったのだが八事だったので、一日がかりになってしまっていただから歩いて5分は、夢のような環境であるレイキの生徒さんが、9時半に来る状態でもさっと行ってお参りして、生徒さんを迎える準備に間に合うこのお墓は、昔からこの場所に住んでいる人たちのお墓であるまだ周りには田畑ばかりだった頃だから墓があっても可笑しくはなかった今では、墓の周りに家が建っていてチョッと違和感がある空間に、墓が並んでいる大治町は、東と南が名古屋市と隣接している為通勤、通学に便利だというので、他から転居してくる人が多いだからいつもどこかで、家を建てているというイメージがあるお陰様で暗い道が明るくなり、バス停から家まで随分明るくなったそんな中でもお墓は確保できるのだから、有り難い土地は貴重だというのに‥手を合わせるということは、右脳と左脳が一つになることだと思うレイキで合掌呼吸法というのがあるのだが手を合わせると、精神が安定する墓参りだけでなく、いつでもどこでも手を合わせてみるといいすーっと落ち着いて、安定した気持ちになる手を合わせると、「私は私である」 という言葉が出てきたそう、私は私でOKなのである
2011年08月15日
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威圧的な言い方は、嫌な気持ちになる言っている本人は、どう思っているのだろうか?こういうことが起こってくると、では自分はどうなのか?と、改めて考えさせられる私は親切に話しをしたつもりだったのだがそれを威圧的に受け止められたことがあったその時相手は、「叱られた」 と感じたようであるそんなに語気を強めて話していないはずだし感情的になって、言ったわけでもない何故、そう捉えたのだろうか?それは言われたことが、相手にとっても盲点だったのだと思うそこを言われたので、咄嗟に感情が先に出てしまったのだろう有難う~と言いながら、顔が違っていたでも、私も反省するところがあったように思うもう少し言い方を、変えて言っていれば本物の、「有難う」 になったのではないだろうか他の人から威圧的な言い方をされて、この反省に繋がった言われた時は嫌な気持ちだけだったのだが「あぁ、そうか‥ 自分を振り返るためのものだったのか」そう思うと、嫌な気持ちが少しずつ消えていく感情を味わうことは、それだけ人の気持ちも理解できるわけでこれは必要な体験だったのだと思う「全てに意味があるのだなぁ‥」改めて感じた出来事だった
2011年08月12日
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働くって、傍を楽させるから、「はたらく」 と言うがご主人を亡くして3人の子供を育て上げるお母さんはまさに、働いている人だったみんな何がしかの事情を持って、生活しているものであるどんな事情もそれぞれに有って、働いているだから、彼女だけが特別というわけでもないのだがそれでも良く働くなぁ~、と思って見ているのだ「お盆休みは無いの?」 と聞くとお盆どころか普通の日の休みも難しい、という返事である掛け持ちして、仕事をしているようなので片方が休みになっても、もう一方が休みにならないらしく結果的に、丸一日の休みが無いという状態なのである結構こういう人を、私は近くで良く見かける人生に何が起こってくるのか、分からないからねぇ‥家族となると、一緒に住んでいる人に何かがあれば自分の生活にも、大きく関係してきてしまうのんびり生活したいと思っていても人生中々思い通りには、動いていってくれないきちんとお休みが取れるというのは、有り難いことだなぁ‥感謝しなければならないことは、こんなにも身近にある「旅行に行きたい」 と彼女は言う近くで良いし、何泊もしなくて良いから旅行に行く日を夢見て頑張って働く、と言うのだ夢を持つことは、毎日の生活に活力が出てくる一日をだらだらと過ごすのではなく明確な目標を持って過ごしていくことは、大切なことである毎日感謝しつつ、未来にしっかりとしたビジョンを持って一日一日を、過ごしていきたいと思うのだった
2011年08月11日
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ヒプノの先生のところで、最後の日に打ち上げをした今まで打ち上げをするということが無かったので飲べぇの私としては、嬉しかったなぁ‥どうやら今までの生徒さんは、主婦が多かったようである私のように独身だったり、男性の生徒さんだったりということが、少なかったようであるなので、先生もそういう機会を設けなかったらしいでも今回私が、ワインやビールを持参したのを見てしっかり飲む覚悟をしたようである次の日の先生のブログには、二日酔いだと書かれていたいやぁ、先生すみませんでしたねぇ~私は全くなんとも無かったのですが‥ (^.^)こういう席では、日頃聞けない話しが出るので面白い私自身も、今まで話したことが無いことを言ったりしたお酒の席って、時々問題になることもあるかもしれないけれどいつも以上の交流ができるから、良いと思うなぁ授業だけでは、決して出てこない話しが聞けたのも楽しいお酒の席だからだと思う帰りは地下鉄の最終より、1本前位だったかなぁ地下鉄って遅くまであるから、とても助かるバスはもう無かったけど‥こういうのも、課外授業だよね色々な悩みのケースが聞けて、随分参考になった先生!有難う~ そして、これからも宜しくお願いします
2011年08月10日
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ヒプノの最後のワークで、集合無意識との対話を行なったまさかそこで、私のエネルギー問題が解決しようとは‥去年の受講の際、私のエネルギーに関する問題が宇宙の意識体だった頃に有るとは、考えもしなかったけれども、ヒプノのワークの中で原因がそこにある事が分かったのだでもそれは分かっただけで、解決には至らなかったワークの中なので、時間的に無理があったのだその時そこでは、意識のエネルギー体を封印しておきいつか自分で解決できればと、考えていたのだそれでもその時は、皆目見当がつかなかったので原因が分かっただけでも、大きな進歩だと喜んでいた今回、その続きを見ることになってその意識体の兄に当たる意識体と、対話したのだでも、ここへアクセスしたキーワードに驚くのだが「老いを感じる」「足の故障」 だったのだから‥そんなキーワードで、集合無意識へアクセスしたらまさか宇宙の意識体だった、あの坊やへアクセスするとは‥その坊やの兄に当たる意識体から、色々な知識が流れ込んでくる私自身もその知識から、エネルギー問題には時間がかかるということを、知ることになったただ大丈夫だという気持ちが、伝わってくるだから、とても安心することができたこちらに戻ってきて、私が感じたことは「あの兄さん、いい男だったなぁ‥」 ということと「あれっ? 宇宙時間での解決では 遅すぎるじゃないかぁぁぁ‥ (T_T)」 でした (ーー;)
2011年08月09日
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日曜日、出かける前にテレビからメッセージをもらった朝5時25分、「テレビ寺子屋」 を見たこの番組は、いつもの日曜日に見ている番組であるいつもと違ったことは、何故か見る10分前から姿勢を正して、テレビの前に居た私だということ最近の私は、勝手に必要だと感じる姿勢を取るようでいつもと違うことを感じると、いつもやらない動作をする体の感覚で、「分かる」 という感じである寺子屋で放送していたことは、カウンセラーの話しであった「えーっ、どうして今日のタイミングでこの話しなの?」ヒプノの再受講最終日に、何故このテーマなのだろうともう、びっくりするばかりである話しの内容は、とても深いものだった最初は講師の人が、自殺するところの話しだった自殺するはずが、何故か導かれて、心理学の先生にたどり着きしかも、そこから自分自身がカウンセラーになっていく話しである最後は、阪神淡路大震災の時のクライアントの話しで泣かなければならない時に、泣かないで頑張ってしまった人の話しその人が、講師の人のグループワークでもう一度泣く場面を再現して、泣けなかった過去に戻り本当の気持ちに立ち返り、再体験していくものだった結局その人はグループワークで、自分の素直な気持ちに立ち返り再現された過去では、号泣していくのだったそしてその結果、なにが起こったかというと杖無しでは歩けなかったその人が自分の足で、歩けるようになっていったのだったストレスが、体に病気という形で表れていたわけでそのストレスを取り除いていった結果、病気が無くなったのである最後のヒプノ再受講の日、私は講師からメッセージをもらった「日本は、豊かな先進国であるにも関わらず 年間3万人という自殺者を出している 東日本大震災が起こり、更に自殺者が増えるのではと懸念する 今、本当にカウンセラーが必要とされている」
2011年08月08日
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変化は突然やってくるゆっくりと変化していく場合もあるがある日突然、変化してしまうこともある合点がいくというか、ストンと胸に入るというかそうなると、突然変化するから面白い心が変化すると、不思議なことに周りにも変化があらわれるそれは、魂が成長した証しなのである不思議だなぁ~と思うのだが、ガイドはこの瞬間を待っているこちらが変化すると、繋がる魂が変わり組み立て方が変わってきて、可能性が増えるのだと思うだから私自身も、なんだか分からないが忙しくなるあららっと思っている内に、学ぶ道も教える道も変化していく出会っていく人たちも変われば会い方も、不思議な出会い方をしていくのだだから変わることは、自分だけのためではない周りの人のためであり、まだ見ぬ仲間のためでもある地球全体の底上げを考えれば一人一人の意識の変化は、大きな意味を持っている次元上昇するなら、1人でも多くの人と上昇したいそれはガイドも、同じ気持ちだろうと思うだから私に色々なことをさせてくるまぁ、自分で考えるより、ガイドに任せておいたほうが良い結果を生むことは、経験上知っているからお任せださて、明日と明後日で、ヒプノの再受講が一応終わるNLPの勉強と重なった、インナーチャイルドを別にしてだが‥それは追い追い勉強していき、確信にしていくとしてこれで新しく、自分の道を歩いていくことにする再受講をして、本当によかったこれで拙い歩みでなく、しっかりとした歩みに変化した一人一人としっかりと向き合いながら私と相手の、お互いのガイドを信じて、クライアントの為にベストの道を探りつつ、歩いていこうと思う
2011年08月05日
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「動いていないと死んでしまう」 だなんて、言う人が居る「あなたは、マグロ?」 と、突っ込みたくなるじっとしてられない人って、居るよね?いつも、何かをしていて、たえず動き回っている人動いていないと落ち着かない‥、って、変な日本語じゃない?動いていたら、落ち着けないものだと思うけど‥私は、じーっとしていても、全然気にならないまぁ、だから事務処理が出来ているといえる営業に出ている男性は、一日中会社に居ようものなら根を上げてしまい、じっとしているほうが疲れると言っているそういうものなのか? 私は全く疲れませんけど‥私の知り合いに、ダンスのインストラクターが居るいつも動いていて、見ていても目まぐるしいなにかを表現する時も、体で表現するのでなんらかの動作をしているう~む、折角言葉があるのだから、言葉として話せばいいのに‥そう思うのは、私だけだろうか先日占いに来た人で、忙しく動き回る星を持っている人がいたけれど、行動する星を持っていなかったこれはどういうことかというと私にしてみれば、無駄な動きが多いということであるいくら行動しても、それが実りに繋がらないただ闇雲に、動いているだけなのである動いていれば行動している気になって、充実感があるようだが結果が伴なわなければ、今後の人生のプラスにはならないどうせ動くのなら、実になり、身に付けたいものであるまぁ、その違いを彼は理解できたので今後の自分の行動に、生かしていけることだと思う皆さんも、自分を振り返ってご自分の行動をチェックしてみられては、如何だろうか
2011年08月04日
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ヒプノの授業の一貫であるが、過去世退行を二日間行なった今世の自分に関連する過去世なので、腑に落ちる結果である繋がっているということが、良く理解できる良いことも悪いことも、繋がっているのであるそして、バランスを取ろうとしているのを感じた今世の自分と過去世の自分は、真逆に居て何とも言えない、気持ちにさせられたそうなんだよね、様々な経験をする為に生まれてくるわけだから色々な体験が有って、当たり前なんだよねそうは思いつつ、考え込んでしまう私だったやっぱり、知識と体験は違うなぁ‥知識で分かっていても、体験すると感情で分かるからリアルに理解できる今世をより良く生きる為に、過去世へと行くわけなのでやはり、体験して自分を見つめ直す機会を持つのは良いことだ二つの過去世の内、一つの過去世を最後まで見ていなかったので、ヘミシンクで行ってみようと思うでも、あまり最後まで行きたいと思わなかったからなぁ‥というのもその人生は、あまりにも今の私の生き方と違い過ぎて末路が分かってしまうような人生だったし‥実はその体験中、今世の私が分離してしまって過去世の私に、説教を始めてしまったのだ (~_~;)えっ、あなたらしいって!? ‥そうかもあらためて思うことなのだが本当に色々な人生が、そこにはあるものである過去世での体験の数々が、私の魂を形作っているだから、全て必要なことなのだ無駄な人生は、無いのだと思う
2011年08月03日
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いつもバイクで移動している、担当のケアマネージャーさすがにこの日はゲリラ豪雨の為、車で来られたのだった父の介護認定の査定の為に、書類を持って来られたかかり付けの医者に書いてもらう書類であるそして、本人と私とケアマネージャーの面談であるびっくりしたのは、記憶のすり替えが行なわれていたこと父の記憶が、都合の悪い記憶から良い記憶へ変わっていたのである人間は、生きていくのに辛い記憶を無意識の内に、消して生きていこうとするそうしなければ、身動きがとれなくなってしまうからだ忘れてしまっている記憶がある忘れたほうが生きる都合上、楽だからであるだけど、こういう押し込めてしまった都合の悪い記憶は何かの弾みで、表に現れてくるから怖いまぁ、父の場合は認知だから表に出てくることは無いだろうが‥質問は、簡単なものであるが父は時折私のほうを見て、答えを求める仕草をしてくるとはいえ、私が答えるわけにいかないから「思った通りに答えればいい」 と言って見守るだけである介護認定は、2年に一回行なわれている一度認定内容が、厳しくなったことがあったが世論に押されて、元に戻った感があった1ヶ月後、どういう結果が出るかは分からないがケアマネージャーと話し合っていけるので、気は楽であるやはり、専門家は有り難い私も頼られる専門家に、なっていきたいと思っている
2011年08月02日
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先週の日曜日は、丸一日草刈りをしていた7月の休みが勉強に出たり、仕事が入ったりで24日の一日しか、休みが取れなかったこうなると我が家は、荒れ放題であるいつも荒れた庭を横目に見ながら会社に出る後ろ髪がひかれるが、どうにもしようがないどんどん抜くのが大変になってくるなぁ‥と思いつつ、成すすべもなく見ていたのだだって、これだけ太陽がサンサンと降り注いで突然ゲリラ豪雨になる毎日である草が育たないはずがない与えられたこの一日だから、やらないわけにはいかない頭の片隅に、先日のニュースが蘇える「45歳の男性が、草刈りをしていて熱中症になり死亡」なので、きちんと水分補給をして、休養を取りながら行なったこういう死に方は、ものすごく後悔するだろう例え私が、毎日精一杯生きていたとしても悔いが無いとは言えないやらなければならないことが、山ほどあるから健康で長生きしたいと思っているレイキの生徒さんも、若い人が多くなってきたもし子供を産んでいたならこの位の年齢だろうと思うような、若い生徒さんである私が勉強して、まだまだ伝えていきたいことがあるそう簡単には、向こうの世界には行けないぞ!熱中症で亡くなった男性のニュースを思い出しながらそんなことを考えつつ、草刈りをした一日だった
2011年08月01日
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