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長い年月生きてきたら、積み重ねられたものが一杯あるそれは、良いものと悪いものがあるのだがどちらも惰性が加わっているので、加速してしまうだから、良いものは伸びていくのだが悪いものは、取り残されていく感じになってしまう私の生き様を象徴していて、間の普通が無い状態であるなので、悪いものは劣等感となって表れてきてしまう伸ばしていった良いものを考えたら同じように行動していけば、開けてくるはずなのだが‥分かっていて出来ないのは、苦手意識が働いているからだ「ローマは一日にして成らず」 なのだから今日一日だけで、判断しないということが大事であるでも、どうしても進展していかない状態を考えるとついつい放り出したくなってしまうつくづく、自分を褒めることって大切だなぁ~と思う小さなことでも、とにかく褒めるのだ「本当にこれで進展しているの?」 と思うような歩みでもまず褒める、しかも大袈裟に褒めると良いだろう褒める言葉が無かったら、「さすが!私」 で良いだろう内容なんか無くても良いのだ、褒めることが大切なんだ褒めて褒めて、やる気を無くさせない継続することで、苦手意識を変えていくのだ苦手なことが、続けてやれているという事実これは自信に繋がり、いつしか普通のことになる日が来るそうしたら私の顔に、満面の笑みが現れるに違いないその為にも、継続して積み重ねていこうと思っている
2011年09月30日
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公正に物事を行なえない人たちが居るいわゆる、後出しジャンケンをするような人たちだ準備段階を相手にさせて、軌道に乗った時点で自分のものにしてしまうさぁ、こういう人たちをどう感じてどう対処すれば良いだろうかこれらを怒りで返してしまうことは、結局何の得にもならないどんなことでも、怒りとして表してしまうことは結果的に自分に損となることを、忘れないで欲しいそれでも人間として、感情的に処理できない部分もあるそうだとしても、相手に怒りをぶつけてしまうことはやってはいけないことであるこの宇宙には、鏡の法則や引き寄せの法則があるので自分の表してしまった感情が、自分に跳ね返ってきてしまうそれを忘れないで欲しいまた怒りは争いを呼ぶ、争いからは争いしか出てこない人類の歴史は争いだらけ‥、だから戦争が絶えることがない自分は小さな喧嘩だと思わないで欲しいむしろ、戦争の縮小版だと捉えるべきである昔から言い伝えられた、良い言葉が幾つかある「損して得とれ」 「負けるが勝ち」 というような言葉これらは賢く生き抜いてきた、私たちの先輩の言葉であるこれらの言葉の意味を、良く理解してきちんとした対応をしていきたいと思う私たちは、そうやってズルイ生き方をする人たちを遠目で観察して、反面教師として扱っていけば良いと思うそうすることが、賢い生き方だと考えている
2011年09月29日
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ヒプノは、今現在を生きていき易いかどうかに焦点を当てている今日という日が、最良の日になることが大事なのであるレイキの五戒でも、「今日だけは‥」 と今日という日を強調している今という時をより良く生きられるならば明日もきっと良く生きられるだろう今日を良く生きるためにも、過去を引きずっていてはいけない小さい頃に受けた記憶は、良くも悪くも強烈である過去から何の影響もなく、今日を生きている人はこの地球上に、一人として居ないだろう良くも悪くも、記憶を無意識下に納めて生きている良い記憶は問題ないが、悪い記憶が時折悪さをするのである無意識下に入ってしまっている悪い記憶は何かの拍子に、ひょっこりと意識上に昇ってくるそして、自分でも分からない感情となって爆発することがあるのだ問題はその感情が、何処からきたのか分からないことにある分からない中で、イライラしたり、悲しくなったりすると不安に陥っていき、苦しくなってしまうのだヒプノでは、催眠状態からその無意識の領域へと入っていきその時の記憶を浮上させて意識に昇った感情を、解放していくわけである浮上した記憶は、過去の記憶なのだから本来は、今とは切り離されているはずの記憶であるそれが入り組んで、今の意識と結びついてしまい訳の分からない感情となって、時々顔を出すのであるこれを解放することによって、今の感情と切り離されるいくだから分からない感情に、突き動かされることは無くなるのだ無数にある感情‥ 全ての解放には至らないだろうが大きな感情を解放していけば、生き易い人生になるだろうと思う
2011年09月28日
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TAOのセラピー 春秋社 アダム・J・ジャクソン著久しぶりに本を読むといっても、この何か月間本は何十冊も読んでいる読んではいるのだが、読む本が専門的なのでここで紹介できる本を、読んでいないということであるこの本は、健康を取り戻すための色々な 「力」 を紹介している力は10に分類されていて、この全ての章に出てくる中国の老人以外は、実在の人物で事実を掲載しているというそこには、様々な病気から健康への道に至った経緯が書かれている時には、驚くべき難病から脱出した人のことも記載されている健康に至る道は、日常的でとてもシンプルだった誰にでもすぐに出来ること‥ 例え出来なくても出来ることから一つずつ、とにかく取り掛かることである医者や薬だけに頼っていてはいけない健康は、私たち一人一人が作り上げていくものであるP19~ おまえさんの健康に対する責任など、医者にも、両親にも、 教師にも、セラピストにも、誰にもありはせん。 おまえさんの健康は、自分の責任だと受け入れた瞬間から、 病気が回復し始め、人生に完全なる健康がもたらされるのだ人は病気になると、ようやく健康の有難味が分かるいつもどんな時も、全てのことに感謝できる生活をしていたならもし、病気になっても、あからさまにうろたえはしないだろうもちろん人間だから、うろたえはするだろうけれどきっと多少は、落ち着いた態度ができるだろうと思う毎日感謝の気持ちを忘れずに、病気になっても「気づきをありがとう」 そう言える人間でありたいと思う
2011年09月27日
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心理学の話しになるが、人間を大まかに分けると視覚タイプ、聴覚タイプ、体感覚タイプに分かれていく全てを使っているのが人間ではあるのだがその中でも、優位に使っているのが3つの内何なのかでどんなタイプになるのか、分けていくのである目で見た情報を、一番に考えていくのが視覚タイプで耳から聞いた情報を、一番に考えていくのが聴覚タイプであるそして体感覚タイプは、体で感じることを一番にしているこの体感覚タイプの人が、私にとっては分かりにくいタイプである私は聴覚タイプで、耳から入る情報を一番頼りにしている入ってきた情報を、文書化していくという作業をしていくなので理論的に理解できないと、中々次に進めないところがある視覚タイプは見た情報で、聴覚タイプは聞いた情報で納得するのだが体感覚タイプというのは、体感できないと分からないのだだからレベル2で、遠隔をするということを私は聞いて納得するところがあるのだが体感覚の人は、やっぱり体感しないとピンとこないようである遠隔というのを、言葉として捉えているだけで頭でも理解していないから、いざ遠隔でエネルギーを送る段になってえっ? という顔をするのだでも、体感してしまえば誰よりも理解が進むということも、分かっている体感覚の人は、こうやって一つ一つ体感して自分に納得させていくのだと思った私たちも精神世界のことになると、時として懐疑的になったりする知識だけでは納得できずに、知覚していくことが必要になる体験は宝なのだから、知覚したり体感したりして目に見えない世界を、理解していきたいと思っているタイプの違う人たちと付き合うことは、確かに難しいが得るものも大きいということを、忘れてはいけないと思っている
2011年09月26日
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朝、すーっと目覚めて、何となくその物語の中に居たといっても、見ていただけ~という感じで夢と現実の狭間にいて、続きを見ているような状態現実が近くなって、「あれっ? 私、夢見てたの??」「へぇ~、夢を持ち帰ることができたなんて、凄いなぁ~」なんて、ぼんやりと考えている夢は多分いつも見ているはずなのだろうがその記憶を持って帰ってくることが、ほぼ皆無であるだから、現実が近づいてきた時、持ち帰れたことに驚きを感じた何年ぶりだろうか? とも考えていた「えーっ! お母さんが居たー! 私とお母さんの夢だー!」それに気が付いた時、はっきりと目が覚めたのだ母が死んで3年4か月である夢でも会いたいと思っても、夢自体を見ない(覚えていない)私‥多分亡くなって初めて見たのではないだろうか?母とは、ヘミシンクですら1回か2回しか会っていないのに‥自分の顔が、嬉しさで高揚してくるのを感じる次に夢から覚めてしまったという残念な思いがやってきてもう少し夢の中に浸っていたかったなぁ‥ とちょっぴり残念な気持ちそれで夢を思い起こしてみて、んんっ?脈絡の無い夢だなぁ‥何かの象徴だとは思うけれど、どんな意味があるのか?だって私と母が、丸いすり鉢状の階段に居るんだよ地上からその階段を下がっていった途中に、平らなところが有るんだけどそこに居るんだよねぇ‥で、何をしているかといえば、2匹の猿の面倒をみているんだ猿は兄妹で、私は主に兄猿の面倒をみているのだけど母は兄猿をみつつもどちらかと言えば、妹猿のほうを熱心に面倒みていたここでふと気が付いて、ちょっとショックだったのだが私たち、全く会話してなかったんだよねぇ‥折角、せっかくさぁ~ 夢で3年4か月振りに母と会えたというのにさぁ~一回も会話していなかったなんてさぁ‥ 泣きたい‥だけど、会話が必要なかったような雰囲気だった当たり前のように、私の傍に母が居て当たり前のように、二人で猿たちの面倒をみているあぁ、そうだった、母はいつも私たちや犬や鳥やいつもいつも、何かの面倒をみていて、母の周りには愛が溢れていた母が無心に愛していると、私たちを含め動物たちはその愛をしっかりと受け止めて愛されているという満面の笑顔を、母に返していたそうだったよ~、母は人間や動物を分け隔てて愛したことはなかった夢の中で、母は私と一言も話さなかったけれど母から愛されているということは、体中で感じていたそこに言葉は必要なかった私は遠目で、母が猿たちを愛する姿を見ているだけで良かったその無心に愛する姿を見ているだけで、それで良かったのだなんとなく、愛するということがどういうことかを母が夢の中で教えてくれたような気がするその為に、母は夢の中に出てきてくれたのかなぁ‥今日はヒプノで過去世退行をする予定である夢を持ち帰れて、しかもそこに母が居たなんてヒプノセラピーをする私を、影ながら応援してくれていると感じた 【感謝!】
2011年09月23日
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名古屋の災害報道に、心配してくれる人たちから声をかけてくれたり、メールをしてくれたり‥ とても嬉しいでもこの雨の降り方は、名古屋に限らず全国的にヒドイ今年は地震に始まって豪雨や台風と、自然が暴れているように感じるいままでも、自然の猛威を感じてきたがこんなに次から次へと大災害になっていくことなんてそんなに無かったように思うついつい、マヤ暦のことが脳裏に走る勿論だからといって、急激に何かが起こるわけではないのだが‥私たちの意識が、素晴らしい未来を見据えているならばもっと良い方向に動いていくはずであるどこか考え方を、間違ってしまっているのではないだろうか?もっとポジティブな意識を、日本のみんなが持って幸せなイメージの中で、毎日過ごしていくならば違う未来が見えてこないだろうか?とはいえ、私自身が慎重派なのでまず自分の意識改革からだとは、分かっているのだけれど‥随分変わってきたつもりだけれど、根本的なところに前の自分が居るまぁ、これも訓練だから、表面的なところから変えていけばいい私たち一人一人の意識が重要なのだ私一人でもいけないし、私以外で良いことでもないとにかく全員の意識が、ポジティブな方向を向いている必要がある意識の向く方向に、現実が有ることを、忘れてはいけない現実を作っているのは、私たち全員であるならば、少しでも良い現実を作っていきたいものである
2011年09月22日
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11年前になるのかなぁ‥ 東海豪雨の時は大変だった帰りにバスに乗れたものの、いつも30~40分で着くバスが4時間缶詰状態で、吊り革に掴まり立ちっぱなしで家に着いた家に着く前に、バスの中から庄内川と新川を見ていったのだがそれはそれは、恐怖を覚えたことを忘れられない何時、川が決壊してもおかしくない状態だったバスを降りた時も、降りた途端に膝まである水‥ざばざばと水の抵抗を感じながら、歩いていったのであるもう何処から何処までが道路か、分からない状態である車も乗り捨ててあったのだから、道の真ん中を通って家に帰ったそうしなければ、区切りの無い田畑に足を突っ込んでしまいどうなってしまうかが、分からないからである幸い私の家は、少し土台を高くしてあるので家に水がなだれ込んで来なかったが私の家の前の家は、床上浸水になってしまったようで家の中で、冷蔵庫が浮かんでいる状態だったようである次の日は、雨こそ降らなかったけれど丸一日水が引くことがなく、家から一歩も出ることが出来なかったこんなことはいままで、一度も経験したことが無かったあの時のことが蘇り、さすがに今回は上司に言って1時間早く帰宅させてもらった帰宅の途中で見た庄内川や新川は東海豪雨の時と違って、まだ少しは余裕があったのだがあの時と違うのは、台風がまだこれから来るという事実であるでも夜中に、庄内川の水位が下がってきたというニュースを聞いた聞いてチョッとほっとしたが台風の上陸は決まっているので、全く油断はできない今回庄内川は、上流のほうで決壊してしまった避難指示や勧告が昼であることは、不幸中の幸いに思う11年前は、夜中の2時に避難指示か勧告が出て悩んでしまったでも、「今動いたら、二次災害になるだろう‥」 と思い、留まったそして2階から、朝になるのを不安な面持ちで待っていた今のニュースは、避難指示や勧告通りでなく状況に応じて、避難するか留まるかを選択するように言ってくれるあの時もそう言ってくれたら、とは思うねぇ‥台風の速度が、速くなっているのは有難いどうか被害が、最小限になってくれますように‥
2011年09月20日
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楽天の開設日数が、1000日になっていたということは、2年と9ヶ月になるいやぁ~、年月がたつのは、本当に早いものである9月は節目の月で、占いで見ても私にとって9月の殆どが良い月と出るので平成15年9月に、占い師としてデビューさせてもらった占い師として8年、何百人の人を見たかなぁ‥ 勉強時間で鑑定した人数を足したら、ゆうに千人は越している有り難いことであるレイキは平成18年の9月からで現代レイキ師範マスターとなって、こちらは5年がたっているこのレイキは意識して9月にしたわけではない教えて欲しいという生徒さんが先に居て急がされてマスターになった ‥でも、9月だから面白いそしてヘミシンクを、平成20年の8月に始めたそのヘミシンクでガイドの導きにより、ヒプノに出合っていくそのヒプノの絡みで、NLP(神経言語プログラミング)と出合いカウンセラーやコーチングの世界へ入っていくことになったヒプノやカウンセラーが、今年の8月なのだがこちらが8月というのも面白い過去から現在、現在から未来へと8月と9月で分かれているように感じてしまうこう考えていくと、40代後半から忙しい人生を送っているいや、いままでも忙しかったが、心を扱う世界で忙しくなっている歳を重ねていき、見える世界より見えない世界のほうがとても重要で大切なことなのだと、分かってきたわけである残りの人生は、精神世界で豊かになっていくことがそしてそのお裾分けを、沢山の人たちにしていくことが与えられた課題なのだと、感じているこの頃である
2011年09月20日
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私は小学校の頃からメガネをかけている私の時代のメガネは珍しく、かけている人は居なかったもちろん、コンタクトというものなど無いのでメガネをかけるか、我慢するかどちらかであった我慢するというのは、誰もかけていないのでかけるのにも勇気が必要だったからである私は我慢するという選択が無いほど、近眼と乱視だったなので、ほぼ強制的にかけるしかなかった当時メガネは、とても高額な商品だった当時というよりも、結構長い間高額だったように思う今はびっくりするほど安いただ、私はガラスに拘っていたので、まだ高いかなぁ~だけどプラスチックで、レンズも薄くできて全部込み込みの値段が超安くなっているので、今回買ってみたいやぁ~、良いではないか~ただ、熱に弱いのと強度に弱いのがネックである私のような度の強い近視の者にとって、メガネは目の一部であるだから万が一の場合を考えると、補助に置いておきたい体の一部といってもよいメガネが手頃な金額で手に入るのは、嬉しい限りである世の中、知らない内に進歩している色々なことに関心をもって、賢く生きていかないと勿体ないよねぇ‥
2011年09月19日
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自分のエネルギーの過剰問題が、ヒプノで解明できた時問題自体が、そんなに遠いところにあったのかと、非常に驚いた遠すぎて、頭がクラクラしてしまったのだが知覚に至ったことは、良かったことだと思っているそれで、ふと思い当たったのだが‥私が見た過去世って、どれもこれもパワフル過ぎているあぁ、成る程ねぇ‥ 持て余してしまっているエネルギーを色々な方法で、自分の中から流しているのだなぁ‥きっと、無意識が知っているから過去世の自分は、無意識レベルで解決してきたに違いない今世の私は、上手くコントロールできなくて随分苦労しているのだけど‥でもこれも、今世だからこそ通らなければならない道通ることで見えてきたことが沢山あってそれらは、必要なことばかりだったきっと私は、今世において充分時間をかけて理解していく事を、課せられているのだと思うそれぞれの過去世での私は、いつも非凡であまり平穏な生き方をして来なかったのだが平凡な生き方では、エネルギーを持て余してしまったに違いないだから、理にかなった生き方をしてきたことになる無意識の成せる技なのだろうと思う私たちの無意識は、全てを知っているなので無意識から、少しでも多くの叡智を引っ張り出すことが我が生きる道を、確かなものにしてくれる無意識にアクセスして、より良い生き方をしていこう夢、瞑想、ヒプノ、ヘミシンク‥ 方法は色々あるのだから自分に合った方法で、アクセスすると良いと思う
2011年09月16日
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レベル2の生徒さんと、遠隔のやり取りをしたのだが私はこれ以上エネルギーを望まないので普通の交流会では、レイキを受け取ることはしないでも、生徒さんなので、遠隔の確認は必ずするそれは、生徒さんの成長を見てみたいからだこれって何だろう‥ 本人が持っている、エネルギーの違いだとは思うが‥多分、一人一人持っているものが違うだろうからそれぞれが、個性あるエネルギーの質を保有しているのだろう彼女のエネルギーは、とても優しくてふわっとしていたまるで、ワタアメのようにふわふわとした感じであるあまりに優しいエネルギーで、くすぐったいような夢見心地のような、そんなレイキエネルギーであった私は、オーラを見ることは出来ないがオーラも人それぞれ違うだろうから、それと同じ原理だろうと思うそれで、彼女の真似が出来ないだろうかと思い受け取ったエネルギーと、同じようなイメージで送ってみた最初は私そのもののエネルギーで、途中、彼女を真似したエネルギー最後には更に変化させてと、トータル3パターンに分けてエネルギーを送ったのだが、彼女はきちんと受け取ってくれたうん、大丈夫! 彼女もレイキエネルギーを送ることも受け取ることも、自信が付いただろうと思うこれからは、自信を持って遠隔ヒーリングをして欲しい最初は自信が無いという気持ちが、伝わってきていたのだが遠隔でエネルギーを交換した後はメールから伝わる感じが随分変わってきていて、自信有り気だった彼女が、良い方向へ変化することは彼女の周りの人も、同じように良い方向へ変化するわけでそれは、幸せの連鎖であるもっと沢山の人が、レイキを知って幸せの輪の中に入ってくれたらと、思うばかりである
2011年09月15日
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「名鉄百貨店はどちらですか?」 私は会社の取引銀行へ行く途中でよく声をかけられ、道を尋ねられる方向音痴の私が何故よく道を聞かれるのかが、よく分からないただこの辺りは銀行関係で、流石によく歩くのである程度のことは分かっている名古屋駅周辺は、銀行で溢れている大手銀行から地方銀行まで、信用金庫やゆうちょ銀行振込み手数料を考えて、結構あちこち動き回っている今の会社に入って、32年目に入っただからこの周辺の地理は、ある程度理解できているのだが‥名古屋駅周辺は建て替えラッシュで、高層ビルの建設に休みが無いどんどん新しく出来上がっているので、戸惑い気味になるビル名もスマートな名称になっていくそんな中、とても懐かしい呼び名を聞いた冒頭で書いた、「名鉄百貨店」 である聞かれたのは、年配のお婆さんだった全く間逆の方向へ来てしまって、困っていらっしゃったそこで、近くまでご一緒したのだが‥これが驚くほど、しっかりとした足取りなのだ思わず年齢を尋ねてみると、81歳と言われた毎朝40分、家の近くを早足で散歩しているといういやいや、私と同じ速度の歩き方ではないか私をこのお婆さんに、会わせてもらったのもしっかりと健康のフォローをしろというものだと感じた出会わせてくれて、感謝であるお婆さんは、御園座の帰りだという北島三郎がかっこ良かったと、声を弾ませて話してくれたこれも、いつまでも元気な秘訣かもしれない
2011年09月14日
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何年かぶりに、現代レイキマスター仲間で名古屋市の瑞穂区役所にあるご自宅で交流会を行なっている、福島マスターのところに行ってきた私のレイキの生徒さんが、飼っている犬のことで悩んでいたのでマスター仲間で、動物関係に詳しい人と縁を持って欲しかったからである福島マスターは、交流会内容を変更してくれて動物に関係することを、取り入れたものにしてくれた私だけは犬に関する内容が、全くチンプンカンプンだったのだが生徒さんが一生懸命聞いているのを、傍目で見ているのは嬉しかった当たり前のことだけど、犬にもツボがあるんだなぁ~ なんて聞きながら、妙に感心してしまっていた動物の体に窪みがあったりと、犬を触ることが無い私にとって新鮮な情報を頂いている感じだった皆さん真剣だったのは、日頃可愛がっていても動物との会話が間々ならないからであり飼っている動物を、愛しているからこそ喜ぶことをしてあげたいという、深い想いであるそういえば昔、我が家にも柴犬が居たような‥昔から家に居ない私にとって、家での思い出が非常に薄い弟と話しをしていても、同じ家に居たのか~?と思うことも、良く有ったりして‥ (~_~;)母が散歩に連れて行ったのを、頭の片隅で覚えているでもそんな程度で、嫌いではないが特別好きというわけでもない私はもっぱら、インコとか文鳥等の鳥が専門で鳥とは一緒に寝たし、一緒に遊んで一緒に食べたりした寝た‥ というのが怖い今思うと、良く潰さなかったものだ福島マスターのお話しは動物を愛しているという気持ちが、ひしひしと伝わってきた飼い主よりも、動物がまず一番でその次に飼い主のことを考えて、色々なアドバイスをされている数年しかたっていないのに、とても成長されているのを感じ私もうかうかしておれないと、反省させられた交流会であったでもやはり、その道の専門家に訊くのが一番である生徒さんと、生徒さんの愛するワンちゃんが幸せになってくれたらいいなぁ~ と、心から願っている
2011年09月13日
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この世の中は、引き寄せの法則で成り立っているそして、波動の合うものたちが集まってしまうのだから出会いと別れはやってくるそれでも、やたら共に過ごした時間を思い出す多くの時間を共有した人たちだから、どうしても心が揺れ動くだが、お互いの為と思うならば引き離されたことに、感謝が必要であるだろう私の周りに新しい出会いがあって前の人たちとのギャップを感じるようになったのだからそれはそのまま、今まで通りにはならないことを意味する透明感が、全く違うのだから‥お互いが前進していけば、この先のどこかで道が交わっているかもしれないそうであれば、また出会って話しをすることもあるだろう今は、流れのままに行こうと思うこの世の中は、必要なことが必要な時に起こってくるからであるいつまでも過去にしがみついていては、全く前進が無い前進すれば、新しい出会いが待っているそう、間違いなく新しく出会う人たちが居るのである新しい出会いは、とてもワクワクするどんな展開が待っているのかと、想像するだけでも楽しいまた自分の、新たな一面が発見できるかもしれないまだまだ自分の可能性が有るわけでそれが新たな出会いで、開花するかもしれないではないかそんなことを考えると、うきうきしてくるのを感じるまだ見ぬ私が未来に居るんだよ! 楽しいなぁ~
2011年09月12日
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私が駄目出しをすることは、殆ど無いのだけど久々のNGを出してしまったそれは、お付き合いしている相手とのことであるどんなに相性が良くても、別れる夫婦もあればどんなに相性が悪くても、別れない夫婦も有ることを知っている相性が良くて別れる場合とは、お互いが分かり合えているという勘違いでコミュニケーションを取らない場合であるどんなに相性が良くても、日々の生活の中で色々なことが目まぐるしく動いている確認事項は沢山有るはずだが、理解してくれているという奢った考え方が2人の距離を、少しずつだが離していってしまうのだそして、相性がどんなに悪くても別れない夫婦とはお互いが苦い経験をしている場合であるお互いがバツ一であると、二人共相手を想いやってほどよい距離を保ちつつ、相手とのコミュニケーションを怠らないでも、そうでない場合で相性が悪すぎるとNGである多少悪いのは、恋愛感情もあるから、無碍にはNGを出さないその場合は、どうやったら上手くやっていけるかのアドバイスをさせてもらうでもねぇ‥、今回ばかりは良く考えたんだけど、止めたほうがいい相手である本人も薄々分かっていて、私がデートの状況を推測して話すと首を縦にふって、しみじみその通りだと訴えてくる出会いって、赤い糸で結ばれている場合ばかりでないもしかしたら、黒い糸で結ばれて出会ったかもしれないのだ恋愛は、勘違いしてしまう部分が多々有るものである救いは占い依頼者が、まだ若いということである次に向かって、良い出会いをしてもらいたいと思っている
2011年09月09日
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今回のエドガー・ケイシーの勉強は神の探求2の第5課、「精神の宿命」 だった精神は、霊とも交わっていて肉体とも交わっているだからその交わる割合が、問題となるのだ霊のほうに偏り過ぎてしまっては、地についた生き方ができないし肉体に偏り過ぎてしまえば、魂を磨くことが疎かになってしまう精神は、どちらかに偏り過ぎることなくしっかりとしていなければならないここから運命について入っていったのだがこの当たりになると、占い師として頷くことが多かった肉体としての話しは、神経系の治療の話しになっていったのだがそれはレイキに通じる話しであった光田会長は具体的に化学としての話しをしていかれたが知識不足なので、話しについていけなかったその中で、心に残ったのが「心を鍛錬しなければ、神経系の治療はできない」 という言葉それは、心と体が連動していることを表している肉体を、精神性のほうに向けなければ肉体自体が病んでいくことになるのだがそのことを、どれだけの人が理解できているだろうか病気になったら医者へ‥まるで合い言葉のように、医者や薬に頼って生きている人間が元々持っている自然治癒力を、どうして忘れてしまったのか古代太古より、人間は自分と自分の周りに有るもので病気を治していったのではないか心と体のバランスをとって、精神を安定させ穏やかに平安に、生きていきたいと思う
2011年09月08日
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心がザワザワとして、一日中落ち着かなかった丹田が、ストレスを感じているのが分かる理由は分かっているのだが、感情は別物である帰りのバスの中でも、ずっと深呼吸をしていったのだがバスを降りても、その感情は処理されなかった色々な考えが頭を過ぎりまとまるどころか、散漫になってしまう状態であるヘミシンクをやったり、レイキをしたりNLPの手法を使ったりと、感情の切り替えを試みたようやく感情との折り合いがついて後は、軽い瞑想をしておこうと考えているストレスが人間に病気を与えることはもう誰もが知っていることであるだから、いつまでも怒りや悲しみを持ち続けることは自分の体のダメージになり、精神衛生上良くないことである私の場合、現在進行形の占いのお客様がいてほぼ毎日携帯でやり取りをしているだからこの良くない波動を、携帯に乗せるわけにはいかないのだ有り難いことに、そのお客様も現在自分と向き合っていて、一日間を置くことになったので私が平常心に戻ってから、接することができたそう思うと、お客様が有り難い仕事が有ると、子供が居ると‥ 皆さんも日々の生活に、助けられることはないだろうかいつまでも感情に振り回されているわけにいかない状況そんな状況に、助けられたりする悪い波動は、送られてくることもあるし送ってしまうこともある送られてきたと思ったら、レイキで自分を浄化して自分の周りも浄化をしてしまえばいいだから、送ってしまうことが怖いそのつもりがなくても、感情は一瞬で飛んでしまうからだ感情との折り合いが付いたなら、必ずフォローをしておこう暖かい想いの感情を、相手に送っておくことであるレイキ実践者(レベル2以上)は、一般の人よりそれが可能であるレイキが出来ることを感謝して、言霊とシンボルで想いを送ろうそうすることが、次の良い引き寄せに繋がるからである
2011年09月07日
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実は何ヶ月も前から、9月3日と決めていたことがあるその日というのは、ヒプノセラピスト、そしてカウンセラーとして今後頑張ってやっていこうという、出発の日だった占いで出した、自分の出発日であるでも何故かその横に、8月14日という日を記載していたこの日も私にとっては悪くない日である悪くない日ではあるが、占いやレイキの出発が9月なのでなんとなく9月が良いと思っていたところが、何故か色々動き出していくのである色々なことがトントン拍子に揃っていき思っているより早く、準備が出来てしまったのだそしてふと、自分の決めたその日付の横を見ると8月14日と書いている自分が居ることに気づいた考えてみればヒプノに導いてくれたのが、ヘミシンクであるそのヘミシンクを始めたのは、3年前の8月だったヘミシンク繋がりで、ヒプノは8月を出発としてもいいかなぁと考え8月14日に、ヒプノやカウンセリングを始めたと告知したのだきっとこの3週間の間に、私が会うべき人が居るのだろうと思い‥すると驚くことに、次の日の朝である私の携帯に、ヒプノの申込み電話があったのだ私はその瞬間、この人のために急がされていたんだなぁ~と理解したのだったこういう画策は、背後のガイド達が練っている私のガイドと彼女のガイドが、了解を得て行なっている事なのだなんとなくどこか違うなぁ‥と思うことは背後の人たちが、何か策略を練っているのかもしれない私達が生きていきやすいように、いつも努力してくれているのであるそんなガイド達に、心から感謝する
2011年09月06日
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今回の台風は、台風が去った後のほうが大変だった「台風一過」 という言葉が、どこへ行ったのだろうかと思うような状態で、いつまでたっても雨や風が収まらなかった土曜も日曜も出掛けたのだが、どちらも参加者は少なかったでも主催者には悪いが、ある意味少人数でお得だったかも?みんな台風の影響で、出掛けるのを控えてしまったためそんな状況でも出掛けた者は、少人数の恩恵に与る事ができたのだでも、本当に遅い台風だったなぁ‥本来去っていく時になると、急に加速したりするはずなのに日本を抜けてからでも、全く速度は変わらない相変わらずの、のろのろ運転であるお陰で、日本列島をすっぽり覆うような暴風域がいつまでたっても変わらないでいた年間の降水量の半分以上をたったの三日間で越してしまったところもあった水の勢いは、津波に関わらず恐ろしいものである生と死の境界線を、あっという間に越してしまう明日が必ず来ると思ってしまっていることにまた、反省をしなければならない一日を、感謝で始まり感謝で終わるいつの間にか、その姿勢を忘れていないだろうか今日、今ここに生きる過去でも未来でもなく、今ここに生きることが大切である未来は確かなものでない確かなのは、今日の今というこの瞬間であるそのことをもう一度、胸に刻んでおこうと思う被害が拡大していく様子を見るにつけ私たち一人一人の生き方が、問われているように感じた
2011年09月05日
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よく自信が無いと言う人が居る私も自信が有るものと無いものがあり、全部に自信が有るわけでないでも、やる前から自信が無いと決め付けていないだろうか?というのも、私もNLPの勉強をして自信が無いと決め付けてしまっている自分に、気がついたのだ未知のものを始めるときは、不安が先にたってしまってまだやってもいないのに、出来ないと思ってしまったりするそんな時、過去の自分から自信をもらうワークをしたのだこれは本当に、パワフルなワークだった過去の自分の実績の中に、あんなに難しい事柄を確かに苦労はしたけれど、自分で出来るようにした事柄が有ったその時も、出来るはずが無いと思っていたはずであるそれでも出来るようになった実績が、過去には有るのだその過去の私が、現在の私に「あなたは、出来るんだよ~」 と、話し掛けてくれるのだ出来ることを実証してくれているのが、過去の私自身であるこんなに心強いことは、ないのではないか自信が無い場合、過去の自分を思い出してみたらどうだろうか過去には頑張った自分もいれば、誇らしげな自分も居たのではないだろうか出来たという事柄が、探せば一つぐらい有るはずである自分が歩んできた軌跡の中に、きっと埋もれているだろうそれを掘り起こして、今の自分にプレゼントしようきっと、今の自分が変わっていくだろうと思う自信が無ければ付けていこう例え小さな自信でも、小さな自信を積み重ねて膨らませていけばきっと、自分の味方になってくれるだろうと、私は思うよ
2011年09月02日
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生徒さんとのメールのやり取りで、受容という言葉が出てきた全ての人とパーフェクトに受容されることが、有るかどうかというものであった勿論、凡人の私たちには、難しいことだと思う私においては、永遠のテーマのようにも感じられるなので、叶わないかもしれないが目標としても、良いのではないかと思うヒプノやカウンセリングで言うところの目標は達成できる範囲で持つものであるそれはクライアントさんに、一歩でも前に進んでもらうためだこの世界で、生きていかなければならないという現実があるから進んでいかないと取り残されて、生き抜けない事にもなりかねないだから目標は小さく、達成できるものをたてていくその小さな目標の積み重ねが、いつの間にか大きな一歩となり生きる自信へと繋がっていくわけであるでも、占いやレイキのような未来へと羽ばたいていこうという人たちには達成できないかもしれない目標をもっても、良いだろうと思う目標を高くすることによって、生きる活力になるからである私は、目標に向かって頑張る姿勢が好きだ例え達成できなかったとしても頑張っていったことは、全く無意味にはならない必ず何かのプラスとなって、今後の自分を助けてくれるそれを知っているから、その時の結果に左右されることはない今日の自分の頑張りがまだ見ぬ未来において、素晴らしい結果を生むと考えるだから私は、今日もトライしていこうと思っている
2011年09月01日
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