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アメリカのスクリーモ/パンク「A Skylit Drive」の4枚目フルアルバム。A Skylit Driveの事は1st「She Watched The Sky...」が発売された頃に一度だけ書いたような気がする。あれからずっとアルバムは買って聴いてたけど何故かスルーしてた。スクリーモやエモをあんまり聴かなくなったのもあるけど・・・このアルバムが一番聴き込んでなかったので、5th「Rise」と聴いてた。1曲目「Carry The Broken」2曲目「Too Little, Too Late」3曲目「Xo Skeleton」4曲目「Conscience Is A Killer」5曲目「Ex Marks The Spot」6曲目「The Cali Buds」7曲目「Your Mistake」8曲目「Fuxk The System」9曲目「Five Hundred Days Of Bummer」10曲目「Tempt Me, Temptation」11曲目「Identity On Fire」12曲目「If You Lived Here, You'd Be Home」「She Watched The Sky...」の時から楽曲はキャッチーでノリも良くて気に入ってましたが、音質に関しては5th「Rise」から急激に良くなってきたような印象です。「Figure Number Five」の頃のSOILWORKを思い出すような激しさとメロディアスな美しさが交互に出てくるような構成は大好きなので、このアルバムも久々に聴いて感動でした。3曲目「Xo Skeleton」の斬新な激しさもカッコいい。10曲目「Tempt Me, Temptation」は今回聴いてて特に気に入った曲。あんまり印象に残ってなかった曲だったけど、イントロからHEAVYで引き込まれた。そしてタイトルナンバー「Identity On Fire」はやっぱり一番カッコいいように感じた。森進一さんの子供のバンド「MY FIRST STORY」もスクリーモ/ハードコア系のバンドですが、A Skylit Driveっぽさも少し感じると今日聴いてて感じた。「MY FIRST STORY」は森進一さんの三男「森内寛樹さん」がボーカルのバンドです。長男のバンドは凄く有名な「ONE OK ROCK」です。ONE OK ROCKも好きですが、MY FIRST STORYもかなりカッコいい!今年出た4枚目フルアルバム「ANTITHESE」はそれまでよりも更にワンランクアップしたような充実感の感じられるアルバムです。森進一さんの子供のバンドのCDはとりあえず全て買ってます。MY FIRST STORYの事はまだ一度も書いてなかったかも知れない・・・ダメージのあるような加工のジャケもカッコいい。
2016年12月31日

森進一さんの1974年発売のシングル。自分は1973年10月発売の「冬の旅」から「襟裳岬」〜「さらば友よ」〜「北航路」〜湯けむりの町」〜「女がひとり」〜「別れの接吻」〜「あゝ人恋し」〜のシングル発売の流れは超名曲揃いの流れで凄く好きな森さんの時期の一つです。その後も名曲が続きます。ラストに「別れの接吻」を歌ってるライブ盤があって、久々にそのライブ盤を聴いて凄い感動した。「別れの接吻」はメロディも構成も森さんの歌唱も最高です。特にライブでの歌唱は最高です。そしてB面「霧笛」もB面にしてるには勿体ない楽曲です。A面「北航路」作詞 阿久悠さん 作曲 猪俣公章さん 編曲 森岡賢一郎さんこの曲も大ヒットした曲です。が、この頃はもっと有名になった楽曲が多いので少し影に隠れてしまってる感がある曲です。どうしても一つ前の「さらば友よ」や「襟裳岬」「冬の旅」が超メジャーになってるから仕方ない・・・「さらば友よ」が大絶唱型の曲だったのもあって、この曲はそこまで音域も広くなく(森さん比で)、落ち着いた感じもあるので地味に思った人が多いのかも。でも、改めて聴くとメロディもホントに素晴らしく、阿久悠さんの歌詞も深い。このシングルの次の「湯けむりの町」は軽いフォーク調の楽曲でした。作曲は小室等さん。この曲は天地真理さんも1975年〜76年のツアーではセットリストに入ってました。天地さんの歌う「湯けむりの町」もよりフォークっぽくアレンジされてて良かった。B面「流浪の詩」作詞 阿久悠さん 作曲/編曲 森岡賢一郎さんイントロいきなりの歪みギターのチョーキングがJudas Priestの「Delivering The Goods」かと思うほどに激しいイントロです^^; 特にライブバージョンの「Delivering The Goods」って感じ。ジューダスっぽのはそこだけです^^(間奏にも「Delivering The Goods」っぽいのは出ます)でも、歪みEGのオブリが入りまくりのロッカバラード風です。この曲の森さんの物悲しさが溢れるようなソウルフルな歌唱が凄く良くて聴き入ってしまう。
2016年12月30日

正月までにはまだ数日あるけど街中で琴の音が流れ出してるのを聴いててラヴィ・シャンカールさんのこのアルバムを思い出した。CD化された時に何度か聴いたきりになってたアルバム。ラヴィ・シャンカールのアルバムの事は何度か書いてるけど、このアルバムの事は書いてなかったと思う。4年前に92歳で亡くなったインドのミュージシャンです。1曲目「パダサパ」この曲は琴演奏者の宮下伸(すすむ)さんのために書かれた作品。お琴の独奏曲です。よく耳にする完全な和の琴演奏ではなく、不思議な響きも感じられる。2曲目「カハルワ」タブラ奏者のアラ・ラカさんの独奏曲。最初にアラ・ラカさんが口でリズムをボイスパーカッションのように奏で、その後にタブラの演奏が始まります。3曲目「『六段』の主題にもとづく即興」琴曲「六段」は聴けば誰でも一度は耳にしてる曲です。日本人なら誰もが知ってると言っても過言じゃないこの楽曲を「琴」「シタール」「タブラ」「尺八」の楽器で即興演奏したもの。ホントに凄い!今日このアルバムを聴こうと思ったのは、これが聴きたかったから。妙に胸が騒ぐと言うかワクワクするような不思議な魔法を感じるような楽曲になってます。琴 宮下伸さん、シタール ラヴィ・シャンカールさんタブラ アラ・ラカさん尺八 山本邦山さんこの10分46秒は心が洗われるような時間です。日本とインドの融合の音は感動です。4曲目「ナマハ・シヴァーヤ」LPではここからB面。尺八とタブラの演奏でシヴァ神に捧げる楽曲のようです。この曲は尺八の山本邦山さんのために書かれた曲です。悲しげな響きと祈りを込めた演奏に引き込まれます。最初の4分は尺八のみで無拍のリズム、タブラが入ってからの再びのインドとの融合に感動です。5曲目「日本へ捧げる曲」ラヴィ・シャンカールが日本への敬意を込めて作ってくれた楽曲です。この曲はシタールとタブラ、タンブーラの演奏。じんわり聴いてると使われてる楽器は全てインドの物だけど、日本の山並みや風景は浮かんでくる。それにしてもシタールの音色は何とも言えない美しさです。LPは見開きWジャケットで中は12Pのブックレットになってます。譜面まで掲載されています。裏ジャケは元祖今晩屋を思い出すような・・・。見開きを開けて両方同時に見ると圧巻の美しさです。CDジャケットはこんな写真に変わりました。これはこれで凄く良い!LPの中のブックレットの最初。これもLPの中の写真でレコーディング風景。
2016年12月29日

日本で断トツに一番売れた楽曲。450万枚以上を記録していて、後に出たCD盤と合わせるともっと大きい数字らしい。レコード発売されたのは1975年12月末ですが、この曲が生まれた番組「ひらけ!ポンキッキ」では1975年10月から流れていました。その時、歌っていたのが生田敬太郎さんです。子門真人さんは2代目になります。番組でこの曲が10月に流れてから問い合わせの電話が耐えないほどに話題になって、レコードとして発売する事になったらしいのですが、生田敬太郎さんは違うレコード会社と契約していたために、レコーディングは子門真人さんになったそうです。番組で流れる歌も12月から子門真人さんに変わったようです。その生田敬太郎さんが新たにレコーディングして2011年に発売したシングルCDがこれです。1曲目「およげ!たいやきくん」作詞 高田ひろおさん 作曲 佐瀬寿一さん 編曲 野崎理人さんシンプルな楽器編成でディキシーランド・ジャズっぽさを楽しめるのんびりアレンジです。不思議なコーラスやイントロのMCなど今風な所もプラスされて、じんわりほのぼの出来る曲になってます。曲自体はほとんどの人が知ってると思うけど、このバージョンもこれはこれで楽しめます。子門真人さんのバージョンの印象が強すぎて最初は違和感あるかも知れないけど、演奏、アレンジともにこのバージョンも凄く良い!2曲目「およげ!たいやきくん(カラオケ)」このバージョンはインストバージョンで聴いてもかなり楽しめます。不思議なコーラスもくっきり聞こえたり、ブラスセクションも良い味出してて引き込まれる。
2016年12月27日

ブラジルのブラックメタル「Patria」の3枚目フルアルバム。このバンドの事も何度か書いてますが、3rdと4thは書いてなかったような気がする。年明け1月末に6枚目のアルバムが発売されます!このアルバムのバンド構成Triumphsword VocalsMantus Guitars, Bass, Drums二人ブラックです。このアルバムはアバログ盤のみジャケットが違ってて、めちゃカッコいいのですが、手に入らなかった。売ってるのを見た事もないし・・・1曲目「Death's Empire Conqueror」ブラックメタルの王道的な楽曲です。高速ブラストで疾走するパートとテンポダウンしてHEAVYなミディアムパートとコントラストが良い!ボーカルは中高音絶叫系。もの凄い存在感と圧迫感のあるボーカルで最高です。2曲目「Underworld Temple」トレモロメロは印象的でこの曲も王道と言ってもいいアレンジです。3連ミディアムアップのパートはサバスっぽさも感じられる。3曲目「Sons of Destiny」ドラマチックなイントロから展開もドラマチックで物悲しさに包まれるような楽曲です。嘆きの絶叫も強烈。4曲目「Nevoeiro」ミディアムスローの重いイントロから引き込まれる。構成も凝ってて邪悪度も高め。5曲目「Transcendental」高速ブラストのファストパートから3連ミディアムに展開するドラマチックな曲。この曲でもボーカルの存在感は強烈です。6曲目「Legio Mortis Nostrae」重厚なインスト7曲目「Darkland Worship」このCDを爆音で聴いてると、この曲の冒頭で毎回かなりドキッとする^^それも含めてこのアルバムの中で一番お気に入りの曲です。この曲からラスト曲まで強烈にカッコいい!ミディアムアップの3連ナンバーですが、展開もメロディも凄く良い!8曲目「Umbra Patri」静かで美しいイントロが1分近く続いて突然の爆音パート。前の曲からこの曲への流れも好きで、この曲もお気に入りの曲です。9曲目「Liturgia Haeresis」ずっしり重みのあるミディアムアップ曲。10曲目「Black Winter Day」 Amorphisのカバーハープシコードっぽい音でのバロック調のイントロから壮大なパートに繋がっていく構成は最高です。年明けに発売される新譜も楽しみ!LPで買いたい。
2016年12月25日

森進一さんの1996年発売のシングル。この年は2枚シングルを発表してて、紅白歌合戦ではもう1曲の「夜の無言」を歌った。「夜の無言」はテクノっぽさのあるアレンジのロック系の曲でした。1曲目「薄雪草」作詞 吉岡治さん 作曲 森進一さん 編曲 前田俊明さんこのシングルの一つ前のシングルが森進一さんの全ての楽曲の中で一番好きな「悲しみの器」でした。「悲しみの器」はスタンダードバラードのスケールの大きい曲でしたが、この「薄雪草」は良質な純演歌で、これも良い曲です。森さん本人の作曲。この頃、1曲おきにシングル曲の作曲を森さん本人が担当してました。カラオケで歌ってもらうのを狙ってか、歌いやすさを前面に出してる印象。初期、中期の森さんのシングル曲はカラオケで歌うにはかなり困難な物が多かったように思う。森さんと言えば音域の広さが強烈なのですが、この曲は力を込めなくても歌えるように作ってる。2曲目「湯けむりの宿」作詞 吉岡治さん 作曲 森進一さん 編曲 前田俊明さん自分は「薄雪草」よりもこっちをメイン曲にした方が良かったように思う。両曲とも女歌なのですが、歌詞のインパクトはこっちの方があるように感じます。サビの歌い上げもこっちの方がカラオケをする人には気持ち良さそうです。
2016年12月24日

1971年発売のフランシス・レイのシングル。この曲はフランシス・レイがカトリーヌ・ドヌーヴに捧げた曲です。ジャケット写真がカトリーヌ・ドヌーヴなので、ドヌーヴが歌ってるのかと間違ってしまう人もいたかも。A面「泉の詩 ラ・フォンテーヌ」歌ってるのはクリスチャン・ゴーベールです。フランシス・レイは多くの名作映画の音楽を作っています。その中でも自分が一番好きな曲はジャン=ポール・ベルモンド主演の「追悼のメロディ」の音楽。「男と女」「ある愛の詩」「白い恋人たち」など、超有名な楽曲も数多い。B面「泉の詩 ラ・フォンテーヌ オーケストラバージョン」フランシス・レイ本人の指揮によるオーケストラ演奏。美しく繊細なメロディです。自分は全ての女優の中で一番好きな女優さんはカトリーヌ・ドヌーヴです。中学生の頃からドヌーヴの写真集やら切り抜きやらいろいろ集めてました。カトリーヌ・ドヌーヴとクロード・ルルーシュとフランシス・レイの3人が揃った事でも話題になった「愛よもう一度」DVDかブルーレイでリマスターして発売してほしい。ゴム印が薄いけど、神戸では朝日会館でロードショー。役名もカトリーヌ。カトリーヌという役名が多いように思う。「哀しみの終るとき」の時もカトリーヌ。「哀しみの終るとき」もいい加減早くDVD化してほしい!この映画も神戸朝日会館でロードショーこの映画は比較的早い段階でDVD化された。「赤いブーツの女」と同じ1974年に公開された映画。映画館ゴム印がないけど、たしか、阪急シネマかキネマクラブで観たような。この映画もDVD化されてません。エンニオ・モリコーネの音楽も美しい作品。1970年代のドヌーヴ主演の未DVD化の映画をブルーレイBOXで発売してほしい。昔は映画館のゴム印のないチラシの方がうれしかったりしたけど、今となればゴム印がある方がうれしく感じる。どこの映画館で観たかとか記憶が頭に浮かんできやすい・・・
2016年12月23日

1996年に発売された谷村新司さんのシングル曲。アルバムに収録されていないシングルのみの曲です。(ベスト盤には収録されてる)カップリング曲はこの曲のカラオケです。シングル発売が発表された時はカップリング曲に「落日」と掲載されてましたが、何かの事情でカップリングはカラオケのみになって、価格も800円に下がったようです。『愛に帰りたい』作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 青柳誠さん1996年〜1997年のツアー「1/4世紀の青」のライブ映像を久々に観てたら、この曲がセットリストに入っててライブバージョンがめちゃくちゃカッコ良かったので、スタジオバージョンも聴きたくなった。ライブでは「♪Coming back coming back to you」から始まります。スタジオ盤のアレンジは青柳誠さん。青柳さんはこのツアーのバンマスです。そして赤リンゴ、青リンゴのジャケットの21世紀BEST OF THE REDと BLUEの編曲も多く担当してます。史上最高のハードでHEAVYなアレンジの「チャンピオン」も青柳さんのアレンジです。このチャンピオンはライブでは更にハードにアレンジされてて強烈です。このジャケット写真、渋谷センター街で撮ったとか…当時、言ってたような気がする「1/4世紀の青」での「愛に帰りたい」冒頭に「♪Coming back coming back to you」から始まります。そしてこの曲の時にちんぺいさん自身が描いた絵を引き伸したものが背後に降りて来ます。アリスの初期の頃はよくイラストも書いていたけど、この頃は珍しかったと思う。ハイビジョンで収録してるのだからブルーレイで発売しても画質はきれいはず。VHSに録画した物しか持ってないので、毎年ハイビジョンで収録してたライブ映像をブルーレイ化すればいいのに。全てのツアーをまとめてBOXにして5万円〜10万円でも買う人は多いと思う。このツアーは「明日への讃歌」の21世紀バージョンから始まる(正確にはヴァース部分だけは21世紀バージョンじゃなく、ちんぺいさんのギターです)バンマスの青柳誠さん現在のバンマスの瀬戸谷芳治さんそして!この時のドラマーは菅沼孝三さん!このツアーとあと2ツアーほど菅沼さんがドラム担当したと思うけど、「手数王」の名の通りめちゃくちゃカッコいいドラムでした。ちんぺいさんのソロでは、菅沼さんがやっぱり一番凄かったと思う。とにかく出音も凄くカッコ良かったそしてこのツアーでは「CORAZON」がセットリストに入ってた!自分が思うにはこの時の「CORAZON」が歌唱、演奏、アレンジ、演出、照明の総合的に最高だったと思う。「♪キラリ光るゆ〜び〜わ」「♪セ・ラ・ヴィ!」アウトロの最後はこの演出と照明!これは鳥肌ゾクゾクでした。本編ラスト曲は「陽はまた昇る 21世紀バージョン」このバージョンもこれはこれで良い感じです。アンコールラストは「昴 21世紀バージョン」このアレンジはややスペイシーなプログレのようで、カッコいいけど毎回これになるのは困る^^;CD「21世紀 BEST OF THE RED 1972→'81」よりもライブの方は完全にプログレっぽかった。照明もいつもの「昴色」ではなく、近未来を思わせるような色合いだった。最後は八百屋舞台が大きく3段に分かれてせり上がっていく!「1/4世紀の青」セットリスト1.明日への讃歌2.冬の稲妻3.今はもうだれも4.涙の誓い5.愛に帰りたい6.遠くで汽笛を聞きながら7.チャンピオン8.22歳9.いい日旅立ち10.秋止符11.三都物語12.CORAZON13.階14.小さな肩に雨が降る15.群青16.陽はまた昇る17.昴「CORAZON」は20分近い大作なので「CORAZON」がセットリストに入ると曲数が少なくなる事が多い4曲分はあるけど、何年かに一度は歌ってほしい曲。デビュー25年記念ツアーでした。
2016年12月22日

日本のSka/Rockのバンド「レピッシュ」のデビューシングル。一時期、このバンドにはまってよく聴いてた頃があった。何度かこのバンドの事は書いてると思うけど、このシングルの事は書いてなかった気がする。確か、最初はEPで買ったように思うけど、どこかに入り込んでしまってるのか見つからない。1曲目「パヤパヤ」作詞 MAGUMIさん&杉本恭一さん 作曲 杉本恭一さん 編曲 レピッシュ車のCMにも使われたので知ってる人も多い曲です。いつもアルバムバージョンの方ばかり聴いてるので、シングルバージョンを聴くのは久々でした。アルバムの方がかなり音も派手にMIXされてて、長さも1分半以上長い。気分を明るく持ち上げたい時はスカを聴くのがいいような。自然と首がリズムを取ってしまう人も多いと思う。2曲目「TOYS」作詞 MAGUMIさん&上田現さん 作曲 上田現さん 編曲 レピッシュこの曲を作曲した上田現さんは2008年に亡くなった。バンドは脱退してました。上田さんの作った曲に好きな曲も多かった。当時、レピッシュの中で一番気に入ってたアルバム「WONDERBOOK」の「OUR LIFE」と「胡蝶の夢」は特に好きな曲で、この2曲とも上田さんの作曲でした。Todd Rundgrenが全面プロデュース、エンジニアを担当した「KARAKURI HOUSE」の中にも上田さんが作った曲で好きなのがいっぱいあった。3曲目「タンポポ」作詞/作曲 上田現さん 編曲 レピッシュこの曲も約30年後の今、聴いても新しい感じもするしめちゃカッコいい!この曲は1stアルバムにも収録されてます。VHSのライブ作品も昔、買ったように思うけど行方不明。最近、調べたら25周年のライブ映像作品は聴きたい曲だらけなのでこれは買おうと思う。
2016年12月20日

ギリシャのブラックメタル「Nadiwrath」の2ndフルアルバム。バンド構成はNadir GuitarsWrath VocalsSemjaza Bass Maelstrom Drums1曲目「Inner Commitment」いきなり8分越えの長尺曲です。ボーカルは中高音絶叫系。音質もなかなか良いので爆音でも普通に楽しめる。長尺曲だけどかなりストレートなアレンジ、構成です。高速ブラストも強烈。2曲目「Dominance Of Negative Thoughts」ファストナンバー。邪悪度高めで1曲目よりも引き込まれる。3曲目「Rebuilding Your World」イントロリフが印象的でカッコいい!高速ブラストで疾走しまくりです。4曲目「A New Humanity」この曲もファストナンバーですが、重さもかなり感じられるアレンジ。このアルバムで一番気に入ってる曲です。5曲目「Ashes Of An Old Ruined World」この曲はブラストは比較的少なめのファストナンバー。6曲目「No Pity For Your Kind」イントロからキャッチーな部分もあってノリの良いアレンジになってます。7曲目「Breathless We Stand Upon Apocalypse」この曲も凄く好きな曲で4曲目に匹敵する自分の好きなツボが多い楽曲。8曲目「No Praise To An Unknown...Failure!」このアルバムはハードコア色が強めですが、この曲は特にそんな風に感じる。ミディアムアップでHEAVYさも感じられるパートもある。9曲目「Heading Towards Absolute Darkness」ラスト曲はミディアムアップの疾走系でリフは民族音楽っぽいフレーズが続く。全体的にファスト曲が多くて圧迫感も凄いので通して聴くと良い感じの疲労感がある^^;
2016年12月18日

中島みゆきさんの夜会の千秋楽に行って来ました。今回、初日だけ観て間をまったく観ずに千秋楽観劇。終演後は友人と4時前まで赤坂で呑んでた。この前、初めて行った居酒屋でこの店が大当たり!何を注文してもおいしい。日本酒の種類が半端なく多い。マニアックな物までいろいろの種類が呑める。そして、うれしいのが「からすみ」。からすみを置いてる事も珍しいけど、味も良いからすみで日本酒が進みまくる。それから鯖のへしこも置いてる。朝までやってるし、うれしい事ずくめの居酒屋でした。「橋の下のアルカディア」初日から大幅な変更はなかったけど、セリフが少し増えてる部分や細かい仕草などの変化があったように思う。一番印象に残った変化は「一夜草」の場面で下手で中島さんが透明の風鈴を透かすように昔を見ている芝居が、初日の時よりも分かりやすい芝居になってたように感じた。模型屋の床下から壊れた風鈴を掻き出す場面でも、割れた風鈴の持ち方が風鈴だと分かりやすく持つようになってた所も細かい芝居の変化を感じた。風鈴であと一つ、新たに軒下に風鈴をかける芝居も必ず透明のたんざくを大きい動きで揺らすようになってた所も、全てが透明に造られてる風鈴の意味を感じさせるような気がした。乳白色の大きい水晶と小さい水晶の光の変化も初日と違ってたように感じた。初日はほぼ同時に色が変化してたと思うけど、昨夜は大きい水晶の色の変化を追いかけるように小さい水晶が色を変えて行く。意味深にいろいろ想像した。今回の夜会では「川の音が聞こえる」が一番好きな曲で、昨夜の歌唱も感動でした。今年は昨夜の夜会で観劇予定が全て終わった。年明けすぐに谷村新司さんのコンサート。新設の劇場のグランドオープンこけら落しで日本センチュリー交響楽団の演奏でのコンサート!森ノ宮ピロティでの芝居とかParasitic Ejaculationの初来日公演!土曜日も日曜日も凄く天気が良かったので新幹線の中から富士山が完璧に見えた。雲一つない青空の富士山の写真撮れたのは初めてかも。
2016年12月18日

大和悠河さんの退団後初のアルバムが発売されました。新曲1曲、ヒット曲のカバー、宝塚時代の曲と最近の舞台の曲で構成されてます。1曲目「宝石の時間」この曲が、このアルバムの為に作られた新曲。ポップな90年代の歌謡曲っぽいアップテンポの楽曲です。2曲目「LOVE (抱きしめたい)」沢田研二さんの大ヒット曲のカバー。1曲目の新曲のサビが「♪抱いて 抱いて ああ時を止めたい・・・」で、この曲は「♪抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい・・・」で始まる曲。男役の発声で歌ってるわけではなく、新鮮な感じの「LOVE (抱きしめたい)」です。3曲目「絶体絶命」山口百恵さんのカバー。アレンジもオリジナルより更に派手にHARDになっててカッコいい。大和さんの歌唱はこの曲と良く合ってる。4曲目「A/L」宝塚トッププレお披露目公演「A/L」の主題歌。完全フルコーラスを大和さん一人で歌ってるのでかなり貴重です。退団時に宝塚時代の主題歌などのCDがいくつか出たけど、この曲はどれも舞台上で歌った部分だけの短いバージョンだけでした。(どれも1分55秒の短いもの)このスタジオレコーディングバージョンは3分58秒の楽曲フルです。メドレーみたいに短くなってしまうと楽曲としての価値が下がるようで、やっぱりフルコーラス、そしてスタジオレコーディングがベスト。5曲目「FANTASISTA再生」これも宝塚時代の楽曲。大劇場お披露目公演「宙・FANTASISTA」の中で歌われた楽曲。そしてこれも完全フルコーラスバージョン!これはかなり貴重!「♪いつも夢見た 清らな宙を 眩しい光が 降り注ぐ世界・・・」から全て大和さんが歌っています。この曲も退団時のアルバムに収録されてますが、舞台上で大和さんが歌った部分だけでした。「♪暗闇は消え去り 太陽が目覚めた 今新しい風が 宙を駆け巡る...」からのアップテンポになってからの2分59秒のみの収録でしたが、今回のスタジオ録音バージョンは4分40秒完全フルコーラス!大和さんが歌っていなかったパートも全て歌っています。退団時に出たブツ切れバージョンじゃあんまり聴く気がしなかったから、これはうれしい。6曲目「渚のシンドバッド」ピンク・レディーの大ヒット曲のカバー。かなりビシビシ打ち込み入れて、これもHARDに創り込んでいます。この曲をMVであのダンスを踊ってほしかった。MIEとKEI二人分収録して合成すればいいのに。7曲目「ボタンを外せ」西城秀樹さんのカバー。この曲は初めて聴いた。8曲目「風は秋色」松田聖子さんのカバー。ミディアムなボサノバにアレンジされてて良い感じです。9曲目「心の旅」チューリップのカバー。10曲目「When Destiny Calls」ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」の中で大和さんが歌ってる曲。CDのみのバージョンとCD+DVDの2種類発売されてるようです。そしてDVDは2種類あるようです。DVDは「宝石の時間」のMVとMVメイキング&インタビュー「A/L」「宙・FANTASISTA」
2016年12月16日

ポルトガルのブラックメタル「Arcanus Tenebrae」の2ndフルアルバム。Tenebraeってアルジェントの映画「シャドー」の原題。カトリックの宗教用語の一つのようです。一人ブラックでかなり邪悪な空気に満ち溢れてるアルバムです。1曲目「Masmorras...」徐々に暗闇の世界に引きずり込まれて行くようなインストです。2曲目「A Dark Essence」ミディアムスローの3連曲。アルジェントの映画に流れて来そうなイントロから引きつけられる。ボーカルは中音咆哮系。かなり邪悪です。3曲目「Tochas de Negra Chama」高速ブラストの疾走曲。速い曲なのにドンヨリと重くなってくる曲。4曲目「Inversing the Day」イントロリフもカッコいいし、疾走感も強烈なファストナンバー。このメインリフはやっぱりゴブリンとかの雰囲気を思い出す。Tenebraeでアルジェントをイメージしてしまうからかも知れないけど。5曲目「Negro Amanhecer - Perpetuado Em Escuridao」長尺ナンバー。8分52秒の大作です。この曲の最初のリフもゴブリンの「Phenomena」や「Profondo Rosso」などの雰囲気を、ゆったりとアレンジしたような印象。ゾクゾクする始まり方で、歌入りからの展開でファストパートに突入する構成もワクワクする。この曲でのボーカルの邪悪度はかなり高い。6曲目「Through Infinite Darkness...」ラスト曲も9分17秒の大作です。ドラマチックに展開していく基本ファストナンバー。最後まで聴き終えても9分もあるとは思えないほど引き込まれて聴いてしまう。
2016年12月16日

ノルウェーのブラックメタル「Slavia」の1stフルアルバム。大阪へ観劇に行く往復で、今日はこのバンドをずっと聴いてました。Jonas aus Slaviaの一人ブラックです。2011年に亡くなったので、もう新作を聴く事は出来ませんが・・・1曲目「Pissdrained Castles Of Gold」いきなりの長尺大作曲です。9分22秒。ドラマチックに展開する所と狂気に満ち溢れたパートが入り混じってて引き込まれる楽曲です。2曲目「The Blasphemic Art」この曲も緊迫感溢れる名曲です。ボーナストラックのライブバージョンもめちゃくちゃカッコいい!3曲目「Divided By Three」オーケストラアレンジのショパンの葬送行進曲で始まるミディアムナンバー。4曲目「Detector Of Evil」ミディアムアップの邪悪度高めの曲。5曲目「Not Even Human Fxcking Beings」この曲は最初に聴いた時から気に入ってる曲で、ハードコア色強めのミディアムアップ曲。6曲目「The Ancient Light」イントロのベースの音から鳥肌立つほどゾクゾク出来る曲です。この曲もこのアルバムの中でかなり好きな曲。7曲目「The Abyss Desecrator」ミディアム3連のドラマチックな展開の曲。8曲目「Trifolium Repens」アルバムラストは美しいインストです。ストリングスとアコギで創り上げられてます。ボーナストラック1.Pissdrained Castles Of Gold (Live In Bergen)2.The Blasphemic Art (Live In Bergen)3.Divided By Three (Live In Bergen)4.Detector Of Evil (Live In Bergen)5.Not Even Human Fxcking Beings (Live In Bergen)6.The Ancient Light (Live In Bergen)7.The Abyss Desecrator (Live In Bergen)このボーナストラック7曲はHole In The Sky festival in August 2007 のLIVE音源。このフェスにはTaakeも出演してたようです。ライブ盤としても発売されましたが、音質はオーディエンス録りのブート音質に近い。それでも、アルバムのほぼ全曲のライブバージョンが聴けるのはうれしい。ライブ時のバンド構成Jonas Raskolnikov Christiansen (R.I.P. 2011) VocalsThurzur Bassm:A Fog DrumsDreggen GuitarsGoatpromoter Lava Guitars
2016年12月15日

「サンバイザー兄弟」観劇。2日連続の観劇はちょっと疲れた。ヤクザ物とSFと友情を合わせたようなハチャメチャ作品で、そこそこ笑えたし楽しめた。皆川猿時さんは今回もおもしろかった!座席の上にサンバイザー(自分で組み立て式)が置いてあって、何かに使うのかと思ってたら劇中、一度だけそれを曲に合わせて振るって場面がありました^^;
2016年12月15日

水夏希さんトートのエリザベートガラコンサートに観て来た!今日はフルコスチュームバージョンで当時の衣装をそのまま装着してのガラコンサート。まず、驚いたのは水夏希さんは衣装を着たら2007年当時のままに見えた。メイクはやや柔らかくなってましたが、「死」そのものに見える怖さは健在。エリザベートを想う心が当時よりも柔らかくなって冷酷な体温マイナス10℃のようなトートから場面によっては少し体温を感じるようなトートに役作りを変えていました。雪組トップスターお披露目公演と言う事もあってか肩の力もガッツリ入って勢いのある尖ったトートも凄く好きでしたが、少し柔らかくなった今日のトートも良かった。日本のエリザベートは全部観てるけど、それでもまだ、他の誰のトートよりも怖さは一番でしたが^^その次に怖いと思えるのは武田真治さんのトートかな。「死」と言うより悪魔っぽくて異色なトートでした。今は当時よりも自在に声の表情を変える事が出来るので、トートの歌も自在に変化を付けて幅広い感情が伝わってくる歌唱になってた。トップになってから公演ごとに歌唱力もさらに伸びていったので、トップお披露目公演のトートに関して、「こう歌いたかった」とか納得できてなかった部分があったのかも知れない。それを今回は頭の中で考えてる通りに歌いこなせている充実感や自信を水さんの表情から強く感じた。自分はあの2007年のトートでも大満足で毎回感動していましたが・・・。美穂圭子さんのマダムヴォルフはやっぱり最高です!水さんと美穂圭子さんが一緒の舞台にいると「ゴールドフィンガー」を聴きたくなる。あの場面は宝塚歌劇のショーの中でホントにカッコいい場面の一つだと思う。美穂さんの最高の歌と水さんの緊迫感溢れるダンスの融合をまた観たい。未来優希さんのゾフィーの迫力は強烈でした。年老いてからのメイクはあの頃より凄くなってたような・・・。歌唱力も声量もさらにパワーアップしてるような気がした。月央和沙さんは大活躍です。ラウシャーの扮装で登場した時はかなり可愛かった。他にカフェの場面でも歌は多くあったし舞台にいる時間がかなり多い印象でした。この前は扮装なしのバージョンだったのですが、今日は見事に大司教さまを演じ歌ってました。百千糸さんもいろんな役で出てました。この前の東宝版よりも出番は多かったような。精神病院のバイオリン弾きは違う方になってましたが、「ようこそみなさん」の所の姪の役は可愛かった。1幕ラスト前の侍女の歌のパートはこの前の東宝版と同じ所を歌ってた。白羽ゆりさんのエリザベートも懐かしかった。2幕は2007年の頃よりも重みが出てきてより良くなってた。立ともみさんのマックスはあの頃のままでした。白羽さんとの「パパみたいに」は、2007年にタイムスリップしたかのような懐かしさでした。全てのトートの中で一番好きな一路真輝さんのトートと2番目に好きな水夏希さんのトートが今回は観る事が出来て大満足でした。3番目は明日海りおさんか山口祐一郎さん。雪組エリザベートの稽古が始まってすぐ、付け爪をいろいろ試してた頃。雑誌の取材の時、2本だけトートの爪を付けたままインタビュー
2016年12月14日

1988年発売の森進一さんのシングル。アナログ盤から激しくCDに移行していく最中に発売されたシングルです。A面「京都去りがたし」作詞 売野雅勇さん 作曲 森進一さん 編曲 竹村次郎さんこの曲が多分、森進一名義でシングルの作曲をした最初の曲だったと思う。以前にペンネーム蘭世の名でシングル曲の作曲した事がありました。ここからの森進一名義の作曲作品は数え切れないほど多くあります。作詞作品も少ないけど何作かあり。ポップスの作詞で有名な売野雅勇さんと森さんが作った正統派演歌作品。売野さんの作品はすでに「挽歌の街から」でも歌っています。歌詞はちょっと山口百恵さんの「愛染橋」の京言葉によく似てる。B面「絆 -きずな-」作詞 売野雅勇さん 作曲 森進一さん 編曲 竹村次郎さんこのシングルはA面、B面とも女歌の歌詞です。全曲売野雅勇さんの作品でまとめたアルバム「浅き夢見し」にも、このシングル曲は収録されています。この曲も正統派演歌と言える曲です。
2016年12月12日

ギリシャのブラック/デス「Embrace Of Thorns」の2009年発売のCompilationアルバム。初期のdemoやsplitアルバムを1枚にまとめたアルバムです。1曲目「The Crumbling Realm of Whitewinged Cadavers」2曲目「Corpus Christii ... Behold Thy Decline」3曲目「The Virtuous Whore」 2005年発表split「Abominable Ceremonial Torment」4曲目「Nokturnal Slaughterkult」5曲目「Purifying Butchery」6曲目「Mass Annihilation Project」7曲目「I Am The Face Of Genocide」8曲目「Stench Of The Deceased Martyrs」9曲目「The Cold Ashes Of Humanity Fertilize The Soil」 2006年発表split「In Embracing of the Goat」10曲目「The Cold Ashes Of Humanity Fertilize The Soil」11曲目「Purifying Butchery」12曲目「Mass Annihilation Project」13曲目「I Am The Face Of Genocide」14曲目「War Command Blasphemyカバー15曲目「Stench Of The Deceased Martyrs」16曲目「Sempiternally Cursing The Weak」 2004年発表demo「Chants of Atomic Genocide」17曲目「Triumph Of Blasphemy」18曲目「Emerald Of Hate」19曲目「Blinded Whores / Addicted To The Nazarene」 2003年demo「The Inevitable Twilight of the Judeochristian Lie」20曲目「Satanic Blood」 Von カバー1〜9曲目の音質は爆音で聴いても問題ない。10〜16曲目は完全にデモテープ音質17〜19曲目も音質はなかなか良い。20曲目はデモテープ音質4〜9曲目の「In Embracing of the Goat」は持ってないので、このCompilationが出てるので聴けた。この6曲は邪悪でかなりヤバい。「I Am The Face Of Genocide」なんかマジで怖い^^;このアルバムで一番惹かれたのは17曲目「Triumph Of Blasphemy」
2016年12月10日

宝塚雪組初演モニュメントバージョンを観てきました。1幕は初演雪組公演に出演していたキャストによるプレミアムトーク!2幕はエリザベートの楽曲を歌い継ぐライブ!1幕最初に初演のエリザベートの映像が流れたあと、現役の京三紗さん、飛鳥裕さん、五峰亜希さん、美穂圭子さんが登場!司会は元宙組娘役の久路あかりさん。そして、古代みず希さんと朱未知留さんが登場して、懐かしい想い出話。この二人が出て来ただけでも、鳥肌もんの感動でした。その後、安蘭けいさん、香寿たつきさん、高嶺ふぶきさん、花總まりさん、一路真輝さんと順に登場して大爆笑もあり、これまでに語った事がなかった話など、初演エリザベートの貴重な話の数々を聞けて最高でした。話してはいけないような話まで飛び出して大盛り上がりのトークタイム。轟悠さんは他の舞台に出演中のため出演出来なかったので、ビデオでのメッセージが流れました。1幕のトークは初演エリザベートを生で何度も観劇した人なら大満足な貴重な時間だった。あの時の雪組が最高のまとまりのあるカンパニーだった事が出演者の話からもよくわかりました。自分も一路さんのトップ時代の雪組の組のパワーは「天国と地獄/TAKE OFF」から強く感じた。とにかく舞台に立ってる全員が心底楽しそうに見えて、ちょっと天然でホワーンとしてる一路真輝さんを下級生もみんなで支えて雪組がどんどんまとまっていったように感じた。(一路さんは誰も見ていない所では凄くストイックに自分を追い込んでたと思う)一路さんのトップお披露目初日のTAKE OFFのフィナーレ、大階段から降りてくるトップ羽根を背負った一路さんを見つめる雪組生全員の目が優しさに満ち溢れた温かい眼差しで感動した。「雪之丞変化」「あかねさす紫の花」の2本の日本物の芝居では花總さんとのコンビがより深まったようでこの日本物2作品は今でも何度も観てしまう。「JFK」での一路さん、花總さんコンビも最高でした。正直、一路さん、花總さんのコンビであと3作くらいは観たかった。今でもこのコンビ以上に好きだと思えるコンビはありません。今日でも一路さんと花總さんが並んで座ってるだけでも鳥肌もんの感動でした。2幕はオープニングから順に歌われました。ほぼ、この前のガラコンサートと変わらない内容で大満足でした。ルキーニの楽曲は香寿たつきさんと安蘭けいさんが振り分けて歌った。オープニングの一路さんの登場で劇場の空気が一瞬で変わって行く。1996年宝塚大劇場でも毎回、初演でしか感じなかった神がかってるような緊迫感を思い出した。古代みず希さんと花總まりさんでの「パパみたいに」も鳥肌もんでした。あの時のままに感じられる二人にホントに感動した。「愛と死の輪舞」では花總さんの「私をかえして!」で二人が20年前に完璧に戻った感じだった。一路さんの歌唱と演技も、この前のガラコンサートの時よりもよりトートになってた。花總さんもいつまでも新鮮さを失う事なく、今でもあの時のままのように思わせてるのは驚異的!朱未知留さんのゾフィーはやっぱり歴代で一番好きなゾフィーです。若い学年にも関わらず迫力ある歌唱と芝居は圧倒的でした。初演なので、かなり試行錯誤したとは思うけど、あのゾフィーを越える物をまだ観ていない。高嶺ふぶきさんのフランツの歌唱はDVDで観てるままの声質に感じられた。歌い癖も目線や表情も。あの時のまま再現してくれてて感動でした。やっぱり最高のフランツだったんだと再確認できた。「嵐も怖くない」の花總さんとのデュエットは特に素晴しかった。古代さんと朱さんの「結婚の失敗」も初演の本物の二人だ!と妙に感動でした。この二人でこの曲を最後に聞いたのは1997年の最初のガラコンサートの時。あの時は雪組初演から1年ほどだったので、有難みもそれほどなかったけど。やっぱりこの二人での「結婚の失敗」は最高です。今日の「最後のダンス」は凄すぎた!初演東京公演の時のような歌い回しで歌う箇所もあり凄かった!大劇場の時と東京では歌い方や強調する歌詞を少し変えたりしてたように覚えてる。今日は1997年のガラコンサートの時の歌唱に一番近いように思った。「♪あなたは彼を選んだ」の「選んだ」が東京公演の途中頃から、声を変え凄く強調するようになった。今日は「♪ハプスブルクは朽ち果て、広間の客は息を止め」と現在の歌詞で歌ってましたが、初演では「♪広間の客は行き詰まり」と歌ってた。「息を止め」と歌った時もあったように記憶してるけど初演東京千秋楽や前楽では「行き詰まり」と歌ってた。1997年ガラコンサートでは「息を止め」と歌ってた。あと「♪お前と俺のデュエットを」の「デュエット」の部分を強調する日も多かった。大劇場公演の後半と東京公演前半で特に強調してた印象。東京公演の後半にはそんなに強調しなくなっていたと思う。東京千秋楽では普通に歌ってた。花總まりさんの「私だけに」は初演は東京公演を残して欲しかった。収録された日よりも感情が入りまくってて素晴しかった。東京千秋楽の日は歌い出しで泣き声になってしまって声にならない部分もあったほどでしたが、2番からの気合いは凄かったと記憶してる。東京千秋楽は「私だけに」を歌い終わって倒れたシシィに向かって「♪返してやろうその命を〜」の一路さんの歌も感情が入りまくりで強烈に凄かった。千秋楽頃の「♪娘はどこ 返して下さい 知らない間にゾフィーなんて」の所の花總さんの歌唱はもの凄かった!DVDで残ってる日の歌唱とは違う人かと思うほどの気迫と声量でした。「♪子供たちを返したらなら どんな遠くへもまいりましょう まず子供たち」部分も少し雑だったかも知れないけど、凄い迫力でした。感情のまま声に出してて顔つきも凄かった。花總さんのこの部分の歌唱がどんどん激しくなっていったので、その後の轟悠さんも触発されたように「4年目にとうとう子供たちを取り返し・・・・・ そこでは〜〜〜〜〜〜」がもの凄い事になってきてました。初演エリザベートは大劇場後半と東京公演後半を残して欲しかった。東京千秋楽の事がどんどん思い出してきて話がそれてきた^^;で、今日の「私だけに」はあの頃のままの新鮮さにプラスされて声量もアップして宝塚バージョンの「私だけに」の中では完全に最高だったと思う。声質が異常に可愛いのは花總さんの最強の武器です。これは誰も敵わないと思う。「ミルク」もやっぱり一路さんめちゃくちゃ良かった。1幕ラストの場面の高嶺さん、花總さん、一路さんの三つ巴の画面も本編を観てるかのような緊迫感と充実感でした。高嶺さんはエリザベートの部屋の扉の前で歌う曲の歌唱も素晴しかった!「キッチュ」は客席から登場した香寿さんが歌った。観客を盛り上げ方も素晴しかった。東京千秋楽では轟悠さんが観客に宝塚一美人の写真を配った。一路さんのサイン入り写真!この曲の時、轟さんは歌の合間に「手拍子しないように」って何度かの公演で言ってた。東京千秋楽でも「手拍子しないように」って客席で歌ってる時、歌詞の合間に言ってました。今では手拍子する曲になってしまってるけど・・・。美穂圭子さんのマダム・ヴォルフは最高にカッコいい!本物のマダム・ヴォルフだ!って感動でした。安蘭けいさんの子ルドルフもあの頃のままの可愛い声と容姿でした。「闇が広がる」は2010年シアタークリエで一度だけ一路さんと香寿さんがあのまま再現しました。あの時はちょっとヤバいくらいウルウルしたけど、今日の感動も大きかった。2010年の時は一路さんが舞台に戻って来てくれたと言うだけで感動が凄かった頃だから・・・2006年までの一路さんは宝塚時代の楽曲や男役を極力封印してたようで、あまり男役時代の楽曲を歌う事はなかった。復活してからの一路さんはコンサートでも雪組時代の楽曲を歌ってくれるようになった。「花夢幻」なんて歌ってくれる日が来るとは想像もしてなかった。「理想のために」を歌った時もびっくりでした。この曲は轟さんといつか歌ってほしい。2006年までは舞台に対する気持ちがずっと張り詰めてたのかも知れない。復活してからは肩の力を少し抜いて余裕のある活動になって、雪組時代の頃の貴重な楽曲もコンサートなどで惜しみなく歌ってくれる。宝塚時代からのファンにとっては今はいろんな意味で最高です。今度は「KISS ME KATE」の再演もやってくれるし、秋にはコンサートもあるし、その前に感動作品「娘よ」の再演「君はどこにいるの」の、みこも観られるし。「リタルダンド」の再演もやってほしい。と言うわけで、最後の「愛のテーマ」では二人とも涙目で感動を噛みしめてるように歌い上げました。歌い終え、一路さんが花總さんを抱き寄せた時は最高に感動でした。雪組初演メンバー以外にも好きなキャストが多かった。ラウシャーの月央和沙さん始め、百千糸さん、天羽珠紀さん、美郷真也さん、蓮城まことさんなどのキャストが観られた事もうれしかった。終演後は友人3人と居酒屋でワイワイと盛り上がってました。この冬、初のふぐのヒレ酒呑んだ^^今回のプログラム。中の写真はみんな凄く良い!これから行く人は買い忘れないように、おすすめです^^これは1997年1回目のエリザベート ガラコンサートのプログラムの中関係ないけど・・・エリザベートの一つ前の雪組公演のチラシこれは全国ツアーの映像が観たい。この頃、全国ツアーは収録してないだろうな...この頃、海外ミュージカルのビデオは発売する事がなかったので、退団公演なのにビデオはないと最初から諦めてたけど、発売されると知って、友人たちとめちゃくちゃ喜んだのを覚えてる。
2016年12月10日

劇団鹿殺し「image KILL THE KING」を観劇。今回の作品は2003年に上演した初期の作品のリメイク。まだ、今のような人気もない頃のがむしゃらな感じや、今と違うような熱を感じる作品でした。物語は、鰤富子は友人が出演している演劇を観るために劇場に着いたが、すでに暗転になっていた。遅れて入ってきた富子は出演する友人の名を呼びながら暗転の中を彷徨っている。幕の中から出演者の男が出て来て座席に座るように促す。舞台が始まると富子の友人のたまきがマッチ売りの少女の扮装で登場するが、突然の宇宙人の襲来へと急に話が展開していくと、富子が自分も宇宙人と戦う自分が主役の世界をイメージする。そこから、富子のイメージした世界が広がって行く・・・。そして、様々な人のイメージが重なって行く。この作品は映像も駆使して、これまで観た事なかった鹿殺しの雰囲気も楽しめた。途中、moffと呼ばれる装着してる人の動きと連動するブレスレット状の機械を使ってのコーナーもあったり・・・ハチャメチャな勢いで乗り切って最後は少しホワッとさせる。良い感じの暑苦しさにも妙に感動した。ただ今回はブラスセクションとリズム隊の演奏がまったくなかったのは、ちょっと淋しかった。次回の鹿殺しは「親愛ならざる人へ」 2017年3月公演ちょっと中島みゆきさんっぽいタイトル^^そんな事よりも驚きは、ノンちゃんこと久世星佳さんが出演する!久世さんは元宝塚月組トップスター!天海祐希さんの次に月組のトップスターになった方です。現在はシス・カンパニーに所属。宝塚時代はクセの強い男役で個性的な役を次々と演じていました。「ベルサイユのばら オスカル編」でのアラン役に泣かされた観客も多かったと思う。あの、アランは語り継がれる名演だったと思う。「PUCK」でのダニー役も個性の強い役で「ハヒフヘホ」の歌は凄かった。雪組に特別出演した「風と共に去りぬ」のレットバトラーも濃い芝居で印象に残った。スカーレットの一路真輝さんとの相性も良かった。レットバトラーは各組から特別出演の役替わりでしたが、映像に残ってるのは久世さんバージョンです。「エールの残照」のダニエルも良かった。宝塚歌劇での上演された「蒲田行進曲」の銀四郎も初演を久世さんが演じた。宝塚ではタイトルが「銀ちゃんの恋」でした。トップスターになってからも「チェーザレ・ボルジア」での名演は素晴しかった。劇団鹿殺しに本物の宝塚元トップスターが出演するのは本当に楽しみです。作品の中で宝塚元娘役トップスターは出て来た事あったけど^^;今日、買った今回の作品の台本を今から読むのも楽しみ。それから「名なしの侍」のDVDも買ったので、これも早く観たい。
2016年12月08日

ブラジルのデスメタル「Krisiun」の10枚目のフルアルバム。今の所、このアルバムが最新アルバムです。メンバー構成Alex Camargo Bass, VocalsMax Kolesne DrumsMoyses Kolesne Guitarsこのバンドの事はよく書いてるように思う。でもこの10枚目のアルバムの事はまだ書いてなかったような。前にも書いたけど8枚目「Southern Storm」が特に気に入ってて、このアルバムの事は何度か書いたかも。1曲目「Scars of the Hatred」このアルバムを最初に聴いて、いろいろと洗練されてきた印象を持った。荒削りで乱暴な部分は落ち着いたように思えて、あんまり聴いてなかったけど久々に聴いて印象が変わった。音質もアレンジも構成もしっかりしてて洗練されてる印象はそのままですが、極悪度や激しさは初期と変わりなく残してる。2曲目「Ways of Barbarism」ミディアムで構成も凝ってる曲。3曲目「Dogma of Submission」ミディアムスローでHEAVYな曲です。4曲目「Strength Forged In Fury」このアルバムタイトル曲を初めて聴いた時にデスメタルよりもハードコアやスクリーモなどの雰囲気が強く出てると感じた。これまででも「Bleeding Offers」とかそんな風に感じた事もあった。ハードコアもエモ、スクリーモも好きなので何の問題もないけど。このタイトルナンバーはめちゃくちゃカッコいい!5曲目「Soulless Impaler」怪しげなイントロから結構、気に入ってる曲。ミディアムスローで邪悪度高めで引きつけられる。6曲目「Burning of the Heretic」このアルバムで一番好きな曲。(ボーナストラックを除いて^^;)狂気を感じてゾクゾクさせてくれる曲です。この曲だけでもボーカルがもっと前ならもっといいんだけど。7曲目「The Isolated Truth」この曲もまた新しいアプローチを感じる。次のアルバムがどんな音になるのか、この曲とか聴いてると楽しみになる。8曲目「Oracle of the Ungod」アレンジも凝ってて邪悪度も高くて、この曲もお気に入りです。9曲目「Timeless Starvation」この曲は6曲目に負けないほどに気に入ってる曲。自分の好きなツボにはまりまくりなアレンジです。この曲を聴いてて、フト、森進一さんの三男のバンド「MY FIRST STORY」を思い出した。似てるわけではないけど・・・。「MY FIRST STORY」はスクリーモ、ハードコア寄りでなかなかカッコいい。そう言えば、一度も「MY FIRST STORY」の事って書いた事なかったかも。森進一さんの長男のバンドの事は何度か書いてるけど。森さんの子供のバンドなので一応、出たら全て買って聴いてるけど、ハズレはなかったと思う。10曲目「Milonga De La Muerte」アルバムラスト曲はクリーントーンギターの美しいインストです。ボーナストラック1「Earth's Cremation」この曲はHEAVYなミディアムアップの曲。ボーナストラック2「Electric Funeral」そうそう!この曲をカバーしてます!サバスの超有名曲です。Krisiunのカバーバージョンもめちゃカッコいい!大幅な変更やアレンジはなく、ほぼオリジナルを忠実にやってる印象。テンポはサバスよりかなり速めに感じるけど。これ聴くと、いつもすぐにサバスのオリジナルが聴きたくなる。Limited editionにはバンドロゴのpatch付
2016年12月07日

宝塚歌劇花組公演を観劇してきた。今回の和物のショーは3回目でもプロローグからフィナーレまで全ての場面で楽しめる。音楽も良い!テーマ曲も宝塚歌劇らしい覚えやすい楽曲です。装置やライティングも品があって美しい。自分は特に「鷹と鷲」から「七夕幻想」の流れが気に入ってます。「鷹と鷲」は音楽も凄く良く、振付けにも凄く引きつけられる。激しく強い場面から「七夕幻想」の柔らかく上品な場面に移り変わっていく流れが最高に良い!「七夕幻想」の振付けや音楽も美しくて最高です。最近の和物のショーの中では断トツに一番好きな作品になりました。「金色の砂漠」も分かりやすく宝塚歌劇ならではの作品だと思う。辛辣な事を描いてもファンタジーとして浄化というか昇華させて感動させてくれる。昔に良く感じた宝塚歌劇の王道的作品のように思えて、この作品も凄く気に入ってます。この作品を観ながら、1970年代だったらこんなキャスト、1980年代ならこんなキャストっていろいろと観ながら想いが膨らむ。今日、3回目観劇して最近少し冷めつつあった宝塚歌劇の良さを再確認出来たような気がした。雪華抄プロローグ 紅梅白梅雪華抄フィナーレ 桜花夢幻この公演のルサンクは良い写真が多い。鷹と鷲の四つ切りが売ってました。舞台写真も今回はいつもより多く買った。他にも良い写真が多く販売していました。
2016年12月06日

ギリシャのブラックメタル「Sad」の最新アルバム。最新と言っても今年の5月に発売。1曲目「Tricked By The Light」ミディアムアップで比較的、聴きやすいキャッチーな楽曲です。ボーカルは高音絶叫系です。2曲目「Immerse Into Submission」この曲もミディアムアップでノリの良い曲。ギターフレーズも印象に残る。3曲目「Apophenia」いきなりジリジリノイズも強力で邪悪度高めの曲。狂気のボーカルにも引き込まれる。4曲目「Extended Lysergic Perception」ミディアムスローの凝ったアレンジのインスト。5曲目「Beneath The Structures' Fall」高速ブラストのファストナンバー。邪悪度も高く、ボーカルの存在感も凄い。このアルバムで一番好きな曲。後半のミディアムパートも凄く良い!6曲目「War, Father Of All」ミディアムからファストに展開するドラマチックなアレンジの曲。7曲目「Utter Nihil Worship」ラスト曲はタイトルナンバーで8分近い大作です。ミディアム3連でメインリフが頭に残る。この曲でのボーカルの狂気も強烈です。ミニポスター付き
2016年12月05日

スコーピオンズの1999年のアルバム14th「Eye II Eye」からのリードトラック。正直、初めて聴いた時は「なんじゃこれ?」と思ったけど、何度か聴くうちに、スコーピオンズの全ての曲の中でベスト10に入るほど好きな曲になった。アルバム「Eye II Eye」は自分の中でベスト3に入るアルバムです。このアルバムやこの曲の人気がないのも分かるけど。1曲目「To Be No. 1 」 (Radio Edit)Klaus Meine の声が聞こえるとスコーピオンズだと分かるけど、イントロの段階ではスコーピオンズだと思わないと思う。今でも凄く聴く曲です。とにかく今、聴いてもめちゃくちゃカッコいい!2曲目「Mind Like A Tree」この曲も「Eye II Eye」からのシングルカット。それまでのスコーピオンズ色がしっかり残ってる曲なのでアルバム「Eye II Eye」の中でもファンクなスコーピオンズが苦手な人にはハードでメタルな曲なので安心出来たのかも。3曲目「To Be No. 1」 (Album Version)アルバムバージョンとなってるけど、アルバム「Eye II Eye」に収録されてるこの曲は3分57秒、このバージョンは4分39秒。多分、1曲目と3曲目の記載が間違えてるんじゃないかと。こっちがきっとRadio Editです。4曲目「Mind Power」この曲はアルバムには未収録でシングルのみに収録。良い曲なので、シングルのB面のみに扱いにするには勿体なかった曲。スコーピオンズのアルバムで累計再生回数なら「Eye II Eye」はかなり多い方だと思う。これまで一番聴いたのは「Savage Amusement」か「Virgin Killer」だと思う。全ての楽曲の中で一番好きなのは「Rhythm Of Love」です。CDシングル7インチEP ピクチャー盤裏ジャケシングルCDに付いてる「To Be No. 1」PV映像
2016年12月05日

森進一さんの11枚目のシングル。これも大ヒット曲でライブのセットリストにはよく入ってる曲です。A面「ひとり酒場で」作詞 吉川静夫さん 作曲・編曲 猪俣公章さん3拍子の大正演歌のようなシンプルなアレンジで、森さんの歌唱を前面に押し出してより歌の力を感じさせる作品になってると思う。ライブでは、テンポを落として、ゆったりと歌う事が多いように思います。演歌アレンジバージョンの時はスタジオバージョンのテンポでの演奏の方が良いように思う。「♪ひろい東京で ただ一人 泣いているよな 夜が来る」で始まる曲です。サビは「♪夜の銀座で飲む酒は まぜか身にしむ 胸にしむ」こうやって歌詞を見ると、頭にメロディが出てくる人も多いと思う。大ヒットした名曲です。この曲は2005年に発売されたセルフカバーアルバムにも収録されています。かなり前に、このセルフカバーアルバムの事を書いたけど、やっぱり凄いアルバムだと最近、また良く聴くようになった。イントロはクラシカルなピアノの演奏から始まります。使用してる楽器は、ハープ、コントラバス、ピアノ、ガットギター、ストリングスです。このアレンジならテンポを落としてゆったりと歌って、より歌詞が沁みます。セルフカバー版のアレンジは丸山和範さんです。丸山さんはクラシックのピアニストでもあり、作曲家でもある方です。ド演歌のイメージが強かった、この曲をここまでヨーロピアンな世界に作り替えるのは凄い。このセルフカバーアルバムは、超おすすめの森進一さんのアルバムです。大ヒット曲の数々を、まったくイメージを変えるアプローチで創り上げられています。どの曲もめちゃくちゃカッコいいので、森さんファン以外にも聴いてほしいと思うアルバム。森進一さんのボーカルの凄まじさがさらによく分かるアルバムでもあります。B面「神戸の夜」作詞 吉川静夫さん 作曲・編曲 猪俣公章さん神戸のご当地ソングと言う事で、前にも書いたような気がするけど・・・。曲の中で出てくる地名は「元町通り」「メリケン波止場」「有馬」「須磨」「生田川」。有馬だけちょっと遠い^^;この曲の頃はハーバーランドもポートアイランドもないし、新神戸もない。この10年前なら聚楽館は入ってくると思う^^;テナーSAXのむせびなくようなイントロは,ド演歌の王道のアレンジ。最近、神戸でのコンサートはないけど、今度は神戸でこの曲を歌ってほしい。
2016年12月04日

「デアボリカ」のHDマスター版が発売されました。この映画は既にDVD化はされていましたが、レターボックスサイズの画面でした。まず、このHDマスター版が届いてパッケージを開けたらびっくり!特典DiscとしてHDマスター版のブルーレイが付いていました。??Blu-ray Rですが、それなら最初からブルーレイで出せばいいのにと・・・。パッケージにはどこにも特典ディスクが付いてる事なんて書いてないのでホントにびっくりでした。画質は全体的に明るくなってざらつき感も減ったけど、驚くほどのリマスターではなかったように思う。翻訳も以前に出てたDVDの方が好きです。特典映像も前の方が豪華だった。謎のBlu-ray Rが付いてるから、今回のHDマスター版もお得感はかなりある。上が今回出たDVDジャケットのデザインも前の方が好きかな。前のはカタカナのロゴも日本公開時のオリジナルのままだし。HDマスター版上から今回のDVD、前のDVD、日本予告編版この映画はローショー時には音響立体移動装置「サーカムサウンド」で上映されました。この装置は全映画館で使われてたないようです。大きな映画館ではサーカムサウンドで上映されてました。自分が観た三宮の阪急会館は更に4Dのように少し揺れる効果も^^;同じ建物の中を走ってる阪急電車が通る度に少しの揺れと電車の音も追加されてドキドキ感が一つ多かった^^;下にも書いてる通りに、音でびっくりする場面はいろいろありました。必要以上にずっと鳴ってる効果音や悪魔の声なども効果的に音が流れてたと思う。日本公開の1975年では、かなり効果はあったように思ってます。(「サスペリア」の時の方がさらに効果的だったと記憶してる。)センター席でなくても、すぐ横のスピーカーから急に音がしたりして、どの席でもある程度のドキドキ感は感じられたと思う。プレスシートの写真とチラシ、ポスターとは若干デザインが違う。ポスタープレスシートチラシサスペリアもサーカムサウンド+揺れと電車音の阪急会館で観て怖かった^^;メニュー画面もかなりエグめ。首が回るのは「エクソシスト」で超話題になったけど、目玉が回るはちょっと斬新だった。日本版の予告編からなぜか、フラワーショウのゆりさんの声で読んでしまう^^;(フラワーショウのお化けネタの時にこんな感じのゆりさんのセリフがあった^^)
2016年12月03日

京唄子さんと鳳啓助さんコンビで発売したシングル。A面「ポテチンワルツ」 鳳啓助・京唄子作詞 鳳啓介さん 作曲 中元経一さん鳳啓助さんの代表的なギャグの「ポテチン」が一世を風靡してた頃に作られた曲。「ポテチン珍騒動」などのテレビ番組もあったようです。「♪ポテチン ポテチン ポテチリリン」の女性コーラスのイントロからポテチン言いまくり^^;個性的で独特な声の鳳さんの歌声で、少し聴くと誰が歌ってるのかすぐにわかる。歌中で京唄子とのやり取りの台詞が入るのがまた良い!もう一つのギャグ「あら、言いそこ間違いよ」の変形版の「あら、やりそこ間違いよ」も歌詞に登場。B面「あゝ大口のブルース 」 京唄子・鳳啓助作詞 鳳啓介さん 作曲 中元経一さん自分はこのB面の方が好きでよく聴いてる^^;京唄子さんが「大口」と言われるようになったのは、鳳啓助さんが発祥ではなく、鳳啓助さんの前の妻「吾妻ひな子さん」が高座で言い始めた物を、鳳啓助さんが使い始めた。その頃からも吾妻さんは京唄子さんに対しては優しく接していて、信頼出来てるから言える悪口だったようです。京唄子さんは鳳啓助さんと結婚してから、初めて吾妻ひな子さんに会う時はかなり緊張してたそうです。その緊張をほぐしてくれたのは、吾妻ひな子さん本人だったそうです。京唄子さんはその時の事を、こう語っています。「楽屋で二人きりになった時、吾妻ひな子さんは私の目の前に足をちょいと出し、 あの特徴ある舌足らずの物の良い方で、こう言いました。 "この足、またげるもんならまたいでみ" びっくりして吾妻さんの顔を見ますと、その目は笑っています。 決して意地悪をしてるのではないと、という親しみのこもった笑顔でした。 私も気が軽くなって、自然に笑い "またお世話になります。よろしゅうに" と素直に挨拶する事ができました」京唄子さんが鳳啓助さんと恋仲になったのは、吾妻ひな子さんが既に鳳さんと別れた後だった事と吾妻ひな子さんはこの時既に再婚されてたそうです。吾妻さんは舞台で「漫才界で二番目にべっぴんなんは京唄子や、一番目は、こらちょいと自分の口から言いにくい」などと、京唄子さんの名前をよく出してくれていたそうです。「京唄子さんはきれいやきれいやいうても、よう見てみい、口がこんなに大きいわ」と、観客を湧かせていたようです。元女房が元亭主の新しい女房のヤキモチを焼いてるんだなと、思わせるような芸で盛り上げてたそうです。このエピソードを昔に読んでから、吾妻ひな子さんがより以前より好きになった。この曲は3連の演歌調でセリフもかなり入ってきて複雑な構成の楽曲です。鳳さんのセリフがまためちゃおもしろい^^;「ポテチンワルツ」はCD化されてるけど、こっちもリマスターしてCD化してほしい。唄子啓助で「てなもんや三度笠」に出演した時の写真。白木実さんが正面向いてたら最高だったんだけど。
2016年12月02日
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