藻緯羅さんへ

お早うございます。
2024年に超音波で脳を活発化すると言う研究が発表されていたんですね。知らなかったです🤔
Vision Proが一般向けに今後も売れ続けるとは思えないので、医療用とか研究用に販路を絞る⁉️作戦でしょうか。
まあ数が出るとは思えないですけど、興味深いですね。 (2025.10.05 05:51:27)

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shigechan2008のブログ

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2025.10.04

新しい研究は、手術なしで脳と接続できるApple Vision Proにつながる可能性がある：AppleInsider

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カテゴリ：パソコン、タブレット関係

AppleInsider に出た、ウィリアム・ギャラガーさんの記事を抜粋しました。

Apple Vision Proは、脳や脊椎の損傷を持つ人々を助けるかもしれない。

新しい研究によって、最終的には脳卒中患者、ALS、脊髄損傷などの患者が、侵襲的な手術なしでにApple Vision Proを使用してコミュニケーションを取れるようになるかもしれない

以前のパイロットプログラムでは、脳とコンピュータのインターフェースによって制御されるApple Vision Proが患者に外科的に移植された
サンタバーバラを拠点とする調査会社 Cognixion は、Appleの既存のアクセシビリティ機能を活用して、侵襲的な脳手術なしでそのような制御を提供したいと考えている
「Appleは、すべてのデバイスにアクセシビリティを不可欠なものにすることで世界的な基準を設定し、Apple Vision Proはそのコミットメントを空間コンピューティングに拡大しています」とCognixionのCEOであるAndreas Forslandは声明で述べている
Cognixionの非侵襲的なBCI [脳/コンピュータインターフェイス]テクノロジーと、AIアプリケーションがAppleのアクセシビリティ機能とどのように連携できるかを探求することで、ALS、脊髄損傷、脳卒中、外傷性脳損傷を抱える人々のために、新しいレベルの独立性とつながりを解き放ちたいと考えている

Cognixionによると、慢性的な障害を持つ1400万人のアメリカ人がおり、毎年100万人近くがその障害であると診断されている
この研究の目的は、これらの個人が家族や友人とできるだけ自然な方法でコミュニケーションを取り、交流できるようにすることである
これは、Apple Vision Proで既存の視線追跡と留留制御を使用することを伴う
しかしそれは、ユーザーの脳に埋め込まれた電極の代わりに、非侵襲的な技術を使用するCognixionの新しいテクノロジーと結びつくであろう

研究の目的

Apple Vision Proは直感的なユーザーインターフェイスを提供する：私たちの目標は、Cognixionの脳センシングとAIテクノロジーを活用して、言語と移動の問題の影響を受けている何百万人もの人々をより良くサポートすることであると、CognixionのCEOであるAndreas Forslandは述べた
中略
Apple はこの調査に関与していないらしい
しかし、特に心身の健康を助けるために、Apple Vision Pro内で脳波センサーを使用する方法も研究している

Congnixionって、先方のホームページを見る限りでは調査会社という感じではないけどなぁ。

ニューロテックを通じてコミュニケーションを強化する。

神経科学、AI、アクセシビリティを橋渡しして、生活を向上させ、人間の可能性を高める、複雑な障害を持つ人々のコミュニケーションと制御を解き放つ非侵襲的な脳とコンピュータのインターフェースを開拓します。

って紹介している。

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