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今日も切ないです。スルーをご選択の方はここまでえりさんが亡くなったのは、 「もう治療はできない 命を縮めるだけ」という話を聞かされたあの日から、半月足らずのことでした。医師さえも、これほどの急変は予測できなかったようです。偽粘液種の経過症例は、私も沢山知るようになりましたけど、このような急激な変化を遂げる患者さんは、初めてでした。この病気は本当に不思議です。傾向 がわかりません。10年以上、再発もせず元気にしている患者さんも珍しくないかと思えば、再発を繰り返しながらでも、長生きされている患者さんもいます。かと思えば、元気 が突然、崩れてしまう患者さんもいます。不思議を感じる都度、米村先生に、この不思議を問うのですが、米村先生ご自身も、不思議やって仰る。えりさんの場合は、病気の発覚時も、急激にお腹が膨らみ、最初の手術後は、4年もおとなしかったのになんで、なんで・・・と何度も思いました。えりさんは、地元の病院での術後早々に米村先生の元へ来られましたので、癌は無い状態での初診でした。地元の病院で、腹膜偽粘液腫と診断されてから、ご自身で調べ、米村豊医師の存在を知り、この先生に診て貰いたい旨を、当時の主治医に申し出たら、 「それが良いかもしれないね」と快諾されての転院でした。それで、米村先生の元へ来られたのですが、この状態では、抗癌剤治療も不要でしたし、術後早々でしたから、手術の必要もありません。初診で来られた時は、特にやるべき治療もなかったので、偽粘液腫でのHIPECの有効性の判定は、まだだけれど、HIPEC でもやってみようかという流れがあって、HIPECの施行となりました。えりさんは、4年も元気でいられたのはHIPECのお陰だと思っていますって言ってました。何時アップするかわからないまま書き留めている今は、2022年3月です。まだ、えりさんが亡くなって2か月たらず。記憶は少しずつ薄れ、あやふやになってしまうことがあるとしても、決して忘れることはありません。あやちゃんママには、本当に感謝の気持ちしかありません。えりさんにとって唯一叶った希望でしたから。あやちゃんママは、2月早々に退院して、今現在は、ご自宅で日常生活を送っています。相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2022年08月24日
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今回も切ない内容ですので、スルーをご選択の方はここまで今年の2~3月に書いて保存していた内容に少し、補足を入れてアップしています。「転院してもひろりんさんと、繋がっていて良いですか」のメールを最後に、えりさんからの連絡が途絶えました。あやちゃんママが、えりさんが何故か急に部屋が移動になったと教えてくれました。部屋が変わっても、あやちゃんママは、会いに行ってくれましたけど、あやちゃんママにもアクシデントが起きてしまいました。トイレに行こうとした際、貧血で倒れてしまい、意識喪失となり、回復後は、行動制限が出て、えりさんに会いに行けなくなってしまったんです。 えりさん、どうしてるのかなぁ もう転院しちゃったのかなぁそんな話をあやちゃんママとしていました。そしてある日、えりさんが亡くなったことを知りました。突然のことでした。相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2022年08月22日
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今日も切ない内容です。スルーをご選択の方は、ここまでということで2月から書き始めていますが、アップするのは、何時になるんだろうと思いながら。。。えりさんの体調は、術後、取り切れなかった腫瘍が急激に増大してしまっていました。そんな腫瘍の事を、えりさんは、「私の癌は元気過ぎです」なんて、言っていて、自分の体のことを、本当は、わかっていたんです。えりさんの言葉を借りるなら、こんな元気過ぎる腫瘍は、滅多にありません。あやちゃんママと、えりさんの対面の後、お二人から報告のメールが届きました。えりさん、とても喜んでました。それまでは、ずっと一人で、カーテンばかりを見てますって言ってましたからね。自分に会いに来てくれる人がいること、傍で話せる相手がいること、これは、ほんの一時とは言え、しあわせ な時間だったことは間違いないと思います。コロナなんてなければ、毎日でも、家族が会いにきてくれたでしょうに。そんな、ちっぽけな しあわせ さえ、コロナは奪ってしまっています。大部屋の中でカーテン越しに聞こえる生活音、聞こえてくる会話で、入院してくる患者さんや、退院していく患者さんの様子ってわかるものです。患者さんは入れ替わり、立ち替わりなのに、自分一人だけが、取り残されている。元気になって退院していく患者さんがうらやましくて仕方ない時は「ブラックえりが、でてきちゃいます」って言ってました。人を妬ましく思う自分の事を「ブラックえり」 と呼んでいました。そんなえりさんのもとへ訪れてくれた、あやちゃんママの存在は、格別だったはずです。反対に、あやちゃんママにすれば、ただ、カーテン to カーテンなのだけれど、かなり勇気が必要だったはずです。この翌日だったか、翌々日だったか、「主人とも相談して、 地元の緩和ケアの病院に 転院することに決まりました。 米村先生に繋いで頂いた命、 大事にします 転院しても、 ひろりんさんと繋がっていても良いですか」というメールが届きました。(そんなの、あったりまえじゃない)心の中で叫びました。つづく相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2022年08月19日
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今日も切ない内容です。スルーを選択の方はここまでということで回復が遅く、長い入院生活を送っていたえりさんでした。回復を待って、それから、抗癌剤治療の予定だったんですが、ここにきて、急展開になりました。突然のえりさんからの電話の内容は、治療はもうできない、やらない方が良い。命を縮めることになりかねない。地元の緩和ケアの病院に転院を勧められました。というものでした。たった今、〇先生から言われましたって。米村先生はそんな事は言わなかった、まだ、治療するって術後言ってたのに話が違い過ぎますよって、初めて語気を荒げました。そして泣き出しました。泣き出してから、 「すみません、突然、こんな話で ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ります。私に謝らないでと言ったのに、また 「ごめんなさい」・・・って言って、また泣きます。それから少し話しているうちに、 「すみません、呼吸が辛くなってきたから」と言って電話が切れました。えりさんの気持ちを思うと、やりきれなくなりました。悩んだけれど、私には何もできないから、翌日、あやちゃんママに助けを求めました。会ってあげてくれませんかと。動くこともままならない、食べることも、コロナ禍の中、家族と会うことも、何一つ、今のえりさんはやりたいことが叶いません。そんな中で、あやちゃんママに会いたいって言ったから、唯一、叶えてあげられる希望だと思ったんです。えりさんが、やりたいことって本当は他にも色々あったはずです。そんな中で、私が直接聞いたことは、あやちゃんママと会いたいという事と、ベッドの上で、ごろんごろんしたいの2つです。たったこれだけのことなんです。叶えてあげられる願いって、もう、これしかないと思いました。あやちゃんママを思うと、やりきれない思いはあったんですけど。思い切って打診してみたのです。あやちゃんママ、えりさんと〇医師との会話も私との電話の内容も、全て聞こえていたそうです。 「ご主人に電話する前に、 〇先生が部屋から出て行かれたら直ぐ、 ひろりんさんに電話してましたよ その気持ちが、痛いほどわかるから」って言って、 「私なんかで良かったら」と、会いに行ってくれました。つづく 相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2022年08月18日
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今日も過去に下書き保存していた内容のアップとなります。少し、補足してアップします。今日も切ない内容になりますので、スルーをご選択の方はここまでということで年が明けてから、何度かメールが届きました。その中に、 「今、あやちゃんママもここに入院しているんですよね 会いたいです」という内容がありました。私がブログでエールを送る文面を書いた時に、あやちゃんママ の名前も書いたからです。えりさんは、あやちゃんママの本名も知りませんし、もちろん、どこの部屋にいるのかも知りません。何より、えりさんは自分では動けませんから、尋ね歩くなんて事はできません。会いたいというのなら、あやちゃんママの方から会いに行ってもらうという手もありますが、それは躊躇われました。あやちゃんママは、癌歴15年です。その間には、辛い別れを何度も経験しています。彼女にとって、同じ病の仲間との別れは単に辛いだけではなく、再発を繰り返している自分にとって恐怖でもあるはずです。状態の良くないえりさんに引き合わせることは、あやちゃんママの精神面を考えると、積極的にはなれませんでした。どちらも、私の大切な友達です。だから、 「今、彼女もまだ術後落ち着いてなくて」と、やんわり断わったのですが、 「動けるようになったら、会いに行きたい」って言いました。それが自分の今の目標であるかのようでした。何かをしたいって思う気持ち、これは、どんなにつらい状況であっても、「希望」 と言えますから、そんな気持ちを抱いてくれることは、嬉しく思いました。それから少しして、えりさんから 「もしかして、あやちゃんママって 〇〇さんって人ですか」というメールが届きました。私もこの時まで知らなかったんですけど、あやちゃんママと、えりさん、ナント同室だったんです。これには、私がびっくりしました。カーテンで仕切った個室状態ですし、えりさんは動けません。入院経験のある方はわかると思いますが、カーテンで仕切っていても、聞くつもりはなくても、他の患者さんの看護師さんや医師との会話にはつい、耳がダンボになってしまうものです。動けないえりさんは、なおさらです。返事に窮していると、突然、えりさんから電話がかかってきたのです。つづく相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2022年08月15日
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お盆を迎えて、アップする気持ちになりました。下書きにずっと保存していたものです。全6回となります。辛い話になります。スルーを選択の方は、ここまでということで以下、ずっと保存していた日記です。大切な友達、偽粘液腫のえりさんに捧げます。今回の日記は2月から何回にも分けて、時間をかけて書いています。何時アップすることになるのか、それともお蔵入りになるのか、わからぬまま、ただ書き留めています。昨年末に、病院で年越しとなった2人の患者さんに、この場を使って、エールを送りました。その後、その中の1人、えりさんから、メールが届きました。 あれって、私のことですよね 嬉しかったですって。偽粘液種の再発での手術をしたのが11月。入院が長引いていました。発熱が続いたり、吐き気が出たりで、なかなか連絡できなくてごめんなさいとも書かれてました。実は今回の手術では応急処置的な手術で終わっていました。腫瘍が急激に増大してしまい、それが肺を圧迫し、呼吸困難を引き起こしてしまったのです。これを回避する為に、大きな腫瘍のみ切除したに留まりました。応急処置的に切除したと言っても、切除した腫瘍は2kgです。これだけ切除しても、まだ腫瘍は残っているような状態でした。彼女との付き合いは2014年からです。何度か、2人の息子さんと一緒に写った写真をメールに添付してくれました。付き合いは7年になるのに、直接は話したことがなくて、今回の入院が決まった時だったかな、えりさんから電話がかかってきましてね、えりさん、なんて言ったと思います ほんとにひろりんさんが実在したぁ~ですよ彼女はねぇ、もうほんとに普通に元気だったんですよ。2014年秋に卵巣腫瘍が見つかり、その後、1か月の間にみるみるお腹が膨らみ、手術になりました。膨らんだ方の卵巣を切除。この時、虫垂原発の腹膜偽粘液種、ステージ4が判明しました。翌年早々に、米村先生の元へ。既に、手術を終えていたことから、温熱療法のみ施行。洗浄細胞診、腹膜、共に陰性。ずぅ~っと、問題もなく元気に過ごしていました。仕事もこなしてましたしね。ところが、2020年に再発の疑いとなります。下腹部が急に膨らんできたので、手術となりました。残っていた方の卵巣が、かなり大きくなっていたので、ここを切除。病理では、虫垂ゴブレットカルチノイドとの診断で、これは非常に珍しい細胞だそうです。偽粘液種の再発という訳ではなかったようです。虫垂ゴブレットカルチノイドって何ですかと、率直に米村先生に質問すると、 非常に珍しいんやけど、 あんまりよくない細胞なんやわ 珍しいからよくわかってないけど・・ って仰ってました。よくない細胞でも、取ったんだから、もう大丈夫って思ってました。それなのに、翌年、2021年の夏あたりから腫瘍マーカーが上昇。経過観察をしているうちに、みるみる腫瘍が大きくなりました。彼女の場合は、いつも、お腹が急激に膨らみます。それで、昨年の11月に手術になったんですけど、開いてみると。。。応急処置的な切除が精一杯だったんです。つづく 相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。ゆ
2022年08月14日
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ここ最近、腸閉塞の報告が続いています。もしかして再発と不安になる方もおられます。実際、腸閉塞で再発判明 という事例は多いですから、無理もありません。ですが、このところ届いている術後の患者さんの腸閉塞は、どうやらそうではなさそうです。手術を受けると、大なり小なりのレベルの差はありますが、癒着 が避けられません。拡大手術ほど、癒着の度合が大きくなる傾向があります。その癒着が、腸の動きを悪くしてしまうってこと、実際にあります。また、腸を切って繋ぐと、そのつなぎ目は、どうしても狭くなりますから、ここで詰まるってことも、ありがちです。思うにですねぇ。。。今の時期、猛暑ですよね、特に今年は。何もしなくても、意識しなくても、汗って、かいています。お風呂上りなんて、体が濡れているからわからないだけで、実はかなり汗をかいています。だから当然、水分って沢山摂取せねばならないのですが、手術を受けた患者さんには、難しいのが現実です。頑張って飲んでますって、ご本人は言われるのでしょうけれど、足りてないってこと、多いです。私も、気が付くと日によっては1日3Lくらい飲んでますから、今年は異常です。とにかく暑い、常に汗が出ている毎日です。水分って、水さえ飲めば大丈夫ってものでもなく、食事にも水分が含まれているので、食事だって、脱水症状には欠かせない行為です。でも、術後の患者さんは、この双方が難しい。で、水分が不足している便は、固めとなり、便通の渋滞を引き起こす要因ともなり、腸閉塞・・・に至るのではないかと。つい先日、私に届いた腸閉塞の報告を米村先生のお耳にも入れました。この患者さん、術後1年経過で、腹痛が起きたのが、米村先生の外来の数日後の話です。 なんでやろ この間、元気やったよと不思議がる。 炎症の数値は、滅茶低いですし、 再発での腸閉塞なら、 炎症しまくってますよねぇ だから、再発ってことではないと思うんで、 なんででしょうねぇと、私が言うと そやねぇ なんなんやろねぇと更に不思議がる。患者さんによっては、定期的に腸閉塞の症状が出て、その都度、絶食で治まるという方もいるので、やはり、水分とか、食べた内容とか、食べる速度とか・・・こういった要因で、狭くなった箇所や癒着の箇所で、渋滞発生になるのではないでしょうか。。。と私の推測です。皆さん、今の季節は特にご用心です。相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください癌 の診断がおりた方からの相談に応じさせて頂いております沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2022年08月05日
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