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その11歳の少年のことは、昨夜、テレビを見て初めて知りました。障害を抱えながらも詩集などを発表し続ける日木流奈(ひき・るな)くん。 自分で立つことはおろか、言葉を発することもできません。お母さんのヒザの上に乗り、文字盤を指さしながら意思を伝え、それを母が読み取り、父がパソコンに記していく。 生まれた直後に脳に重い障害を負い、まったく自分の意思を表示することができなくなったそうです。でも、両親はあきらめなかった。漢字や数式などを記したカードを繰り返し見せるうち、5歳のときに奇跡が起こった。文字盤を指さして意思を伝える術を会得したのだそうです。 流奈くんの目には、11歳とは思えない知性の輝きがあります。哲学や宇宙論など、2000冊もの本を読破したとか。 でも、文字盤を指さすだけで呼吸が乱れる。まさに命を削って文字をつむぎ出しているのです。「他の人が何気なく書くのに、私は全身の力を振り絞って書かなくてはいけません。それでも書きたいのです」 こんなふうに、彼の言葉は端正で礼儀正しく、凛としています。私が一番感動したのは、次のような文章です。涙が止まらなくなりました。「どこにいても だれといても 心が平安になると 伝えたいのです。 そのためにいるのです。 るな」 命の奇跡を感じた夜でした。
2002年04月29日
色々なレストランで食べるのって、いい勉強だと思えば安いもの(でもないか)。とくに主婦のみなさんは、家の食卓を豊かにすることにつながるわけだから、どんどんグルメなディナーを楽しまれたほうがいいのではないでしょうか。 昨夜の手長海老、とても上手に料理できました。これも、数々のイタリアンで勉強(?)したおかげかも。料理好きな私は、外で美味しい物を食べるとき、「どうやって作るのかなあ」と考えながら食べています。運がよければ、お店の人から教えてもらうこともあります。 それにしても、昨夜はいままで食べたことのないくらい、大ぶりの太った手長海老ちゃんでした。手長海老って、細くて身の薄いものだと思っていたけど、単にそういうものを食べさせられていただけなのね。うーむ。 海老といっても、ザリガニみたいに殻が固く、背中には付け入るスキがありません。シッポからハサミを入れて、さらに包丁でアタマを真っ二つに割り、身のほうはハサミの切り口に沿って刃を食い込ませ、下の殻のつなぎがかろうじて切れない程度に切り、切れ目に手を入れて左右対称に開きます。これも、自分で考えながらやったこと。 アタマを割ったときにじゅるっ!って美味しそうなミソが出てきたときは、思わず歓声をあげてしまいました。ちゃんと成仏できるように、無駄なくおいしく料理しなくちゃ、バチ当たっちゃいます。 殻で小さな切り傷つくりながら全部で20個の海老ちゃんを下ごしらえするのはなかなか大変でしたが、出来上がりを想像しながらだと、うししし、むふふふの、創造的快楽作業でございました。 にんにく、そして裏庭のプランターで育てているパセリをみじん切りにし、オリーブオイル、塩、胡椒であえて、これを海老ちゃんのお肉にまぶしてしばらくおき、あとはオーブンで焼くだけ。200℃で17分ぐらい。 極楽浄土な味でしたよ!冷えた白ワインと相性バツグンで、甘口の日本酒ともマッチしました。お互いに甘みを引き立てあう感じ。 お友だちもみんな「美味しい」って言ってくれて、とっても幸せでした。だいすきな人たちと囲む食卓って、本当にステキですね!
2002年04月28日
あんこ、とくに羊羹、ピーナッツバター、甘い煮豆……全然、食べられません!和菓子系は全滅! でも、何と入っても一番苦手なのは、そうじ!物をこまめに片付けることができなくて、洋服、書類、新聞、雑誌、書籍……山になるものはみんな山になってる。台所のシンクにはつねに何らかの食器が! で、ひと月に1回、必ずホームパーティを開くので、このときにまとめて掃除をするのでした。だいたい3時間かかりますねー。今日もそろそろ始めなければ。 掃除が済んだらお料理です。メインディッシュは手長海老のグリル。あとは実家の魚屋に頼んで刺身盛り合わせ。母がデパートの沖縄展で買ってきた極太ゴーヤがあるので、これは肉詰めにして、あとは旬のグリーンアスパラをベーコン、サワークリーム、パルミジャーノでオーブン焼き。さっぱり系の野菜が足りないなあ。キュウリとわかめの酢の物か、春キャベツのサラダでも作ろうか。
2002年04月27日
お風呂でいいキモチになると、つい、「極楽、極楽」なーんて言ってしまいます。何種類ものお風呂を楽しめるスパ・リゾートが人気を博していますね。 連休中、仕事の打ち合わせを兼ね、ニコタマから歩いてすぐの温泉リゾートへ行く予定です。その昔、水戸藩の江戸屋敷だったという場所で、樹齢の古そうなケヤキがいい雰囲気を出している中庭には、ヒーリングプールという名の水着着用露天風呂が。夜になるとカップルが出没し、湯気の向こうでなにやら怪しげに……。 それはさておき、お風呂の後はエスニック風のオシャレな柄の室内着(甚兵衛ふう?)を着てくつろぎ、館内の食堂で生ビールぷふぁーっ!が最高の楽しみ。大中小の個室を借りることもできます。ひと目をはばかることなく、大の字になって畳の上で寝るのもいいかも。顔に跡がつくぐらい熟睡して、恐怖の畳女になったりして(筒井康隆の小説にありましたねえ)。 汚れだけでなく、嫌なことは何もかもみんな洗い流して、爽やかになりたいものです。
2002年04月26日
忘れられない嫌な思い出って、誰にでもあるでしょう。私の場合は、ひとつは小学校時代の体育の授業。「馬跳び」ってあるでしょ?輪になってよくやりましたね。 で、私の場合は肥満児で身長もあり、一番痩せた男の子と体重差が20キロぐらいあったかも。運動神経もよくないときている。「飛べない」→「でも、そうすると、この重い体重が思い切り相手の背中に負担になる」→「なんとしても飛び越えねば」→「でも、飛べない」→「少しでも重くないように、万が一にもケガさせないように」 なんて思って躊躇しているうちに、私の後ろはずらずらーっと渋滞状態。 ほどけた輪の起点&終点になっていたかも。後ろを振り返る余裕すらなかったはずなのに、体育館の屋上から俯瞰してそのときの光景を見ていた自分が居るような気もする。「残酷」というテーマの絵だったかもしれない。しかも滑稽。 ただ、私にはその他の学科の授業という名誉挽回の場面があったから、かろうじて精神のバランスをとれた(国語や社会の授業では、いつも私が主役だった)。けれども、子どもながらに、あの「馬跳び」のときは胃から出血していただろうなあ。 体格が同じくらいの2人ひと組で交互にやるとか、跳び箱なら、こんなに傷つくことはなかった。 この「馬跳び渋滞事件」が原体験になって、たった1本のモノサシで測ることのナンセンスを叫びとおしてきたのかも。それが、自分にとって都合のいい思想だったからかな。 それにしても、いまの若い人は「フツー」という言葉を使いすぎる気がする。使いすぎる背景には、それがプレッシャーになっているという事実があるんじゃないだろうか。「フツー」じゃなくていいんだよ。ヘンだっていいサ。自分らしさを見つけることのほうが大切。 ダイエットだって、自分にとって必要か必要じゃないかを見極めることからはじめなきゃ。 流行に乗るのは悪いことじゃないけど、ダイエットだけは話が別。自分の命にかかわることだし、とくに女性は、後に子どもを産みたくなっても産めなくなるリスクがあることを十分に考慮してからじゃないと、危険がいっぱいだ。
2002年04月25日
なんで私はこんなふうに生きてきたんだろうって考えて、ときにボーゼンとしてしまうことがあります。 未だに結婚してない。子どももいない。恋人はいるんだかいないんだかわからない。体重は「適正」オーバー。髪はオレンジっぽい茶色に染めていて、眼鏡愛用なんていうのも女性としては異端かも。いわゆる「正業」に就いていない。収入は乱高下。気分も浮き沈み激しく、怒ったり、泣いたり、いぢけたり。 世間のジョーシキからすれば、変わり者、はみ出し者に違いありません。並みの男より弁が立つし、頭の回転が速いっていうのも、多くの男性から敬遠される大きな原因だろうなあ。この通り、あまり謙虚じゃないし。 だからといって不幸かというと、決してそんなことはない。ちゃんと食べたいときに食べられているし、睡眠も足りている。アレルギー持ちだけど、他に大した病気はしていない。着る服にも不自由しないし、一応、持ち家もある。やりがいのある仕事もできている。年金保険料滞納してるけど、ま、そのうちドカンと大きな仕事の稿料が入れば払えるだろう。将来は見通せないけれど、真っ暗闇ってほどじゃない。 やはり、みんなと同じじゃないことを、変わり者であることを、どこかで楽しんでいるのかもしれません。 変わり者は変わり者らしく、変わり者に徹した生き方があってもいいのかなあ。中途半端が一番いけないよね。 小説になるか、詩になるか、歌になるかはわからないけれど、いつか変わり者の叫びを表現してみたい。
2002年04月24日
♪イカれたロッカーたち、あなたたちは正しい……。すべてのはみだし者、負け犬よ。そうさ君たちはロックン・ローラー♪ タイトルは、映画「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の挿入歌「ミッドナイト・レディオ」(マドンナが権利を取得して歌いたがったらしい)の中で歌われている歴代のヘンな女性ロッカーの名前。ヨーコが入っているのが嬉しいな。 あと付け足すとしたら、ケイト・ブッシュ、シンディ・ローパー、リッキー・リー・ジョーンズ、アラニス・モリセット、トレーシー・チャップマン、シェリル・クロウ、シンニード・オコナー……私の音の宝石たち。 散りばめて、眺めて、浸りたい。 うーん、私ももっと上手に歌えるようになりたいし、自分のメロディを創りたい。今朝、作曲しているところの夢を見た。フレーズも少し覚えているような、いないような。なんかもうちょっとで産まれてきそうな感じなんだけど……。
2002年04月23日
運動嫌いだった私が、「エアロビ中毒」になってしまった理由は、ジムの環境がバツグンにいいからでしょう。 リラクセーション設備がとても充実していて、露天ジャグージ、天井から滝のように水が落ちてくるリラクセーションプールが気に入っています。 目を酷使する仕事のせいか、肩こりがひどいのですが、ほどよい運動と「滝のマッサージ効果」でいまはまったく辛さから解放されました。 行き帰りの時間を含めると、3時間。仕事にあてればもっと早く片付くのかなあ。いや、気分転換も必要で、そのほうが結果的に効率が上がる……などと迷うのですが、1日のうち3時間くらいの充電も、やはり必要ですよね。 仕事の時間、睡眠や食事などのカラダの健康を維持する時間、そして、心の健康を維持するゆとりの時間と、8時間ずつ当てられたら最高に幸せ。 でもいまは、仕事と仕事以外の時間が12時間ずつって感じかなあ。
2002年04月22日
映画「ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ」を見てきました。楽しかった! 音楽がキモチよくて、何度でも見たくなる感じ。ルー・リードとかデビット・ボウイとかを彷彿とさせるメロディーライン。初めて聞く曲のはずなのに、どこかで聞いたデジャヴ感があり、耳によくなじみます。ああ、また行きたい。 テーマは、「永遠の片割れ」探し。じーんときます。プラトンのエロス論を題材にしていて、大昔、人間は頭も2つ、手足も2組くっついた生き物だったけれど、あまりに傲慢になったので神様が怒って稲妻で真っ二つに引き裂いたので、いまのような姿になった。だから、引き裂かれた片割れを永遠に探し求める。それが愛、それがメイク・ラヴ。 おーい!私の片割れさん、元気ですかぁ?
2002年04月21日
言い得て妙ですね。会社員時代、同僚に言われた言葉がいまでも頭にこびりついています。太っていたころ、私は怒ってばかり。ハンパじゃない怒りんぼだったなあ。だって、視界が真っ赤になるんだもん。毛細血管が何本かキレてたか。 怒るとお腹がすくから、つい、食べちゃうんですよね。いまでも怒りっぽいけど、まあ、だいぶ丸くなったと言われます。 でも、この前、楽天の某ワイン屋さんにケンカ売っちゃいました。私が一番好きなワインは、イタリアの「アマローネ」っていう、ちょっと風変わりな作り方をするワインなんですが、それがネ、そのワイン屋さんのイチ押しとかを買ったら、全然、つまんない味だった。酔った勢いで、クレームのメールを送ってしまいました。酔っ払いの戯言まじりで、ああ、まずいことしたなあと、ちょっと反省もありますが。 その返事に失望しました。ワイン評論家がこう言っていた最高のワインだから、そんなはずはないだの、うんたら、かんたら。自分の言葉でしゃべれよ!って感じでした。アンタが飲んで美味しいと思ったのか、どうなのか。一番大事なのは、ソレっきゃないでしょう。 もう、付き合うに値しない相手だと思いました。以来、そこから買うのは止めました。ひと月ン万円のヘビーユーザーだったんだけど、いまは意地でも日本酒&焼酎党のフリしてる(苦笑)。 それはさておき、私は自分の言葉で語る人しか信じない。権威、前例、当たり障り、他とのバランス……そんなモン、どうでもいい!自分の言葉で自分のストレートな思いを語れよ! ああ、また怒ってしまった。イカンイカン。でもまあ、反体制、反管理社会なロケンローラーなもんで、どうしようもないんです。許してちょ。 美味しい赤ワイン(その某店のおススメだけどサ)と、ジャニスのBGMで、ついノッてしまった。ゴメン。♪くら~い、べいびぃ~っと。
2002年04月20日
就職、転職、資格の取り方など、キャリアに関するメール相談を行っていますので、気軽にどうぞ。詳しくは「キャリアカウンセリングのお部屋」をごらんください。 連休明けまでは原稿執筆の仕事が山積みですが、5月後半から、浦和、横浜(4回)、下北沢、宇都宮、越谷、新潟の各地(以上、開催順)で転職・再就職志望の女性向けセミナーを行います。順次、「無料セミナーのご案内」のページでお知らせしますので、興味のある方はぜひお越しくださいませ。 今日は宣伝モードでした。ちょっと体調が悪いのと、仕事山積みなので、急に短くなってゴメンナサイ。
2002年04月19日
洋風の名前とか、呼ぶのって恥ずかしいんですね。チビちゃんって呼んでます。猫が人間よりも小さいのは当たり前だから、「チビ」っていうのは芸のない名前ですが、でも、単なる形容じゃなく、「チビ」には「かわいい」「いとおしい」っていうニュアンスがありますよね。「カワイコちゃん!」って呼んでるのと同じなんです。種類は日本猫のキジトラで、メス。シッポは長く、顔つきはシャープで目がきつい。でも、声が高音で、とてもいいの。一緒に鳴きまねをしてお話しするのが楽しみ。何考えてンだか、わからないけどね。家の中で飼っているわけじゃなく、どこかの「置き去り飼い猫」がたまたま私になついてしまったワケ。時間ギリギリに外出するときなど、ドアを開けて「にゃ~ん!」なんてやられると、困ったぁ!状態になります。このコも結構、いいトシなんで、痴呆が始まったのかなあ。しょっちゅう、エサをねだりに来ます。「おばあちゃん、食べたばかりなのに、もう忘れたの!」なんて言ったりして。しかし、「猫なで声」とはよく言ったもので、可愛くてたまらないの。ホントは部屋で飼いたいのだけれど、いつも書類と新聞、雑誌、本で足の踏み場がない状態なので、無理だろうなあ。仕事場は二階で、ラジオを消していると、外で鳴いて私を呼ぶ声が聞こえたりします。「にゃ~ん」→間髪入れず「ドタドタ(床を走り、階段を駆け下りる音)」→「ちびちゃ~ん!」っていう一連の展開が可笑しくてたまらないと、階下に住む弟に言われてます。そういえば、大好きな映画「ロング・グッドバイ」で主人公の探偵・フィリップ・マーロウも猫を飼っていました。「お前はカレー印のキャットフードじゃないとダメなんだよなあ」なんて話しかけたりしてたっけ。孤独を愛する人間には猫が似合うのかも、なーんちゃって。
2002年04月18日
プログラミングはドシロウトなのに、縁あってLinuxに関する記事を書くことに。ネットでさまざまな資料を検索し、創始者のリーナス・トーバルスの自伝的著書を読むうち、どうにかその輪郭が見え、書くべきことがまとまってきました。この本の中で、リーナスがプログラミングが好きで好きでたまらない理由を語るくだりが圧巻。「OSを作るというのは、世界を作ることだ」、(その世界の中で)「君は造物主だ」なーんて言ってます。その世界とは、すべてが秩序だった美しい世界。私のプログラマーの友人も言ってたけれど、プログラミングの極意とは、いかにムダなくエレガントに美しく問題を解決するか。美しい解決法っていうのは、たとえば、数学の問題を解くプロセスを例に考えるとわかりやすくて、「1から100までの全ての和を求めよ」という問いに対し、片っ端から足していくようでは美しくないし、時間がかかってストレスがたまるだけ。そこで、ある数学者は子供ころ、ステキな方法を見つけたんだそうです。1と100を足すと101、2と99を足しても101、1から100までの間には101になるペアが50組あるから、101×50=5050!なーんてことが、この『それがぼくには楽しかったから』(小学館)に書いてありました。なるほどねえ。どこかの中学入試に出そうな問題ですね。多分、子供たちは丸暗記させられるのだろうけど。 人間の美の基準も、こんなふうに分かりやすく、普遍的なものならいいけれど、国や時代の風俗習慣により、それぞれ歪みや偏りがありますね。痩せすぎなのに自己イメージが歪んでいて、「まだまだ太っている」と思う女性もいて、拒食症になったりするわけで。いわゆる「9号神話」なんかも、私はくだらないと思うよ。ダイエットする前に、それが本当に自分にとって必要かどうかをきちんと判断すべきでしょう。 私の場合、いまの体重は肥満と普通のスレスレで、油断禁物な状態。でも、理想体重って、身長と体重の2つの要素からしか判断していないから、DNAレベルとか、置かれた生活環境とかから考えると、必ずしも理想じゃないかもしれない。多少太めのほうが長生きするらしいし。 いちおう「理想体重」を目標に設定しますが、ダイエット食品とか、そういう不自然なものはなるべく食べず(まずいもの食べるなら死んだほうがマシ)、旬の野菜や魚をきちんと料理し、適度な量を楽しんで食べながら、これ以上体重を増やさず、できればもうちょっと減らしたいなーという理想が実現できるかどうか、チャレンジしてみたいと思います。 というわけで、新連載「理想体重への道」は、先頭ページからジャンプできますので、興味のある方は読んでみてくださいな。
2002年04月17日
ケセラセラでいこう!「作文は借文から」なんて書きましたが、やっぱ、ついカタチカラ入ってしまう私ですね。書きたいことがあれば、表現したいことがあれば、やっちゃえばいい!お手本なんて気にせずに、やったモン勝ち。すっきりする......それで共感してくれる人がいれば幸せ。今日、ネット本屋さんで注文したのは、荒川洋治さんの詩集と新刊の日記についてのエッセイ、クラフト・エヴィング商會『じつは、わたくしこういうものです』。月の光を地球の裏側から運んで売る「月光密売人」など、異形の職業人がポートレート写真とともに登場するフィクションなのだそうです。面白そう。小説家って、いかにホントっぽいウソがつけるかっていう仕事ですものね。気持ちいいウソの世界にハマってみたい。下手なモノマネはいけませんが、いい文章を読んでいると「感染する」ってことはありますね。その逆の事例もあるけれど。だから、いつもキモチのいい小説、エッセイ、ノンフィクションを各1冊ずつ、手近に置いて「菌」をいっぱいもらったほうがいいみたい。
2002年04月16日
「作文がうまくなるには、まず、借文すること」って、ある英語の先生から教わりました。「いいな」「使えるな」と思った文章をあちこちから借りてきて、多少加工し、貼り付け、出来上がり。それを繰り返すうち、集め方、加工の仕方に自分らしさが出てきて、オリジナリティと言えるものが現れてくる。「表現したい」という欲求があっても、その方法がつかめないとき、「借文」的発想が手がかりになりそうです。昨夜、バンドのドラマーと話していたんですが、オリジナルの歌詞を作りたいんだけれど、なんかこっぱずかしーのよね。その恥ずかしさを乗り越えるには、そうだ!好きだなあと思える人の詩を読んでみるといいかなと、いま気付きました。ネットで下調べしてから、本屋さんへ行ってみよう。
2002年04月15日
泡盛をしこたま飲みました。高校時代からのお友だちのマキちゃんと、下北沢で。おいしかったなー。う!名前が思い出せないけれど、なんとかいう野菜のチャンプルー(炒め物)、ヘチマの味噌煮、ラフテー(豚の角煮)、沖縄焼きそば、ゴーヤーの酢の物、ミミガー(豚耳)の酢味噌和え、豆腐よう、天麩羅の盛り合わせ(ヨモギ、田芋、島らっきょう、ゴーヤー)......よく食べました。泡盛は白百合→???→万座→珊瑚礁。???は、ひらがな三文字だったような。どなたか教えてって、わかりませんよねー。確かめるために近々また行こう(笑)。泡盛って、いままでオンザロックスで飲んでいましたが、昨夜は三杯目あたりからストレートにしました。味や香りの違いがすごく良くわかって、楽しかったですねえ。泡盛って、沖縄では甕で長期保存し、「天使の分け前」が減れば新酒を継ぎ足し継ぎ足しして、大切に飲むんだそうですね。お酒も人も、熟成につれ、味わいが深くなるのですよ。マキちゃん、誕生日おめでとうございました。半年後に私も追いつきます。お互い、新酒の継ぎ足し、じゃなかった、新しいBFを見つけようネ。
2002年04月14日
これも本のタイトルで、昨日紹介した本よりも前に出たものです。言わば「本歌どりの本歌」。著書は、下田治美さん。自らもうつ病発症の経験があり、何人もの精神科医にかかっていて、その腕前の差に天と地ほどの違いがあることを教えてくれます。彼女は言います。「”治す能力のない”医師にとっては、まことに便利な言葉が用意されているのである。”現代の医学では、治らないんですよ”」と。また、精神病は「脳の故障」であって、精神や心の病ではないという主張も印象的でした。心や精神のありようが劣っているとか異常であるという物言いは、人間に対して失礼ではないかと。とくに傑作だったのは、日本にボーダーライン(境界例)を紹介した医師としてテレビや講演でひっぱりだこのM医師の「いかがわしさ」を暴いて見せたくだり。読みごたえあり!ちょっとネチっこいけどね。この楽天の会員ホームページをアトランダムに見ていくと、リストカッターや自殺未遂経験のある方の、「魂の叫び」のようなページによく出会います。私のような者が差し出がましく言う言葉はありませんが、なんとか病気のレッテルを引っ剥がして、ありのままの自分を丸ごと愛せるようになってほしいなあと願うばかりです。生き方は、いろいろあっていいんですからね。この本を読んで、病気に対する見方を少しでも変えていただければなあと思います。
2002年04月13日
これは本のタイトルです(小沢牧子著、洋泉社新書)。実に面白い!おススメです。最近、「心のケア」「心の教育」ということが盛んに叫ばれていますが、なんかアヤシイぞと著者は言います。だいたい、専門家といっても見ず知らずの人に対して、悩みを打ち明けるなんて、ホントはおかしいんじゃないか。「心のモンダイは心の専門家に任せろ」っていうのは、管理主義のニオイがぷんぷんとする。たとえば、原発の事故のときにも最近では心の専門家が駆けつけるのですが、それって、「こんなにコワイものは要らない!」という住民運動を起こさせないための政治的な意図が隠されているのかもしれませんよって、著者は書いています。慰撫というか、懐柔というか。私も前からカウンセリングが持つアヤシサに気付いて、胸のあたりがムズムズしていたのです。カウンセリングでは、「適応」対「不適応」という対立概念をよく使います。たとえば、出社拒否症やアル中の人は、会社員あるいは社会人としての不適応状態にあるので、これを適応状態になるように問題解決するわけね。でもさ、その会社や社会自体に問題がある場合、いくら個人にカウンセリングしてもダメじゃない?組織や社会を変えなくてはどうにもならない。過労死の問題もそうです。過労自殺は不適応じゃなく、過剰適応の結果です。適応しすぎ、働き過ぎ。カウンセリングだけで過労自殺予備軍は救えません。組織全体や職場、上司と部下の関係を変えないと無理。だから、全てを個の心の問題に還元しようとする背景には、個人を管理しやすくするソフトな管理のメカニズムが働いているのではないかという著者の意見に私は深く共感してしまうのでした。
2002年04月12日
社会責任投資という言葉をご存知でしょうか。単にその企業が儲かっているかどうかだけで判断するのでなく、社会的・倫理的側面も評価して投資を行うという意味で、アメリカから始まり、ヨーロッパ各国にも浸透している考え方です。仮に私が投資をするとしたら(そんなお金の余裕は全然ないけど)、例の狂牛病の騒ぎでウソの表示をした企業は絶対にイヤだし、環境を破壊する企業、非情なリストラを行って人を大切にしない企業、女性を差別する企業なども信頼できない。その逆に人や自然環境を大切にし、社会貢献活動を積極的に行う企業については応援したい。そうした社会責任投資が一般的になることによって、人や自然環境、社会を大切にする「誠実な企業」が増えていけば、いまよりももっといい社会が築かれるのではないか......そんな理想を抱いて社会責任投資の調査・コンサルティング会社を起こした女性社長に出会いました。とてもステキな人です。興味のある方は、インテグレックスのHPを見てくださいね。日本はこのままじゃダメだと感じている人は多いと思いますが、では、よりよく変えるためにどうすればいいかという点については、多くの人が他力本願になっているのではないでしょうか。一人ひとりがどんなに小さなアクションでもいいから、何か行動を起こさない限り、決して変化は訪れないと思います。アクションの起こし方は社会責任投資以外にも色々あるかと思いますが、理想を抱き、その実現に向かって前進し続ける姿の美しさ、カッコよさに感動しました。ハンサム・ウーマンっていう言葉が一時期流行りましたが、まさにそんな印象でした。このサイトでも、彼女のインタビューを読むことができます。
2002年04月11日
人間って、偏見、予断、先入観に支配されやすい生き物ですね。ホームページも作り始める前は、HTMLってなんだか難しいものだろうと思っていましたが、ある人から「簡単だよ!」ってポンと背中押されて勇気が出て。出過ぎちゃったかな。やってみたら、意外と簡単なんですね。同じようなことがいままでにも結構、ありました。「女の子は理数系が苦手だ」というのが単なる思い込みだったこともわかったし。やれば、できちゃった。運動も大嫌いだったのに、やり始めたら、楽しくて止まらなくなっちゃった。要はやり方だったり、教え方のうまい人との出会いだったり、そして一番大切なのはキモチですよね。ホームページに関しては、作りたい!書きたい!っていう強烈な動機があったから、ここまでハマっちゃったような気がします。うう、眠いけど、睡魔を克服してやる気まんまんの仕事があるぞーっと!(いうことにしておこう)
2002年04月10日
実は2年間かけて18キロのダイエットに成功し、4年後のいまもリバウンドしていません。宮本美智子さんの「世にも美しいダイエット」という糖尿病の食事療法をアレンジしたダイエット法を使いました。ポイントは糖分をシャットアウトすることです。詳しくは私のページ「ダイエットカウンセリング」をごらんください。また、最近話題の「香りでダイエット」する化粧品についても書きましたので、興味がおありでしたら……
2002年04月09日
藤木勇人さんのゆんたく芝居「南島妄想見聞録」を見てきました@千石・三百人劇場。NHKの朝ドラ「ちゅらさん」に出てきた「ゆがふ」店長です。おヒゲをそり落とした顔は最初、違和感がありましたが、あの独特の沖縄イントネーションがとても心地よい気分にさせてくれます。まるで、上物の泡盛を飲んだときのほろ酔い加減。何かと忙しい日常ですが、「てーげー」さも大事にしたいですねえ。芝居の後は、シモキタの沖縄料理屋で浴びるように泡盛を飲んだのでした。「白百合」が大いに気に入りました。ゴーヤの酢の物、もずくの天麩羅、蓬(フーチバー)の天麩羅が最高!また行きたいなあ。
2002年04月08日
ダイエット・カウンセリングと、カウンセリング・エッセイ(カウンセラーが世相を斬る!ナンチャッテ)については、すでに書いたネタがいっぱいあるので、乞うご期待(って、誰も期待してくれないと困るゾー)。あとはヒーリング・ミュージックのページも新設予定。スキャナーか何かでジャケ写を貼り付けたいところ。映画や本の話もおいおい書いていきたいと思っています。あ、ワインやお酒についても、「バッカス癒しの部屋」(どっかで聞いたような?)というタイトルでページを作るつもり。初めは混沌としていましたが、どうにか「カウンセリング」をテーマにして、一本筋の通ったホームページになりそうです。さて、今夜は実家の魚屋の残り物の「ブリカマ」が絶品でした!かつおの刺身もおいしかったなあ。これではダイエットは至難の業ですね。困ったぁ。
2002年04月07日
タイトルまわりを変えてみました。表題は、私の好きなバンド「ドアーズ」の名前の由来である、ウィリアム・ブレイクの詩の一節です。「知覚の扉が清められしとき、すべてのものがあるがままに現れる。無限に」っていう感じだったカナ。すいません、ちょっとマニアックにしてみました。今後、新規ページでは、私の大好きな、そして失われつつある「魚食文化」のホンモノの良さを伝えるページ(ってご大層ですが、実家が魚屋なのでとっておきの食べ方をご紹介したくて)、これまでの私のキャリアカウンセリングの事例をもとにしたQ&Aのページ、売文稼業的文章作法、ハッピーになるための音楽処方、書評などのエッセイ等々を予定していますが、あくまでも予定だったりしますので、あしからず。さっき、ホームページビルダーをインストールしましたが、悪戦苦闘してます。ふー。今夜の夕飯は、生桜海老のかき揚げが絶品でした。あと、三つ葉と蚕豆の天麩羅。うしし。
2002年04月06日
時間に余裕があれば(というか、無理にでも時間をつくって)ほぼ毎晩のようにジムへ行って、エアロビクスを楽しんでいます。1日中原稿書きの日は、催促の電話への対応以外、人と話すことがないし、机や椅子と体が同一化してしまうような気分に襲われるので、とにかく脱出が必要なのでした。 気分転換の方法は他にいくらでもあるはずなのに、なぜ、この私がよりによってエアロビなのか?とても不思議です。小学生時代は、体育の授業がイヤでイヤで、当時は不登校なんてものが無かったけれど、あれば確実にやっていたでしょうね。肥満児なので足は遅いし、ハナから「自分はダメだ」と決め付けていたからです。 エアロビクスも、始めたころはみんなの動きに付いていけなくて、あの体育の時間の落ちこぼれな、いやーな感情が蘇ってきましたが、「どうせ遊びさ、遊び。マジになることないって」と自分に言い聞かせて続けているうちに、いまではスタジオの一番前に場所とりするぐらいの熱烈フリークに。人生、どこでどう変わるかわかりません。 エアロビクスを始めて6年ぐらいになりますが、最初の2年間で体重が18キロぐらい減りました。大人になっても肥満体だったんですね。いまは計算式によってはかろうじて標準体重ってところです。 さて、今日は昨日の続きで、「香りでやせる」機能の化粧品についてのエッセイを書いてから、キャリアカウンセリングに関する単行本の執筆にとりかかります。4月中に脱稿しないとヤバいのですが、どうなることやら。
2002年04月05日
ほぼ1日中、家で仕事してます。息抜きにしゃべる相手もいなくて、ときどき寂しくなります。フリーランサーの辛いところですね。今日は、隣の家の取り壊しがいよいよ最終段階に入り、うるさいのなんのって。フォークリフトってヤツかな、あれでコンクリの壁を砕き、地面を掘り、そのたびに震度3レベルの振動が襲ってくる。パソコンで文章を書いているからいいけれど、手書きだったら字が震えちゃいますね。今日の仕事は、Webデザイナーのインタビュー記事、某製菓学校の入学案内のコピー、資生堂とカネボウからまもなく発売される「香りでダイエット」効果のある商品についての下調べ。色々やるのが好きですが、頭ン中、ごちゃごちゃですわ。あへー。
2002年04月04日
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