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どしゃぶりの雨の中にもかかわらず、昨日のライヴは盛況でした。 来て下さった皆様、ほんとうにありがとうございました! 出番が終わって、ビールを呑みながら次のバンドの演奏を聴いていたら、色々な方から「良かったよ!」と声をかけていただき、大感激でした。20代ぐらいの若い女の子が、恥ずかしそうに声をかけてくれて、その後、隣のカレシに「お前、言えてよかったなあ」とでも言われたのか、頭をクシャクシャになでられている様が可愛らしくて、胸がキュンとなりました。私が今回、ソロで歌ったのは、ミニー・リパートンの“LOVING YOU”。可愛くて可愛くてたまらない自分の子どもに向けて歌う歌です。子どものいない私も、ところどころ共感できる歌詞があります。たとえば、No one else can make me feel the colors that you bring, Stay with me while we grow old,and we will live each day in spring time君と出会ってからは、それまでモノクロに見えていた世界が実は総天然色だったことに気づいた……そんな言葉を以前、聞いたことがあります。残念ながら、直接、誰かに言われたわけじゃないけどね。 週に1度のスタジオ練習を皆で重ねて、もう2か月ぐらい。仕事、勉強、家族の問題と色々ある中でなんとか頑張って締め切りの日を迎えたという感じ。自分としては、まだまだ遣り残したことが多く、もっと練習を重ねなければと悔やまれますが......。 それにしても、音楽のチカラを再認識させていただけました。 音楽という表現のなかには、初対面の人の心にも響くものがあるのですね。 ゴスペルは、神を称える歌ですが、神という前提を置かないとしても、すべての音楽は求心的なものだなあと思います。 多様な価値観や生育歴をもつ人であっても、どこかに共通のものがあり、通じ合える。それを信じようとする「求心」の場が音楽のライヴ会場ではないかと思いました。 ゴスペルの皆さんの共通のボディ・ランゲージで、肘を曲げて指先をそろえて上へ上げる仕草がありますが、あれはまさに「求心」の体現ですねえ。 あと、どんなジャンルの歌手でも、両腕を大きく広げたりする。あれは「自己開示」ですね。 腕をゲンコツで突き上げて唱和するのは「連帯」。 人間くさくていいなあ。 ありがたや、ありがたや。 私にとって、音楽は一生モノだなあ。これからもトコトン愛します。 追求します。
2008年06月30日

私は「フリーライター」という肩書き(?)を使うこともあります。「フリーライター」って、「フリーター」と紛らわしい。なんじゃそれ? フリーターみたいなもんか?と思われることもありますね。まあ、そんなようなものです。フリーさの度合いはフリーター以上、だれかに雇われているわけではなく、原稿1本書いてナンボの世界であり、今月、仕事をくれた出版社が来月もくれるとは限らない。契約があるわけでもない。稼ぐも自由、飢えるも自由。頼りになるのは、自分の体力と能力と気力だけ。自由の代償が大き過ぎるほど大きい、厳しい世界ですね。フリーターという言葉が世に出た当初は、「自分の好きなことを追求し、夢の実現のためにがんばる人」というイメージでした。実際、芝居やバンド活動でプロになることを目指し、当面の生活費を稼ぎ出すために仕方なくバイトをしているといった人たちが主だったようです。いまは、正社員になりたくてもなれなかったので非正規雇用者としてアルバイトや派遣で働くという若者が増えていて、それが社会問題と見なされていますね。収入が低すぎて結婚できない、ワーキング・プアとして社会の最底辺で生きる、老後が心配である……。私も似たような境遇であり、共感できます。バンド活動といえば、私もやっているのでした! プロを目指しているわけではありませんが、結構、マジです。となると、私ってやっぱり、元祖フリーターというか、フリーターの親玉みたいなものか?というわけで、間近に迫ったライヴの宣伝を、いまごろさせていただきます。場所は六本木のライヴハウス「エッジ」です。こんどの日曜日、6月29日の「ロツク」の日です。私が所属しているのは「Witches」(ウィッチーズ=魔女連)というゴスペルバンドで、担当はキーボード。今回、自前でシンセサイザーを買っちゃいました。リキが入っています。出番は20時ごろになります。遅くてごめん。よろしく!ゴスペルの曲ではありませんが、1曲、ソロで歌わせていただきますので、お楽しみに。
2008年06月26日
蒸し暑い日が続きそうですね。こういうときは、冷たいお料理が嬉しい。とくにランチには、冷やし麺がほしくなりませんか?乾麺を用意しておけば、いつでも簡単に短時間で調理できます。セール品なら、1人前100円しないぐらい。3束入り300円だとワタシ的には高級品の部類ですね。トッピングは、ナス、ピーマン、きゅうり、みょうがなどの安くておいしい夏野菜をふんだんに使いましょう。おすすめは、山形県の郷土料理「だし」の作り置き。ナス、きゅうり、ねぎ、ピーマン、みょうが、青じそなどお好みの野菜を2mm角ぐらいに細かく刻み、全部をタッパーに入れて塩をふってよく混ぜるだけ。底に昆布を敷いたり、白だし少々をふりかけてもいいでしょう。でも、塩だけで十分です。ナスはぜひ、入れたい。生のナスって、甘くないけどリンゴのような風味がして、おいしいですよ。この時期に出回る新生姜で、自家製のガリつまりショウガの酢漬けを作っておくのもいいですね。自然な薄ピンクがキレイです。新生姜の皮を剥いてから、好みの薄さにスライスして容器に並べ、甘酢を沸かしたのをじゃじゃっとかけるだけ。みるみるキレイなピンクに染まっていきます。半日も漬け置けば味が浸みます。で、「だし」と同じように細かく刻んでトッピングに使う。後味が爽やかになるので、大根おろしもぜひ、使いたいところです。刻み海苔や青海苔も、用意しておくと気持ちが豊かになりますね。辛いのが好きな方は、一味唐辛子、かんずり、ゆず胡椒、芥子、コーレーグースなどをお好みで使い分けるといいでしょう。私がいま、気に入っているのは、次の2つのパターン。1)ぶっかけ冷麦冷麦の麺を茹で、冷水にさらし、ザルにあげて水気をよくきってから、口の広い丼に盛り付け、大根おろしと極細野菜みじん切りの「だし」をトッピングしてから、市販の麺つゆ(濃縮タイプ)をふりかけます。大根おろしを絞らずに使うと、つゆがちょうどいい具合に薄められます。「だし」の作り置きがないときは、貝割れ菜、きゅうり、みょうが、青じそなどをお好きなように刻めばよし。辛みは、コーレーグースがよく合います。2)冷麺冷麺の麺とタレのセットは、ちょっと高いので、安く仕上げたいなら麺を冷麦で代用し、タレは桃屋のキムチの素を麺つゆでのばせばいいかも。あればコチジャンを使ったほうがいいだろうけどね。トッピングは、キムチ、玉ねぎスライス、きゅうり、貝割れ菜、そして意外によく合うのが生のもやし!以上、上手に安売り素材を組み合わせれば、1食300円もしないで、しかも満足感は高いぞ! たとえば、もやしは1袋20円ぐらいで買えますから、これを3回ぐらいに分ければ1食あたり7円ぐらいね。オクラもそのうち1袋100円程度になりますよね。2本使うと25円ぐらいか。きゅうりは1本20円ぐらい。みょうがはちょっと高いけれど、3個パック100円ぐらいが底値かな。で、33円。大根は、半分にカットしたやつで、4、5回は使えます。おろして1回分ずつ冷凍しておくとよいようです。麺つゆは100円ショップで売ってる小さいサイズで5回ぐらい使えます。ま、色々工夫してみてね。梅干をたたいたのときゅうりの細切り、大根おろしの組み合わせもおいしいですね。梅といえば、青梅の醤油漬けを作っておき、これをみじん切りにして冷やし麺や冷奴のトッピングに使うとバカウマ!ですよ。作り方は、青梅をよく洗ってふきんで水気をぬぐってから、実に包丁で切り込みを入れて2つ割りにし、スプーンで種をくり抜きます。これを容器に入れ、ひたひたになるように醤油を注ぎ、冷蔵庫で1週間ぐらい置く。常温だと、実が柔らかくなってしまうので、カリカリ感がなくて寂しいのです。うまい具合に漬かったら、醤油だけを鍋にあけて煮立ててから冷まし、瓶に入れて保存しておきます。これは酸っぱい風味のついた梅醤油になります。梅の種をくり抜く手間がかかりますが、これをしておくと、使うときに便利です。あと、友だちから教わったのですが、ニラを細かく刻み、胡麻油と醤油のタレに漬け込んでおくのも美味しそうです。私だったら、唐辛子の輪切りを入れちゃう。そのほうが保存もよくなるでしょうね。にんにくを漬け込んだ醤油も用意しておき、午後、人と会う予定がないときにはタレに使ってもいいし。こうやって色々と展開を考えると、1回限りのコンビニの冷やし麺を買うのがバカバカしくなりますねえ。面倒くさがりな人は、金を惜しめばまずいものしか食べられないし、美味しいものを食べようとするとお金がかかる。ところが、賢くて器用な人が上手に特売品を選び、常備菜をせっせとつくり置きし、その日の気分に合わせて回転させていけば、お金をかけずに精神的にリッチな食生活を送れるし、栄養的にも偏らないでしょう。野菜以外では、半熟卵や錦糸卵を作って冷やし麺にトッピングしてもいいですよ。魚肉ソーセージの細切りっていうのもいいかもね。あと、納豆と大根おろしをトッピングした冷やし麺も美味しい!ちょい贅沢ですが、塩辛やかつおの酒盗も試してみようかな。大根おろしの上にちょこっと載せるわけです。うまそー。いまが旬の実山椒とじゃこの炊いたのを振りかけてもいいかも。何十種類と遊べますね。お試しください。 ちなみに、今夜のわが家の夕飯の1品として、「冷やしたらこスパの超極細野菜みじん切り散らし」を作りました。パスタは一番細いカッペリーニを使います。茹で時間2分。これを広いザルに上げて水気を切りながら湯気を飛ばして冷まし、ボウルにあけてオリーヴオイルとマヨネーズ少々、胡椒で味付けします。水洗いは、しません。水っぽくなるから。野菜は、赤ピーマン、紫玉ねぎ、きゅうり、青じそを超極細みじん切りにしてザルにあげ、塩をふってよく混ぜてから、ふきんで絞ります。キレイに洗ったボウルにパスタを盛り付け、超極細みじん切り野菜をトッピングし、薄皮から取り出したたらこを散らし、最後に自家製新生姜酢漬けのみじん切りを散らします。で、冷蔵庫でしばらく冷やす。うまそー。忘れていたけど、とんぶりも使うと、海と山のダブルぷちぷちで美味しいよ!具材はパスタに絡みにくいので、きれいに仕上げるなら、トッピングで十分。とんぶりは比較的うまく混ざるので、マヨネーズで溶いてからパスタに絡めるといいかも。あの独特の香ばしい風味がタマリマセン!週末の晩餐なので、ちょいと素材を贅沢しちゃうわけですが、それでもまあ、高いのは、たらこととんぶりぐらいですから、高が知れてます。お試しアレ!
2008年06月20日
秋葉原事件。何が悪いのか。どうして、あんなモンスターが育ってしまったのか。日本全国で議論しているかと思います。茶の間で、職場で、飲み屋で、スポーツクラブのサウナで(笑)。あるときある酒場で、男性3人と私で話しました。「何が悪いと思う?」と誰かが言い出し、男性3人は「家族!」と答え、私だけ「派遣労働!」と叫びました。まあ、問題は複雑であり、決して原因は1つだけではないと思います。仮に家族が最大の原因だとしたら、じゃあ、再発防止のためのどうすればいいのでしょうか。問題のありそうな家族に介入しますか。全国の家族に対して、「犯罪温床度テスト」を実施し、結果の悪かった家族には臨床心理士なり家族療法士が指導しますか。どれも非現実的ですね。第三者が家族に介入するのは難しい。だれもがよその家族のことは疑うけれども、自分の家族のことは疑わないから、他者の介入を許そうとはしないでしょう。ただ、例外があって、ひきこもりの子どものいる生活保護家庭に対しては、犯罪予防とは別の見地――ひきこもりの子どもに自立と社会参加を促すために専門家による家庭訪問が行われています。また、児童虐待やDVに対しても介入が行われますね。病んだ家族と病んでいない家族をどう判別するか。そのうえで、家族が病まないようにどうやって予防するか。この2つについて議論することには価値がありそうです。多くの人が言うように、キーワードは「子どものしつけ」と「夫婦の関係」ではないかと私は思います。子どものしつけがうまくいっていれば、そして、夫婦の関係がうまくいってれば、そこには対話があり、協力があり、思いやりがあり、家族全体の一体感があるはずです。私は専業主婦の再就職支援を仕事としていますが、セミナーに自分の意思で参加してくる専業主婦の多くは、自分も再就職したいと思っているけれども、そのためには乗り越えねばならないいくつかの壁があり、そのひとつが子どもの理解(自立、家事協力)であり、夫の理解(自立、家事協力)であるようです。「夫に家事協力させるのは難しい」とか、「子どもがまだ自立できていなくて、私に家にいてほしい、働くのは嫌だと言う」といった発言をしばしば耳にします。私自身は、自分で身の回りのことができない男性、とくに自分で料理のできない男性のことは人間とは見なせないほど激しく軽蔑しているので、家事協力しようとしない男性を夫として選ぶ女性の心理は、全くもって理解できないのですが、公と私は別であり、困っている人を助けるのが私の使命であり、天命ですから、がんばって解決策を考えようと思います。googleで「家事 手伝い 子ども」といったキーワードを入力してみたら、面白いデータを発見しました。文部科学省の「非行防止教育」についてのページで、その多くは教職員向けに「子どもの非行を防ぐために、学校ではこういうことを心がけて教育しなさい」と書かれているわけですが、最後に「各家庭について働きかける事例」というのがあります。なかなか示唆に富んだ内容なので、ご紹介しますね。例えば、各家庭での教育については、以下のような事項について働きかけ、理解してもらうことが重要である。 1)朝食や睡眠などの基本的な生活習慣が崩れれば、心身の健全な成長に負の影響を及ぼすこととなることから、家庭における規則的な睡眠や食事等の基本的生活習慣の定着及び管理を行うこと、2)「おはよう、おやすみなさい、いただきます、ご馳走さまでした、ありがとう、ごめんなさい」等の基本的な挨拶、感謝や謝罪の気持ちを表現する習慣の定着を図ること、3)時と場所と場面に応じた服装やマナーを育成すること、4)消費活動に関する保護者の管理と制限を行うこと、5)家事手伝いを通じて子どもの規範意識を育てるとともに家族の一体感を高めること、6)社会体験又は自然体験等が子どもの規範意識や正義感を高める効果があることから、祖父母等との交流、祭等の地域活動への参加等を通じた異年齢交流又はキャンプ等の自然体験を進めること、7)テレビ、ビデオ、ゲーム、インターネット又は携帯電話等の適切な使用と接触の制限をすること、又は、フィルタリング・ソフト等を活用して違法サイト等に接触できないようにすること、4)だけ日本語として意味がいまひとつ不明瞭ですね。恐らくこれは、子どもの消費活動を、保護者がしっかり管理し、場合によっては制限、つまり「月に○○円以上は使わないように」とか「○○は買ってはいけません」などと指導することを意味しているのでしょうね。いかがでしょうか、「それぞれの家庭によって教育方針があるのだから、余計なお世話よ」と思うでしょうか。ちなみに、学校で給食のときに「いただきます」と言いましょうと指導したところ、「うちはちゃんと給食費を払っているのだから、“いただきます”と言う必要はない」とクレームをつけた親がいるそうです。ああ、恐ろしい。「いただきます」というのは、「命をいただきます」という意味で、人間というのは動物でも植物でも、他のものの命を犠牲にしなければ生きていけないわけで、そのことについての感謝の気持ちを表す言葉ですよね。それはさておき、私は、この7項目すべて、ごくごく当たり前で、当然、守られるべきことであり、1項目でもできていない家庭があるとしたら、その場合は、親が自分自身の規範意識や倫理観を疑ったほうがいいと思うのです。この7項目のなかでは5)が秀逸であると私は思います。家事手伝いを通じて子どもの規範意識を育てるとともに家族の一体感を高めること家事手伝いは、子どもの規範意識を育てることにつながり、同時に家族の一体感を高めることにつながると指摘しているわけです。夫の自己成長というか、生涯キャリア発達という見地から考えても同じことが言えると思います。家事・育児参加を通じて男性の規範意識を育てるとともに家族の一体感を高めることという文言を付け足してもいいでしょう。いまは「ワーク・ライフ・バランス」ならびに「男女共同参画」という規範意識が強く求められています。その規範意識を育てるうえで、夫の家事・育児参加は必須のものです。妻が楽をするために夫を手伝わせるのではなく、夫が家事・育児参加することは、夫自身のためになるのです。と、同時に家族の一体感が高められる。考えてみてください。楽しい晩御飯のあと、家族全員で汚れた食器を台所のシンクに運び、誰かが主になって水洗いするか食器洗浄機に入れる。その間に、手の空いた人が残り物を冷蔵庫にしまったり、食卓のうえを拭く。床に食べ物が落ちていたら拾って雑巾で拭く。食器を手洗いする場合は、きれいになった食器を次々に別のだれかがふきんで拭く、そして食器棚の元の位置に戻す。以上の作業を全員で協力すれば、慣れてくればものの数分で終わるでしょう。で、終わったら、再び全員が自分の席に戻り、お茶でも飲みながら、あるいはデザートのフルーツでも食べながら、大人はディジェスティフのブランデーや焼酎、ウィスキーでも堪能しつつ、のんびりと、今日1日の出来事や、明日の予定や段取りについて話し合ったりする。ほら、こうすれば自然と家族の一体感が深まりますよね。すばらしい家族団らん。妻が洗い物をしている間、夫が横になってテレビを見ていたり、子どもが早々に自室に引き上げて、「勉強します」と言いつつゲームをするっていうバラバラな状態が日々繰り返されているとしたら、なんとも寒々しいものですね。夫が家事・育児の参加を全くしないというのは、何より、本人にとって不幸なことであると同時に、「絶対にやらないぞ」とすごんだり、屁理屈を言ったり、わざと不機嫌な態度をとり続けたりするのは、妻の人権侵害であると同時に、DV(ドメスティック・バイオレンス)のはじまりと言っても過言ではないでしょう。そして、もしも「オレはお前が働くことは絶対に認めないぞ。話し合いの余地はない」あるいは「お前なんかに、まともな仕事ができるわけがない」などと夫が言ったとすれば、それはもう、ほとんどDVに等しいのです。言葉の暴力であり、妻の魂と精神を傷つける行為です。どうでしょう。専業主婦が働きに出るために、その準備として、夫や子どもが自分の身の回りのことができるように「自立教育」の支援をし、自然に家事参加できるようにすることは、何よりも夫と子どものためになり、家族ぜんたいの幸せにつながるのです。だから、明日でもいいし、1週間後でもいいから、宣言しちゃいましょう。「お母さんは、家族の幸せのために働くことにしました!」
2008年06月19日
告知が遅くなって申し訳ありません。今年も再就職セミナー講師として、全国を回ります。すでに決定しているスケジュールをお知らせします。再就職を考えている主婦の方や、定年退職後の第二の人生を模索している方、あるいは失業期間が長期にわたり、就職活動のハウツウについて学び、自分を見つめなおしたい方は、ぜひ、お越しください。1)再就職準備度チェック、2)再就職の活動の流れ、3)役立つ情報の集め方、4)履歴書や職務経歴書の書き方のポイント、5)面接での自己PR法、6)資格取得とスキルアップについての考え方、7)キャリアプランの立て方などについてご指導します。 6月18日(水)午後1時~ 大津 主催:21世紀職業財団滋賀事務所7月8日(火)午前10時~ 高崎 主催:21世紀職業財団群馬事務所7月15日(火)午前10時~ 長崎 主催:21世紀職業財団長崎事務所7月26日(日)午前10時~ 青森 主催:青森男女共同参画センター9月2日(火)午前10時~ 足立区 主催:足立区男女参画プラザ9月5日・12日・19日・26日・10月3日・17日・24日・11月7日・14日28日(全10回、いずれも金曜日午前10時~) 主催:松戸市女性センターゆうまつど9月10日(水)午前10時~ 福岡 主催:21世紀職業財団福岡事務所9月18日(木)午前10時~ 郡山 主催:21世紀職業財団福島事務所10月1日・8日・15日・22日・29日(全5回、いずれも水曜日午前10時~) 南流山センター 主催:流山市10月7日(火)午前10時~ 八戸 主催:21世紀職業財団青森事務所 今年はまだ私のスケジュールに余裕があります。このリストにない地域にお住まいの皆様は、お近くの女性センター、男女共同参画センター、21世紀職業財団地方事務所のほうに「再就職セミナー希望!栗原講師を指名!」とコールしていただけると、実現するかもしれませんので、ぜひ、リクエストをよろしくお願いいたします。母子家庭のお母さん向けのセミナーも行います。また、企業向けのキャリア研修、メンタルヘルス研修、コミュニケーション研修、大学生向けのキャリア研修の講師もいたしますので、ぜひ、ご指名ください!今年の私は、さらにパワーアップしました。もともとシニア産業カウンセラーの資格をもっていますが、今年はキャリア・コンサルタントの講座を受講し、8月に資格取得予定です(なーんて宣言して落ちたら恥ずかしいねえ)、また、JIL主催の東京労働大学(全30回)の夜学に通い、人事管理や労働法規について学んでいます。乞うご期待!
2008年06月17日
こうして家で仕事をしている間に、電気の使用量が増えていく。カチカチ……と、メーターが刻む音は聞こえないけれども、私が稼いだ大切なお金が少しずつ減っていく。 お金も有限であり、時間も有限。ほら、また1分が過ぎた。時計がカチカチと時を刻んでいる。 お金が減っていく音、寿命が縮んでいく音から逃れることはできない。 でも、それを忘れることはできる。人里は離れた大自然の中で、大の字になって寝転ぶとか。寿命がわずかしかない虫や小動物、あるいは樹齢が百年、千年といった老木と戯れ……おっと、もっと年寄りがいたぜ!そもそも地球って、何億年もの時を経て存在し続けているわけで。地球そのものと触れて、命の時間を相対化してみるとか。 あるいは、お金が減っていくスピードや、命が縮んでいくスピードを遅らせることはできるだろう。 お金は、投資して殖やすか、稼いで殖やすか。詐欺やマルチとか、人を騙したりカモにするのは禁じられているという以上に自分の魂が穢れるので止めましょう。 命の時間は、密度を濃くしていけばいいわけね。生産性を上げるのもひとつの方法。あるいは自分を内的に成長させて、ものの見方を変えてみる。色々な人と出会って、世界を広くしてみる。 ADR(Alternative Dispute Resolution=裁判外紛争解決)における対話促進型調停について学び始めていて、これはもしかすると、A・ミンデルの「ワールドワーク」の考え方や手法を応用できるかもしれないと思い至り、『紛争の心理学 融合の炎のワーク』(講談社新書)を再読しているところなんですが、その中に「宇宙のダンス」という言葉が出てくる。 ワールドワークというのはすさまじい手法で、ユダヤとイスラム、ブラックムスリムみたいな戦闘的黒人とKKK的プワーホワイトのような敵対者を同席させ、一緒に「ワーク」をする、前衛的な心理療法です。あるいは、死刑廃止論者と存置論者とかね。 ミンデルは、トランスパーソナル心理学の一派と位置づけられていて、量子力学や老荘思想、仏教にも通じる深淵な論理を展開し、そこが魅力的だと思う人もいれば、煙たがる人もいます。私は、心酔し、憧れているけど、まだよくわからない段階かな。 「無限に開かれている。ちょうど海がそうであるように、深部において、すべてはつながっている。海は時に凪ぎ、時に逆巻き、時に荒れ狂う。温度も形も変化する。その転換を自覚し、運動の身振りを読み取りながら、ともにダンスすることが、プロセス指向心理学における“ワーク”の核心だといえる。わたしたちが抱えているもっとも困難な問題に直面しながら、プロセス指向心理学には、ふつう“カウンセリング”という言葉から連想される重苦しい印象がまったくといっていいほど欠けている。それは、このようなタオ的、全体論的な宇宙のダンスに対する感覚によって貫かれているからだといえる」(前掲書p16) 宇宙のダンス……なんだか惹かれる言葉です。プログレの曲のタイトルに使われそうな感じもするし。 宇宙のダンスを感じ、一緒に踊ってみたい。
2008年06月06日
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