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日本リカーのPDFカタログにはこのピノ・ノワールと表記しているレジョナルと、昔からあるクーヴァン・デ・ジャコヴァン、両方とも掲載されているのですが、それぞれの商品説明がまったく同一なので、中身は一緒なのではと思います。18なので例年と多少違うかもと思って飲んでみましたが、あまり変わらない印象でした。先日のべレーヌほどではないけど、軽めの漢方・オリエンタルスパイスの香り。ややヴェジタルで、熟す前の果実から来るアーシーなタンニンも軽く感じます。ヴェジタルなニュアンスは、ブシャールの広域と共通する感じに思えます。ドルーアンとフェブレのレジョナルは、このニュアンスが少ないけど、酸がもっと強い印象です。その昔、クーヴァン・デ・ジャコヴァンの赤白をダースで購入して、何も考えずに開けるようなワインライフにいずれなりたいと思ったことがありますが、このクラスであれば、これを飲むよりはもう少し南に下がった地域のデイリーを飲むほうが、個人的な満足度は高いような気がしました。リピートはなし、です。
2021年04月22日
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ひさびさに探し物で実家(現在無人)に立ち寄る用事があって、押入れの奥にボックス入りのコレを発見。推定ですが、たぶん10~15年くらい眠っていたと思われます。なのでもちろん旧エチケット。持ち帰って、すぐにその晩に抜栓。抜いたコルクはマッシュルームにはなりません。酸化は進んでいましたが、至極真っ当な古酒シャンパーニュの道を歩んでいて、メイラードによる上々の香ばしさが増していました。ちょっと前に飲んだ09デコルジュのウーリエよりも美味しかったです。その差はおそらく、ドサージュ量ではないかと。。。やはりシャンパーニュの熟成には酸に加えて、餌になる糖が必要な場合が多いような気がしました。そう考えると大手のNVでも、近年ドサージュを控える傾向にあるので、昔のボトルに比べて、熟成能力は落ちているかもしれませんね。
2021年04月19日
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ケトハレで、「ケとハレの間、村名~1級」というテーマで。Iさんが泡持参といった時点で、われわれは通常の場合、飲む前に造り手は2択になります。前回はデュフュールで、今回はサヴァール。サヴァールの畑は1級なのだそう。13のヴィンテージ。良き酸化熟成していました。この造り手に共通する、綺麗系のうま味と酸。パカレの白、15年。美味しく飲めるのですが、明らかに初期から酸が抜けて、酸化熟成が進んだ印象。ダンドシアンらしいミネラルも隠れていました。自然派の15年の白、瓶熟は難しい?始めてマルク・ロワを飲ませていただきました。例のミルランタージュのキュヴェ。この造り手、もっと濃い系かと想像していましたが、綺麗でスタイリッシュ系。ただ結実不良が、どういうニュアンスを醸し出しているかはわからず。。。熟成能力高そうでした。メオのネゴスのモレ。村名の04年。この手を持参すると「よくこんなの(中途半端な)、持っていますね」と、いつものメンバーは褒めてくれるのですが、ブルピノの熟成に求める必要十分なものを備えていました。最近は不明ですが、メオは買ってすぐ飲むと割高に感じるのですが、オフヴィンで15年、良年で20年経つと、妖艶さを伴った熟成美酒に変身するイメージ。昔から1級以上は高くて、狙い目はVR村名だったのですが、それも高騰したので、下位互換を期待して買っておいたのですが、見事に変貌してくれていました。中途半端な在庫の理由は、もちろん自分の懐事情なのですが、赤のブル村名の熟成に関しては、相当打率が高い気がします。半面、白のそのクラスは期待できませんね^^このモレはリリース直後ではなく、しばらくして入手したのですが、VRの1/3くらいの値段だったと記憶しています。多少土っぽさがあるとはいえ、ブランデー、ブリュレ、高級きのこを備えた赤い果実でした。
2021年04月12日
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確か廃業したと聞いているニコラ・テスタール。以前は、コサールとうさぎの畑でヌーヴォーをつくっていました。一時期、あれこれいろいろなキュヴェを購入して、ガメイを飲みたくなる春先によく開けていました。1本だけ残っていた2009年のVdF。綺麗に熟成していました。ビオ香に、アルコール入り赤紫蘇ジュースの味わい。澱混じりの底のほうより、上澄みのほうが透明感のある味わいで美味しかったです。さすがに澱のレベルまで高いぶどうではなさそうですが、まだ熟成しそうでした。
2021年04月09日
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シャントレーヴの広域白は、ヴィンテージに左右されず、安定して美味しい気がします。逆にべレーヌのネゴスの広域赤は、どのヴィンテージも共通して、ある種の漢方薬的な味わいがトッピングされている気がします。このキュヴェ特有な気もしますが。。。
2021年04月07日
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ウーリエのスタンダードキュヴェ。10年以上家にあったもの。デコルジュが2009年。粗雑な保管状態でしたが、ピノ多めということもあって、許容できる酸化熟成。より赤い要素が出てきた感じがします。メイラード感も強かったです。外房のイタリアンに持ち込んだのですが、カルパッチョにはいまひとつ。肉料理にもよく合いましたが、いちばん相性がよかったのは、炭で焼いただけのたけのこでした。
2021年04月05日
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